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離れている時間が長いからその間に愛を育もうとしている少しだけ離れているなら大丈夫だけど離れている時間が余りに長すぎると歪んだ愛になってしまう綺麗なハートの形が描けないんだ愛を育むには心が通ずることが大切心と心のキャッチボールをしながら僕と貴女の心を近づけていくでも離れている時間が長すぎると何処にボールを投げて良いのか分からなくなってしまう貴女の本当の姿が見えなくてしまう見えるのは貴女の影と輪郭だけ僕が投げたボールは貴女の影をすり抜けて届かず貴女からのボールは何処から来るのか分からずキャッチボールするたびに傷ついてしまう愛を育もうとするのに傷ついてしまうなんて僕は綺麗なハートの形を描きたい貴女と二人のハートを描きたいだから余り離れすぎるのは止めよう逢える時には逢おうよ離れて愛を育むと言っても、貴女に逢えるのが一番なんだからねそのときに素敵なハートが描けるんだ
2002年10月31日
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貴女が好きだから好き僕の大切な人だよ逢えない時にも何時も心に貴女がいる昨日まで好きだった今も好きだよ明日も好きだと思うその先は分からないでも好きのままだと思うだって嫌いになる理由がないいつか嫌いになる時があるのかなそんなこと分からないよそんな先のこと考えられない僕が貴女を好きで貴女が僕を好きだからきっと好きのままだよ貴女が好きだから好き好き・スキ・SUKI
2002年10月30日
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僕と一緒の時とは違う貴女の姿久しぶりで本当に大変そうだけど充実感もあって楽しそうでも無理し過ぎない様に貴女の姿を何度も見ていたよ僕が見ていたのは分かったでしょ言葉では話せなかったけれど眼と眼とで通じ合えたねこれからは貴女の姿を見ることが出来る時々見に来るつもりだよその後は二人だけで過ごそう
2002年10月29日
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逢えない時も我慢してるけれど逢えない寂しさを紛わそうと好きな本を読んでみたけれど心の寂しさは残ったまま逢えない苦しさを忘れようと好きな音楽を聴いたけれど貴女を忘れる事など出来ない逢えない悲しさを認めたくなくて楽しそうなメールを書いたけれど空威張りのメールでしかない貴女と逢っている時が幸せだよ♪肌を合わせていると満たされる♪
2002年10月28日
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電話から聞こえてくる明るい朗らかな声いつ聞いても可愛い声僕を明るくする素敵な声風邪を引いていても貴女の声は直ぐにわかるちょっとハスキーに成っても貴女の可愛らしさは変わらないもちろん貴女自身はもっと素敵僕を見つめる貴女の瞳いつもキスする唇柔らかな胸の脹らみ貴女の声も好きその声にも惚れてしまった
2002年10月27日
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人の心は変わると言うけれど僕は今も貴女が好き素直になれない時もあったけど貴女を嫌いになったことは一度も無い喧嘩もしたけれど貴女が好きだからしてしまう僕は貴女が好きなんだとても大切な女性と思っている貴女を放さないようにぎゅうと抱きしめていたい貴女のこと愛してる
2002年10月26日
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湯上りに貴女の肌から漂う匂いとても素敵な貴女自身の匂いその匂いを嗅ぎながら僕の手が貴女の身体を彷徨う貴女は僕に背中を向ける疲れた貴女の身体を癒すために僕は貴女の身体を揉み解すもう何度したのだろう僕は何も分からないから貴女が気持ちが良いという箇所を僕の手で何度でも揉みほぐすただただ揉み解すだけそれから貴女はうつ伏せになり貴女の求めるままに僕の手は肩から背中へ腰へと動く最後はいつも足の裏へ貴女がスッキリした顔で振り向くそしてキスしてくれる僕は貴女の笑顔とキスが嬉しくてまた貴女の身体を揉みほぐす
2002年10月25日
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キミを見つめてるよキミの周りに誰が居たってキミの顔だけを見つめてるよキミの鼻キミの唇キミのあごキミがキミであり続けるものキミが少し斜めに顔を向けた時がキミの顔がキミらしく見える時さボクの好きなキミの顔ボクがキスするキミの唇ボクが見つめるキミの顔
2002年10月24日
