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8/28 のことを書く。外に出歩くときに水分補給をする目的で、ペットボトルの中にお茶を作っている。粉茶と水を入れて、電子レンジで温める。いつもはボトルを 2 割ほど径が細くなるように凹ませた状態で、空気が入らないように水を入れる。電子レンジ加熱時間は 4 分にしている。何かの魔が差したのか、加熱時間を 4 分 30 秒にした。加熱終了間際にレンジ庫内でゴトッと音がした。何だろう?レンジの扉を開けたら、底が尖った状態になり、キャップの首部分がプックリと膨らんでいた。まだ破裂していなかった。もしかしたら、電子レンジから取り出した瞬間に破裂していたかもなぁ。腹部か胸部の広範囲を火傷していたかもしれない。電子レンジから取り出して、台所の流し場に口を向けた状態で置いておいた。うん、「たぶん」冷えるだけだから、きっと後は小さくなるだけだよ... この時に少し嫌な予感も有った。放っておくか... と背を向けてパソコンで作業をし出す。2, 3 分後だろうか。ボンッと背中で音がした。え?爆発? ペットボトルの口の変形が熱で進んでいた。キャップを保持できなくなってキャップが吹き飛んでいた。ペットボトルに残ったお茶は 2 割ほど、残りは台所中にぶちまけられた。向けておいた流しの方向と反対の方向が一番良く濡れた。ボトルが回転したようだ。反対を向いたときに最も加速されていたようだ。用心してふきんでも掛けておけば良かったか。口の変形は電子レンジから取り出したときが最大で、それ以上進行しないと考えていた。もしかしたら、電子レンジ加熱後にさらに熱くなることがあるのかなぁ。奇妙な考え方とは思いつつも、変な経験がある。電子レンジでペットボトルを加熱した後、取り出して振るとさらに熱くなる感が有る。細かな粉茶のダマを解すためにペットボトルを振ると、加熱したように感じるのだ。お茶ペットボトルのローテーションが 1 本減った。
2020.08.30
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お昼近く、近所の観光バス車庫に行ってみる。3 ~ 4 台くらいはバスが稼働しているのだろうか。車庫に空きができていた。奥の方にもバスが止まっている。奥の方のバスはお尻合わせで止まっている。最も奥部分はバスが止まっていないので、稼働しているのかも。離れの車庫も 1 台空きがある。出し入れ用に空いているのだろうか?門が閉めてあるので、頻繁な出入りはなさそう。冷房を掛けつつ窓を開けて、少し汗ばむ程度に車内で過ごすのは難有りか。
2020.08.28
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午後 15:30 くらいから買い物へ外に出る。家から少し遠い場所だ。午前中に 1 時間ほど大雨がふる不安定な天気だった。雨に降られるかな...おお、黒い雲。誰かの頭を狙っているように広がっている。少し離れた所から見ても、全体がカメラに収まらない。フワフワに見える重しをドスッと乗せられそうだ。そう言えば今日は飛行機いないような。あの黒雲を横目で見ながら飛ぶのはちょっと危ないか。入道雲が夕日を遮る。暗くなるのが早いな。あと 10 分くらいで家に着ける。
2020.08.27
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風呂釜が故障している。浴室全体をリフォーム方向で検討を始めている。どのような対応が可能か、業者が来て浴室を見てもらうことになった。やって来た担当者と話しているうちに、「コロナウイルス感染拡大中にリモートワークと言われてもねぇ。」とぼやいていた。「現場をみて測らないと分からないよね。」と。「今時のマンションなら施工図とか完工図があるし、まずは設計図面検討」で初めても良いのでは?とぼやきに答える(図面提供しても良いと管理組合なり管理会社が快諾してくれる前提)。「まぁ、でもここは古い団地だし、図面があっても読み取り難しいよなぁ」(手書きで CAD 出力のような正確さは無い)。今時、現場採寸もスチール巻き尺を当てて測るしか無いのだろうか? 最近のスマホには AR メジャーアプリがある。調べてみると、写した景色を全て 3D モデル化して、何かの CAD に読み込める程度の情報に再構成する機能はなさそうだ。