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日曜夜、パパに連れられて再びJJ&Cocoちゃまのお家に行ったまなてぃー、パパがまなてぃーを寝かしつけて帰ってきた。ところがいつもなら一度眠ると朝まで熟睡するまなてぃー、その日は2時ごろ起きて「お父さんのおうちに帰る」と泣いて朝までCocoちゃまを困らせたらしい。日中も時々寂しがり、元気がなかったようだ。段々ホームシックが強くなったよう。水曜、パパがOPAのおうちまでまなてぃーを迎えに行く。その後JJ&Cocoちゃまを家まで送るとき、まなてぃーは一生懸命歌い続けて起きていた。このコース、眠ってしまえば家に帰れない、と警戒したらしい。ちゃんと「今日はおうちに帰るよ」と言い聞かせてあったのに。JJ宅を出発すると途端に安心して眠ったまなてぃー。これからはずっとパパと私とレミのいるおうちだよ。まなてぃーは相変わらず偏食だ。Cocoちゃまがニンジンを食べさせようとして「ニンジン食べるとほっぺが赤くなるよ~」と言った。これでパパのいとこのユッコちゃんが小さい頃ニンジンを食べたらしい。それでもまなてぃーは食べない。しかも「かぼちゃ食べるとほっぺが黄色くなる?」と聞き返したそうだ。今度は私が牛乳を飲ませようと「牛乳飲むと背が高くなるよ~」と言う。「あんまり、背高くならなくていい」とそ知らぬ顔。誰に似たのか、この達者な口。でも好きなものは必ず感謝。「かみさま、よーぐると、ありやと。すぷーん、ありやと」とおいしくて嬉しいときには神様に感謝のお祈り。まなてぃーの偏食との戦いはまだまだ続く。
2006年08月31日
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ここ数日かぼちゃの煮物を毎日食べた。そしてレミのおむつ替えを楽しみにしてきた。そしてやっと出た!オレンジ色のうんち。私の食べたかぼちゃが母乳を通してレミにの胃に入りオレンジ色に。とても楽しい。今度は緑色にしたいな。ほうれん草や小松菜でチャレンジしようかな。でも最近葉物野菜は高いしな。レミは眠るときよく唸る。それがなんとも、おっさんくさい。「んむむむ・・・」と身をよじらせながら。そして痙攣ではないけれどあごをヒクヒクさせる。保健婦さんに心配ないと言われたけれど初めて見た人は一様にびっくりする。機嫌がよかったり悪かったりはするけれど、順調に日々重くなっている。すごいぞレミ。
2006年08月27日
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やっぱりまなてぃーがいると休めない、そういうわけで水曜からまなてぃーは再びJJ&Cocoちゃまのお家で過ごすことになった。水曜、CocoちゃまとOPAのおうちに行ったまなてぃー、迎えに来たJJが「おうちに行こうね」と言ったら「どこのおうち?」と聞き返した。「おかあさんのおうち」に帰りたかったらしい。前回は全く平気だったのに、里心がついたのかしら。そして土曜の今日はJJとCocoちゃまに連れられて初めて水族館に行った。イルカショーを見て大喜びだったらしい。パパがまなてぃーを駅まで迎えに行き一緒に帰ってきた。水族館の話をしてくれるまなてぃー、数日会ってないだけなのにすごい成長を感じる。祖父母との時間が長いと成長も速いと聞いたことがあるけれど、効果てきめん。久しぶりのはずなのにあんまり私に甘えてくれないな~、なんて寂しく思いつつまなてぃーと一緒に絵本を眺める。産後に目を使うと視力が落ちるとか、老眼がひどくなるとか言われてるのでできる限り字を読まないように努力。絵本を開きおしゃべりしてるとレミが泣き出した。「まなてぃー、赤ちゃん泣いてるんじゃない?」と聞くと「ないてない!」とそ知らぬ顔で絵本を読み続ける。やっぱりライバルだと思ってるのね。親戚に「下の子ができるってことは、上の子にとっては妾が本妻宅に上がりこんで生活するのと一緒だから、ちゃんと上の子をかまってあげなきゃいけない」と言われた。非現実的な設定だけど、そんな状況、大人なら血を見る結果になりそう。一生懸命我慢し、時々はおむつ替えの手伝いをしたり、ベビーラックに寝ているレミをゆらしてあげてるお姉ちゃん。いとしいな。
