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「オノコ」と「パン」 キイの婿として迎え入れたチバちゃんが、♂ではないという衝撃的事実により、差し餌の頃からオスのように見えたので残した「オノコ」(↑左)、指に欲情して疑似交尾姿勢をとったので、まずオス確定となった。 なお、↑右はコッペ&イッパの子で居残っている「パン」ちゃんだが、この子もオスのはずだ。おそらく2羽でさえずり練習をしているはずだが、人目に触れぬようにしているようなので、確定できない。この子らには口笛で英才教育を行ったので、ヘイスケ流ウグイス鳴き崩れの奥義が伝わったはずだ。さえずりの完成に期待したい。
2024年03月31日
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テレビの上のフック フックはほとんど動けないがバリアフリー生活で支障はない様子だ。ケージの中では、ステップの板の下とエサ入れの前への移動をするだけだが、豆苗も食べられるので満足の様子だ。放鳥時間には連れ出してテレビの上に置くのが日課になっており、何が楽しいのかは不明だが↑の姿勢でじっとしている。 先は長くないだろうと、毎日手に包んで運んでいると感じられるのだが、安穏に逝ってもらえればと思う。 ↑見守ってくれているキンカは、コロコロだろう。そのコロコロを捨てて若い♀ポンコに走ったクロペは、ひたすら無精卵を産んでは温め続けるポンコに嫌気がさしたらしく、カゴに戻ろうとしない。そのため腹を立てた飼い主に翼の羽を抜かれてしまったのだが、高速歩行、と言うより見た目もスピードもどう見ても小型ネズミのごとく床を徘徊する才能を開花させてしまった。 2、3日の追いかけっこでクロペも飼い主も疲れ果て、クロペは放鳥時に抱卵を手伝って出てこないようになった。これで夫婦仲が良くなれば、もっけの幸いと言えよう(画像の撮影は不可能)。 ↓は先日紹介したウロコとごま塩ちゃんのペアだが、ごま塩ちゃんの尾羽が真っ白になっていた!もともとはまっ黒なのである。繁殖を卒業して真っ白になるつもりかもしれない。まさにおもしろい(尾も白い・・・)、意外な楽しみが増えた。
2024年03月30日
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「アネー」と「アニー」 「アネー」も飛ぶようになって両者の印象は変わった。「アネー」は活発で手の中でじっとするのを嫌い、「アニー」は手の中でむにゅむにゅと眠る甘えっ子になった。「アニー」かわいい、「アネー」かっこいい・・・小さくて黒いかっこいい姐さん、素晴らしい。 で、おとなたち。 最初の子ナイを噛み殺しかけた後、改心?して子育て職人に生まれ変わったコビィ&トムも(コビィの画像は小さくなってしまった)、寄る年波で無精卵ばかりになった。ゆっくりご隠居願いたい。 末尾の画像は、「文鳥団地」の生活に不適応として宿泊部屋に移したウロコと、それ以前は産卵ばかりしていたがウロコと一緒になってから産卵しなくなったごま塩ちゃんをのぞきこむカメだ。みなウチで生まれた子ではないが、それぞれ面白いものである。
2024年03月28日
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予想外の食欲で成長軌道に乗ったかと思った次の日には食欲が減退し、昨晩には少し食べたものの開口呼吸が始まり心臓の衰弱が予想される状態となって、明けて今日は一口も食べられず、2回目の給餌時間には亡くなっていた。 そういった事態は想定内なので驚きはない。とりあえず、しっかり食べられる瞬間まで頑張れただけえらかった。なぜ想定できるかと言えば、成長の過程は本来決まっていて、それが滞った後に再開するのは無理がある、からである。つまり、ヒナはまず消化器官を発達させてより多くの栄養を摂取できるようにならねばならず、そのため羽毛視覚などの発達は抑制される。ところが、「ちょろ」は、5gしかないのに目はパッチリと開いて胴体の羽毛は生えていないが翼の羽は生えてきているというちぐはぐさであった。 それでも、差し餌となってから徐々に消化器官が発達し、体格が大きく成長してきたものと思われるが、心臓の発達が伴わなかったようだ。体が大きくなれば心臓も大きくなって全身に血を通わせねばならず、その発達の遅れは致命傷となるだろうとは、安易に推測出来よう。 順調な兄だか姉↓に「ちょろ」の分も健康に長生きしてもらおう。 「兄」?は飛び回り始めている。顔はかわいらしいがなかなかの冒険心の持ち主のようだ。 「姉」?の方は今のところ甘えっ子、この子は黒い美鳥になりそうだ。 というわけで、「アニー」と「アネー」と呼ぶことにしよう。
