全29件 (29件中 1-29件目)
1

11年間使ってきた電波式・ソーラー式の腕時計 モード切替ボタンが機能しなくなったボタンが機能しなくなった posted by (C)きんちゃんボタンが機能しなくなった。日付、時刻の表示の切り替え。電波時計の受信の確認。タイマー、ストップウォッチなどの切り替えができなくなった。11年前にSEIKOのクオーツが壊れたので、買い替えた時計。時計・宝飾 SHIHO posted by (C)きんちゃん11年前に買ったお店、時計・宝飾のSHIHOへ。場所は、元町通2丁目に転居していました。SHIHO 時計注文_01 posted by (C)きんちゃん修理しても、1万円余りかかるということで、新しい腕時計を注文。店頭には、CASIOのデジアナが置かれていないため。メーカーに在庫を確認。9月5日・6日に納品予定。SHIHO 時計注文_02 posted by (C)きんちゃんWVA-M630D-7AJF posted by (C)きんちゃん今回注文したのは、11年前に買ったタイプとおなじもの。WVA-M630D-7AJF届くのが楽しみです。
2022年08月31日
コメント(2)

六甲ミーツ・アート 六甲ガーデンテラス&六甲有馬ロープウェイ&六甲山サイレンスリゾートガイドマップ005 posted by (C)きんちゃん25 夢の食べ歩きツアー_01 posted by (C)きんちゃんまずは、六甲ガーデンテラスの見晴らしのデッキにやってきました。この日は、眺望はいまひとつでした。夢の食べ歩きツア「六甲ミーツ・アート芸術散歩」会場内のカフェやレストランを巡り、印象的だったメニューと、アクロバットな妻の寝姿を組み合わせた。このシリーズは、生きる上で欠かせない寝ることと食べることを組み合わせて、日常に埋もれがちな、ユーモアや驚きを表現。25 夢の食べ歩きツアー_02 posted by (C)きんちゃん25 夢の食べ歩きツアー_03 posted by (C)きんちゃん21 Persian posted by (C)きんちゃん次に、見晴らしのテラス方面に移動。アーチをくぐると、耳が出迎えてくれました。Persian“耳の顔”の人々は、特定の誰かではなく、誰しもが自らと置き換え“感じる”為の表現方法、姉モモの象徴的な作風である。そこに妹マオの織を組み合わせ、写実と具象が調和する立体的な平面作品。六甲山の乳搾り posted by (C)きんちゃん見晴らしのテラスまでくると。乳牛がお出迎え。六甲山の乳搾り生き物は生きるために食べなければいけない。そのためにほかの命をいただいている。人間のために命を授かった家畜という命を子供達にアートを通じて知ってもらいたい。23 温和な庭_01 posted by (C)きんちゃんそして、六甲ガーデンテラス周辺の路面にいろんな絵画が。温和な庭23 温和な庭_02 posted by (C)きんちゃん23 温和な庭_03 posted by (C)きんちゃん19 マキコムズん家_01 posted by (C)きんちゃんそして、いつもは観光案内所が展示施設に。マキコムズん家(ち)マキコムズん家は、誰でも遊びに来れて、ちょっとのんびり、クスッとできる家です。家の中にも外にも作品があるので、ぜひ、マキコムズにマキこまれに来て下さい。19 マキコムズん家_02 posted by (C)きんちゃん19 マキコムズん家_03 posted by (C)きんちゃん20 ラブリー・六甲ミーツアート店 posted by (C)きんちゃん六甲ガーデンテラスの店舗の中に…ラブリー・六甲ミーツアート店本作は作者の「かわいい」ものに対する愛着や憧れと同時に、商品や広告イメージなどを介して「当たり前の日常」として私達の生活に浸透している性差別をアンビバレントに提示した作品です。26 Let's go★at Peace _01 posted by (C)きんちゃんそして、六甲有馬ロープウェイ六甲山頂駅に向かう途中の砂利広場で。Let's go★at Peaceこの星で、お互いが心地いい距離感を保ちつつ、平和に共生するためのプラクティス。本作品では、特定の相手をよく観察し、寄り添い、言葉以外の手段を使って異種族間にある、生活や文化の認識のズレを探る。また、同じ空間と、時間を共に過ごす中で、感情や感覚を共有することを試みる。文化や言語の異なる相手と、この星で共に生きるにはどうすれば良いのか。26 Let's go★at Peace _02 posted by (C)きんちゃん26 Let's go★at Peace _03 posted by (C)きんちゃん生きている山羊が展示されていて、干し草を食べている。びっくりしました。26 Let's go★at Peace _04 posted by (C)きんちゃんウクレレを弾いて、「ヤギで~す」と言ってくれた彼女がアートの作者。子どもの山羊もいました。27 Transience_01 posted by (C)きんちゃん六甲有馬ロープウェイ六甲山頂駅です。Transience「Transience」は2008年から様々な環境に呼応し、人為的変化と自然的変化を共在させ生物然と姿を変えてきた。編み地は空間の形やその造りとサイズに則って粘菌や雑草が繁殖するようにフォルムが作られ、経年や事故で敗れた箇所はかさぶたや樹木のカルスを思わせる修繕がされる。そのように編まれ、会期をとおしてゆっくり変容する。また、解けてくる糸から「変化のあと」にフォーカスした別個体も編まれ増えていく。27 Transience_02 posted by (C)きんちゃんものすごい手間ひまかけた手作業に敬服いたします。27 Transience_03 posted by (C)きんちゃんガイドマップ003 posted by (C)きんちゃん2 影の語り部六甲 posted by (C)きんちゃん次は記念碑台へ。兵庫県立六甲山ビジターセンター前の公園に展示。影の語り部六甲木材で組んだ格子状の空間木材は角度を変えながら接合され有機的な曲面をかたちづくる太陽は空間内部に影を描く影は時間の経過とともに絶えず姿を変える3 山頂の遊具 posted by (C)きんちゃん山頂の遊具何かと規制の多い世界の中で改めて「遊び」について考えてきました。なかでも「遊び」のルールといった、あらかじめ決められた要素とそれに対して自分で選べる要素、その二つの関係性に興味があります。元々は「公園での遊び方」というドローイングに表れた三つの抽象的なモチーフをいかにして山頂に存在させるか。山頂という固有な環境の法則を理解した上で、いかにして自分の尺度に基づいた表現をするのか、が課題となりました。六甲山サイレンスリゾート_01 posted by (C)きんちゃん車は記念碑台前の駐車場に停めたまま、六甲山サイレンスリゾートまで歩きます。六甲山サイレンスリゾート_02 posted by (C)きんちゃん4 ネオ万葉_01 posted by (C)きんちゃん六甲山サイレンスリゾートの2階展示場で。ネオ万葉約8 年前某有名漫画誌の要請で下描き約 30P を試作したが採用に至らずその後放置していた漫画を 3 年前からページを増やし再制作今年完成した最新作がこのネオ万葉である全 241P だが本展ではその一部を使用している画面内の詩歌はむろん私が詠んだものでなく万葉集他古典歌集から選びこれを原作に漫画化しているが詩の内容を厳密に再現した話かというとそうでもなくまた現代語訳は私が書いたのでこれも学術的に正統な訳文ではありません。4 ネオ万葉_02 posted by (C)きんちゃん4 ネオ万葉_03 posted by (C)きんちゃんメッセージ性の強い漫画です。雲より外_01 posted by (C)きんちゃん同じ階に、別のアートが展示されていました。雲より外雲より外_02 posted by (C)きんちゃん雲より外_03 posted by (C)きんちゃんスタンプラリー posted by (C)きんちゃんこの日(8月27日)に巡ったのは、ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、六甲ガーデンテラス、六甲有馬ロープウェイ、兵庫県立六甲山ビジターセンター、六甲山サイレンスリゾートだ。その時に押したスタンプラリー。六甲山小学校の児童が下絵を描いたそうです。駐車場は、森の音ミュージアムで1,000円払ったチケットで、高山植物園とガーデンテラスに入れる。六甲山ビジターセンターの駐車場はビジターセンターの受付で駐車券を入れると無料になる。次回は、六甲ケーブル、グランドホテル六甲スカイヴィラ、風の教会エリアに行こう。紅葉シーズンには、森の音ミュージアムと高山植物園の光の森~夜の芸術散歩~、ライトアップされた六甲枝垂れへ。
2022年08月30日
コメント(0)

