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縦走から3日目、久しぶりにふいご温泉から高越山へ・・・まだ少し足に疲労感があります。 登山口6時40分スタート、登りだすと足がだるい感じ・・・いつもの調子がでません。 4基目の鉄塔にさしかかりました。木々の白い花を見ながら水分補給をします。 (イワガラミ/岩絡み/アジサイ科) 天候は晴れの予報ですが、まだこの時間は曇り空、それほど暑さは感じませんが・・・ 林の中では、大合唱が響き渡っています。毎年のことではありますが、今回、確認してみることに・・・。 蝉だろうとは思いますが、半信半疑の思いで聞こえてくる木の幹をよく観察してみると、やはり蝉でした。 子供の頃は、網を持ってよく蝉取りをしたものでした。 今でも家の周りでは、クマゼミ、アブラゼミ、ニイニイゼミ等の声が朝から聞こえています。 しかし、この鳴き声は平地で聞いたことはありません。 どうやら大量発生しているようです。登山道沿いの草むらの中でも慌てて飛び立とうとしているのを見つけて捕らえてみました。 帰って調べてみるとエゾハルゼミ(蝦夷春蝉)ということがわかりました。 大合唱を耳にすると、次第に暑さが身に沁みてきます。 中ノ郷ではまだガスに覆われていて山頂付近は見えません。 登山等沿いに真っ白なキノコが目に入りました。 これも調べてみるとシロオニタケ、有毒です。見るだけにしておきます。 こちらは美味しそうなイチゴです。葉っぱらすると冬イチゴか? 9時10分、なんとか2時間半で頂上へ、先日歩いた剣山系の山々の眺望・・・残念ながら雲に覆われて眺めることは叶いませんでした。 縦走後の足の調整を兼ての高越山登山、下りも急ぐことなくゆっくりペースで無事に下山。 下界は真夏日の暑さになっていました。
2016.07.30
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いよいよ剣山~三嶺縦走の日がやってきました。 前夜の小宴会のあと、どうやら爆睡したようです。予定していた3時頃に目が覚めました。 出発準備して1Fの食堂へ降りて行くと、TNさんが起きてくれていました。 昼食用のお握り弁当を受け取りヘッドライトを装着してTNさんに見送られて出発です。 剣山頂上(1955m)を通過して次郎笈へと歩を進めます。 空を見上げると月が見えます。好天の期待ができそうです。 さて、この剣山~三嶺間の縦走路は、距離17km、標準タイムは7時間と言われています。 さらに三嶺から名頃(登山口)まで約2時間の下山時間が加わります。 久々のロング行程になりました。 歩き出して45分、次郎笈(1929m)の分岐点に着きました。トラバース道を進み丸石へと向かいます。 周囲がだいぶ明るくなってきました。目指す三嶺(中央右)が見えてきました。 このルート上には、丸石1684m、高ノ瀬1741m、カヤハゲ1720mという、名称に山の文字がつかない山を通過していきます。 歩き出して1時間30分、丸石頂上着、先程の好天はなんだったのか?ガスに覆われてきました。 軽く朝食をとって先へと進みます。(登山道沿いに咲いていたヤマジノホトトギス) 前方に丸石避難小屋が見えてきました。なんかホッとする感じです。 というのはここから白髪避難小屋までは一度TNさんの案内で過去に歩いたことがあったからです。(6:02丸石避難小屋通過)(7:00高ノ瀬通過) 高ノ瀬一帯には、天女の花と呼ばれる「オオヤマレンゲ」の大群落があります。 開花は6月下旬~7月上旬なので終わっていますが、開花時期には一見の価値があります。 今はバイケイソウが見頃を迎えていました。(オオヤマレンゲ群落地を示す看板・・・我がNPO法人剣山クラブも連名)(バイケイソウ) 高ノ瀬を通過し次のポイント白髪避難小屋を目指します。 次第にガスは増々濃厚に、萱も深くなってきて登山道が不明瞭になってきました。 ついに不安が的中、白髪小屋のだいぶ手前から左へ逸れてしまったようです。暫く進んでいくと明瞭な登山道に出ることは出ましたが、なんとなく方向が違う感じ・・・持参している地形図を見て間違いを確信、その登山道を戻る方向に歩いていると分岐にでました。 やっと正規の登山道に出ました。地形図を見ると白髪避難小屋を通り過ぎていました。(9:25白髪分岐通過) 遅れた時間を取り戻すべくどんどんと進むと、逆方向から歩いてくる一人の登山者に出会いました。 