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【マゴさんとブーさんで、“マゴブー” 】 昨夜は、初めてマゴさんとブーさんが1階で、寝ました。人間はみんな2階です。 夜中の0時過ぎまでブーさんが、外に出ることを思い出しては、フぎゃフギャないていましたが、その後、2階の娘の部屋に入って行きました。 娘の部屋には、心が落ち着くような音楽が静かに流れていました。ぶーさんは音楽を聴きながら、横に成ってましたが、そのうち寝てしまいました。 その後、夜中に1階へ降りたようです。今朝、7時30分に、ブーさんが2階に上がってきました。おなかが空いたのでしょう。 ブーさんの後からマゴさんもついてきました。1階で、マゴさんとブーさんが、並んで一緒にご飯を食べました。 おなかがいっぱいになって、ブーさんはマッサージチェアへ、マゴさんはその隣のキャットタワーへ入って一休み。
September 28, 2008
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【ソファーで熟睡するまごさん】 まごさんが1階でショコラと合流して3日が過ぎました。まごさんは1階での生活にすっかり慣れて、もう、あまり2階に上がってこなくなりました。 2階に上がると、奥の部屋に閉じ込められるとでも思っているのでしょうか・・・。1階での生活に満足したまごさんは、ほとんどなき声をあげることがありません。 寝る場所も全く自由で、どこで寝てもいいのです。キャットタワーの中段で寝たり、かごの中に入って寝たり、・・・と、寝場所を決めるのに迷ってしまいそうです。 2階で私がパソコンをやっていたら、眠そうな目をして近くにやってきて、結局、机の隣に置いてあるソファーに長くなって寝てしまいました。 寝る子は育つ!! のは、人間だけでなく、猫も同じ???
September 26, 2008
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【 仲良くごはん 】 ここに来て、急にマゴが静かになりました。今日はショコラとモナカが、一緒に仲良く、ご飯を食べたようです。 ほっとしました。やっと仲良く過ごすことができるようになったようです。 もう、大丈夫でしょう・・・。 今更ですが、ショコラと言えば、バロンなど生まれた子猫5匹の世話を、親替わりにやっていました。 おしっこの面倒など、他の猫では考えられません。 親猫がいないと、5匹の赤ちゃんはショコラのおっぱいに吸い付いていたものです。それを嫌がりもせずに受け入れていたショコラは、“猫の鏡”的な存在です。 これはショコラの親が、子育てが面倒になってきて、いなくなることが多かったせいもあると思います。 マゴが静かであれば、ショコラも静かです。 ショコラの傷が完治するのも、もう少しとなってきました。
September 24, 2008
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【怒ったショコラ】 外で喧嘩をしてきた傷がなかなか完治しないで、外に出られないショコラは、ストレスがたまってイライラしています。 そこに、新しい住人のモナカ(通称“マゴ”)が、遊びたくてつきまとうため、イライラは一層つのります。 いつもは仏様のようにいい顔をしています(?)が、最近はイライラしている時にこんな顔をします。 「たまには顔の筋肉の運動になって、エエンデないの?」 と私が言ってます。 ショコラの前脚はほとんど、ビッコをひかないで歩けるようになりましたが、まだ、完治していません。 猫の歯は鋭く尖っていて、関節部分に突き刺さったようです。毎日、固形の薬を飲んでいますが、もう少しで治りそうです。
September 24, 2008
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【庭で元気に咲くポーチュラカ】 9月もいよいよ下旬に入ってきました。秋のお彼岸も明日までです。 7月下旬から8月上旬にかけての猛暑から見ると、今年の残暑はあまり厳しくなかったような気がします。 もうこれからは、そんなに暑くなることもないと思います。でも、9月中は、半袖のワイシャツでノーネクタイを通したいですね。 庭では、夏の間元気に咲いていたポーチュラカが全く衰えることもなく、しっかりと咲いています。 しかも、いろんな色の花が次々に咲いて、毎日楽しむことができます。 明日は、父が入院する病院へ行ってきます。
September 22, 2008
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【猫のごはん】 まごの毎日の“ごはん”です。魚や鶏肉などで作られた猫用のえさも、1回分がコンパクトに詰められています。 左がカンズメ、右が袋入りです。今のところまごは、袋入りを、朝1つ、夜1つ食べています。また、昼間に袋入りの半分、又はカンズメなどをやることもあります。 だんだん体が大きくなってくると、もっと食べるようになると思います。こんな小さい身体でも、食欲は旺盛です。 毎日、ガツガツと音を立てながら、よく食べています。 まごは、たくましい!
