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木々の葉が だいぶ 色づいてきました。暦の上での秋も 残り1か月、それが過ぎれば、冬ですね野良仕事を始めるぞう! のあと、ミニ畑には 苗を植え、種蒔きをして、ほぼ終えましたが、庭仕事は まだ途中です。それはそれでいいことにして、今、『四季の花』 11月の営業の準備をしているところです。みなさまのご来店を お待ちしてま~す【ギャラリー喫茶 四季の花】 『四季の花』 10月の営業、あと二日です
2014年10月31日
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姉が無事に帰宅して、これまでの生活に戻りました。母と密着生活をしてみて、食欲はあるし、不自由な身体を動かして、あれやこれ やろうとしているし、この様子だと100才まで 生きそうと思いました。 血流か、リンパ液かの関係でか、足がパンパンに浮腫んでしまうので、何年か前から3日に2日位夕方、母の足のマッサージを しに行っています。もちろん 私の いい加減マッサージですが、くるぶしから 膝にかけて、ぎゅっ~と力を入れて 押し上げていくと、硬くて太かった足が柔らかくなって、しんなりしてきます。新聞広告で 『長生きしたけりゃ、ふくらはぎを揉め』という本があり、よく売れているそうですが、まさにそれを、もう 何年も前から 母にやっていたのです。そんなこともあるのかとは思いますが、ただただ 姉の、母へのメンテナンスが良いのだと思います。 母にくらべて、叔母は 叔父が亡くなってから30年間、ひとりで暮らしてきた人ですから しっかりしています。それでも、生きるも 逝くも 私次第では~ ・・・と、ここ何年かを振り返ると思えてきます。今は 季節が良いので、夕食はお弁当を食べて、 朝食と昼食が摂れているかの手伝いだけですがこれから寒くなると、室温管理が必要ですので訪ねていく回数は 多くなりますが、それでも母にくらべて 10分の1ほどのお世話かも? 母との密着生活をしてみて、機嫌よく楽しそうにしている母を見ることができて 良かった~と思いました。この様子だと、ふたりとも100才はラクラクかな~と思えてきました~良かった~と思う反面、やれやれ・・・とも 【生きるって?】 今日から9日間、99才・96才の全面お世話
2014年10月30日
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99才、96才の全面お世話 6日目夜もう止めよう!と思いつつ、ついついテレビを遅くまで見てしまいました~テレビなしの生活、10年か 15年か はっきりとは 判らないのですが、サスペンスや、時代劇を、長々としかも一生懸命に見てしまうので終わったときには いつも ぐったりと 疲れて、後悔今夜も 母に夜ふかしをさせてしまって遅くまで 見てしまいましたが・・・・やっぱり、私には テレビはない方がいいな~と つくづく思いました~【さ迷う日々】 屋根の上で枝を伐ってみて、びっくり!
2014年10月27日
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昨日の昼前、11時半ごろ、思い立って二階の窓から枝を伐ることにしました。高枝伐りと 鋸とで、梅の枝を 伐りました。もっと太い枝も何本か伐って落としました。つぎに柿の枝、まず 高枝伐りで落としたあと、太い枝を付け根から 鋸で伐ることにしました。滑らないように 靴下を脱ぎ、素足で屋根に そろりと下り、右手で窓の手すりをつかみ、左手で鋸を ぎこぎこ挽いて この枝をですが、びっくり 足の裏が焼けつくように熱いのです。ついでに もっと伐ろうと思って、足を踏み変えたとたん、我慢できないほどまるで 熱い鉄板の上にいるように足が焼けつき飛びのくようにして、室内に 飛び込みました。まだ、さわやかな午前中、真南より西向きで斜めからの太陽光なのに屋根の上が こんなに熱いってみなさま ご存知でした【さ迷う日々】 今日から9日間、99才・96才の全面お世話
2014年10月25日
