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「かね・むりん」とは、もちろん「郁恵・井森」を意識してのことですがな。あれ?今はお料理ガンバルぞじゃないのか?お料理BANBANだっけか?まあ、どうでもいいや。ほんとどうでもいい。大事なことは一つ。それは、俺が料理を頑張るということさ。料理が下手な自分にほとほと愛想が尽きた。彼氏のために、カップやきそばさえ美味しく作れない私には、もうウンザリだ。(詳しくは「母さんココチン心配するな日記」参照)このHPの24000番を踏んだbitteraska嬢のHPで「男の胃袋をつかむのはとっても大事!」という話になっており、それを読んで眩暈がとまらない俺様。とても不安定な間柄から始まった俺と彼氏(こう書くと男同士みたいだな)が、15ヶ月たって今、やっと安定期に入って毎日ラブラブだというのに(ほんとか?)料理の腕くらいで、このラブ逃してなるもんですか!まあ、ぶっちゃけた話が33にもなる女が、料理下手で男を逃したなんて、親が聞いたら、聞かなかった振りさえしそうな勢いで悲しい話じゃないですか。で、私が特に弱いのは副菜。サイドディッシュですがな。メインディッシュは、なんか勢いで押せそうじゃないすか?例えば、豚肉しょうが焼きとかさ。チキンてりやきとかさ。とんかつとかさ。(肉ばっか)じゃなきゃ鍋にしちゃうとかさ。なんか適当に卵でとじて飯にかけちゃうとかさ。いけそうじゃん。でも、メインだけドーンと置いてもさぁ。「お!出来るな!」って見えないでしょう?やっぱ、気の利いたサイドディッシュが一皿でもあればね。蕎麦なんか茹でても、大根おろしとネギとツユを並べて、「やばい、これだけかよ...」って内心ドキドキしてんだもん、俺。でも、蕎麦に何をあわせたらいいかわかんなくてさぁ。「ご飯もいる?」とか言って「いらない。だって蕎麦で飯食えないし」とか言われてんの。ごもっともでやんす。つーわけで、かね・むりんはお料理BANBANガンバルぞ!っていうことになったわけですよ。で、手始めに最近買った料理の本を見ながら全部作って見ようと。毎日、これを見て晩ご飯作ろうと。それは、彼の好きな雑誌danchuの別冊「旨くて、うまくて、野菜料理」だ。メインをこってりした肉料理にしがちな俺のサイドメニュー・バイブルとしては適切な本。で、いつものように適当に晩飯にパンとか食いつつパラパラ読み。読んでるだけで3日たつ。ダメじゃん!読むだけじゃ!そんな折り、相互リンクしているフェニシア嬢の日記を読んでびっくり。フェニシア嬢もこの本を見て料理しているという。俺みたいに読んでいるだけではなく、実際料理しているという。で、彼女オススメの「里芋の胡麻油風味」を今夜の晩ご飯に作ってみました。これがね、うまいのよ。まじで。しかもすんごく簡単。難易度は、カップやきそばよりちょっと難しいくらいってレベル。(カップやきそばさえ失敗した俺様が言うのもなんだけどさ)茹でた里芋に胡麻油とネギと塩で作った熱いタレをジャッとかけるだけなんだけどもさ、うまいんだ。まじで。試しに半分じゃがいもにしてみたんだけど、これもまたいい。詳しい作り方が知りたい人は、裏口から来てくださいね。ふふふ。そして、一品料理を成功させて気を良くした私は、最近大流行の「納豆ぺヤング」も食べることにした。ぺヤング(カップやきそば)を普通に作り、そこに納豆を入れて混ぜるだけだ。納豆はタレもカラシも入れませぬ。普通にぺヤング食べるより好きかもな。なんか、お腹いっぱいになるし。って、こんなもん喜んで食ってるからどんどん味音痴になってるのか?そうなのか?(注:ぺヤングを売ってない地域の方へ。ぺヤングは関東で主流のカップやきそばのことですよ。)
2004年01月27日