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僕の目の前にいる貴女が大切!僕と話をしている貴女が好き!僕とキスをしてる貴女を愛している! 『青い鳥』のように 本当の貴女は僕の目の前にいるそれなのに貴女を好きになればなるほど貴女の事を何でも知りたくて僕は遠くの方ばかりを探していた僕と貴女には関係の無い遠くをね 僕が素直な心で接したい 素の心の貴女は 僕の目の前にしか居ないのにね 今も貴女は素直な心でそこに居るよね
2002年10月23日
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もう『さよなら』を言う時間さっきまで一杯キスしてたのに別れる前にもう一度キスしたい夕暮れなのに人が多すぎる何処か誰も居ないところで『さよなら』のキスをしたい貴女が見つけた静かな場所別れ際のキスはとても甘かった貴女とキスするのが好き今日は離れ離れの日だからキス出来ないのは分かっているでも貴女とキスがしたい誰も居ない目の前の空間に貴女の姿を思い出してキスをする貴女の甘い舌の感触がする
2002年10月22日
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これからは貴女の側にいつでも居て貴女と食事をして貴女と過ごし貴女と眠り貴女と目覚める可愛くて愛らしい彼女彼女の話をする時の楽しそうな貴女彼女の一挙一動に感嘆する貴女『大変なんだ』と言いながら嬉しさが溢れる貴女からのメールと電話彼女が大切なのは分かります貴女が世話をするのも分かります初めてなのも分かります僕と比べられないのも分かりますでも彼女に嫉妬してしまう貴女の心を虜にしている彼女に嫉妬してしまう
2002年10月21日
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黄昏の中貴女を見つめ続ける貴女の姿を焼き付けるためさ夕暮れの中貴女をこの手で感じ続ける貴女の身体の特徴を覚えるためさ夕闇の中貴女を抱きしめ続ける貴女の肌の温もりを忘れないためさ今日という日を大切に今の貴女を僕は離しはしない朝日が闇を押しのければ明日の貴女と僕がいる明日という日を大切に明日の貴女を僕は離しはしない
2002年10月20日
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僕にはとても嬉しい事だよ。いろいろ問題は起こるけれど嬉しい。最近は二人にの間に沈黙が支配する事がある。貴女を想う僕の気持ちが原因なんだろうね。良くない事だとは思っているけれど少しずつ直していくよ。一つの試練の時期かな?大袈裟すぎる?それでも仲直りできている。今までと同じように解決できている。その時は大事に見えても後から思えば些細なことが多い。そんな事で別れることが無いようにした。貴女が好きだから何時までも一緒に過ごしていきたい。
2002年10月19日
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昨日とは過ぎ去った昔の思い出良い思い出と悪い思い出が入り混じる明日とは予測出来ない未来への恐怖悪い方へと心が傾きかける今日とは貴女と繋がっている事を確かめる大切な時間のはず昨日も今日も明日も僕にはとっては貴女次第なんだ
2002年10月18日
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秋空の下で僕は大好きな君と二人ふわふわ白い雲の下で手を繋ぎまだ緑色をした草の上で横になって君の顔を見つめながらキスしたい柔らかな風の中で僕は愛する君と二人真っ青な空の下で腕を組み公園の木製のベンチで寄り添って君の声を聞きながらキスしたい木漏れ日の中で僕は大切な君と二人林の中で肩を寄せ合い紅葉した大きな木の陰で抱き合いながら君の身体を両手で感じながらキスしたい溢れるくらいにキスしたい。
2002年10月17日
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貴女は何時も同じ速さで歩いている。止まる事もせず走る事もせず哀しい時も嬉しい時も何時でも同じ歩調で歩いている。太陽を周る母なる地球のように。僕はといえば地球を周る月だ。嬉しくなれば貴女の先に行って陰を作り貴女に『先ばかり見ないで』と言われる。哀しくなれば貴女の陰に隠れて『昔の事ばかり気にしてる』と言われる。貴女と同じ速さで歩くのが大切なのに僕は先を行き過ぎたり遅れすぎたりして一番大切な『今』から離れているかな。でも少しずつだけど近づいてる。貴女の『今』と僕の『今』とは当たり前だけど少し違っていると思う。だから同じになるように貴女も僕も近づいて行かないとね。
2002年10月16日
