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2022.02.05
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カテゴリ: 愛to少年マンガ
​​​​​​​​​​​

​少年漫画感想『新テニスの王子様』-その3​



◆25~26巻の展開について
2018年の秋頃 に、漫画原作が3カ月?の休みを取り、
冬から、 ​明らかに作画クオリティのギアを切り替え、​
​対フランス・越前リョーマの公式戦​ が展開されます。

新テニスの王子様の連載開始以降、
リョーマくんの公式戦が、最初から最後までしっかり描かれるのは、
これが初めて になります。
(アメリカ代表でも、公式戦に出場している描写は出て来ていましたが、
ガッツリ1試合をすべて見せる描き方ではありませんでした。)

おそらく 映画関連に関して、許斐先生の監修すべき部分が大方片付き
​本当の意味で、 リョーマくん (&許斐先生の意識) が、
漫画原作に帰還したのが、​
この25巻かな と思って読みました。


いきなり、 桜乃ちゃんを挟んで、
白馬に乗ったフランスの王子(プランスくん)と、
黒馬に乗ったリョーマくんが対峙しています。
フルスロットルで、いきなりぶっ飛んでます。

この ​「馬テニス」のシーン​ は、雑誌掲載のリアルタイム時に、
ツイッターで話題になっていたのをなんとなく知っています。

​同時に、 テニプリが「桜乃ちゃんを巡って三角関係」をぶっ放して来た! というのも、​
ちゃんと読んだわけではありませんでしたが、うっすら知っていました。

「あぁ、許斐先生…ここはどうしても描きたいんだな…
そりゃそうだよな…(涙)」 と思いました。

​なんか、 いろいろ完全に「テニプリ」をなめてた というか…​
まさか裏であんなとんでもない映画作ってて、その流れで出て来たものだったとは…
当時は知りようもありませんでした。


上述した内容とも被りますが、
この 対プランス戦は渾身作 だと思っていて、見どころがたくさんあります。

​・とにかく作画クオリティ!​
映画を鑑賞して感動し、この新テニスの王子様25・26巻を購入して、
読んだ妹から真っ先に出て来た言葉が、
「テニスの王子様って、
こんなに絵が上手かったっけ?」
でした。
妹はその後、23巻を観て、あまりの線の荒れ具合に愕然としていました。
「何があった…!!?」と。
それくらい、切り替えて描かれています。面白いです。

端々まで丁寧に、神経が研ぎ澄まされて描かれているのもあるのですが、
​やはり一番には、 映画から帰還したリョーマくんの存在感、立体感 …というか、​
​​ 本当に「イイ」。 パワーがある。


・リョーマくんと桜乃ちゃんの関係性

映画公開に向けた前準備として、 リョーマくんと桜乃ちゃんを大々的に描く。
それも、 誰が観ても「三角関係」という図式にして。

​よほどひねくれた観方をしない限りは、
​「この2人を、描くよ。覚悟してね。」​​ という、​
作品の確固たる意志を込めた宣言 であることは分かりますので。

作品を取り巻く空気感を ​「変えるよ。」​ という、下準備​ ですよね。
作品の意志は、先に出しておく。


また、このエピソード自体は、 映画よりも時系列で後 になります。
わざわざ、映画作中の構図や、セリフを先んじて随所に織り込みつつ、
その上で、面白味として、
​映画の段階より「 ちょっと進んでるよ♪ 」とはっきり分かる描写 も​入っています。


ちなみに、 26巻のプランス戦の締め
プランスくんとの死闘の後、倒れて担ぎ込まれた病室で、
わざわざ、リョーマくんと桜乃ちゃんが、2人きりになるよっ!…という直前で、
​​​超不自然にシーンをぶった切って、​ このエピソードは終わっています。​

​ここで ​​リョーマくん、速攻で告白してる​​ んじゃないですかね?​
桜乃ちゃんに言い寄る男どもをけん制するのも、
​周囲に言い訳するのも、 いろいろ面倒くさくなって。

こう捉えると、25・26巻の プランスくんのキャラクター設定や、端々での発言が、
「ここに持っていきたい」ための要素として、非常にしっくり来るな、 と思っています。