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無駄供養アワードが全然行われない、かねむりんHP。結局大豆の話ばかり。とりあえず、酢大豆愛好家諸君!酢大豆ちょっと飽きたなぁ、と思ったらラー油を1滴たらしてみたまえ。これで倦怠期も乗り越えられるぞ!(酢大豆とのね)--------------------------さてさて、今日は今夜の夕食で私を唸らせたスープの話でございます。この時期、とろとろの温かいスープをいただくと至福の時を迎えることができますな。今夜のスープは「豆乳とチーズのとろとろスープ」用意するものは、豆乳、適当な野菜、万能ネギ、粉チーズ、黒胡椒、味噌、何らかのスープの素。作り方は、①野菜(白菜とかキャベツとかタマネギとか)は細切りに。②鍋に野菜とスープの素とひたひた以下くらいの水を入れて火に書ける。③野菜に火が通ったら、ごく弱火にして豆乳を投入(ダジャレ)④くつくつ言ってきたら味噌と粉チーズを入れて胡椒をふる。⑤とろとろになったら火をとめ、器に。⑥万能ネギ小口切りと荒挽き黒胡椒を散らして至福の時をあなたに。すべて、量はお好みで。水は少なめで。豆乳の味を生かすには、味噌と粉チーズは多すぎない方がいいかもだ。こってりさせちゃうと魅力半減。あくまでも豆乳を楽しめるように薄味、あっさりで。ちなみに今夜の私は、スープは練りタイプの中華スープの素「ウェイバー」使用。チーズは、エダムを使用。豆乳がところどころ豆腐のようにかたまったりして、妙にうまいのだよ。これを私はドンブリ一杯夢中で体に注ぎ込み、迫り来る眠気と戦いながらその後の食事を続行した。ねーむーくなります。まじで。
2004年01月22日
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すんません。無駄供養アワードの最中ですが臨時ニュースをお伝えします。大豆愛好家として名刺を配りたい勢いの、かねむりんでございます。漢字で書くと、金が無くて憐れと書いて金無燐でございます。(金が無くて淋しいと書いて金無淋でも結構でございます。)今回は、素敵な大豆料理のインフォメーションでございます。これが、とても素晴らしいのでございます。それは、きなこ。餅にまぶして良し、牛乳と混ぜて良し、毎度おなじみのきなこでございます。これ、家で作ったことありますか?私、たった今、生まれて初めて作りました。そして、そのあまりの美味さに食器洗いも後回しでこの日記を書いています。できたてのきなこの香ばしさ。甘さ。ふんわりと立ち上るいい香りが部屋に充満して、幸せ度大幅アップ。今年度の癒し系大本命です。さて、作り方です。あ、その前に確認させていただきたいことがございます。ミル持ってます?ミルサーっていうのかい?砕くやつですよ。乾物を。お茶とかイリコとかを粉にしたりするやつさ。ミキサーみたいにボタン押してぶいーーーんてやつね。アレが無い人は無理。あるひとだけ、この先に進んでよし!(いつの間にか偉そうになってるなぁ、おい)ないけどこの先に進みたいって人は、ミル買ってこい。(ちなみに買って損はないですよ。鰹節とか砕いてダシの素作ったり、コーヒー豆ひいたりで、結構使いますよ)①大豆をフライパンで乾煎りする。結構濃いめに煎るとうまいかと。②完全に冷ます③ミルにセット④お手持ちのミルの粉砕能力の極限まで細かく砕く⑤お味見。香ばしさが足りないと思ったら、フライパンで再度乾煎りして出来上がり。⑥お好みの量の砂糖と、ちょっぴりの塩で味を調えて餅にでもかけます。市販のきなこよりも荒いです。(良いミルだともっと細かくなるのでしょうが)でも、その荒さがいいんですよ。完全に粉じゃないザラザラした感じが、食べ応えあってナイス。使うたびに使う量だけ作って使いきるのがよろしいでしょう。なんたって、作りたてが旬。文字で伝えきれないほどのこの香り。もう、早く作って食ってよぅ!!そして、この気持ちを共有しあおうよぅ!ちなみにきなこって、ホワイトチョコと合うよね。ホワイトチョコで生チョコとかトリュフとか作る時にきなこ混ぜるとナイスだよね。バレンタインも大豆でオッケーだね!ちなみに、バニラアイスに混ぜたり、牛乳プリンに黒蜜と一緒にかけても最高さ。ま、私はダイエットなんで今はやりませんけどね。これを読んでる痩せてる人はやってみてくださいな。太ってる人はだめだ。それどころじゃないだろう?以上、臨時ニュースをお伝えしました。
2004年01月18日