2006年08月26日
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今週からパパも仕事が始まるので今度はCocoちゃまが助けに来てくれる。Cocoちゃまは何でも手早い。私がぼ~っとしている間に、色んなところが綺麗になったり、食事ができてきたり。見習わねば、元気になったら。みぃちゃんの特訓を機にトイレ嫌いになったまなてぃー、誘っても全く乗ってこない。既に成功している友達のアイディアをもらって「ごほうびシール作戦」。トイレに行ったらシールを1枚上げることにした。まなてぃー、シールが欲しくて30分のうち4回も「トイレ行く!」。しかも毎回出ない。仕方ないから「じゃ、トイレでできたらシールあげるね」とルール変更すると、途端にトイレに行かなくなる。じゃ、お手本でも・・・、と思って私のトイレにつき合わせる。「わ~、ちゃんとトイレできたから、シールもらおう!」とシールを自分で自分にプレゼント。当然欲しがるまなてぃー。「じゃ、お母さんのシール、まなてぃーにあげるね。まなてぃーもトイレできたらシールもらおうね」そのシールを団扇にはって喜ぶまなてぃー。それから私をトイレに行かせようとする。自分はトイレしないけど、私からご褒美シールをもらう作戦らしい。なんてずる賢い。何度もまなてぃーを持ち上げたからか、せっかくなくなっていた悪露が再び急増した上、腹痛も。トイレトレーニングは再び中断。
2006年08月22日
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パパが休みでべったり一緒にいられるまなてぃー、それでもレミのせいで今までどおり私を独占できないのが受け入れられない様子。まなてぃーの葛藤が続く。特にワガママを表に出すわけではないけれど、ご飯で遊び叱られ、扇風機で遊び叱られ、ということが続いた後、耐え切れず泣き出した。「まなてぃー、お母さんはまなてぃーが怪我しないように怒ったんだよ。まなてぃーが大好きだから叱ったんだよ」と言うと、「だいすきじゃない!だいすきじゃない!」繰り返し叫ぶ。落ち着いたら「だいすき」とハグしてくれたけれど。それに寝る前は特にぐずりやすくなった。空腹じゃないレミはパパに任せてまなてぃーを抱きしめて寝かしつける。すぐに寝てくれればいいけれど30分くらいは全然寝ない。「目をつぶって」というと手で目を隠す仕草。それでもおしゃべりし続ける。「おしゃべりしてちゃ眠れないでしょ。お口閉じて」すると口をもう一方の手で押さえながら「とじた~」。閉じてないやん。
2006年08月18日
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大分、回復してきたのが嬉しくて、部屋に掃除機をかけてみた。すると早速悪露が増えてしまった。調子に乗りすぎ、反省。レミはまなてぃーより動くのが早い。まなてぃーは2ヶ月くらいになるまで動かなかったのに、レミは気がつくと斜めになっている。一度は頭と足の位置が逆になるほど180度回転していた。そして横になって寝る。まだ寝返りはできないはずだけれど、この調子。そして今日「あ~」「ん~」など泣き声以外の声も出す。喃語の始まり?「○○ちゃん」と呼びかけたら「え~」と答えた(気がする。←単なる親ばか)何も分からなかったまなてぃーの時と違って余裕を持って成長が楽しめる。嬉しいな。
2006年08月15日