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まもなく 紅葉の季節を 迎えますが、皆さま、いかが お過ごしでしょうか。 『四季の花』 11月のお楽しみ教室のご案内です 『 ハーモニカ と うたの集い 』 11月のメニューです さわやかな秋のひと時、お楽しみいただけますよう皆さまのご来店を お待ちしておりま~す【お楽しみ教室】 10月のお楽しみ教室 ≪民話と昔話を楽しむ会≫から
2014年10月23日
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79才で脳梗塞になって右半身が不自由な母と暮らしている姉に、『お互いに一週間位の旅行をしようよ』 と 提案し、私は7月に片道1000円、往復2000円の夜行バスで、出雲・松江方面に 5日間行ってきました。今朝、姉は9日間の予定でイギリスに行きました。 今日は 99才の叔母と96才の母の所を行ったり来たりして1日目が過ぎました。半日位は 外出可能ですので、午後は公民館の集まりに出かけてきました。あとの8日間もすぐに過ぎてしまうだろうなと思います。【生きるって?】 ひとり暮らしの叔母が99才になりました
2014年10月22日
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昨日、リーフレットが届きました。思っていたより紙が厚くて、びっくり折るのに、手が痛くなってしまうほど厚いのですが送料は、25部まで100円、50部まで200円リーフレットは、何部でも無料です。 ぜひ、周りの方におすすめいただければ嬉しいです。カネミ油症事件は終わっていない で 紹介して下さっています。印刷をされる方は、こちら が おすすめです。印刷される方は こちら を やっぱり2色刷りにすればよかったと ちょっと後悔・・・印刷される方は、 こちら を印刷される方は、 こちら を読みやすいように大きくしてみました。 【カネミ油症のこと】 リーフレット 『椿と水仙の咲く島で 何が・・・』 その1
2014年10月19日
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いつも肥料を買っていた 牧場直営の肉屋さんが閉店すると聞いて、肥料を 買いこんでおこうと行ってみたら、もう 置いてありませんでした。それで、中学の同級生がやってる花屋さんで野菜の苗と花を買って帰りました。白菜とブロッコリーの苗10本ずつとパンジー右下のオレンジ色の花は、春と秋に咲くマレーシアシャクナゲとのこと。白菜とブロッコリーは 昨年 植え、白菜は食べそこね、ブロッコリーは大きいのを収穫した後、次々 芽が出て4月いっぱい位、花芽を食べることができた ので今年は たくさん植えてみようかと思っています。苗を買ってきたものの、植えられる状態ではなく、まず、夏草と 夏野菜の刈り取りから・・・剪定バサミで チョキチョキ きざんで 積み上げながらですので 時間がかかりますが、いずれは堆肥になってくれると思うとそれも 楽しみながらやれます。ニラも そろそろ 種が実ってきました。今年は希望の方に 種をさし上げたいと思っています。でも、種まきされる方、いらっしゃるかな~8月も9月も、明日 出来てくるリーフレット作り(そのせいにして)のために 野良仕事がおろそかになっていて、庭もミニ畑も荒れ放題体もなまっていて、今日は半日だけだったのに早くも 体の 節々が 痛くなってきています。体力づくりのためにも、今月は、野良仕事を がんばるぞうと思っているところです。【庭の四季】 サザンカが 咲き出しました~♪
2014年10月17日
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『四季の花』 10月の営業が 今日で 終わりました。今月と来月の特別メニューは 『秋の味覚ご膳』 700円美味しそうでしょう 『四季の花』オリジナル 秋の味覚ご飯のレシピです。【 材 料 】 米3.5合、さつま芋300g、梅干 小10粒位豆(単位:大さじ) 金時豆 3、大豆 3、小豆 2白いんげん豆 2、 赤えんどう豆 1、 ひたし豆 1 【 作り方 】豆は、洗ってから一晩、お湯につけておく(朝は水になっていてよい)お米をとぎ、ひたしておいた豆をいれ、ひたし汁も加えて水加減する。水加減は ほぼ お米の水加減でよい。さつま芋は洗って、半月とか角切りとか、適当に皮ごと切って水にはさらさないで、そのまま お米の鍋に加える。梅干の種をとり除き、みじん切りにして、お米の鍋に加える。かきまぜて 30分~1時間ほどしてから スイッチ・オン炊き上がったら、ごま塩などをふりかけて出来上がりです。今年は、昨年までと豆の配合を変えてみました。お芋にあう、甘い豆、金時豆と大豆を加え、今月の途中から、量も 増やしてみました。豆は、ありあわせの豆でも 良いと思いますし、梅干も 入れても入れなくても良いと思います。 【健康食かんたんレシピ】 ブルーベリージュースで、朝から贅沢な気分に♪ 【今月のメニュー】 『四季の花』 7月の営業が始まってま~す♪