2024年03月26日
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食欲を失った「ちょろ」 目がキラキラと輝き動きも機敏で食欲旺盛、昨夜は13gに達し、完全に成長軌道に乗ったかに思えたが、一夜明け、目は光を失い一口も食べなくなった。 やはり、5gから普通の文鳥に成長するのは無理が多かったか。やむを得まい。
2024年03月25日
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「ちょろ」は12gになって、ずいぶんとしっかりした感じとなった。普通の給餌器(『育て親』)を使えるようになったし、これから大きな成長の遅れを取り戻してくれそうな気配となった。また、心配された指も、よく見れば異常なしだ。この子の場合、たんに親からの給餌量が極端に少なかっただけで、身体的な障害はないのかもしれない。クチバシの色は禿げているが、まっ黒な姿になりそうで、目も大きくてパッチリしているので、かなりな美鳥になるかもしれぬ。 なお、他の2羽は問題なく成長してて、きょうだいの「ちょろ」をイジメることもなく、実に良い子である。 ・・・「ちょろ」ではなくなってくるだろうから、呼び名を変えるかな。頭に特徴があるので(ヒナはみな同じだが)、七福神の福禄寿に因んでみようか。フクもロクも使っているから・・・ジュ?訓読みで「ことぶき」ちゃんか?長いから「ことー」ちゃんで良いかもしれぬ。うむ、検討中だな。
2024年03月23日
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これでも兄弟姉妹 残すつもりだった「くすみん」(くすみ・くすむ・クスクス)が、熱望されてきょうだいとともに手元を離れた。仕方があるまい、売れるものは売らないと商人とは言えぬ。 で、「ちょろ」はと言えば、表皮のつややかさが消えて発毛する気配だ。つまり、ゆっくりだが着実に成長している。↓画像によれば、指先が変形しているようだが、その程度で済むなら万々歳である。 この子も無事に成長して望まれるなら、積極的に確保する理由がないので、手放さないわけにはいかなくなるので、あまりかわいくなってもらっても困る。いろいろ悩ましい。
2024年03月21日
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一昨日、食が細く、このまま停滞し消滅(体が小さくなって亡くなる)の可能性が強まっていた「ちょろ」は、昨日から食べる量が増えてきて、今日は体格も2回りほど大きく見えるようになった。 「10gのちょろ」↑なら、今後の成長も期待できそうだ。と言うわけで、とりあえず「ちょろ」と色変わりの子を我が家に残そうと思う。変わったものが好きな人もいるかもしれないと思っていたのだが、今のところ特に希望がないので、「奇貨居くべし」が(私にとっては)自然なのである。 呼称は・・・シナモンが栗色ならより濃いのは栃色?か?(馬の色では、栗毛の濃いのが栃栗毛)なので、「とっちぃ」・・・、だが、濃いというよりシルバーがかって色がくすんでいるようではある。しからば、「くすみ」?男の子なら「くすむ」・・・、とりあえず「くすくす」と呼ぼう・・・。
2024年03月18日
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時が止まった「ちょろ」 「ちょろ」は8gから増減なしだ。あまり食べないので、今後も急速な成長は期待できないかもしれない。 そもそも、ヒナの成長では、まず消化器官を完成させねばならないが、「ちょろ」の場合、まるで未発達なのだと思う。つまり、しばらく微増で消化器官が発達してから食欲が増して、羽毛その他の発達が促される・・・、となれば先は長い。 兄弟姉妹との体格差が広がるので、やはり別の入れ物に引っ越した方が良いかもしれない。とりあえず、期待せずにベストを尽くそう。
2024年03月16日
