今年のプロ野球は新人の投手が大活躍しています。まずは、われらが阪神タイガースの藤浪投手、開幕からローテーション投手として活躍しています。
またライバルの読売では、原監督の甥としても有名な菅野投手もまた強力な読売投手陣にあって先発投手として活躍しています。
そのほかヤクルトの小川投手が、アメリカの有名なピッチャーであるライアン投手の投げ方に似ているということでも人気を集めていますが、実力も相当なもので早くも10勝を挙げています。
パ・リーグでも楽天の則本投手が厳しい星野監督のおメガネにかなったのでしょうか、ローテーション投手として起用されています。また、日本ハムの大谷選手は投手と野手の二刀流で活躍しているのはご存じのとおりです。
そんな中、忘れ去られた感のある投手がいます。日本ハムの斎藤祐樹投手です。

プロの世界ですから、結果が出せなくなれば去ってゆかなければならないのですが、今どうしているのかちょっと知りたくなって調べてみました。
現在の斎藤祐樹投手は肩の故障は、回復傾向にあるらしく、二軍の試合では投げているようです。
最近では、15日のイースタン・リーグ、巨人戦に先発。一回に橋本に左越えソロを浴びるなど3回2/3を3安打3失点だったそうです。
投球数は75球で、最速を記録したのは138キロだったそうです。もともと剛速球投手ではないので、球速には期待できないのですが、それにしても138キロだと苦しいですね。
なお、高校時代に甲子園球場で投げ合った楽天の田中将大投手は、今やパ・リーグを代表する投手に成長し、開幕から負けなしの13連勝を挙げています。
斎藤祐樹投手は高校卒業後、早稲田大学に進学し、僕も神宮球場で何度か見ましたが、当時からとりたてて球が速いわけでもなく、プロでやっていくのは厳しいかもしれないと思っていました。とはいえ、東京六大学出身のプロ野球選手ですから、なんとなく親近感は持っています。
栄枯盛衰は世の習いとはいえ、斎藤祐樹投手にはもう一花咲かせてほしいところです。
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和活喜さん