September 20, 2008
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【甘くなってきたぶどう】 ぶどうの実が濃い紫になってきて、だいぶ甘くなってきました。今年も消毒は、まだ若い芽が出てきた頃に1回やっただけでした。 追肥などしたことがないのに、毎年、確実に甘いぶどうを食べられます。ここには、ぶどうの木が2本ありますが、いずれも父がY大学に勤務していた時に、研究用で丈夫な品種を開発したものをもらったものだと聞きました。 消毒1回ぐらいだと、どうしても虫がついてしまい、ぶどう特有の黒点病になってしまう実もできてしまいます。 でも、多くの実はよく育って食べられます。 病院の父にも、持って行ったと思いますが、ほとんど食べられないので、食べていないと思います。
September 20, 2008
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病気で入院中の父が、転院しました。3週間ぐらい前にこれまで入院していた病院から、介護中心の病院に変わってほしいと言われました。 今度の病院は、これまで入院していた病院から徒歩5分ぐらいのところにあり、比較的新しくて綺麗な病院です。 【転院したR病院】 今まで入っていた病院は診療科も多い一般の総合病院ですが、今度転院した病院は介護中心の病院です。 もちろん一般の病院と同じように医者がいて、点滴などを含め、普通の治療はしてもらえます。 ただ、介護中心の病院のため、延命のための本格的な手術などはしないそうです。 今はものが食べられなくなっても、お腹や背中などに穴を開けるなどの手術をして、機械的に食物を流し込み、意識がなくても延命を図っている患者も数多くいるようです。 父の場合、背中に穴を開けてそこから食物を入れるようにする延命手術をするかどうか、医者から聞かれ、家族の意見をまとめて欲しいと言われました。 本人の意志を確認したところ、手術はしなくていいということでした。 また母と子供達が集まって相談しましたが、父の意志も尊重し、これ以上の手術等をしないで、自然に天国に行って欲しいということで、皆の考えが一致しました。 医者にその旨伝えましたが、医者からも、「高齢だし、手術をするのはやめましょう・・・」と言われました。 このような総合病院の場合、まだ緊急に手術をして入院する患者が次々に来るため、父のように点滴ぐらいの患者は、介護中心の病院に転院して欲しいと言われるようです。 幸い、すぐ近くにいい病院があって、助かりました。病院は綺麗で広々していて、病棟に行ってみると、介護をする人が多いことが分かります。 やはり一般の病院は、看護婦さんが不足していて、特に夜間などは手薄になるようです。 今度の病院でも、よさそうな医者、看護をするスタッフの多いことなどで、ひとまず安心しました。 【カルガモの親子がいた病院の前の池】 1ヶ月ぐらい前、これまで入院していた病院の前に小さな池があって、カルガモの親子が来ていました。 私もカルガモの子供がいたのをちょっと見ることができました。 しかし、またどこかに飛んでいってしまったそうです。 父も時々、車椅子で1階まで降りてきていましたが、病院の外には出ませんでした。カルガモの親子を一度、父に見せたいと思っていましたが、それもできませんでした。 もう、この病院に戻ってくることはないでしょう。
September 17, 2008
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【猫用ハンドプレイヤー】 これは猫用の“ハンドプレイヤー”だそうです。 別名は、「猫じゃらしミトン」。猫をじゃらす時、この“ハンドプレイヤー”なるものを、手袋のように手を通して使います。 そうすると猫の爪で引っかかれて、手が傷つくのを避けることができる優れものです。厚手の生地で丈も長めのため、猫が興奮して爪を出しても、全く痛くありません。 先っぽのとがったところの黒い爪の部分には、“キャットニップ”という、猫が喜ぶ臭いが付いているようです。 またたびのようなものかな・・・。 これも、数あるマゴのオモチャの一つです。