六甲ミーツ・アート2022 次は六甲高山植物園ガイドマップ004 posted by (C)きんちゃんガイドマップ11 Study .RMA_0003_01 posted by (C)きんちゃん池のそばで。Study .RMA_0003本作品は自然環境音と、ピアノ音と電子音響音、そして、風景とデジタルデバイスを活用した映像の関係において立ち顕れる、芸術現象作品です。11 Study .RMA_0003_02 posted by (C)きんちゃん11 Study.RMA_0005 posted by (C)きんちゃんクリンソウが咲く湿地帯でも。Study.RMA_000514 六甲の空気 posted by (C)きんちゃん池のそばにゴロンと。六甲の空気みえないものをみえる形で捉えたい。この場所に辿り着いた空気で満たして。山の営みと息吹を吹き込んで。15 挟間の森_01 posted by (C)きんちゃん植物園の上の方に行くと。挟間の森この世とあの世の狭間にあるようなその場所で、トリックスターたちに会うことができるのです。15 挟間の森_02 posted by (C)きんちゃん16 自然と、ただそこに居る人 posted by (C)きんちゃんそのすぐ隣に。自然と、ただそこに居る人何もしていないけど当たり前のような気持ちで、そこに堂々としていられる瞬間があること、二人でいるときの安心感と時間を共有すできること、生活の中での豊かな時間と、植物の力強さ、生命力から、ただ生きていることをテーマに制作。17 共通祖先_01 posted by (C)きんちゃんそして、植物園の一番奥の2カ所。共通祖先-わたしたちはどこから来てどこへ行くのか-生命の起源といわれる“水”と、人間同様に真核生物である“ミドリムシ”を使用した立体作品。ミドリムシも、周囲で育つ植物も、他の鑑賞者も共通の祖先をもつ。17 共通祖先_02 posted by (C)きんちゃん18 立入禁止これは自然か人工_01 posted by (C)きんちゃん立入禁止 これは自然か人工か立入禁止は、人々にその理由や背景を想像させるアートである。立入禁止の看板があると人々は五感を研ぎ澄まし、その場所やモノの情報を集める。つまり立入禁止は、場所やモノの解像度を高め顕在化する。18 立入禁止これは自然か人工_02 posted by (C)きんちゃん12 KOTARO YOSHIDA_01 posted by (C)きんちゃんショップ・アルピコラの壁に。KOTARO YOSHIDA自分自身について、自分とは何かについて日々問い続けています。歩くこと、立ち止まること、観察すること、考えること…どこまでがわたしで、どこからがわたしでないのか。自問自答のなかから表現はうまれてきます。12 KOTARO YOSHIDA_02 posted by (C)きんちゃん13 虚実の距離_01 posted by (C)きんちゃん映像館のある場所で。虚実の距離凹と凸があるということ。近づくとや触れること。虚と実でもあること。それ以外の存在によってそのものがより一層くっきりとすること。それぞれの間にも距離があること。これらの作品の中に起こる事象や関係性は我々が生きているこの世界や社会の在り方を示唆している。13 虚実の距離_02 posted by (C)きんちゃんキレンゲショウマ_01 posted by (C)きんちゃんそして、六甲高山植物園の花たちを紹介。キレンゲショウマが咲いています。キレンゲショウマ_02 posted by (C)きんちゃんアルゲモネ・グランディフロラ_01 posted by (C)きんちゃんロックガーデンには、白色のケシ。アルゲモネ・グランディフロラ。アルゲモネ・グランディフロラ_02 posted by (C)きんちゃんマツムシソウ posted by (C)きんちゃんマツムシソウも。ミソハギ posted by (C)きんちゃんミソハギ。ミヤギノハギ posted by (C)きんちゃんミヤギノハギ。ヒコダイ_01 posted by (C)きんちゃんヒコダイもあちこちに。ヒコダイ_02 posted by (C)きんちゃんオニユリ posted by (C)きんちゃん植物園の一番高い位置にはオニユリが咲いていました。オミナエシ posted by (C)きんちゃんオミナエシも咲いていました。フシグロセンノウ posted by (C)きんちゃんカフェ・エーデルワイスの下には、フシグロセンノウが。サギソウ posted by (C)きんちゃんそして、湿地帯にはサギソウ。オタカラソウ posted by (C)きんちゃんオタカラソウ。高山植物園でアートと花を十分楽しんだ後は、六甲ガーデンテラスへ。
2022年08月29日
コメント(2)