誤差は室内各部の寸法に対して 2 ~ 3mm 程度(スチール巻き尺と同程度)、CAD にワイヤーフレーム程度のモデルで取り込める構造出力、手軽さはスマホかデジカメで撮る程度、そんなアプリは作れるだろうか?カタログ・パンフレットの紙面、PDF のプリント出力でどこにでも貼れるスケール用紙を用意して、補助につかう方法は有るのだろうか? 誰でも持っていそうな Suica の様なカードを貼り付けてスケールとして使うとか、何らかの大きさと方向・法線基準をスマホで撮る景色に入れればできそう?スケール用紙を斜めに貼ってしまうとか、ある程度の歪み補正も必要か。ちょっと難しいのかな。
2020.08.26
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先に blog で出した調理用温度計の電池交換をした時の記録を書く。調理用ゆえに、元々電池交換ができないのが正しい作りなのだと思う。裏側を見るとネジ止めされている。ネジを使ってはいけない器具だと思う。ネジが外れて、食べ物に入るようなことがあってはいけない。ネジを使わずはめ殺しで作ったとして、万が一はめ込みが外れて外装が食べ物に入ったとして、容易に見つかり、口に入らない様な形と色になっていた方が良さそうだ。たしか、千石電商の店先でジャンク箱に入って売られていた品だった。作りからして調理現場で使えないから、ジャンクだったのかな。調理以外で使いたいなと思って買った。使おうとしたときに電池切れになっていた。ネジを外して、蓋外周の接着剤を剥がす。LR44 電池が電池ホルダーに嵌められた形で出てきた。脱着容易なホルダーだったのが意外だった。電池交換できそうだ。O リングパッキン、ゴムシールで防水されている。これも一度分解すると防水機能が弱くなるはず。グリスが塗られていた。食品使用可能なグリス?LR44 電池に TOSHIBA と刻印されていた。本当に東芝製なのかな?なんとなく怪しく思うのは、'S' の文字が点対称ではなく、上下曲線部分の懐というか、膨らみが非対称。'B' の文字も上下で膨らみが違う。電池ホルダーの電極に当たるかもしれないところに 7L と印刷するのは有りなのだろうか? ダイソーの乾電池だと使用期限が負極に印刷されているのを見たことが有る。電極に若干の錆が見られる。周囲の電子部品を汚したり、侵すほどの液漏れは無い。後釜は秋月で売っている LR44 タブレットだ。似たりよったりか。
2020.08.25
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足で OA タップを少し動かしてしまった。動かした距離は 2, 3 cm ほど。普通の使用状態で良く有ることだ。タップに繋がっていた PC の電源が切れてしまった。始めは何が原因が分からなかった。動かしたときに「パチッ」と放電音がしたのを聞いている。「タップ?」。稼働歴は殆ど無いはず。メーカーを見てみる。SEIKO SHOJI か。ややこしい。OEM というか、中国製造 - 輸入商社(たぶんこの業者が SEIKO SHOJI) - ブランド付け会社 という流通品だ。輸入業者名からして、設計・輸入後の品質検査はしているのだろうか(リンク先が輸入業者だとして中国の工場で検査はしている様子、輸入後に 2 重チェックをしているかどうかは不明)。「パチッ」という音が手掛かりだ。PC を意図的な操作で OFF にする。この状態で PC に繋がる電源ケーブルを揺さぶってみる。タップの中から「パチパチ」と音がした。OFF 状態でも 5V SB (スタンバイ電源) を供給するための電力は消費している。この程度の電力消費で音がするほどの放電が起こる。接触不良だ。大電流を流すと発熱・発煙する兆候だ。念のため他の差し口の様子も見てみる。他の差し口はプラグを揺すっても「パチパチ」音がしない。少し緩めかな。(てきとうな見積で)おおよそ 500W 以上を消費する機器に使うと危なそうだ。購入記録を漁ってみる。 2019/7 に記録があった。ああ、思い出した。ヨドバシカメラの店頭で買うときに、「これ買って大丈夫かな...」と 30 分くらい悩んだ品だっけ?パナソニック製は倍くらいの値段がする。「安いしなぁ... 安全性は大丈夫かな...」と棚の上下で値付けが違う製品を比べていたっけ。うん、ダメだった。
2020.08.23
