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真夜中 かすかな光の中に貴女のシルエットが浮ぶ寝息をたて安心して眠る貴女の姿貴女の匂いが僕の鼻に届く僕の掌は貴女の身体の上を泳ぐたったそれだけなのに貴女が眠っていても僕は幸せな気分で眠りにつく
2003年01月31日
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嬉しいね楽しいねふふふ!幸せ気分だねウキウキ気分だね理由なんか無いけどほっ!楽しいね寂しい日もあるけど楽しい日もある今日は幸せ気分だね
2003年01月30日
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理由なんて無いのにふっと寂しくなる時がある。そんな時には無性に貴女の声が聞きたくなる。貴女とメールで話がしたくなる。僕は貴女に電話をする。貴女が大丈夫と思う時間にメールをする。でも貴女が応えてくれたことはほとんど無い。虚しくメールを送るだけ。留守電に独り芝居のメッセージを残すだけ。『貴女が好き』貴女への想いが益々募るだけ。貴女は違う。僕が感じる寂しさは無いように見える。だって貴女から そんな電話やメールはないもの。
2003年01月29日
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貴女に沢山のキスをしたい。今の私の気持ちです。貴女の唇にキスを。貴女の頬にキスを。貴女の体中にキスを。そう貴女と私しか知らない黒子にもキスをしよう。沢山のキスを貴女に。
2003年01月28日
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何も無くても貴女の声を聞くだけで嬉しくなる。疲れたときに貴女のメールを読むとほっとする。寂しい時に貴女の声を聞くと心が明るくなる。何かに怒っていても貴女の声を聞くと心が穏やかになる。どんな時でも声を聞いたりメールを読むと幸せになる。それが好きってことかな。好きな人を身近に感じる。それが幸せってことかな。近くに居て欲しいのに貴女が側に居ると感じなくて寂しくなる。そんな時に無性に貴女に逢いたくなる。それが好きってことかな。好きってなんだろう。言葉で言い表せないよね。
2003年01月27日
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『好き』とだけ言ってるのが良い事なんだろうな。多分その方が君も聞いていて心地良いよね。でも好きだから言いたい事が沢山ある。愛しているから不満が出てくる。大切な人だから君の気持ちを知りたくなる。これって当たり前の事だと思うんだよ。言えば耳障りな言葉になってしまうから黙ってニコニコしてるのが良いんだよね。黙っていれば君の反感を買わない。でも僕の性分だから言ってしまう。損な性格と分かっているけど これが僕なんだ。君が言うように『逢った時だけ楽しく』というのは本当に良い事なのかい?それでは単なるデートする相手でしかないじゃないか。君の真意は分からないけれど僕は違う。『好きだから』『愛しているから』逢っていない時だって楽しく過ごしたい。僕はいつも君の事を想って過ごしている。それに君が僕の事を考えていてくれると想いたい。そう 他の誰でもなくて僕の事をね。君が言った『逢えない時に愛を育む』ってそういう事でしょ。だから逢えない時には電話やメールで君に質問したりお願いしたりもするんだ。君が気にしてる事を聞いたりするんだ。『素直な気持ちで接する』ってこういう事だと思うんだ。以前は色々答えてくれた時もあったけど最近は余り答えてくれないよね。無視してるつもりは無いのだろうけど僕の聞いた事なんかを気にしてないんでしょ。僕には そう思えてしまう。それが君の性格なのかな?あれも言いたい。これも言いたい。でも言葉が出てこない。ほんの少しの心遣い。ほんの少しのいたわり。君が好きなんだよ!君を愛してるんだよ!