秋田からやってきた70歳ぐらいの男性でした。2~3分会話「このルートは石鎚山より厳しいですね」と言ってすれ違っていきました。 白髪分岐から1時間10分、前方の靄の中に大きな岩が、そしてその奥に目的地の三嶺らしき姿が見えてきました。 ところがここから急勾配の連続です。事前にTNさんから「三嶺手前の約200mの急登は気を付けて」と・・・急登の200mはとっても長く感じました。歩き出して7時間弱、体力の限界を感じます。(急傾斜のため、鎖が取り付けられています) 急勾配脇には、三嶺の名物「コメツツジ」が咲いていました。少しだけ疲れを癒してくれます。 そして歩き出して7時間08分、11時08分、ようやく三嶺頂上に到着しました。 (疲労困憊の私) 天候が良ければ360度の展望が楽しめるのですが、相変わらずガスに覆われたままです。 名頃から登ってきた登山客が何組か頂上で休憩していました。 丸石で朝食をとって以来の昼食タイムですが、ゆっくりもしていられません。 というのは、三嶺を下山して名頃発13時43分のバスに乗るという制限時間があります。 余裕を持って13時頃の下山を予定していましたが、途中、迷ったこともあって少々タイムオーバーしています。 これまでの縦走で両足の小指に痛みも出始めていました。 三嶺だけ登って下山するのであれば2時間で下りれますが・・・昼食も早々に切り上げて11時20分下山開始・・・(山頂直下の池) 中腹から雨が降りだしてきました。慌ててカッパを着て先へと進みます。バスの時間が気になります。 13時25分、無事に名頃登山口に到着しました。なんとかバスの時間に間に合いました。(名頃登山口の駐車場) ここからバスに乗るのも初めて、停留所でカッパを脱いで支度を整えている時にバスがやってきました。 剣山の登山シーズンのみ運行している路線バスです。車を駐車している終点見ノ越まで乗せて行ってもらいます。 名頃から見ノ越まで運賃1230円は少々高めですがありがたい交通機関です。 憧れていた天空の尾根歩きは、今回、予想外の天候不良で終始展望の無い厳しい縦走路歩きとなりました。 9時間に余っての山歩きは、かなり足にきましたが、なんとか無事に完歩できて達成感を味わうことができました。 機会があれば、もう一度、天候の良い日を選んで、今度は逆方向からの縦走を試みたいと思います。
2016.07.27
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剣山~三嶺の天空の稜線、高越山から眺めているといつかはあの尾根を歩いてみたい、その思いが実現することになりました。 23日(土)午後、自宅を出発して剣山登山口の見ノ越へ向かいます。 予定は、高山の花「キレンゲショウマ」の観察、その後「一ノ森」を経由して、剣山頂上ヒュッテで宿泊、翌朝、三嶺へ縦走、名頃へ下山、名頃からバスで見ノ越へ。一泊二日の山旅です。 見ノ越に14時到着、登山口を出発します。(剣山登山口) 土曜日の午後ということもあり、下山してくる登山客とかなり出会いました。(すれ違った人たちの中には外人さんも・・・) 西島から見た三嶺方面、三嶺は薄雲に覆われていました。 歩き出して1時間、刀掛けの松までやってきました。 一ノ森方面への分岐点です。分岐の所には周辺の地図板が設置されています。 1組の若い女性2人が地図を見てなにやら不安な様子、聞くと「一ノ森へ行きたいが地図では通行止めになっている」と・・・このルートは昨日から解除になったばかり、地図は修正されていなかったのです。 私も一ノ森へ行く予定にしていたので、案内を兼て一緒に行くことになりました。(刀掛けの松) 昨年の台風の影響で一部の登山道が大きく崩れ通行止めになっていましたが修復され通行可能になっていました。 そのルート上に剣山の花と言われるキレンゲショウマの群生地があります。例年は下旬から8月上旬が見頃・・・。 今回、来るのが少し早かったようです。ほとんど蕾でした。 彼女たちは広島から来たとのこと、高山植物にはあまり知識がない様子、初めて見るキレンゲショウマに目を輝かせていました。 (キレンゲショウマ/黄蓮華升麻/ユキノシタ科) その他、周辺で出会った高山植物たち・・・(ギンバイソウ/銀梅草/ユキノシタ科)(キツリフネ/黄釣船/ツリフネソウ科) そして、一ノ森(1880m)へ ヒュッテには管理人のHさんが滞在中、この日も快く出迎えてくれました。 (ヒュッテ前の広場で咲いていたシコクフウロ<四国風露/フウロソウ科>) Hさんは一ノ森周辺の高山植物などの話題は豊富、色々な話を聞かせてくれました。(ヒュッテの前でくつろぐ彼女たち) この後、剣山頂上ヒュッテへと向かいましたが、その道中、ガスに覆われ視界が良くありません。明日の天気が心配です。 夕方5時10分、ヒュッテに到着、リニューアル後のヒュッテに泊まるのは初めてです。 2階の二段式の上の段を案内されました。 2畳ほどの広さなので本来2人用ですが、混んでいなかったせいか一人で使わせていただきました。 5時半から夕食が始まります。約30人ほどの人が食堂に集まってきました。 実はこの日、先輩のTNさんが今日・明日とヒュッテのお手伝いを頼まれて来ていたのです。そのこともあってこの日に泊まることを決めたのです。 ビール等を注文して暫く飲んでいると、最後は隣の席で一緒に飲んでいた男性と二人だけになりました。 そこへ片づけが終わったTNさんとヒュッテのご主人新居さんが同席され、改めて小宴会が始まりました。 今回の山旅のもう一つの楽しみだったのです。焼酎もたっぷりいただき、明日の天候回復を願いながら眠りにつきました。(続く)
2016.07.25
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城王山は、西の伊笠山と対峙する山で、遠くから見ると端正な形から阿波富士とも言われています。 この山も山頂近くまで林道が伸びており車で行くこともできます。 4~5年前、林道の中腹へ車を止めて登ったことがありました。 今回は、岩野地区から山頂に通じる登山道の存在が判明、その登山道にチャレンジします。 先の伊笠山から下山して県道を北上し登山口を目指します。 (伊笠山の下山途中から見た城王山) 県道2号線岩野集落への分岐を経て細い林道を進むと階段状の登山口が見つかりました。 林道わきへ車を止めて10時40分登山開始です。 この登山道は先輩のTNさんによると、知る人ぞ知る登山道で近年、この登山道を利用する人は殆どいないとのこと。 5段ほどの石段を登ってすぐに登山道が雑草と木々の枝で覆われています。歩くのに一苦労です。 しばらく進むと歩きやすい普通の登山道に・・・登山道脇に丁石が設けられています。昔はこの登山道が表参道だったのでしょうか。その名残を感じさせてくれました。 歩きやすい山道になったと思いきや、今度は石がゴロゴロした悪路へ・・・倒木も目立ちます。 歩き出して50分、林道に出ました。林道を横切ってさらに登山道を登ります。 直ぐ右上に不動明王の石像が・・・雑草が生い茂る山道をどんどん登ります。 悪戦苦闘して登りきると再び林道へ・・・鳥居と建物のある広場に出ました。 以前、林道から登ってきた見覚えのある所です。一台の軽四が止まっていました。先客がいるようです。 ここからは歩きやすい広い登山道が山頂まで通じています。しかし最後が急登・・・疲労と暑さでバテバテ、やっと山頂の神社が見えてきました。 山頂の神社の前には靴があり、中で白装束を纏った女性が座って拝んでいました。 先ほどの軽四の主のようです。 神社の裏手には、頂上にもかかわらず水が枯れたことが無いといわれる新田池があります。(新田池)(新田池の中央に竜王神が祀られています) その少し奥の頂上付近に城王山の表示板が、三角点はありませんが632.4mと記されていました。 その近くで見かけた山野草、赤い実がついています。葉っぱを見るとテンナンショウのようにも見えますが??? 12時20分、神社前の石段に腰を下ろして昼食、コンビニのお握りとパンをしっかり食べて元気回復、500mlの飲料水が3本空いてしまいました。今回もとにかく暑かったです。 登った山の位置関係、中央上下に流れている川(日開谷川)を挟んで左が伊笠山、右上が城王山。 今回も暑さとの戦いでありましたが、懸案の伊笠山と新ルートからの城王山の登頂は自分なりに満足した山旅となりました。
2016.07.22