2014年10月15日
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台風が日本列島を直撃していますが、みなさま、被害はいかがでしょうかこの辺りは本当に大きな災害がなくて申し訳ないほどです。たぶん、明日の朝には 台風も通過してしまい、昼前頃には 天気も良くなってくるのでは?などと呑気に思っています。 喫茶店 『四季の花』 10月の営業期間中、台風 ふたつに見舞われましたが、今月の営業も あと二日となりました。明日は、お楽しみ教室 ≪詩吟の会≫ が ありますが台風一過の晴天のもと 気分良くやれますようにそれとも、強風で大枝が折れたりそんなことはないと信じていたいです。皆さまに、被害がないことを祈っております。【ギャラリー喫茶 四季の花】 酒井董美氏のお話を伺う会、楽しく、にぎやかに♪
2014年10月13日
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椿と水仙の島で何が? 3年ほど前、関東に住んでいる友人がカネミ油症の被害を受けていたことがわかり、西日本だけの問題ではなかったこと、被害者の苦しみはずっと続き、ほとんど救済がされてこなかったことに大変ショックを受けました。 今も続いているカネミ油症被害のことが多くの人に伝わってくれることを願っています。 今から43年前の冬、長崎県の五島列島を訪ねました。PCB汚染のことを調べているうちに、PCB入りのカネミ米ぬか油で被害を受けて、多くの人が苦しんでいると聞いたためです。長崎から船で4時間、そこから1時間バスに揺られ、さらに渡海船に乗って、着いた町の中心から40分ほど歩いた集落では,7~8割の人が油症の被害を受けているとのことでした。 その時にお会いしたお二人のお話です。 三人力の漁師だったAさん 昼にはおひつ一杯の飯を食べ、お茶時にはパンを8つもたいらげた三人力の漁師だったのに、カネミの油を食べてから体がすっかりだめになってしまった。痛みに耐えかねて、たまらなくなって診療所で痛み止めの注射を打ってもらうことが連日続くこともある。こぶし大のコブが、ひざや内股や体のあちこちにできる。できたかと思うと4~5日で消えて、次には別なところにできる。このくり返し。 背中から腰、足先まで節々が痛むし、吹き出物で体中がぶつぶつになってたまらなく痛がゆい。 全身に薄いゴムの手袋をしているような感覚があって、はがしたくてもはがれない。 まるで自分の体じゃないみたいだ。 好きな酒が飲めなくなったBさん 頭から全身に吹き出物ができて髪の毛が禿げた。好きだった酒を飲むとむかつくのでやめた。田植え時にカネミ油を買い、ドーナツなどを揚げて近所にもふるまった。吹き出物やむかつきの原因がこの油だとわかるまで、家族で約9升の油を食べた。 今も続く カネミ油症の苦しみ 第33回 ダイオキシン国際会議での訴え カネミ油症五島市の会 事務局長 宿輪 敏子さん・・・私がPCBやダイオキシンを食べてしまったのは6歳の頃です。母が何も知らず、安売りされていたカネミ油を買ってきたのです。私たち家族は、その油に猛毒が入っているとは夢にも思わず、いつものように美味しい母の手料理を数か月間、食べ続けました。しばらくして、健康だった家族全員に異変が起こりました。顔や背中に、大小さまざまな吹き出物ができ始め、朝、起きると大量の目脂で目が開かないほどになりました。 顔のむくみも尋常ではなく、ブヨブヨになった歯茎からは、歯を磨くたびにだらだらと血が出ました。 爪は黒っぽくなり、波を打つように変形しました。 体が異常にだるく、小学校の階段は手すりにつかまることなしでは上れませんでした。 ご飯を食べた後は、お腹がムカムカして具合が悪くなり、食べたらすぐに横たわるようになりました。 