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アルケミカルのマスターインストラクターの「リンダ・ベイカー」さんのセラピー講座は今日、29日(木)早期割引の最終日です。受講をお考えの方にはチャンスです。また、催眠の知識や経験の無い方でも、3月16・17(土・日)催眠療法基礎セミナーを受講されると、リンダさんのセミナーにご参加できます。リンダさんの動画は、ここから視聴できます。https://vimeo.com/manage/videos/903548118/a5c3f6ab6fリンダさんのセミナーの日程や料金は↓ ↓ ↓ここを参照をクリックしてください。
2024.02.28
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ご自分をどれだけ信頼していますか?自己信頼は自己実現への道を切り開く鍵なのです。しかし、現実は多くの人が自己疑念に苦しみ、その潜在能力を完全に発揮できなままなのです。 そんな中、催眠療法を用いた自己暗示が、自己信頼を高め、より良い自分へと変わるための強力な手段と認められつつあります。 自己暗示は、脳内でぐるぐる回っているネガティブな自己対話をポジティブなものへと変換し、自己信頼の向上に直接的に影響を及ぼします。催眠を用いたこの方法で、リラクゼーションを体感し、自然にストレスや不安を軽減します。自己信頼を心の底からから気づけるのです。また、具体的な目標に向かって自信と期待感を持つことができます。 催眠療法を用いた自己暗示は、内面の声を聞き、無意識で積極的な自己イメージを強化します。更に、深いレベルへとあなたの自己理解と成長を促します。そのために、催眠療法を用いた自己暗示は、自己信頼を高めるための有効な手段です。 自己信頼の旅は一人ひとり異なりますが、催眠療法と自己暗示の力を借りて、自分自身の可能性を最大限に引き出す一歩を踏み出してみませんか? もし、少しでも興味と関心がありましたら、3月1日(金)「催眠療法はじめての一歩」でお待ちしております。
2024.02.28
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《がんケアのためのケイシー療法実践講座「食事療法」》のご案内 ケイシー療法の原則は,「CARE」の法則と呼ばれています。 C: 体液の循環(血液・リンパの循環、神経インパルスの流れ)A: 消化吸収R:休息、睡眠E: 排泄 ケイシーは「がんの原因は血液の質の劣化」であるとし、がん治療の三本柱として以下の三つをあげています。A:食事療法B:排泄(ひまし油湿布+コロニクス(腸内洗浄)C:炭素灰+光線療法(=フラーレン・フォトセラピー) 今回は、「食事療法」です。 これはケイシーの「CARE」の法則の食事療法を推し進めたもの。 目的は急速に血液を綺麗にするために行う。ケイシー療法全体の1/2を占める重要度がある。食事内容/食べ合わせ/食べる時の心の状態。消化の負担を減らす。 これらの理論と実技を習得できる実践型講座です。 《がんケアのためのケイシー療法実践講座「食事療法」》 会場対面開催 6名様 日 時:2024年3月6日(水) 13:00~16:00 会 場:イーハトーヴクリニック(横浜市) 参加費:5500円(税込) 詳細・お申し込みはこちらから https://ihatovo-clinic.com/20240306-2/
2024.02.27
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二日前に、あきる野の戸倉にある「光厳寺」の境内の掲示板に書かれたこの言葉。この言葉を見て思ったことは、「許すということ」より、「許されること」の多さに驚かされる。多くの人との出会いの中で、どれだけ許されてきたのだろうか。そう思うと愕然とする。戸倉には圏央道経由で行った。途中のサービスステーションの駐車場で止まる時、隣の車に少し当たってしまった。運転手さんは、傷ついた小さな黒い傷を暫く見て。いいですよ!と言って去って行った。逆の立場だったら、どうするだろうか?その後で、「なんであの時に気持ちだけでも、現金を相手の人に渡さなかったのか」相手の人が受けとったか否か、わからない。とっさの気の利かなさに、落ち込んでしまった。でも、いつでも「ついている、感謝」だ。自己イメージに興味ありませんか。3月1日(金)「催眠療法はじめての一歩」です。
2024.02.26
