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今度は玄関の上にツバメが巣作り開始家としては4ツ目、グングン出来てきます今度の場所はチョッと低いので猫がジャンプして大変、でもツバメはここが気に入ったのか猫に構わず着々と巣作りは進んでいます。3ツ目の方はもう卵を産んでいました。上が4ツ目の巣、下が3ツ目の巣の中。
2007年06月29日
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今日奥のスイレンの池の周りを草刈していたら、こんなところにモリアオガエルの卵が産み付けてありビックリした、家に周りには住んで居る話は聞いた事が無かったのでまさか家居にいるとは、ここ天栄村には山奥に行けば居るのは知っていたが家も山奥なのですね。池の周りには、木が無いので草に生んでありました。
2007年06月28日
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今日は晴れ。梅雨の中休みと言った所。久々の太陽?イヤ、3日ぶりか?それでも、うちは5人の子供達(と、ついでにと~ちゃん)が思いっきり汚してきてくれるもんで、洗濯物がたまると、もお~、(私が)大変なんだ!それにしても、暑い!夏だ、夏が来た。夏の定番はこれ!シャリシャリシャリ・・・・「つめた~い!、おいし~い!」これは、ちなみに、と~ちゃんの子供の頃の物。年代物です。
2007年06月27日
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下の道からトラックが上って来る。「何だろう?」「まさか、鶏の雛じゃないだろうな」と、冗談だったはず・・・が、正に、冗談ではなかった。「雛~?」何時になるか電話するってことになってたんじゃないの~?来てしまった者は仕方ない。何処に入れる?上の鳥小屋しかないんじゃい?と言う事で、早速草刈り。突然の40日雛の登場で今日一日大童でした。
2007年06月26日
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今日のお昼「うつくしまGTネットワーク」の方々が家にやって来た、23名の男女の方々は、大半が福島県のグリーン ツーリズム コーディネイターの方たちらしかった、県の職員の方も2名いて少し驚いた、本当に色々な事をしている人たちのネットワークなので驚きました。家の食事気に入ってくれたかな。
2007年06月25日
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我が家に3ツ目のツバメの巣作りが進行中です、先の5羽のヒナが巣立ってその日から別なツバメ達で始まったのですが、雨続きで泥が乾かず殆ど落ちてしまいました、しょうがない金曜日の夜、秘かにドライヤーで乾かしてあげました、その後天気も晴れ昨日今日と順調に進んでいます、良かったねツバメさん。
2007年06月24日
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昨日はと~ちゃんのブログがあったので、あえて、今日の日記に書きます。昨晩22日は夏至。世間では、電気を消してロ~ソクで過ごそう!キャンペーン?我が家もかつて昔は電気の無い生活だった。灯りはランプ、洗濯機も何も無かった。要は、電線が通ってなかった・・・が、今となっては金曜日は休みの前の日なので、約束通り(らしい?)、子供達にはテレビ成る物を見せてやらにゃならない。週に金、土だけなので仕方ないか・・・(理想があっても、やっぱり現実は甘いな・・・)と言う事で、この素晴しい?夏至に何しよう・・・子供は子供。大人は、世間と便乗してのキャンドルナイト。いいね。そう言えば、ここ何年も結婚記念日ってやってなかったし・・・何か関係あるの?ある。「毎年灯して下さいね。」と、貰った結婚式のローソク、これが、7年の辺りで止まっている。これを、灯そう。子供らは、あっちの部屋でドラエモン。大人だけ、キャンドルナイト。なんて、ロマンチックな夜・・・この後又、長女と大喧嘩になりさえしなければね・・・
2007年06月23日
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十数本あるゆすらウメの実が色ずき食べごろとなりました、でも小さな子たちはだいぶ前からパクパクやってましたが、おやつは毎日ゆすらウメが暫くつつきそう。それに見ているだけで芸術です。
2007年06月22日
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今日鳥がが死んでいた、家の横で このままで、 図鑑で見ても分らないホトトギスか?カッコウ?可哀想に!
