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昨夜の激変により、カゴが2台空になった。キューとニッキには、まだ夫婦としての連帯感はないが(ニッキは相変わらずラックに色目を使い、キューはそれを見ても気にしていない)、とりあえずケンカをせずに同居してくれるだけでも良いだろう。 ペアでないのは、ノコリとシンのオス2羽。・・・正直に言ってしまえば、クラが長くないだろうからミナの再婚先に、などと計算しているのだが、そういった計算どおりにはならないものなので、やはりそうはならないことを前提に考えねばなるまい。
さて、今日は、ぐぜっている文鳥の下クチバシに、黒い部分が確認出来た。これはノッチのはずだ。と言うわけで、ノッチのオスは決定で良いだろう。一方のイッツは、ぐぜる様子もなく、食べるのが好きなので、メスと言うことで良いだろう。女性の方が食い意地は張っていてしかるべきなのだ。 となれば、この2羽が夫婦になるのが順当なので、やはりノコリとシンはあぶれてしまう。しかし繁殖期ではなくなるはずなので、少し猶予はあるかもしれない。のんびりいきたいところだ。
なお、昨夜、事故死というか突然死というかで亡くなったヤッチ、けじめなので、朝お線香を立てておいた。文鳥が成仏するのか、どこかに魂が飛んでいくのか、それは定かではないが、しばらく飛翔困難だったので、身軽に飛び回るのが良いかと思う。