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今回の旅行はサンディエゴとサンフランシスコが目的地ですが、せっかくメキシコに隣接するサンディエゴに来たのだからと、メキシコにも連れてって戴いたのです。過去の旅行ではナイアガラに行く時とマレーシアに行く時に地続き国境超えを体験しましたが周りを海に囲まれた国に育つと地続きに国境があると言う事が、はたしてどんなものなのかと言うことはなかなか体験できませんから、とてもいい経験になります。特に今回のアメリカ⇔メキシコは国の状況がまるで違う為、驚きの体験となりました。国境手前の駐車場に車を止めて徒歩で入国します。メキシコ側はどなた様もどんどんいらっしゃいませ状態なので、サクサクフリーパスで入国できますが、いざ戻ろうとすると、アメリカ側は厳しいチエックがあるため、1時間は覚悟しなくてはなりません。それでも持ち込むものなどのチエックが簡単な分、車より徒歩の方がまだ時間がかからないそうです。ティファナ側の陸橋から下の道路を見ると東名高速の料金所渋滞も負けを認めそうな、おびただしい車の数に目をみはりました。この道路沿いには、お店が立ち並び、英語ではない呼び込みの声や音楽がにぎやかなのですが、その前の歩道にはこれまた人の長蛇の列が続いています。しかし、メキシコからアメリカに行った事のない我らは、この時点では、この渋滞と延々と続く人の列を見ても「あっしにゃあ関りのないこって」と言った思いで「あらまあ大変だ事」などと涼しい顔だったのですが、考えてみたらこの仲間入りをしない事にはサンディエゴには帰れないのでした。なにか面白げなメキシコチックなおみやげはないものかと、少々いかがわしげな雰囲気が漂う露天のようなお店も見て周りましたが、「お金をもらってもいらないわ」と言った大きな置物のようなものばかりでした。そんな雰囲気をちょっとデジりたいと思いつつ、うっかりカメラを向けたらお金を請求されそうなのでやめておきました。にゃははちゃんとしていそうなお店でテキーラを1本買っただけで、早々に長蛇の列の人となりサンディエゴにトンボ帰りです。ティファナより更に本格的にメキシコに進み行くのは、現地人のお友達でもいない限りやめておいた方がいいそうです。イミグレーションにいたアメリカ人のおじさまが流暢な日本語で応対してくれたのも驚きでした。さてさてメキシコからサンディエゴに戻りオールドタウンと呼ばれるメキシコタウンにも案内していただいたのですが、ここも有名な観光スポットで、アンティークなお店が並び、Historic Parkには博物館や昔の建物などもあり、ティファナよりずっと、メキシカンな雰囲気を味わえました。本日は勿論、マルガリータにタコスのメキシカンランチです。 さすがに本場のボリュームたっぷりタコスをほうばっているところに誰でも知ってるラテンソング(え~と、題名なんだっけ?・・・)を歌いつつ流しの歌手登場で益々ムードが盛り上がりました。外見は相当年齢いっちゃってるぞ風のおじさまというよりおじいさまと言ったほうがマッチする風貌ながら、目をつぶって聞けば、中々の歌唱力の若い歌声でした。旅の一興にとチップを5ドル渡すともう1曲歌ってくれました。思いがけず、もう一つ別の国にも足を踏み入れられて、なんだかとっても得した気分でした。そうそう、メキシコ側の国境はティファナですがサンディエゴ側の地名は「San Ysidro」となっていたので、「サンなんて発音するんだろうか?」とChikoMomo's Papaさんに聞いたら「サン ヤィシィドィロ?(カタカナにするのは難かしい)」だそうで、「安二郎」と覚える事にしました。さっきちょこっとネット検索したら「イシドロ」とカタカナ表記している人もいました。全く英語の発音は難かしいですにゃん。サンディエゴの旅、まだまだ当分続く・・・・。
2006年08月31日
