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アレチウリ 台風通り過ぎて二三日は暖かい空気期待しましたが昨日は時雨れました。背中がぞくぞくして途中で着物足しました。夏には樹木をビッシリ隠したアレチウリの葉っぱも枯れて蔓だけがのこりました。まったく厄介な蔓で小さい棘がギッシリ付いていてうっかり触れません。葛も嫌われ物ですがそんな事はありません。時には籠などにその蔓は利用されてます。このまま3年もすれば樹木も枯れてやがて崩れ落ちます。
2017.10.31
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菜園の渋柿自家用に渋柿の大きめだけをもぎ取ってきた。より分けて焼酎漬けて樽に詰めた。渋柿専用の焼酎、ラベルを見ると度数が四十七度。これは飲めないと思ったら、飲めますと書いてある。しかも良い酒を飲みましょうとまで書いてある。メーカーを確かめると確かに大手のメーカーでした。
2017.10.30
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去るところのざる菊が見頃との新聞記事に出掛けてみた。記事では無料と出ていたので財布を持たずいったら入口に人混み。つまり協力金を求めていた。込んでいたのですり抜けて帰りに車に戻って払おうと思った。実際は蕾が多く、見頃は赤いのだけ。記事を読み違えたのかな。そして翌日新聞読んでいたら各地のざる菊が紹介されていて、入場料300円とのこと。読者にはこの方が解りやすい。この日はただで見てきたので文句はありません。
2017.10.29
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二本松の菊人形小春日和に孫と菊人形展まで散歩。今年の見所は知っている人がモデルになっている菊人形が有る事。菊人形の顔はそれ程重視していなかったと言って良い。だがこの顔昨年も見たとの声もあった事も事実。四枚目は池の中に浮かぶ菊の模様の真ん中に、希望の文字を記して投げ入れ花を完成させる参加型の仕組み。
2017.10.28
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朝の天気予報などでアナウンサーから今期一番の低温と言う言葉煩雑に聞こえるこの頃です。画像は散歩の終わるころで家を出たときはまだ霧はありませんでした。今朝は寝坊したのでもう霧が発生しています。と言うことは昨日の快晴に続いて良く晴れると言う事でしょう。土鳩が私らに気づかず餌あさっておりました。
2017.10.27
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台風の過ぎた翌日の夜明け、奇麗だなと思って歩いて居ると電柱に鷹。そこへ小鳥が来ました。画像には収まり切れませんが20羽ほど。同じ鳥でも小鳥も狙う鷹もいるハズですが、ここな仲よく止まっておりました。そして又しても台風が同じ曜日に来そうです。
2017.10.26
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朝6時半9時半台風一過の昨日、一切経、吾妻山が白くなっておりました。蔵王や、男体山も初冠雪でした。朝は太陽が雲の中でハッキリしないので晴れてからもう一度確かめましたここの初冠雪はもっと前です。勢いのあった鶏頭にも翳りが見えてきました。
2017.10.25
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真夜中から何度もエリアメールが来て、高齢者は避難しろと言う。北東からの風に雨、玄関の庇が役に立たない。朝飯も終わって家に閉じこもっていたら突然雨風止んだその後晴れた。電車は全てとまり洪水まであと一歩で被害免れた。散歩したら用水路が溢れ冠水した田んぼもある。稲刈り終わってない人は被害あるだろう。
2017.10.24
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強い雨の中孫の食い初めを行いました。箸立てともまなはじめ(魚味始・真菜始・真魚始)とも。神社から小石を拾ってきて、大きな鯛と赤飯を頂きました。実際に食べるのはもう少し先になりますが首も据わってだっこも楽になりました。秋なので私達の食事も甘藷、衣かつぎ、菊膾、栗の天ぷら、デザートの柿等々季節の彩り楽しみました。最後店主自慢のお蕎麦を頂きました。
2017.10.23
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福島県矢吹文化センター文化センターの深夜便予約客深夜便の集いが有り矢吹町へ行ってきました。この町は巨人軍の仲畑氏の出身地で、この日深夜便の公開録音が行われました。地域に根付いた「仲畑清盃ソフトボール大会」、巨人軍で長嶋監督に引き立てて貰った事オリンピックでその監督の代行勤めた事など、おかしく面白く会場は大爆笑の連続で憂さを全部吹っ飛ばす愉快な話が聞けました。尚公開放送は11月24日です。
2017.10.22
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稲棒(ぼっち) 今の夕暮れは早く入り日も忽ちに山の陰に落ちてしまいます。昨日は一日子守で疲れ果てましたが中々寝てくれないときはすこしそのまま泣かせておくことにしました。その後だっこすると三歩で寝ます。そんな事を覚えた一日でした。
2017.10.21
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(またしてもいたむふしぶしあきついり)コシオガマイシミカワ秋雨前線が又々伸びて来ました。気温も低くまるで冬めいた雨が今日も続きそうです。こんな日が近いと身体の節々痛みます。首や膝、腰と痛む箇所増えました。鏡で横のライン見ると愕然、老人の姿勢。これではいかんとカイロで揉んで貰いました。手馴れたもんで筋を触れるとビリビリ響きます。その後からだが緩むのが良く解ります。我慢せず早めの手当が必要と痛感しました。
2017.10.20
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庭に小菊が咲きました。もちろんこれだけでは菊人形には不足でしょうが金婚式ともなればもっと華やかに飾って良いかもしれません。今開かれている菊人形展に市民の方々の菊人形が有るそうです。写真から顔を作りそれに菊の着物を着せ展示しているようです。
2017.10.19
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セイダカアワダチソウ 貴重な晴れ間、お出かけには良いけれどどうなりますかドタバタして一日終わりそうです。今日までは晴れますがこの後は又梅雨の様な天気、ガッカリです。ですがこの花のように世間に邪魔にされても明るく行きましょうか!
