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じっと君を見つめる。目に入るのは君だけ。僕は君しか見えない。ガラスの向こう側で君が演じる一挙一動を観客の僕が見ている。普通の舞台と違うのは演ずる君は余り動かず観客の僕が動き回る。君が僕に気付くまで体は左右へ動いても眼は君を追い求める。君を見つめる僕の姿はいつか注目されるからたまにしか見れない。だから二人だけの時に君を見つめ続ける。
2003年04月30日
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別れ際の駅の階段君の唇にキスをする微かに唇に触れるキス階段の上に誰かの靴階段の下には人影その一瞬のキスの味君は僕に微笑み返すまたキスしたくなって僕は辺りを見回す
2003年04月29日
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何時も無邪気で穏やかで愛らしい寝顔。僕の前では無防備で素直なままの君の寝顔。僕だけが知っている君の本当の姿だと思う。ずっと見ていても飽きない君の寝顔。薄明かりの中で君を眺めて唇にキスをする。キスした瞬間に君の頬が和らぐのが分かる。僕がキスした事を君は覚えているのかな。ここ暫らく君が変だった事を思い出した。半年位だけど寝顔に何処か険しさがあった。僕に対する君の態度も何か変だったよ。君の心の中に何か葛藤があった気がする。仕事もあるけど仕事以外にも何かあったの?それが最近また穏やかな寝顔に戻ってる。僕への態度も以前の様にわだかまりがない。何か心の整理がついて来たように感じる。穏やかで愛らしい君の寝顔が好きさ。僕は幸せだよ。君の寝顔が見れるからね。
2003年04月28日
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君が僕の事を何も考えてないなんて思ってないよ。僕とは違う想いで僕の事を考えていてくれると思ってるよ。でも逢えない時は君の事が分からなくてイライラしてる時が多い。『僕は何時でも君の事を想ってるのに君はどうしてるのかな?』それがさ君の一言で【僕のハートがジーン】ときたんだ。『私だって貴方のことは考えてるわ。』『貴方の好きな色があると貴方の事を想いながら見るんだよ。』凄く嬉しかったんだよ。君を惚れ直したよ。
2003年04月27日
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あれを貰った時は嬉しさと驚きとが半々の複雑な気持ちだった。君の気持ちはとっても嬉しかったけれど鬼物だった物だからね。貰った瞬間にこれからの二人はどうなるのかって考えてしまった。最初は君の気持ちが分からなかった。喧嘩する事が分かっているのにと思った。それに君が遅れてきたから初めに貰っていたら喧嘩になっていた。でも僕が何気なく言った一言を忘れずに覚えていてくれたんだね。僕だって君に言われるまで自分の言った事を忘れていた。それに君の心遣いありがとう。最初に貰うと何時も良くないことが起こるから最後にくれた。君のその気持ちとっても嬉しいよ。使わせて貰ってるよ。まだ慣れないけれど時が経てば馴染ん使い易くなるよ。
2003年04月26日
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楽しくて嬉しくて幸せな日だった。君と逢うだけでも嬉しいのに今日という日を君と過ごす事が出来てとても幸せだよ。君は覚えてないだろうけれど昨年も君と一緒に過ごしていたんだ。そして君の記念日も僕と過ごしてるんだ。今まで大切なこの日を一緒に過ごしてきた。これからも君と二人で祝っていこう。
2003年04月25日
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遠くなったり近くなったり何時も揺れている。最近は近くなったと感じていました。でも貴女も同じ想いかは分からない。貴女は貴女ですもの。それでも貴女が好きなのです。
2003年04月24日
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君との心の距離は近づいたり離れたり今は近づいてるかな僕の心が穏やかだからそう想うよ
2003年04月23日
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何も無くても貴女が居るだけで嬉しいのに苦しい時や悲しい時や怒っている時にも貴女が居てくれる事が僕にはとても嬉しい。貴女の笑顔を見て電話で声を聞いているのが僕の心を癒し和ませ楽しくしてくれる。貴女はそんな僕の事を意識する必要ない。いつもの貴女のままで良いんだ。
2003年04月22日
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新月・三日月・半月・満月・そして新月と時間と共に【月】の形は変わるけれど何時も【月】である事に変わりは無い。君も僕も生きているから少しずつ変わる。目で見る君の姿は年月で変わって来ても【月】と同じで君の中味は変わらない。僕の愛するのは『君の心』という中味。それを忘れないで欲しい。何時までも君を愛しているんだ。