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疲れてませんか?本当に遠い所だね。貴女からのメールで驚いてしまった。僕は行った事はないけれど行くなら貴女と行ってみたいな。大変だったでしょう?無事終わったようで良かった。ちょっと変わったお土産もあるよね。前に聞いた時には嫌いだと言っていたのに少し好きになったみたいだね。メールありがとう!無理と思っていたから嬉しかった。今度のような時にメールを受け取るとお互いが繋がっている事が分かってとても幸せな気分になる。
2002年10月15日
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君が好きなんだなぜ好きかなんて説明出来ないよでも好きなんだ愛してるどの位って聞かないで上手く言えないからさとても愛しているんだ君のことずっと好きなんだendless loveなんだいつまでも愛してるよ
2002年10月14日
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僕の胸は貴女への恋で一杯何時も新鮮な想いを作り続けている後から後から湧き出る貴女への想いこの溢れる想いを貴女に差し上げます愛は如何ですか?貴女が要らないといってももう遅い貴女にしか売れない両手一杯の愛今日も僕は愛の押し売り必ず貴女に貰って頂きますときには溢れ過ぎて恋の呪縛の中で溺れてしまうけど愛の中でもがき苦しんでしまうけど僕の思いを貴女に伝えるために僕は何時までも作り続ける愛しているんですだから溢れる前に受け取って下さい
2002年10月13日
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『君が好き』君と出逢って以来僕が何度も繰り返してきた言葉。君の事を好きになればなるほど君が何処かに行ってしまうのを恐れて僕は呪文の様に唱えていた言葉。君が僕以外の誰かを好きになるのを恐れ今が大切なのに過去の出来事に怒り考えても仕方ない未来に怯えていた。君への想いで一杯になった僕の心が逆に君をこんなにも苦しめてしまった。一瞬だけど二人の間もギクシャクになった。君の心も身体も縛り付けていたいという僕の心の中の醜さが爆発してしまって君を悲しませてしまった。君に言われて初めて気がついたよ。幸せに過ごしたいと思っているのにそれを自ら壊している僕がいる。いまから僕の醜い心の掃除を始める。君に逢う時までには綺麗にするよ。でも厚くこびり付いるから時間が掛かる。君を悲しませてしまったけれど本当に『今は君が一番好き』君を苦しませてしまったけれど今度も乗り越えられたと思う。今までよりも強く繋がってるよね。『明日も君が一番好きだよ』
2002年10月12日
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目も覚ませば僕の横に貴女がいる腕を伸ばして貴女の身体に触れる柔らかな胸の感触顔を近づければ僕の鼻に貴女の匂いそっと唇にキス離さないように貴女を抱きしめ貴女の瞳を見つめる
2002年10月11日
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貴女と過ごせてとても嬉しい♪今まで色々な事がありそれが二人の垣根を取り去ってきた♪これからも沢山の事が起こるだろうけれど繋がったままの二人♪次のこの日も貴女と僕で祝おう♪
2002年10月10日
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貴女は僕の知らない世界で生きてきた貴女が居ない世界で僕は彷徨っていたそんな二人が出会っただけのこと他人から見ればそれだけなのに僕は貴女に惹かれていったそして貴女を好きになった今は僕の世界に貴女が居る他人から見ればそれだけなのに僕はとても幸せでいる
2002年10月09日
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僕のアドレス帳に載っているのは貴女のアドレス一つだけ貴女からの連絡を待つだけのアドレス貴女に連絡するだけのアドレスたった一人のアドレスだけど寂しくなんかないよそれが好きな貴女のアドレスだから僕の心は満たされている
2002年10月08日
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貴女の姿も心も好きだけど貴女の声も好きだよいつ聞いても素敵な声をしてる貴女の声にも惹かれている僕なんだ電話で話しただけなのに僕の心が落ち着いてきた不思議な暖かさも持った声だね貴女を好きだから余計に落ち着くありがとう貴女の声を聞いて少し和やんだよ少し和やむでは貴女には不満かなだから貴女と逢って貴女の声を肌で感じたいそして貴女と沢山話したいよ
2002年10月07日