カネミ油を食べ始めて1年半後には、母が40度の熱を40日間も出して、死にかけました。 点滴も薬も効かず、何が原因でどこが悪いのかもわからない中、母は死を覚悟で、開腹手術を受けました。 お腹にメスを入れると、執刀医の顔に飛び散るほどの大量の膿が、肝臓に溜まっていたそうです。 その膿を取り除いて肝臓に触ってみたところ、「ザクッ」 と音がしたのだと聞きました。肝臓に砂のような≪石≫が大量にできていたのです。 ・・・母は一命を取り留めましたが、その後も入退院を繰り返し、苦しい日々を送りました。 その時の≪石≫は、今でも母を苦しめています。母の苦しみは、体の被害に止まりませんでした。家族に毒を食べさせたと、今でも時々涙を流し、悔やんでいます。さらに母を苦しめたのは、当時、母が経営していた食堂でもカネミ油を使っていたことでした。 ・・・お客さんの中に体中の毛がすべて抜け落ちた人がいました。髪の毛はもちろん、眉毛やまつ毛、鼻毛やすね毛に至るまで、すべての毛が抜け落ちたのです。・・・ ダイオキシンが混じっていると知らなかったとは言え人様に食べさせたその苦悩は誰もはかり知ることはできません。 ダイオキシン入りの油を食べたために、・・・油症被害者には、子宮や卵巣を摘出した方が驚くほど多いです。子どもを産んだ被害者の運命も過酷でした。3年前にやっと認定された被害者は油を食べた8年後に肛門のない赤ちゃんを生んでいました。人工肛門をつけ、一生懸命、愛情を込めて育てましたが、4か月で亡くなってしまいました。この赤ちゃんに肛門がなかったことは、親にも知らせず、ずっと、夫婦だけの秘密にしてきました。しかし、カネミ油症の被害者として認定された今、『あの子は、この社会に大事なメッセージを伝えるために生まれてきたのではないか』 と考えるようになり、勇気を出して、メディアの前でこの事実を証言するようになりました。2013年・・・やっと認定された女性被害者は、電話口で・・・ 『今年 認定された私の弟・・・の子どもには 歯が8本生えてこなかったんだって』 私は絶句しました。油症被害者の子どもには、永久歯が生えてこない子がたくさんいます。 前歯や奥歯が1~2本足りなかったりするのです。 しかし、8本も少ないという話は初めて聞きました。 カネミ油症事件は、過去の事件ではありません。 ・・・次世代や次々世代まで続く健康への被害は ・・・ 次第に明らかになり、勇気ある被害者の訴えによって、マスコミにも取り上げられるようになってきました。 しかし、子や孫に現れる被害が深刻であればあるほど、被害者は真相を隠します。 子どもや孫を結婚差別から守るためです。 全身的に病んでいる私の(知人)は、電話をすると、よく 『死にたい・・・ 苦しむためだけに生きているようなものだ』 と言うのです。 彼女の子どもたちも、原因不明の高熱や大量の鼻血、婦人科系疾患などで入退院を繰り返し、まともに働けないほど病んでいます。それでも彼女は、子どもたちが結婚を諦めてしまうのではないかと思い、自分がカネミ油症の被害者であることを、ずっと隠してきました。・・・被害者の血液を検査しても、レントゲンで調べても、わからないことがたくさんあります。 ダイオキシン研究者の皆さん、現場に足を運んでください。できれば1年間位住み込んで調べて、真実を暴き出してください。・・・ お願いします。◆以上、ルポルタージュ研究所発行 『韓国のダイオキシン被害者たちは今』 に掲載されて いる 宿輪さんの講演録から抜粋させていただきました。 宿輪さんは2013年8月、韓国で開催された 『ダイオキシン国際会議』に カネミ油症の被害者として、初めて正式に招待され講演されました。 その講演の一部です。 関東にも被害者の会が発足 被害から43年が経った2012年8月、『カネミ油症患者に関する施策の総合的な推進に関する法律』いわゆる≪カネミ油症救済法≫が成立しました。翌2013年1月、 『カネミ油症関東連絡会』 が発足しました。首都圏ではただひとつの被害者の会です。 共同代表や、事務局を担っているのは子どものころに被害を受け、現在、関東に移り住んでおられる方々です。 体調が悪く、参加できない方も多く、一見、お元気そうでも何かしらの疾患を抱えこまれた方などが、きびしい中、協力しあって運営にあたっています。 もう終っていたのかと思っていた!