六甲ミーツ・アート2022 今年も行ってきました まずはROKKO森の音ミュージアムからガイドマップ003 posted by (C)きんちゃんガイドマップROKKO森の音ミュージアム posted by (C)きんちゃん6 Fuhgi Luciferin_01 posted by (C)きんちゃんミュージアムに入る手前。Fuhgi Luciferinこれは、空から落ちて池に刺さった車の半分。そこには金属と木が合体したキノコが生える。池の畔の小さなキノコは、音楽的な囁きで人々を誘う。6 Fuhgi Luciferin_02 posted by (C)きんちゃん7 記憶の断片_01 posted by (C)きんちゃんミュージアムに入って、階段に。記憶の断片六甲は自然豊かで時間によって印象が変わる景色が心に残っており、来るたびに思い出します。今回は、その時の感覚や思い出を散りばめ繋ぎ合わせるように描きました。7 記憶の断片_02 posted by (C)きんちゃんSIKIガーデン_01 posted by (C)きんちゃんSIKIガーデンに出てみます。SIKIガーデン_02 posted by (C)きんちゃんツリーハウス_01 posted by (C)きんちゃん新しいスポット。ツリーハウスです。ツリーハウス_02 posted by (C)きんちゃん8 Study.RMA_0002_01 posted by (C)きんちゃんSIKIガーデンのなかに点在するアート。Study.RMA_0002本作品は自然豊かな環境における様々な音と、ピアノ音と電子音響音の関係において立ち顕れる、聴覚的芸術作品です。8 Study.RMA_0002_02 posted by (C)きんちゃん9 考える女の子と倒れた墓碑_01 posted by (C)きんちゃん考える女の子と倒れた墓碑9 考える女の子と倒れた墓碑_02 posted by (C)きんちゃん10 アセビの切り株と想望_01 posted by (C)きんちゃんSIKIドームのあるあたりに移動。アセビの切り株と想望今回は会場に生育していたアセビの切り株を中心に、この木が生きていたらという想像を膨らませ制作することで、自然と人間の境界や関係性を考える作品としました。10 アセビの切り株と想望_02 posted by (C)きんちゃん5 ナイトミュージアム_01 posted by (C)きんちゃんSIKIガーデン内と駐車場横の池の周辺に…ナイトミュージアム美術館や博物館から抜け出して、人目のつかない森で生き生き、のびのび生活している作品たち。5 ナイトミュージアム_02 posted by (C)きんちゃん5 ナイトミュージアム_03 posted by (C)きんちゃん5 ナイトミュージアム_04 posted by (C)きんちゃんミュージアムの中にアートが自然と溶け込んでいます。森の音ミュージアムの池_01 posted by (C)きんちゃん森の音ミュージアムの池。ひつじ雲が映って素敵。森の音ミュージアムの池_02 posted by (C)きんちゃん続いて、六甲高山植物園に行きます。
2022年08月28日
コメント(2)

六甲ミーツ・アート 今年も開催 8月27日から 早速行ってきます六甲ミーツ・アート2022 posted by (C)きんちゃん2022年8月27日(土)~11月23日(水・祝)【六甲ミーツ・アート2022】※会期中無休。ただし六甲山サイレンスリゾートのみ8月~10月の毎週月曜休業(月曜祝日の場合は火曜に振替休業)開場時間 10時~17時※会場により営業時間が異なります。17時以降も鑑賞できる作品があります。【会場】六甲ケーブル(六甲ケーブル下駅・山上駅)六甲ガーデンテラスエリア*自然体感展望台 六甲枝垂れ*ROKKO森の音ミュージアム*六甲高山植物園六甲有馬ロープウェー 六甲山頂駅グランドホテル 六甲スカイヴィラ*風の教会エリア(六甲山芸術劇場・芸術センター)兵庫県立六甲山ビジターセンター(記念碑台)*六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル)【市街地特別展示】JR六甲道駅周辺、阪神神戸三宮駅周辺※会場は変更になる可能性があります。*は有料会場六甲ミーツアート2022 posted by (C)きんちゃん【ナイトパス付鑑賞パスポート】「ひかりの森 ~夜の芸術散歩~」の鑑賞を含むパスポートです。「ひかりの森 ~夜の芸術散歩~」開催会場(=17時以降のROKKO森の音ミュージアムおよび六甲高山植物園)に会期中1回ずつ入場できるセット券です。当日中に限り再入場が可能。※「ひかりの森~夜の芸術散歩~」の開催日は9月23日(金・祝)~11月23日(水・祝)の土・日・祝です。会期中であれば複数日に分けてもお使いいただけます(「ひかりの森」への入場は1日限り)。大人:3,300円、小人:1,400円【鑑賞パスポート】大人:2,500円、小人:1,000円※「ひかりの森~夜の芸術散歩~」の鑑賞は含みません。ナイトパスを含まないパスポート。ROKKO森の音ミュージアム・六甲高山植物園・自然体感展望台六甲枝垂れを合わせた入場料が2,500円。その金額で、有料の風の教会と六甲山サイレンスリゾートにも入場できるのだからお得。さらに、ナイトパス付は、3,300円で対象会場に昼と夜2回入場できるわけで、かなりお得。
2022年08月27日
コメント(1)

神戸市営地下鉄 名谷駅始発となる電車 8時11分に名谷駅止まり 2種類の車両名谷駅止まりの電車その1_01 posted by (C)きんちゃん平日の8時11分、名谷駅止まりの車両。古いタイプだ。名谷駅止まりの電車その1_02 posted by (C)きんちゃん行先表示も回転式。名谷駅止まりの電車その1_03 posted by (C)きんちゃん名谷駅に到着したときは、赤の×マークの表示。名谷駅止まりの電車その1_04 posted by (C)きんちゃんしばらくすると、緑の◎マークに。電車は回送路線に入っていく。名谷駅止まりの電車その2_01 posted by (C)きんちゃん同じく、平日の8時11分、名谷駅止まりの車両。新しいタイプだ。名谷駅止まりの電車その2_02 posted by (C)きんちゃん行先表示は電光掲示板。名谷駅止まりの電車その2_03 posted by (C)きんちゃん名谷駅止まりの電車その2_04 posted by (C)きんちゃん赤の×から緑の◎に変わるのは、車両タイプが変わっても同じだ。名谷始発の電車 posted by (C)きんちゃんいずれも、名谷駅始発8:20の電車になります。
2022年08月26日
コメント(3)

日本リアリズム写真集団 第47回 全国公募写真展 リアルな眼差(まなざし) 視点リアリズム写真展 視点001 posted by (C)きんちゃん関西展と き:2022年9月7日(水)~12日(月) 10:00~17:30(最終日は14:30まで)ところ:尼崎市総合文化センター5階 美術ホール(最寄り駅:阪神尼崎) (旧アルカイックホール) TEL:06-6487-0800(センター総合受付)入場料:500円(高校生以下は無料)【併催】第18回 阪神支部展リアリズム写真展 視点002 posted by (C)きんちゃん主催:日本リアリズム写真集団 視点 関西展実行委員会 阪神支部/奈良支部/京都支部/なにわ写心支部/大阪支部(協賛)問い合わせ先:090-8654-2089(阪神支部 松村佳人)後援:兵庫県、兵庫県教育委員会、尼崎市、尼崎市教育委員会開催で日本リアリズム写真集団の写真展が開かれるのは久しぶりのこと。この機会に、ぜひ観に行きましょう!!西宮さくらんぼ合唱団主催 年金者組合西宮支部共催第65回うたごえサロン西宮さくらんぼ合唱団 posted by (C)きんちゃん日 時:8月28日(日)午後1時30分(開場午後1時)場 所:西宮勤労会館1階ホール参加費:500円(歌集貸出)お問い合わせ福田:090-7755-9741鈴鹿:090-7497-3929こちらも、ぜひ行ってください。
2022年08月25日
コメント(2)