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今年の目標:無駄なものは買わないというわけで、去年は無駄なものをいっぱい買った。もちろん、買うまでには相当悩んで買ったものもある。もちろん、無駄だと思って買ったものなど一つとしてない。でも、結果的に無駄になってしまった物がある。思ったほど使わない、思ったほど素晴らしくない、使ってはいるが値段に見合わない、効果がない、など理由は様々であるが無駄は無駄。それをここで発表しよう。まあ、供養のようなものである。(捨ててないけど)題して「無駄供養アワード2003」ノミネート商品の発表です!①真空調理鍋これは、外鍋と内鍋からなる煮込み調理鍋である。内鍋に材料を入れて5分ほど火にかけ、それを真空構造になっている外鍋にセット。12時間たっても温度が60度までしか下がらないので、火にかけずともジワジワと加熱が進むという優れものである。おでんなんか、寝る前にでもセットしておけば次の日には大根も柔らか、こんにゃくにも味がしみまくりである。火を使わないので具材が動くことが無く、ジャガイモやかぼちゃの煮物などの煮くずれもない。ビーフシチューだって、豚の角煮だって、準備さえしておけば帰宅するころには出来ているのだ。火にかけているのと違い、鍋から離れて別のことをしても大丈夫だし、焦げることもない。低温でじっくり加熱したほうが柔らかくなる肉類の煮込みなんて、鍋で作るより柔らかくなる。ほら、いいことずくめでしょ?買いたくなるでしょ?悩んで悩んで、買いました。で、使わないんだなぁ、これがなぁ。なぜ使わないか?それは、この鍋の特徴である「煮つまらない」によるところが大きい。おでんやけんちん汁など、汁たっぷりの煮物は問題ないが、問題はシチューや煮込み物である。シチューや煮込み物の醍醐味といえば、とろりと煮詰まったソース。肉じゃがも、軽く煮崩れて汁が無くなりかけたくらいがほくほくして美味い。魚の煮物も、冷めると煮こごるようじゃないといけない。豚の角煮も汁がシャバシャバじゃあねぇ…。何を作っても水っぽいので美味しくなく、結局直火で煮詰めていた。ダメじゃん...。ああ、こればっかりは「買い!」だと思ったんだけどなぁ...。②パスタ鍋内鍋がザル状になっていて、茹であがったら内鍋だけ引き上げて湯切りができるアレである。これもかなり悩んだ。大きいし。うちのキッチンは、物件情報誌で言うところの「ミニキッチン」である。コンロが一口しかなく、調理スペースの幅が約25cmで、洗い場(シンクっていうのか?)の幅が45cmくらいの、「料理しない人」が選ぶキッチンである。(私は料理が好きなので、この家に決めるときはなかり悩んだが。)調理スペースが25cmということがどういうことかというと、まな板が縦にしか置けないということである。洗い場が45cmということがどういうことかというと、フライパンを置いた状態で洗えないということである。(中華なべにいたっては洗えないということである)そして、コンロが一口しかないということは、パスタを茹でながらソースを作れないということなのである。そんな私が、なぜこんなものを買ってしまったかというと、それはもう「彼氏が出来て浮かれていた」の一言に尽きる。彼氏は、一人暮らし経験のない男である。「一人暮らしの住宅事情や知恵」を見ると、いちいち「えええーっ。そんなことすんの?」と驚く。友達はみんな一人暮らしなので、何をやっても「ああ、やるやる」「ありだよね、あり」「おお!ナイスアイディア!」などという反応なのだが、彼氏はそうではない。すき焼きの時にフライパンを使うだけで「ええー!すき焼き鍋は?」と驚くのである。ばかもん。すき焼きにしか使わない鍋なんか買ってどうするんだ。で、彼氏はそこで絶対に「安いんだから買えば」と言うのである。ばかもん。お金の問題ではない。「たまーーにしか使わないくせに結構でかい物」を置いておくスペースがないのだ。フライパンで充分じゃん。柄がついてるだけの違いじゃん。ほら、フタもあるでよぉ。そんなスタンスの私が、パスタ鍋なんか買ってしまったのは、やっぱり「彼氏が出来て浮かれていた」のだろう。私は麺類を大きいフライパンで茹でていた。何年も、そうしていた。これが便利なのだ。いつも使うので出しやすい場所にあって使いやすい。湯が沸くのが早い。テフロン加工で、浅いので洗いやすい。パスタだったら、油を切ったらそのままレトルトのソースを混ぜながら加熱できる。こんな最高の麺ゆで生活を、何故裏切ったのかといえばやっぱり「彼氏が出来て浮かれていた」のだとしか思えない。それは、「蕎麦でいい?」「うん」という会話がなされた後の出来事である。いつものように私は、何の疑いもなく、むしろ自信満々でフライパンで蕎麦を茹でていた。