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私はキスの前のようにFRISK・ペパーミントを口に放り込む。 不意に蘇る君のルージュ、カシスの香りの柔らかい唇・・・ 私は固くなった・・・首を振って、やれやれと村上春樹を気取る。 部屋の窓を開けると、カーテンが南風に大きくひらめく。 空を見上げると、強い南風に雲が流されて行く。 ラジオの天気予報では春の嵐にお気をつけ下さいと言っている。 春、私が大人になってから好きになった季節。 足立区舎人公園の風の丘の風鳴の木は鳴っているだろうか。 小雨がぱらついて来たようだ。 行き先を決めかねるように野鳥たちが飛び交い始める。 我が家の猫達は全員家の中に、自転車にもシートも掛けた。 近所の印刷屋さんも開いていたシャッターを閉じた。 猫隊員全員収容、機材格納完了、サンダーバード2号出発準備完了。 船長の私は、その前にちょっとチョコレートを買いに行く。^^ 合わなくなって一年半・・・君も私も一才半、歳を重ねた。 私を固くさせるコンビニ店員さん、彼女は君の香りがほんのりする。 それは新型静電容量バッテリー、恋人どうしの間で百年続くという。 俺、特許申請しようかな・・・(あたしなしで?^^) http://www.youtube.com/watch?v=pPnbebRkllM
2012.03.28
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あの娘たち可愛かった・・・ あたしはあの人たちを想い出すな・・・ 文明が滅んで、あれから千年経ったんだな。 そうね・・・ 天国内での意識の最適化の千年だった。 次の惑星へ飛び立つ前の準備だったのよね。 楽しくて少し残酷、セクシャルで濃密な饗宴だった。 あたしも、はしたないところいっぱい晒した。 あなたとあたし以外の守護の民の魂はすべて成仏した。 君と私から次の惑星文明を立ち上げるんだな。 そうね、でも終わったわね・・・ 美しい星だったな・・・ 眠りに就こうか、次の惑星までおやすみ、イブ。 おやすみ、アダム。 さよなら・・・私の碧い星・・・ あたしも忘れない、さよなら、地球・・・ http://www.youtube.com/watch?v=pPnbebRkllM
2012.03.27
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1:00AM、J-WAVEからは日曜日深夜の放送終了のエンディングテーマ曲が流れる。地球という惑星経営の終了、未来の守護霊様方は地球への別れを告げて、新たな惑星へと旅立つ。そんな連想をそのエンディングテーマ曲は私にさせる。 始まりも終わりもない永遠、その仏教的世界観の原理的本質性は、永遠の中では継続性のない命の持つ実存という現実的便宜性を併せ持つ。実存とは本質でありながらパラダイムに縛られた便宜性を特徴とする。それは相容れないジレンマそのものだ。 命はそのジレンマの波間に揺れる小舟のように頼りない。限りない無限回の初めましてとサヨナラをあなたと私は繰り返す。ある意味、神とは冷徹で、ある時には悪魔との取引なしには心は凍るのだ。それが社会という俗世を複雑にする原理らしい。
2012.03.26
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灰色の仄暗い空から雨粒が無限のように落ちて来る。 でも、雨のやみ間はその有限を知らせる。 君の家も雨に濡れる、それは何て凄い共有だろう。 例えば、それはアイルランドから見る西の果ての大西洋。 フィッシュ・アンド・チップスで黒ビールを呑む旅行者。 君は私しか知る人がいない、私も君だけ・・・ 片言の英語が通じたことに君も私も喜んで。 黒猫がフィッシュを欲しがって、君に脚を掛ける。 それは私かも知れない、君自身かもしれない。 赤銅色と青と銀の混ざったテンパカラーのターボライター。 君はかわいそうなマッチ売りの少女になる必要はない。 私はタバコに火を点けて、煙の中に幻影を吐き出す。 松任谷由実 冬の終り - YouTube
2012.03.24
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私は肉体を持って地表という限定的4次元時空座標の一画を占める。 そして、想念は脳に閉じ込められて目の淵越しに外界を眺める。 逆説的に私は自己の潜在意識からの出力を探知する。 潜在意識、それはフラクタル集合郡という無限の順列組み合わせ。 潜在意識は物理的な客観的事実として1/∞の奇跡だという。 それは神でさえ把握しきれないブラックボックス。 だが、顕在意識という閉じた有限の論理体系との入出力情報は開示される。 それは無限の有限化、それを認知といい、実存する命そのものだ。 世界の果てを含む唯一の世界の中心、それは個としての命の本質。 その集合体としての社会が実はラビリンスそのものなのだ。 マンデルブロ集合 - YouTube