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MO メディアをサルベージしていたら、懐かしいコードが見つかる。筆算方式で uint32_t (32 bit で表した正の整数) の平方根を求めるコードだ。8086 Assembler のコードで記述してある。アルゴリズムの概要をコメントに書いてあるので他の言語やアセンブラでも容易に書き直せると思う。idealmodel small,ccodeseg;in A;; X=0; w=0; Count=16; @@l1:; w<<=1; X<<2bit<<A; save X; X-=(w+1); if cond CY; {recover X; }; else; {w|=2;; }; LOOP @@l1;; w>>1 -> ans;in dx:ax;proc NOLANGUAGE sqrrootxor si,si ;bl:si Xxor di,di ;bh:di wmov cx,10hmov bh,0c0hjmp @@l0ineven@@l0:dec cxjz @@exitshl ax,1rcl dx,1shl ax,1rcl dx,1@@l0in:test dh,bhjz @@l0xor bx,bxeven@@l1:shl di,1rcl bh,1shl ax,1rcl dx,1rcl si,1rcl bl,1shl ax,1rcl dx,1rcl si,1rcl bl,1push sipush bxstcsbb si,disbb bl,bhjnb @@j1pop bxpop siloop @@l1shr bh,1rcr di,1mov ax,diret@@j1:add sp,4inc diinc diloop @@l1shr bh,1rcr di,1mov ax,di@@exit:retendpevenpublic ulsqrrootproc ulsqrrootarg @@a:dworduses si,dimov dx,[word high @@a]mov ax,[word low @@a]call sqrrootretendpevenendコメントのアルゴリズムに対し、実装は上位桁に 0 が続く場合、計算を少し速くする工夫がある。それ以上の変わった処理やアセンブラ独特の高速化は導入していない素朴な処理だ。今時は浮動小数点計算がお手軽に使えるし、8 ~ 16 bit の組み込みマイクロプロセッサもメーカーが実装例を示しているので、開平処理を態々書くことも無いか。これをテストするコードは C 言語で書いてあった。分かりやすく書き直してテストしてみる。ビルドできて、実行すると期待通りの動作をした。Borland C++ 3.1 (TASM, BCC, MAKE, TLINK) でビルドできるソースコード一式を作る。ビット化け、重複、欠落を起こさずに MO から読み出せていた。今でも懐かしく思えで、動かそうかなと思うコードってそんなに多くないのかな。
2020.08.20
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業者さんとのやりとりで FAX を使う事になった。ひさしぶりに文面を FAX で受け取る。メモリに記録された文面を印刷すると紙詰まり。下の画像は紙詰まりの状況を見るために、コピー機能を使った時に詰まった紙。紙って不確実な物だな。この FAX 機は中途半端な紙詰まりで印刷すると、文面は殆ど読めないのに印刷完了したことになって、メモリが消えて内容を失う。UI に疑問を感じる機械だ。こんなことに手を煩わし、受信・送信ともメールに比べて、問題が無くても 10 分くらいは作業時間をロスする。FAX 通信は昭和な仕事だ。紙の右側にシワが多くよっている。カバーを開けて見える上部へ排紙する口の右側にゴム片が挟まっていた。ゴム片を取り除き、給紙 - 排紙が上手く行くようになった。横 20mm x 縦 10mm x 厚 1mm くらいの大きさだろうか?内部に有った何かの部品だと思われる。表面が粘るので粘着テープか接着剤で取り付けたと思われる。給紙部分の紙押さえ? そう言えば 1 枚づつ給紙せず、複数枚紙を吸い込む。日本の家電メーカーが強かったのはこういった機構、電子回路、素朴なソフト(とは言ってもこの FAX は UI がグラフィックである)が組み合わさった製品だった。インターネットとソフトの時代になり機構では優位性を出せなくなり、電子回路は最先端の半導体は作らなくなったし、設計も海外へほぼ丸投げ。ソフトは海外に全く追従できない。こうやって故障するのを見ていると、日本の品質管理も怪しい。設計段階で作り込む品質が悪化している。受け取った FAX にメールアドレスが書いてあった。次の通信機会でメールを使おうかな。Word の FAX テンプレートから文面を作るのも時間が掛かる。