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人は、過去と未来に生きる人。今を生きる人。大いなる存在を信じる人。その様な存在を信じない人。この四つの組み合わせがある。過去のことを悔やむ、悲しんだり、否定的なことを考えたりする人は、殆ど未来を心配している。今を生きる人は過去に拘らない。それには雑念が邪魔になる。そのままにしておくと、思考は脳内を駆け巡る。このとめどとなく湧いてくる雑念から離れるのが瞑想だ。なにも考えないで、静かに今にいる。呼吸法を用いて、静かな時間を持つことにより自分を俯瞰できる。その時に自分という自我を離れて、大いなる存在とつながることができる。潜在意識の取説は、3月1日(金)「催眠療法はじめての一歩」でわかります。
2024.02.25
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潜在意識の取説は、3月1日(金)「催眠療法はじめての一歩」でわかります。ガンの原因が慢性ストレス状態で、その波動がある部位に長年影響を与える。その結果遺伝子に障害が出て、その為に組織が本来の働きができなくなり、ガンが発生する。この説に従うと、ガンの原因は生活習慣病であり、本人もそのストレス状態に慣れてしまっていることによる。では、どうしたらいいのか?それは、今までの習慣となっている生活をだいだい的に変えることだ。少しの習慣、例えば食事を変える、サプリメントを飲む、この様な姑息的な改善では治るのが難しい。人格を変える必要がある。
2024.02.23
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潜在意識の取説は、「催眠療法はじめての一歩」でわかります。ガンは生活習慣病といわれています。ですから、交通事故の様に急に起きるのではありません。日々の生活が原因なのです。日々の生活とは、生き方そのものにあります。どんな生活送るか。実は、成人になると、私たちは日々、代わり映えのしない、生活をしているのです。それが、習慣なのです。その日々の生活の中では、ストレスを感じます。多かれ、少なかれ、誰でもがです。このストレスは、私たちの遺伝子を攻撃します。それが毎日続くと、やがて遺伝子は変異を起こします。遺伝子が傷ついてしまうのです。通常はこの様なコピーミスともいえる遺伝子は免疫細胞がアポトーシスという機能が働きます。しかし、慢性的にストレスが継続すると、遂には、自己のホメオスタシスが破綻して、本来では起こりえない、細胞の異常が起きるのです。これがガンの発生原因と考えられている説もあります。
2024.02.23
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潜在意識の取説は、「催眠療法はじめての一歩」でわかります。呼吸は私たちが自律神経系でも、唯一の自分でコントロールできる。息を吸う時には、交感神経系。息を吐く時には、副交感神経系。それぞれが刺激される。息を吸う時には鼻から吸い、息を止めることなく、口からゆっくりと全部を吐き出す。特に、腹式呼吸をすることにより、大きな呼吸ができる。朝・晩にこの様な呼吸をすると、余計に副交感神経が刺激される。すると、自然に催眠状態に入り、心身共にリラックスできる。
2024.02.22
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季節は確実に時を刻みますね。病気を補完・代替医療で治す方法はありますね。多くのガン患者さんがガンと診断された後に、補完・代替医療に少しでも興味のある人が先ずやることは?多くのガン患者が選択するのは、食事療法です。極端に今までの食事を変えて、野菜中心になり、蛋白質や糖分を摂る量を減らします。ただ、食事療法でガンを克服する人は少ないと思っています。実際に私の周りでも、厳しい食事療法をしてガンを治した人は例外的です。一部の人は、「ガンがなぜ出来たのだろう。」そう思う人は稀ではありません。ただ、そこでは「何となくこのような原因かな?」、と思うくらいです。食事などの物質的なことに意識を向けることも大切ですが、心の持ち方に注目する人は少ないです。潜在意識を利用することで、ガンに対応できる一つの道が開けると思っています。そこには、一つの手法があり、誰が行っても効果が期待できる方法があるのでは。それが、少しずつ具現化されて来ました。何をしたらいいのか、雲の合い間から光が射してきたようです。それは、患者さんに押し付けるのではなく。自分でも行って行く。それが、西洋医学との大きな違いです。西洋医学では医者が患者さんに行なう医療を医者自身がやらないのは、当たり前ですね。その一つ、ひとつを明らかにして行きたい。潜在意識に興味がありますか。「催眠療法はじめての一歩」から始められたら、いかがですか。