この会でお会いしたMさんは「九州の山あいで育ち、10才の時から耳や鼻の穴以外、足に至るまでほとんど全身にニキビができた。 兄弟姉妹皆にも同じ症状が出た。脂肪代謝不全という医師の診断であったが、そうであれば生まれた時から出るはず。 ニキビは19才で消えたが、疲れやすく、他の人には理解してもらえない数々の症状に悩み、自分でも不思議な病気だと思ってきた。2年前、≪カネミ油症救済法≫のことを新聞報道で知り、カネミ油症被害者の症状と、自分の症状が酷似していたので、『もしかしたら自分もカネミ油症?』 『カネミ油症って続いているの?まだ終ってなかったの?』と思って、カネミ油症被害者支援センターと厚生労働省に連絡をされたとのこと。 Mさんが10才のときとは1968年、カネミ油症の被害が拡がった時期と重なります。病名もわからない様々な症状、自分を苦しめてきた病気の原因が知りたいと思い、油症検診も受けましたが、多くの未認定被害者と同じく、 『ダイオキシン類の血中濃度が通常値で、カネミ油症ではありません』 という結果が届きました。 Mさんは『今ひどい体調不良で寝込んでいる。下痢もひどく 水も飲めなくなり入院もし、もう1か月近く仕事も休んでいる』とのこと。 40数年前にお会いした五島の漁師さんも、広島のバスの運転手さんも 下痢に悩まされていて仕事中困ると仰っていたことを思い出しました。 関東での油症検診は、千葉と神奈川の二か所だけで、年に1回あります。 神奈川では相模大野駅からバスで30分ほどかかる北里大学病院にて。 集合時間が朝の早い時間で体調の悪い人にとっては大変きつく、 遠方の人は宿泊が必要です。対応も冷たく、 『もう二度と受けたくない』 という声が多数です。 以上は、リーフレットの表面、赤と濃紺の二色刷りです。リーフレットは、A3判の両面、四つ折で、もっと詰まっていますが、このブログではそれらをバラして載せています。『椿と水仙の咲く島で 何が・・・』その2へ つづきます。
2014年10月11日
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椿と水仙の島で何が? その1 からの続きです。 カネミ油症 と ダーク油事件1968年(昭43) 1月末から2月上旬にかけて、北九州市のカネミ倉庫が製造していた米ぬか油に大量のPCBが混入しました。カネミ倉庫は不良油を廃棄せず、正常油と混ぜて再脱臭して出荷。春から夏にかけて西日本一帯で、吹き出物や湿疹痛みや倦怠感など≪奇病≫が発生。その原因がカネミ米ぬか油とマスコミ報道されたのは10月になってからでした。PCBと、加熱処理によって生成されたダイオキシン類が混じったカネミ油は、五島列島や福岡など西日本各地で販売され、保健所などに1万4000人余の被害届がありました。 この年の2月頃、西日本一帯で約200万羽のニワトリが中毒症状となり、約40万羽が死にました。 飼料にカネミ倉庫製のダーク油が使用されていたためです。ダーク油は食用油製造時の副産物で、 国がこのダーク油事件の原因をきちんと追究し、食用油の安全性も調べていたら、油症の被害はかなり食い止められたと言われています。残念ながらそうではなく、被害者は、新聞報道された10月までの8か月間も、情報が届かなかった人はその後も、汚染油を食べされ続けていました。 福岡や五島列島で会った方たちのことが気になりながらも、 何もせずに40数年が過ぎてしまいました。『私も84才になりました』 という年賀状をいただき、8年前に会いに行ったときの五島でのスケッチです。 20年以上たっているから訴える資格がない ≪棄却≫の判決、どういうこと? 2004年、ダイオキシン類の血中濃度が認定基準に加えられてから、新たに 認定された新認定被害者など50余名が訴えた裁判では、被害から20年という除斥期間が過ぎているため訴える権利がないという理由で、福岡地裁と福岡高裁で棄却となりました。認定されたのは被害を受けてから30年以上も過ぎてから!認定されなければ被害者と認めてもらえなかったのにです。 現在 上告していますが、最高裁でも棄却されてしまうとしたら、原発事故による放射能被害も、数十年後になってからでも多く出てくるでしょうから、やはり棄却!となるのでしょうか? その前に、裁判所から和解の勧告 上記の判決が 福岡地裁で出る前の2013年2月、裁判所から和解勧告がありました。