2003年04月21日
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体の疲れは寝れば治る肩こりは揉めば治る腰痛も揉めば和らぐ心の疲れは気付かない気がついても治し難い体を治す整体師の様な心の整心師は居ない治せるのは自分自身と心を許した相手だけ僕の場合は君だよ一番良いのは『のほほん』気分
2003年04月20日
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電車の中でふっと顔を上げると君の後姿が。今電話したばかりの君がここに居るはずがない。丁度その時に君が振り返って・・・君ではなかった。違っていてほっとしたけど何故か悲しくなった。君に逢いたいという想いだってあるんだ。良く見れば後姿だって違っていた。髪の毛の感じ。君を抱きしめた時の腰の感じ。衣服の趣味だって違ってたよ。君に逢いたい思いが強くて間違えたみたいだ。それに君と電話したばかりで居眠りしてたから半夢状態だったかな。
2003年04月19日
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自分が蒔いた種はその種が良くても悪くても自分で刈り取るのは当たり前。他人が蒔いた種は良い種なら刈り取りたいけれど悪い種は遠慮したい。でも普通は悪い種ばかり。今日も悪い種を刈って疲れていたけれど思いがけない君からの電話で癒された。
2003年04月18日
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頑張らない時を作ろう頑張らない日を作ろう頑張らないと生きられない人生は虚しいよたまに頑張るのは仕方ないから我慢しようでもいつも何時も頑張るのだけは止めよう頑張ると身体が疲れる頑張ると心も疲れるいつもいつも疲れた心で何が楽しくなるんだ頑張った後に残るのは疲れた心と疲れた身体そんな人生つまらない心の中に少しで良いから『ゆとり』を持とう少しだけ手を抜いて少しだけさぼって
2003年04月15日
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小さな花が密集して辺り一面に咲き乱れ風にそよぐさまを見てるのが好きだ。僕の好きなタンポポ君の好きなコスモス大輪の菊や薔薇やチューリップに比べたら花の一つ一つは弱々しくて趣は少ないけれど群集した姿は誰にも負けない美しさがある。そしてどんな風にも負けない強さもある。桜の花も綺麗だけど春風に吹かれただけで花吹雪となって散ってしまうのは寂しい。華やかさは無くても風に逆らわず柔らかくしたたかに生きる花が好き。
2003年04月14日
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最近の僕は心穏やかな気分で過ごしている。もちろん君の事は何時でも気になってるよ。気になってるけど以前の様な感じではない。前は山間を流れる急流に墨を落としたように僕の心は君に翻弄されて渦巻き千切れてた。そして何時でも君の後姿を追い続けていた。君の心が僕の前から見えなくなるのが怖くて君との繋がりを常に求めていたんだ。今だって君の心が見えなくなのは怖いよ。怖いけれど何故か今の僕の心は穏やかだ。野原に流れる小川に一滴落とした墨のように変化はしても静かでゆっくりと穏やかに。暖かな春がそうさせるのかもしれない。春は全ての人の心を豊かにしてくれる。君の心がそうさせているかも知れない。君も分かってるように僕の心は君次第だ。単に君と過ごした長い時間がそうさせる。それもあると思う。穏やかな心も一時的なのかずっと続くのか実際の処は僕には良く分からない。分からないけれど気分の良いものだ。
2003年04月13日
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自分の事だって良く分からないのに君の全てを知る事など出来やしない。無理な事など初めから分かっている。それでも君の事が知りたくなる。それが好きと言う感情だと思う。君の事を知ることが出来ない事を僕の心の奥底では分かっているから君と繋がっているという証を求める。それが電話の時もあるしメールの時もある。君を思い浮かべるだけで満足する時もある。君がそんな僕の思いを分かってくれる時には僕の心は穏やかなまま過ぎていく。
2003年04月12日
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僕の思いを直接君に注げられるそして君も僕を感じてくれるいつもじゃないから大切にしたい
2003年04月11日
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不思議と僕の気持ちが落ち着いている。静かな気持ちでいる。周りは何時もと同じで特別な事など無いのに僕の心は静かにいる。