2024.02.21
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潜在意識に興味がありますか。「催眠療法はじめての一歩」から始められたら、いかがですか。日々、時間は同じ様に過ぎていく。多くの時間を習慣というか、惰性で過ごしている。余りに多くのものを身に着けてしまった。その知識と体験の中で無意識に過ごしている。それが、習慣だ。幸せだったらいうことはない。不治の病だったらどうだろうか。その習慣が作り出したとするなら。そのままにして置けない。今までの習慣を変える必要がある。人間関係、金銭関係、健康関係、これらでのっぴきならない状況では、人は変らざるを得ない。変るとは、私という存在そのものが働かなくなる。エゴが静かにならざるを得ない。そこから、どの様に変れるからだ。それは、最終的には、その人のもっている「寿命」によるのだろう。
2024.02.20
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村上和雄教授は「サムシンググレート」という言葉を提唱された。2009年に写真を一緒に撮らせて頂いた。村上教授の講演はユーモアに溢れていた。面白い話をごく当たり前のごとく話される口調は秀逸であった。村上教授は「サムシンググレート」とは、宇宙は私たちが考える思考の範囲を超えている。生命の存在はダーウィンの進化論を超えている、そこで生まれたのが、この言葉だ。ニュートンの「ニュートン力学」では説明できない。そこで、量子論が生まれ、アインシュタインもその中心的人物として「宇宙論」を唱えた。個の枠を超える所に広がりがある。その為には、私たちを縛ってきた、負の遺産ともいえる、ネガティブな経験の蓄積を少しずつ削ぎ落す。そのことにより、習慣という制限から解放される。すると、日々を創造的に過ごせる。その為には日々の時間の使い方、生き方を見直す必要がある。心理療法はここからです。3月16・17日(土・日)の「催眠基礎セミナー」
2024.02.19
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スーパーで買い物をして、レジで精算する時に、どの列に並ぶか?こんなたわいもない、話題で盛り上がった。並びたくないのは、年よりの後だ、意見一致だ。財布から現金を取り出して、数えるのに時間がかかる。時には床に小銭を落として、拾ったりしている。その次はいっぱい籠に品物を入れている人の後、という順番になった。世の中の流れは速い。PayPayを使えば、現金を扱う機会は減る。G0を使えば、タクシーを呼べる。Z00Mを使えば、多くの人と同時に画像で話せる。ChatGPTを使えば情報を得る範囲が拡大する。毎日の生活に必要なものではない。これらは生活をより効率良くしようとしている結果だ。いいとか、悪いとかではなく、生活に違いが出る時代になりつつあるのを実感する。心理療法はここからです。3月16・17日(土・日)の「催眠基礎セミナー」
2024.02.18
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東京都檜原村にある「払沢の滝」日本の滝100選にも選ばれている。頭で考えていても、行動しないと、何もしていないのと、同じなんだ。誰にでも与えられている時間は等しい。一日24時間を如何に過ごすかだ。その24時間なのだが、殆ど習慣的に過ごしている。人間関係、健康、金銭、などすべてうまく行っていれば、問題ない。全ての問題は思考と感情のバランスの崩れに起因している。それは、思考を司る顕在意識と感情を司る潜在意識とのバランスの崩れに起因している。顕在意識でいくら答えを出しても、その様にならない。それは、感情がその答えに応えていない。感情は生まれて来てからの、体験を通して培われる。感情を変えようと思ったら、今までの生き方を変える必要がある。その為には、ストレスとなっている記憶を探り、それに向き合い、そこにある感情を消去する必要がある。その潜在意識につながるのが、催眠療法なんだ。催眠療法は単なる見かたを変えるだけでなく、そこに潜んでいる感情を見直すことになる。心理療法はここからです。3月16・17日(土・日)の「催眠基礎セミナー」
2024.02.17