神戸市の勤労会館 バスターミナル建設のため旧神戸市役所3号館跡地に移設 中央区文化センター中央区文化センター_01 posted by (C)きんちゃん中央区役所と勤労会館が同じ建物に入った。真新しい建物。中央区文化センター_02 posted by (C)きんちゃん勤労会館は中央区文化センターと名称が変わっている。中央区文化センター_03 posted by (C)きんちゃん2階から7階に中央区役所が入っている。中央区文化センター_04 posted by (C)きんちゃん中央区文化センターは、1階の多目的ホールと9階~12階だ。受付は10階。中央区文化センター 利用状況 posted by (C)きんちゃん1階の電光掲示板に会議室の利用状況が表示されている。中央区文化センター 1階ホール posted by (C)きんちゃん1階のホールに、達筆で「BE KOBE」以前あった場所からすれば、阪神より阪急の方が便利になった。JRは東口より西口が便利。
2022年08月24日
コメント(2)

岩国の実家のお隣の家 4月に父の三回忌で帰った時は更地 8月に帰省した時は雑草でぼうぼう隣の山本家の更地_01 posted by (C)きんちゃん岩国の実家のお隣の家。3月には土地売買のための境界確認の手続きがあった。その4月末に、父の三回忌で帰ったときにはまだ更地だった。隣の山本家の更地_02 posted by (C)きんちゃん岩国 隣の家の雑草_01 posted by (C)きんちゃんそれから4カ月後。更地だったところは、草ぼうぼうに。岩国 隣の家の雑草_02 posted by (C)きんちゃんお隣とはいえ、土地所有者がしっかり管理してほしいものです。
2022年08月23日
コメント(1)

神戸市営地下鉄 板宿駅でもホームドアが運用開始している山陽電車 板宿駅 posted by (C)きんちゃん山陽電車・板宿駅。三宮から名谷に帰る途中。神戸市営地下鉄・板宿駅でホームドアが稼働している様子なので、神戸高速・山陽電車で板宿駅まで行く。神戸市営地下鉄 板宿駅_01 posted by (C)きんちゃん山陽電車・板宿駅から神戸市営地下鉄・板宿駅に乗り換え。神戸市営地下鉄 板宿駅_02 posted by (C)きんちゃん神戸市営地下鉄・板宿駅のホーム。神戸市営地下鉄 板宿駅_03 posted by (C)きんちゃん西神中央行きの電車が入ってきました。神戸市営地下鉄 板宿駅_04 posted by (C)きんちゃん神戸市営地下鉄 板宿駅_05 posted by (C)きんちゃん神戸市営地下鉄 板宿駅_06 posted by (C)きんちゃん続いて、谷上行きの電車が入ってきました。神戸市営地下鉄 板宿駅_07 posted by (C)きんちゃん神戸市営地下鉄 板宿駅_08 posted by (C)きんちゃん市営地下鉄のホームドア。すでに工事が終わっているのが、新長田、西神中央、名谷、新神戸、湊川公園、学園都市。これから、西神南、長田、大倉山、上沢と工事がすすんでいきます。
2022年08月22日
コメント(1)

健康診断の後 三宮で食事&お買い物 さんちかは朝顔でした 8月17日さんちか 朝顔_01 posted by (C)きんちゃん神戸三宮の地下街・さんちか。季節かわりのさんちか。朝顔が咲いていました。さんちか 朝顔_02 posted by (C)きんちゃんさんちか 朝顔_03 posted by (C)きんちゃんつくばいも良いですね。さんちか 風鈴_01 posted by (C)きんちゃんガラスの風鈴も涼しげでした。さんちか 風鈴_02 posted by (C)きんちゃん
2022年08月21日
コメント(2)

岩国の実家の庭は雑草が伸び放題 抜き取りました庭の雑草_01 posted by (C)きんちゃんお盆に帰省した際、岩国の実家の庭は雑草が伸び放題でした。庭の雑草_02 posted by (C)きんちゃん4月下旬の父の三回忌で帰省した際にも、雑草を抜き取ったのですが…。それをものともせず、伸び放題でした。庭の雑草_03 posted by (C)きんちゃん庭の雑草_04 posted by (C)きんちゃん雑草を抜き取った_01 posted by (C)きんちゃん8月12日(金)の朝と夕方、13日(土)の朝と夕方、14日(日)の朝。朝は午前5時45分に目覚ましをかけて…。片っ端から抜き取っていきました。背の高いやつ、ぺんぺん草のようなやつ、ナヅナのようなやつ。雑草を抜き取った_02 posted by (C)きんちゃん雑草を抜き取った_03 posted by (C)きんちゃん特に、背の高いやつは、幹が太く、木になりかけている感じでした。抜き取った雑草 posted by (C)きんちゃん抜き取った雑草。岩国市では燃えるゴミとして処分できます。倉庫に入れました。ご近所の方に、燃えるごみの日に出していただくようにお願いしました。実家の正面 posted by (C)きんちゃん最後に、岩国の実家を紹介。実家の庭 posted by (C)きんちゃん自慢の庭です。実家の百日紅 posted by (C)きんちゃん百日紅も咲いていました。
2022年08月20日
コメント(2)

8月17日は1年に1回の健康診断だった健康診断 問診 posted by (C)きんちゃんいつもの東神戸病院。出発の時間帯を勘違いして、午前9時予約のところ、到着したのが午前9時40分ごろ。検便、検尿の提出したあと、血圧測定、身長体重、視力・聴力の検査をして、保健師の問診。胴回りの測定も。健康診断 血液検査 posted by (C)きんちゃんこの後、医師による診察を受けます。鼻から胃カメラについても具体的に聞かれます。そして、採血(血液検査)、心電図、胸部レントゲン、腹部エコー。健康診断 胃カメラ_01 posted by (C)きんちゃん最後は胃カメラ。健康診断 胃カメラ_02 posted by (C)きんちゃんピロリ菌の検査も同時に受けられるそうです。僕は以前に検査して陽性。ピロリ菌除去に成功しているため、今回は検査しません。健康診断 胃カメラ_03 posted by (C)きんちゃん鼻孔を広げる薬、胃の泡を消す薬、鼻孔の麻酔(だらだらと垂れてのどの麻酔にもなるそうです)、検査する鼻に胃カメラを同じ太さのチューブを差し込んで待ちます。健康診断 胃カメラ_04 posted by (C)きんちゃん鼻から胃カメラの前処理の残骸。15分かかると書いてありましたが、実際はもっと短かった。実際の胃カメラ検査。鼻から胃カメラを入れてのど元で「ごっくん」と飲み込んだあとは楽でした。胃の中をかき回すので、おもわず息を吐きだすと、胃を広げるために空気を入れているので我慢してと言われます。これまで、何回も鼻からカメラをしていますが、そのなかで一番楽でした。今回は、遅れてしまったので、終わったのが午前11時20分ごろでした。
2022年08月19日
コメント(2)

