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みなさま、こんばんは。マオフイです。ここを相変わらずチェックしてくれているあなた。あいらびゅー。「そういえば、hIMAGINEってどこまで更新してたっけ?」と久々に自分でもこのページを覗いてみました。ああ、ここまでだったのね・・・と。今日はちょこっとその続きを書いてみようかと思います。ところで。ここをたまに見てくれている友人に。「アノ人どうなったの?」とたまに聞かれます。アノ人?え?ミッキーさんでもなく、マショーたんでもなく、飄々さんでもなく・・・?確認していくと。アノ人 = メガネさん思わず、「ああ!」と私も久しぶりに思い出す。参照ひょんなことから、二人でサシ飲みができるチャンス到来!・・・かと思いきや、メガネさんのドタキャンであっさり流れ・・・。その後どうなったかというと。そのまんまです。メガネーーーーーーーーーー!!!!!!と、思ったことも何度かありましたが。それどころか、後遺症として。街の看板で『メガネ』という記述があるだけで、「ドキッ」としてしまう日々もありましたが。もう、いまではすっかりあきらめ。静謐な気持ちであります。メガネさん。プロジェクト飲みの幹事当番なのに。それさえも全然連絡してこない。忙しいんだろうな。ということで。私の中での、メガネさんへのプチ片想いは、本当に終わりを告げたのでした。「あっけない」という言葉は、マオフイのために飲み込んであげて!!
2009.07.25
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ミッキーさんは決して強引でなく。「マオフイさんが嫌ならやめましょう」というスタンスだった。いっそのこと、強引に連れて行ってくれたらいいのに、と思いつつも。酔っ払いなくせに。社内の人だし。そもそも結婚している人だし。なによりも。ミッキーさんがどうでもいい人でなく。好きで、大事な人だからこそ。いま、この関係を変に壊すようなことをしたくなかった。なんてまじめに考えてみたりして。私「私、ミッキーさんのこと好きだから。なんか、変な関係になるのがいやなんです」そう正直なことを言ってみたらば。ミ「じゃあ、帰りましょう」と。すんなり。あれ?と思いつつ。二人で駅に向かった。正直少しホッとしていたりした。何に恐れを抱いているのかもわからないけれど。とりあえず、これでこれまで通りでいられると思った。路線が違うので。駅でお別れ。電車に揺られながら。酔っ払いながら。今日の出来事を振り返った。ミッキーさんに誘われた。でもミッキーさんが私を誘ったのは、あきらかに私に責任がある。ミッキーさんがそう言うよう、私がノンバーバルコミュニケーションでそのようにいざなった。その自覚があった。それにも関わらず、最後の最後で肩透かしは、女としてあるべき姿ではないのではないか。というか。やっぱりもうちょっとミッキーさんと一緒にいたい。そう思って。ミッキーさんのもとに戻ろうと。携帯に電話してみるも。つながらず。二回ほどかけたけど、つながらない。そこであきらめて私も帰路についた。メールで、「さっき電話したのは、ミッキーさんのところに戻ろうと思ってかけたものでした」と伝えた。その後、何度かメールのやり取りをしたけれども。核心には触れず。「また飲みましょう」的なやり取り。やっぱり好きなのは、私だけなのかな。マショーたんには。もちろんことの真相を逐一報告したのだけど。そしたら、その話をマショーたんは彼氏さんに話したらしい。その彼氏さん曰く。「僕だったら、その時点(=お誘いを断る)で次はないですね」とのこと。なにゅーーーー!「でも、後から追っかけようとしたのは、唯一の救いかも」とのこと。むむむむむむむむむむ。我知らず、首の皮一枚残していたのね。本当に。この子は何がしたいんだろうねぇ、と。読まれた方は思うと思う。私も本当にそう思う。シンプルに考えると。会いたい。会って、少しでも長い時間一緒に過ごしたい。その関係に、白黒ハッキリつけるようなことはしたくない。はい、いろんな協会からブーイングがきそうだけれども。正直そんな感じで。自分でも具体的に何をしたいのかはわかりません。この関係をこのままにしたいのか。少しでも、変な方向でもいいから前に進みたいのか。ちなみに。その後。一週間くらいしてから。私から、またミッキーさんとの飲み会のアポを取り付けた。「会いたい」から「会う」。シンプルに考えて、行動してみました。
2009.07.17
