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今日は、お天気がよくどこかへ出かけたかったが、決められた予定もなく、午前中はぶらぶらしていた。神戸へでも行ってみようかとも思ったが、何か体がだるい感じで熱でもあるのかと計ってみると、37.4度あった。どうやら風邪のようだ。外出は止め、家で俳句をパソコンに入力することにした。1時間ほどして熱を計ると37.9度になっていた。起きているのがいけないのかと、少し横になることにした。1時間後に計ると37.4度になっていた。さらに1時間して計ると37.8度になっていて、その1時間後も37.7度とあまり下がらない。19時ごろには、少し下がり37.2度になった。今日は風呂に入らないで、早目に就寝したが、寝る前の体温は37.2度だった。朝までに下がってくれるだろうか。今日は、写真を撮らなかったので、先日飛鳥の甘樫の丘で見かけたきれいな花。名前はまだ調べていない。
2010.05.31
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今日は、久しぶりに予定のない日。いい天気がもったいないが、思い切って骨休みをすることにした。午前中は、NHK俳句、日曜美術館、報道特集などをみながら過ごし、そのあと、先日の同窓会で、T氏から貰った「108日間世界一周」のDVDを見た。このDVDは、T氏が、昨年8月26日から12月11日までの西回りの船旅の記録を108分間にまとめたもので、ほぼ一日分を1分間にまとめた形になっている。訪ねた国は43か国。各地で現地ツアーに参加しながら、中身の濃い旅を続けたことがよく分かる。撮って帰ったビデオと写真を編集してキャプションとBGM、ナレーションなどを加え、大変見易いものとなっている。BGMは、それぞれの地域に見合った曲想のものが選ばれており、30曲くらいが挿入されている。初めて聴く曲が3分の1、聴いたことがあるが曲名が出てこない曲が3分の1、曲名もわかる曲が3分の1くらいだった。知っている曲は、アルハンブラの思い出、カルメン、剣の舞、マラゲーニア、新世界より、クラリネットポルカ、コンドルは飛んで行く、モルダウなど氏は、旅行中、写真やビデオを撮るだけでなく、スケッチをしたり、得意のサキソフォンを演奏披露したり、船内では太極拳とスペイン語のレッスンもしていたそうだ。70歳を迎えてすごい活動振りであり、いい記録を残せたものと思う。美しい景色、珍しい動物、古い遺跡などの数々、短期間の間に物凄い量の見聞を体験したことがよく分かる。そのほとぼりが冷めないうちに、今年になってこのような膨大な内容のDVDを作成したことにも驚く。その後、テレビで「日曜サスペンス さすらい署長風間昭平 あずさ・松本城殺人事件」を見た。松本城を見たばかりだったので懐かしかった。今日は、外出しなかったので、一昨日見た、キトラ古墳壁画と、平山郁夫の絵を載せる。キトラ古墳壁画の四神の図。青龍、朱雀、玄武、白虎。平山郁夫の「アフガニスタンの砂漠を行く 日」と「同 月」。構図がシンメトリーなのが面白い。
2010.05.30
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今日は、午後から、西宮アミティホールへ、ピアノコンサートを聴きに行った。音楽会は、「阪神大震災復興祈念コンサート」と銘打って、震災の年から毎年、春夏秋冬に開催されているもの。今回の内容は、リム・ユヒャンとピアノ3姉妹による競演で「ショパン生誕200年記念オールショパンプログラム」。開演は1時30分だったが、座席券との交換が12時から始まるので、12時頃に会場へ行った。受付の前には200人くらいの列がすでに出来ていた。座席券に交換後、「ベー・アッシュ」という名の店で食事をした。以前にも行ったことがあり、食事の内容は一応満足した。食後にコーヒーを注文したが出て来るまで時間がかかり、1時30分の開演にぎりぎり間に合うほどだった。今日の出演者は、4人で、ピアノ3姉妹の、薮田唯、青木千恵子、島崎央子そしてリム・ユヒャンの順に2~4曲ずつ演奏された。曲目は、全部ショパンの曲だったが、アンコール曲は、ドビュッシー、ドボルザークなどショパン以外の曲だった。20分の休憩をはさみ終演は4時10分だった。「英雄」、「ノクターン」、「雨だれ」、「葬送」、「幻想即興曲」、「ポロネーズ」などよく聴く曲も初めて聴く曲も、みんな気持よく聴くことができた。アンコール曲で名前を聞き逃したが、ロシアの作曲者の曲は、本当にきれいだった。出演者は、終演後、客席の通路を通って出口に並び、観客とひとり一人握手をしてくれた。私も4人すべてと握手した。画像は、薮田唯、青木千恵子、島崎央子、リム・ユヒャン。それぞれトークと演奏。
2010.05.29
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今日は、友人のT氏の案内で飛鳥を訪ねた。飛鳥へは何度か行ったことがあるが、まだ行ったことのないところも多いので、そういうところを訪ねた。上本町を8時15分の急行に乗り、桜井に8時55分に着いた。T氏が迎えに来てくれていた。先ず、国立飛鳥資料館で開催されている「キトラ古墳壁画四神特別公開」を見た。今回は初めて四神のうちの朱雀が公開された。私は、いずれも初めて見るものだったが、1300年前のものがよく残ったものだと思った。土日は満員になるらしいが、今日は早朝でもありじっくりと見ることができた。次に、万葉文化館で開催されている「平山郁夫展」へ行った。遷都1300年を記念して、奈良とシルクロードに関する絵画が約40点が展示されていた。大作が多く迫力があり、点数以上に見応えがあった。別の展示コーナーには、万葉歌を題材にした絵が10点ほど展示されていた。昼食はここのレストランで摂った。古代米である赤米のご飯も入っていた。午後は、飛鳥坐神社からスタート。2月には奇祭「御田祭」が行われるそうだ。T氏からその祭の話を聞いたあと、用事があるとのことで、氏とはそこで別れた。以後、私1人で、散策することになった。まず、神社からすぐ近くにある、日本最古の寺と言われる飛鳥寺に行った。ここでは住職の説明を聴きながら、1400年前に造られたという高さ7メートルの飛鳥大仏を見た。飛鳥寺の少しはずれに、曽我入鹿の首塚があった。西方に甘樫の丘が見える。ここにも登ったことがないので登ることにした。途中に「明日香村埋蔵文化財展示室」という施設があったので覗いてみた。午前中に見たキトラ古墳の壁画の写真や高松塚古墳の壁画の写真なども展示されていた。甘樫の丘へは360段ほどの石段を登る。心地よい風と新緑の中を登ると8分ほどで展望台に着いた。飛鳥の西側が開けてよく見通せる。東側もかなりいい眺めだ。しばらく眺望を愉しんだのち、同じ道を引き返すのも面白くないので、甘樫の丘を一周することにした。先ず尾根を南下して、河原展望台を通り、そこから豊浦の方へ降りた。橿原神宮駅へ行くバスは20分ほど待たないといけなかったので、そのまま歩くことにした。30分ほど歩いて橿原神宮駅に着いた。阿倍野橋行きの急行が出たあとだったので、準急に乗ったが、ちょうど1時間かかった。急行なら40分くらいだろう。バスに乗ったら急行に間に合ったかも知れない。写真は、飛鳥資料館、万葉文化館、同、飛鳥坐神社、飛鳥寺、曽我入鹿首塚、明日香村埋蔵文化財展示室、甘樫の丘登り道、見晴台からの眺望
2010.05.28
