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カタクリの花と共に、梅園からのSLも撮ってみました。ご覧いただきありがとうございました。「花とお城と洋館めぐり」
March 30, 2013
家康公の遺訓や葵武将隊なる方々のイベントの看板の前を通ってお城のなかへ。その日はとても風が強く、天守のバルコニーに出ると吹き飛ばされそうになるほどでした。続きます。「花とお城と洋館めぐり」
March 26, 2013
過日、岡崎周辺を車で訪れました。朝食にPAで御蕎麦を頂き最初に到着したのは「おかざき世界子ども美術博物館」。「天才画家の10代」展でピカソが14歳で描いた石膏像やエゴン・シーレ16歳のときの作品である女性像、18歳のムンクや17歳のロートレックの描いた油絵などを鑑賞。ランチは早めに煮込みうどんが苦手な人でも食べられるという「二橋」さんにて。評判通りの美味しさで並んだ甲斐がありました。岡崎といえば、一度は訪れなければならない家康公ゆかりのお城へも。休日のためかコスプレの方々の姿もちらほら、年配の男性の向けるカメラにも気さくにポーズをとるなど、なごやかな雰囲気のなかを進みました。「花とお城と洋館めぐり」
March 23, 2013
桜と一緒に咲くことになりそうな今年の梅の花。フルーツパークの小高い場所には楊貴妃という品種が咲いていました。御覧いただきありがとうございました。「花とお城と洋館めぐり」
March 22, 2013
フルーツパークへ梅見に行ってきました。続きます。「花とお城と洋館めぐり」
March 21, 2013
SL名古屋駅に続いて、帰り際にはSL東京駅でも機関車の転回を撮影☆御覧いただきありがとうございました。「花とお城と洋館めぐり」
March 19, 2013
逍遥の道で京都市電のベストショットをおさめた後はSL名古屋駅で機関車の転回のもようを。ついいつも見入ってしまいます。続きます。「花とお城と洋館めぐり」
March 16, 2013
京都市電の線路を渡って、お昼は御雑煮を。レンガ坂の中腹から逍遥の道を辿り、京都市電を撮影できるベストスポットで待機☆続きます。「花とお城と洋館めぐり」
March 15, 2013
SLを眺めた梅園からザビエル天主堂へ。午前中の明るい日差しのため、ステンドグラスの光も鮮やかでした。何度も通っていて、今回ようやく気付いたのは、聖人像もひとつひとつ、ステンドグラスの光に照らされるようになっているということ。いつも何かしら小さな発見のある明治村でした。続きます。「花とお城と洋館めぐり」
March 14, 2013
SLや市電の旅を楽しんだ前回、晴れた日を選んで次は外からゆっくり乗り物を眺めることにしました。まずは旧帝国ホテル玄関。勘三郎さんの追悼のため放映されていた「天切り松 闇がたり」というドラマでは、ホールから見上げる喫茶室に渡辺謙さんと椎名桔平さんがいらっしゃいました。小熊写真館は、正岡子規に扮した香川照之さんが野球スタイルで写真におさまるシーンが撮られたところ。我が家も子供が小さいころ、同じ背景で写真を撮らせていただいたことがあります。明治村のお花見スポット、梅園はSLを撮るにもよいところ。花が咲いてから、また訪れたいなと。続きます。「花とお城と洋館めぐり」
March 2, 2013
いつもは右手から廻るリトルワールドを左手から巡った終盤は、インドネシア~ペルー~沖縄の家へ。いつもは歩き疲れて最後の方はスルーしてしまっていたのですが、逆方向からめぐった最後、通常は最初に観るはずの沖縄の家に辿りついたときも案外に元気に見学できました。人空くなで廻れたのが良かったのかもしれません。野外展示見学のあとは、ワールドショップで目的のひとつだったビターチョコレートなどを購入☆御覧いただきありがとうございました。「花とお城と洋館めぐり」
February 20, 2013
リトルワールドのなかでも好きな場所が、インドネシア・バリ島貴族の家。屋根の内側に描かれているのはマハーバーラタの絵。祭祀場の美形の神さまにご挨拶するのも恒例☆続きます。「花とお城と洋館めぐり」
February 19, 2013