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NGHに参加した時に会場の駐車場で見つけたナンバー。こんなナンバーがオッケーなんだ。人は35歳を過ぎると、95%は前日のことを繰り返している、といわれる。このことは、人は「習慣」の生き物ともいえる。とても効率よく出来ている。一々考えて行動していたら、歩くのにさえ苦労する。ただ、生きて行く上で、必要のない心のゴミをため込んで行く。このゴミは、体には感情として残っている。ガンは思考と感情のアンバランスが作り出したとも考えられる。それは、思考である顕在意識と感情が蓄えられている潜在意識とのアンバランスだ。それが物質的に表れたのが、病気といえる。だから、ガンもその一つの現れだ、とも考えられる。顕在意識では、ガンを何とかしたい、と思う。思いが直ぐに現実化しないのは、潜在意識にその原因がある。潜在意識の中に埋め込まれている記憶と感情にある。ただ、そう簡単には潜在意識の中を覗き込めない。その為には、リニューアルが必要となる。別の人格を持った人間になる。その為には思考も行動も今までの自分とは変わる必要がある。その為には日々の習慣を見直して、過去の自分と「サヨナラ」する必要がある。心理療法はここからです。3月16・17日(土・日)の「催眠基礎セミナー」
2024.02.16
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2005年06年にかけて半年間お世話になった「森の診療所」素晴らしい施設だった。温泉、岩盤浴、など設備は整っていた。きっかけは補完・代替医療をおこなっていたY先生に声をかけて頂いた。交通の便は余り良くなかったが、建物、設備、環境は素晴らしかった。元々、建設会社がオーナーだったので、アメニティはとても快適だった。途中から、雇われ院長になった。一度、院長を経験してみたかった。しかし、いかんせん経営の感覚はなかった。いろいろな制約もあり、結局、私が院長の時に閉院となった。オーナーさんの期待に応えられなかったのは、申し訳ないと思っている。その時に思ったのは、小さくてもいいから自分で開業しよう、ということだった。そんな折、小さいが自分のやりたい医療ができる場所が見つかり、イーハトーヴクリニックをその年の秋に開業した。3月16・17日(土・日)の「催眠基礎セミナー」の早割は今日までです!!
2024.02.14
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2005年の冬「たまちゃん」は横浜の帷子川いた。その頃、たまちゃんの追っかけをしていた。都会の中の孤独を象徴している様な野生のアザラシには多くのファンがいた。私たちは今の自分の中にいる。当たり前だが、95%は昨日の自分を生きている。そんな風な生活は安心・安全なのだ。潜在意識が経験と知識により、自動運転をしている。また、体を構成している細胞には感情や意思がある。神経のネットワーク、ホルモンの調節などを自動的に行っている。潜在意識を通して、心と体はつながっている。この心のバランスである思考が本来の働いから逸脱した時に、体を通して「病」という形で表現される。心の持ち方を変えれば、思考から行動の変化を生む。現状のままでは病を治らない。今いるコンフォートゾーンから脱出する必要がある。もし、脱皮できるなら、心が変われば、つながっている病は自然に本来の働きに戻るだろう。
2024.02.14
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千葉県市原市の「サユリワールド」での看板でした。納得ですね。潜在意識って本当に不思議だし、興味深いです。私というエゴと宇宙の源とを結んでいるのですから。それは、生きているエゴと生かされている私ともいえる。エゴで決めても、その通りにならないことはよくある。身近なことは実現し易い。今朝は何を食べよう。その為に準備をしよう。自分の意志で決められるし、実現できる。所が、健康、人間関係、気持ちの持ち方、これらはそう簡単には変えられない。潜在意識は、知識と経験の積み重ねだ。特に、4,5,6歳頃の体験はしっかりと潜在意識に刻まれている。また、成長するに従い、体験を積み重ね、修正していく。この間にゴミが貯まる。今、PCの残されている写真を整理している。許容量をオーバーしている。この写真の中には要らない写真が山ほどある。それを削って減らしている。潜在意識の中にも同様に、要らないもの、さらには、あってはマイナスなもの、がある。体の不調はこの潜在意識の中のバグといわれる不要なゴミが蓄積された状態といえる。これをいかにきれいにするかだ。脳のゴミ掃除を徹底的に行えば、潜在意識とつながっている、体にも変化が起きる。昔から言われている様に、「病は気から」だ。その為には日々、良い言葉、思考により、徐々にゴミ掃除をする必要がある。
