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【カボチャ】 【なす】 連休三日目の今日は、朝から薄曇りでしたが、午後から日が 差してきました。 気温は23度。 半袖のTシャツで、カボチャ、なす、ミニトマトの 苗を植えました。 連休で野菜の苗が一斉に ホームセンターの売り場に並ぶ 元気のいい苗を選んで持ち帰る 心はすでに何処に植えるか (畑の植える場所をあれこれ思い巡らしながら、家に帰る。) 【苗の周りにフード(風除け)をつける】 雨風が強い日に苗守るため 肥料袋のフードで覆う
April 30, 2012
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【マミのベッドで寝るマゴ】 マゴがマミのベッドで寝ています。マミのベッドは、マゴには 小さすぎます。それでも入って寝てみたいようです。 人のものは何でもよく見えるのか・・・? 快適なマミのベッドで昼寝する マゴの身体はちょっとデカすぎ 人間も猫も同じ人のものは 自分のものよりよく見えるらしい
April 29, 2012
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【庭の梅の木についた梅の実】 梅の花が終わって、青い実がたくさんついてきました。 かつて祖母、母が、毎年梅干を作っていました。 今年は私も、梅干を作ってみようかな・・・ と考えています。 祖母・母が毎年作った梅干を 今年は私も作ってみたい 陽の当たる庭に縁台取り出して 梅雨明けの頃梅干を干す (毎年梅雨明けの頃、実家の庭に古い縁台を出して、梅を干していました。)
April 27, 2012
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【ニューオータニガーデン】 ホテルニューオータニの前に、思いもがけず日本庭園があり、 暫し散策しました。 中を歩くと結構奥が深く、鬱蒼とした樹木に 覆われ、深閑としたところもありました。 人懐こい猫が一匹出てきて、しばらく私の傍についていました。 高層のホテルの下の新緑の 日本庭園鳥が棲みつく 東京の真ん中赤坂見附跡に 滝が流れる都会のオアシス 【新緑のもみじが池に映る】 新緑のもみじ水面(みなも)の上を這い 鯉(こい)遊ぶ池優しく見守る 【人懐こい猫がでてきて、しばらく私の傍にいました】 池の傍のベンチに掛けて佇(たたず)めば 日本猫来て我に寄り添う
April 25, 2012
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ニューオータニ美術館で、「ヨーロッパ絵画に見る永遠の女性美」展を 見てきました。 フランスの田園の風景や暮らしなどを背景に、当時の女性や静物など の絵画を、ゆっくり鑑賞しました。 ヨーロッパの自然と対峙する人と 日日の信仰絵画で現わす 日常の出来事豊かに表現し 理想郷的風景描く 【「落ちついた青色の服」 ジャン=マルク・ナティエ 1746年】 【「バラを持つ女性」 エティエンヌ=アドルフ・ピオ 】 【「静物」 エミリー・スタナード 1853年】
April 25, 2012
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【楽譜の上に乗るマゴ】 パソコンで、合唱の音取り用の音楽を流して、歌の練習をしていると、 マゴさんが楽譜の上に乗ってきて邪魔をします。 困ったもんだニャーー。 歌なんか歌ってないで我輩の お世話をしたらどうなんですか (と、私に言っているようです。)
April 23, 2012
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【葉が出てきたツタンカーメンのえんどう豆】 古代少年王ツタンカーメン(紀元前1333年~1323年頃)の 墓の中から、副葬品として発見された。 えんどう豆を持ち帰った考古学者ハワード・カーターが 発芽・栽培に成功し、世界に広まったという。 豆育てワインレッドの花を見て えんどう赤飯炊いて食べたい (えんどう豆を混ぜてごはんを炊くと、赤飯になる。)
April 22, 2012
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【我が家のぶどうの木の芽】 連休を目前にして、我が家のぶどうの木の芽は、 ほんのり色づいてきたものの、まだ固く結んでいます。 例年ですと今頃は、若葉がたくさん出てきます。 一体、どうしたことでしょうか・・・。 今年はやはり、寒いから芽が出るのも遅いのではないか・・・と 思っています。 連休を目前にしてぶどうの芽 固く結んで未だ開かず