帰省先の岩国から神戸まで帰る途中 山陽自動車道で事故渋滞 1時間余分にかかった山陽道事故渋滞_01 posted by (C)きんちゃん14日午後3時ごろ、広島県尾道市御調町の山陽自動車道三原久井インターチェンジ(IC)―尾道IC間上り線の大羽谷トンネル内で、乗用車4台が絡む玉突き事故が起きた。西日本高速道路中国支社によると、事故処理などのため最大約11キロの渋滞が発生したという。事故が起こった大羽谷トンネル内よりずいぶん手前から渋滞。渋滞の途中に八幡PAがあった。山陽道事故渋滞_02 posted by (C)きんちゃんトンネルのすぐ手前で、左車線に寄るようにように指示。山陽道 大羽谷トンネルで事故_01 posted by (C)きんちゃん事故が起こったのは、大羽谷トンネルだと分かった。山陽道 大羽谷トンネルで事故_02 posted by (C)きんちゃん左車線に寄って走っていくと、僕が通った時は、事故車両は2台しか見当たらなかった。トンネル内の事故ってこともあるけど、二車線から一車線に合流した後が問題だ。お盆の時期で、走りなれていないドライバーが多いのか、一車線になってからなかなかスピードを出さない。さらに、車線規制が解除された後も、後ろから車がついてこなかった。これが、11km、1時間という異常な渋滞を作った要因の一つだろう。
2022年08月18日
コメント(2)

グループホームたんぽぽに行った足で、周防大島の飯の山展望台へ ちょうどフェリーが通過飯の山展望台 posted by (C)きんちゃんグループホームたんぽぽで母に面会。その足で、周防大島の飯の山展望台へ。何年か前に行ったときは、工事中だった。飯の山展望台から大島大橋 posted by (C)きんちゃん真下に大島大橋を見下ろす。室津半島 posted by (C)きんちゃん室津半島方面。この向こうに上関原発の建設予定地がある。周防大島 東部 posted by (C)きんちゃん周防大島の東側。銭壺山 posted by (C)きんちゃん銭壺山。大島大橋を通過するフェリー_01 posted by (C)きんちゃんしばらくすると、大島の瀬戸の西側から防予フェリーがやってきた。大島大橋を通過するフェリー_02 posted by (C)きんちゃん大島大橋を通過するフェリー_03 posted by (C)きんちゃん大島大橋の下をフェリーが通過。大島大橋を通過するフェリー_04 posted by (C)きんちゃん大島大橋を通過するフェリー_05 posted by (C)きんちゃんいいタイミングでフェリーが通過。ラッキーでした。
2022年08月17日
コメント(2)

寂地峡に続いて根笠の岩屋観音と観音水車、そして南桑駅で錦川清流鉄道 8月12日観音水車 でかまるくん_01 posted by (C)きんちゃん根笠の岩屋観音の手前に、観音水車でかまるくんがあります。観音水車 でかまるくん_02 posted by (C)きんちゃん水量が多くて、よく回っていました。急な雨が降ってきました。岩屋観音 入口 posted by (C)きんちゃんでかまるくんの奥に行くと。古生層の石灰岩からなる洞窟で、奥行13メートル、幅約2メートルから5メートル、高さ約11メートルの洞窟である。根笠の岩屋観音_01 posted by (C)きんちゃん洞内には、木造の観音像に鍾乳石の水滴が滴下し木仏が石仏と化した珍しい仏像が安置されている。根笠の岩屋観音_02 posted by (C)きんちゃん根笠の岩屋観音_03 posted by (C)きんちゃん南桑駅の橋_01 posted by (C)きんちゃん次は南桑駅。錦川沿いの国道の路肩(十分な駐車スペースがある)に車を停めて、橋を渡る。南桑駅 錦川 posted by (C)きんちゃん橋の上からの錦川。南桑駅の橋_02 posted by (C)きんちゃん南桑駅から橋と錦川を見下ろす。南桑駅にて_01 posted by (C)きんちゃん南桑駅にて。南桑はかじかガエルの里。南桑駅にて_02 posted by (C)きんちゃん南桑駅の時刻表。今回は、14:40岩国行き、15:08錦町行きを待つ。南桑駅にて_03 posted by (C)きんちゃんお隣の駅は、「むくの」と「せいりゅうみはらし」だ。南桑駅にて_04 posted by (C)きんちゃん南桑駅 上り電車_01 posted by (C)きんちゃん14:40岩国行き(上り)電車がやってきた。南桑駅 上り電車_02 posted by (C)きんちゃんホタルをデザインしたきらめき号。南桑駅 上り電車_03 posted by (C)きんちゃん南桑駅 上り電車_04 posted by (C)きんちゃん南桑駅 上り電車_05 posted by (C)きんちゃん南桑駅 上り電車_06 posted by (C)きんちゃん南桑駅 下り電車_01 posted by (C)きんちゃん次は、15:08錦町行き(下り)電車がやってきた。南桑駅 下り電車_02 posted by (C)きんちゃん南桑駅 下り電車_03 posted by (C)きんちゃんサクラをデザインしたひだまり号。南桑駅 下り電車_04 posted by (C)きんちゃん南桑駅 下り電車_05 posted by (C)きんちゃん南桑駅 下り電車_06 posted by (C)きんちゃんこれ以外も、清流のブルーのせせらぎ号、森林のグリーンのこもれび号が走っている。
2022年08月16日
コメント(2)

帰省先で寂地峡に行ってきた 五龍の滝などの渓谷を楽しんだ 8月12日寂地峡 案内所 posted by (C)きんちゃん岩国市の市街地から錦川、錦川清流鉄道沿いに錦町まで行き、さらに奥へ。ここの案内所まで1時間30分。寂地峡 遊歩道 posted by (C)きんちゃん遊歩道の案内図。今回は滝が目的なので、Bコースを歩いた。寂地峡 遊歩道案内 posted by (C)きんちゃん寂地峡 Bコースの滝_01 posted by (C)きんちゃん下から、龍尾の滝、登龍の滝、白龍の滝、龍門の滝、龍頭の滝と名付けられていて、合わせて五龍の滝だ。寂地峡 Bコースの滝_02 posted by (C)きんちゃん寂地峡 Bコースの滝_03 posted by (C)きんちゃん寂地峡 Bコースの滝_04 posted by (C)きんちゃん寂地峡 Bコースの滝_05 posted by (C)きんちゃん寂地峡 Bコースの滝_06 posted by (C)きんちゃん寂地峡 Bコースの滝_07 posted by (C)きんちゃん寂地峡 Bコースの滝_08 posted by (C)きんちゃん寂地峡 Bコースの滝_09 posted by (C)きんちゃん滝つぼの水の色が、山の緑を映していて美しい。寂地峡 Bコースの滝_10 posted by (C)きんちゃん寂地峡 Bコースの滝_11 posted by (C)きんちゃん寂地峡 Bコースの滝_12 posted by (C)きんちゃん寂地峡 Bコースの滝_13 posted by (C)きんちゃん寂地峡 Bコースの滝_14 posted by (C)きんちゃん寂地峡 Bコースの滝_15 posted by (C)きんちゃん存分に寂地峡の五龍の滝を満喫しました。
2022年08月15日
コメント(2)

