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トミックスのEF66-100前期型に続き後期型プレステージ2台です。0番台も好きですが100番台も好きで、ムサシノモデルを2台、トミックスを3台所有しています。屋根の色に違いがあります。にほんブログ村
2022.09.30

この機関車も何度も出していますが、だいぶ前に発売されたものでスタンダードモデルを自分でPS化したものになります。以前(2013.8.15)の記事「トミックスのEF66-100前期プレステ化」にその詳細を書いたものがありますので興味ある方やご自身でPS化を考えておられる方はそちらを参考にしてください。手すりは全て0.3mmの真鍮線としました。ホイッスル、信号炎管は塗装しています。パンタグラフと屋上配管も塗装しています。区名札に「吹」を添付しました。にほんブログ村
2022.09.28

機関車が続きました。久々に115系電車の登場です。今回は検査のため検車庫に入場です。左N38、右N40編成です。未だ手すりや表示板など付属部品は未取付です。(笑)にほんブログ村
2022.09.25

EF210桃太郎の次はムサシノモデル続きでJR貨物EF65-2000番代PF型を出してきました。見たい機関車を見たい時にいつでも見れる。これが今は楽しみであり、喜びであり、至福の時と言えます。このところ、いつもポチッとしていただいている方へ・・・ありがとうございます!本当に心強く励みになります。にほんブログ村
2022.09.23

今回はムサシノモデルのEF210-109号機になります。当初、岡山機関区所属の省電力大出力機ということからECO-POWER桃太郎と名付けられました。そして、以前トミックス製を4台、ムサシノモデル製は当機を含め2台、計6台在籍していましたが、その後5台転属し、今は109号機のみとなりました。今や直流電化区間の貨物列車の顔として欠かせない存在です。にほんブログ村
2022.09.21

いつもお世話になっている方から、北海道はオホーツク産の毛ガニをいただきました。流氷が遠く沖合に去り、海明け一番に始まる毛ガニ漁。流氷が運ぶ植物性プランクトンから栄養分をたっぷり吸収して、7~8年かけて500gの大きさに成長しました。身がたっぷりで、甘さのある蟹肉と濃厚な味噌がたまりません。にほんブログ村
2022.09.19

ムサシノモデルのJR貨物EF66-100番代真鍮製です。下の画像の奥が1次車101号機、手前が5次車133号機になります。いずれも今から19年前に発売されたものですが、全体から細部に至るまで徹底したこだわりが感じられ、最近の同社製機関車と比較しても全く見劣りしません。1次車101号機5次車133号機にほんブログ村
2022.09.18

もう20年前になりますが、札幌単身赴任中に見た忘れられない機関車を増備しました。機関車はムサシノモデルのJR貨物DD51-1166号機鷲別青色A更新車真鍮製です。当機は2005年の新潟県中越地震の際、東新潟機関区に貸し出され磐越西線でも活躍しました。公式側非公式側塗装もきれいですが、ディテール表現は屋根から床下の細かな部分まで刻明に表現されています。キャビンインテリアも計器メーター類からSGボイラー、消火器に至るまでフル装備されています。 にほんブログ村
2022.09.16

前回、前々回とトラムウェイのタンク車が続き、今回はトミックスのタンク車を出しました。1つはタキ9900(日本石油輸送)、もう1つはタキ1900(住友セメント)です。いずれもだいぶ前に発売された完成品になります。私は前者を4両、後者を3両所有していますが、大変気に入っているので、再販されたらあと数台増備したいところですが、最近発売されたこれらはいずれもキットで上級者向けとあります。これまでプラモデルはエアーブラシによる塗装を含めてだいぶ作ってきたので、本気を出せば良いものを作れる気はしますが、もう一つその気になれません。完成してもそれをきれいにしまうトミックスの元箱もありませんし。そこで、つい先日JAMのトミックスブースで担当者の方に2つ要望してみました。1つは少し前にも書きましたが、福山通運のコンテナの製品化。そして、もう1つはタキの完成品再販についてです。それに対しての答えはいずれもユーザーからの声だそうです。前者はあまりピンときていない様子で、この調子だと出来てもだいぶ先という印象でした。後者に関しては、完成品にすると価格が跳ね上がるとのことで、それでも要望が多ければ検討の余地はあるとのことですが、今のところは完成品の再販は考えていないとのことでした。
2022.09.13

昨日増備したトラムウェイのタキ25000を見て、久しく出していなかった同社のタキ35000を出してきました。こちらはガソリン専用の35トン積みタンク車です。これが発売された時は以下の4種類の他にジャパンエナジーもありましたが、それを増備しようとした時は時すでに遅しで完売となっておりました。なかなか作りも良いので、一緒に増備しておけば良かったと今は少し後悔しております。にほんブログ村
2022.09.11

昨年12月に予約していたモア・トラムウェイ共同企画のタキ25000が予定をだいぶ過ぎてようやく発売になりました。タキ25000はLPガス専用の25トン積みタンク車で全長17mあります。今回は発売されたa~dの4種類の中からaとbの二種類4両を増備しました。色と良い、重さもずっしりしていて、良い雰囲気です。にほんブログ村
2022.09.10

高崎にはJR東日本の高崎車両センター(今年3月12日ぐんま車両センターへ改称)とJR貨物の高崎機関区が隣接しています。今回は前者のJR東日本に所属する機関車3台(C61-20、D51-498、DD51-842)を出してきました。SLは天賞堂、DLはムサシノモデル、いずれも真鍮製です。にほんブログ村
2022.09.09

C56、C57と来て、今回はC58-363号機「パレオエクスプレス」真鍮製になります。走る宝石としたのは銀座天賞堂という宝石屋さんの作る手作りの真鍮製機関車で、その価格からしてまさに宝石並みの価格だからです。真鍮製は天賞堂だけでなくムサシノモデル、モデルキングダムや最近ではエンドウなどもトミックスなどのプラスチック製品と一線を画し、作る前から予約注文で特定番号機や限定品として製作。一度作ると二度と作ることのない、その時かぎりの製品を生み出しています。そんな真鍮製鉄道模型に心血を注いで作るムサシノモデルの社長もホームページの中で"神は細部に宿る゛などと言っています。こうして出来上がった機関車との出会いは一期一会で、ともすると二度と出会うことのないものと言えます。現に限られたお店でしか販売されないこれらの模型は一旦完売すると、元箱を含め完璧なものに出会う機会は皆無か滅多にありません。そんな模型を収集する私はコレクターなのでプラスチック製と違い点検以外は基本走らせることもなく、極力付属品には一切手を付けず、最初に出会ったままのきれいな姿を保つよう心がけています。公式側非公式側にほんブログ村
2022.09.07

C56小海線の次は天賞堂のC57-180ばんえつ物語号真鍮製です。C57は山口号とばんえつ物語号が今なお現役です。ボイラーが細長くスマートなスタイルで貴婦人と呼ばれています。公式側非公式側にほんブログ村
2022.09.04

点検の順番がSLになりました。そのはじめは天賞堂のC56小海線真鍮製になります。この当時発売されたC56の中でも特に人気のあった車両です。ライトは前方後方の前照灯と後方テールライトが点灯します。ナンバーなどの付属品は未使用です。これまでにも何回かご紹介しておりますが、今回はカメラを接写モードにしてその精緻な作りをご覧いただこうと思います。公式側非公式側にほんブログ村
2022.09.02
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