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嬉しい時もあるけど哀しい時もある好きなものもあるけど嫌いなものもある強い心の時もあるし弱い心の時もある我慢できる事もあるし我慢できない事もある許せる事もあるけど許せない事もある僕も人間だもの貴女をこんなにも好きになって貴女をこんなにも愛するようになっただから貴女の事で何時も悩むんだ好きでなかったら悩む事も無いのに貴女も人間だものだから僕には分からない事が沢山ある僕とは違う人間だものだから貴女と合う事もあるし合わない事もあるでも僕はそんな貴女を本当に好きになった人間だもの分からない事だらけなのは当たり前さ悩みがあるのも当たり前さ人間だもの話すことでしか分かり合えないだから貴女と沢山話がしたい雲ひとつ無い秋空のように何もかも忘れたいでも大好きな貴女の事も忘れてしまうことになる貴女の事を忘れるなんて僕には哀しすぎるよ貴女の事を忘れたくないから僕は人間のままで居る悩んで悩んで心が痛むこともあるけれど愛する貴女の事を忘れたくないから僕は人間のままで居る
2002年10月06日
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百万回も愛してる『貴女が好き』もう何千回も言った言葉『愛してる』何万回も貴女に言った言葉愛する者には当たり前の言葉だけど昔から言い古されてしまった言葉でも僕にはいつでも新鮮な言葉昨日言った言葉と今日言う言葉では心が違う千回の『好き』には貴女を思う千の心一万回の『愛してる』には貴女を慕う一万の心昨日と違う今日の気もちで貴女の髪が好き・・・・サラサラして貴女の心と同じ貴女の瞳が好き・・・・見つめられるとドキドキする貴女の唇が好き・・・・キスしたいな貴女の乳房が好き・・・いつも触れたい柔らかな感触貴女の素直な心が好き・・・だから貴女を好きになった僕を好きな貴女が好き・・・益々好きになってしまう『貴女を愛してる』これからも言い続けるよ!『貴女が好き』『愛してる』百万回言うには神様の処にまで持って行かないとね
2002年10月05日
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恋や愛にクールとか冷静とかの言葉は可笑しいけれどもう少しクールな気持ちでいたいよ。そうすれば貴女に嫌な思いをさせる事も無いからね。貴女に不満や憤りや寂しさをそのままぶつけてしまうでしょ。いくら素直な気持ちで貴女に接すると言ってもまるで子供みたいな感じになっている。それに何時も何時も貴女に向けてだから。でも貴女の事を考えると自分の心を冷静に出来ない。貴女を愛するようになってから長い時間が経つよね。もう少しクールに成れると自分では思っていた。貴女を好きな事に変わりはなくてももっと落ち着いた気持ちで居られると思っていた。でも全然駄目みたい。貴女の事を考えるだけで熱くなってしまう。貴女との事は炭が燃えような感じだと考えていた。最初は赤々と恋の炎を燃え立たせて火花が飛び散るような喧嘩もするだろう。その内にお互いの気持ちが分かるように成って炭の表面が時間と共に白く覆われるように僕の心も冷静というオブラートに包まれる。でも恋の炎はそのオブラートの下で燃え続けてる。それでも最初は炭火のような気持ちで進んでいた。違っていたのは出来かかったオブラートが壊れてしまう。壊れたオブラートの隙間から真っ赤な炎が出てくるんだ。貴女のせいじゃないよ。僕の事を好きでいてくれるのは分かっている。それなのに気持ちが揺れ動いて壊れてしまう。貴女を抱きしめている時が一番安心できる。一度火がつけば何時までも炭火が消えないように貴女への想いは消えはしないよ。
2002年10月04日
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貴女の言葉とても嬉しかった貴女の気持ちは分かっている。分かってはいるけれどあらためて貴女から言われると嬉しい。貴女も僕に言いたい事はあると思うのに最近は何も言わないよね。言わないから逆に貴女の心が分からなくなってその気持ちを貴女にぶつけてしまっている。貴女には素直な気持ちを出せるからそのままの僕の気持ちを出している。心配掛けたり嫌な想いをさせたりだっだっ子のようだね。でもね貴女の事はとても好きです。愛してます。
2002年10月03日
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愛の交わりのときの胸の高鳴り微かな吐息の中から聞こえる愛の言葉貴女の身体から漂う愛の匂い愛の営みの後の気だるさの中を彷徨う魂短い時間の中で何度も肌を重ねお互いの愛を確かめあった貴女の肌に触れる事だけが愛では無いそんな事は分かっているけれど愛する貴女の肌に触れていたい貴女と語らい貴女を見つめ貴女を抱きしめて貴女の心をいつも感じていたい
2002年10月01日
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