2007年06月21日
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白々と明けて来る午前3時50分。朝もやの中、カゴを持って畑に行く。朝露に濡れた草で、長靴がビッショリ濡れる。キヌサヤ、ラディッシュ、レタスを採る。東の山が赤い。朝焼け。今日は天気が悪くなるのかな・・・?中体連なる物で、朝から中学生の弁当作り。昨晩、「え~?5時20分までに学校~?」と、大もめ。何だ!弁当作る親の事ってのは考慮されてないの・・・?等と、すったもんだ・・・仕方ない・・・仕方ない・・・何度、この言葉をつぶやいたか・・・フ~・・・サマータイムだと思えばいい。「早起きは三文の徳」なんて事もあるしね・・・明日も4時起き弁当です。
2007年06月20日
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8時。弓張り月が田の面(も)に写る。六月の湿った風が頬をなでる。流れ雲がにわかに月を覆う。夜のとばりが下る。すると、私の立っているはずの田んぼの畦から、フワフワフワフワ・・舞い上がる、舞い上がる・・・青白い光、「今年も、そんな季節になったんだ・・・」黄色く点滅する淡い光・・・上に下に・・・暫し、幻想の世界・・・「見て~!手の中」と、二男坊。小さな手のひらを開けると、フワ~・・・弧を描く様に、高く舞い上がる。「ア~、逃げちゃった~」「逃がしてあげよう、ね!」ふわ~ふわ~ふわ~このまま暫く、小夜曲(セレナード)は続きます・・・
2007年06月19日
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一羽巣立った後、もう一羽が巣立った。後4羽。親鳥が近くの木に止まって鳴く。「ピピピピ・・もう飛べるんだからおいで!」見ていると、もう巣には餌は運ばない。「ご飯食べたいなら飛んでおいで・・・ピピピピ・・・」スパルタ教育?イヤ、これが自然界。「自然に学べ」とは言うけれど・・。これからの厳しい旅に向けて、人間みたいな過保護では生きては行けない。数分後、4羽までが巣立った。後一羽、多分末っ子?「ほら、おんなじ末っ子ちゃんが一羽残ってる。」我が家の末っ子ちゃん、「だって、こわいもんね。」それも、束の間、5羽全部が巣立っていた。暫く、屋根の上に止まっていたが、気が付くと姿がみえなくなっていた。親らしい2羽が、巣を何度か確認しに来てはいたが、それも今はいない。旅立った。ちょっと寂しい様な気も・・・と、又次の夫婦が巣作りを始めたようです。
2007年06月18日
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甘い香りが部屋の中に漂う。今年もスイカズラの花が咲いた。白と黄色のコントラストが綺麗。花は地味だが、香りがまず人の気を引く事間違いなし。この花が咲くと、「父の日」だっけ?と連想される。「今年は何あげるの?」「何も無い」と子供達。「手伝いが一番じゃない?」「え~!?」とかなんとか・・・長男は今年は数少なく共、取れ頃になっている小梅を採ってきてくれた。例年の半分だけど、かめに一つにはなる。早速、漬け込み。長女は昼にホットケーキを焼いてくれた。中々上手になったね。と~ちゃんには、ちょっと甘いプレゼントだったけど・・・次女は何やらゴソゴソと乾物入れの引き出しの中をさがしている。私がパンを焼いている間、ガチャン、ゴロンと台所が賑やか。見てみると、手の込んだものを作っている。「何?」「ふふ~ん、だんご!」パンが焼けるまでの間、見ていよう。ふむふむ。説明書きを見ながら次々と進んでいく。「できた~!」「美味しい~?」そして、次男、末娘はと~ちゃんの似顔絵をプレゼント。よかったね~!何時まで、こんな事してくれるかな~・・・そういえば、今日の太陽はこんな幻想的な姿してました。
2007年06月17日