カネミ倉庫は原告に対し、認定前10年分の治療費や解決金の支払い義務を負う。但し、解決金を請求できるのは会社が倒産した時、銀行取引が停止になった時、会社が破産や再生手続きを開始した時などに限る・・・というような内容でした。今後、子や孫にどのような被害が出てくるか判らない状況で、この和解案は受け入れられないと考え、拒否したところ≪棄却≫の判決になりました。 不良油をさらに脱臭して出荷! カネミ油症は、米ぬか油製造の脱臭工程でPCB(現カネカ製造)が混入し、そのPCBが加熱されることによって、より毒性の強いダイオキシン類が発生。その毒性はサリンの10倍とも言われているほど。 カネミ倉庫は、不良油を再脱臭、再々脱臭、結果的に、ダイオキシン類を増やして出荷したことになります。 1974年7月には、残った油から多量のダイオキシン類が発見され、翌年には学会でも発表されていたそうです。 けれども、国が、国会でその事実を認めたのは実に、それから30年近くも経った2002年のことでした。 肝心なことが未解明、それなのに 『あなたは油症ではありません』 1968年10月、カネミ油症が発覚してまもなく、皮膚症状を中心とした診定基準がつくられ、認定・未認定の振り分けをしてきました。 2004年以降は主としてダイオキシン類の血中濃度が認定の基準となり、濃度が低い人は認定されません。 2013年4月、長年、油症治療研究班班長をされている古江増隆氏(九州大学医学部皮膚科学)に電話で、 PCBやダイオキシン類は、体内のどこに蓄積されて、どのようにして排泄されていくのですか? 排泄されるとしたら体内でどのような悪さをしていくのですか? とお尋ねしましたら、『どちらも今、一生懸命に研究中で、残念ながら未解明、まだ解明の途上です』というお答えでした。PCBやダイオキシン類が体内のどこでどのように蓄積され、悪影響を及ぼすのかなどは未解明、研究の途上ですと言われる一方で『血中濃度が低い人はカネミ油症ではありません。それが科学的な判断です』 とのこと。 当時、カネミ油を食べて発症し、保健所に届け出ている人についても、『血中濃度が低いのですから、カネミ汚染油を食べたり、飲んだりしていないことになります』 とも断言されました。 苦しんでいる未認定被害者に対して、責任がありますよね。 『私に責任があるでしょうか?いえ、私の責任ではないと思います』 とも 仰っていました。 未認定被害者、次世代の救済を!≪カネミ油症は病気のデパート≫とも言われるほど全身的な症状です。個人差も大きく、これから、どのように被害が続くのかもわかっていません。被害から50年近くが過ぎて、ダイオキシン類が排泄され、たとえ血中濃度が低くても、どのような悪影響が残されているかは分らないのです。当初、認定された人でもダイオキシン類の血中濃度が低い人もいますし、血中濃度を主とした現在の認定基準の見直しも必要とされています。 宿輪敏子さんが訴えておられるように、一人一人の症状を診て、聞き取り、根本的な調査、診断の見直しをしてほしいと思います。保健所等に届出のあった人だけでも1万4320人。 2014年3月末現在での認定者数は、2256人。このうち、およそ600人余の方が死亡され、厚生労働省の担当者が把握している範囲内では、34歳以下の認定者はいないということです。 ≪カネミ油症救済法≫の見直しに向けて◆健康調査支援金として、国が年19万円を認定被害者に支払う。◆カネミ倉庫は年5万円を認定被害者に支払う。(一時金の分割払いのような性質のもので、払い終えるのに100年がかかる計算です)◆認定者がいる同一家族内での未認定者の認定枠を広げる。◆認定被害者のカネミ油症に関連する医療費はカネミ倉庫が払う。以上のような「カネミ油症患者に関する施策の総合的な推進に関する法律」が2012年8月に成立しました。 被害者にとっては涙がでるほど不十分な内容でしたが、成立から三年後2015年の夏に法律の見直しがされることになっています。そのためにも、今、多くの方々にカネミ油症の現実を知っていただくことが必要になっています。 web上で ≪カネミ油症≫で検索をしていただくと、九州朝日放送などの動画や、長崎新聞などの特集記事など、多くの情報がご覧になれます。≪カネミ油症事件は終わっていない≫では、世界に向けて発信、英訳もされています。 周りの方に広めて下さい 今も続いているカネミ油症被害について知るため、4人で本の読みあわせをしました。