帰省中 8月13日午前中は墓参り 午後はグループホームたんぽぽに母に会いに墓参り_01 posted by (C)きんちゃん岩国市の横山にある錦帯橋霊園。お墓参りしました。お花は、ご近所の方の畑の花をおすそ分け。墓参り_02 posted by (C)きんちゃんローソク posted by (C)きんちゃんロウソクは少なかったので、コンビニで買いました。短いタイプなので、お墓に灯しても、早めに消えるので安心です。グループホームたんぽぽ posted by (C)きんちゃん13日午後は、グループホームたんぽぽの母に会いに行く。母が描いた塗り絵 posted by (C)きんちゃん職員の方が、母が描いた塗り絵を見せてくれました。絵がうまいとほめてくれました。グループホームの母_01 posted by (C)きんちゃん元気そうでなによりです。食事もおいしく食べているとの事。グループホームの母_02 posted by (C)きんちゃん「早く家に帰るからね」って言っています。「自分で食事を作れないと帰れないよ」と言って、なだめています。長袖の服なので、「服はいらないかね」と聞きましたが、大丈夫との事です。ホーム内は冷房が効いているので長袖でも大丈夫なのでしょう。
2022年08月14日
コメント(2)

児島はジーンズの町 ジーンズストリートを歩いた 8月11日児島ジーンズストリート散策_01 posted by (C)きんちゃん駐車場に車を停めて歩く。児島ジーンズストリート散策_02 posted by (C)きんちゃん通りの所々に、ジーンズが吊り下げられている。児島ジーンズストリート散策_03 posted by (C)きんちゃん個性的な看板。児島ジーンズストリート散策_04 posted by (C)きんちゃん本藍染めのTシャツ。児島ジーンズストリート散策_05 posted by (C)きんちゃん魅力的ですね。児島ジーンズストリート散策_06 posted by (C)きんちゃんトイレ&休憩所もジーンズ。児島ジーンズストリート散策_07 posted by (C)きんちゃん児島ジーンズストリート散策_08 posted by (C)きんちゃんジーンズの色んな銘柄が。児島ジーンズストリート散策_09 posted by (C)きんちゃんシャッターもジーンズストリート。児島ジーンズストリート散策_10 posted by (C)きんちゃん児島ジーンズストリート散策_11 posted by (C)きんちゃんジーンズの影が。児島ジーンズストリート散策_12 posted by (C)きんちゃん最後にカフェに入りました。児島 藍い、ラムネード_01 posted by (C)きんちゃんジーンズの藍。碧い、ラムネード。冷たくて美味しかった。児島 藍い、ラムネード_02 posted by (C)きんちゃん
2022年08月14日
コメント(0)

日生の次は牛窓へ まずは牛窓神社から 8月11日牛窓神社 拝殿 posted by (C)きんちゃん牛窓神社の拝殿。牛窓神社 茅の輪くぐり posted by (C)きんちゃん僕が行ったときは、茅の輪くぐりの企画をやっていました。牛窓 蕪崎園地 展望台_01 posted by (C)きんちゃん牛窓神社から、蕪崎園地 展望台まで下りていきます。牛窓 蕪崎園地 展望台_02 posted by (C)きんちゃん牛窓 蕪崎園地 展望台_03 posted by (C)きんちゃん唐琴の瀬戸を見おろします。牛窓神社 参道 posted by (C)きんちゃん展望台から海窓神社へ戻っていきます。牛窓神社の参道。牛窓神社 楼門 posted by (C)きんちゃん海遊文化館 posted by (C)きんちゃん海遊文化館へ。かつては警察署としてつかわれていました。海遊文化館 朝鮮通信使 posted by (C)きんちゃん朝鮮通信使の資料が展示されています。牛窓は、鞆の浦や室津とならぶ寄港地です。海遊文化館 だんじり_01 posted by (C)きんちゃん牛窓のだんじりも展示。前は龍。海遊文化館 だんじり_02 posted by (C)きんちゃん後ろは鳳凰。海遊文化館 唐子踊り posted by (C)きんちゃん子どもたちが演ずる唐子踊りも。本蓮寺 境内 posted by (C)きんちゃん朝鮮通信使が宿泊したという本蓮寺。本蓮寺 本堂 posted by (C)きんちゃん本蓮寺 本堂本蓮寺 祖師堂 posted by (C)きんちゃん本蓮寺 祖師堂本蓮寺 三重塔 posted by (C)きんちゃん本蓮寺 三重塔本蓮寺からの牛窓 posted by (C)きんちゃん本蓮寺からの牛窓です。牛窓 喫茶牛転_01 posted by (C)きんちゃん汗だくだったので、喫茶牛転で休憩。かつては郵便局。牛窓 喫茶牛転_02 posted by (C)きんちゃん牛窓 牛転の宇治金時ミルク posted by (C)きんちゃん宇治金時ミルクは美味しかった。450円也。牛窓 最一稲荷 posted by (C)きんちゃん最一稲荷牛窓 牛窓文化館_01 posted by (C)きんちゃん牛窓文化館牛窓 牛窓文化館_02 posted by (C)きんちゃん牛窓 しおまち唐琴通り散策_01 posted by (C)きんちゃんしおまち唐琴通りを散策しました。牛窓 しおまち唐琴通り散策_02 posted by (C)きんちゃん牛窓 燈籠堂 posted by (C)きんちゃんかつては、牛窓の唐琴の瀬戸を灯したという燈籠堂。牛窓 唐琴の瀬戸_01 posted by (C)きんちゃん唐琴の瀬戸を歩きました。牛窓 唐琴の瀬戸_02 posted by (C)きんちゃん牛窓 唐琴の瀬戸_03 posted by (C)きんちゃん牛窓 前島航路 posted by (C)きんちゃんここから、前島行のフェリーが出ています。
2022年08月13日
コメント(2)