この辺は、 本当に個人的なただの解釈 ですし、
​またここに関しては、本編中で、
今後どうとでも転がせるようにしてある と思います。
今後の作品展開で、
「しっかり、作品の一部・恋愛パートとして描写していきたい」となれば、
急ぐ必要もありませんし。





◆27~29巻の展開について
ちょっと楽に読めるターンかな、と思います。

あまりしっかり描写出来ていなかった アメリカ代表 を描きつつ、
28巻からは、 準決勝の対ドイツ戦 が始まります。

ドイツ代表・Q・Pと監督のエピソード、魅せ方がキレてました…。
好きです。


​個人的に注目ポイントは、27巻に収録されていた、 「時期部長読み切り」 。​
後ほど、しっかり語りたいと思いますが、今後の作品展開について、
「この観点を持ってくれ」 という、下準備 かな、と受け取っています。
29巻にも、一律でキャラクターたちが「成長」した姿のイラストが
​ピンナップで掲載されていました。





◆30~32巻の展開について


2020年の春頃~。
28巻、ドイツ戦が始まったあたりからもそうだったのですが、
ただ、 この30巻以降は、もう ​画面が…!! ​​

テニスの王子様を読んで来て、未だかつてないほどのキレ具合。
パッと見で実感します。 ​​ 「過去最高のクオリティ」 です。​​

ここからを個人的にはこう呼んでいます。
「テニプリっていいな」期。

​​映画の全体像が形になって来て…
​嬉しくって嬉しくって、ノリノリ。 ​​ …なイメージです。

許斐先生が、映画公開時のインタビュー等で、
​「22年で今が一番ノッてる」​ とおっしゃってるのを見ましたが、
漫画画面観れば、それが嘘でないことがよく分かります。

本当に、今までで一番ノッてます。


内容の話ですが、30巻より、新テニスの王子様内で仕掛けていた、大きな布石…
​​ドイツ代表になっていた 手塚部長 VS日本代表・ 幸村くん の闘い​​ が始まります。

コミックにも、とにかく渾身の一戦であることが明記されていましたし、
確かに、本当に 画面・魅せ方がキレッキレで、とにかく面白いです。

手塚部長も、日本代表も、素直に応援できない青学の面々が可哀想でしたが、
試合終盤で、リョーマくんが旧作のワンシーンを彷彿とさせながら、
バシッとキメてくれました。キレてます。


​個人的な注目点としては、 幸村くんの魅せ場におけるセリフの数々。

・天衣無縫に対峙するトラウマを克服し、 ​​ 「あ~~~っ スッキリした」 ​​
・試合が最終局面に差し掛かり、 ​「色々諦めなくて良かった」 ​​
​・試合直後に ​「未来を塗り替えよう」​

これは、もちろん幸村くんのセリフなんですが…
​​ その背後で、許斐先生が同じセリフを合唱してる幻覚 が見えます。​

​​ ​映画…作れて、本当に良かったね…! って思います。





◆33~34巻の展開について
​​
ドイツ戦第4試合・ダブルス2 種子島修二+切原赤也戦。

30巻以降の、 手塚×幸村戦からの流れ があり、

また、アニメオリジナルの企画で、 立海VS氷帝(前・後編) という作品が
2021年2月にU-NEXTで公開されていました。
(鑑賞しましたが、しっかりやりたいこと・軸のある作りで、
めちゃくちゃ面白かったです。)

とにかく、 立海の世代交代 に焦点を当てて、​
この赤也くんが非常にフューチャーされていました。

この子も、リョーマくんと要素を対にして、原作初期から投入している
「少年漫画基軸」で考えて作ってあるキャラクター だと思っています。

立海がアイドル揃いということもあり、旧作を読んでいる限りでは、
この赤也くんも消化不良感のあるキャラクターだな、 と思っていましたので、
​ここに来て、この子を大々的に持ち上げて来るのは、
すごく良いなぁ、と思って鑑賞しています。





◆35巻の展開について
実は今回、一番語りたかったのが、この最新・35巻についてです。

ドイツ最終戦。
​​日本チームNo.1の 平等院さん と、世界ランク1位のドイツNo.1の ボルク(プロ) という、​​
実質、新テニスの王子様内の最強対決 です。