2003年01月26日
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そんな事は知ってるよと貴女は言うよね。だから告白と言うのも変だけれど僕は『貴女の心』も好きだけど体も好き。サラサラの肌触り。プリプリした感触。それでいて しっとりとした不思議な肌。だから何時でも貴女の素肌を感じたい。僕の体で感じたい。僕の手で貴女の体の隅々まで触れていく。もう知っている貴女の肌の感触を確かめる。それでも知らない処があるから驚いてしまう。貴女の肌を充分感じた後に僕の思いを遂げにいく。サラサラの貴女の肌の中にある不思議な処。何時でも溢れる貴女の素敵な泉に僕自身をぶつけていく。幾度も幾度も。僕自身が驚くほど何度も挑んでしまう。貴女の名前を呼びながら 何度となく果てる。そうさ 僕は性的な人間でもあるよ。でも 貴女の体だけを望んでいるんじゃない。貴女の心があるから貴女の体も素敵になる。
2003年01月25日
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いつもと違うデート。何時もと違う二人の時間。貴女とだけの大切な時間。あまり頻繁には出来ないけれどたまの気分転換は良いよね。貴女も何時もとは違ってわだかまり無く話してくれたね。貴女が気にしてる事の一つが分かった。貴女に聞いても『気にしてないよ』と答えるだけだろうけれど、僕に聞くからには気にしてるんだと思う。貴女が嫌なら止めても良いよ。それに普段はしないことまでしてくれてビックリしてしまった。どうしたんだろうね。『そこに座って』と言われた時には何のことか分からなかった。分かった時は とても嬉しかった。何時もと違う貴女との時間とても良い時間だった。貴女のことあらためて好きになったえっ?あらためてじゃ困るって?はい!分かりました(笑)。『貴女が好き』『愛してます』
2003年01月24日
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何かが変わって来てる。まだ目に見えないけれど変化してる気がする。どう変わって来てるか自分でも分からない。本当は何も変わってないのにそう思っているだけかもしれない。何のことって 君への気持ち。
2003年01月23日
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君への気持ち僕は君が好きだってこと好きなことは確かだけどこの『好き』はどんな『好き』君は考えるなって言うけれど君の事が何時でも頭の中にあるから考えてしまうよ最近 君の事で揺れ動いたから考えてしまう君だって考えるはずだよ違うのは それを表に出さないだけ『なーんにも考えてない』と言いながら何かを考えている賢いねずるいねそして ある日 突然 噴出す君が思っている『好き』と僕の『好き』とは違うだろうね
2003年01月22日
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好きでなかったら気にしないよ。興味が無かったら電話もメールもしない。『あ~ あんな女性がいるんだね』で終わってしまう。同じ電車に乗っていても隣同士でコーヒーも飲んでいてもただ それだけの事。そんな事は当たり前のこと。なぜ メールするかって気になる存在だからさ。電話するっていう事は近くに居たいからさ。連絡を待つって どういう事好きだってこと。他の人は知らないけれど僕の場合はその人が『好き』だってこと。
2003年01月21日
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君が好きなんだ何時も気になってるんだ雨に濡れたと聞けば風邪は大丈夫かと心配になる何処か痛いと言えば揉んであげたくなる憂鬱そうな顔をしてれば僕に何が出来るか分からないけれど心配事を聞きたくなるそうさ君が好きだからさ好きなら 当たり前でしょ
2003年01月20日
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僕の事を気に掛けてくれると喜んでしまう。ちょっとした言葉で僕はニコニコする。何気ない振る舞いで和やかな気分になる。『好き』なんて言われると有頂天になる。そんな貴女を僕は何時も気にしてる。何時でも僕の事を『好き』で気に掛けて欲しい。だから些細な言葉や態度に敏感に反応してしまう。それで貴女に不満を言ったり怒ったり嫉妬したりする。言っても仕方ない事だってある。僕の思い過ごしの事だって沢山ある。それでも言ってしまうんだ。態度に出てしまうんだ。最初の頃は そんな事は無かったよ。でも貴女と過ごす時間が長くなって貴女の事が以前よりも分かってきて前よりも貴女を離せなくなってきて何時でも貴女が気になるようになった。貴女が好きだから喜びもある。貴女が好きだから貴女に当たってしまうこともある。何時でも両方の気持ちが自分の中で葛藤している。
2003年01月19日
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また君の気持ちが変化してるかな?最近 そんな気がしてる。今までに何度か君の僕への気持ちが変わって来てる。僕に凄く親密に接している時もあるけれど僕と少し距離を置いる時期もある。ここ何ヶ月は距離を置いていたと思う。距離を置いてるって言っても君が僕を嫌ってるんじゃない事は分かってる。君の気持ちが変わる事を君自身が意識してるのかそれとも無意識なのかは分からない。僕に分かるのは その結果だけだからね。それを君の態度で感じる時もあるし言葉づかいで分かる時もある。ここ何日かだけど再び君は僕の事を気に掛けてきた。親密になってきたと感じてる。本当の処は分からないけれど僕は君が近づいてきたと思いたい。ここ何ヶ月間は君の気持ちが僕から離れていたような気がしていたから余計に そう思うのかもしれない。『”そうですね”は好きな言葉じゃないんだよね』僕の気持ちを察するような言葉を口にしたのは久々かな。『あっ! xxx出てる 切るの忘れた』君ならこの言葉の意味は分かるよね。話をしてる時に僕を見るようになってきたね。前は絶え間なくキョロキョロして僕を見なかったよ。