「フランス アルザスの家」で頂いたのはビストゥースープとクロジフレットというそば粉の郷土料理。続いて「ドイツ バイエルン州の村」の前で大道芸が始まったのでデジカメを用意する夫を残しフレードレ・ズッペなる麺料理などを調達。食事のあとは、ショップで夫がファンの「ひつじのショーン」グッズを購入☆続きます。「花とお城と洋館めぐり」
February 16, 2013
いつもとは違う方向から回ってみた野外博物館、アフリカエリア辺りまで来ると、子供たちの姿が沢山みられるのが常なのですが、この日は寒かったためか、まだ時間が早かったためか、まだ人影はありませんでした。お昼前に辿りついた人気のアルベロベッロにも人は疎ら。ランチはイタリアか、フランスか、ドイツか迷いつつ、結局いつも少しずつ手を出してしまうのですが、お正月あとのウェイトコントロールが必要だった私たちは、アルベロベッロのお店は何とかスルー。フランスはアルザスの家で休息することにしました。「花とお城と洋館めぐり」
February 15, 2013
インドに続いてネパールの仏教寺院に。源義朝公ゆかりの野間大坊のマニ車にあった真言と同じと思われるチベット文字が刻まれていました。続きます。「花とお城と洋館めぐり」
February 9, 2013
今年3月には新しく「トルコ・イスタンブールの街」が完成するそうで先回、訪れたときは平地だった「タイ」と「インド」の間には、背の高い建物が出現していました。道も整備されて、準備は着々と進んでいるよう。3月は再来年50周年を迎える明治村がオープンした月でもあるので、相互イベントが今後、充実してゆくことでしょう。続きます。「花とお城と洋館めぐり」
February 8, 2013
一月中旬に歩いたリトルワールドでは蝋梅が黄色く咲いていました。「韓国 地主の家」の堅固な造りを観た後は、「韓国 農家」へ。屋根は茅葺でしょうか、瓦葺の家に比べると季節柄、少し寒そうでしたけれどこちらにもオンドルがあるよう。庭も広く裕福な農家のように思えました。続きます。「花とお城と洋館めぐり」
February 7, 2013
一日で世界漫遊のできるテーマパークで「山形県 月山山麓の家」から「韓国 地主の家」へ。立派な門構えと屋根瓦、オンドルの暖かさを逃がさない造りを拝見。続きます。「花とお城と洋館めぐり」
February 2, 2013
明治村住民票の特典を使ってリトルワールドへ。ここのところダークチョコレートを集めているのでショップに手元にないものがあるかなとも思い、夫と出かけてみました。いつもはゲートから入って右手に進むのですが、最後の方は歩き疲れてスルーしてしまうので、今回は左手から回ることに。朝一番で入場したためか、右回りに歩くのが通常のコースのためか、ほとんど人影をみることもないまま、最初の「山形県 月山山麓の家」へ。馬が家族同様、大切に扱われていたことが分かる屋内にある厩。白い綿帽子が似合いそうな家屋でした。続きます。「花とお城と洋館めぐり」
February 1, 2013
朝一番で乗ったSLの往路に続いて、復路の旅も愉しむべく名古屋駅へ。帝国ホテル前からの最短距離、ザビエル天主堂の丘を登って、勘三郎さんにも公演にお越し頂きたかった呉服座の前を過ぎて、駅の下まで来ると、ちょうど機関車がクルリと転回しているところでした。往路よりは人空くなの三等客席に乗って、SL、市電、村内バスを存分に堪能した一日乗車券・日本横断の旅は終了。ご覧いただきありがとうございました。続いて世界漫遊の旅?リトルワールドへ参ります。「明治村公式HP」「花とお城と洋館めぐり」
January 26, 2013
「み年郷土玩具展」を鑑賞後は「第八高等学校正門」まで歩いて村内バスを待つことに。なごや庵でのエビ天きし麺に続いて、名物の小倉ドッグと珈琲牛乳をおやつにしました。正門が始発の村内バスに首尾よく乗って、のんびりと終点まで進み、北門そばの帝国ホテル前に到着。空晴れ渡る暖かい日の最後は、SLの復路に臨むべく、いまバスで来た道を名古屋駅まで戻ることにしました。続きます。「明治村公式HP」「花とお城と洋館めぐり」
January 25, 2013