2024.02.13
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時間が速く過ぎ去る様に感じるのはなぜだろうか。あなたはそんな感じを抱きませんか。一つには、年齢を重ねると時間が年齢に比例して体験が多くなから。そう考えられますね。一方、私たちには便利な脳のシステムを持っているのです。それは無意識の働きです。無意識は潜在意識ともいえます。その為に自動的に考え、行動しています。35歳以上になると、一日の内95%は無意識で思考し、行動している。そうなると惰性で生きていることになる。その生き方がストレスが少なく、楽なのです。でも、この様な生き方からより自分らしい創造的な生き方をしたいと思いませんか。誰もが、その力を秘めています。その力に気づいて、あなたの生き方の扉を拡げるのが催眠療法です。あなたは自分本来の生き方を探求してみませんか。以下がそのセミナーのご案内です。3月16・17日(土・日)催眠療法基礎セミナーです。思い立って、行動した時がスタートです。
2024.02.12
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連休の真ん中の日。特に予定がなく、自由な時間はありがたい。最近は時間が先に行き、時間について行けない感じがしている。別に焦っている訳ではない。良くわからないが、時間が先に行くとは、どんどん過ぎていく感じだ。その結果として、いままでより時間を大事に使っている。より自分のことを気にかけている、ともいえる。特に50代から力を入れている、補完・代替医療を一つの形として、必要な患者さんに提供する。得たノウハウを実践したい。それは、ガン患者さんと一緒に歩むことだ。ガン患者さんに寄り添い、一人で歩くのが辛い時に、支えになれればと思っている。
2024.02.11
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「生きている世界」「生かされている世界」私たちはこの二つの世界で生きている。生きている世界とは、自分の意志でものごとに対応する。普通は、これが自分の世界だと思っている。顕在意識的な生き方だ。一方、生かされている世界、それは受け身である。そこは自分でありながら、自分ではない世界。これは潜在意識的な生き方だ。自動的にコントロールされていることが殆どだ。心拍数でも、血圧でも、自分でコントロールするのは大変だ。顕在意識的な生き方と潜在意識的な生き方のバランスをどう取るか?ここにポイントがある。顕在意識は過去~現在~未来の時間軸だ。一方、潜在意識は現在から上下へと伸びる時間軸だ。現在にいて、上方へとつながる時間に左右されない世界。そこには、過去を悔やみ、未来を憂う、心配はない。あるがままを上の領域に任せる。一見、無責任のようだが、宇宙の仕組みに乗っている生き方だ。その世界に身を置いて、今日も過ごしたい。
2024.02.10
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やめない限り、失敗はない。ものごとは思った通りにはいかない。アイデアが浮かんでも実行しなければ、「絵にかいたぼた餅」だ。ただ、実行したからといっても、直ぐに成果は得られないことが多い。川の流れも本流に合流するには、時間もかかる。そこで、必用なのは改善、工夫だ。トーマス・エジソンも「私たちの最大の弱点は諦めることにある。成功するのに最も確実な方法は、常にもう一回だけ試してみることだ。計画→実行→点検→行動の繰り返しだ。ものごとがうまく行かないのは、失敗ではなく、成長なんだ。繰り返すことにより、自然に宇宙の流れに乗れるようになるんだ。潜在意識と対話をしたい方、2月9日(金)20時(未だ、間に合うよ!!)「催眠療法はじめてに一歩」でお会いしましょう。
2024.02.09
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チャネラーの「千晶」さんによる誰でも安心・安全で参加できる、公開ヒプノチャネリングも今回で12回目を迎えました。チャネリングとは、チャネラーである千晶さんが被検者であるクライアントの許可のもとに潜在意識から更に集合意識へと意識の深層へとつながっていきます。潜在意識については、私たちはその内容を自覚するのは難しいのです。潜在意識には誰でも「宝物」を抱えています。ただ、それに気づかない、気づきたくない、生き方をしている人が多いのです。日々を漫然と生きていたり、或は、悩みを持ちながら、うまい解決策も持たずに過ごしている。そんな時に、「千晶」さんは、その人の気づかない本当の声、生き方をクライアントさんに伝える審神者(さにわ)の役目をしています。ズームで参加することにより、同じ場にいることで共感でき、参加者の心に響くのです。集合意識へと入っていく誰でも容易に参加できる2月15にのヒプノチャネリングはここからお申込みください。