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今日は、旅行2日目。朝起きて朝市を見たあと、食事、バスで白川郷に行き、次いで上高地へ行き、松本で解散となった。5時半に起きて朝風呂に入り、着替えて朝市を見に行った。沿道にぎっしり並ぶのかと思ったら、まだ時間が早いためか出店が少なく3分の1くらいしか来ていない。売っているものは、野沢菜や赤カブなどの漬けもの、野菜、生花、餅、朴葉、朴葉味噌、五平餅、みたらし団子など。私は、栃餅を買った。7時から朝食、8時にバスに乗り、白川郷へ出発。バスは40人乗りの大型で30人がゆったりと乗れる。昨年、高山から白川郷への高速道路が開通したので、1時間足らずで行けるようになったそうだ。バスは8時50分に城山展望台に着いた。ここから白川郷の合掌造りの家々が一望できる。田圃に囲まれていることもよく分かる。展望台を降りて、先ず一軒の家、長瀬家に入った。当家の奥さんの案内で、1階、2階、3階の順に見学した。この家は前田の殿様との関係があったようで、1階には、薬箱、天目茶碗をはじめいろいろな賜りものが展示されていた。2階は蚕を飼っていた部屋であるが当時使われていたいろいろな道具類が展示されていた。柱と柱は木の皮を編んだ紐で結ばれていて、頑丈に組み合わされている。折しも屋根の吹き替え中の家があったが、これは、現代的にクレーンを使って5~6人で葺いていた。本来は、何十人もの人が屋根に上って葺くのだそうだ。集落内は、どこを撮っても見応えのある写真が撮れそうなくらい、いい景観を作り出している。明善寺というお寺に樹齢約500年という古いイチイの木があった。白川八幡神社という小さな神社があり、そのそばに、「どぶろく祭の館」という施設があった。この神社の祭礼で毎年10月に行われる「どぶろく祭」という祭の様子を紹介した資料館である。太鼓、鬼、獅子舞、神像、狛犬などが展示されていた。館内見学のあとどぶろくが振舞われた。庄川に掛かる吊り橋を渡って駐車場に戻った。バスは10時10分、次の目的地、平湯に向けて出発した。と言っても、一旦、高山まで引き返し、高山から、平湯に行くのである。写真は、朝市、白川郷展望台、展望台より望遠、民家、内部、民家のある景、屋根葺き替え中、どぶろく神社、吊り橋。11時40分に平湯に着いた。ここで昼食。食事を済ませ、12時30分バスは上高地大正池へ向って出発。安房トンネル、釜トンネルを抜けるとやがて視界が開け焼岳が雪嶺が目に入る。大正池には12時45分に着いた。ここから、河童橋まで3.5キロを2時間かけて散策するのだ。残念ながら上空は雲に覆われ、焼岳の姿も一部しか見えないし、周囲の山並も上の方は雲の中である。しかし、豊かな植生は十分に楽しむことができ、ニリンソウ、エゾムラサキ、ヤマシャクヤク、レンゲツツジなどが咲いていた。田代橋までは、湿地の中を木道を渡りながら進む。水に手を浸すと手が切れるように冷たかった。田代橋を渡り、梓川の右岸を進むとやがてウェストン碑がある。日本アルプスの素晴らしさを世界に紹介した人だ。白樺のきれいな黄肌、さまざまな木々の新緑、雪解け水を湛えた梓川の流れなど美しい自然を楽しみながら、自然と一体になるようにゆっくりと歩いて行くとやがて河童橋に着いた。晴れていればここから奥穂高、ロバの耳、ジャンダルムなどの山々が見られるのだが、今日は残念ながら上部の方は雲に覆われていた。しかし、本の数秒、山頂が見えたときが3回あった。写真を撮ろうと構えたら、すぐに雲に隠され、写真には撮ることはできなかった。しばらく待ったが、バスに乗るまではもう見ることはできなかった。14時40分、上高地に別れを告げ、再びバスに乗って松本に向う。途中「新島島」からは松本電鉄の線路と並行して走る。松本駅前には16時10分に着いた。16時53分発名古屋行き特急「しなの20号」までは時間があったので、1.4キロ北にある松本城まで行って、城の外側だけを見てきた。平城だが、当時のまま残っている貴重な城だそうだ。汗だくで、駅に引き返し、仲間と合流し、車中で缶ビールを空けながら4人で話をしていると2時間があっと言う間に過ぎ、19時01分名古屋着、19時11分発の新幹線ひかり461号に乗り換え、20時03分新大阪に着いた。自宅には20時半ごろ帰着した。高山、白川郷、上高地とも行ったことのある場所だったが、一度に3か所も行けるとは思っていなかった。上高地でも天気がやや不運であったが、3か所とも十分に楽しむことができ、幹事団の素晴らしい企画に感謝の二日間であった。写真は、平湯、大正池と焼岳、田代池、木道、白樺林、ウェストン碑、河童橋、奥穂高を背景に梓川、松本城
2010.05.27
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今日と明日は、大学同窓会の旅行で、高山、白川郷、上高地方面へ行く。今日は、午後1時に高山駅に集合し、市内散策をしたあと、旅館に入り、懇親会を行った。参加者は、ちょうど30人だった。大阪を8時21分の新快速に乗り、米原で乗り換え、岐阜でひだ7号に乗り換えて、車中では、列車の左右に入れ替わる飛騨川の流れと濃淡色々な新緑を見ながら昼食を取り、高山には13時09分に着いた。高山では、地元ボランティアガイドの方の案内で、町の中を散策した。先ずは、高山国分寺。ここでは樹齢1200年の大銀杏、三重塔、鐘楼、表門、悲母観音像などを見た。次に庚申堂。ここには、「さるぼぼ」という人形が納められていた。ならまちの「なでざる」と同じ信仰のようである。「ぼぼ」とは赤ちゃんのことだそうだ。国分寺通りを進み、宮川にかかる鍛冶橋を渡る。橋の上には、「手長婆、足長爺」の像がある。ここから上流弥生橋までの川岸に、毎日朝6時から正午までの間、朝市が並ぶのだと聞く。町のあちこちに高山祭の屋台の収納庫が見られる。屋台は町ごとに所有・管理しているのだそうだ。造り酒屋も多く、昔は80軒ほどあったが、今は7軒だという。古い家屋、家並みが随所に見られる。高山は空襲がなかったからだ。古い家のひとつ日下部家住宅に入館する。五月飾りが目に止まる。高山では一か月遅れで祝っているそうだ。太い梁、囲炉裏、春慶塗りの火鉢、簪、化粧用油壺、こうがい、枕、文台、大福帳、仏壇、神棚、中庭、前庭、座敷、釘隠し、花餅、金庫、油壺、曲げ物、船箪笥、時計、渋草焼、一位一刀彫、根付、矢立などを見る。14時40分、民家の見学を終り、桜山八幡宮へ行く。木製の鳥居が立派だ。次いで、高山別院。ここの鐘楼の屋根が変っている。真下から見ると正方形ではなく中央が窪んだ形になっている。そこから、東山寺院群の地域に行く。京都東山を模したものだそうだ。ここには12の寺があるが、我々は、鐘楼門が立派な雲龍寺と仁王像がある山門や地獄絵がある大雄寺とを見た。次いで、古い町並のあるところに来る。本当に江戸時代そのままの街並だ。朱色が鮮やかな中橋を渡れば高山陣屋前に着いたのはちょうど16時だった。これから、陣屋の中を1時間かけて散策する。写真は、高山駅、飛騨国分寺の三重塔、庚申堂、手ながの像と宮川、日下部家住宅、桜山八幡宮、雲龍寺の鐘楼門、大雄寺の山門、上三之町の街並。説明は陣屋の職員。陣屋の役所部分と住居部分を一部屋ずつ丁寧に解説してくれた。陣屋に残された記録を読むと、いろいろな出来事が生々しくよみがえるそうだ。いくつかの例を紹介してくれた。大阪の大塩平八郎の乱と同じような直訴事件がその一つで感動したが、ここでは、省略する。その後、旅館に入り、各自入浴を済ませ、18時30分から宴会が始まった。と言っても、メインは各自の近況報告。持ち時間は1~2分ということであったが、それぞれに話の内容がさまざまで、30秒の者から5分くらいの者までばらつき、30人目が終るまで105分かかった。平均3分以上となる。宴会のあと、集合写真を撮り、まだ飲み足りない者は、幹事の部屋で二次会となった。写真は、高山陣屋玄関、執務室、大広間、白洲、主人の居間、庭、旅館、懇親会、二次会