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今日、レミの出生届を提出した。もめにもめた名前、当日の朝まで悩んだ結果やっと決まる。いろんな書類を仕上げるために1時間強。届出って大変。パパとまなてぃーが役所に行っている間、私とレミは新生児訪問を受ける。自治体の派遣する助産士さんがいろんな相談に乗ってくれるのだ。レミは3650gになっていて、黄疸も問題なし。私の悪露も減ってきたしあんまり心配なこともないので、世間話をして終了。レミが順調に育っているのが嬉しい。
2006年08月14日
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今日はみぃちゃんが帰る日。2週間、家事を一手に引き受けてくれた。おかげで私はゆっくり休息をとることができた。体も大分回復した気がする。みぃちゃんは最後に色々作って冷蔵庫にいれ、パパに引継ぎをしていった。午後、足りないものを買いにパパが出かけた。それに気付いたまなてぃー、パニックになる。20分位でパパが帰ってくるまで玄関で泣き叫ぶ。「いってきます!」「ばいばい!」「おとうさんと一緒にいきたい~!」でもドアが重くて開かない。レミが生まれてから、パパを独占することでバランスを取ってたようなまなてぃー、パパに置いていかれたのが悲しかったようだ。パパが帰ってくるまでずっと抱きしめて待つ。電話で知らされたパパも急いで帰ってきてまなてぃーをだっこ。あんまりワガママを言わないまなてぃー、一生懸命我慢してるのね。
2006年08月13日
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1週間家を離れていたまなてぃー、今日はJJ&Cocoちゃまと一緒に帰ってきた。そしてゴンちゃんも招いてパパの誕生会。当然ごちそうなど作れるはずもなく、出前のお寿司を楽しむ。私はまだ生ものを食べるのが恐いのでパパにパンを買ってきてもらう。みぃちゃんの和食もいいけれど、たまには洋風のものを食べたくなる。母乳にはあまりよくないんだけれど。まなてぃーはゴンちゃんと遊べて大喜び。レミはゴンちゃんに抱っこしてもらって写真におさまる。ちょっと疲れたけれど楽しい時間。いいリフレッシュになった。
2006年08月12日
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2年ぶりの新生児との生活。泣く以外にコミュニケーションの手段を持たないレミ。意志の疎通ができないことに新鮮な驚き。ほぼ1日中寝ていたのに段々起きている時間が増えてきた。1日1回だった活動時間(寝たり、飲んだり、周りを眺めたりを2時間くらい繰り返す)が3回になった。それに追視らしい目の動きも出てきた。母乳の出もかなりよくなってきた。レミの泣き声を聞いただけで母乳の分泌が起こるように。そのせいか、レミはハングリー精神に欠ける気がする。まなてぃーは必死で吸っても十分に飲めるようになるまで1~2ヶ月かかった。だからこの頃、おっぱいを睨むような目で一生懸命飲んでいた。足りないと「もっと出るおっぱいをちょうだい!」と言わんばかりにおっぱいを叩くことも。レミはそんなに頑張らなくてもお腹いっぱい飲めるからか、ぽわ~んとしている。5分ほど飲んで喉の渇きがいえると、ぽか~んと口を開けて天井を眺める。ゆっくり食事を楽しむ余裕。まなてぃーの時は一日中だっこして寝入るのを待ち、寝入った頃を見計らって布団に寝かせると起きる、というのを繰り返していた気がする。レミは大物。おっぱいを飲んで居眠りしてすぐ横にしても、そのまま寝続ける。2人目育児は楽だというけれど本当かもしれない。
2006年08月09日
