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今日も和田峠へ。午前中雨降っていたので午後から行きました。下りでパンクしている学生さんを発見。パンクと言うか、バースト。原因は、磨耗でサイドが裂けちゃったみたいです。峠じゅうにバースト音が響き渡っていました。手持ちの修理道具では、手の打ちようがないので、いったん通り過ぎたのですが、思い出しました。パークツールのタイヤブートを持っていたことを・・・。ParkTool パークツール タイヤブート TB-2しかし、穴が大きすぎました。一応直したのですが、タイヤチューブの圧に負けて膨れ始めました。引きずって帰ることはできそうでしたが、手遅れでした。直してあげることができなくて、心苦しかった・・・(人´∩`)スイマセン学生さんは、陣馬高原からバスで輪行で帰るそうです。仕方ないですね。
2018.06.24
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オイル交換に行ったのですが、かねてより不安になっていたバッテリーも交換してきました。オイルは、今回は2年ぶりに交換します。走行が少ないので、ちょっとサボりました。ホントは、長くても1年ごとが良いらしいですが・・・。初めて、ワコーズのオイルを入れてみました。乗った瞬間に違いを感じました。音も静かになり、スムーズに。シフトもスムーズに決まるようになりました。交換をサボったことをさしひいても、いいオイルです。量り売りを2りんかんでやっているので、無駄がなく気に入りました。[WAKO'S] ワコーズ プロステージS40 粘度(10W-40) [PRO-S40] 【1L】で次に交換したのがバッテリーです。今までは、GS YUASAのYTZ7Sを使ってきました。(純正相当品)走行が少ないので、2年ほどしか持ちません。(リードは確実に3年以上持ちます。)安くても、1万円以上するので、思い切って安いバッテリーを使ってみました。VARTAと言うバッテリーで、BMW・メルセデス等に純正採用されているメーカーです。保証も、1年2万キロまでついています。VTRのサイズで、7980円税込みでした。普通にエンジンがかかり、問題はありません。コレで長持ちしてくれればいいのですが・・・。★VARTAバイク用AGMバッテリー・VTZ7S★互換品番:YTZ7S
2018.06.22
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富士ヒルクライムで雨でドロドロになったのを整備してやっと普通に走れるように・・・。暑くもなく、ちょうどいい陽気でした。
2018.06.22
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コルナゴが走行1万キロを達成しました。早朝練習に主に使っているのですが、5年ぐらいかかってしまいました。1万キロごとにオーバーホール的に整備するのですが、先日終了しています。特に不具合はないので、まだまだ活躍してもらう予定です。梅雨の貴重な晴れ間をぬって、和田峠まで行ってきました。霧が濃くて、危ない。相当慎重に下りましたよ。
2018.06.17
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富士ヒルクライムで雨の中ダウンヒルしてしまったので、ぐちゃぐちゃになりました。泥と、ブレーキパッドの粉、リムが削れたカスがこびりついています。洗車しましたが、それ以外にもメンテナンスが必要です。 ヘッドパーツまわりは、分解してグリスを塗りなおしました。ベアリング自体はシールドベアリングなのですが、周りがさび付くと厄介です。意外と盲点なのが、ヘッドパーツ。前輪の水しぶきやハンドルステムのところから水が伝わって、浸入しやすい場所です。LOOKのHEAD FIT SYSTEMは、分解組み立てが少し特殊ですがなれれば大丈夫です。他にも、シートポストも分解したほうがいいです。クロモリやアルミなど金属系のフレームの場合、腐食する場合もあるので要注意です。分解して、グリスを塗りなおしたほうが良いです。チェーンも洗浄後、注油。ハブは、シマノだったらシールがつよいのでよほどの雨でない限り、水がベアリング内に入ることはありませんが、点検しておいたほうが良いです。今回は大丈夫でしたが、念のため、グリスを補充しておきました。ブレーキパッドには、リムが削れた小さな金属片が埋まっていることがあるので、鋭利な目打ちのようなもので取り除いておきます。軽くヤスリをかけておきました。雨のあとは、メンテナンスが面倒なので、極力走らないようにしています。
2018.06.16
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今年も参加してきましたよ。天気が悪い予想があったので、参加するか否か、ずいぶん悩みましたが、とりあえず前日受付へ行きました。出店は楽しめましたよ。OGKで手袋を安く買えました。土曜日は天気が良くて、「今日がレースだったら良いのに」と何度思ったか・・・。翌朝の会場周辺。朝も相当悩みましたが、参加することに決めました。悩んだ結果、荷物預かりにギリギリになってしまい、指定したトラックに積むことができませんでしたが、適当に放り込みました。霧で視界5mぐらいの状況です。ポツポツ雨が降ってきていました。でも、荷物預けてしまったので取りに行くしかありません。(失笑)ホイールは、カーボンリムのレーシングスピードはやめて、WH-9000-C24TLにしました。下りでは、チューブレスで空気圧を低くして安全に下れます。何とか頂上へつきました。タイムは全く気にしていません。カーボンリムホイールもはけませんでしたし、1合目・2合目ぐらいまで雨が降っていて完全にウエット。安全に登ることを優先しました。適当にトラックに突っ込んだ荷物は、ちゃんと自分の番号のところにありました(笑)スタッフのみなさん、ありがとうございました。雨が強くなる前に下りたいのですが、参加者が実質8000人強いたようで、なかなか下れません。下り始めたら、寒い寒い。冬用のウエアを着たのですが、それでも寒い。途中で休んでしまいました。この写真のあと、土砂降りにあいましたが、何とか下れました。ま~楽しめたので良しとします。レース運営では、トイレの混雑も解消されていました。スタートの1コーナー目の学生さんの管弦楽の演奏も良かったですよ。地域と一体となって運営されている感じが心地よく感じました。また、来年も!
2018.06.12
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大垂水峠を超えて、藤野側から和田峠を登ってきました。藤野側も斜度は東京側よりきつくないのですが、長く続くので結構足にきます。しばらくいわゆる裏和田は通行止めになっていましたが原因が分かりました。ひどい土砂崩れです。旧道は捨てて、手前に新しいコーナーを作ったようです。
2018.06.03
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