岩国に帰省途中に立ち寄った 岡山県の日生 8月11日日生の漁港_01 posted by (C)きんちゃん五味の市の駐車場に車を停めて、まずは日生の漁港を散策。日生の漁港_02 posted by (C)きんちゃん日生の漁港_03 posted by (C)きんちゃん日生の漁港 漁具と貝_01 posted by (C)きんちゃん貝がたくさん。これで養殖するんですね。日生の漁港 漁具と貝_02 posted by (C)きんちゃん日生 五味の市_01 posted by (C)きんちゃん五味の市に入ってみました。岩ガキが一カゴ1500円は安い。日生 五味の市_02 posted by (C)きんちゃんハモも1本1000円。日生 五味の市_03 posted by (C)きんちゃん岡山の桃。1箱14個入って2800円は安い。日生 海の駅しおじ_01 posted by (C)きんちゃん向かいの海の駅しおじにも。日生 海の駅しおじ_02 posted by (C)きんちゃんおつまみに干しエビを買いました。日生 みなとの見える丘公園_01 posted by (C)きんちゃん海の駅から車で10分ほどのところ。細い道を登った丘。みなとの見える丘公園へ。登り口のところの道路は狭くて行き違いができませんが、狭くても行き違いができます。眺めは抜群。日生 みなとの見える丘公園_02 posted by (C)きんちゃん日生 みなとの見える丘公園_03 posted by (C)きんちゃん日生 みなとの見える丘公園_04 posted by (C)きんちゃん日生大橋も見えます。日生 幸福の鐘 posted by (C)きんちゃん幸福の鐘がありました。幸福の鐘。ついてみました。
2022年08月12日
コメント(0)

神戸と岡山・新見市との行き帰り 高速道路で安富PA下り_01 posted by (C)きんちゃん行きは安富PAで休憩。安富PA下り_02 posted by (C)きんちゃんトイレにフクロウの飾りが…安富町 みどころ posted by (C)きんちゃん安富町のみどころが紹介。真庭PA posted by (C)きんちゃん帰り。真庭PAで休憩。真庭PA 真庭ラーメン posted by (C)きんちゃん夕食に真庭ラーメンを食べました。上月PA posted by (C)きんちゃん上月PAでも休憩。上月PA 中国道工事予定 posted by (C)きんちゃん中国道のあちこちで、昼夜連続対面通行規制で工事中。ガソリン給油 posted by (C)きんちゃん新見市で高速道路に乗る前にガソリンを給油。神戸に帰ってからもガソリン給油。セルフ給油のガソリンスタンド。現金カードと3円引きクーポンが給油スタンドに置いてある。それを使って、レギュラーが1リットル157円は安い。総走行距離 posted by (C)きんちゃん総走行距離数は、556.4km。平均燃費 posted by (C)きんちゃん平均燃費は、19.7km/L。山道も走ったのでちょっと悪かったですね。
2022年08月11日
コメント(1)

親子孫水車の次は満奇洞、そして絹掛の滝満奇洞 入口_01 posted by (C)きんちゃん高梁川沿いの井倉洞は以前に行ったことがあるので、今度は初めてのところで満奇洞へ。かなり奥にはいりました。券売機で1000円。満奇洞 入口_02 posted by (C)きんちゃん満奇洞の案内図。満奇洞 説明 posted by (C)きんちゃん江戸時代に地元の漁師が狸を追っている際に、偶然見つけたとか。与謝野鉄幹・晶子が歌に詠んで有名になったとか。満奇洞 洞内散策_01 posted by (C)きんちゃん満奇洞の洞内散策を散策します。所どころライトアップされていて奇麗です。満奇洞 洞内散策_02 posted by (C)きんちゃん満奇洞 洞内散策_03 posted by (C)きんちゃん満奇洞 洞内散策_04 posted by (C)きんちゃん満奇洞 洞内散策_05 posted by (C)きんちゃん満奇洞 洞内散策_06 posted by (C)きんちゃん満奇洞 洞内散策_07 posted by (C)きんちゃん満奇洞 洞内散策_08 posted by (C)きんちゃん満奇洞 洞内散策_09 posted by (C)きんちゃん満奇洞 洞内散策_10 posted by (C)きんちゃん満奇洞 洞内散策_11 posted by (C)きんちゃん満奇洞 洞内散策_12 posted by (C)きんちゃん天井の低いところが多く。歩くのに大変でした。絹掛の滝 標識 posted by (C)きんちゃん続いて、高梁川沿いの絹掛の滝へ。以前にも行ったところです。絹掛の滝_01 posted by (C)きんちゃんまさに、絹糸が垂れるように。水量も十分で楽しめました。絹掛の滝_02 posted by (C)きんちゃん不動明王 posted by (C)きんちゃん絹掛の滝の脇に、不動明王が鎮座。新見の城主が大阪の仏師に頼んで彫ってもらった不動明王。高瀬舟で運んでいる途中。その不動明王が高梁川の流れに感動。ここで降りたとか。
2022年08月10日
コメント(1)

鯉が窪湿原の後は鯉が窪道の駅と親子孫水車鯉が窪 道の駅_01 posted by (C)きんちゃん鯉が窪湿原を見を終えた時はすでに13時。湿原から車で10数分のところにある鯉が窪道の駅へ。とりあえず昼食です。鯉が窪 道の駅 いのしし丼_01 posted by (C)きんちゃんいろいろあったけど、いのしし丼が美味しそうなので注文。鯉が窪 道の駅 いのしし丼_02 posted by (C)きんちゃんノンアルコールビールも。鯉が窪 道の駅_02 posted by (C)きんちゃん米粉パンのショップも。鯉が窪 道の駅_03 posted by (C)きんちゃん昭和の時代を感じさせる広告も…。鯉が窪 道の駅_04 posted by (C)きんちゃんそして、新しいスポットでしょうか。「恋」と「鯉が窪」の「鯉」をかけた、「恋鯉神社」も。親子孫水車_01 posted by (C)きんちゃん道の駅から神代川沿いに10kmあまりのところ。日本一の親子孫水車があります。親子孫水車_02 posted by (C)きんちゃん親子孫水車_03 posted by (C)きんちゃん親子孫水車_04 posted by (C)きんちゃん親子孫水車_05 posted by (C)きんちゃん動画でもどうぞ。孫水車は運転停止 posted by (C)きんちゃん孫水車の老朽化に伴い、破損個所を調査中。しばらく孫水車を停止させていただきます。紙すき体験_01 posted by (C)きんちゃん紙すき体験をやっていました。紙すき体験_02 posted by (C)きんちゃん出来上がったらウチワになるのでしょうか。紙すき体験_03 posted by (C)きんちゃんなかなか芸術的夏の盛りの備中漆。冬に夢漉く和紙の人。親子孫水車 風鈴 posted by (C)きんちゃんそばに、風鈴が鳴っていました。
2022年08月09日
コメント(2)

