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課題が多くてなかなか解決しない。約束をめぐって争いがあるからやりにくいよ
2007.01.30
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仕事はやっとアポとれたけど、週末までおあずけです。今週も悶々としそうだよ。
2007.01.29
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ほんとに日記を書くと、ほかの人に読まれたときにまずいかなって思うんだよね。でも、日々の一喜一憂を日記に書けば感情の起伏も和らぐかもしれない。というわけで、日記を書こうかな。とりあえず、今日は個人情報保護法の試験を受けてきました。何とか、いけてると思うけど・・。転職の際に試験の申込の取消ができず、やむなく勉強しましたが、新しい会社では役立つみたい。試験会場では、前の会社の人を見かけましたが、あえて声をかけませんでした。
2007.01.28
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地下鉄の運転士の心理を描いた芥川賞受賞小説。彼に言わせると、運転士とトラックやタクシーの運転手は違うのです。二本のレールの上を走る規律のある仕事だというのです。僕もある面、うらやましい感じがします。最良労働とか成果主義とかいわれる中、規律ある仕事が軽視されがちなのかもしれません。
2007.01.14
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外資系投資銀行によるM&Aの仕事の実態を、新卒女子の雅を主人公にして面白おかしく解説しています。株式の大半を投資銀行が所有するようになるとその企業の売却も想定されるようになります。M&Aは収益も莫大ですが、それに要する労力も並大抵ではありません。だからこそ、成功したときの喜びが大きいといえるのでしょう。
2007.01.06
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戦後時代の武将小西行長の娘の持っていた雛人形をめぐるサスペンス小説です。小西行長の娘は対馬の宗氏に嫁ぐのですが、関が原の戦いで敵味方に分かれたため離縁、そのときに女雛と雄雛をそれぞれもって分かれたのです。雛人形は別離の悔しさからか、人形の持ち主を次々と不幸な目に陥れるのです。主人公は女性の雑誌記者なのですが、小西氏の末裔との恋と不倫と祟りが綾なす面白い小説です。
2007.01.05
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