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2006年11月03日
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カテゴリ: 徒然な日記
 ものごころついた、小さい時から新聞が好きだった。

 読んで(見て)いた新聞は、毎日新聞、日経新聞、
それに産経新聞(夕刊)の3紙。

 毎日、新聞を読まないと落ち着かなかった。

 特に好きなのが、いろいろな方が思い思いに書くコラム。

 先だっての日経夕刊「あすへの話題」に書かれていた
清家清教授のコラムは、肩に全く力が入っていなくて
面白かった。

 生徒が怪我をして、教師が付き添って病院へ連れて行く

教師が運転手に話しかける内容が何ともよい。

 「ところで今日の第十レースどうなったか知っています?」

h18.11seike01

         ↑
  写真の写りが良くありませんが
フィルムふせん 大変便利です!!





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最終更新日  2006年11月03日 21時31分03秒
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のんびりした時代でしたね。  
ふくchan さん
いい生徒やいい親に囲まれていた時代の話でしたね。こういう親子ばかりだといいんですが。

今や運動部の活動は事故がなくて当たり前。
一度事故が起こってうっかり「自分の責任だ。」なんていったら、自分の子供の過失を認めず「あんたの責任だ。どうしてくれる。」と責任転嫁する。
自腹を切って病院に連れて行っても「怪我しているんだから、タクシーくらい当たり前」なんていわれたりする。しかも「その間他の生徒の指導は誰がしたんだ。」なんて突っ込む別の親もいたそうだ。
たまたま運動部を任されて休みを返上しての出勤なのに、こういう親の発言がだんだんやる気を失わせて、引き受け手がなくなっている事実もあります。
また、逆に自分のできる種目を任された先生がやりたくて、毎週のように練習試合を入れて、いかにも生徒のために頑張っているというポーズをとるので、生徒がくたびれて授業中寝て困るという例も聞きます。
10月に限らず、5月のGWや8、9月あたりから何度も大会があってその度に公式戦、練習と休日である土曜日や日曜日返上がざらな先生が一杯います。
昔と違って長期の休みがほとんど出勤になった今、年に60日休めるかなって悩んでいる人も結構いますよ。
(2006年11月04日 23時10分36秒)

Re:のんびりした時代でしたね。(11/03)  
ふくchanさん


>今や運動部の活動は事故がなくて当たり前。
>一度事故が起こってうっかり「自分の責任だ。」なんていったら、自分の子供の過失を認めず「あんたの責任だ。どうしてくれる。」と責任転嫁する。
>自腹を切って病院に連れて行っても「怪我しているんだから、タクシーくらい当たり前」なんていわれたりする。しかも「その間他の生徒の指導は誰がしたんだ。」なんて突っ込む別の親もいたそうだ。
>たまたま運動部を任されて休みを返上しての出勤なのに、こういう親の発言がだんだんやる気を失わせて、引き受け手がなくなっている事実もあります。
>また、逆に自分のできる種目を任された先生がやりたくて、毎週のように練習試合を入れて、いかにも生徒のために頑張っているというポーズをとるので、生徒がくたびれて授業中寝て困るという例も聞きます。
>10月に限らず、5月のGWや8、9月あたりから何度も大会があってその度に公式戦、練習と休日である土曜日や日曜日返上がざらな先生が一杯います。
>昔と違って長期の休みがほとんど出勤になった今、年に60日休めるかなって悩んでいる人も結構いますよ。

先生の悩ましい現状が良くわかるような気がします。
我を忘れて、人を責めるのが当たり前の時代というか
風潮なんでしょうか?困ったものです。
(2006年11月07日 21時23分55秒)

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