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大好きなまなてぃー、だけど一緒にいると私が日中休めない。それに東京の街を出歩くのが嫌なみぃちゃんと一緒に家にこもりきりになってしまう。そこでまなてぃーはJJとCocoちゃまのおうちに預かってもらうことにした。お昼頃まなてぃーはパパと一緒にまずOPAをひろってJJ、Cocoちゃまと一緒にふぐやさんへ。割合無口なOPAにもまなてぃーはなついている。OPAの腕を優しくさすってOPAを見上げる。「おーぱ、どうして薄くなったの?」確かにOPAはとても痩せている。限られたボキャブラリの中で近い言葉を探してたのね。そしてパパと別れてJJ&Cocoちゃま宅でお泊り。1週間も私と離れるのは初めて。でも毎日Cocoちゃまに図書館や公園に連れて行ってもらいとても楽しく過ごしたらしい。夜も泣かずに機嫌よく眠る。うちより待遇がずっといいんだろうな。もう帰らないと言われたらどうしよう。
2006年08月06日
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お餅入り味噌汁のおかげか、少しずつ母乳の出がよくなってきた。レミは思いのほかよく飲み、よく眠る。前日に1度だけ糖水を足したけれど、後は母乳だけでなんとかなっているようだ。往診には担当のIさんと研修生Tさんが来てくれた。家の中を見て、沐浴にはベビーバス(といっても底の浅い衣装ケースを使っていた)よりも洗面所でいいと判断、手早くレミを入浴させてくれる。しかしTさん、あんまり慣れていないのかレミは大泣き。後にも先にも沐浴でこれほど泣いたのはTさんが入れたときだけなので、緊張が伝わっていたのかも。レミの黄疸は問題なく順調。私もしっかり回復している。後は1ヶ月検診。それまで無事に過ごせますように。レミは時計ではかったように3時間おきに目を覚ましおっぱいを飲む。そして飲み終わるとぐっすり眠る。なんていい子。まなてぃーの時は母乳の出が悪かったこともあるけれど、夜も昼もずっとだっこして授乳していたような気がするのに。でも時々2時間ほど起きている。ちょっと休憩しながら周りを観察し、またちょっと飲む。レミはまなてぃーと同じ顔をしてる、と思ったけれど瞳は強い意志を持っている感じ。性格はどんな風に違うんだろう、楽しみ。まなてぃーはレミのせいで私を独占できない状況を必死で受け入れている。普通に振舞っているようだけどレミが寝たときにまなてぃーに声をかけると大喜び。ところがすぐにレミが起きて泣き出す。私がレミのほうに行くと我慢してるときの泣き声をあげてひれ伏していた。日中は私の布団の周りで絵本やおもちゃを出して遊びたがり、添い寝で授乳している私のふくらはぎを枕に寝る。私もまなてぃーをいっぱい抱っこしてあげたい。育児中だけでも手がもう2本生えてくるといいのに。
2006年08月05日
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朝方までほとんど眠れなかった。疲れたときは痛くても添い寝でおっぱいをあげていたけれど。パパが迎えに来るのは午後だから午前中は2時間でも眠る。そしてパパがまなてぃー、みぃちゃんと来るまで迎えに来てくれる。パパは届いたばかりの新生児用ベビーシートの取り付けに四苦八苦。暑くて蚊がいっぱいいる中、汗だくになりながらなんとか付けてくれた。そして検診。体重をはかる。妊娠中はプラス6~7キロ、レミが3.6キロで他に羊水や胎盤などが出てるから妊娠前の体重になったかも。と期待していたけれど、何故かたったマイナス4キロ。この2日間ご飯はいっぱい食べていたけれど・・・。人間の体は算数みたいにならないのね。傷口もしっかりくっついている。母乳の出をよくするために毎食お味噌汁にお餅を入れるよう指導される。母乳が足りなければ赤ちゃんが脱水症状にならないように糖水を少し足すようにも。私もシャワーを許され着替えて退院。退院前には「退院といっても7日間は食事とトイレ以外はずっと寝てるように。」と言い渡される。確かにこの回復度合いだと無理しちゃいそうかも。車に乗って家に帰る。ちょっと動いただけなのにどっと疲れが。入院中はほとんど動かなかったからなぁ。病院だと食事、授乳のたびに病室を出て食堂や新生児室まで歩いていた。それに比べると動く距離が圧倒的に少ないから回復も早いのかもしれない。久々の我が家。まなてぃーはレミとの新しい生活に馴染めるかな。