2020.08.20
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暫く日記をサボっているのでネタ発掘。いつ買ったのか調べたくて、食品温度計(あるいは調理用温度計、クッキング温度計)を検索してみる。始めに次の画像で検索してみた。タイルの壁をバックに何がトイレットペーパーホルダーや手すり、ちょっとした壁掛け小物入れが写った画像が類似画像として見つかった。もしかしたら、google 画像検索エンジンが賢くなって、結果が変わっているかもしれない。なるほど、背景に写る工作用紙の方眼がタイルに見えたのか。背景・食品温度計のどちらも画像の文脈だと捉えて、背景はタイル、食品温度計はタイルに接近して存在する器物に近い何かだと判断して検索したのか。両方の文脈を満たす画像の組み合わせがトイレットペーパーホルダーの画像だったのか。面積的に広い背景の方眼用紙が邪魔なのかな。殆どの人間は、背景の方眼用紙は画像の主要部分では無いと判断するはずだ。わかった。無地で撮ってみよう。次の画像で検索してみる。なにやら水道配管やシャワーヘッドのような画像が良く一致する。こんどは白壁背景を選んできた様だ。水道配管にシャワーヘッドねえ... 似た形なのかな。google 先生画像の各部分を文脈(もうちょっと言うとベクトルや相互の配置接続関係を要素として纏めた情報)に分解することまではできている様だ。複数の文脈をそれぞれをある程度満たす画像を見つけてくるのかな。分解した文脈のうち、一つだけ非常に良く一致する画像を見つけるような仕掛けではなさそうだ。余白あるいは背景の大きさも検索結果に影響するようだ。次の画像で検索するとやはり水道配管の画像が多く見つかる。画像の殆どは部品の状態になっている。もう少し余白を広くすると鍵が見つかる。google 先生に色々なことを聞くとたまに「captcha 認証をして」と言われる。あれはどうやって作っているのだろう?
2020.08.19
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住宅用火災警報器を取り替えることにした。製造から 12 年が経過している。電池寿命が過ぎているのと、本体も機能維持期間が 10 年なので交換が必要だ。交換前後で同一メーカー品とした。交換してみて、天井のネジ穴位置に互換性が有ったことが分かった。天井にネジ穴を増やさずに済む。交換前交換後けむり当番panasonic SH4400けむり当番panasonic SHK6030Pねつ当番panasonic SH4600ねつ当番panasonic SHK6040P交換作業前後の様子を書いていく。買う前から、外観が変わっていることが分かっていた。また天井にネジ穴増やすのかなぁ... 旧型(交換前) Panasonic SH4400 けむり当番交換前の住宅用火災警報器は分かりやすく、センサー部分が出っ張っている。いかにも感知してくれそうな形だ。このままでも良いんだけどな...旧型(交換前) Panasonic SH4600 ねつ当番新しい住宅用火災警報器はスリムだ。新型(交換後) Panasonic SHK6030P けむり当番何となく小さくなったような... なんだな。旧型・新型どちらもインテリアに与える影響は変わらないよう思う。引き紐が下がっているのだし。新型(交換後) Panasonic SHK6040P ねつ当番けむり当番から交換作業を始めた。天井に取り付ける台座部分の引っかかりに互換性が有ることを期待して、台座をそのままに、旧型を外して、新型を取り付けようとした。嵌まらない。天井から台座部分を外して、外観を見てみる。左が旧型 SH4400、右が新型 SHK6030P だ。台座と本体両方の爪形状が変わっていた。本体の直径も一回り小さくなっている。電池も小さくなっている。10 年ギリギリもつ様に小さくしたのか。