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最近。ミッキーさんはお仕事お忙しくなっているみたいで。会ったときも、ちょっとお疲れ気味のようだった。久々にミッキーさんに会えて。なんだかうれしいけれど。少し照れくさかった。だけど何でもないように。いつものように、日本酒を頼み。お互いの近況を話す。一次会のお店では。普通に、仕事の話や他愛もない話をして。1時間半ほど過ごす。日本酒はお互い3合くらい飲みました。いつもミッキーさんとは、二次会まで行くのだけど。この日も、けっこう早々に二次会へと場所を移して。二次会の場所は、バーだったのだけど。あまりお客様のいないバーだった。最初は、向かい合わせのテーブル席に通されたのだけど。3人×3人の向かいがけの、ソファーのローテーブルの席があり。「こっちに座ってもいいですか?」と、私から席の変更を求めた。ミッキーさんが座ったソファーの、隣に私も腰掛ける。(ここからは実はあんまり記憶がなく。 サマリー程度の記憶力と、私の推理力と普段の行動から察せられるものとして綴っております)きっとミッキーさんはいきなり私が隣に腰掛けて驚いたと思う。でも、だって、隣に座りたかったんだもーん。そこから。ミッキーさんと私の雰囲気が少し変わったと思う。ミッキーさんからの質問に。酔っ払った私は、少しべらべら話過ぎたと思う。ミ「マオフイさんは、酔っ払って誰かと一夜を過ごしたことはあるんですか?」私「ありますよ」と、飄々さんとのことを少し話してしまったり。ついこの間も、それっぽいような誘いを受けた、と言うような。つまらない話もしてしまった。ミ「じゃあ、もし僕が酔っ払って、家に帰れないって言ったらどうしますか?一人置いて家に帰りますか?」私「帰りません」もちろんじゃないですか。思わず飲みすぎてしまった人の、つらい体調及び心境。これまでの経験上。私が一番わかっています。たとえ、初めて会った人であろうと。ゲロまみれになっていようと。私は救いの手を差し伸べる。それが、お酒愛好者のつながりってもんじゃないの!?ましてやよく知っているミッキーさんが潰れて。そのまま置いて帰るわけないじゃないですか。そう思って回答したのだけど。ミッキーさんはそうは受け取らなかったみたい。その後、キスをされたり。私の膝にゴロンとしたり。なんだか二人とてもいいムードになっていた。いつもだったら。終電ギリギリまで二人で飲むのに。終電まで、1時間くらい残した時間なのにも関わらず。ミ「じゃあお店を出ましょう」と言う。その意図は、半分以上わかっていたけれども。私「もうお店出るんですか?どこへ行くんですか?」ミ「さあ、どこへ行きましょうか」とぼけるミッキーさん。お店のお会計を済まして。お店を出る。知らないふりをして、駅に向かったつもりだったのだけど。そういう建物は。あるべきところにあるものなのね!ちゃんと帰り道に出現するのよ。そういう建物。ミ「あそこに行きますか?」あそこというのは、もちろんホテルなのだけど。そのときの気持ちは。いまから振り返ってみてもよくわらかないのだけど。酔っ払いなりに、マッハで揺れ動いた。そもそも、ミッキーさんと会う前に。「20代最後の夏」とか。「プロフィテゾン」とか。自分を鼓舞するスローガンを掲げ。ミッキーさんとそうなっても問題ない心積りだった。むしろそういう状況を望んでいたんでないの?と言われても。否定しようがない。しかし、ここに来て、本当にそうなりたいのか。なったらどうなるのか。ということが、ぐるぐると頭の中を駆け巡った。本当に今さらなのだけど。つづく
2009.07.17
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ミッキーさんとの飲みの約束。私の中で、実はこの日はいろんな意味で。いつもとは違う心持ちでの飲み会だった。期待と。確認事項が詰まった飲み会だった。「期待」というのは。もうかれこれ、ミッキーさんと二人で飲みに行くようになって1年。そして回数としても10回くらいになる。ちょろちょろ垣間見えるミッキーさんの下心。でもそこに恋心はないんだろうな、と思っていた。それどころか。酔いが冷めればミッキーさんは、その下心さえも訂正しようとする。そんな関係の中で。確実に私はミッキーさんのことが好きになり。できるだけたくさん会いたいと思ったし。一緒にいる時間は、できるだけ長くしたかった。少しでも。ミッキーさんの中に。私と同じような気持ちがあることを確認できれば。これが、「期待」。確認事項というのは。実は、ある別の男性から交際を申し込まれていた。その人のことを話すと長くなるから省略するけれども(!)。とてもその人はイイ人だった。考え方や、性格と言うよりも性質が好ましいもので。「イイ人だなー」と思っていた。イイ人だとはわかるんだけど。どうしても恋心が湧かなかった。「好き」ってなんだっけ?恋ってどういう感情だっけ?それがわからなくなり。それを確認するために、ミッキーさんに会おうと思った。ミッキーさんに会って、ちゃんと「好き」とは何たるかを確認して。その人に返事をしようと思った。そこで、ミッキーさんにご様子伺いのメールを送ったところ。あっさり、会う日程が決まり。いつものように。日本酒飲む会へとなったわけです。つづく