2024.02.08
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ジャーナリングという言葉をご存知ですか?私はつい最近まで知りませんでした。ジャーナリングは「書く瞑想」とも言われるのですね。一定の時間、思い浮かぶことをただひたすら書いて行く。ポイントは、誤字、脱字、文章の出来は一切気にせず、ひたすら手を動かして、浮かんだことを「そのまま」書く。自分の心の内を紙にひたすら書いて自分の芯層に向き合う、それにより、心身ともによい効果が得られる。ちょっと難しそうな感じですね。日々の気づきを短い文章でいいので、振り返る。日記を毎日つけるだけで、自分の心の内を振り返ります。そこでは、反省というネガティブなことより、少しでもポジティブで1%でも前進することを書くのがいいですね。ネガティブな思考をポジティブな思考で上書きするのもいいですね。穏やかで、平安で、美しい一日を過ごすためにも、思考をチェックするのは効果がありますね。潜在意識と対話をしたい方、2月9日(金)20時「催眠療法はじめてに一歩」でお会いしましょう。
2024.02.07
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雪の日の朝は静かですね。雪が音を吸収しているかのようだ。日々の生活の中で、ストレスを感じている。ただ、それに気づいていないことが多い。体がそれを教えてくれる。先週に腹満感と発熱でダウンしてしまった。原因は食べ物にありそうだが、はっきり特定できない。ただ、体からのサインとして症状が出た。原因がわからなくても、休まざるを得ない。ただ、じ~と寝ていた。体の自然治癒力に任せる。特に薬などは用いず、ただ、冷やした。徐々に熱が下がり、水分も少しづつ摂取可能になった。翌日には熱も下がり、腹満感も軽減した。これは衣食住のバランスが悪くなっている証拠だ。睡眠、運動、食べ物、仕事など自分では気づかなくても生活改善が必要だ。無駄な時間を削り、ゆったりした時間を持とう。体は貴重な情報をくれる。体調が戻ると、直ぐに「感謝」の気持ちを忘れてしまう。日々、「ついている」と「感謝」の二本立てだ。そんな単純なことで生きて行けるの?顕在意識は突っ込みを入れる。そこで、潜在意識に聴いてみる。「それでいいの?」と。潜在意識は静かに、心地よい答えをくれる。「それでいいよ」と。潜在意識と対話をしたい方、2月9日(金)20時「催眠療法はじめてに一歩」でお会いしましょう。
2024.02.06
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甘い物を食べたい。でも、止められない。それって、あなたの責任ではないのですよ。それは、腸内の悪玉菌やカビ菌が甘い物を餌にしているので、甘い物を食べたくなる。これに似たようなことが実は脳内でも起こっているのです。その原因は潜在意識にあります。ダイエットをしようと決めても、なかなか長期的に実行するのは難しいですね。短期間なら可能でも、暫くするといつの間にか元に戻る。そうなんです。潜在意識は、この状態を維持しようとするのです。そうして、あなたを日々生きて行けるように支えているのです。これは誰もが持っている生命維持の自動化なのです。では、潜在意識は変えられないの?という疑問ですが。変えることはできるのです。潜在意識は現状を維持するのですから、大幅な変化は嫌います。ですから、少しずつ変化させるのです。少しずつですと無理なくできます。すると、それがいつの間にか習慣となります。潜在意識を知ることで、日々の生活がシンプルになります。潜在意識、面白そうと思ったら、2月9日(金)20時「催眠療法はじめてに一歩」でお会いしましょう。
2024.02.05
