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ここは県南部、剣山スーパー林道沿いにある高城山(1628m)山麓の休憩施設「ファガスの森・高城」です。 雨が降り続いたこの日(27日)、自宅から車で2時間、山の大先輩TNさんと一緒にやってきました。 この施設には、地下足袋王子ことHさんが管理人として就かれており、TNさんとは懇意の仲です。 今回、ここで懇親会をさせてもらうことになりました。 食材、アルコール類を持ち込んで、鍋料理等を囲んで宴会が始まりました。 紅一点は、料理名人の従業員Bさんです。 始まって2時間半、かなり酔いが回ってきましたが、話題は絶えません。 Hさんは管理人の傍ら、南つるぎ地域活性化協議会の会長として活動されており、山の話題は豊富です。 TNさんもかつては徳島山岳連盟の会長を歴任された山のベテラン、私にとっては恐れ多いお二人なのです。 興味深い話を聞きながら時間が経っていきます。(かなり酔いが回ってきています) 4時間余り飲んだところでお開きに・・・日本酒がかなりすすみました・・・ついにダウンです。 平井さんは早朝、暗いうちから高城山へ登頂されたとのこと、これが日課だそうです。 我々二人は7時過ぎに起床・・・近くに有名な滝があるということで滝見物をして帰ることにしました。 先ず、最初は大釜の滝・・・紅葉は終わっていましたが日本の滝100選に選ばれているだけあって荘厳な景観は見ごたえがありました。(大釜の滝、滝壺は15mの深さだそうです) もう一つは、大轟の滝 落差20メートル、豪快に左右から流れ落ちる様は圧巻でした。 山の大ベテランと同席の懇親会は、有意義な楽しい時間になりました。 地下足袋王子さんにはこれからも益々のご活躍をお祈りします。
2016.11.29
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県西部にある石堂山(いしどうやま)1636m。山頂近くにある尖塔状の御塔石がこの山のシンボルです。 2年ぶりに登ってみることにしました。 昨日の寒気到来で気温は低くなりましたが天候は晴れの予報。 午前9時、石堂神社に到着、神社の右脇に登山口があります。(ひっそり佇む石堂神社、この日の登山者は他にはいないようです) 登山口にある表示板、石堂山頂上まで3.2km、この地点は標高1200m、400m余りの標高差ではありますが上り下りの登山道が続きます。 登山口に着くまでは曇り空でしたが、次第に晴れ間が広がってきました。(40分経過) 2年ぶりの登頂なので、登山道は所々しか記憶にありません。 中間点近くまで登ってきました。笹原の中を分け入って歩きます。 昨日の寒波のせいか笹原に白いものが目立ってきました。雪です。 歩ぎたしで約1時間、白滝山分岐点がある尾根に到着、そこには予想外の光景が目に飛び込みました。 白銀の世界です。 感動の霧氷です。 笹で足元がかなり濡れてきました。下半身だけ合羽を着用します。 この時期に、これほどの霧氷ができるとは驚きです。高越山頂上でもこれほどの霧氷は見たことがありません。(笹にまでできた霧氷) シンボルの御塔石(おとういし)に到着、高さ8メートルの巨石です。頂上はもうすぐです。 石堂山はかつては山伏の修験場として崇められていたそうです。(御塔石、山頂は右上) 登山口から1時間50分、山頂に到着しました。 南側には矢筈山(1849m)が望めます。ここから縦走(2km)する予定でしたが、足元が悪そうなので今回は断念しました。 晴れて風も無く、寒さはあまり感じません。 山頂でゆっくりお握り弁当を食べて、下山の途に就きました。 山頂側から見た御塔石。 霧氷越しに見る御塔石。 霧氷のトンネル・・・ 下山時に気が付きました。山の稜線を境に北側に霧氷ができています。見事に分かれています。 この時期、山に咲く花は無く山頂からの展望だけを頼りに臨んだ登山でしたが、思いがけない霧氷に遭遇できたことは ラッキーでした。
2016.11.26
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今回は、香川県の東エリアでのうどん店巡りです。 讃岐うどんを全国区にした名物うどん店は西エリアと言われていますが、なかなか東エリアもいいお店がありました。 先ず、訪れたのは同行者Sさんお勧めの「うどん本陣山田屋」、八栗寺(四国88ヵ所霊場の第85番札所)の近くです。 古民家を思わせる大きな門構え、お寺の参拝客を想定してか駐車場も広々としています。 背景の山は、八栗寺の奥ノ院・五剣山(375m)です。何時かは登ってみたい! 門をくぐると・・・正に古民家風の建物です。 讃岐うどん店というえばセルフサービス、しかしこのお店はフルサービスでした。 お店の定番「ぶっかけうどん(310円)」を食します。好みに応じて天かすを入れます。 麺は細めですが、かつお節のきいた美味しい出汁でした。ぶっかけうどんという名称ですが、他店でいう掛けうどんのことでした。 次に向かったのは、大川町にある「そらいけ」というある田舎風のお店。 このお店はネットで探してチョイスしました。 隠れた穴場のようです。こじんまりとしたウッディな外観が個性的です。 メニューを見ると、素うどん(170円)、掛けうどん(250円)???素うどんと掛けうどん、どう違うのか? 何時ものように、掛けうどんを注文すると、なんと他店の掛けうどんにはない蒲鉾とお餅が入っていました。 麺はしっかりコシのある太めのうどん、出汁もイリコ出汁がきいて美味しかったです。 続いて、さらに東へ移動、3軒目は三本松にある吉本食品です。 製麺所を兼ねたうどん店として東方面では人気店です。 ここでも定番の掛けうどん(250円)を注文します。 先程のお店と比べると簡素な中身、これが本来の掛けうどんですが、麺は程々のコシ、出汁はやはりイリコ出汁がきいて旨い! 三軒目になると若干満腹気味になっていますが、サッパリした麺とだし汁は、あっという間に胃袋に入ってしまいました。 讃岐うどん巡り、今回も3ヶ所をハシゴ、お店ごとに微妙に異なる麺のコシとだし汁、たっぷり楽しむことができました。 次回は、再び西部エリアを巡ってみたいと思っています。