2006年08月03日
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朝は助産婦さんの手製の野菜たっぷり和食から始まる。おっぱいがいっぱい出るようにとご飯は多め。雑穀が入っていて香ばしく、全部食べきってしまう。たとえ後ろでレミが泣いていても。検診では傷口がよくなっていると言われた。ホメオパシーの何かをしみこませた湿布を貼ってるから治りも早いらしい。傷口のクリップが気になるけれど、かなりスイスイ歩けるようになった。病院の時は抜糸してもよろよろ歩いていたのに。しかし添い寝でおっぱいをあげ続けていたため、おっぱいが切れてしまった。たとえしんどくてもちゃんと座って授乳するように指導される。添い寝だとどうしても浅くくわえるから、切れやすくなるらしい。これまたホメオパシーのお薬をいただく。今日もまなてぃーはみぃちゃんに連れられてお見舞いに来てくれた。今まで小さくて可憐だったまなてぃー、レミと比べると突然巨大な人間に見えてくる。「あかちゃん、うまれたねー」と今日もおしゃべり。午後は初めての沐浴。されるがままのレミ。助産婦さんには「やっぱりでかいわ~」と言われる。着替えるのは助産院で使っている貸しおむつ屋さんの布おむつと産着。会社名は「○○(地名)ダイアバ」。なんだかレトロ。ここではおしっこやうんちの時間や回数を自分で記録しない。おむつをチェックして夜中に何回おしっこしたか、などと助産婦さんが確認してくれる。午後、レミは2時から8時までずっと寝ていた。私も横になって寝顔を眺める。こんな間近で時間を過ごせるなんて。寝てるってことはお腹が空いてないんだろう、なんて思っていたら実は違った。後で3時間おきにちゃんと起こしておっぱいを飲ませるように指導された。そうしないとおっぱいの状態も悪くなるかもしれないし、赤ちゃんも場合によっては黄疸などでしんどくて寝ていることもあるらしい。ちゃんと水分をあげないと干上がっちゃうよ~、と脅される。ところがその後、しきりに泣く。湯冷ましを2口ほどあげると数分落ち着くけれどまた大泣き。「大きく生まれたから胃袋も大きいのよね。ま、どうしようもなくなったら湯冷まし飲ませてあとはおっぱい飲ませてあげて」しかし生まれた翌日。まなてぃーのおかげでしっかり開通してるけれど肝心の母乳はまだ十分生産されない。そしてこの夜、ほとんど泣かれて過ごした。これから始まる睡眠不足の日々を思うとうんざり。
2006年08月02日
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痛みがどんどん強くなる。1分程度で休憩があるとはいえ、痛みが始まると本当に苦しい。助産婦さんが「息をゆっくり吐いてぇ~、ふ~~。痛かったら声出していいからね」と言ってくださったので、我慢せず「あぁぁぁぁ~」ってうめき声を出す。最初は痛みが引く頃には呻かないで済んでいたのに、どんどん強くなる痛みに力を抜いたり無声でいることができなくなる。横になったまま、パパの手を握る。「陣痛の痛みは赤ちゃんが生まれてくるための喜びのエネルギー」とかいうソフロロジー法の瞑想の練習もしてきた。ヒーリング系のメロディーを頭で一生懸命思い出しても、とてもそんなポジティブな気分になどなれない。休憩が来るたびほっとするものの、また陣痛の波が押し寄せる度に「もうこれ以上耐えられない」と泣きそうになる。(ちょっと泣いたかも。)どうしてこんなに痛いのに2人目が欲しいと思ったんだろう。元々は子供が苦手だった私が。同じことをつわりの苦しみの中でも何度も考えていた。私の声に目を覚ましてパパの膝の上に座り、ただ黙って私を見つめるまなてぃー。あぁ、まなてぃーがいなければ、もう1人子供が欲しいなんて思わなかったのに。まなてぃーがあんまり愛しくて、まなてぃーがくれた喜びがあまりに大きくて。私の呻き声に少しおびえたような瞳のまなてぃー。