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40代~50代で既に様々なセラピストで活躍している皆様へ。 催眠療法を学び、それを自己成長やクライアントサポートに活用することは、新たな展望を開く鍵となります。 催眠療法は、深いリラクゼーション状態を通じて、意識の深層である潜在意識にアクセスし、変化を促す強力なツールです。 この技術を身につけることで、セラピストとしてのスキルが拡張し、クライアントの様々な問題や課題に対するより深い理解と効果的な援助を提供できるようになります。 特に、ストレス管理、不安解消、習慣変更、自己肯定感の向上など、心理的・身体的健康に関わる多岐にわたる領域で催眠療法はその真価を発揮します。 また、自分自身に催眠療法を適用することで、セラピストとしてのセルフケアにも役立ち、燃え尽き防止や個人的な日常生活の向上にもつがります。 催眠療法を学ぶことは、単に新しい技術を習得するだけではなく、人間の心理と行動の理解を深め、セラピストとしての対応能力を高める機会でもあります。 40代~50代でこれまでの経験を活かしつつ、新たな学びに挑戦することは、自己実現の旅において非常に価値のあるステップです。 クライアントへのより心身面での良好なサポートを提供することで、セラピストとしての満足度を高め、さらなるキャリアアップに役立ちます。そのスタートとして2月9日(金)20時「催眠療法はじめてに一歩」でお会いしましょう。
2024.02.04
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心のゴミはコアビリーフと共に、成長過程で積み重なって行く。それは心のゴミだけに留まらない。体の細胞へも影響を与える。細胞は新陳代謝をして生まれ変わっていく。遺伝子もコピーされていく。その間にコピーミスも起こる。免疫細胞はその様な本来成長しては困る細胞は大きくならないように、制御している。免疫細胞は、秩序を守る警察官の役割をしている。警察官である免疫細胞がきちんと任務ができるようにするためには、どうしたらいいのか。それには、食事、運動、睡眠は土台となる。更に、心の持ち方がとても大切になる。日々、どんな気持ちで生活しているか。それは、起こることに対して、どの様に対処しているかだ。よくある例え話に、コップに半分水がはいっていた場合に、充分入っていると思うか、或は、これだけしか入っていないか、と思うか。事実はコップ半分の水だけれど受け取り方は人によってことなる。心のゴミはネガティブに働く、すると、細胞もネガティブな情報を受け取る。すると、それが、怒りや恐怖につながる。当然ながら細胞活性は落ちる。その為には、心のゴミを減らしていく必要がある。長年蓄積されたゴミはそう簡単には出ない。ダムでも底に流れて来た土が貯まる。だから、底にたまったゴミを放水により流し出す。人間の場合には、どうするか。一度に全部の心のゴミを流し出すのは難しい。ゴミにならない言葉や思考を日々用いて、徐々に薄めていく必要がある。それには、感謝がどうしても必要になる。「ありがとう」という言葉には、凄い力がある。「ついている」という言葉にも力がある。自分自身や周りには起こることを感謝を持って受け止める。この習慣が一時的に落ち込んだとしても、大切となる。
2024.02.03
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心で病気を治すには、いろいろな方法があるだろう。その一つとして、潜在意識に溜まっている心のゴミをきれいにする方法がある。生まれてから、コアビリーフという核になる信念ができる。それは4~7歳といわれている。その後コアビリーフに成長過程でいろいろな思考が積み重なっていく。そのコアビリーフには、いらないゴミが貯まっている。現在では必要のないゴミが潜在意識に蓄積されている、といわれている。当然、一人ひとりでことなる。そのゴミが潜在意識を通して、体に影響を与えている。そのゴミが病気の一因と考えられる。それを取り除くことが、健康にもつながる。では、どうやって、それを取り除くかだ。その方法について、明日、伝えたい。
2024.02.02
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日曜日から急にウイルス性胃腸炎になり発熱と嘔気・嘔吐と全身倦怠感がありましたら、回復しました。病気で休んでいるとゆっくりと日常を振り返ります。その日常生活で無駄な時間がいかに多いか。無駄な時間とは、習慣であり、それは思考パターンに起因して脳の神経ネットワークが形成されているからです。潜在意識は小回りが利かず、しかも、ゆっくりと作動しますので、時間をかけて改善する必要があります。一歩、一歩、ですね。
2024.02.01
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