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「ちょろ」健在 現実を知れば、生きながらえさせるのが必ずしも良いこととは言えなくなるのだが、さりとて生きようとする者に一服盛らねばならないほど、未来は確定的でないから困る。 5gの「ちょろ」は8gの「ちょろ」になった。縮小して消滅はせず成長しそうな気配と言えよう。なお、口はかなり大きいのだが、多くは飲み込めないようなので、十姉妹やキンカ用の自作の給餌器を引っ張り出して使用している。 はっきり言って、親鳥や他の誰より育てる自信はあるのだが、やはり育てて良いのかとのジレンマからは逃れられない。・・・ま、かわいいし健気なので善しとしよう。
2024年03月14日
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5gの「ちょろ」 ウチの子シナモンのヒナを引き継いだ。つまり、ヨッチ&ボクジュの孫だ。 が、1羽前代未聞に小さい。何と5gしかない。いちばん大きなきょうだいは25gあるので五分の一だ。 これは、末っ子で親鳥からほとんど給餌をされないばかりか、生まれながらに何か問題があって成長できないのではなかろうか。そういったヒナは早々に亡くなって、干物のようになってしまうものだが・・・。 この世の名残りに、好きなだけ食べさせてやりたいが、成長を期待するのはやめておこうと思う。
2024年03月12日
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調べた・・・。 私の記憶に薄らぼんやりあったのは『週刊少年ジャンプ』1982年29号所載の「 フライング・ニコチャンの巻」で、ジャンプコミックスDIGITALとして電子書籍化されていた(『Dr.スランプ』 5)。迷いつつ購入して「 フライング・ニコチャンの巻」(293ページから)を読んだ。 手乗り文鳥の行商をしているニコチャン大王から乗り物(一人乗り飛行機)と交換したアラレちゃんだが、育て方がわからず、アイスを与えてヒナの体調を崩してしまう。そこで、アラレちゃんの生みの親である変態で天才の科学者仙兵衛さんが、「モリモリと元気に成長する」怪しい薬を調合したが、それを一口飲んだヒナは、家を突き破る超巨大桜文鳥に成長し、ヒナを取り返しに来たニコチャン主従を乗せて雄飛する。といった、何とも他愛ない話である。 私が覚えていたのは、妙にリアルな文鳥が超巨大化しているのに、衝撃を覚えたからだと思う。 ついでに、手乗り文鳥の飼い方を2週に渡って説明してくれる「虎八郎さんの文鳥さんの巻」「みんなちょうだい!」は、『週刊少年ジャンプ』1984年13号・14号が初出で、ジャンプコミックスDIGITAL『Dr.スランプ』 8に収録されているので拝読した(360ページから)。 こちらの話が記憶になかったのは、私にとっては当たり前の話だったからか、すでに中学生でアラレちゃんを読んでいなかったか、だと思う。こちらは文鳥マニア必読の内容だ。 菜食主義のトラである虎八郎さんが、ある日野良仕事中に木から落ちてきた文鳥のヒナを拾い、小鳥屋さん(ニワトリ)に育て方を教えてもらって差し餌をする。で、ガスマスク姿の作者(鳥山明さん)が「カンケイないのですが」と登場し、「わしの家でも文鳥のヒナが5匹もかえってそだててるさいちゅう」とした上で、「これまで40匹ぐらいそだてたんだぜ!」と自慢したりするのだが、それはさておき、ヒナはかわいい白文鳥となって虎八郎さんの肩に止まっていつも行動を共にするようになる。ところが、その我が子同然の白文鳥が交通事故で亡くなり、そのショックで虎八郎さんは飲んだくれの暴れ者に豹変(虎変?)してしまう。そうした過去を持ち、飲んだくれてうろつく虎八郎に、アラレちゃんがおとな買い(お米代を流用)した文鳥のヒナを、「地球割り」の実演による示威行動の末に押しつけるのだが、育て方のわからないアラレちゃんに、エサの作り方や与え方を虎八郎さんが事細かにレクチャーすることになり(初心者必見です)、「ほう おめえつんつんはうめえなあ」などと褒めるようになる(※アラレちゃんはウンコを棒でつつくのを習慣にしている)。結果、お米は本業は農家の虎八郎さんに俵でもらえてアラレちゃんはお使いの任務を果たし、虎八郎さんはヒナの差し餌で日常を取り戻し、「めでたしめでたし」の話となっている。 昔は、文鳥を肩に乗せて街歩きするような人が、結構いたよな。それで、驚いて飛び立って車に衝突するような事故もあったようだし・・・、いろいろ懐古させてもらった。Dr.スランプ 8【電子書籍】[ 鳥山明 ]
2024年03月09日