それでも私から目をそらさない。どれくらいお産が進んでるのか分からない。暗いし時計も見えない。最初は「すぐに産まれるよ」と言ってくれた助産婦さんも進み具合にコメントしなくなっていた。まだまだ時間がかかるのか。パパも私も心の中で長引くことを覚悟していた。助産婦さんたちは時折胎児の心音を確認し「あかちゃん、元気です」と言ってくれる。でも赤ちゃんのことに思いを馳せるほどの余裕がない。温湿布を貼るなどちゃくちゃくと準備は進められてたようだ。陣痛の合間に三陰交のツボを押される。でもちょっと場所がずれていて、かなり痛い。指摘できずただ我慢。痛みがだんだん変わってきた。まだ時間がかかると思っていた私、「すみません、うんちが出そうです」と伝える。そこで初めて助産婦さんが「いいよ~、力入れて~」と言う。え?もういいの?次の陣痛の時に力を入れる。痛みのあまり体がそってしまう。カリスマK先生が「体を反ると赤ちゃんが戻っちゃうから背中丸めて」と厳しく指示を出す。この期におよんでまだ生まれないと思い込んでいる私。「もうやだ、もう頑張れない」と言うと「でも赤ちゃん頭出てるよ。触る?」と静かに聞かれる。驚いたけれど手を伸ばすとにゅるっとした頭に触れた。そして指示に従い思い切り力を入れる。そして2:15にレミが誕生した。そのまま私の胸に乗せてくれる。まなてぃーが生まれたときと驚くほど似ている。まるで同じ顔。「わぁ~、ちいさい。ちいさいねぇ」興奮したままレミに触れる。そのうち胎盤なども出てきたようだ。(見えてないので全然分からない)へその緒はパパがハサミで切らせてもらう。まなてぃーもご機嫌になる。私が色々と処置をされてる間、レミも身長や体重が量られる。「3666gですよ。」え?そんなに大きいの?K先生が「やっぱりね~、ずしっと重かったもん。なのに小さいなんて言うんだから」とおっしゃる。いや、まなてぃーに比べると小さいですよ。全然。記念写真を撮った後パパ、みぃちゃん、まなてぃーはいそいそと帰宅する。みんな一緒にレミをWelcomeできてよかった。その後傷口をクリップ(?)で留め、お腹に布をきつくまかれる。2時間は仰向けのまま寝ているように言われる。でもとにかく腰が痛い。でも我慢しなくちゃ。その間生まれたばかりのレミは子宮収縮を促すために、研修生に支えられながら私のおっぱいを延々くわえさせられていた。レミはとても上手におっぱいを吸う。後陣痛の痛みは強いけど、レミが頑張るから私の体も元に戻るんだ。神様が作られた仕組みに改めて感動。午前4時ごろ、レミは私の隣に寝かされ、私も眠った。7時過ぎ、助産婦さんたちが作ってくれた朝ごはん。とってもおいしい。食べた後、2階へ行く。産後は階段の上り下りが最もよくないらしく、退院まではもう階段は使わない。広い相部屋を1人で使う。レミと一緒にゆっくり休む。午後2時、JJ、Cocoちゃま、みぃちゃん、まなてぃーがお見舞いに来てくれた。そして今日だけ許可されたハーゲンダッツのアイスクリームを一緒に食べる。残念ながら近所のコンビにでは本命のパルフェが売り切れ、期間限定のチーズケーキ味をゆっくり味わう。あぁ、幸せ。午後7時、パパが会社帰りに寄ってくれた。病院だとこんなに早くだっこできなかったね、助産院でよかったね、と喜び合う。その後鍼灸院の先生が出張で診てくれるけれど、腰の痛みは単なる筋肉痛であることが判明。出産でいためたのかと思ってたのに。担当の研修生と当直の助産婦さんが経過を見てくれる。子宮の戻りが驚くほどいいらしい。レミが頑張っておっぱいを飲んでくれるおかげだ。レミが泣いたら添い寝でおっぱいをあげながら夜を過ごし、とても長い、幸せな1日が終わった。
2006年08月01日