2003年01月18日
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今日の楽しい気分 浮かれた心この気持ち 君には分かるよね君と繋がっていると思っていても何時でも不安な思いでいたんだだってそうでしょ理由は 理由はこの前に話したよね言ったらスッキリしたけれどその思いが僕の中に長い間あったからすぐには元には戻らなかったよだから とても楽しい気分なんだ本当に浮かれた感じだよ君への思いを書いたラブレター僕は君が読んでくれたのを知らなかった君の口から『ワクワク ドキドキ』の言葉が出て分かった君へのメール君が読んだのを僕はやっと知ったよ最近 君は見もしなかったから僕もあまり見ることのないアドレス忘れ去られる寸前のアドレスだった君は自分からはしない事僕がお願いしても中々してくれない事最近はしてない事それをしてくれるなんて本当にビックリしたとっても嬉しかった『どうしたの?』と聞いてしまったみんな みんな 嬉しい事ばかり本当に 本当に 幸せな事ばかり
2003年01月17日
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いつもの処でいつもの時間にワクワクしながらドキドキしながら貴女は約束通り着てくれるよね喜びと不安の入り混じった気持ちこの気持ちは何時までたっても変わらないやっと逢える日だね僕は この日を待っていた
2003年01月16日
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貴女へのラブレターでした読んでくれるのが楽しみでした貴女の反応が何時も楽しみでした今も書いています自分の想いを書いていますラブレターなのかと思う時もあります
2003年01月15日
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貴女が僕の近くに居ると思っているとすーっと離れてしまう。貴女が離れてしまって寂しくしてると知らぬ間に貴女が横にいる。貴女が付かず離れずしているのか僕の心がゆれているのか貴女を好きになって僕の心はいつも揺れている
2003年01月14日
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僕の一日は貴女に『おはよう』のメールを送る事から始まる。返事は欲しいけれど貴女が忙しい事は分かっているから半分は諦めている。返事が来た時は楽しい一日になる。昼には『こんにちは』のメールを送る。これには返事が無い事は分かっている。夕方に『お疲れ様』のメールを送る。貴女からの返事は♪電話の声♪貴女の声が聞こえてくると僕は貴女と一緒の一日を過ごしたんだと実感できる。だからメールも電話も無い日は無性に寂しくなる。僕から出すメールと貴女からの電話。逢えない時に貴女と繋がっていると僕が実感できることなんだ。離れていても逢えない時があっても貴女と繋がっていると想えればそれで幸せなんだ。
2003年01月13日
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ちょっと君のこと考えていた君はこれから何処に行くのだろう少し自分の事を考えていた僕は今から何処に行こうとしてるのだろう自分では分かっているいつも同じ気持ちだ僕の心は君の処に行きたがっている身体が行けない分だけ心は近づきたがってる
2003年01月12日
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好きあう二人の関係はちょうどバネの延び縮み君に惚れた時からバネの向こうに君が居てバネのこちらに僕がいる強く惹かれあっている時には縮んだバネのように二人の心は近づいている喧嘩した時には離れそうになるけれど互いを思う心のバネの力で元に戻るバネの延び縮みのように何かあっても君と離れることなく君との時間を過ごしていく
2003年01月11日
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今までの胸につかえていたこと不満に思っていたこと疑問だったことお願いだったことみんなみんな言ってしまったきっと僕の一人よがりも入っているよきっと僕の無理な希望も入っているよ貴女に嫌がられるかもしれないと思ったから今まで言い出せなかった今までたまっていた事をみんな言ってしまってスッキリした貴女は聞いてくれたねありがとう嫌がらずに僕の思っている事を聞いてくれてありがとう
2003年01月10日
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心配で 心配で 心配でこんな事 今まで無かったから心配で 心配で 心配してたのに君は何事も無かったかのように『ごめん ・・・を忘れてた』のメールだけ君には何事もなかったから良かったけれど僕がどれだけ心配してたか考えてよ心配で 心配で 心配で君に何かあったんじゃないかと心配で 心配で 心配してたんだよ少しは僕の心配な気持ちを察してよ君は君の世界で生きている事は知っているよでも でもね 知っていて欲しいのは君に何かあっても僕には何も分からないんだ大切な君に何か起こっても僕には知る術もないんだよただ待つだけたた君からの連絡を待つだけなんだ君を想う僕の気持ち僕の心配な気持ちを察してよ