​漫画画面がなんかもう…凄いことになってます。 ​​
キャラクターや話が全然分からなかったとしても、
画面を眺めるだけで、購入の価値がある。
それくらい、クオリティと勢いが凄いんです。


​この、35巻収録分からが、 ​​ 2021年の映画公開時期と重なります。 ​​

35巻を手に取って、パラパラと眺めて、 あぁこれはもう完全に、
「リョーマ!新生劇場版テニスの王子様」を繰り出す、
​リアルタイムの、 ​許斐先生の心象風景​ だな、​ と思いました。

35巻の構成自体、すごく面白いんです。
​表紙めくった、最初のカラーピンナップに
映画のメインビジュアル(許斐先生の元絵) を据えて、​
コミックの中では、 とてもU-17とは思えない容姿のキャラ(どう見てもおっさん)たちが、
​血みどろで闘ってる​ んです。

「王子様・お姫様の大冒険」 みたいな顔した映画作品を繰り出す、​
​​​その心情が 「コレ」 ​​​ って…テニプリ面白過ぎますよ。

35巻を読んで、私は一気に
購入できていなかった「新テニスの王子様」の既刊分を買いそろえました。

いち漫画好きとして、 ​「メタで読む」​ という、​
「新テニスの王子様」の読み方・楽しみ方がはっきり掴めた、 というか。


平等院さん というキャラクターは、リョーマくんを日本代表から追い出したり、
他の作中のキャラクターでは出来ないことをやってくれる、
​​​ ある意味で、許斐先生の分身 というか、​
​その意志を、漫画内で体現してくれるキャラクター ​​ なのかな、と思っています。

過去に一度、落雷で死んでたり、
13時間後に何事もなかったかのように蘇生してたり、
35巻で展開される「命がけ」の闘いも、
他のキャラクターたちにはやらせられないよね、 と。


試合(?)中で、モチーフが大きく2つ登場します。

​◆阿修羅イメージ。​
あえて、修羅の道を行く。
​​ひたすら、 「滅びよ…そして蘇れ…」
「蘇れなかったらそれまでだ!」 を念仏のように唱えていました。
​​
​◆海賊イメージ​
もともと、この平等院さんの背負っていたモチーフなのですが、
あぁ、これはきっと、ひげ面の海賊のおっさんが、
「友情・努力・勝利」 を勝ち取るための…​
​​​そう! 「少年漫画」としての姿
ジャンプ魂 を再び勝ち取るための闘い!​
…なのか…? とか深読みしてみたり…。

闘い方が高度過ぎて、まったくジャンプっぽくはないけど。


また、もういろいろやり過ぎてて、わけわかんないんですが、
試合中に、旧作の最終回同様、
​​​鑑賞者は 誰も知らない、許斐先生作詞楽曲 が流れます。​
​​
​♪Death Parade~どちらかを選べ!!~​   という曲。
(おそらく、旧作最終回で流れた ♪Dear Prince~テニスの王子様達へ~と
対になる楽曲 ですね。新テニ版。
タイトル頭文字が「D・P」で対になっていますし、作曲家様も同じ方です。)

どんな曲かは知らないのですが、 この歌詞がすごく面白くて。
​​

今回の映画作品、 基本的にはリョーマくんのためだけに作った というか、
最初は、本当に 「リョーマくんを、なんとか昇華してあげたい」
という思いから立ち上がってる と思うんです。

なんですが、 映画内でリョーマくんが、 パンドラの箱 」​を開けた
​「 世界転換のスイッチ 」を 押して、 未来が変わった​​。 ​​

これは本当に、桜乃ちゃんを出す、出さない…も含め、
それだけではない… リョーマくんから、どんどん周囲を巻き込んでいく、​
​​本気の本気で 「テニスの王子様」という作品全体の
転換スイッチ だったんだな、 ​​​
と。

「新テニスの王子様」を読んで、
この35巻を読んで、ようやくその実感まで追いつきました。


「転換」の先に、目指すべくはおそらく
作品全体としての、 ​「ネバーランド」からの脱却。​
​​ 少年漫画としての「成長の物語」 ではないかな、と思っています。

作品全体として、 「変わらないで欲しい」 というアイドル文化としての需要​ に対し、
​​​ Death Parade(デス・パレード)を、
本気でやるつもりなんだな、
と。