2009.07.17
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実は。この5月から担当の業務内容が変わりまして。新卒採用担当から育成(研修)担当となりました。まったく未知の領域だったので。おっかなびっくり手探りでやってきたんだけど。今日、研修担当となってから、初めて立ち上げた研修がありました。その事務局として、いろいろ準備をしてきたし。当日は司会などをしなければならないのだけど。前日、会社の歓送迎会の飲み会があって。「明日研修があるからな~」と思い。最初はお酒、セーブしようと思っていたんだけど。そんなことできるはずもなく。思いっきりはじけて。二次会(カラオケ)も参加しちゃいました。千鳥足ながら、ちゃんと帰ってきたんだけど。そのままベッドに倒れこんで。気がついたら電気がついたまま朝の4時を迎えてました。そんなぼろぼろな状況で開催した研修。司会としての、開口いちばん・・・・「みな・・・かはっ・・・みな・・・さん」酒焼けとカラオケで、声が出ねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。こんな感じで、新しい仕事にも前向きに精一杯がんばっています☆
2009.07.09
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プロフィテゾンの合言葉どおり。恐る恐る、連絡が途絶えていたミッキーさんにメールを送ってみる。何気なさを装ったつもりだったのに。すっかり「飲み会」の催促だってバレていた。応じてくれるミッキーさん。決戦は来週とあいなりました。どきどきどきどき。どきんちょろんこ。うれしはずかしちょっぴりせつなし。その前にもう一個の決戦があるんだけど。どうしたもんかのー。
2009.07.09
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しゅんボウさんからメールがきました。「徳利倒してなかった」とのこと。ホッとしたような。少し残念なような(笑)20代前半の男性が、次々と徳利倒していったら、相手絶対驚くよね。「その若さにして?」30前後の女性がやっても同じか・・・。
2009.07.09
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ご無沙汰してまーす。持ち主である私自身がすっかりこのhIMAGINEの存在を忘れておりました。マオフイ参上。あ、でもまたすぐ失礼つかまつるので。しばらくの間お付き合いを。みんな、元気にしてた?もはやこの「みんな」が誰に値するのかわからず。ヤマビコ的に自分で「元気してた~!」と答えなければいけないレベルかな。今日は久しぶりに日記を書きたい気分なので。力尽き果てるまでがんばろうと思います。ではでは。
2009.07.06
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会社内の研修の一環で。9名くらいとチームメイトになったんだけど。そこで「お!」と思う、素敵な男性が二いた。しかし、残念。二人とも既婚者・子持ち。私のストライクゾーンって、どうも既婚者30代ミドルらしい。あれ?もしや私、不幸体質?オッティーといい、飄々さんといい。ミッキーさんも全部30代ミドルかつ既婚者(当時)。うむむむむむむ。この研修のメンバーと飲み会を開いた。言いだしっぺ、幹事はもちろん私。しかし、全員参加を目指したものの欠席者が相次ぎ。結局、4名だった。メンバーは。50代女性既婚者。30代女性既婚者。30代男性既婚者。(←いいと思ったうちの一人)私。少数精鋭になったものの。みんなお酒飲めるメンバーで。話題もいろんなところに転がって。とっても楽しかった♪お酒が気持ちよく回ってきたこともあり。