市電を京都七条駅で降りて昼食は「なごや庵」にてエビ天きし麺を。食事の後は、勘三郎さん出演の映画のロケにも使われていたレンガ通りを眺めつつ、しばらく村内バスを待ちましたがなかなか姿が見えないので、横着せずに歩いてすぐの三重県庁舎へ向かいました。坂の上の雲で本木さんたちが闊歩していた白亜の建物では、「み年郷土玩具展」を開催中。数ある郷土の玩具のなかで、夫婦とも最も心ひかれたのが「ベンタ」という熊本の人形でした。続きます。「明治村公式HP」「花とお城と洋館めぐり」
January 24, 2013
西園寺公望別邸「坐漁荘」のお隣、幸田露伴住宅「蝸牛庵」へ。馴染んで読んだことのある幸田文はこちらで生まれているのだそう。明治村3丁目の丘を下って、再び京都市電に。折り返しの旅は入鹿池を眺められる方に座って、品川灯台駅から、レンガ通り近くの京都七条駅へ到着しました。続きます。「明治村公式HP」「花とお城と洋館めぐり」
January 19, 2013
品川灯台駅で京都市電を降りて、入鹿池に向けられた砲台へ。これは霧砲というそうで明治村HPによると「濃霧時の船舶航行の安全を確保する装置。濃霧時には灯台の光が届きにくいため、火薬を爆発させ大きな音で船舶に陸地があることを知らせた。」とのこと。重要文化財の品川灯台。現存する最古の洋式灯台とのこと。重要文化財の菅島燈台附属官舎。この二つの重要文化財は「明治村評判帖」によると最も初期の段階、昭和39年に移築されたものだそう。駅方面に戻って少し小高い場所にある西園寺公望別邸「坐漁荘」は改修中でした。続きます。「明治村公式HP」「花とお城と洋館めぐり」
January 18, 2013
SL名古屋駅で降りて次は京都市電へ。SLの方は、運休前にも乗ったことがあるのですが市電の方は、いつも車両を眺めるだけだったように。しかも村民登録してからは、いつも北口から入場するようになって京都市電のルートにある建物へは辿り着く前に折り返していましたので何度も足を運んでいるにも関わらず、初めて観るような光景も。入鹿池の畔を走って、京都市電は品川灯台駅へ到着しました。続きます。「明治村公式HP」「花とお城と洋館めぐり」
January 17, 2013
村のSLと市電の運行再開とのことで、夫と一日乗車券の旅を楽しみました。北口からSLの東京駅始発に合わせて入場すると、ちょうと機関車が客車に連結するために動き出すところでした。1500円の一日乗車券を購入、これでSL、市電、バスが乗り降り自由に。すべて三等の客車に乗り込んで、幼いお子さん連れのご家族に交じってわくわくと出発を待ち、ゆっくりと村内を眺めながら移動。100万平方メートルもあるという明治村の真ん中あたり、見学しながら歩けば1時間はかかる名古屋駅まで5分ほどで到着の、あっけない日本横断の旅前半。ここから市電に乗り換えて、日本縦断の旅はまだ続きます。「明治村公式HP」「花とお城と洋館めぐり」
January 16, 2013
フェルメール展、南京町のランチの後は阪神本線でエル・グレコ展へ。会場の国立国際美術館は、建物そのものがわかりやすい現代アート☆で夫は一眼レフに納めるのに夢中☆☆☆鑑賞のあとは、新大阪駅のめっせ熊さんで4時まで食べられる美味しいランチを頂きました。ご覧いただきありがとうございました。春にはまた、京都へ桜を見に行く予定です。「花とお城と洋館めぐり」
January 12, 2013
神戸市博物館から徒歩十分で南京町へ、広場では干支の石像が出迎えてくれました。長安門から西安門まで通りのお店を少し覗いてから、ランチは南翔さんへ。続きます。「花とお城と洋館めぐり」
January 11, 2013
フェルメール展鑑賞の後は、南京町までの道すがら旧居留地の洋館を眺めます。神戸市博物館のお向かいにある十五番館。十五番館の前で出土?した地下水道。長安門への途上にある38番館。続きます。「花とお城と洋館めぐり」
January 10, 2013
過日、フェルメールとエル・グレコを鑑賞するために神戸、大阪を夫と訪れました。新大阪でJRの在来線に乗り換えて三宮駅へ。ホームに着いた途端、目に留まった大河のコーナーに駆け寄りパンフレットを友人の分も手に入れます。お宝を頂いて気分上々、三宮のアーケードを通れば真珠の耳飾りの少女が迎えてくれて足取りもさらに軽くなりました。重厚な造りの神戸市立博物館へ9時半のオープンに間に合うように到着、何十人目かの列の後について進み、いつものように観たい作品を重点的に鑑賞。青いターバンの少女は予想通り、鑑賞に制限がありましたので何度も並んで繰り返し観ることに。鑑賞後は、フレームに収まって記念撮影☆続きます。「花とお城と洋館めぐり」