2010.05.26
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今日は、会社のOB会総会の日。10時前に家を出て会場に行った。11時の開会だが、30分前にはほぼ満員になっていた。OB会の活動状況がスクリーンに映写されるのを見ながら開会を待った。故人への黙祷のあと、OB会会長の挨拶、会社社長の来賓挨拶があり、会務報告、会計報告、監査報告と続き、総会は12時前の閉会となった。会長の挨拶では、歳を取るにつれて、人との和が大切であることを強調され、社長の挨拶では、定年退職者は年齢を7掛けした年齢の積りで若々しく生きることを推奨された。総会の後は、会場を移動して、懇親会となり、社長の乾杯の音頭で宴が始まった。何年かぶりでの再会に旧交を温め合い、多くの人との歓談をしながら、楽しい時間はあっと言う間に過ぎ、14時の開会挨拶、万歳三唱となった。写真は、開会前のロビー、開会直後の舞台、OB会会長挨拶、会社社長挨拶、社長の乾杯の音頭、乾杯する参加者、歓談する参加者、OB会役員の万歳三唱の音頭、万歳三唱する参加者。朝出かける前と帰宅してからの時間は、昨日の句会のまとめの作業に費やした。
2010.05.25
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今日は句会の日、午前中は、出句する5句の選定と最後の推敲を行った。最後まで出句する句が決まらなかったが、なんとか5句にしぼった。(葵祭の句を落とした)句会の成績は上出来で、先生から2句選ばれ、残りの3句は仲間から選ばれた。先生から選ばれたのは次の句。 竹生島青嶺の中の朱の鳥居 (先生ほか3票) 鍔広の夏帽似合ふ小柄な子 (先生)仲間から選ばれたのは次の句。 積ん読を減らす卯の花腐しかな (7票) 短夜と気付かぬままに目覚めけり (3票) 卯の花の色よし香よし住吉社 (2票)今日、先生の特選に選ばれたのは次の句。 ◎麦藁帽脱いで手櫛の風を入れ 哲子(先生特選ほか4票) ◎明け易し些細なことに又悩み 愛子(先生特選ほか3票) ◎夏帽子風のいたづら持て余す 昇一(先生特選ほか2票)今日、最高得票を得たのは、先生の句を除くと上記私の句。先生の句で今日、一番人気だったのは次の句。 突堤の先に陸なし夏燕 塩川雄三先生(8票)写真は、青葉となった梯梧の木をバックに句会風景。句会のあとは、恒例により反省会と称してジョッキを傾けた。今日は女性3人も加わり賑やかだった。
2010.05.24
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今日は、淀川探鳥会の日、午後からは、今昔館へ落語を聴きに行った。朝から雨が降っており、こんな日はいつも参加者が少ない。いつも十数人はいるが今日はたった2名だった。スタッフの方はいつも通り4名来ていただいているので、生徒1人に先生2人という贅沢さ。雨のため河川敷へ来る人がほとんどいないため、鳥たちは安心して出て来てくれ、シギ、チドリを中心に多くの鳥を見ることができた。干潟の上でいろいろな仕草をし、全然逃げないのでじっくりと眺めることができた。特にシギは数も多く、3種類のシギの区別がわかるようになった。また、コアジサシの雄が雌に餌を運んでいる様子も見ることができた。長柄橋付近でハッカチョウが営巣しているところがあり、白と黒のコントラストが鮮やかな鳥が飛んでいるのを見ることができた。これは中国の鳥で日本で篭脱けしたものだそうだ。雨の中、十三大橋から長柄橋まで3時間かけて歩いたので、靴も靴下もずぶ濡れになった。今日見た鳥は、次の通り。カワウ、ササゴイ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、コアジサシ、コチドリ、シロチドリ、ハマシギ、キアシシギ、アオアシシギ、ソリハシシギ、オオソリハシシギ、チュウシャクシギ、キジバト、ヒバリ、ハクセキレイ、セッカ、オオヨシキリ、カワラヒワ、ツバメ、ムクドリ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハッカチョウ(27種)写真は、キアシシギ、ソリハシシギ、ハマシギ、コチドリ、オオヨシキリ、コサギとダイサギ、カワウ、ホシハジロ、コアジサシ。靴と靴下が濡れたので、一旦家に帰り、着替えをし、昼食を済ませたあと、くらしの今昔館へ行った。今日の出演者と出し物は、桂出丸「阿弥陀池」と笑福亭伯枝「住吉駕籠」だった。出丸は何度も聴いているが巧い。生喬は初めて聴いたが声が大きくなかなかの熱演だった。オチは、「阿弥陀池」は「阿弥陀が行けと言いました」、「住吉駕籠」は「足が8本あるわ、あれがほんまの蜘蛛駕籠や」。画像は、パンフレット、開演前、桂出丸、笑福亭伯枝。
2010.05.23
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今日は、午前中は、俳句資料のプリントをしたあと、図書館へ行き、帰宅後TVで「俳句王国」を見、午後は、借りて返った落語を聴いた。落語は、桂米朝の「本能寺」「くしゃみ講釈」「親子茶屋」、「つる」、「軒づけ」、「崇徳院」、「肝つぶし」、「始末の極意」、「世帯念仏」、古今亭今輔の「馬の田楽」、「想い出、「成田土産」、「恋の柵」。今日は、写真を撮らなかったので、先日滋賀県高島に行ったとき、梅花藻の咲く川の上を飛んでいる燕を写したものを貼る。但し、梅花藻は写っていない。
2010.05.22
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今日は、午前中は、メールの返事を書いたり、俳句を考えたりしながら過ごし、午後から京都の大丸で開催されている「森田りえ子」展を見に行った。森田りえ子(1955‐)は、京都生れの日本画家で、四条派の技法を習得しつつ独自の画風を生み出している。1986年川端龍子大賞、1992年京都文化賞奨励賞を受賞。「花の森田」と言われるほど花を得意とする。2007年金閣寺方丈の杉戸8枚に春夏秋冬の花を描いた。昨年、パリで個展で開き好評を博したそうだ。今回はその帰国記念の展覧会として、金閣寺の杉戸絵を含む約50点が展示されたもの。花のほか美人画も多く描き、展示の絵はほぼ同数だった。花は、牡丹、菖蒲、菊、椿などを得意とし、特に糸菊の素晴らしさは息を飲むほどであった。美人画は、舞妓、芸妓から一般の現代女性から裸婦まで描く。美人画の背景は大抵花である。数は少ないが大作が多く、一通り見るのに1時間かかった。特によかった絵は、輪違屋の部屋と芸妓を描いた「竜宮」、舞妓のお披露目を描いた「粧II」、菊を描いた「秋蒼弓」、風神雷神図屏風を連想させる「楓常盤樹屏風」、柿の木を描いた「王禅寺丸柿樹」、それにもちろん金閣寺杉戸絵の「春夏秋冬」だ。香港の夜景をバックに描いた自画像「光の入江」も素晴らしかった。画像はパンフレットより。「粧II」、「四季扇面貼付屏風」、「春朧朧」、森田りえ子、「竜宮」、「KAWAII I,II,III」画像はパンフレットより。金閣寺方丈の杉戸絵「春夏秋冬」より。夏・花菖蒲、春・牡丹、冬・椿、秋・菊
2010.05.21