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カリフォルニア州全体の面積が日本と同じくらいだと言うことを知ったのは、今回の旅行の為の情報収集からでした。(恥かしにゃがら・・・)形も縦長のところが日本に似ているんですね。日本からサンディエゴまでの直行便はないのでサンフランシスコ空港から国内線に乗り換えです。サンディエゴ空港はリンドバーグ空港と言うのだそうですね。世界初の単独大西洋横断飛行に成功した、リンドバーグの飛行機、スピリットオブセントルイス号を造った会社があった場所だからだそうです。およそ、1時間半で到着しました。リンドバーグ空港はサンディエゴの中心地に近い場所にあるので、ホテルまであっという間でした。地理にも疎い私はカリフォルニア州のサイズや形ばかりでなく、どこいらへんにサンディエゴがあるのやら、はっきりと知らなかったのですが、アメリカの最南西で海とメキシコに面していて、アメリカ人にとって、魅力的な観光地だとか。ほとんど一年中、季節の気温変化が少ないようで旅の間も、ずっと暑くもなく寒くもいないという晴天続きでした。到着の翌日早々から、人数が多いのでバンタイプのレンタルをお願いしてChikoMomo's Papaさんに沢山の観光スポットに案内して頂きました。まずはコロナド橋を渡ってコロナド島へ渡り有名なホテル デル コロナドへ。(有名と言っても私は勿論知りませんでしたが・・・・にゃはは)120年の歴史がある高級ホテルだそうで、マリリンモンローさんの「お熱いのがお好き」の撮影に使われ、有名人が沢山ご宿泊だそうです。砂浜に行くと、すぐにはだしになりたがる私は、このために本日はハンパ丈のズボンを履いて来ました。ここの砂はまるで粉砂糖のように粒子が細かくて驚きました。次の観光スポットの名前「ラホヤ」と聞き、「らほ屋?」と思ったのは私だけではありますまい。英語の地図でそれらしき場所を必死で探したのにわからなかったのは、スペルが「La Jolla 」だったからです。カタカナで書くなら「ラ・ホヤ」でしょうか。でも人気のリゾ-ト地のようで「ラホヤ」で検索しても結構沢山ひっかかってきました。建物など街全体にリゾ-ト感がある、明るくて綺麗なところです。ここでは観光客の手からエサをもらって食べる人なれした可愛いリスに出会いました。ChikoMomo's Mamさんが以前遊びに来た時には、↓このビーチに沢山のアザラシが昼寝をしていたそうですが、私達が訪れた時はお食事中かスイミングタイムだったようで、海の中にいるのが何頭か確認できただけでした。(アザラシさんには、このあと行く先々で「もういいです」というくらい出会う事になります)こちらにラホ・ヤの沢山の画像つきの詳しいページがありました。ラ・ホヤでは海の見えるテラスカフェで美味しいハンバーガーランチを戴きました。午後は再びホテル方面に戻り、港沿いにあるシーポートヴィレッジに案内してもらいました。ここは回転木馬やストリートパフォーマンス、馬車、そしておみやげを買うのにぴったりのお店がいっぱいあって、とっても楽しい場所です。1日遊べるくらいのところなので、後日再び訪れることになります。本日のディニャーはサンディエゴ湾のディナークルーズですが、ページをあらためる事に致します。続く・・・※ホテル デル コロナドのHP http://www.hoteldel.com/※シーポートヴィレッジのHPhttp://www.spvillage.com/※サンディエゴ紹介(ビーバ、サンディエゴ)http://home.san.rr.com/gdolboysdg/jhp.htm※カリフォルニア州の地図http://quickfacts.census.gov/qfd/maps/california_map.html
2006年08月30日