2012.03.23
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君は自転車のハンドルに前かがみに両腕を乗せて、辛そうな顔でタバコを咥える。 バイト、退屈な割にきついんだ。 夕暮れの環七の歩道、君は家路を辿る。 あいつ、馬鹿でさ、あたしとエッチばっかしたがる。 通りすがりのAの面影のある若い女の子にそんなセリフを言わせてみる。 一種のプロファイリングの手法だろうか。 私も自販機で買ったタバコを一本吸いながら歩く。 タバコは手のひらで覆うように内向きに持つ、マナー違反のせめてものマナー。 おじさん、溜まってる? うん・・・ プロファイリングは卑猥な方へ行き始めて・・・ 私は妄想をEvernoteに書き付け続ける。 吐き出しなよ、心も下半身の方も・・・ Aの面影が重なるけれど、今はもうAは大人の女性の憂いを身にまとう。 黄昏のdark side Love・・・ ダーク・ボガートとシャーロット・ランプリングが重なる。 誰それ? 知らない。 そう・・・ バス停には9:00 to 5:00の勝ち組の帰宅者たちだろうか。 やってらんないよね、同じことしてて給料あたしの何倍? 振り返ると、自転車は遠い。 私の心の中でAが言う、若い娘、やっぱり気になる? 若い娘か・・・私から見たらAも十分若い。 自慰の快感と惨めさとのバランスはAへの想いが取ってくれる。 Wishing You Were Somehow Here Again/Wandering Child - YouTube
2012.03.21
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今、少し離れたタバコの自販機まで、歩いてタバコを買いに行って来ました。日差しは頼りなげですが、もう薄着でも寒くありませんでした。 月曜日。現実。仕事で行き交う車の群れ。私は急ぎ足で歩きます、何かに急き立てられるように。でも、空気に春の匂いがしました。 まだ私が幼かった日、未舗装の道路は春の砂嵐。シャリシャリー、ガラス窓に当たる砂混じりの土ぼこり。それは時間の流れの音のように。 子供は不思議の国に住んでいる、大人の今そう思います。でも、子供の方が実は現実をよりリアルに感じているのかも知れません。 大人にとってのリアルとは異性であり、お金であり・・・子供の意識はよりピュアに、リアルの本質を捉えるのかも知れません。 リアルとは物理的な客観的事実と感じて思う主観的真実の総体です。子供は前者の比重が高くて、実は大人の方がより夢を見るとでも。 ラフマニノフ:ヴォカリーズ Rachmaninoff: Vocalise, Op.34 No.14 - YouTube
2012.03.19
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ゲルマンやスラブには脳容量の巨大なモンスターヘッドとでも呼べるような人たちがいるようだ。そして、巨大脳崇拝者もいるようだ。一流の学者や音楽家、画家などに多いようだ。ある種、アーティステイックな想像力の必用な分野の人たちに多いらしい。 だが、ノーベル文学賞受賞者のアナトール・フランスさんは脳容量が小さかったという。巨大脳崇拝はIQ崇拝と同様。だが、今、私たちはEQという能力を知っている。高いIQもEQによるドライブが適正でないとその能力を発揮できないらしい。 カラスの脳容量は犬に比べれば小さいけれど、犬に匹敵する能力を持つという。ヨーロッパのネアンデルタール人は新人のクロマニヨン人よりも脳容量が大きいくらいだったという。頭の良さは脳神経の密度と前頭連合野の発達具合に依存するらしい。 IQは死んで天国へ行くとイコールコンディションになるらしい。では、何が頭の良さを決める要素なのだろうか。それは個性の元でもあるEQ。私の守護霊様はEQとIQを合わせて頭脳指数と呼ばれる。その結果は意識の多寡として結晶するという。 Antonio Vivaldi - "Summer" from four seasons - YouTube
2012.03.18
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生命世界は好意で結ばれて、欲で対立する。その好意には性が含まれて、それは欲そのものでもある。その矛盾に命は立ち向かわざるを得ない。だが、立ち向かえば立ち向かうほどそのジレンマは強まる。性を抜きには命はあり得ない。性とは命の本質でありながら友愛と対立というジレンマを含む。それは神でさえ原理的に解決が不可能な荒馬の手綱なのだ。愛という複合概念に生命世界の全ては含まれる。それは好意と嫌悪の3D曼荼羅として命の時空座標を形成する。その時、私たちは刹那の永遠、至近の無限遠にフォーカスする。 Vivaldi - Four Seasons (Winter) - YouTube