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今日は、雨模様であったし、予定もなかったので、一日中何処へも行かず在宅で過ごした。黛まどかの「あなたへの一句」を読んだり、メールの返事を書いたり、俳句資料の挿絵を探したりなど。パズル会誌への原稿作りもまだだし、句会への5句もまだ作る気がしない。今日は、写真を撮らなかったので、昨日御霊神社で見た芍薬と芙蓉の花、興福寺で見たきささげ(楸)と山藤の花を載せる。
2010.05.20
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今日は、ジパング倶楽部の企画で、「世界遺産 元興寺と興福寺の特別拝観」というイベントに参加した。小雨が降ったり止んだりする生憎の天気となったが、歩くのは散策程度であったため大した支障はなかった。鶴橋9時8分発の近鉄快速急行に乗り、奈良には9時40分に着いた。集合場所の元興寺東門には10時少し前に着いたが、すでに大勢の人が来ていた。今日の参加者は130数名、12の班に分かれ、私は7班だった。開始時間の10時半までは、元興寺の境内や収蔵庫の展示室を見たりして過ごした。初めにボランティアガイドの方の案内でならまちを散策した。格子戸の家など古い街並みを見ながら付近を歩く。屋根の上に鐘馗さまを乗せた家、身代り猿を吊るした家が目立つ。古い店を利用した資料館、庚申さん、奈良オリエント館、砂糖屋、格子の家、のれん屋、蚊帳屋、銭湯、酒屋、郵便局などを見る。最後に御霊神社を訪ねた。ここは奈良時代には元興寺の南大門があった所だそうだ。11時15分、元興寺に戻り、極楽堂の中で住職から20分の法話を聴く。元興寺の歴史や「智光曼荼羅」の謂れを聴いたあと、実物を拝観する。極楽浄土を描いたきれいな絵だ。その後、境内を散策したあと、資料収蔵庫内の展示物を見る。展示物の見ものは、五重小塔(国宝)だった。1859年に消失した五重塔の10分の1の模型で、奈良時代に本物と同時に作られたのだそうだ。その他、先代および現在の住職(泰円、泰善)が東南アジアとの交流を通して集めた仏具のコレクションが特別展示されていた。資料収蔵庫には境内敷地から出土した数万点の資料が収蔵されているそうだ。写真は、ならまちの町家、資料館、庚申堂、砂糖屋、御霊神社鳥居、御霊神社拝殿、元興寺東門、極楽堂、浮図田(墓石・墓標群)12時10分、休憩時間となり、各自近所の店で昼食を摂る。私は「平宗」という柿の葉すし」の店に入った。そのあと、喫茶店で時間をつぶし、13時10分、午後の集合場所である興福寺会館に向った。ここでは、森谷執事長から「阿修羅も聞いた仏陀の教え」と題する講話を1時間にわたって聴いた。興福寺の始まりから栄枯盛衰の歴史、興福寺の行事特に薪能について詳しい解説があった。江戸末期までは、春日大社と一体となった寺だったのが、神仏分離で興福寺は廃寺同様にされ、7堂伽藍も門も塀も取り壊されてしまったのだ。講話のあと、東金堂に入り説明を受ける。普通は入れない後堂に入り、阿弥陀三尊像壁画を見たり、本尊の薬師如来像、日光・月光菩薩、文殊菩薩像、唯摩居士像、四天王像、十二神将像などの後姿を見たりしたあと、前に回ってこれらの仏像を拝観した。東金堂の拝観のあと、15時30分、国宝館に入り陳列物を拝観した。ここの目玉は、阿修羅像であったが、阿修羅像は八部衆の一つで、今回は他の7体と並べて展示されていた。その他、仏頭や仁王の頭、高さ5メートルの十一面千手観音像、灯籠を掲げる餓鬼像などが目を惹いた。三重塔、森谷執事長の講話、南円堂、北円堂、建設中の中金堂、五重塔、東金堂、宝物館、阿修羅像国宝館を見終り16時10分、解散となった。16時27分発の快速急行で帰阪し、自宅には17時半ごろ帰着した。そんなに歩いていないと思ったが、万歩計は13546を示していた。
2010.05.19
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今日もいいお天気だったが、特に予定がなかったので、一日中在宅で過ごした。朝のうち俳句資料を補完したり、昨日の琵琶湖クルーズの資料の整理をしたあと、図書館で借りた落語のビデオやCDを聴いた。今日聴いた落語は、桂米朝の「金明竹」、「風呂敷」、「ふたなり」、「狸の賽」、「骨釣り」、「まめだ」、「菊江仏壇」、春風亭柳橋の「星野屋」、「小言幸兵衛」、三笑亭可楽の「らくだ」、「冨久」など。「菊江仏壇」は49分32秒もある大作。CDに付属の台本を見ながら聴いた。今日は写真を撮らなかったので、昨日感動した琵琶湖の「沖の白石」の写真を貼る。沖の白石は、湖西の安曇川河口の沖5.5キロ、高島市と彦根市の間にある。4つの岩礁から成り、一番大きい岩は高さ14メートル。一番大きい岩が最北にあり4つの岩はほぼ南北に並んでいる。船は白石の西側から時計回りに半周回ってくれた。方向により白石の表情が変わる。
2010.05.18
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今日は、ジパング倶楽部の企画で「ぐるっと琵琶湖一周クルーズ」というイベントに参加した。10時に大津港を発って17時30分に大津港に帰るまで、2つの島に上陸した以外がほとんど一日中を琵琶湖面の上で過ごした。いい天気に恵まれ、最高に快適な船旅だった。参加者80名とスタッフなど10名計90名を載せた観光船「めぐみ」は予定より早く10時5分前に出航。船内ではさっそく滋賀県文化財保護協会の大沼氏から周囲の景観の説明が始まる。比叡山、浮見堂、近江富士(三上山)、烏丸半島などを見ながら船は北上し、10時38分琵琶湖大橋をくぐり、そこからは北東に進む。11時ごろ前方に島影が見え、これが琵琶湖最大の島「沖島」だ。南北1キロ、東西2.5キロの島で、人口350人が暮らすそうだ。東側の対岸には、近江八幡の長命寺が見える。11時24分に港に着き下船した。港のある島の中央が細くなっていて、200メートルほど歩くと裏側(西側)に行け、そこからは比良山系の美しい山々が見えた。島には正福寺と奥津島神社があり、神社の上からの眺望も素晴らしかった。島を散策したあと、12時に乗船して、弁当を受取り船の甲板で食べた。爽やかな風を受けながら、広い湖を眺めながらの食事は最高だった。弁当の素材は琵琶湖の特産をふんだんに使用したものだそうだ。写真は、観光船「めぐみ」(定員200名)、琵琶湖について講義をする大沼氏、比叡山、浮見堂、琵琶湖大橋、沖島全景、沖島港、奥津島神社、弁当。食事のあとも、大沼氏の講義は続く。テーマは琵琶湖周辺の城。多くの著書もありなかなかの博学者だ。話を聞いていると、12時44分ごろ突然船のエンジン音がやみ、徐行するようになった。外を見ると湖面に不思議な岩が突き出ている。これが「沖の白石」と呼ばれる島だそうだ。初めて見たが、琵琶湖にこんな景観があるとは知らなかった。ゆっくりと白石を眺めたあと船は再び加速する。城の話は、戦国時代の国盗り物語へと進展して、大沼の話しぶりにも熱が入る。しかし10分ほどするとまたまたエンジン音がやみ島影が現れた。「多景島」という無人島だそうだ。島には「五箇条のご誓文」の誓いの御柱や「南無妙法連華経」の題目岩、日蓮上人像などがあり船上から見える。上沼氏の話は、こうしてその都度、船外の景観の説明を挟みながら続けられる。13時20分ごろ前方にまたまた島影が見え始めた。これが竹生島であった。右手にはやや靄っているが伊吹山の姿がくっきりと見える。竹生島宝巌寺三重塔の姿がだんだんはっきり見えて来て、13時30分に島に着桟。宝厳寺は西国三十三所巡りの三十番札所。さっそく165段の石段を登って弁財天堂で、宝厳寺住職から30分間の法話を聴く。観音信仰、三十三所巡り、千手千眼観音に関する話だった。