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今日は朝から掃除・洗濯などいつものように日を過ごす。午後からはまなてぃーを連れて鍼灸院へ。既になんだかお腹が痛い気もするけれど、できるだけ早く産めるようにしっかり刺激をしてもらうように、との助産院での指令。左足の小指や頭のてっぺんの百会(ひゃくえ)などに、こよりのようにしたモグサを乗せお灸。モグサのお灸はチリッチリッという感じ。髪の毛が数本抜けた。焼けたのね。腰もいつものように治療してもらう。なんだかますますお腹が痛いような気分になってきた。まなてぃーの手を引いて急いで帰宅する。今日はみぃちゃんが産後の手伝いをするために上京する日。時間が合わなくて家で待っていてもらった。帰り道、夕飯の材料がないのは分かっていたけれど、なんだか料理や後片付けをする気がしないし、あんまりみぃちゃんを待たせるのも悪いし。出産したらそうそう外食もできなくなるから、と今日は料理しないことにする。5時に家に帰るがお腹が張る気がするのでまなてぃーはみぃちゃんに任せて横になり仮眠。6時過ぎにパパが帰ってきてから近所のお蕎麦屋さんへ向かう。今日はお蕎麦の気分、というより前回の出産時、脂っこいものを食べて最後は気持ちが悪くて吐いたのであっさりしたものを食べたかった。しかし何故か今日に限って臨時休業。仕方ないのでファミレスに行く。お腹の痛みがある中でホットサンドを注文。あんまりゆっくり食べてられない、なんて思っていたのにパンが異常に焦げていてとっても苦い。我慢しようかと思ったけれど、まなてぃーにも分けるつもりだったので作り直してもらう。むやみに時間がすぎてしまった。もぐもぐ食べつつ、周囲の人は妊婦が来てるとは思っても陣痛の痛みに耐えてるとは思わないだろうな~、なんて考えていた。ともあれ痛みが来るたびに深呼吸をしないといけないくらい痛みが強まってきた。帰り道も痛みの度に立ち止まる。これは本物かな?なんて思いつつ、痛みの間隔を測りながらやりすごす。シャワーも浴びてみたりして。10時ごろ、助産士さんに電話する。状況を説明していると、お腹の奥でぼわん!って感じがした。あ、破水!まなてぃーの時も前期破水。24時間以内に産まないと病院に搬送されてしまう。急いでパパに車を出してもらい、やけに落ち着いているみぃちゃんとパジャマに着替えたまなてぃーと一緒に助産院へ。いつも診察を受ける和室はかなり暗い。薄明かりの中、子宮口の大きさを確認したり、状況を再度話したり。パパ、まなてぃー、みぃちゃんは隣室で仮眠を取って出産に備える。まなてぃーはじきに寝てしまったようだ。今日は昼寝もできてないのでとりあえず横になり子宮口が開くまで待つことに。口に入れられたリメディー(ホメオパシーの砂糖玉)、効果は「休息が必要なら休息が取れて、そうでなければお産を進める」というもの。人によって効果の出方が違うらしい。どうせ時間がかかるんだから寝てやれ、と私も陣痛の合間は目をつぶりうとうと。なぜだか唐突に地元の方言「ぼんぼっちー(みすぼらしいの意)」を思い出す。しかも「ぼんぼっちーの強調形はぼんぼっちぇーだったけな」なんて思索もしてしまう。実家を出て十数年、聞いたことも話したこともない単語なのに、しかも助産院は広々とした快適な空間なのに、どうして思い出したんだろう。なんだか不思議。ともあれ陣痛が来るたびに助産士さん、研修の学生さんが腰をさすってくれる。あっという間に時間がすぎたらしい。研修生が「もうすぐ予定日ですよ」と教えてくれた。11時50分。その頃にはカリスマK先生、担当の助産士さん、研修生や見学の学生さんなど6~7名に囲まれてマッサージをしてもらったり、うちわで扇いでもらっていた。痛みもだんだん大きくなる。パパが起きて同じ部屋で出産を見守ってくれる。
2006年08月01日
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8月1日午前2時15分、3.666グラム、51センチの元気な女の子が生まれました。お祈りありがとうございます。詳細は後日アップします。
2006年08月01日
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