2012.03.16
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テレビの怖さはいつの間にかその世界に引き込まれて時間が何気なく数時間というような竜宮城効果とでも呼べるような自分の時間の喪失にあるようです。私はテレビを見なくなって数年経ちます。夕食の時にちらちらと茶の間のテレビを見るくらいです。それで良いと今は思っています。 私の関心の比重はネットに移って数年経ちます。ブログでの自己表現が主です。人様のブログは一部の知り合いの人を除いてはほとんど見ません。楽天プロフィールのタイムラインでは次から次へと知らない人たちのブログが現われては消えていきます。テレビに似ているような気がしないでもありません。 私の対人恐怖傾向も手伝って、私は楽天プロフィールのタイムラインの中にはもう一つ溶け込めずにいます。どうも私のせいばかりではないようです。守護霊様方の見えざる力が働いてスポイルされている、そんな感じです。守護霊様カルテルとでも行ったらいいでしょうか。言わば不当競争ですね。 私は楽天プロフィールには少し距離を置こうと思っています。自律的な生き方についてここでもう一歩ステップが用意されているような気もします。楽天プロフィールのタイムラインの面々は孤立を恐れるあまり意にそまない付和雷同をしているように私には見えます。あまりにも日本人的な光景です。
2012.03.15
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テレビの怖さはいつの間にかその世界に引き込まれて時間が何気なく数時間というような竜宮城効果とでも呼べるような自分の時間の喪失にあるようです。私はテレビを見なくなって数年経ちます。夕食の時にちらちらと茶の間のテレビを見るくらいです。それで良いと今は思っています。 私の関心の比重はネットに移って数年経ちます。ブログでの自己表現が主です。人様のブログは一部の知り合いの人を除いてはほとんど見ません。楽天プロフィールのタイムラインでは次から次へと知らない人たちのブログが現われては消えていきます。テレビに似ているような気がしないでもありません。 私の対人恐怖傾向も手伝って、私は楽天プロフィールのタイムラインの中にはもう一つ溶け込めずにいます。どうも私のせいばかりではないようです。守護霊様方の見えざる力が働いてスポイルされている、そんな感じです。守護霊様カルテルとでも行ったらいいでしょうか。言わば不当競争ですね。 私は楽天プロフィールには少し距離を置こうと思っています。自律的な生き方についてここでもう一歩ステップが用意されているような気もします。楽天プロフィールのタイムラインの面々は孤立を恐れるあまり意にそまない付和雷同をしているように私には見えます。あまりにも日本人的な光景です。
2012.03.15
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意識のあり様は表情に出るといいます。子供のような表情の大人が日本人には多いらしいです。どこか遠慮のある謙譲の表情と言っても良いでしょうか。それは大人としての意識の見発達を意味するようです。 そういう人達が社会でもまれると、めげた表情になるか、または、ずるそうな半笑いの表情、あるいは怒ったような表情になるようです。無表情をベースにした大人の真剣な表情の人たちは意外なほど少なそうです。 ニュースキャスターの表情にも外国と日本という違いの構図が成り立つようです。日本のニュースキャスターたちは真剣な表情イコール怒ったような表情になってしまっています。特に女性キャスターがそうですね。 外国のニュースキャスター達を見ていると知的な表情というのがあるのだろうと思いますが、それを許さない精神風土が日本にはあるのでしょう。これは日本人のみんな一緒意識から出ている根深い嫉妬が元にあるようです。 私は学生の頃、英語の時間にワザと発音を下手にしていた経験があります。あなたはありませんか? これは未だに陰湿化してなくならない虐めともつながる根深い日本人のメンタリティーを示していると思います。 Europa Santana - YouTube
2012.03.14