その後、三重塔を見たり、観音堂で秘仏の千手千眼観音像を見たり、鮒廊下を見たり、都久夫須麻神社にお参りしたりしながら、高低差のある境内を散策し、15時に船に戻った。船は一路、大津港へ向けて帰るだけ。船内では大沼氏の講義は「琵味八肴」。琵琶湖の食材を使った春夏秋冬それぞれの料理を8種ずつ計32種を紹介された。15時44分、またまた船がエンジンを音を消したかと思うと、湖面に宮島を思い出させるような赤い鳥居が見えた。白鬚神社という湖西の神社だそうだ。この本殿と鳥居を結ぶ線上に、沖島の奥津島神社があるのだそうだ。船内では大沼氏の講義はここで終り、このあとは、葦笛コンサートが始まった。琵琶湖の葦を材料とした笛で、オカリナのような澄んだ音色だが、音域はオカリナより高い。平井さんと近藤さんのデュエットで、両人おtも葦笛の第一人者だそうだ。「ふるさと」『赤とんぼ」などの童謡から、「北の国から」「知床旅情」「川の流れのように」などの歌謡曲、「琵琶湖哀歌」「琵琶湖周航の歌」「ジュピター」などの青春歌等、トークを交えながら、1時間半にわたって美しいメロディを聴かせてくれた。傾きかけた日を受け、360度の琵琶湖風景を見ながら、至福のときを過ごた。16時22分琵琶湖大橋をくぐり、船は予定より15分早く、17時30分無事大津港に着いた。写真は、沖の白石、多景島全景、多景島の「南無妙法連華経」の題目岩と日蓮像、竹生島全景、宝厳寺弁天堂、三重燈、観音堂唐門、白髪神社の鳥居、葦笛コンサート。朝10時から夕方5時30分まで、途中2回下船した以外はずっと船の上、琵琶湖を満喫した。滋賀県文化財保存協会のの大沼さんからの琵琶湖の説明は、琵琶湖の歴史、地形、産業、歴史文化特にお城、食文化、自然環境、魚、鳥、植生など多岐にわたり、スクリーンの映像も、配布資料も丁寧に作られていて、いい勉強になった。琵琶湖面上にこんなに長く滞在したことは初めてだし、琵琶湖の4つの島を見たのも初めてであった。竹生島には学生のときに行ったとき以来だし、沖島に上陸したのも初めての経験。郵便局で記念押印をしてもらった。今日は、本当に最高だった。ジパング倶楽部、琵琶湖汽船、大沼さん、葦笛のお二人など皆さんに感謝。それに、なによりいい天気に巡り合わせて下さった神様にも感謝。
2010.05.17
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今日は、昼に一時外食に出た以外は、一日中在宅で過ごした。午前中は、テレビでNHK俳句や日曜美術館を見たり、先日の句会のまとめをし、午後は、近江高島、淡路、太閤道などへ行った日の資料の整理、写真の整理をしたり、ネットで写真のプリント注文をしたり、俳句の本を読んだりした。一日家にいるといろいろと捗るものだ。今日は写真を撮らなかったので、一昨日淡路島の花博2010で見た花の写真を載せる。写真は、ブラシの木、オオデマリ、ヒューケラ、ラベンダー、グレべりア、オオツユクサ、セイヨウイワナンテン、リビングストン・デイジー、エキウム・ウィルドプレティ。
2010.05.16
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今日は、緑懇会の例会で、太閤道を通り金龍寺跡から若山神社までを歩くイベントに参加した。高低差300メートルを登り下りし、18572歩を歩いた。10時にJR高槻駅に集合、上成合行きのバスに乗り10時23分磐手橋で下車した。ここから太閤道を歩く、K先生からこの辺りの植生について話しを聞きながら歩いた。・炭焼き用に植えたクヌギを伐らなくなったため幹が大きくなっていること。・20年ほど前、松が松くい虫で枯死したあとに、杉や桧が植えられたこと。・手入れをしないとシイ(スダジイ、ツブラジイ)がだんだん増えて来ること。今では、ここがシイの群生地として大阪一となっていること。11時20分、金龍寺跡に着いた。この寺は奈良時代に建てられた古い寺であったが、昭和58年に、ハイカーの失火で全焼したのだそうだ。本尊ともども灰となり再建は断念された。境内には石段や石垣だけが残り、当時植えられていた庭木は大きく育っていて周辺の植生と異なる景観となっていた。イロハモミジ、銀杏、金木犀、ムクロジなど。特に金木犀は5メートルくらいの大木になっていた。12時05分、見晴らしのよいところに出る。樟葉、牧野、枚方などの町が真正面に見える。葦焼きで有名な鵜殿も見える。遠くには奈良、大阪、和歌山の山並も見える。(もちろん生駒山、金剛山、葛城山も) こんなに遠くまできれいに見えるのは珍しいそうで、本当にラッキー。たった300メートルの高さなのにこんなに展望がよくなるのかと感動した。ここで各自持参の弁当をひろげて昼食。写真は、太閤道を歩く、シイの木の林が続く、シイの木を見上げる、金龍寺跡のイロハモミジ、樹高5メートルの金木犀、オトシブミ、雄大な眺め。13時10分、若山神社を目差して出発。荒れ放題の桧林、杉林を見ながら進むと、14時ちょうど、また視界が開けたところに来た。今度は、正面に男山が、左下に三川合流地点が見える。先ほどに場所にも勝るとも劣らぬ絶景。この景色を見ただけでも今日のハイキングは満足だ。しばらく絶景を眺めたあとさらに進み、15時15分、若山神社に到着した。ここでしばらく休憩のあと、記念撮影、締めの言葉、来月の予定の話などがあり、16時10分解散となった。JR島本駅まで歩き、16時33分の電車に乗り、高槻で新快速に乗り換え、大阪には17時15分に帰着した。雄大な眺め、三川合流地点、桧林、杉林、シイの木の木肌、若山神社とシイの木の山、若山神社拝殿。昨日は、淡路花桟敷からの眺望、今日は太閤道からの眺望と、二日連続で絶景を堪能した。
2010.05.15
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今日は、ジパング倶楽部の企画で「花みどりとフェアと春の味覚三昧」というイベントに参加した。好天に恵まれ、花も景色も最高にきれいで、また、淡路各所で試職・試飲した郷土に味にも満足した。大阪駅を8時4分の新快速で発ち、明石には8時44分に着いた。たこフェリー乗り場まで歩き、フェリーは9時30分に出航した。明石海峡大橋がどんどん近づき、橋をくぐったと思ったらすぐ岩屋港だった。岩屋に着くと、今日淡路市内を回ってくれる観光バスが待っていた。バスは10時ちょうどに出発。今日のガイドは地元ボランティアの木村さん。5分ほどで、最初の目的地「花博2010 花みどりフェア」が行われている会場の「国営淡路島海峡公園」に着く。公園内は、公園ボランティアの西岡さんの案内で、植物を中心に見て歩く。カシワバアジサイ、ブラシの木、ニュータイラン、ヒューケラ、センダン、ミルタス、オガタマ、ミモザの実、ユズリハ、オオデマリ、ラベンダー、ネモフィア、グレベリア、マツバウンダン、ナンジャモンジャ、エゴノキ、ピンクッション、オオツユクサ、セイヨウイワナンテン、リビングストン・デイジーなど珍しい花、きれいな花をいろいろと教えてくれる。西岡さんの案内は1時間ほどで終り、残りの1時間は自由行動。私は、「奇跡の星の植物館」に入り、たくさんの珍しい花々を鑑賞した。写真は、たこフェリー、お出迎え花壇のたこ、ネモフィア、ポプラ、ピンクッション、ナンジャモンジャ、エニシダ、リビングストン・デイジー、花ハッチ。12時にバスに戻り、食事場所の「ゑびす亭」に移動。食事は、鯛、はまちなどの造り、たこの煮付け、鰤の南蛮漬け、芽株若布、ちりめん山椒など郷土の海産物や玉ねぎ、素麺などの産物を使った料理。ゆっくりと味わう。食事のあとは、千年一酒造を訪ね、利き酒三昧。