西の尾瀬といわれる鯉が窪湿原に行ってきました鯉が窪湿原 入口 posted by (C)きんちゃん神戸を午前8時前に出て、到着したのが午前11時過ぎ。入園協力金200円。何度も訪れているので、勝手は分かっています。鯉が窪湿原 案内図 posted by (C)きんちゃん湿原の手前に鯉が窪池があります。鯉が窪湿原 咲いている花 posted by (C)きんちゃん今咲いている花。ヒツジグサ、ドクゼリ、オグラセンソウ、チダケザシ、モウセンゴケ、コギバボウシ、サギソウ、エゾミソハギ、ヒメシロネ。鯉が窪湿原 石碑 posted by (C)きんちゃん鯉が窪湿原だけでなく、鯉が窪池もため池百選だとか。鯉が窪池_01 posted by (C)きんちゃん鯉が窪池には鯉がいます。鯉が窪池_02 posted by (C)きんちゃん池に青空が映ってきれい。鯉が窪池_03 posted by (C)きんちゃん鯉が窪池_04 posted by (C)きんちゃん鯉が窪池の周りを歩く_01 posted by (C)きんちゃんその鯉が窪池沿いを歩いて行きます。鯉が窪池の周りを歩く_02 posted by (C)きんちゃん鯉が窪湿原 散策 posted by (C)きんちゃんそして、鯉が窪湿地のエリアに入ります。鯉が窪湿原 アザミ posted by (C)きんちゃん鯉が窪湿地の草花を順不同に紹介。アザミです。鯉が窪湿原 クサレダマ_01 posted by (C)きんちゃんクサレダマ鯉が窪湿原 クサレダマ_02 posted by (C)きんちゃん鯉が窪湿原 コバギボウシ_01 posted by (C)きんちゃんコバギボウシ鯉が窪湿原 コバギボウシ_02 posted by (C)きんちゃん鯉が窪湿原 サギソウ_01 posted by (C)きんちゃんサギソウ鯉が窪湿原 サギソウ_02 posted by (C)きんちゃん鯉が窪湿原 サワギキョウ posted by (C)きんちゃんサワギキョウ鯉が窪湿原 シダ類 posted by (C)きんちゃんシダ類鯉が窪湿原 トンボ posted by (C)きんちゃんトンボ鯉が窪湿原 咲く草花_01 posted by (C)きんちゃん他に湿原に咲く草花たち。鯉が窪湿原 咲く草花_02 posted by (C)きんちゃん鯉が窪湿原 咲く草花_03 posted by (C)きんちゃん鯉が窪湿原 咲く草花_04 posted by (C)きんちゃん鯉が窪池_05 posted by (C)きんちゃん鯉が窪湿原をぐるっと回って、鯉が窪池の反対側です。同じく、池に青空が映って素敵。鯉が窪池_06 posted by (C)きんちゃん鯉が窪池_07 posted by (C)きんちゃん鯉が窪湿原 手前の湿地帯 posted by (C)きんちゃん入口まで戻ってきました。帰るときに、手前にある小さい湿地帯を初めて歩いてみました。比較的ゆっくり回ったので、1時間40分かかりました。
2022年08月08日
コメント(2)

新開地 夏祭りの準備が進む新開地 夏まつり準備_01 posted by (C)きんちゃん新開地商店街で夏祭りの準備が進んでいます。8月4日(木)の夜、盆踊りの舞台が組まれ提灯が…新開地 夏まつり準備_02 posted by (C)きんちゃん8月5日(金)の朝。アーケードの中に組まれた、盆踊りの舞台。100円ローソンの前。新開地 夏まつり準備_03 posted by (C)きんちゃんそして、日本共産党兵庫県委員会の事務所前でもあります。夏祭りは、8月6日(土)・7日(日)。ここでの、物産市は、12:00~17:00。盆踊りは、17:00~19:00。お楽しみです。
2022年08月06日
コメント(1)

名谷の団地の生垣にアベリアが咲いています名谷生垣 アベリア_01 posted by (C)きんちゃん以前から咲いているようですが、7月末から8月になってより目立っています。名谷生垣 アベリア_02 posted by (C)きんちゃん名谷生垣 アベリア_03 posted by (C)きんちゃん百日紅と同様に、花の時期の長い花のようですね。
2022年08月04日
コメント(2)

今年も暑中見舞い書きました 尾道・SIKIガーデン・ひまわり暑中見舞い2022 posted by (C)きんちゃん例年通り3つのデザインで。昨年の帰省の際に立ち寄った尾道。昨年の平和美術展鑑賞のあとに行った森の音ミュージアムのSIKIガーデン。昨年に行った佐用町のひまわり畑。暑中見舞い たくさん posted by (C)きんちゃん67通差し出します。文面は、今年は日本共産党創立100周年。映画『百年と希望』が各地で上映。映画監督は「私たちの自由について~SEALs 2015~」などに関わった西原孝至さん。「党員でない視点から、共産党についてのドキュメンタリーを作れたら面白い」という企画で作ったそうです。参議院選挙。共産党は残念ながら後退しましたが、戦争させない・憲法9条守る、国民の暮らし守る、気候危機の打開、ジェンダー平等実現など自己変革していきます。未来への希望を語っていきましょう。2022年盛夏暑中見舞い 出します posted by (C)きんちゃん地下鉄名谷駅前の郵便ポストに投函しました。
2022年08月03日
コメント(2)

佐用町のひまわり畑の続き 乙大木谷棚田に行ってきました乙大木谷の棚田 入口 posted by (C)きんちゃん佐用町のもうひとつ、西側の谷沿い。さらに西側の乙大木谷棚田に行きます。乙大木谷の棚田 標識 posted by (C)きんちゃん乙大木谷の集会所前。乙大木谷棚田の看板。日本の棚田百選です。乙大木谷の棚田_01 posted by (C)きんちゃんこの位置からの乙大木谷の棚田。残念ながらいまひとつです。乙大木谷の棚田_02 posted by (C)きんちゃん乙大木谷の棚田_11 posted by (C)きんちゃん乙大木谷の棚田_03 posted by (C)きんちゃんいい撮影スポットをめざして歩いて行きます。乙大木谷の棚田_04 posted by (C)きんちゃん乙大木谷棚田の反対側から撮ります。乙大木谷の棚田05 posted by (C)きんちゃんあっ!僕の車が見えます。乙大木谷の棚田_06 posted by (C)きんちゃんアングルを変えて撮ってみます。乙大木谷の棚田_07 posted by (C)きんちゃん棚田の曲線美が素敵。乙大木谷の棚田_08 posted by (C)きんちゃん撮影スポットから下りてきて。乙大木谷の棚田_09 posted by (C)きんちゃん乙大木谷の棚田_10 posted by (C)きんちゃん最初の、乙大木谷棚田の入口付近から。いつもは、撮影スポットまで車で行くのですが、今回は歩いて行って、いろんな角度から撮れてよかったです。
2022年08月01日
コメント(2)
全29件 (29件中 1-29件目)
1