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夏日の予報ですが、今回も凝りもせず隣町にある二つの山にチャレンジしてきました。 先ずは伊笠山、高越山の中腹から北を見渡すと吉野川の対岸に頂上が唐傘の頭頂部のように見える山があります。 ネットで調べてみると、伊笠山(705m)、名前の由来もそこからきたようです。林道が頂上近くまで通じており、中腹の養豚センター付近に駐車して林道を歩いて登る・・・私もそれを参考に登ることにしました。 先ずはその養豚場へ・・・隣市の市場町から日開谷川沿いに北へ進み、「犬の墓時計台」があるT字路を左折し林道へと入って行きます。狭い道がしばらく続きます。 しばらく進むと大規模な養豚センターの施設が見えてきました。施設内へは畜病防止のため立入禁止の看板が・・・。 近くの空地に駐車して登山開始です。(養豚センターを脇目に林道を登ります。) しばらくの間、養豚場特有の悪臭に悩まされます。 林道脇にモミジカラスウリ(紅葉烏瓜/ウリ科)が咲いていました。 歩き始めて約30分、伊笠神社の鳥居が見えてきました。 鳥居を通り抜けて暫く歩くと正面に立派な神社が現れました。 拝礼して、神社の裏手へ回ると頂上へ続く細い尾根道がありました。 養豚センターから40分、頂上到着、午前9時半とはいえ暑さで汗びっしょりです。 周りは樹木に覆われ展望はありません。 (4等三角点の頂上) 神社の前の日陰に腰を下ろして暫し休憩、森林の隙間から涼風が吹いてきて心地よい気分にさせてくれました。 さて、下山途中で思わぬ物に遭遇しました。 道の半分を横切るようにしてヘビが日向ぼっこ?しています。 近づいても逃げようとしないのに困りました。毒蛇ではなさそうです。 ヘビの反対側をビクビクしながら無事に通り抜けました。通り抜けた所で撮影しましたが、怖かったです。 次は、一旦下山して、日開谷川を挟んだ東側にそびえる城王山を目指します。
2016.07.21
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梅雨の合間の晴れ、10日ぶりの高越山です。 6時10分、穴吹ルートの登山口へ、すると既に軽トラが一台止まっていた。 このルートで私より早い登山者は、最近、高越山登山にハマった知人のOさんのようです。普段はマラソンの練習に余念のない人ですが、夏場はトレーニングを兼て登山に励んでいるとのこと。 早朝の登山道、木々の隙間からの朝日が眩しい・・・しかし早朝なので涼風が心地よい。 登山道沿いにはヤブレガサの群生地があります。 ここのヤブレガサは成長期の真っただ中、長く伸びた茎の先には開花した花が見られました。(ヤブレガサ/破れ傘/キク科) 小さい花が目に付きました。直径6~7ミリ程度の唇形の花弁です。今までも目にしていましたが見過ごしてきました。 帰ってから調べてみるとヤマトウバナ(山塔花/シソ科)という可愛い山野草でした。 八合目付近で、下山してくるOさんとすれ違いました。この日も5時スタートで登り始めたとのこと、私より5歳ほど若いだけあって元気いっぱい・・・年齢差を感じました。 山頂近くの茂みの中に珍しい高山の植物があります。 数年前、ある人が、剣山登山口の売店で苗を買って植えたというキレンゲショウマです。 気になって覗いてみると、蕾が膨らみ、一部は開花が始まっていました。 "剣山の花"と言われるほど県内では有名ですが、高越山では隠れた存在です。(キレンゲショウマ/黄蓮華升麻/ユキノシタ科) 剣山より標高が低いせいか、開花状況を一足早く見ることができました。あと一週間もすれば見ごろを迎えることでしょう。 頂上に登ると、その剣山がくっきりと見渡すことができました。 梅雨の合間の山歩き、色々な山野草に出会えた高越山の山旅になりました。
2016.07.17
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香川県の山・水主三山の登山、厳しい暑さの中、一つ目の虎丸山をクリア、次の那智山の登山口へと向かいます。 道路沿いのT字路に看板が設置されているのがありがたい。 その先に目指す那智山が見えてきました。 先の下山したところから約10分ほどで登山口に到着。道路わきに駐車して山頂を目指します。 那智山は標高271m、この程度なら少々暑くても問題なさそうです。 間もなく那智神社の鳥居が目の前に現れました。信仰の山ということを思い出しました。 しかし、この山も直ぐに急登が待ち受けていました。低山といえども急登の連続は堪えます。 登りだして約30分、山頂に近づいてきました。展望も開けてきました。 最初に登った虎丸山の全景が見渡せます。(虎丸山 417m) すぐに山頂の休憩小屋が見えてきました。 