回路と Firmware の改良で消費電力を減らしたか。うーん、ネジ穴位置も変わる? 良く見てみる。調整可能なネジ間の距離からすると、天井のネジ位置はそのままで良さそうなことが分かる。旧型を取り付けるときに付けた石膏ボードアンカーはそのままで、取り付けることができた。ねつ当番も同様だった。左が旧型 SH4600、右が新型 SHK6040P だ。2 つの石膏ボードアンカーから木ネジを 1 本は外し、もう 1 本は緩めて、旧型台座を取り外し、新型台座を取り付けた。台座の爪に互換性を持たせなかったのは何でだろう。爪が劣化して折れる可能性を考えたのだろうか。劣化の可能性があるならば交換を仕向けるように形状変更した?天井の穴が増えずに済んだ。テストしてみると新型の方が音量が大きいように感じる。電池が新しいためなのか、音量アップしたのか。
2020.08.14
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午後 16 時を少し過ぎた頃、雷鳴が盛んに聞こえるようになった。遠くを見通すと、落雷の閃光が見える。帰らないと... 自宅まで自転車で急いで 30 分くらい離れた場所にいた。自転車の鍵を開けて、帰宅を始める。既にポツポツと肌に雨粒が当たる。後 10 分ほどで着く道程でタオルを落としたことに気づく。戻らず進む。戻ると雨に降られる。雨はますます強くなっていた。カゴに入れた買い物バックが雨に濡れてしっとりとテカりだしていた。帰宅して、うがい、手洗い、目洗い、顔洗い、シャワー、洗濯を一通り済ませて外を見る。夕日が差し込んできていた。虹見えるかなぁ。あれ?鳥さん達は虹の袂へ行ってみたのかな。うーん、たどり着けた?気ままなカラスのはずなのに、なかなか塔から離れない。虹を見ているのか、たどり着けない虹の橋に困惑している?日が日没限界まで傾き、空がオレンジ色に燃え出す。薄かった虹か大きくアーチを描きよく見えるようになった。夕飯の支度しないと。
2020.08.13
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MO ドライブを HARD OFF で見つけて、手持ちの MO メディアをサルベージしてみた。ディレクトリが不思議な文字化けをする。次は化け方の例だ。DOS で扱いが難しいのでファイル名に入った空白は '_' で置き換え、コントロール・コード、使えない文字は置き換えている。size mon day year file-name 7714 3 14 1993 G3FIL.ASM 7735 3 14 1993 G3FIL.BAK 7263 3 14 1993 G3FIL.JNK 1247 3 14 1993 G3FIL.OBJ 8688 3 15 1993 G3FIL2.ASM 8688 3 15 1993 G3FIL2.BAK 4749 3 15 1993 G3FIL2.OBJ 1701 2 19 1993 GTII___O.OBJ duplicated extension 4323 3 15 1993 GTII2__O.OBJ Under line = space 131 11 14 1992 GTII2__T.TFA 0 3 14 1993 GTR22.AAK bit error? B turns into A 0 4 8 1993 GTR22.RRJ 5140 11 10 1992 GTRFFIL.AAK 2804 11 15 1992 GTRI.BAK 2817 2 19 1993 GTRI.C 223 1 27 1993 GTRI.EEE bit error? 4918 1 27 1993 GTRI.EXE 28 8 26 1992 GTRI__.EEE 3682 4 7 1993 GTRI3.BAK 3899 4 7 1993 GTRI3.C 194 3 15 1993 NONAME.OBJ 3084 12 13 1995 ROO.NNK missing T, J turns into N? 919 12 12 2010 ROOT.ASM 27 11 26 1992 ROOT0.PZJ R turns into Z 9954 11 18 1992 ROOTT.EXE 519 11 18 1992 ROOTT.OBJ 1932 12 13 1995 ROOTT.TXT 332 11 18 