「物語」は、 当然アイドル文化とは、作り方・考え方が異なります。
主人公や主役級に描きたい成長軸を持ったキャラクターたち が居ますので、​
​そのキャラクターに寄って、描く。​
​​ ​需要に寄って、ではなくて。 ​​

本編は、人気投票結果を発表する場ではなく、
全キャラクターに均一に魅せ場を作ってあげるための場でもなく、
主役・成長主体を描くために、
魅せたいものを魅せるためのバランスで描く場所 です。​

​​
当たり前の話なんですが、「テニスの王子様」は、
一度これ↑がどうしても出来なくなってしまった経緯があります。



傍から見てれば、
少年漫画作品としての大ヒット、
その先の女性向けコンテンツとしての独自路線での大ヒット、
20年以上の作品展開を経て、作品としての役目をすべて果たした…
今、変わる必要性なんて、絶対的にあるわけじゃない と思います。​

このまま、長年追いかけてくれたファンたちの求める姿で、
寿命を全うしても、それはそれでとても幸せな作品だと思うんです。

でも… この作品は、まだまだこんなもんじゃない。​
ここで、あえて修羅の道を行く。

​すごいエネルギーです。​
​すっっっっっっごく面白いです。​



とっちらかった感想になりましたが、総括です。

「新テニスの王子様」、最初にも書いた通り、
​​ ​漫画作品としてだけで楽しめるものではない​ と思っています。​
これだけでは、意味が分かりません。

ただ、 ​​ ​「リョーマ!新生劇場版テニスの王子様」が出て来た今こそ。​ ​​
​​​ 映画と一緒に、是非鑑賞してみていただきたいです。


私は、漫画媒体がとにかく好きな人間ですが、
今回のような、 多メディアを行き来するような漫画感想 を書いたのは初めて​ です。

テニスの王子様は、
​(超優れた)他のメディアミックス展開の勢いに押され、​​
​一度は、 漫画原作のバランスが保てなくなってしまった作品
​​
だと思っています。

ただ、 許斐先生が、それらを決して否定せず、悲観せず、
​アニメ・音楽・舞台・イベント…​
他メディア展開のパワー・素晴らしさを肯定的に捉え、
​それらメディア展開の ​立ち上げ方、作り方を観て、吸収して、​

そして今回、 ​​​ 3Dミュージカル映画 という
他メディア 許斐先生自身が用いて、 ​​​
​「テニスの王子様」を自身の描き出したいバランスへ、
引き寄せようとして来ている。​

漫画家が、映像の作り込み、音楽、舞台、イベント…
多メディアを自身で使いこなせるようになることで、
更に、3Dという最高次元メディアに自らが挑戦することで、
​​作品の「 統制 」を勝ち取ろうとして来ている。​​

これが、許斐先生が
​​​ 「ハッピーメディアクリエイター」 ​​ を名乗られている意味​ か、
とまじまじと実感するとともに、
​​​ そんなことが本当に可能なのか… ​​ と思うようなことが、​
​本気で展開され、 映画・漫画作品 として、
実際に鑑賞者の目の前に出てきています。​

​​ 「奇跡を観た」 ​ような感覚​ です。​


多メディアのノウハウは、また 漫画原作に帰結・集約 して来ます。

​今、「新テニスの王子様」は、まさに ​​ 異次元の旨味 ​​ のノッた状態​ であり、​
​本当に、 こんなもの ​読まなきゃ損!​​ だと思います。​


​テニスの王子様…​
​めちゃくちゃ高度な ​多メディア合戦​ の末、​
作品としてのパワーがとんでもないことになっています。

(もちろん、私が未鑑賞な ​​ミュージカルやその他のメディアミックス展開​​ も、
それぞれの挑戦や面白味が詰まっているのだと思います。
これらも、追々…出来る範囲で鑑賞したいのですが、
とにかくまずは漫画と映画だけ…。)

面白過ぎます。
​​​この闘いを、今後も是非追いかけていきたい​​ と思っています。​


​漫画好きの方は、本当に是非!​​
メディアを超えた闘いが楽しめる「漫画作品」なんて、他にありません、

​おススメです!!
by姉
​​​​​​​​​​​





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最終更新日  2022.02.16 22:58:48
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