April 21, 2012
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【ベッドの上でくつろぐマミ】 猫好きの妹から、マミの安否を気遣う電話がありました。 猫は昼間はほとんど寝ています。暖かくなってきたせいか、 このところマミは少し元気に過ごしています。 受話器からマミの安否を確かめる 妹の声小さく聞こえる マミを抱く母の姿に目が覚めて 寝ているマミにそっと手をやる
April 20, 2012
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【咲き始めたチューリップ】 昨年の5月、オランダ旅行で買ってきたチューリップの球根が芽を出し、 花が咲き始めました。みな日本のチューリップより小ぶりです。 オランダで一昨年に花咲き、できた球根が地球の裏側の日本で花を 咲かせるのも、何か不思議な気がしますが、嬉しい気持ちが湧いてきます。 オランダで開いた花の球根が 遠い異国の日本で花咲く
April 19, 2012
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【花が咲き始めた実家の庭】 【真紅の花をつけたボケ】 【最初に咲く水仙】 冬の間、殺風景だった庭に、ようやく春の兆しが見られるように なって来ました。 眠っていた花が、これからたくさん咲いてきそうです。 冬の間に剪定した木に新芽吹き 春の草花開き始める 控えめに鶯の声古里の 庭に届いて春風に乗る
April 17, 2012
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曇り、小雨の中で、日田豆田町を散策、九重“夢”第吊橋を渡って、 やまなみハイウェイを通り、秘湯垂玉温泉に宿泊。 同期の旧交を温めました。 翌日は阿蘇山頂に登りましたが、景色は霧で全く見えず、一心行の 大桜、白川水源などを観て、トロッコ列車に乗って博多に戻りました。 九州の女性は男の人に尽くすと 言われることを数人話す (各地から集まってきた同期の数人が、同じことを言う) 阿蘇山頂お釜の湖水見えるはずが 霧がかかって何も見えず 案内のガイドがかざす晴れた日の お釜の写真見ても心晴れず バスガイド博多弁で二日間に 訪問した場所笑顔で話す (旅の終わりに) 出航の滑走路に点く赤い灯(ひ)は 航路の安全願い点滅 (福岡空港出航時) 【電柱を埋設し、古い街並みを再現した日田豆田町。 名物のうなぎを食べる。】 【日本一長い 九重“夢”大吊橋。 雨の中、カッパを着て歩く。】 【ひなびた秘湯、垂玉温泉。 滝の下にある露天風呂に浸かる。】 【霧がかかって、何も見えない阿蘇山頂で記念撮影。 後の建物は、噴火時60名まで避難できる防空壕。】 【一心行の大桜を見学。 菜の花も満開でした。】 【いたるところから、透明の水が湧き出している白川水源。】 【貨車を改造して造った、南阿蘇鉄道トロッコ列車】
April 15, 2012
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【羽田発福岡行、ANA249便】 40年前に会社に入社した同期会が、九州で開催されました。 主な訪問先は博多~日田~九重“夢”大吊橋~阿蘇~垂玉(たるたま)温泉(泊)。 阿蘇山中岳火口~一心行の大桜~白川水源~南阿蘇トロッコ列車~ 熊本~博多。 初日は、博多市内を散策しました。 四十年前に会社に入社した 同期会あり九州に向う 【1万メートルの上空からの富士山】 快晴の一万メートル上空から 富士を見下ろし列島横断 長距離で航路になるが運航の 安心感買いジャンボを選ぶ 【JR博多駅前】 【住吉神社】 古代から国家鎮護や船舶の 守護神として信仰される (和歌の神としても崇め敬われ、連歌師の宗祇もここを訪れている。) 塵一つない境内の土の上に 熊手で掃いた跡が残る (二人の巫女が、熊手を使って境内を掃いていた。) 【楽水園】 商人が家業の傍ら愉しんだ 茶の湯もてなす日本庭園 (楽水園は、博多商人下澤善右衛門親正の別荘) 【櫛田神社】 古くから博多津中の鎮守として 人々崇敬祭礼行われる (例祭として、博多どんたく、博多祇園山笠、博多おくんちが行われている。) 【東長寺】 空海が博多の海辺に建立した 密教寺院黒田家受け継ぐ (西暦806年、弘法大師空海が建立、福岡藩黒田家が受け継ぐ)