2017.10.18
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一般的には間引き菜ですが小さな大根のおろ抜き菜も便利ですね。おかずを一皿増やす事ができますが若い人には喜ばれません。これに鮭の切り身でもあれば老夫婦は満足です。間もなく大根も普通に楽しめそうです。
2017.10.17
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昨日は地元の二つの神社がお祭りでした。その一台がシンポジューム終えて会場出たら近くへ来ておりました。語り部の横山さんの黒塚を聞いてから人気作家、小説家の方々に「黒塚」巡るお話を聞くことが出来ました。一人はSF作家でもありますが古典の謡曲と未来世界を扱った手塚治虫のまんがにもその言葉があるとか、知らない世界でした。そして似たような昔話、伝説はどこの地域にもあるがそれを活かすのは地元の人々の熱い思いだとの発言は納得のできる言葉でした。お祭りも同じだと思いました。夜は地元神社のお獅子に頭を噛んで貰いました。
2017.10.16
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お茶の花ヨーシュヤマゴボウお茶の花が咲いたと思ったら、もう垣根下に落下しております。季節は早く六時に花火?何だろうとカレンダー見ると第三週、地元の神社の秋祭りの日。と言う事は、昨日の氏神様の羽山掃除を忘れたと言うこと。息子の上棟式にばかり気を取られ、他のイベントにすっかり忘れてしまった。予定そのもの記入がない。言ってみればそれだけのイベントだとも言える。
2017.10.15
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ナガミノツルキケマントウヒレン寒くなって暖かくなって又冷えて来ました。すでに虫の音聞こえないだろうと思ってましたが日中は鳴いていても今日あたりで途絶えそうです。又々お天気が曇りの日ばかり。晴れてくれないと稲刈りが進みません。
2017.10.14
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コスモスがあちこち咲いてます。場所により伸びて風に斜めにされながらも土手などでも車道側へ伸びてます。家の脇もそうですがベビーカーで押しのけつつ通ります。普段は田んぼ道が多いけれど、白壁にゆれるのも良いですね。
2017.10.13
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イヌサフラン夏には小さかった石榴の実、段々色づいて大きくなってきました。無人の家にぶら下がってますが、智恵子の生家のお隣にもありました。売りに出されて持ち主が変わってしまいました。今残るのは半分の敷地なのかな。この石榴、絵によく描かれますね。
2017.10.12
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(いきあらくおとこちかづくとりかぶと)息が荒いのは悪い企みをもっていたからではありません。子守で山歩きがいつもより出来ず体力不足で低山でも疲れました。山頂付近にひっそりと咲いておりました。先月でしたので残って居る蝉が微かに鳴いておりました。
2017.10.11
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智恵子生家のムラサキシキブ名古屋在住 作曲家 野村朗さん終演後出演者 司会者 森山康子 森山孝光 野村朗 星由佳子 倉本洋子の皆さん共催の智恵子のまち夢くらぶと出演者「智恵子抄」とともに 野村朗作品リサイタルが昨日、音楽ホールで行われました。野村さんが作曲された歌曲、智恵子抄巻末の短歌六首、智恵子抄から樹下の二人等々バリトンの森山孝光さん独唱、ソプラノ星由佳子さん独唱で音楽ホールが鳴り響きました。野村さんは名古屋在住の作曲家で全日本作曲家コンクールで第12回から21回まで10年連続入賞した実力者です。他にも受賞歴多数です。出演の皆様もドイツでの修業など研鑽された方々で立派でした。ソプラノの星さんは南会津出身とか。その歌唱力は安達太良山を通り越し生まれ里まで届いたのかと思うほどでした。ピアノの演奏の音色、テクニック、しびれるほどでした。野村さんの言葉によると震災以後特に智恵子抄の連作完成し、切望して智恵子のこの生まれ里で公演夢見ていたとのことでした。今回復興応援コンサートとして実現出来ました。満席のフアン、遠路駆け付けてくれた関係者大満足の演奏会でした。
2017.10.10
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公開中の観音様前列真ん中、背広姿が奥州二本松家第18代当主丹羽長聴様とお坊さん、氏子役員の方々境内にある松午後の和雅美太鼓演奏昨日は長谷観音の本祭りと言える日でした。午前中の般若経、午後の太鼓、マジック、カラオケ、歌謡ショウ、ビンゴゲームと有りましたが”猛暑”のような暑さにまいってマジックまで見て退散しました。これも明日の体力温存です。連休最終日の今日は午前中智恵子講座、午後はコンサートです。嬉しい悲鳴とはこんな事なのかな?
