昨夜のスポーツニュースで知りましたが、阪神タイガースの金本選手の連続試合フルイニング出場の記録が1,492試合で途切れました。

偉大な記録もいつかは終わりを告げるのですが、偉大な記録であればこそ、誰か他の人から言われたりするのではなく、記録の当事者が自ら申し出て、記録にピリオドを打つことになります。ですから、今回も金本選手が、自分から監督に申し出て、記録に終止符を打ちました。
これは、一般の企業にも当てはまるもので、偉大な社長ほど身を引くタイミングが難しいと言われますよね。他の役員や社員が、社長に向かって「あんた、もうそろそろ辞めた方が良いんじゃないか?」なんてことは、よほどのことが無い限り言いませんものね。社長という役職は、常に他人の意見を真摯に受け止める努力をしていないと、知らず知らずのうちに裸の王様になっていることがよくありますからね。
さて、阪神タイガースの金本選手ですが、フルイニング出場が途切れたので、仮に先発メンバーに復帰しても、今までのように試合終了まで出場することは無く、途中で代走がでたり、守備固めのために他の選手に代わったりするでしょう。これは実は阪神にとっては、攻撃にしろ、守備にしろ、足の早い選手や守備のうまい選手を使うことが出来るようになり、とても良いことだと思います。
阪神ファンとしては、今後の阪神タイガースの躍進を大いに期待しております。
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