April 15, 2012
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【栃木県N市の女声合唱団が歌う「下野旅情」。 NHK ひるどきネットワーク(4/11)で放映。】 スペイン旅行でお友達になったKさんが所属する女声合唱団の 歌声が、NHKで放映されました。 歌は、郷土を愛する若い指揮者が作曲した「下野旅情」。 爽やかな歌声が茶の間に届きました。 合唱の若い指揮者が作曲し 郷土の魅力歌で伝える
April 11, 2012
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【上野公園の花見】 【寛永寺の根本中堂】 東京に出たついでに、上野公園、寛永寺、谷中霊園を歩いてきました。 満開の桜が、爽やかな春の風に舞っていました。 満開の桜吹雪が風に舞う 上野公園連日満員 (谷中霊園) 【谷中霊園の中の桜の木】 【徳川慶喜(左)と美賀子婦人の墓】 徳川家最後の将軍慶喜と 美賀子婦人の墓所を詣でる 慶喜は神道信仰してたため 徳川家とは墓所が異なる (徳川家は仏教)
April 10, 2012
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【結婚式の祭壇】 4月8日、東京目白の椿山荘で、娘の結婚式がありました。 雲一つない晴天に恵まれ、満開の桜が春を運んできたよう な思いになりました。 満期の桜ちりばむ庭園の 夜空に浮かぶ三重の塔 (椿山荘の庭園にある塔) 娘等の結婚式に自分等の 当時の様子重ねて見てみる (結婚式も時代と共に変わってきた。) 親戚が多く名前を混同し あわてて連れ合い小声で訂正 (親戚紹介で) 両親への感謝の手紙読みながら 涙溢(あふ)れる娘は花嫁 自ずから選んで決めた一筋の 幸せへの道今歩き始める
April 8, 2012
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【花壇のチューリップ】 穏やかな春の日和となりました。 花壇に、オランダで買ってきたチューリップの花の蕾が色づいてきました。 穏やかな春の日差しを燦燦(さんさん)と 浴びて花壇に活気生まれる 波を打つ厚い緑の葉の中に チューリップの花淡く色づく
April 6, 2012
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【発芽したジャガイモ】 ジャガイモが発芽しましたが、一昨日の激しい風雨で、 土を被(かぶ)っていました。 何時芽が出てくるのかと、毎日畑を眺めていましたが、 ようやく出てきました。 発芽したジャガイモ風雨に見舞われて 土を被って地面に埋もれる
April 5, 2012
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【実家の居間で】 実家で強風の被害などをチェックしました。 若くして亡くなった父の弟は、油彩画を描いていました。 還暦を過ぎて絵を描き始めた父は、弟の後を継いで 絵を描いていたのだろうか・・・。 還暦を過ぎて油彩画描き始め 多くの風景絵画を遺す (公民館などに父の絵が寄贈されている。) 若くしてこの世を去った弟を 忘れられずに終生描く
April 4, 2012
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【実家の庭で咲いていたタンポポ】 近くで一人暮らしをしていたお婆さんが亡くなりました。 近所の人たちと一緒に、お通夜に行ってきました。 幼少時両親亡くし親戚を 転々として辛い日々過ごす 連れ合いを亡くして一人住み暮らす 気ままな毎日それが幸せ (ちょっと前まで、おばあさんは、いつもそう言っていました。) 生きていて何の楽しいこともなく 朝目が覚めて命確かむ (最近は、楽しいこともなくなったようでした。)
April 3, 2012
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【木蓮の花芽】 散歩の途中、膨らんできた木蓮の花芽を見つけました。 毛織の布に包まれた木蓮の花は、既に紫に色づいているでしょうか。 木蓮の膨らむ花芽枝に座し 青空に向き開花日うかがう 暖かい毛織の袋に包まれて ゆっくり育つ木蓮の花
April 2, 2012
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