純米吟醸酒、しぼりたて、女性用酒「ロマンス」、梅酒、甘酒など一通りを試飲。おまけに酒饅頭も。あまりのサービスにみんなお土産用の酒を買う。私もほろ酔い機嫌で、しばりたてを一本買った。バスに乗る前に、地元のトマト生産者からプチトマトをいただいた。見本を配布して宣伝中だそうだ。大谷さんという青年農業家。宅配で産地直送をしている。次の訪問先は、「たこせんべいの里」。ここでは、数十種あるたこ煎餅が試食し放題。おまけにセルフサービスでお茶、コーヒーも飲み放題。天井から、ハンギングバスケットが下がる幹事のよい休憩所もある。ここで、またまたお腹が膨らむ。次の目的地は、淡路花さじき。段々畑を見ながら尾根を登り、着いたところは、絶好の見晴らし台。お天気もよく、空気も澄み切っているので、神戸はおろか大阪までくっきりと見えた。一体にはパンジーが一面に植えられていて、その美しさは文字では表せない。ここで至福の30分間を過ごす。最後の目的地、道の駅「アンカレージ・パーク」に着いたのは、16時10分。ここでは、玉ねぎのリングフライと玉ねぎスープを振舞われる。甘くて美味しい玉ねぎだ。ここは明石海峡大橋の淡路島側のアンカレージがある場所。橋の眺めも素晴らしい。しばし橋の下を行き来する船を眺めて過ごす。16時40分、バスに乗り、たこフェリー城船場へ。17時のフェリーに乗り、甲板から大橋を眺めながら、17時30分に明石港に到着。明石駅に歩き、17時50分の新快速に乗り、18時30分大阪駅に帰着した。昼食のゑびす亭、千年一酒造、段々畑、淡路花さじきのポピー、明石海峡大橋(アンカレージパークより、たこフェリーより)。いいお天気といい企画、いいガイドさんに恵まれ、本当に満足した淡路の旅だった。
2010.05.14
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今日は、午前中は、昨日の資料のまとめをしたり、図書館で借りた本の未読部分を読んだりしながら過ごし、午後は、図書館へ行き、OCATの生涯学習センターで会議室の予約をしたあと、中之島バラ園へバラを見に行った。図書館では、また、俳句の本と落語のビデオ・CDをたくさん借りて来た。(米朝、志ん生、可楽、柳橋など) 中之島バラ園のバラは例年は連休の頃が見頃であるが、今年は咲くのが遅く連休の頃はまだ花が少なかったが、10日ほど遅れている感じで今日はちょうど見頃であった。ただ、昨年、全部植え替えたためか、例年のような全体としても美観には欠けていた。来年以降、だんだんと風格が出てくるものと期待している。それでも、一つずつのバラの花がきれいであった。今日撮った写真を示す。71の不思議71^2=7!+1 (71^2=71×71=5041 7!+1=1×2×3×4×5×6×7+1=5040+1=5401)71^3=357911 (71×71×71=5041×71=357911 3から11までの奇数が並ぶ)
2010.05.13
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今日は、ジパング倶楽部の企画で「滋賀県高島市の名水百選 針江の郷をめぐるウォーキング」というイベントに参加した。大阪を8時14分の新快速に乗り、京都で近江今津行きの普通に乗り換え、湖西線の新旭駅に9時48分に着いた。少し早く着きすぎたので、駅周辺を散歩したり、「地場産」の展示を見たりして時間をつぶした。集まった参加者は100名ほどだった。10時30分、ウォーキングに先立ちウォーキング協会の指導員の方とストレッチ運動を行う。10時40分、高島市新旭町の街並みを見ながら名水の里、針江地区へ出発。11時10分に到着。ここで6班に分かれ、それぞれ地域ボランティアガイドの方から、針江地区の「川端(かばた)」という設備を見て回った。私の班は、前田さんという方だった。この辺りは地面を20メートルほど掘ると、地下水が噴き出るので、各家にその水を受ける「かばた」が設けられている。ポンプや釣瓶で組み上げなげなくても地上に噴き出るのである。水は常時垂れ流しで水路に流している。きれいな水なので、その水路には清水を好む梅花藻が繁殖する。今はまだ早く花は少なかったが8月には白い花が一杯咲くそうだ。1時間ほどかけいろいろな形式の「かばた」を見てまわった。「かばた」は家の外にある「外かばた」と家の中にある「内かばた」とがある。「かばた」は普通、「元池」、「壷池」、端池(はたいけ)」から構成されている。「元池」からの湧き水を「壷池」に溜め、これを汲み出して使う。「端池」には食後の食器などを入れ鯉を飼う。こうしたエコ的な水の使い方が古くから続いているのだ。その後、新旭町の湖岸を歩いて「道の駅しんあさひ風車村」に着いたのは13時30分だった。ここで配布された弁当を食べ、食後は園内を散策した。菖蒲園の菖蒲はまだ花はなかったが、ルピナスがきれいに咲いていた。14時30分に集合して、またストレッチ運動をしたあと、藁園神社に向けて出発し、神社には15時に着いた。藁園神社境内には巨大なナマズの像があった。昔、地震を抑えてくれたとか、田の害虫を食べてくれたとか言われ、ナマズが敬われている。その故事にちなみ平成9年に作られて石像だそうだ。藁園神社参拝のあとは、まっすぐ新旭駅を目差して歩き、15時40分に着いた。最後のストレッチ運動をし、16時14分の新快速に乗り、大阪には17時30分に着いた。写真は、針江大川、外かばた、説明する前田さん、飲用サービスの外かばた、湧水でいつもきれいな水を湛える寺の池、針江大池への階段、典型的なかばた、風車村の六角風車、藁園神社のナマズ像。写真は今日見た花たち。梅花藻、同、同、野ウルシ、同、卯の花、ルピナス、同、コオホネ。今日の歩数は、24023歩。天気はよかったが吹く風が少し肌寒く、歩いているときは寒さは感じなかったが、休憩すると少し寒かった。5月中旬にしては異例の寒さだ。今日のイベントは、名水を訪ねる散策と、湖岸を歩くウォーキングの2つを組み合わせたものだった。滋賀県にこのようなきれいな水と豊かな自然に恵まれたところがあることを初めて知った。もっと暖かい日に、また、梅花藻や野ウルシがたくさん咲く頃に、もう一度行ってみたいと思う。
2010.05.12
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今日は、午前中は、昨日の句会のまとめをし、午後からは、わいわいパソコンの例会に参加した。例会の後は有志による二次会に参加した。わいわいパソコンの今日の会場は、大阪駅前第二ビル5階にある生涯学習センターのパソコン実習室。ここには、パソコン20台とプロジェクターがあり、講師のパソコンがスクリーンに映し出されるようになっている。立派な設備だ。ただ、借りるのが難しく3か月前にある抽選に当らないといけない。今回は運よく当り、この会場が利用できたのだ。今日のテーマは、「インターネットの便利わざ」という題で、私が講師をした。本や雑誌からの受け売りだが、いろいろ便利な機能があることを知ったので、皆さんにも紹介したいと思ったのである。読んだだけで忘れていたものもあるが、講師をすることでもう一度復習することになり、皆さんに喜んでいただいただけでなく、自分自身も勉強になった。便利わざのほか、私の「お気に入り」から、ネットのお役立ちサイトや便利サイトなどを紹介した。例えば、ジョルダン乗り換え案内、グーグルマップ、園芸ナビ、You-Tube、ニコニコ動画、Nifty天気予報、美術展ガイド、辞典・辞書・図鑑・人名事典、歌詞検索、野鳥のサイト、パズルサイト、俳句サイト等々。写真は、例会の模様と右下は二次会の様子。
2010.05.11