2016.11.23
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晩秋に入ると標高の高い山へは徐々に足が遠のいてしまいます。20日、晴れの予報を信じて、急遽、剣山系の丸笹山~赤帽子山へ行ってきました。登山口は剣山登山口にほど近い所にある宿泊施設「ラ・フォーレつるぎ山」の傍にあります。自宅から1時間半かけて登山口にやってきました。標高1450mに位置するラ・フォーレつるぎ山、営業は今月15日で終わっていました。午前8時50分、準備をして丸笹山頂上を目指します。(丸笹山登山口)(頂上までは1700mの道程)登山道は明瞭です。木の根がむき出しになった登山道は、幾何学模様に見えます。歩き出して30分経過、周囲の見通しが良くなってきました。頂上はもう直ぐです。9時30分、丸笹山山頂(1712m)に到着。山頂からは、本来間近に望めるはずの剣山ですが、残念ながら山頂部分が雲に覆われていました。小休止したあと、2.8キロメートル先にある赤帽子山へと歩を進めます。その縦走路沿いで奇異な光景に出会いました。ネットで巻かれた木々が林立しています。これは鹿の食害対策です。放置していると左側の木のように、鹿が根元部分の樹皮を食べてしまいます。この木は枯れてしまっています。鹿から樹木を守る活動は根気よく続けられています。ダケカンバの向こうに目指す赤帽子山が見えてきました。丸笹山から約1時間、ようやく赤帽子山の山頂が見えてきました。10時40分、赤帽子山頂上(1620m)に到着。頂上からは360度の展望が開けています。徳島市内から来たという2人連れの男性登山客に出会いました。同年配、同じ登山の趣味ということから山の話題で盛り上がりました。(赤帽子山頂上、左側は剣山、右側は丸笹山、塔ノ丸)下山は、往路を戻り丸笹山手前の分岐から近道を経て登山口へ向かいます。その登山道沿いの樹林の中、苔が岩肌や枯木に生えて日本庭園を思わせるような景観に出会いました。そして、また不思議なものを発見しました。岩から木が生えています。近くに寄って見てみると根が岩の割れ目に伸びていました。凄い自然の力です。11月下旬での標高1450~1700mの登山、ある程度、寒さを覚悟して臨みましたが、思っていたほど寒くはなく比較的穏やかな天候に恵まれました。普段、下界では見ることができない自然の景観、改めてその良さを感じることができた山旅でした。
2016.11.21
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隣町にある「阿波の土柱」、国の天然記念物に指定され、その一帯は高越山と共に県立自然公園になっています。今回、NPO巡視活動を兼て散策してきました。その入口付近に表示されている「土柱高越県立自然公園 土柱」の看板。砂礫層の侵蝕により土の柱のようになった地形です。柱状・尖塔状等の土柱が相屹立している奇勝は、アメリカのロッキー山脈、イタリアのチロルの土柱と阿波市にしかない貴重なもので、世界三大奇勝と称されています。(土柱の最下部からの眺め)子供の頃、学校の遠足等で訪れたものですが、その頃は土の柱がもっと高くそびえていた記憶があります。それから半世紀・・・風雨に晒され土が削られ少しずつ低くなったようです。自治体あげてその対策に取り組まれています。(道路脇に掲げられた看板)先ずは、土柱の真向かいにある山の上の展望台へ足を延ばします。標高差は100mぐらいでしょうか。(土柱側から見た向かいの山の展望台)展望台へは歩きやすい遊歩道が整備されています。以下は、その遊歩道沿いで出会った植物たちです。・秋なのにツツジが咲いています。調べてみると秋にも咲くツツジがあるようです。・木の実をつけた樹木たち頂上の展望台からは、高越山(1133m)が一望できます。下山して正面の展望施設へ・・・その道中の遊歩道、トイレ、展望施設等は、よく整備され、掃除も行き届いていました。(展望施設。左側が土柱方面)(正面展望施設から見た土柱)土曜日午前9時半という時間帯もあって観光客は疎らでしたが、自然が生んだ貴重な芸術作品、地域の宝として後世に遺していってほしいものです。
2016.11.13
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3日文化の日、秋晴れとなりました。高越山山頂への主流ルートとなっている、鉄塔沿いルートで頂上を目指します。以下は道中出会った秋深まる光景です。・フユイチゴが群生していました(鉄塔№44~45の間)・登山道に落下した木の実・この時期になると猪の活動が活発になります。 ミミズ類を捕るため登山道が所々で掘り起こされていました。・中ノ郷(555m)から見た高越山・頂上直下の高越寺(本堂) この日は珍しくお遍路姿の参拝客が来られていました。・リンドウ・頂上からの展望・・・その奥には剣山系が薄っすらと・・・・剣山(1955m)この日は、祝日の晴天ともあって、多くの登山客に出会いました。秋の深まりを感じた4時間30分の山旅でした。
2016.11.04
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