その中の一人が知ったばかりの事実を友人に話したところ活動にカンパをして下さり、このリーフレットを作ることができました。カンパをして下さった H・Sさん、ご協力下さった皆さま、ありがとうございました。内容的には私たちが知りえた範囲のこと、西日本一帯で起きた被害のごく一部でしかありませんが、多くの方にご覧いただけたらと、送料実費で何部でも無料でお送りさせていただくことになりました。周りの方々に 広めていただけますなら幸いです。もし、新たなカンパをお寄せいただきましたなら次のリーフレットも作っていきたいと思っております。ご意見やご感想等いただけますよう、どうぞ よろしくお願いいたします。 2014年10月 制作者一同【連絡先】 〒189-0021 東京都東村山市諏訪町2-4-4 宇宙はてない社電話 042-391-9791 文責・清水ゆり子 ブログ≪はてなのゆりさん≫ 以上は、リーフレットの片面、濃紺の一色刷りです。【カネミ油症のこと】 リーフレット、ようやく印刷にまわせました~♪
2014年10月11日
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カネミ油症のリーフレットの案が出来てから、早くも、1か月半が過ぎましたが、何とか 今日の夕方、印刷所に送ることができました。多くの方々に ご協力をいただきました。皆さま 本当にありがとうございました。疲れた~という感じですがでも 良かった~心底、ほっとしています。【カネミ油症のこと】 カネミ油症のリーフレット、ようやく案ができました~
2014年10月07日
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いつも、羽根つきの羽根を思い出すサザンカ9月の終りから咲き出しています。白いサザンカそのつぼみです。別の木のサザンカも♪ヒガンバナの咲きがらです。今日のぶらんこウサギさんは、気分が良さそうでした。ミカンがびっしりなりました。黄色くなってきたのから食べ始めてみることに♪柿の実も そろそろ・・・高枝伐りで落として食べてみましたら、まずまずの味♪ブドウも・・・粒が落ち始めていますが、脚立を持ってくるのが億劫で、まだ 収穫していません。『四季の花』 入口にある チェリーセージかパイナップルミントか、それとも他の花名か?『四季の花』 の 入口で ピコ猫が 寝転んでいます。こう見ると、もっと掃除をしないとな~という感じさてはて、台風の進路はどのようになるでしょうか?【庭の四季】 ヒガンバナが 咲き出しました~♪
2014年10月04日
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直近に住む ひとり暮らしの叔母が9月30日で99才になりました。昨年末も、今年の夏の初めにも、とても無理だろうと思いましたが何のこともなく息が続いて・・・今は、良い気候なので、様子を見にいく回数は減っています。手伝うことは 毎日、同じように やっていますがな~んか 優しい気持に なれなくて、やることが済むと、すぐに 帰ってきてしまっています。そんな自分が嫌だとは思うのですが・・・【生きるって?】 叔母のこと、ちょっとキツネにつままれたような感じ
2014年10月03日
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今日から 『四季の花』 10月の営業が始まりました。10月の特別メニューは 『 秋の味覚 ご膳 』 です。お楽しみ教室は、≪民話と昔話を楽しむ会≫から 始まりました。 私を入れて3人だけでしたが、DVDを見たあと、同じ物語を3人で順番に読んで読み方を工夫し、それぞれ 3回ずつ読んでみると、だんだんに読み方が変ってくるのが判りました。月1回、定例化して やっていこう、次回は、それぞれが 気に入っている民話を持ち寄りくり返し読みこんでいこうということになりました。 明日からは≪発声とコーラス≫ ≪手づくり教室 赤い糸≫≪ハーモニカと歌のつどい♪≫ ≪詩吟の会≫ など・・・お気軽に ご参加下さ~い【お楽しみ教室】 『四季の花』 10月のお楽しみ教室のご案内
2014年10月01日
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