ほにゃんほにゃんしながらいろんな話を聞いたり飲んだりしていると。あれ?なんか、30代男性の視線がやけに熱い。4人席なんで、2対2で向かい合わせの席で。私とその彼は隣あわせだったのだけど。やけに、こっちを見つめている(ような気がする)。しかも膝頭と膝頭が「コンニチワ」と、ぶつかっているような。こ、これは・・・・・。獲ったどーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!(???)違う?「俺はマオフイさん、好きだよ」とか「マオフイさん、かわいいよ」と言われると。オリンピックと同様の周期くらいで、そういう類の言葉を頂戴するマオフイとしてはうれしくてジャックと豆の木の、蔓がなくても一人で勝手に雲の上の世界にいっちゃうよってなもんだけど。しかも、自分がいいなと思う人が、酔っ払っていてでもそう言ってもらえるのはうれしいもんたい。でもでも。根がまじめなフイたん。その後、帰りの電車が一緒になって。二人3次会のお誘いを受けつつも(終電なくなっているっつーの)。丁重にお断り。めげずに何度も「○○で降りようか」と聞いてくる。しかし。その後、30代ミドルの大人の狡さを感じたのは。何度も誘ってくるのを、「私は帰ります」と断って。ついに、その人が降りる駅に来ると。「いまのは冗談だからね」と。しっかり保身の釘をさして、帰って行かれたのでした。しかも。よく週が明けた、月曜日。いちおう幹事としてみなさんにお礼のメールを送り。みなさんからそのお礼のメールの返信をいただく。その中で、その30代ミドルの男性は。「二次会酔っ払ってしまいました。帰り道のこと覚えていません。 オジサンかな?」だそうな。本当かウソかわからないけれど。ミッキーさんも、少し怪しい雰囲気になると。すぐ「オジサン」だからと言い訳にする。そのメールを見て、「ふーん」と思った。便利な言葉。「オジサン」。でも、どうやら私はオジサンが好きらしい。別に私自身は私のままだけど。キーワードになている、「プロフィテゾン」、忘れないようにしようと思います。
2009.07.06
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ミッキーさんのこと。前回書いた日記からだいぶ経っていますが。どうなったかと言うと。結論から言うと。どうもなってない(笑)。一ヶ月に一回くらいのペースで。二人で会って飲んでいたけど。どちらかというと、私から誘うほうが多い。私は恋愛感情隠すし。ミッキーさんは、スケベ根性をちらつかせるものの。本気では来ないし。そんな二人なもんで。健全に、飲み会を粛々と続けていました。3月か4月の飲み会で。二次会に「カラオケ」に行きたい、というミッキーさんの提案で。初の二人カラオケ。途中で一曲分だけ。手をつないだ。終わり間近になると。ミ「じゃあ、マオフイさんが僕のほっぺにキスをして終わりにしましょう」と突然の提案。私「なんでですか(笑)。ミッキーさんが私の頬にキスして終わってください」すると、こっちに体を傾けるミッキーさん。そっと唇にキスをしていった。ここまではいいの。ぜんぜんいいの。でもその後に、少しわたわたと慌てるミッキーさん。そんな風に、キスしてしまったことで。思いのほか慌てられてしまうのだと思うと。こちらもどうしたらいいものかわからなくなってしまう。しかも。その翌日のメールでは。反省したのか。「飲みすぎて、ついついふさわしくない態度をしてしまいました。反省してます いい先輩になれるようにします」的なメールが。なんじゃそりゃ。狼の皮をかぶったり、羊の皮をかぶったり。忙しい。でも。私自身もどうしたいのか決められず。ただ、一緒にいる時間は長く。できるだけやさしくしてほしかった。私も実際どうしたらよいのかわからなかったけど。でも。最近、よくミッキーさんのことを考える。考える、というか、ものさしによく使う。別の男性と一緒にいるときに。「これがミッキーさんだったらどうか」と。「ミッキーさんだったらもっとうれしいだろう」「ミッキーさんだったら、私はもっと距離を縮めたいと思うだろう」「ミッキーさんだったら、もっと長い時間一緒にいたいと思うだろう」そう考えると。それが恋か恋じゃないかわかる。使い方。間違っていると思うんだけどね。でも。この夏は。プロフィテゾンで。
2009.07.06