2017.10.09
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7日夜10時護摩供養居待ち月8日午前零時過ぎ 衣替え後の長谷11面観世音公開後の境内10月7日より福岡長谷十一面観世音菩薩御開扉大祭が行われております。深夜に無事御衣替えが終わり普段は見られない秘仏の観音様が公開されました(四枚目)。)本当はライトで照らすなど不敬なのでしょうがテレビクルーが照明当ててくれハッキリご尊顔見る事出来ました。本日は11時より二羽家18代当主が来られます。13時よりマジックショウやらカラオケ、ビンゴ大会など境内が賑やかになります。お祭りにつきものの屋台も出るようなのでお出かけ下さい。
2017.10.08
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5日に安達太良山の紅葉見てきました。例年より早く見頃迎えております。午前中は雲が多くスッキリしません。お昼頃に快晴。鉄山の絶景の前でおにぎり美味しく食べてきました。見逃した竜胆が今年は待っていてくれました。
2017.10.07
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10月4日は名月でした。今夜まで三日間市内は提灯に彩られます。立ち待ち月と今夜こそと願っておりました。十六夜のお月さんも奇麗でした。
2017.10.06
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10月1日(日)ラポートあだち レモン会会長記念講演 『高村智恵子』~芸樹家の横貌~ 講師 掘 宜雄 先生(福島県立美術館学芸員)参加者正面は講師の堀さん 杉山さん(金田和枝さんの妹) 立っているのはこの地区の文連会長宍戸さんレモン忌は10月5日です。高村智恵子の死んだ日です。この日に先立ってレモン会による23回目のレモン忌が行われました。各地から40数名参加しました。当日は記念講演もあり光太郎、智恵子の横顔と智恵子の描いた青鞜の絵の謎解きが行われました。諸説有る中で書道博物館で疑問に思った事に一番腑に落ちる中身でした。第三部の懇親会では智恵子抄の詩吟もありました。なお今夜は生家でピアノとダンスそれと一色彩子さんの朗読あります。無料ですが入場制限有るかもしれません。時間は午後6時です。もちろん聞いてくるつもりです。尚檸檬忌となると別人になります。
2017.10.05
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今朝の気温、車庫の寒暖計では7度。虫の声は聞こえない。北の方では山に雪が降ると言う。そして日中の気温も11月上旬並みとか。今宵は名月、芒穂にお団子に一杯だが、今宵は二本松の提灯祭りでもある。楽しみの今宵でもある。
2017.10.04
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(いだくややずっしりおもくみのるあき)10月1日福島民報 北でも西側でも晴れた日に稲刈りが始まりました。三枚目は昨日の家の前で曇ってましたが途中まで。乾燥機の都合なのでしょうか。一番目の孫は全国合唱大会へ出場決まりました。夏休みも毎日練習に通い週末の智恵子講座のお誘いも断られてしまいましたがこれでは仕方ありません。正月に爺と新聞にどちらが多く載るか競争しようと言いましたが爺の完全に負けです。孫は優勝や全国規模の大会、爺のは地方欄だけ。カラオケで一緒に歌ったのが良かったのかな。下の孫にも毎日童謡歌って聞かせておりました。
2017.10.03
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鐘突き小僧×印は二本松藩の紋章原動力の水車二本松市油井字福岡の長谷11面観世音の33年ぶりの衣替えが行われます。言わば観音様の普段見られない秘仏公開の日でもあります。その藁や衣、護摩供養の薪、等々役割が昔からそれぞれの家に割り当てられ今も継続しております。そしてお殿様も迎え10月7日より準備を行い最後の9日の間に行われます。この像はその護摩供養が行われる長谷寺の袂を流れる油井川の水を使い入口で鐘をつき皆様を迎えるそうです。当日だけでは勿体ないと奇麗なお顔の小僧さんが街道筋で毎日鐘を鳴らしておりました。
2017.10.02
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先日の朝は霧襖、視界100メートルも無く何も見えませんでした。普通なら餌場へ飛び立つ鷺も巣から離れられません。霧が晴れると共に一羽または二羽で飛び立って行きました。中には太陽に向かい身体を温めている白鷺もおりました。今朝は快晴の10月1日となりました。
2017.10.01
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