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今日は句会の日、午前中は、資料をプリントしたり、出句する5句の選定と最後の推敲を行った。また、「山口誓子自選自解句集」を読んだりもした。句会の結果は私としては上出来で、先生から3句選ばれた。しかし、残り2句は誰からも選ばれなかった。先生から選ばれたのは、次の句。 武者人形童顔をもて見得を切る (先生ほか5票) ゆるやかに回る薄暑の大風車 (先生ほか3票) 薫風の鶴見緑地を吹きわたる (先生ほか1票) 誰からも選ばれなかったのは、次の句。 筍を掘る鶴嘴の技光る 手始めに鶴見新山夏山路今日、先生の特選に選ばれたのは、次の句。 ◎若きらを遣り過しをり夏山路 豊子(先生ほか1票) ◎無造作に置かる筍獣めく 豊子(先生ほか1票)今日最高得票を得たのは、上記私の武者人形の句。先生の句で今日一番人気だったのは、次の句。 昔から年をとらざる武者人形 塩川雄三先生 (5票)写真は、芽吹き始めた梯梧の木を背景に句会風景。句会のあとは、恒例の反省会となった。
2010.05.10
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今日は、午前中は、テレビでNHK俳句、日曜美術館などを見たり、俳句を考えたりしながら過ごし、午後は、関西ぱずる会の例会に参加した。例会では、いつものようにいろいろなパズルの研究報告や収集パズル、パズル書の紹介などが行われたが、今回の目玉は、会員Yさんの結婚式に出席した会員からの報告であった。披露宴はパズル漬けで、さながらパズル解き大会のようだったという。会場の飾付け、参加者の名札、ケーキのお土産から引き出物にいたるまですべてパズルだったそうだ。写真は、紹介されたパズル玩具、パズル書の一部。
2010.05.09
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今日は、午前中は、昨日の山の辺の道ハイキングの資料や写真の整理、メールの返事などに費やし、午後は、大阪市立近代美術館で開催されている「かたちのちから」展を見にに行き、夕方からは、ATCサンセット・ホールで開催された「クラシック・ギター・コンサート」を聴きに行った。「かたちのちから」展は、美術作品を「かたち」に注目して見ていこうとするもの。今回は当美術館収蔵品のうち1950~1960年代の作品が展示されていた。展示は3つの章に分かれていた。第1章 シンプルなかたち、複雑なかたち、自由なかたち 吉原治良、山沢栄子、名坂有子らの作品など25点第2章 世の中「かたち」でできている 渡辺行久、福岡道雄、瑛九らの作品など23点第3章 「かたち」からはなれて 元永定正、三上誠、白髪一雄らの作品など17点画像はパンフレットより。吉原治良「作品」、山沢栄子「What I am doing No62」、名坂有子「作品」、渡辺行久「Work 62」、福岡道雄「ピンク・バルーン」、元永定正「作品」、三上誠「作品64と」「クラシック・ギター・コンサート」は、デュオ上田(上田英治、上田ちよ)の出演。禁じられた遊び、アルハンブラの思い出、むすんでひらいて、ほか4曲、アンコール曲2曲が演奏されたギター2基だけとは思えない多彩でダイナミックな音、やわらかくきれいな音の世界に浸った時間だった。プログラムの副題にもあるように、まさに「宝石箱」のようだった。左はパンフレット、右は演奏中及び演奏後ののデュオ・上田、
2010.05.08
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今日は、ジパング倶楽部の企画で「大神神社~長岳寺で愉しむ山の辺の道」というイベントに参加した。朝から雨が降っていたが、予報では午後には止むとのことで、それを期待して参加した。しかし、3時過ぎまで雨で、殆どの行程が雨の中となってしまった。家を8時に出て近鉄で桜井まで行き、JRに乗り換え三輪駅に着いたのは9時41分だった。定員は100名だったが90名くらいが参加していた。先ずは、大神神社の正式参拝、厳かにお祓いを受けた。ご神体は三輪山で神殿はない。拝殿の奥に代り「三つ鳥居」がある。写真は禁止。参拝のあと、宝物収蔵庫の品々を神職の案内で1時間ほどかけて鑑賞した。三輪山絵図、境内出土品の子持勾玉、杯、杵、臼、杓などの神器、大黒様の原型である痩せ形の大国主大神木像、三面大黒天、古鏡類などのほか、堂本印象、菅楯彦、棟方志功、平山郁夫、三輪晃勢らによる多くの絵画が展示されていた。画材は三輪山を描いたものが多かった。中でも、平山郁夫の「三輪山の月」は大作で素晴らしい。11時半から12時半まで、大礼記念館にて食事。昼食後も雨は降っていたが、小雨を期待してハイキングに出発。ボランティアガイドの方の案内で、「くすりの道」を通り、何も見えない大美和の杜展望台を通り、玄賓庵の前を通り、いろいろな万葉句碑や天皇の顕証碑を見ながら、13時15分に桧原神社に着いた。写真は、雨に霞む大神神社一の鳥居、大神神社拝殿、正式参拝、巳の神杉、三輪山絵図(部分)、山藤、雨の山の辺の道、玄賓庵の門、山の辺道碑(小林秀雄筆)ここは大神神社の摂社で天照大御神を祀り元伊勢とも言われている格式高い神社。ここも本殿はなく大神神社と同様、三つ鳥居がある。ここは写真が撮れた。この鳥居は大神神社の遷宮の際の古い鳥居をこちらに移設しているのだそうだ。万葉碑はいたるあちこちにあり全部で40基ほどあるそうだ。有名人の筆によるもので、川端康成、棟方志功、武者小路実篤、岡潔などの名も見える。濠に囲まれた巨大な景行天皇陵、崇神天皇陵など間近に見ながら雨の道を進む。小止みになったかと思うとまた降り出すことの繰返し。参加者が多いのと、水溜りを避けてゆっくり歩くので、先頭と最後尾の間隔がすぐ空いてしまい、何度となく休憩をして遅い人に合わせるので、長岳寺に着いたのは、予定の時間を30分過ぎた15時ちょうどだった。長岳寺は花の寺として有名で、桜、躑躅、菖蒲、紫陽花、酔芙蓉、紅葉、藪椿などが境内、参道沿いに植えられているが、今はヒラド躑躅の見頃。赤、白、ピンクのツツジが見事に咲いていた。紫のカキツバタもきれいであった。さらにもう一つ寺の秘宝は、江戸初期の画家狩野山楽が描いた「大地獄絵」。9幅から構成されており全体の大きさは横11メートル、縦4メートルになる。これが現在開帳中で、住職による絵とき説法を聞きながら間近で見ることができた。16時、最後の目的地黒塚古墳へ向う。着いたのは16時15分。古墳の上に上がって説明を聞いた。3世紀の前方後円墳で全長132メートル。誰の墓かは不明だが、石室から多数の三角縁神獣鏡が出て来たそうだ。その後、古墳展示館に入り、出土品や石室の模型などを見た。写真は、桧原神社鳥居、桧原神社三つ鳥居、景行天皇陵、崇神天皇陵、長岳寺の平戸ツツジ、長岳寺のカキツバタ、地獄絵(部分:焦熱地獄)、黒山古墳全景、黒山古墳の上。今日の行程はこれで終了。予定より40分ほど遅れ16時40分解散。16時35分の電車が出たばかりで、次は17時8分。それで桜井まで行き、近鉄桜井で快速急行に乗り替え、自宅に着いたのは、18時40分ごろだった。五月に入って初めての雨、そんな日に当たるとは、本当にアンラッキー。靴もズボンの裾もリュックもずぶ濡れになってしまった。でも雨の日の「山の辺の道」を歩く体験をしたことだけは生涯忘れられない思い出となるだろう。そう思うと貴重な経験ができたと感謝しなけらばならない。
2010.05.07