2003年04月10日
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君が好きだから『好き』と言う。声が聞きたいから『電話したい』と言う。気に掛かるから[『メールがしたい』と言う。僕にとっては当たり前のことなんだ。君がどうかは知らないけれどね。
2003年04月09日
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メール読むのが好きで書くのも好きですPCメールは慣れないと面倒です携帯メールは簡単ですほんの少しの時間で何処ででも出来ますだから僕は携帯メールを出します昔々『メールが無くて寂しいです』と言っていた人がいましたその人の気持ち 僕は分かります
2003年04月08日
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沢山のメモリアルデー君を知った日君と出逢った日君を好きになった日君とキスした日君を抱きしめた日君の誕生日そして喧嘩した日直ぐに仲直りした日沢山の記念日があるでも一番多いのはなんでもない日なんだそして今日もなんでもない日なんの変哲もない日なんでもない日を何事も無く過ごす何時までも君と一緒にただ過ごしていく幸せってそういう事
2003年04月07日
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春の最初の色は黄色僕の好きなタンポポそして今はピンク色桜の花が満開の季節君と迎えるこの春は何度目の春だろう君と過ごした日々を今は数えていられる春が巡ってくる都度に数える事も飽きてくるそれほどの長い年月を君と過ごしていきたい満開の華の下桜吹雪の舞う中で君にキスしよう
2003年04月06日
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君とデート出来るのが楽しくて小さな子供がクリスマスや正月を待つように僕は指折り数えてデートの日を待っている。逢える日が近づくにつれて笑みがこぼれる。デートの当日に待ち合わせ場所に向かう時は『もう直ぐ君に逢える』と心もウキウキ。そして待ちに待った君とのデートでは何時も楽しくて幸せな時間を過ごしてる。デートが終わって別れる時は寂しいよ。だから途中まで君と一緒に行く時もあるね。それでも別れた直後はまだ良いんだ。メールでデートの余韻に浸れているからね。一番寂しくなるのは別れた日の夕方とか夜。楽しい時を過ごしたのに今は独りぼっち。楽しいデートの記憶だけが残ってる。それで寂しくて君との繋がりが欲しくて君にメールする。それなのに君からの返事はない。別れた直後にはあんなに楽しいメールを僕に送ってくれたのに今は何も無いんだ。寂しい僕なのに君からの返事が無くてますます寂しくなる。君にはそんな寂しさって無いのかな?
2003年04月05日
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二人が逢えるということ感謝してるよ。君に逢えるだけでも嬉しいのに日にちとか時間とか場所とかの事もいつも君が僕に合わせてくれてる。だからこれまでずーっと君と逢えてきた。当たり前だと思っていたけれど違った。慣れっこになって気が付かなかった。そうなんだ。君の御蔭で今まで逢う事が出来たんだ。ありがとう。これからも宜しくね。
2003年04月04日
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僕の知らない君がいる僕の知らないところで僕の知らない時間に僕の知らない君がいる僕には何も見えないそれでも君を好きだ好きだから信じる
2003年04月03日
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朝から君からの電話を待っていたけれど結局一度も無かった。メールが着たから電話もあるかと。メールはくれたんだもの怒ってやしないよ。それに久々に会うと聞いたから楽しいし話に花を咲かせて時間の経つのも忘れてた。話の後は疲れて早めのお休みだったんだね。電話も出来ない事があることは分かってる。頭では分かっていても僕のハートは違う。何時も君を求めてる。君への恋はハートでしてるんだ。
2003年04月02日
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新学期が始まる日。君も知っているように僕の回りも変化する。今よりも悪くならないと思って見てみよう。君にもほんの少しだけ変化があったね。僕にも関係してる。昨日話したあの物。君にプレゼントすると良くないことが起こる『鬼物』だよと言った物が少し傷んできた。傷がついた『鬼物』はもう『鬼物』ではなく何処にでもある普通の物に変わったんだ。そう考えると気持ちが良いね。僕も君も 僕と君も昨日を大切にしながら今日からは新鮮な気もちで行くんだよ。
2003年04月01日
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