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極楽トンボ倶楽部のTちゃんとY子ちゃんは、友達が海外に赴任などして、そこがまだ行った事のない国だったりすると、相手の迷惑を顧みず、絶好のチャンスとばかりに、その地への旅を思索し始めます。そして、それに図々しくも便乗するのが、何を隠そうこの私め。今回、そのターゲットになったのは気のどくにも、標的2回めのサンディエゴ在住のSさんご夫妻です。Sさんご夫妻が8年前シカゴに赴任していた時が、被害の第一回目でした。S夫人のChikoMomo's Momさんが我が極楽トンボ倶楽部代表のTちゃんと、かつて同じ職場にいたのが運のツキで、8年前、一回り以上も年上のにぎやかおばさん3人組の襲来に遭遇してしまったわけです。その時も御主人様は今回同様、ドライバーから通訳からツアーコンダクターのようなことまでやらされるはめになり、奥さんから聞いていた年齢から想像するのとは大違いな元気なおばさん軍団に振り回され、辟易とされたに違いありません。おまけに今回は、おばさんが5人に増量してしまいました。「申し訳ない、申し訳ない、」と言いつつ今回もやっぱり便乗してしまった私も私です。そして、毎度の事ながら、せっかくアメリカまで行くんだからこの際、トランジェットして別の場所にも行きたいというおばさん特有の欲張りな願望の被害にあった方が、Tちゃんの中学時代の同級生M子さんです。M子さんは日本の中学を卒業前に家族でカリフォルニアに引っ越し、向こうで大学を卒業して、サンフランシスコの銀行で女性の支店長になった、バリバリのパーフェクトウーマンです。今回、Tちゃんの友人であるというだけで、初対面の4人もひっくるめて、面倒を見ていただいちゃいました。そんなこんなで、メンバーの中で一番忙しいくせに飛行機からホテルからオプショナルツアーの手配までしたTちゃんのアレンジによる、サンディエゴ4泊、サンフランシスコ3泊の「カリフォルニア極楽トンボ倶楽部ツアー」が本日、成田18時発UA838便にてスタートです。赤ワインのクォーターボトル↑を2本以上飲み、映画「ダディードッグ」を見ていたら、サンフランシスコ空港に到着。(しっかし、10時間近いとエコノミーはしんどいっす)それでも10時間近く坐ったままでよくもこんな↓お食事を2回も食べられるものだとわれながら関心する。行った事のない国に行く事を無常の楽しみにしているわりに、かたっぱしから忘れ去るY子ちゃんの為だけでなく、似たような状況である自らの記録のために、ボチボチと旅日記UPの予定です。おつきあいくださいましたら、幸いです。
2006年08月29日
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身内と言っても猫なんですけどね。娘が旅行の間の猫の世話を頼まれました。同じマンションの同じ階に住んでいるので、こういう場合、お互いにとても便利です。猫はロシアンブルーのオスが1匹だけです。名前はナッツ。 朝ご飯を上げに行ったら、私を見るなり「ハーッ!」とうなりました。おまけに、猫パンチでむかってくるではありませんか。晩御飯の時も同じ態度です。 娘がうちにくることは多くても、私が行く事は少なくて、行っても何かおすそわけのものを玄関先で渡すだけであがりこむことが少ないので、ナッツ君にとって、なじみが薄い私は家族の留守に入り込んできた、うさんくさい輩と言う事のようです。以前、猫&ゴルフつにゃがりの友人Yさんちの猫さんであるローラン嬢のお留守番ぶりにびっくりした経験をしていますが、ナッツは身内だというのに反抗的態度は良く似ています。残念にゃがら威嚇シーンは写せませんでしたが、可愛くないにらみ顔の写真をいっぱい写してきました。ナッツ「あにゃ!へんにゃおばさんが入ってきちゃったにゃ!」私「ナッツ君、ご飯あげにきてあげたっちゅ~のに、その態度はなんなの。」ナッツ「ご飯くらいでだまされにゃいよ」私「可愛くないわね~。アンタが食べてるご飯はみんな私が買ってあげてるのよ。誰のおかげで大きくなったのよ!」ナッツ「馴れ馴れしく僕の名前呼ぶけどさあ、はっきり言って僕は知らにゃいにゃあ」私「何、その挑戦的目つき。私を誰だと思ってるのよ!」ナッツ「ゆっくりお食事するんだから、ご飯出したら、さっさと帰った方がいいんじゃにゃいかにゃあ」私「ったく、可愛くない猫、もうご飯あげにきてやらないよ。今晩、ひとりぽっちで淋しくてもし~らない!」等と猫と同じレベルになって憤慨しながら帰ってきたところです。くっきーの留守番で書いたように誰にでも愛想をふりまく我が家の猫のバカがつくほどのお人(猫)よしぶりを思い、おもわず、人間も猫もバカの方が可愛いのかも、にゃんて思ったりして。にゃはは