1992 'ROOTT__(dq).C' (dq) = '"' 8 6 10 1992 TAMM___C.CFG 2013 2 11 1993 TRIGON.BAK 2017 2 11 1993 TRIGON.DOC 13204 2 11 1993 TRIGON.LZH 36 1 1 1970 TTRI.PR 1427 3 15 2101 TTRI2.PF 5272 3 12 1981 TTRIFLL.AS 702 11 29 1992 WAYING.BAK 702 11 29 1992 WAYING.C 21112 2 19 1993 WAYING.EXE 1452 2 19 1993 WAYING.OBJ 28 11 29 1992 WAYING.PRJ 4623 12 13 1995 ZOOTT.BAK化け方かディレクトリ構造を壊した場合は除いてある。. .. が化けてディレクトリの親子関係が壊れたファイルサイズ部分が壊れて異様に大きくなったファイル(主に 10Mibyte 以上)は除いてあるディレクトリエントリーのクラスタ番号部分が壊れて子ディレクトリにたどり着けなくなった気づいた化け方の傾向は次の様になった。1 ~ 3 bit 程化けているファイル名の文字が重複する訂正しきれず、数ビットの 0/1 が反転するのは理解できる。重複(厳密に言えば隣接するバイトで上書きされてしまう)が起きるのはなぜなんだろう。誤り訂正符号の理論をよく勉強すればもう少し背景が分かってくるのかも。それとも Linux の FAT file system driver が壊れたディレクトリに弱く、意図しない memcpy, memmove などをしてしまうのだろうか?ディレクトリ化けで永久にソースは失われた? 化ける前のファイル名を推測して、現役のハードディスクを探してみる。別の系譜で子孫が生き残っていた。
2020.08.13
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強い南風が吹いていた。羽田空港離発着コース変更後、暫くは頭上から離れたコースを飛行機が飛ぶようになっていた。最近航空管制がショートカットを指示するのか、また良く飛ぶようになった。おっ?飛行機同士が接近している。高度も近そうだなぁ。もっと、近づいているな。車で言うと、なぜか吸い込まれるように近づくコースだな。おお、交わした。高度差が有ったのかな?
2020.08.11
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休日になった月曜日、夕方になってホームセンターへ行く。買いたい物と、とりあえず見ておきたい物が有った。あれ?自転車置き場が満車だなぁ。少なくとも 2, 3 ヶ月に 1 回は行くホームセンターだ。自転車の置き場を探すほどに混んでいた経験は無かった。駐車場も混んでいた。熱いのに大工仕事なの? ホームセンターに来たからと言って、必ず大工仕事でも無いか。ちょっとしたインテリア・収納・清掃・調理道具とか、「買いたかったな」とか「整理せずに放置していたのをなんとかしよう」という切っ掛けで、来ているのかもしれない。7, 8 分くらいレジ待ちしただろうか、ちょっと長かった。みんな何もせずに寝ているだけのお盆じゃダメなのかな?あっ、そうか テレワークで使うカメラで写る範囲をミニ・スタジオにしないと... グリーン・バックもとても綺麗なお家に見える(意識高い系)リアル壁紙もホームセンターにまだ無いなぁ...
2020.08.11
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店舗入り口に赤外線撮像式の検温器があった。検温した体の場所と温度が入口に立てられた大画面テレビに表示された。おでこの辺りで 35.3 ~ 35.5 ℃くらいだった。平熱は脇の下の検温で 36.5 ℃くらい。低めかな。自転車で 40 分走行、冷房がない部屋で 1 時間、15 分また自転車で走行、汗が背中に流れるくらい暑さを感じていた。体温は 37 ℃くらいのつもりだった。低めに表示された原因は何だろう。マスクをして、髪の毛が目に掛かるのを防ぐためにタオルを頭に巻いていた。検温範囲が狭くなった? 体温を下げるため、水を含ませたタオルで体と顔をこまめに拭いていた。表面体温が下がっていた?もともとそんなに正確には測れない?