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今日は、午前中は、K病院へ胃カメラの結果を聞きに行き、午後は造幣博物館へ行った。胃カメラの結果はまあまあで、大したことはないが、定期的に見守る必要があるとのことだった。暴飲暴食はできない。造幣博物館はマンションからすぐ近くにあり、過去にも2回行ったことがあるのだが、昨年リニューアルされてからは行っていなかったので、一度見ておこうと思いついたもの。多くの展示品は元のままだが、新たに、映像展示や模型展示など新しいものも加わり、きれいで見安くなっていた。展示の内容は、造幣局の歴史、貨幣のできるまでの工程、貨幣の品質管理、貨幣の歴史(貝→金属塊→種々の形→円形)、日本の貨幣、世界の貨幣、日本の記念コイン()、世界の記念コイン、貨幣以外の造幣局製品(勲章、メダル、記念コイン、コイン状製品、その他精密彫刻の金属製品など)写真は、500円貨の原版(本物の10倍大・石膏)、冬季アジア大会カラーメダル、貨幣計測機、昔の貨幣(刀形、足布形)、大法馬金(大判2000枚分の金330キロ)、日本のカラーコイン(都道府県記念コイン)、バンクーバー五輪記念カラーコイン、5ドルハート形カラーコイン(クック諸島)、世界最大の銀貨(30ドル、シドニー五輪記念、1KG)最近、世界各国で、カラーの記念コインがいろいろ作られていて、大変きれいなので人気がある。当館の展示でも、各国のカラーコインが一番見応えがあった。
2010.05.06
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今日は、午前中は俳句の本を読んで過ごし、午後は、阪神大震災復興祈念コンサート「春爛漫の歌声」を聴きに行った。会場は西宮市アミティホール、開演は13時30分だが座席指定券が12時から配布されるので少し早目に12時半ごろに会場に着いた。いつもそのくらいの時間に行くと後だがほぼ中央の席になるが、今日は後で右端の席になった。来場者が多いのだ。今回で7回目だが今日の入りが一番多かった。(発表では1300人)今日の出演は、ヴォーチェ・ベルステラという6人の女性歌唱グループ(沖野潮美、橋本さおり、今井智子、松下めぐみ、三上周子、西野夏子)。伴奏はピアノ大島忠則、オカリナ及びアルト・サクソフォン森下知子、ゲスト出演としてピアノ藪田唯。プログラムは1.ドレミの歌から22.翼を下さいまで22曲あり、うち歌曲が19曲、ピアノ独奏が2曲、オカリナ独奏及びアルト・サックス独奏が1曲であった。そのほか、アンコール曲が2曲であった。子供の日にちなんだ唱歌6曲、サウンドオブミュージックから3曲、シャンソン3曲、和製ポップス5曲など、楽しい曲ばかりで、あっという間に2時間35分が過ぎ去った。ドレミの歌では、メンバーの子供7人も出演したのがほほえましかったし、ハンガリー舞曲を重唱で歌うのも珍しかった。オカリナで「剣の舞」の独奏、アルト・サックスで「酒と泪と男と女」の独奏も聴き応えがあった。写真は、満員の開場、プログラム、ヴォーチェ・ベルステラ、子供たちも出演、ピアノ独奏、2回目のドレス、アルト・サックス独奏、3回目のドレス、出口で観客を見送りする出演者。
2010.05.05
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今日もいいお天気だったが、特の予定がなかったので、遠出はせず、朝のうち俳句資料を仕上げたあと、図書館へ行き、落語のビデオを借りて来て見た。今日聴いた落語は、桂米朝の「風の神送り」、「どうらんの幸助」、「ふたなり」、「一文笛」、柳屋小さんの「南京屋」、「大工調べ」、「頓馬の使者」、金原亭馬生の「辰巳の辻占」、「お初徳兵衛」、「相撲風景」など。「相撲風景」は大阪落語かと思っていたが、東京落語にも同じような話があるのだと知った。「一文笛」、「大工調べ」はよく聞く話だ。今日も写真を撮らなかったので、5日前に撮った鶴見緑地のバラ園のバラを貼る。
2010.05.04
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今日もいいお天気だったが、特別な外出予定はなかった。午前中は、俳句の本を読んだり、撮り溜めしたビデオを見たりして過ごした。昼は梅田で外食し、午後は、デパートで春~夏用の衣料品を見て回り何点か買った。俳句の本は、黛まどかの「東京ヘップバーン」「京都の恋」、「知っておきたいこの一句」などと邑書林の「正木ゆう子集」など。今日は、写真を撮らなかったので、昨日撮ったマンション庭に掲げられた鯉幟の写真を貼る。
2010.05.03
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今日は、午前中は、テレビでNHK俳句、日曜美術館などを見たり、メールの返事を書いたりして過ごし、午後からは、吹田のメイシアターへ「ピアノ・声楽コンサート」を聴きに行った。このコンサートのアナウンスを俳句仲間のMさんが担当していて、紹介されたものである。プログラムもMさんの制作で、そのプログラムにはコンサートとは書かれていない。声楽家でピアニストの宇留嶋さんの音楽教室の生徒さんの「発表会」なのである。出演は子供から学生、大人まで20人ほど。演目は馴染みの曲や聞き覚えの曲が多かったが、中には初めて聞く曲もあった。趣味で音楽を楽しんでいるアマチュアなので、プロと比べるのは酷であるが、一生懸命に演奏している姿には好感が持てた。中には大変上手な人もいて高い声がきれいに無理なく出ていたのには感動した。オープニングのフィガロの結婚から「喧嘩の二重唱」も楽しめたが、エンディングのロッシーニの「猫の二重唱」もよかった。この曲は初めて聴いたが、季語の「猫の恋」を思い浮かべながら興味深く聞けた。写真は、吹田市メイシアター、プログラム表紙の一部、舞台の花飾り、ピアノ演奏3人、ソロ歌唱4人、デュエット、閉会の挨拶する宇留嶋さん。
2010.05.02
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今日は、俳句仲間10人で鶴見緑地へ行った。好天に恵まれ、新緑に囲まれゆったりとした一日を過ごした。11時に鶴見緑地駅に集合、OさんとNさんは10人分の弁当を持って来てくれた。33万株のチューリップの花びらで描いたフラワーカーペットが敷かれた中央通りを通って、中央噴水のところに行くとその池にもチューリップの花びらが敷きつめられていた。陳列館の前には、花博パビリオンを描いた巨大なフラワーカーペットが作られていた。風車の丘を目差してスロープを登り、風車の見える緑陰に昼食場所を定めた。持参していただいた特製弁当は、五月らしくかぶとやあやめをかたどったものや、ちまきが付いていて、食材の種類も30種以上あり、味も美味しかった。食後は、皆さんからの差し入れのおやつをたくさんいただいた。1時間半ほど食事を楽しんだあと、鶴見新山に登り記念写真を撮り、公園内をゆっくりと散策した。ハナミズキ、コデマリ、チューリップ、シャクヤクの花、紅葉の新緑とプロベラ、ムクロジの葉などを見ながら、途中、いけばな展、原画展などを見ながら、池の周囲を一周した。中央噴水の縁の段差に腰を下ろしてレモンシャーベットをすすりながら疲れを癒したあと、15時40分頃解散し家路に着いた。写真は、フラワーカーペット(中央通り、池の中、陳列館前)、風車、弁当、食事後、鶴見新山にて、いけばな展(ぶらさき亭)、フラワーカーペットの原画展(水の館2F)
2010.05.01
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