それを見た彼が、悲鳴にも似た声で「フライパンで蕎麦茹でるかぁ!?」と驚愕。「そこまで驚くかぁ!?」と言い返したものの、なんだか「いけてない女」と言われたような気になってしまい、「やっぱ、蕎麦は鍋だよね。へへへ。今日はたまたまだよ。たまたま。へへへ。」と嘘をついた私。「麺って、大量のお湯で泳がせるように茹でるほうが美味しくなるらしいぞ」と、きっとdanchuで読んだのだろう知識を力説する彼氏。しかし、茹であがった蕎麦は当然美味く、彼も「この蕎麦うめー」と喜んだ。美味く茹でられるならフライパンいいじゃないか。でも、美味しいだけじゃなく、おしゃれに茹でられるほうが「素敵な彼女」って感じじゃないのか?という葛藤。(「おしゃれに茹でる」ってところが、もうすでにおしゃれじゃないのだが)そして、私はパスタ鍋を買ったのである。大きいから出すのも億劫なら、湯もなかなか沸かないし、第一、洗い場にはまらない。(仕方ないのでバスルームで洗っている。)茹であがりも、別にフライパンと変わらない。なので、私は今でも麺をフライパンで茹でる。最近は電子レンジで茹でる為の容器なんかもゲットしたもんで、やっと麺をゆでながらソースや他のおかずを同時に作れるようになった。彼が来て麺を茹でる機会はだいたい半年に3回ほど。その時しか登場しない大きな鍋。ああ、恋ってやつは...。③マーフィー岡田のスピードピーラー皮剥き器である。よく剥ける。本当に、よく剥ける。でも、それだけのことである。本当にマーフィー岡田の仕事っぷりときたら、見事である。だって、「よく皮がむけるだけの物」に4,360円も払わせることが出来るのだから。マーフィー岡田は、暇で暇で仕方のなかった或る日の午後の私の心を鷲掴みにした。グスグスに熟れたトマトやキウイや桃を、するするとキレイに剥くことから始まり、「ただ引っ掻くだけ!」と言いながら、それは見事なキャベツの千切りを5秒で大量に作った。「これが本当に体にいいの!」と言いながら、驚くほど薄いオニオンスライスを作った。(「体にいい」という言葉に過剰反応するところが33歳だなぁ。)アタッチメントが3種類。まずは太千切り刃。これで玉ねぎを引っ掻くとあっという間にみじん切り。大の苦手なみじん切りが、5秒だ。大根サラダも、ごぼうサラダも、あっという間。そして「ナマスはこれね!」と言う言葉にやられる。もうすぐお正月。これさえあればナマス作りが楽々なんだ!と思うと楽しくなる自分を抑えきれない。ああ、大好きなナマスが素早く大量に!!何よりも野菜を細かく切ることが嫌いな私には夢の器具である。次は細千切り。何切っても素麺と同じ細さである。きゅうりや人参をこれで切って素麺に少し混ぜたら、おしゃれだなぁ。彼もきっと「俺の彼女は素麺一つとってもおしゃれだよなぁ」と思うよな。思わねぇか。思わねぇよな。ダイエットにもいいよな。そして、岡田氏によるアレンジの数々。薄いシート状に切った大根で、細千切りのきゅうりと人参を巻いて甘酢に漬けて輪切りにした物の美しいこと。きゅうりを立てに薄くスライスしてリボン状に結んでイクラをあしらったものの美しいこと。薄いシート状に切った大根に細かい細かい包丁目を入れてくるくるまいて氷水でパリっとさせれば菊の花のよう。ピーラーとセットになった包丁での、かまぼこの飾り切りも見事。「ああ、これ買って早くおせちを作りたい!!」と、いてもたってもいられない私。(しかし、サンドイッチを切りながら「サンドイッチでも!ヨンドイッチでも!ゴドイッチでも!この切れ味!」っていう駄洒落はちょっと...)そして、私は買ったのである。セットの包丁は欲しくなかったので、ピーラー単体で一番安いものをネットで探した。品代3500円+消費税+送料+代引き手数料=4360円。惜しくないと思った。なぜ思った?俺の馬鹿。確かに剥ける。すごくキレイに剥ける。でも、それだけの物だぞ、俺よ。果物は包丁の方が剥きやすいし、キャベツの千切りは一人暮らしでどれだけ大量に切る必要が?細千切りは細すぎて野菜の水分が抜けるし、太い千切り刃は結構詰まる。しかも、あまりにも切れ味の良い替え刃の取替えが怖い。でかい。しかも、お正月に実家に持って帰るのを忘れた。野菜を切る前に、頭を良くする必要があるな。(このシリーズ続く)
2004年01月11日
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