2020.08.09
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スズメの砂場(窪み)を見つける。ここの窪みで砂浴びをしている所を見たことが有る。警戒心が強いので、近づくと人の気配を感じて逃げていく。元々はただ地面がむき出しになっていた場所だ。丁度良い窪みは無かったと思う。何を切っ掛けに砂場に使われ始めて、窪みができていくのだろうか?複数の窪みが有るのは、集団で使っているため。2 羽がやって来て使っているのを見ている。
2020.08.08
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風呂釜が故障したので、地域ガス供給会社のサービスショップに電話をした。症状を話しているうちに、「エラーコードを教えてくれませんか?」と聞かれた。あれ?電話で話す中で機種名を言っていないはず。定期的にガス供給会社が行っているガス機器点検で機種を記録している。自分は姓を名乗っただけのはず。電話番号で照合して、データベースを検索したのかな...少し戸惑って、メーカー、機種名、エラーコードを伝えた。メーカー、機種を伝えずにエラーコードだけで故障内容が分かるのだろうか?ネットでシェアがありそうな給湯器のエラーコードをいくつか調べてみる。おおよそコードと故障状況の対応が一致している。発生したエラーコード 252 で言えば次の表のようになっていた。給湯器エラーコード 252 が示す状況メーカー状況リンナイふろ水流スイッチの故障ノーリツふろ循環系統の故障または異常パーパスふろ水流スイッチ異常パロマふろの追い焚き配管の凍結の可能性排水栓をし忘れる百の位の数値は大分類的な扱いのようだ。メーカー毎の機構の違いで微妙な意味の違いがあっても、致命的な勘違いは起こさないようにコード体系を作っているようだ。HTTP response code の様な仕組みだったのか。
2020.08.04
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近所で梨狩りが始まった。画像は 8/2 日曜日に撮った。最近カラスが騒がしいのは梨が実り始めたからか。持ち帰りの梨も出始めた。梨狩りは 3 密だろうか? 常に屋外だ。息はすぐに風で遠くへ流れる。太陽光下なので紫外線で殺菌される。あまり接触はしない。あー、子供を肩車するとかはあるかな。適当に離れて行動できる。もぎ取った梨や出荷規格外の梨を食べるテーブルサービスも有ったっけ。テーブルを拭くとか、皮むきの包丁を洗うとかかな。普通に今までもしている。大抵の梨園のテーブルは屋外か、屋内でも吹きっさらしだ。換気は十分。梨園は天候に左右されやすく、どちらかと言えば地味な観光だった。今年はお客さん来るのかな。
2020.08.03
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いつもの様に風呂を沸かし始める。そろそろ沸くかなと思った頃に、いつもと違うアラーム音が鳴りだした。普通に動いているときは 3 回くらいピー、ピー、ピー、となってお風呂が沸く。長く鳴り続けていた。ん?何かあった?操作パネルをみたら、時計表示部分と運転 LED が点滅を繰り返していた。時計部分の時刻がずれている?と不思議に思った。エラーコード? 風呂釜の形式ノーリツ GTS-163A で取得したマニュアルを読んでみると、エラーコード 252 「ふろ循環系統の故障または異常」だった。自動湯張りが停止した。湯船の温度は少しぬるめ、運転ボタンを押し直す。エラー解除された。追い炊きを押す。5 分くらいして同様にエラーとなった。湯張り量はいつもと変わらず。放置すれば湯温は下がる。すぐに少しぬるめの湯船につかる。湯面が上がれば解消? 再度追い炊きを試す。再度エラーになった。循環ポンプが動き、追い炊き吐き出し口から出る水流がある。温度は上がっていない。ガスバーナーが点火していない。外からガスの臭いはしないので、追い炊きバーナーに繋がるガス弁が開いていないのだろう。