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車体は小さいコペンですが、後ろが見にくいです。
という事でバックカメラ取り付けです。
どこに取り付けるか悩むこと数週間。
ナンバー灯の部分に埋め込み型のバックカメラを取り付けることに。

まずは、ナンバー灯を取り外して、ホルソーにてレンズの部分(透明)に穴開け(この部分にカメラ取り付け予定)。
土台の黒いプラスチック部分は、さらに大きなホルソーにてカメラが入るように穴開け。

穴を開けてカメラを取り付け。

見た目もきれいに埋め込むことができましたが、やはりカメラの角度が足りない。

角度は調整できるタイプなのですが、これが一番上側に向けた状態で、これでは真下しか映らない。
まぁ購入・加工前からこれは想定済みです。
上の写真では分かりにくいのですが、レンズ部分(透明な光を照らす部分)は、ボディに取り付け後水平になります。
ですが取り付け部分(黒いプラスチック)は、左側(フロント側)の方が低くこの部分から右側(リア側)にプレートをかけて少しですが角度を付けることにしました。
まずは、レンズ部分(透明な光を照らす部分)もカメラが干渉しないように大き目の穴を開けます。
リア側の部分はレンズに密着(より角度を付ける為)&プレートの固定を考えコの字にカット(下の写真では上側)

次に適当にプレート作成。(0.5mm厚の薄いアルミプレート使用)
このプレートにカメラを取り付けます。

右の黒いのは一応化粧カバーと厚さ確保(カメラ取り付け時にねじで挟み込むタイプの為薄いアルミプレート一枚では固定することができません)を兼ねています。
出来上がったプレートにバックカメラを取り付け、プレートを手で曲げ・両面テープで張り付け、ナンバー灯のユニットに固定します。



これでカメラ取り付け部分の作業は終了です。
現物合わせで適当に作った割には、パッと見きれいですが近くでみると改良の余地はいっぱいありそうです。

問題の角度ですが、許容できるぐらい(私の場合、最低限後ろ3mが見えればOK)にはなったと思います。

これで我慢できるレベルまではリア映像が映るはずです。
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