その奥に頂上が、そして神社がありました。 頂上からは、ほぼ360度の展望が楽しめます。(瀬戸内海の播磨灘) そして3つ目の山「本宮山(346m)」も望めます。 休憩小屋はありがたい存在でした。直射日光を避けて、ゆっくりと昼食をとることができました。 今回の山行は、四国の山の本を見て虎丸山だけを登ろうと思っていましたが、経路等をネットで調べていると虎丸山を含む水主三山があるということが判明、水主三山を目指すことになりました。 しかし、梅雨の合間とはいえこの日も真夏日の暑さ、二つの山でかなり疲労が蓄積、無理をしたら行けたかもわかりませんが3つ目の本宮山は、今回は断念、次の機会に登ることにしました。 香川県にはまだまだ沢山の低山があちこちに点在しているようです。 これからも、時には気分転換に足を延ばしてみたいと思っています。
2016.07.09
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今日は、久々にお隣の県・香川県の山へ足を延ばすことにしました。 香川県は高い山が殆どなく1060メートルの竜王山が最高峰ですが、低山の中にも魅力のある山もあります。 今回、目指す山は、東かがわ市にある「水主三山(みずしさんざん)」と呼ばれる山々です。 水主三山とは、水主神社を取り囲むように位置する虎丸山(417m)、那智山(271m)、本宮山(346m)の三山のこと。熊野三山に見立てられ、信仰の山として地元住民に親しまれているそうです。 天候は晴れ、早朝から真夏日の予感がします。 先ず最初は虎丸山から、午前9時、登山口に到着、空き地に駐車して登山開始です。(虎丸山登山口) 歩き出して暫くは緩やかな快適な登山道が続きます。(オカトラノオ) 快適と思ったのは束の間でした。10分ほど経過したところから急に勾配がきつくなりました。 虎丸山はモチツツジ(黐躑躅)が咲く山として知られているそうです。 開花時期は過ぎていたと思っていたら1輪だけ見つかりました。 花の萼や柄などが粘っこいところからその名がついたそうです。 時間は10時、気温が上昇、風も殆どありません。急勾配の連続でバテそうになります。標高417mの割には身体に堪えます。 最後の急斜面にはロープが取り付けられていました。 あと少しで山頂です。 登り始めて1時間10分(標準タイムより遅め)、ようやく山頂に到着です。 山頂は平たんな広場と休憩所がありました。 休憩所に掲示された説明書きによると、戦国時代、この頂に城が築かれていたとのことでした。 鳥居をくぐるとその先には祠が・・・ さらに、その先には瀬戸内海を見渡す展望が開けていました。 低山なので山頂といえどもとにかく暑いです。 あと二つの山に登れるのか? 自信がなくなりました。 下山して、続いて2番目の山、那智山へと向かいます・・・。(次回へ)
2016.07.06
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初夏とはいえ、昨日から気温は急上昇、今日も屋外は35度を超える猛暑日になりました。 庭の紫陽花は、ピークを過ぎて勢いが無くなりました。 その中で1輪だけ裏庭で元気に咲いている紫陽花があります。 数年前に友人からもらった紫陽花ですが、一風変わった花弁をしています。 渦紫陽花(ウズアジサイ)という種類だそうです。珍しい種類なので毎年咲くのを楽しみにしています。 その隣にも毎年咲く白い花があります。 植えた記憶が無いのですが、調べてみるとヤブミョウガ(藪茗荷/ツユクサ科)と思われます。 すぐ近くで食用のミョウガを植えてはいるのですが関係はなさそうです。 観賞用として毎年咲いてもらいたいです。 庭の一角にはスダチの木があります。よく見ると沢山の実がついています。今年も豊作が期待できそうです。 昨日は早朝から高越山へ登りましたが、気温の上昇と湿度の高さで、中ノ郷から頂上にかけてバテバテに・・・これまでにない疲労に汗びっしょり。2時間半でやっと頂上へ、500mlのペットボトル1本ではもう足りません。 今年の夏は先が思いやられそう、これからは暑さ対策をしっかりしないと、改めて認識させられました。(高越山登山は特筆することが無かったので内容は省略しました。)
2016.07.03
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