2003年01月09日
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どんなものでも忘れ去られていくあれほど熱心であったものもあんなに好きだったこともその時には浮かれていてもいつかは熱病の熱が下がるようにすーっと興奮が冷めていく寂しいけれど仕方が無いそれで残ったものがその人間の本性なんだろうなそれでも変わらないものがその人間の本当の心の姿なんだろうな貴女との思い出をたどるとそんなことが貴女の中にも沢山あるあんなに熱心だったのに今はそれほどでもない事苦手だと言っていたのに あの頃は熱心にしていた事もある僕は今まで通りしているのに今では それをしていた事すら貴女は忘れているそんな風に僕には感じるものがある貴女からみれば僕にも忘れてしまった事が沢山あるんだろうなお互い様かなそれでも変わらない事だってあるよ忘れていない事があるよ『貴女が好き』だってことさ出逢った時から今日までいつも僕の真ん中に座っているのは『貴女が好き』その周りを僕は動いている貴女の変わらないものって何だろう貴女が僕の間で変わらないものって何だろう
2003年01月08日
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僕は何気なく口にしただけで他意も悪意も何も無かった。聞いた貴女は勘繰ってしまってお怒りモードだったね。最初 貴女の怒りに気が付かず『貴女は僕に冷たい』と僕が逆に怒ってしまった。些細な行き違い。楽しいはずの時間が冷たく感じてしまった。冷静になって素直に話せば何でもないこと。だから貴女からの電話 嬉しかった。
2003年01月07日
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貴女と居ると幸せで貴女が振り向くと嬉しくて貴女の声を聞くと楽しくてキスすると僕の心臓はドキドキします貴女と離れていると辛くて貴女の返事が無い日は寂しくて独りで彷徨っています貴女の香り僕に下さい貴女の色を僕に教えて下さいいつも貴女が僕の近くに居るように僕の周りを貴女の香りと色で包みたい
2003年01月06日
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貴女が好きだから貴女の事を信じています貴女を愛しているから逢った時には楽しく過ごしたいと思います貴女に惚れているから離れている時も我慢できます分かっていますみんな みんな 分かっています分かっているけれどときどき駄々をこねたくなります
2003年01月05日
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君の身体 素敵だよさらさらしてすべすべしてつやつやしてぷるぷるして柔らかくてでも君の身体が目的で逢うんじゃないよ身体が目的なら離れている時に嫉妬したりしないよ返事が無いと言って怒ったりしないよ君の全てが欲しいんだ君の全てが知りたい君と色々な事を話したい君が好きだから当たり前だと僕は思う離れている方が分かる事もあるけれど近くでないと分からない事の方が多いだから君に逢いに行くんだ僕と君の都合がつけば いつでも逢いに行く春も夏も秋も冬も朝も昼も夜も晴れでも曇りでも雨でも雪でも節句も彼岸も晦日も正月ももう数え切れないほど逢っているのにまだ君を分かる事なんか出来やしない一生掛かっても分からないかもしれないだから君に逢いたい君が好きだから
2003年01月04日
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『もっと おおらかに生きなさい』『私にも もっと おおらかになりなさい』貴女が言った言葉だよね僕は不器用な人間なんだそんなに上手くは出来ないよ貴女に おおらかになるって貴女に執着するなってことかな?貴女以外に目を向けなさいってことかな?それって寂しいよねそれって悲しいよねそれなら僕は不器用なままで良いよ貴女に何を言われようとも不器用が一番貴女が好きだから不器用がいいのさ
2003年01月03日
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いつも貴女がいるいつも貴女の事を考えてるいつも貴女からの連絡を待っている貴女の時間の中には僕は居ないみたいだときどき隙間に入れてもらうだけ貴女のご機嫌を伺いながら入れてもらうみんな貴女次第だね僕は我慢するしかないみたいだね貴女の時間に割り込みたいと思うこと貴女の事が好きだから当たり前だと思う僕の気持ち分かってくれるよね
2003年01月02日
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女性にとって月は大切なもの貴女の身体は月の運行に支配される月の満ち欠けに導かれて貴女の身体から汚れを洗い流し貴女の身体に生命が宿る準備をする私の想いだけでは出来ない命が宿る誰もが知っている貴女の昼の顔は光輝く太陽が導いた表の世界私しか知らない貴女の身体は夜の世界の月が支配する神秘の世界男の私は月は関係ないはずなのに私は貴女の周りを回る月でしかない月が母なる地球を回って変わるように私の心は貴女の周りで絶え間なく変化するあるときは喜びに満ちた満月あるときは悲しさで心が引き裂かれた新月きのうは 嫉妬に狂いきょうは 猜疑心で一杯の心あすは 独占欲で破裂しそうになる月日が経っても この想いは同じ事私が貴女を好きでいる限り私は貴女の周りを回る月私の心は『満ちて』『欠けて』の繰り返し
2003年01月01日
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