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漫画家の・・・、漫画家だったと言うべきか・・・、の鳥山明さんが亡くなった。『ドラゴンボール』により、少年が頑張って強者を倒すとさらに強い敵が現れ、ずっとずっと頑張っちゃう少年ジャンプの在り方を決定づけた方だが、鳥山さんにしか描けない代表作としては、『Dr.スランプ アラレちゃん』だろう。 かなりの美少女として造形されたアンドロイドのアラレちゃんが、だんだんとデフォルメされて、気づいたら2頭身になっていた、実に極端な変化を堂々とやらかしつつ、内容たるや特に目的もなくダラダラとエピソードが展開し、キャラクターが濃すぎて内容など覚えていない、という実に類稀な作品であった。で、かすかな記憶しかないのだが、変態科学者の千兵衛さんが創った薬で、パワーアップどころか超巨大化した文鳥が登場する話があったはずである。その文鳥(桜文鳥なんですよ!)の描写は、実にリアルなものだった。 で、調べたら、鳥山さんはその昔何十羽も文鳥を繁殖させて育てたらしい。惜しい人を亡くした。老後の楽しみにまた文鳥との付き合いを始めていただきたかったものだ。 江戸の大画家谷文晁の「ぶんちょう」は、文鳥のことだ、と確信している私だが、文鳥を描いた作品が実存しないので、何ら証拠はない。しかし、鳥山さんの『Dr.スランプ アラレちゃん』は残されている。・・・高齢者になったら再読しよう。先生、ご冥福をお祈りします。 で、問題なのは彼↓だ。妻に先立たれ十姉妹への偏愛が過剰になっているシルバー文鳥のウノ、十姉妹たちがとても迷惑している。 いっそ、同居させれば十姉妹たちも慣れてくれるかも・・・、要検討だ。
2024年03月08日
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いびつな形で外国人労働者が増えている日本において、各地で問題が顕在化している。そして、まるで自覚はないのだが、私の住む川口市もホットスポットとされ、産経新聞が熱心に取り上げてくれている。 最近の記事は、これだ。「川口クルド問題で市民の声続々「事実報道しない」「過度に配慮」 大半がメディアに苦言」 いわく、横浜市から川口市に引っ越して「実際に子育てして住んでみると、治安の悪さに驚きました」。しかし、2012年に生まれ育った横浜市から川口市に移り住んだ私には、そのような実感はない。むしろ、十数年前の伊勢佐木町の裏あたりなど、中国系の外国人が多く、昼日中から不穏な空気が漂っていたような気がするし、その昔の黄金町界隈などは不健全この上なかったし、日ノ出町の場外馬券売り場周辺の喧騒など、もっての外であった。同じ横浜市民でも、中心部ではない地域や上っ面しか知らないような人なら、横浜にいる外国人は観光客ばかりなのに対し、川口市それは中東出身の労働者なので違和感を持つかもしれないが、それは外見的な相違に過ぎず、その人の主観に過ぎない。日本人と同じような外見でも、中国系やベトナム系のマフィアははるかに物騒な存在と言える。 川口市の、それも近所のクルド人が問題ばかり起こしているような印象を受けてしまうが、個人的には脅威を感じたことはない。たまに見かけるが、行きすがりの外国人労働者に過ぎず、肉体労働を頑張ってくれているとの印象しかない。別に犯罪をしようとカモを探して、ニタニタ笑って物色しているような者はおらず、そもそも出稼ぎに来ているのに与太者のような行動をするものは少ないだろうと思う。もちろん閑散とした街中で砂利を運ぶトレーラーは迷惑だが、それは運転手がどこの民族であれ同じである。昨今では、経営者もクルド人になっているらしいが、法律を順守するなら誰であれ構わないだろう。逆に言えば、クルド人であれ、法を守らないなら排除するだけのことである。とどのつまりは、居住区になる将来を予想した街づくりができなかっただけで、市の行政に今後頑張ってもらうしかない。 昨年、私の父母も世話になった近所の拠点病院(川口市医療センター)で、クルド人が集団化して大騒ぎになったのが、群れて圧力をかけようとしたのは大間違いであったにしても(怖がられ嫌がられ排斥につながるくらいの緊張感がなければ外国居住は出来まい。ここはクルド人を特別視して抑圧している国ではない)、ろくに言葉も話せない相手に対して、あの病院は不親切だっただけではないかと個人的には思えなくもない。 