2006年08月28日
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少し前、同じマンションに住む友人達とのお食事会で得た貴重な近所の情報によって、皮膚科で格安にレーザーシミとリをしたあと、実はもうひとつの素敵な情報である「ウソみたいな値段で親切丁寧なエステをしてくれるところ」にも、友人に連れて行ってもらいました。旅先でフットケアとか、健康ランドのようなところでの、面白半分のちらっとお試し程度以外、エステと名のつくものには、この年までアカスリエステくらいしか縁がありませんでした。だいたい、エステサロンとかいうものに行きたいとか行こうとか思ったことがないのです。「今更、無駄な抵抗をしても始まらない」という思いが先立ちますし、巷のうわさを耳にする限り、そんなところに一旦、足を踏み入れた日にゃあ、半分おどしのような対応が待ち受けていて、入会金やら回数券やらが100万単位で提示され、支払い能力がなかったとしてもローンを組まされるなどというイメージが色濃く漂っていて、たいした土台でもないものにそのような大金を使うなど、それこそドブに捨てるようなもので、もったいにゃいったらありゃしない。というのが、私の結論でした。もしもそういう事態に陥ってしまったとしたら、お金を払った以上はなんとかとりかえそうと、必死で通うという事になるでしょうし、そういう状態はきっとちっとも楽しくないのではなかろうかと思うのです。そんな考えを持つしっかり者(?)の私が友人の話す近所のエステに行ってみたいと思ったのは、勿論、料金の安さですが、1回5000円でたっぷり丁寧なお手入れというのですから体験するまでちょっと信じられない思いでした。でも1回いくらなら、いやなら1回だけでやめればいいわけですし(巷の悪質業者は決してお試しだけでは帰さないとか)、現実に友人はすっかりほれこんで通っているというのです。というわけで、3週間前に友人に連れられて初体験した結果、友人の情報以上の素晴らしさに私もすっかりはまりました。本日一人で2回目のエステに行ってきました。たっぷり2時間もかけて、顔そりから、眉カット、マッサージにパック、使った材料費だけで5000円かかるのでは?と思うほど、仕上げにはたっぷり日焼け止めクリームまで塗ってくれます。かつて有名化粧品メーカーの中枢をにない、エステティックの草分けとして、日本一有名なホテルのエステサロンでもお仕事をしていらした先生ですが、今は独立してマンションで施術しています。エステシャンとしてのテクニックだけでなく、きどりのないお人柄にも癒されます。多分口コミだけでどんどん広がっているのではないでしょうか。こういう場所が近くにあってラッキーでした。エステティックサロン チャーム・ド・井部東京都江東区北砂4-19-1-802TEL:03-3644-1207人の肌は何もしなくても、自らよくなろうとする力を持っているもので、その力を最大限に引き出す手助けをするのがエステだそうです。ですから、きまぐれにやったり、やらなかったり、やりすぎても本来の肌力を狂わせてしまい、よくないそうです。2週間に1度でも1ヶ月に1度でもサイクルをきめてコンスタントに続ける事が望ましいそうです。2度目にしてすっかりリラックスして、私的なお話もしたりして楽しい時間を過ごしました。「またひとつ新しい楽しみが見つかって嬉しいわ」と言うと、先生が「そう言ってもらうのが嬉しくて、この仕事をしている」とおっしゃいました。そうそう、ウィキペディアで調べたら、エステ=エステティックはaesthetic(美学)を語源とする和製英語だそうですね。エステティック
2006年08月21日