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マショーたん。ええ、詳しくは書きません。でも、相変わらず仲良く飲んでいます。いま、彼女には愛しいダーリンができて。(彼女にしては)落ち着いた毎日を過ごしています。私もちゃっかり便乗して。そのダーリンにお世話になっています。ところで。最近、私はマショーたんを愛情をこめて「悪魔ちゃん」と呼んでいます。もう「魔性」とか、「性」とか言っている場合じゃなく。その実態そのものが「悪魔ちゃん」。邪悪なんじゃなくて。魅力的過ぎて。人の心の隙間を水が流れるようにさらりととおり抜けて。いつの間にか。少しずつ。人の心を奪っていくから。なんと表現してよいのかわからず。愛情をこめて「悪魔ちゃん」と呼んでます。これが計算でも、自慢とも思わずさらさらとできるからすごいなーと思ふ。10年近くそばで見ているけれど。その体質、少しは空気感染しないものかね?飛沫感染でもけっこうイイ線いけると思うんだけど。飲んでいるものは、けっこう一緒なんだけどなー。ところで。マショーたんは、ここ(=hIMAGINE)にあまり自分のことを書かれるのがうれしくないらしい。「あそこにいるマショーたんは、フイが書いた妄想だよ」と、言われるけれど。絶対そんなことないもーん。むしろ、その魅力を書けないことに、限界を感じているもーん。そんなマショーたんは、私の恋愛のアドバイザー。いろんなことをあれやこれや相談するけれど。彼女の基本的な回答は、「GO!」。何事も。いいと思えば進めばいいというスタンス。マショーたんに、いい言葉を教わった。Prfitez-on!プロフィテゾンそのときを思う存分楽しめばいい、だったけな?そのとき最良と思う道を進めばいい、だったけな?とにかく、先のことをあれこれ考えるよりも、今の感覚を大事に進みましょう、という意味に私は受け取った。私「そうだよねー!プロフィテゾンだよね!」マ「そうだよ!」私「20代最後の夏だし。いっちゃいますか!」マ「そうだよ、最後の夏だよ。いっちゃおういっちゃおう」※注※マショーたんは、誕生日と年齢の関係上、20代の夏はあと3回ほどあるマショーたんと一緒に飲んでいると、勇気の鈴がリンリン、ガンゴン鳴る。そこで、私はいつも一歩前に進むのですが・・・・。
2009.07.06
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こちらでも2回ほどご紹介させていただいた、しゅんボウさん。しゅんボウさんは、このブログつながりでお会いすることになり。前回お会いしたときはまだ学生さんだったけど。この春からめでたく社会人になったということで。再会したときには、スーツでした。いやー、男の人のスーツ姿というのは、いいもんだねぇ。自分の会社がスーツ着用の人が少ないものだから。思わずしゅんボウさんのスーツ姿にはしゃいでしまった。しゅんボウさん、私との約束を守るために研修終わりの打ち上げ(?)を途中で抜け出してきてくれたらしい。私「打ち上げあるなら、ぜんぜん日程変えてくれてもよかったのに」し「いえ、フイさんとの約束があったんで」なんとまあ、まじめな答え。この日は、魚介類をご所望だったしゅんボウさんのリクエストに答えて。恵比寿の魚介の居酒屋さんで飲み会。いいお店だった。魚、おいしいし。お酒おいしいし。しゅんボウさん、どんどんついでくれるし。ところで。私は、hIMAGINEをさぼりながら。どうしてもこの日の日記は早く書かねばならない、と思っていた。なぜかと言うと。ここのお店で。二人で日本酒を徳利で飲んでいたのだけど。なかなかお店の人が、空いた徳利を下げてくれない。空いた徳利は下げてほしいじゃんね。なかなか気が利かない店員さんに少し腹を立てたマオフイは。これみよがしに、空いた徳利を次々に横に寝かした。それを不思議そうな顔で見ているしゅんボウさん。私「空いた徳利はね、こうやって寝かしていると店員さんが気づいて、片付けてくれるんだよ」し「そうなんですかー」実際に横を通った店員さんが、空いた徳利を片付けてくれる。その後、空いていく徳利は。全部丁寧にしゅんボウさんが寝かせてくれた。でも!それ、ウソです。これ、とてもお行儀の悪いことです。居酒屋で酔っ払ったおじさんがやるレベルですから、真似しないようにね。って、しゅんボウさんに言うの、忘れてた。ああーーーー!しゅんボウさん、ごめんなさい。どうか、ほかの人の前で徳利を寝かせていませんように。これが、私が早くこの日記を書かなければと思っていた理由。しゅんボウさんにお会いしたのは、5月。寝かせていたのは、日記のネタでしたか・・・・。お粗末さまです。
2009.07.06
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