なお、断っておくが、クルド人は尊敬するサラディン(野蛮な十字軍からイスラム社会を守った英雄的指導者)の末裔なので、個人的に特に敬意を持ってはいるが、群れてマジョリティである日本人に脅威を与えることなど微塵も許す気はない。さりながら、「安心して子供を公園で遊ばせられる、安全な子育てができ」無くなるような事実があるのか、しっかり検証してから報道すべきで、そうでなければ偏向でありヘイトと見なされてもやむを得ないように思う。一体、クルド人による地域住民に対する犯罪行為があるのか、それは如何なるものなのか、客観的事実が重要であろう。もしそのような事実がなければ、今のところは、ひげ面のイスラム教徒の男の外見に慣れず、偏見を持っているのにも気づいていない者が少なからずいるだけ、なのかも知れず、日本人の側もヘイトや行き過ぎたヘイトなどと単語の流行を追いかけるのが好きな頭で考える前に、少し冷静になるべきだ。それがマスコミなら、尚更のことである。所詮、日本人は、島国根性で異人は怖い、がベースだからである。 第一、「横浜」と言っても、伊勢佐木町の「裏」やら日ノ出町近辺などと、「南アルプス」の彼方の戸塚とは大きく異なるだろうし、「川口」にしても、その昔風俗街で知られた西川口界隈と東川口あたりの人少なの地域とはまったく事情が異なるだろう。そのような細かいが知らなければ正確な地域情報など発信できない事実を無視して、ものを言うのもおかしいし、そのような自分の住む『点』を主観的にしか理解できないような地域住民の『声』などを取り上げて拡散するのは、間違ったレッテルを貼り誤解が誤解を呼ぶもとになるばかりで感心できない。 繰り返すが、治安が悪いと言うのなら、どの地域の犯罪率が高いのか事細かに把握したうえで、客観的に報道すべきで、『点』しか理解できなくて当然な地域住民の印象情報に頼ってもらっては困る。産経新聞のようなマスメディアに期待したいのは、客観的裏付け報道である。当事者を自称する人たちの一方だけを向いて報道しないように心がけてもらいたい。
2024年03月04日
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順調に男(おのこ)らしく エモ&モモの子、つまりは・・・、17代目弟ジュンの孫で母の祖母はコビィという、ザ「文鳥団地」な血統ながら、白文鳥ではないので残す予定はなかったものの、突然変異?(完全な桜文鳥同士から生まれた完全な白文鳥)の白文鳥キイの出現により、その婿候補として、同期の中で最もオス風味だった「オノコ」は、およそ桜文鳥のヒナ姿としては素晴らしすぎる姿に育っている。 で、どうやらかくれてぐぜり始めてもいるようで、早くもメス(桜文鳥が好き)に関心を持ってさえいる。つまり、思惑通りなのだが、残念なことに白文鳥は嫌いなようで、近づくキイを追い払い続けている。 ヒナ換羽がはじまり白羽が出てきており、今後どのような姿になるのか愉しみだ。さらに、キイと仲良くなるかも愉しみ、そして、子どもがどのような姿になるかも愉しみだ。実に愉しみいっぱいである。
2024年03月04日
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まさに美男美女 生き神様の大谷翔平さんが結婚するとのことで大騒ぎだ(国会ではくだらぬ話で時間を潰していたな。パーティー券商売が二十数年前に始まったとなぜわかるか?そりゃあ、汚い金の話となれば必ず出てくるあの森が派閥の会長になった頃だからだろうに)。一般大衆は、独身男が犬を飼ったのは、すでに世話をしてくれる彼女がいたからだ、などと邪推する始末だ。もちろん、生き神様は大金持ちでもいらっしゃるので、ペットシッターの1ダースくらいポケットマネーで雇えるだろう。身の程をわきまえぬ当て推量などせず、生き神様がお選びになった方に失礼のないように、せいぜい自粛してもらいたいものだ。 美男美女の若いカップルと言えば、ウチにも↑がいる。ギンタとレッコである。これはまた何と美鳥であろうか。なお。美鳥は「ビチョー」と読むのが当たり前だが、私は「ミドリ」と読むので、ご注意いただきたい。 ・・・手前はヒルコかと思えば、オステだな。相変わらず生傷が絶えず、さらに換羽も始まってしまい・・・。まったくせっかくのみどり子(美鳥の子)が困ったものである。「不器用ですから」で済ませず、少しは器用に生きたいものである。
2024年03月01日
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