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FPお助け隊

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2009.05.12
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カテゴリ: 実技・不動産
独学 3級FP技能士 合格講座 中野克彦 なかじまともみ


《問12》 Aさんが,土地購入後,2つの異なる用途地域にまたがるように
  建物を建てて一体利用する場合,建築可能となる建物の延べ面積は,次
  のうちどれか。なお,特定行政庁による緩和,前面道路幅員による容積
  率の制限については考慮しないこと。

1) 10m×25m×150%=375平方メートル
2) 10m×25m×200%=500平方メートル
3) (10m×15m×200%)+(10m×10m×150%)=450平方メートル




なかじまともみ
 解説者:なかじま ともみ

    (幼稚園教諭、保育士、CFP(R)、1級FP技能士)




《問12》正解:3【容積率】



【過去の出題】

2008年9月3級実技試験 【第4問】 (11) 「容積率」


2008年1月3級実技試験 【第4問】 (11)容積率

2007年9月3級実技試験 【第4問】 (11) 容積率
2007年1月3級実技試験【第4問】(12)建ぺい率
2006年9月3級実技試験 【第4問】 (11) 建ぺい率・容積率

もう大丈夫ですね。

不動産の実技試験といえば容積率というぐらい定番化しています。
しっかり点を取りましょう。

容積率で気をつけるのは前面の道路です。
問題では12メートル未満の道路が出題されますから、


をかけます。

今回ちょっと難しかったのは道路が2つの方向で接しているところです。
この場合は広いほうを前面道路とします。



6m×4/10で240%

指定容積率が200%と150%なので、 指定容積率の方が低くなり 、そちらを使います。

容積率や建ぺい率は加重平均 といって、それぞれの土地で計算をします。

なので一体で利用して計算している(1)と(2)は間違いとなります。

ちょっとひねった問題でしたね。
出題者に負けないようにがんばりましょう!!





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Last updated  2009.05.13 21:46:55


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