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「部屋に何かこなかった?」と、次女。「何?何もこなかったよ」「そう・・・」バタバタバタバタ!「やっぱり、いる~!」「何が?」「ツバメ~!」「うわ~!ほんと!いる~!」バタバタバタバタ・・・あっちの部屋、こっちの部屋、あっちの天井、こっちの壁・・・「子ツバメじゃない?」「巣から出てきたら間違って出られなくなったんだよ」「え~?可哀想~、私が出してあげる!」と、あっちの部屋、こっちの部屋。あっちの部屋・・・逃げる逃げる逃げる・・・「疲れちゃうよ?」「出た出た~」めでたし、めでたし・・・「もう入っちゃだめよ、ツバメ君」
2007年06月16日
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猫のみ~ちゃん、先日ネズミを自力でしとめたと言う事でしたが・・・今日も、ジャガイモ畑の除草をしていた所、ネズミが目の前を通過。「あ~!ねずみ~!」の声に一同大騒ぎに・・・「逃げた~!」「そっち~!」「逃げられた~!」と、ガッカリ!しているみんなの前にさっそうと満足気な顔で現れたみ~ちゃん。口にくわえていたのは勿論、ネズミ。「お見事~!」
2007年06月15日
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家の睡蓮の池の中 寂しく咲いているように見える河骨(コウホネ)黄色い花が一輪水上に咲きます、とても地味だけど大昔から日本では池に観賞用に植えられているらしい花です、チョッと可憐だな。久々のブログでした。親父
2007年06月14日
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ここ毎日、玉子がない。鶏当番の子供達、「今日もなかった~」「これじゃケーキ所がマフィンも作れなくなっちゃう・・・」「え~!私達のお弁当は~?」何者かが来ている。この前逃がしたアオダイショウか?はたまた、この前逃がしたカラスか?多分カラスだろう。と、と~ちゃん、カラスが入れない様に上の方に網を張った。「カラスは頭がいいからこんなの何でもないんじゃな~い?」「う~ん・・・」鶏係の長女が発見。「玉子が殻だけになって上の木に乗ってた」カラスめ~!と今日。早めに玉子を取りに行ったと~ちゃんの前に現れたのは、これ。イタチ!やっとの事で取り押さえたのですが、どうする?どうするって、やっぱり遠くへ逃がしてきました。又、来る????
2007年06月13日
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暑い一日だった。青い空には、入道雲。「大きな田んぼ、これで最後だ」「わたちも、やる!」田んぼの中、末娘と2人だけ。最後の補植。「終わった~!」「終わったね~!」田植えの時の楽しみ。それは、田んぼの脇の木イチゴ採り。「こんなに、おっきい~!」「おか~ちゃんにも、あげる」この目出度い?補植終了日、もう一つの目出度い事が・・・。それは、なんと、猫のみ~ちゃんが自力で、ネズミをしとめたのです。家族一同「お~!素晴しい~!」今日は、お祝いだね・・・
2007年06月12日
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我が家のツバメ達、子供達は只今一番の大飯食らい・・?今年もうちと同じ5人、イヤ5羽の子供達。「腹減った~!チ~チ~チ~!」と、朝から晩まで大騒ぎ。おとんも、おかんもそりゃ~そりゃ~大変。30秒毎に入れ替わり立ち代りと、エサを運んできています。あ~、うちと同じだ~・・・うちも、学校から帰ると只今より先に「腹減った~!」休みの日なぞ、「おやつまだ~?」「ご飯まだ~?」ばっかり・・・ツバメの夫婦も言ってるよ。「あ~、同じだ~!」ってね・・・
2007年06月11日
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誰が濡らしたか、かごの苗・・・雨の中、補植は続く・・・カエルの声、大きく・・・やがて降り出す六月の雨、激しく・・・足、重たく・・・カゴ、重たく・・・と~ちゃんの背中にシャツが張り付き・・・雨に消えて行く声・・・田の面(も)だけが写る・・・最後は、やっぱり兄ちゃんとと~ちゃんだけ・・・ふたりの影が田んぼに写る・・・
2007年06月10日