January 9, 2013
少し寒くなり始めた頃に歩いた公園で咲き残っていた薔薇を。ブルー・バユーバレンシアゴールデン・ハートアイスバーグザンブラ'93チャールストン魅惑モナリザアンネのバラマチルダアンジェラご覧いただきありがとうございました。「花とお城と洋館めぐり」
January 6, 2013
過日、近隣の公園へ薔薇と椿を見に行きました。フラウ・カール・ドルシュキ西王母関戸太郎庵傾城次は薔薇園の方を歩きます。「花とお城と洋館めぐり」
December 28, 2012
しばらく運休していた市電も月明かりの下で元気に走っていました。ご覧いただきありがとうございました。「花とお城と洋館めぐり」
December 27, 2012
黄昏のキャンドルライトから、月下の夜会ならぬ明治の錦絵が浮かび上がるレンガ坂へ。続きます。「花とお城と洋館めぐり」
December 25, 2012
月と灯りを愉しみに明治村に出かけました。続きます。「花とお城と洋館めぐり」
December 22, 2012
岡本太郎展でエネルギーをチャージしたあとは、西尾市岩瀬文庫の「災害記録を読む」展へ。朝から車で走りつつも、港近く、大きな橋で潮の上を渡るたびに「もし今ここで地震が起きたら、どちらに逃げればいいのだろう?」という思いが去来していたのですけれど、岩瀬文庫は陽だまりによく映える素敵な建物で。温かい日差しの射しこむ階段を上り、展示を鑑賞、よくもまあと驚きを通り越してあきれてしまうほど、記録に残されているだけでも頻々と飢饉、干ばつ、虫害、暴風雨、高潮、洪水、地震、噴火が発生、特に江戸時代と呼ばれる1700年代は、ほぼ毎年のように災害が起きていたとあります。対策も必要、まずは逃げ延び生きることが大切という教訓以上に、ついこの間起きたこと、次もすぐまた何かが起きるということを物ともせず、土地を耕し、建物をつくり、この日ノ本に人が住み続けてきたというバイタリティが最も印象に残りました。現代的な建物に寄り添うように残された煉瓦作りは、大正年間に創設された岩瀬文庫の書庫。児童館も大正年間に建てられたのだそう。幼いときから本に触れられる素晴らしい環境が古くから培われていた土地柄、生きる力も静かに強く育まれていることでしょう。小さな旅、ご覧いただきありがとうございました。「展覧会の日記」「花とお城と洋館めぐり」
December 18, 2012
尾張徳川家始祖の公廟を拝観したあとは、さらに空が晴れ渡って錦秋をより引き立てていました。名物のお団子と田楽も変わらぬ美味しさ。ご覧いただきありがとうございました。「花とお城と洋館めぐり」
December 10, 2012
名古屋の鬼門を守るかのように佇む尾張徳川家の始祖・義直公の公廟へ。静かな雰囲気が好きで、定光寺を訪れた際はこちらにも参拝します。続きます。「花とお城と洋館めぐり」
December 8, 2012
尾張徳川家の公廟のある定光寺へ、秋も足を運びました。山口もえさんも訪れた縁結びにご利益のある神さま☆次は義直公の公廟へ。「花とお城と洋館めぐり」
December 7, 2012
風情ある建物の並んだ本町通りを眺めながら、名物の串料理もいただくことに。田楽やソーセージなど、香りに魅かれては色々と愉しみました。ご覧いただきありがとうございました。「花とお城と洋館めぐり」
December 1, 2012
一時間待ちで入ることのできた国宝のお城を、再び外から眺めます。石碑の前では、地元で活躍中の芸人さんたちのトークが展開されていて屋台も多数並び、連休の城下町は賑わっているよう。お城から延びる本町通りを、もう少し歩くことにしました。「花とお城と洋館めぐり」
November 30, 2012
付櫓や石落としの間など、戦国の世を彷彿とさせるシステムもお城には残されていました。続きます。「花とお城と洋館めぐり」
November 24, 2012
現存する日本最古のお城は、木曽川に接するように聳えていて、船でも出入りできそうでした。木曽川に向けられた守り神。続きます。「花とお城と洋館めぐり」
November 23, 2012