September 16, 2008
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【やっぱりここがいい】 これは隣の長男の部屋に移動したパソコンです。 気を許すと、結局、こんなことになります。でも、毎回毎回叱られていれば、だんだん分かるようになってくるかもしれません。 最近のまごは、朝5時ごろから騒ぎだして、「起きろ!!」「起きろ!!」と要請します。 こちらは眠いので、寝たふりしたりしてごまかそうとしますが、まごも、頭がいいのか、なかなかごまかされません。結局、5時ごろ、その日の1回目のえさを与えることになります。 あまり変な癖を付けさせたくないと思い、できれば朝食は7時ぐらいにして、人間とほぼ同じ時間に食べてもらいたいと思いますが、どうも、こちらの思うようには、いかないようです。
September 11, 2008
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【父が入院するN病院】 91歳の父は10年ぐらい前に、前立腺癌と医者から言われ、以後、田舎の病院でホルモン注射や薬で治療を続けてきました。 しかし、幸い病状はあまり進行しなかったのか、痛み等の自覚症状は全くありませんでした。 ここ1年ぐらい、めっきりと弱ってきて、食も細くなってきました。これまで母が付添ってずっと父の面倒を見てきましたが、母も高齢のため、一人で父を看護することはできなくなりました。 このため、昨年末から父の病院を妹の家の近くのN病院に変えて、1月前に入院しました。 病院では、毎日、昼の間、点滴をしています。 ものはほとんど食べなくなり、また、「ぼけ」も入ってきて、ちょっと前に言ったことも忘れてしまいます。 忘れることが幸せなんだ・・とも、聞きました。 N病院にはいい医者がいて、助かっています。日中は点滴をしながら、ほとんど寝ている状況です。
September 5, 2008
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【どれ、わしも入ってみるか】 最近、我が家はショコラ、まごで、てんやわんやの騒ぎになっています。ショコラが脱走して、右手の傷の状況が少し悪くなりました。台所の窓から下に飛び降りましたが、2mぐらいあるので、びっこの右足にはよくなかったのではないかと思われます。 ショコラが外に出られる日は、また少し延期となりました。ショコラは家の中にいても、外に出たがって、しょっちゅうないています。 すると、せっかく寝ていたマゴも起きてしまって、部屋の中でなきはじめます。 全く、騒々しい毎日となっています。 今日の昼間に、少し退屈しのぎに、ショコラをキャットタワーに載せてみたそうです。丸い窓も、ショコラでは、お腹が通るのがぎりぎりです。出られなくなっては困りますが、なんとか出られたようです。
September 4, 2008
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【1日脱走から戻って甘えるショコラ】 昨夜、1階で寝ていたショコラが、台所の窓の網戸を開けて外に脱走しました。喧嘩の傷がまだ完全に治っていないため、もう10日間になりますが、家の中から外に出さないようにしていました。 毎日、外に出たくてなきましたが、ビッコを引いているままで外に出すわけにはいきません。 しかし、昨夜、クーラーを消して、台所を網戸にしたら、夜中に網戸をこじ開け、格子の間から外に出てしまったようです。 今日一日、帰ってこなかったので心配しましたが、夜になって帰ってきました。だいぶお腹を減らしていたので、どこか涼しいところででも、寝ていたんだと思われます。最近、“まご”もいて、鬱陶しくて、家出をしたのかとも思いましたが、ショコラの真意は・・・?
September 2, 2008
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