失火や着火失敗ではないと思われる。そうであれば、シャワーを使ったときに風呂釜が「ボン」と音を立てて、小さな爆発を起こすだろう。GTS-163A 動作状況機能状況風呂給湯動くシャワー動く追い炊きエラー 252自動 湯張り湯張りまで動作保温はエラー 252 で停止少し温度高めで湯張りすれば、湯船に浸かれそうかな... 昔は当たり前だった湯張り一回勝負だ。なんだな、部屋を買ったとき、風呂釜は「動かない機器」(あるいは動作保証がない設備)として取引すると不動産屋から説明があった。2003 年製なので 17 年稼働、既に性能維持のための保守部品は無いはずだ。部屋を買って 2 年半くらいで壊れたか... あと 3 年くらいは動くつもりだった。浴室リフォーム展示会に行ったのは 1 年半前、見積は取らずだったので、壊れるフラグを立てた積もりはなかったのに。
2020.08.03
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PCI スロットに SCSI ボードを差し込む積もりで、M2A-VM HDMI マザーボードの PC を開ける。コンデンサが膨れているのが見えた。1 箇所だけかな... 混んだ場所で作業していたので、全体が見えず。懐中電灯を当てて見て 2, 3 箇所を確認した。SCSI ボード差し込むのは無理か、マザーボードをケースから外すことにした。同じ 6.3V 820uF のコンデンサが 6 個膨らんでいる。上の画像の様に、電圧系統を調べたのは後のことだ。調べる前は「え?同じ電圧系統が全滅?」と思い電源ユニット Enhance ATX-0250GA (500W PFC) を開けて確認する。ヒートシンク下に 2 次側コンデンサが並び、角度を変えながら見回す。膨らみがあるコンデンサは見当たらない。日本ケミコン KZG 6.3V 820uF ばかりなぜ膨らむのだろう。膨らんでいないのもある。電圧系統を調べてみる。5V, 5VSB, 5VSB を上流とするアナログレギュレータ下流, Vterm (DRAM bus 終端電圧), 5V はなぜか USB ポート周りが膨らむ。5VSB も殆ど使った実績がない USB ポート周りだ。6 個のコンデンサの使用条件が違うことが分かった。修理後発熱状況を触診で診てみると、隣接しているレギュレータで炙られているコンデンサと、リプルが大きいと思われるコンデンサが有りそうだ。シルク印刷と極性の関係に要注意だ。白く塗られている方が正極、塗られていない方が負極だ。メーカー毎にシルク印刷とコンデンサ極の対応は違う。周りのコンデンサも含めて、対応を確認する。コンデンサを 6.3V 1000uF OS-CON に変えることした。系統が違うのと、5V, 5VSB は負荷される容量が変わることがあり得ること、Vterm を含むアナログ電源系は、隣接するレギュレータが熱く、負荷電流が多そうだ。容量が増えても、まぁ、大丈夫かな... と見込む。コンデンサは小型なので PCI スロットよりも頭が低い。拡張カードも当たらない。マザーボードを外す時点で、「新しいマザーボードに入れ替えるか...」と何となく思っていた。出費が痛いのは分かりつつも、2, 3 ヶ月前からネットで新しいマザーボードと CPU を物色し始めていた。うん、新しい物を探すと壊れる法則が発動した。修理を終えて、M2A-VM HDMI が元いた PC ケースには別のマザーボードが入っていた。段ボール箱の上に座らせ、8Gibyte の主記憶にネットワーク・ブートした Linux を乗せて動作確認、20 分ほど動かして、交換したコンデンサに異常なし。段ボール箱に入れて仕舞う。Phenom II X4 945, 8Gibyte、命令セットが足らず Android Emulator は動かなくなり、ビルドも少し難儀する。
2020.08.02
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