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いつもぺたぺたBBSに、猫の書き込みをいただくセンサーさんから、またまた猫情報をいただきました。本日のNHKFMは正午から12時間、ぶっとおしで猫三昧との事。大急ぎで新聞のラジオ番組表をチエックしたら、きょうは1日ネコ三昧と総タイトルがついていて、かにゃり面白そうです。しまいこんでいたラジカセを出してきて、スイッチオン、ほとんど最初からに間に合いました。普段聞かないラジオをきょうはつけっぱにゃしです。去年久しぶりに買った音楽CDのネコに風船は勿論の事、かかる曲もみんな猫づくしです。ただいま、ネコ好きのグレート義太夫さんが作った猫の名前オンパレードの曲がかかっています。夜中の12時までやってま~っす。
2006年08月13日
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突然ですが、帯結べますか?私は浴衣の文庫結びがせいぜいです。しかもここ数年、浴衣さえ着る機会が少なくて、帯結びは特に手馴れているとは言えないので、「え~いっ!面倒でぇい!」と、作りつけバージョンでごまかしたりしてました。きものの着付けの先生をしている友達から、人手が足らないからと頼まれて七五三や卒業式、成人式の着付け会場のお手伝いを何度かしたことはありますが、せいぜいアシスタントで、ほとんどは受付とか雑用係りばかりでした。その先生をしている友人も言ってましたが、年に1度しか着付けない袴の着付け等は、毎年その前におさらい教室をしなければ、使い物にならないような生徒さんが多いそうです。なんでもそうですが、いくら教わっても、日頃から何度も繰り返しやっていなければ、身につかないものですね。実は今日の太鼓教室では、「太鼓打ちが自分で帯くらい結べなくてどうする!」と、先生から渇が入りました。普段の練習はジーンズにTシャツですが、本番となるときちんと会の半纏着用です。当然、文庫ではなくて角帯の貝の口男結びですから、一番簡単な結び方と言ってもいいと思うのですが、いくら簡単でも日頃やっていないとできません。しかも、かなり激しく動くのでしっかりと締め上げ、きっちり結ばないと、すぐ着乱れてしまうため、ついつい誰かにやってもらいたくなります。まだまだ太鼓歴が浅い我がグループは殆どの人が帯結びは人頼みです。先週の本番会場で、そんな我々を見て、先生は情けなく思ったのでしょう。来週の太鼓教室には各自、角帯持参と言う事になりました。帰宅後、来週にそなえ、「習うより慣れろ」とはよく言ったものとつくづく思いつつ自習してます。男性用貝の口の結び方は↓に画像がありました。http://www.kimono-taizen.com/wear/w_kaku1.htm※ゆかたの着付けがわかるHPhttp://yukatalism.com/html/sp_kituke.php
2006年08月05日
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東京地方の梅雨もようやく明けたみたいで、いよいよ8月になりましたが、去年に比べると、今のところ涼しくて助かります。雨が多く時には猛暑もあった先月1ヶ月間、私が一生懸命やっていた事はと言うと。ジャ~ン!↓こんなものを作っていました。これは何かと言うと、1年半ほどまえ「1日1個」猫の抜け毛で作った毛玉を、今度は1ヶ月分まとめたってだけのことです。にゃはは1週間くらいまではあっというまにどんどん成長し直径7cmになりましたが、その後はやはり、表面積が大きい分、そうそう目覚ましい成長はなく、最終的に直径9.5cmになりました。フワフワではなく、思い切り力を入れて押してもほとんど形が変わらないほどしっかりギュっと固まっています。毎日、毎日いくらブラッシングを続けても、エンドレスでブラシに抜け毛がたまります。我が愛描、くっきーをもしも丸刈りにして、刈った毛を集めてまるめたとしても、このくらいのボールが3個くらいしかできないのではないかと思うのですが、1ヶ月ブラッシングして、こんなに抜け毛が溜まったと言うのに、不思議にもちっとも見かけはサイズダウンしなくて、相変わらず見るからにモコモコで暑苦しいです。抜け毛が気になるお年頃の人間様には、羨ましいお話かも?にゃふふ抜け毛の主くっきー
2006年08月01日
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