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2003年12月の記事
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好きです
今日までの君との日々とても嬉しかった。明日からの新しい日々素敵な時間にしたい。
2003年12月31日
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君の側へ
ほんの少しだけど君の処に近づいてみた。君と降りた駅に降りて君と歩いた道を通って君と行った場所に今日は一人で行った。君と知り合わなければ行く事も無かった。やはり君と一緒に行くのが良いな。それから君が知らないところにも行ったよ。君も僕も知らない道を通って二人とも知らない街中を歩き初めての処に行ってきた。街中を公園を神社を橋を渡りながら次は君と来たいと願いながら歩いた。遠くの道は初めての道は君と二人で手を繋いで歩きたい。一人で歩いた道だけど淋しくは無かった。少しだけ君に近づく事が出来たし次は君を案内することが出来るからね。
2003年12月30日
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慰めと楽しみ
逢いたいのに逢えないって寂しい事だよね。そうでしょ。逢いたいのに逢うのを我慢するって辛いな。そうでしょ。君はそんなに遠くに居るわけじゃない。逢おうと思えば逢える距離の処に住んでる。それなにに逢えないなんて淋しいね。この淋しさは僕だけなのかい？君には淋しさは無いのかい？逢えない時の慰みは君を思い出す事。逢えない時の楽しみは君からの電話。
2003年12月29日
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静かな時間
貴女との時間が静かに過ぎていくね。これといって大きな変化もない今日この頃。心が乱れて揺り動かされる事もない日々。貴女との時間が静かに満たされていく。『幸福』という時間だけが過ぎていく。意識してるのに貴女を空気のように感じる。それなのに何時も貴女が居る事が分かる。自然な気持ちのままで貴女を感じる。自然なままで！あるがままで！それで充分と思える時間を過ごしたい。
2003年12月21日
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優しいね
今日この頃の君はとても優しいね。僕が望んでいる事をみんな適えてくれる。僕が知りたい君の気持ちを出してくれる。どうしたんだろう。嬉しいけれどとっても心配になってしまう。また優しくない君が出てくるのが心配だ。優しくないと言っては君に不満を言う。優しくなったと言って君を心配してしまう。何時だって僕の心を支配してるのは君。ずっとこのまま優しいままの君でいて欲しいと願ってる。僕の心を悩ませないでいて欲しい。僕の心を占めるただ一人の君だから。
2003年12月14日
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大切な宝物
薄ブラウンの縁取り薔薇の花びらの様に幾重にも重なった綺麗なピンク色キスしたくなる君からのプレゼント大切な僕の宝物だ
2003年12月13日
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信じなくてもいいけど
貴女が見つけた痕知らなかったそんな経験してない信じないだろうけれど本当の事なんだ信じて欲しいけれど信じないでしょそれも仕方ない僕にも分からない事を説明できるわけがない
2003年12月12日
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貴女を求めるとき
自分の心が落ち着かないでフワフワしてるどこか居心地が悪くてしっくりしない貴女に居て欲しい貴女の心が乱れてる感じがするどこか荒々しい振る舞いの貴女がいる貴女の側に居たい楽しいことがあった嬉しい事があったよ貴女と分かち合いたい穏やかな気持ちで居る貴女が居るからだね
2003年12月09日
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君だけさ
悲しくて寂しくて泣きたくなってわめきたくなってそんな気持ちの時に側に居るだけで心が落ち着くそれが君なんだ悔しくて愛想が尽きて悔やんでそんな気持ちでも声を聞くだけで穏やかになるそれが君なんだ楽しくて嬉しくて幸せでキスしたくなるのも君だけさ
2003年12月08日
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手袋
何処からともなく寒さが忍び込む季節少しずつ僕の体が外界から隔離されていく顔と手だけが最後まで寒さの中に残る君とキスする唇のある顔はむき出しのままそして僕の手には君からの手袋があるもう何年も使って少し擦り切れた手袋でも充分に僕を暖めてくれる君の手袋僕の手だけではなく僕の心も温める手袋をするたびに君を思い出す君がくれた暖かな手袋
2003年12月07日
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疲れたよ
僕のボヤキを聞いてくれるかい。何時もの事だって呆れないで欲しいな。それに今日は君のことじゃないんだ。楽しい話じゃねいけど、付き合ってよ。人間誰だって自分の弱みを見せたくないよ。それは僕だって同じだけど君なら良いんだ。胸の内を聞いて貰えるだけで良いんだ。君も知ってるあの事だよ。そりゃ人間誰だって思惑があるよ。僕だってあるし君だってあると思う。その人が特に顕著なのは知っていたよ。自己中心的で都合だけで生きてきた人さ。何時も他人のせいにして済ませてきた人さ。でも全体で上手くやる必要があるからね。助けてと請われれば出来る範囲で助けたよ。仕事だからという事もあったしね。恩に着て欲しいとは思って無かったよ。でもさ後ろから撃たれるとは思わなかった。これほど酷いとは思わなかったよ。自分に都合が悪くなると見境なしだね。自分で敵だと言っていた人物に媚びてる。もう一人も同じさ。その敵だと言っていた人物さ。僕にとっては敵でも味方でもない人さ。でも仕事で関係があってね。その人物が出来ない事をしてやってたよ。彼が責任を持ってすべき事なんだよ。ある意味では身銭を切ってやってやった。だから少しお願いもしていたんだ。その人物だって了解していたことさ。それなのに僕を撃った奴にね迎合したんだ。僕がお願いしてた事なんか知らないとね。全く酷いものだよ。世の中は矛盾だらけ。真正面から向かうと疲れることばかり。上手く立ち回る人が楽をする世界さ。そんな分かっていたよ。でも助けてと求められれば助ける。これが当たり前だと思っていた。自分が大変な時には助けてもらえる。でも僕の身近な仕事の世界では違うみたい。寂しいよね。悲しい事だよね。僕のボヤキさ。しばらく疲れた心の日々を過ごす事になるよ。今日は饒舌に成りすぎてるかな。たまには良いでしょ。君が聞いてくれてるだけで良いんだ。それで僕の心が落ち着いてくる。
2003年12月06日
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夢の中で
君と二人で歩いている夢を見たウインドウショッピングをしてる服装から春か秋の始めの暖かな季節君の顔は身分証明書の写真の顔だった店に入るたびに君の装いが変わっていく靴・下着・スカート・バック・・・今では記憶の彼方に消えつつあるのに夢の中では鮮やかな君の姿が浮かぶ素敵で益々綺麗になっていく君がいる嬉しそうにして微笑む先に僕が居るなぜか裸の僕がいる誰もそれを不思議に思わないちょっと性的気分君が欲しくなった
2003年12月01日
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