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予報は見事に外れてくれた。暑くも無く寒くも無い、絶好の田植え日和。色々な理由で、遅れに遅れた学校田の田植えです。今年も4,5年生による田植え教室、と~ちゃんは、その指導の協力。おまけにくっついて行った末娘、自慢げに田植えをしたのでは・・・?我が家の子供では、次女が該当しているのだが・・・毎年の事ながら、「幡谷家の子供達だから大丈夫でしょ~?」なんて言われると困ってしまう。次女は私に似て、農作業は全然ダメ。(次女の立場もあるので、農業はダメだけど料理が得意と書いておこう。)昨年もキャ~キャ~言う女の子と一緒に黄色い声を上げていたとか・・・と~ちゃんの立場もあるんだけどな・・・そんな次女も今年は真面目に田植えをしたそうで・・・「私、今年は綺麗に植えたし、早いって誉められたんだよ~」と、帰って来るなり、頬を紅潮させて話していました。農村地帯でも、田植え経験の無い子供が多いのが現実です。今年の学校田についてはとにかく色々あったけど、無くしてしまったら終わりなんですよね・・と~ちゃん、ご苦労様でした。(写真は撮れませんでした)
2007年06月07日
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オッ?ミ~ちゃんが走っている。オッ?ミ~ちゃん、遂にネズミに挑戦か?追いかけてる、追いかけてる。抑えた!「?」「イヤ~ん、トカゲちゃん~!しっぽ取れて死んじゃう~」と末娘。「トカゲはわざとしっぽをちぎって逃げていくんだから大丈夫だよ」と、私。小さい頃、そんな事を聞いたから思わず言ってしまったけど、本当はどうなの?
2007年06月05日
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♪あなたが髪に結んでくれた~♪懐かしい歌。今、目の前で末娘が一生懸命編んでいる「若草の首飾り」。これは、クローバー、「シロツメクサ」です。レンゲの首飾りは、茎がポキポキ折れてしまうので、ちょっと作り難いのですが、これはいつの時代でも子供達の定番。今、道も畑も家の前も満開です。シロツメクサの甘い香りがします。
2007年06月04日
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日曜日。今日も田植え日和のいい天気。昨日、一人部活に行っていなかった長女が非難ゴ~ゴ~のブ~イングを浴びた事は言うまでも無い。今日は頑張ってもらおう。「そっちの列やって~!」「この列やって~!」と、声がする。長男。ちゃんと、妹弟達に指導してるんだ・・・へ~。そのうち、喧嘩になるぞ~、なんて思っていたけど、そうでもなかった。兄ちゃんらしくなったんだ~・・・田植えが明日も続きます。
2007年06月03日
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田植え日和の土曜日。朝から子供達も、とーちゃんと田植え仕事。一人、部活で出来ないと言っていた長女、は、夕飯を作ると言う事で交渉成立。そうでもしないと、手伝う子供達が大騒ぎになるので仕方ない。小さいときは、みんな田植えが好きだった(はず)。下の二人は半ズボンになって意気揚々と手伝っている。上の2人はなんかちょっといやいや?って感じの顔・・とーちゃんが植えている間、腰までつかって仕事している?末娘。今日は温かかったからよかった。明日も明後日も、その又明日も田植えです。
2007年06月02日
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グミが生ったよ。山の木いちごも色付き始めた。淡い新芽が雨に洗われて、更に緑が濃くなる頃。水無月の雨がと~ちゃんのすげ傘から滴り落ちる。我が家の田植えが始まった。世間はもう何処も補植の姿も見えない。わが道を行くとーちゃん、ひたぶるに植える。カッチン、カッチン、カッチン・・・ケロケロケロケロケロ・・・・聞こえるのは、カエルの声と田植え機の音・・・カッチン、カッチン、カッチン・・・ケロケロケロケロケロ・・・山の中に吸い込まれて消えて行く田植え唄・・・
2007年06月01日
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