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今、午後4時半少し過ぎ。黄昏の暗さが徐々に私の部屋を満たしつつあります。テレビもラジオもつけない無音の部屋です。家の前の道路を通る車も今日は少ないようです。春めいた日中とは裏腹なまだ肌寒い夕暮れ時です。 じゃあね、バイバイ・・・少年時代、遊び疲れて家に帰ると、テレビから流れる大相撲の呼び出しの声が何となく切なく感じました。子供の頃の屈託のなさの中の微かな陰りとでも言えば良いでしょうか。 父はタバコの臭いがしました。父はハイライトを吸っていました。セブンスターがまだ発売される前です。母は甘い乳の香りがしていました。末っ子の弟とは年齢が8才違いますからね。オムツのうんちの臭いも覚えています。 いきものがかりとは世界中の親御さんたちなのだなぁと今は思います。お向かいの家の中学一年の長女の女の子でしょうか、私服で自転車に乗って帰って来ました。遠目にはもう一人前の女性のようです。 私の失業療養生活も7年を少し過ぎました。近所の子供達も大きくなるわけです。今、私は51才のオジサンです。自営業を廃業した今、職業的スキルはチャラになりました。もっとも金属加工業は2度とするつもりはありませんが。 マホガニーのテーマ(訳詞付)- Diana Ross - YouTube
2012.03.14
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マックのドライブスルーで買ったハンバーガー。 自分の部屋で一人食べる。 灰色の曇り空に押し潰される大気の底の密かな午後。 風の丘の風鳴の木が強めの春風に鳴る日。 それって、いつかの君の微笑のように想うんだよね。 変な連想かな、でもね、そう想うよ。 痩せ型で微乳の君だけど、脚が長くて綺麗。 交わりの君はキツくて、俺、直ぐに漏らしちゃったね。 風の丘の風鳴りの木の下でいつかディープなキスしよう。 猫が窓の外に帰って来た。 ホテルの部屋の裸の締め出しゲーム、ドキドキしたね。 猫が一瞬君に見えた・・・可笑しい? マックって何で急いで食べちゃうんだろうね。 慌てないで・・・うん・・・ 猫が早く窓を開けてって言ってる、ごめんごめん。 Vivaldi - Four Seasons (Winter) - YouTube
2012.03.08
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雨の一日、月曜日。 母に頼まれてガソリンスタンドへ車で灯油を買いに行って来ました。 帰りにコンビニへ寄って、ちょっと息抜きのスナック類を買って。 店員さんに私の好きな女性に似ている娘がいるんですよ。 その娘のレジの前に並んでいると「隣へどうぞ」と若い男性店員さんが呼ぶんです。 余計なことをと思いつつ。。。まあ、良いんですけどね。。。 久しぶりのショートドライブでちょっと気分転換ができました。 ちょっと街を車で流すと自分の街の繁栄と衰退を目の当たりにします。 古い商店街は寂れて駐車場完備の郊外型の大型店舗が繁盛しているようです。 小中高生のミニスカの可愛い女の子たちが下校途中のようで幾人も見掛けました。 私の街の財産ですね。 偉そうかな。。。 でも、おじさんは大人の女の人が好きなんだけどね。 Scheherazade III Young Prince and Princess - YouTube
2012.03.05
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今、午後6時過ぎ。運動不足と浅い不規則睡眠の毎日。夕食が楽しみじゃなくなってどれくらい経つだろう。車の上には残り雪。猫たちも家の中から外へ出ない。だんごを食べた。猫が欲しそうな顔をしていたので近づけたらちょっと舐められた。 退屈なのだけれど、音楽を聞くだけで疲れる。こういう時には自己表現で元気が出ることは経験的に知っている。私が唯一得意な自己表現は文章を書くこと。でも、新しい体験がほとんどない毎日。使い古したモチーフの使い回しにも飽きて来た。 モチーフとは欲求体系であるモチベーションの要素だという。だから、不快は本当はモチーフではない。一見、不快に見える、感じる表現もカタルシスをもたらしてこそ価値がある。快は価値であり、心という抽象にも不可欠な損得勘定でもある。 敢えて不快を求める人は誰もいない。M的性癖でさえ結局はカタルシスという快を求める。恋愛は快をもたらし、壊れない程度の不快は回復の時にカタルシスをもたらす。快だけの愛はないはず。逆に言えば、カタルシスのない不快は排除するしかない。 本当の恋愛は男女ともM的な性を利用しないと成り立たない。負けて初めて愛を知る。敗者へのカタルシスはトータルコストをイーブンにする。強い人達の孤独を想わないわけにはいかない。常勝なき敗者の詩が恋愛という神のコスト計算らしい。
2012.03.01
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