最上階で犬山城下を観たあとは、階下の武具の間へ。「全国の名城所在地略図」とお城の写真が掲げられていました。犬山城をもって、四つの国宝を制覇?した夫婦にはとってもタイムリーな展示、今後の旅の佳きヒントをいただきました。続きます。「花とお城と洋館めぐり」
November 20, 2012
四つ目の国宝・犬山城の最上階へ。金網など視界を遮るものもなく城下を見渡すことができました。最上階には、御一新の後も個人所有の城として近年までこの場所を保持した、歴代成瀬家の当主の肖像群。将軍家からのお目付け役として尾張徳川家を牽制していたという名家の特異な存在感がうかがえるようでした。続きます。「花とお城と洋館めぐり」
November 17, 2012
未来の塔を観た後は、犬山城へ。彦根城、松本城、姫路城に続いて四つ目の国宝を訪れることができました。当日は、連休中で大混雑。一番近くにある国宝のお城にも関わらず、いつでも行けると思っていたので、何の心構えもなく出かけたのですがかなり遠くの仮設駐車場に誘導され、トコトコ歩いて鳥居の並ぶ山道に到着。緩やかな坂を上って受付をすませて門を潜ると、現れたのは長蛇の列。国宝の人気を侮っていた夫婦は、受付後だったため出直すこともできず、あきらめて、大ピラミッド展以来の柵で仕切られた列の最後尾へ。帰ろうかなー、帰りたいなーと言い続ける夫をなだめすかし、辛抱強く待っているお子さんたちの後ろからゆっくりすすみ、ちょうど一時間でお城のなかへ入ることができました。続きます。「花とお城と洋館めぐり」
November 16, 2012
過日、岡本太郎さんの作品を観に岐阜メモリアルセンターを訪れました。塔のすぐそばには、木曽三川と徳山ダムのモデルがあって、ダムの方に上って、近くから観てみることに。当日は曇っていたので、晴れ間を見つけて撮影。銀に髪をなびかせスタイルは、風雲の塔といった趣きもあって。メモリアルセンターからすぐの、長良川越しには金華山と、岐阜城も遥かに。天下布武と未来を拓くモニュメント、天才同士が相対するイメージも楽しめる場所でした。次は国宝・犬山城へ。「花とお城と洋館めぐり」
November 15, 2012
天上から戻る前に森の中のユリ園にも入ってみました。琵琶湖も暑さで煙るような夏の午後、陽の射さない森は涼しく薫り高いユリを愉しむことができました。再びゴンドラに乗って下界へ。高速に乗る前に立ち寄ったセコイアの並木道。(このあと、パーキングエリアで水で淹れる美味しい番茶に出会い、我が家はこの夏、火を使うことから随分と解放されることになるのでした。)ご覧いただきありがとうございました。「花とお城と洋館めぐり」【毎年購入している国華園さんの球根セット】
September 13, 2012
天上のゆり園から望む琵琶湖は猛暑の影響なのか煙ってかすかにそれとわかるほどの姿でした。ひるがのにもあったコキア。秋には紅くなるのだそう。鳶の舞う中空と同じ高さの目線を保ちつつ、なだらかな道を選んで人の集まる方へ。ランチはお蕎麦をいただきました。続きます。「花とお城と洋館めぐり」【毎年購入している国華園さんの球根セット】
September 11, 2012
夏のある日、夫と天空の花園へ出かけました。高速をおりて、まずは琵琶湖の畔でブレイク。道の駅のような施設がいくつかあって、地元のお茶の入ったジェラードをいただきました。箱館山というところは、冬期はスキー場になっているところ。スイス製のゴンドラに乗って、驚くほど高い場所まで運ばれると山上には緩急バラエティに富んだ傾斜地があって、ユリが最盛期を迎えていました。なだらかな初心者コースと思われるあたりから延びるリフトの下は、少し急でしたけれど、何とか歩いてゆけそうでしたので、ゴロゴロとした石を避けながら、デジカメを手に上ります。もう少しで頂上、といったあたりで、降りてきた年配のご夫婦がゴロゴロの石に足を取られて滑りそうになっておられましたので、夫を呼んで、脇道に誘導。私たちも降りるときは気をつけねばなりません。我が家にも毎年、ユリを咲かせているのですけれど、観たことのない色合いもあって、来年の球根を選ぶ参考になりました。続きます。「花とお城と洋館めぐり」【毎年購入している国華園さんの球根セット】
September 8, 2012
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