全21件 (21件中 1-21件目)
1

ウンカリーナの実生苗、多めの種まき用土で育てたらずいぶんと大きくなりました。根もとも少し膨らんできました。実生トレーがいっぱいになっていますがこの時期に植え替えるわけにもいかないので来春まで我慢してもらいます。ウンカリーナがなかなか発芽しなかったので酔狂で同じトレーに蒔いてしまったドラゴンフルーツもサボテンらしくなってきました。これも来春まで同居してもらいます。
2016.11.30
コメント(0)

すっかり葉を落として休眠中のえびす笑い皺等も無く膨らんだままでお休み中みたいです。これもいい感じで休眠中みたいです。根張りがあまり良くなく葉の出方ももう一つだったえびす笑い、皺が多く少し干乾び気味ですが鉢を持った感じではそこそこ重さもあり何とか大丈夫みたいですが・・・
2016.11.29
コメント(0)

5月の連休明けころから秋分の日ころまで屋外の物置の上に放置だったパキポディム、今はどれも出窓でお休み中です。特に凹み等無く、いい状態で休眠しているみたいです。今年は2月になってから活動を再開し、初めての開花でしたが、いくつも咲きました。残念ながら種は採れませんでしたが・・・来年はどうでしょうか???
2016.11.28
コメント(0)

寒くなった来たのでまだ外に出ていた残りの断崖の女王も室内に取り込みました。残っていた葉は室内では場所を取るので全部落としてしまいました。これより先に取り込んだ断崖の女王は室内で新しい葉を出していました。残念ながらつぼみは付いていません。
2016.11.27
コメント(0)

発芽から約3か月が経過したバロニー、7本とも脱落することなく順調に育っているようで太くなり棘が出てきたものもあります。これより少し前に発芽したえびす笑い(k社種子)も少しづつ太ってきました。
2016.11.26
コメント(0)

引退した青木のおばあちゃんの所からのお持ち帰り品の花きりん、現在も伸びて花を咲かせています。夏はもっと赤色の部分が強かったようですが、気温とか陽ざしの違いでしょうか???他にもつぼみが上がってきています。主幹も大分伸びて背が高くなりました。成長も早いみたいです、どこまで分岐しないで伸びるのか???
2016.11.24
コメント(0)

ネットを眺めていたらウィンゾリーの種を見つけてつい注文してしまいました。室内のガラスケースは23℃設定のままなので、まだ蒔けると思い蒔いてみました。初夏に蒔くのより1~2日遅れて発芽が始まりましたが10日目くらいで出そろったみたいです。ウィンゾリ×バロニー 19粒(10/19)バロニー×ウィンゾリー 30粒(21/30)ウィンゾリー×バロニーの種は1粒足りませんでしたが、今年ウィンゾリー・バロニーを注文した他の業者さんは違う種を送って来たり、ほとんど発芽しなかったりでした。この業者さんは種の交配も記載されていたし発芽率も50%~70%だったのでまあまあでしょうか。業者さんによっては種の採種年月まで記載しているところもありますが・・・
2016.11.23
コメント(6)

花が終わってから葉を伸ばし順調に育っている感じのサルコカウロンヘレー一見いい感じのようですが、よく見ると伸びた枝先が少し細長い感じ、徒長しているか・・・というのも昨秋軒下に置いてあったサルコカウロン、雨に当たった後の晴天で高温になった時に蒸れたのかヘレーやムルチフィズムを数本ダメにしてしまったので、今年は雨の当たらない室内窓際で育てています。冬型の生長が始まる9月頃はどんどん日照時間が短くなり日差しも弱くなるので日光が足りずに徒長しているのか・・・
2016.11.22
コメント(0)

e社からの最後の輸入株、うまく発根したようでだいぶ葉を出した来ました。網戸越しの日光で日差しが足りないのか葉の色が少し薄いような気がします。少し葉にも勢いがないので2週間ぶりに水をやりました。一緒に輸入した鬼笑いは残念ながら2本とも梅干しのように皺くちゃになってお亡くなりになったようです。
2016.11.20
コメント(0)

寒さが増してきて庭の晩柑類も色づき始めてきました。甘夏(駿河エレガンス)八朔 甘夏は地植えにしたので先に植えた八朔よりずいぶん大きくなり果実の数も多く付きます。聞くところではプロの栽培家の中にはコンテナ栽培で雨に当たらないようにして、しっかりと水をコントロールして糖度の高い果実を作るとか・・・リンゴも鉢植えですが鉢から根が地中に伸びたため大きくなっています。果樹によって根の張り方が違うようで、リンゴ、柿は鉢から根を出し広く深く根を張るみたいですが、柑橘類は鉢から根を出すようなことは無く浅く広がり、柿やリンゴほど太い根も無いようです。
2016.11.16
コメント(0)

軒下放置で生き残っていたリトープスにつぼみが見えてきました。これは数年前に群馬まで買いに行ったリトープスの生き残り。徒長させたり枯らせたり、他の植物をお世話しながらではなかなか手が行き届きません。これは紅波園だったか???種を採って実生した事がありますが、全部溶かしてしまいました。結実後の採り蒔きではなく、次の秋まで待って気温が下がり始めてから蒔いた方が溶かさずに済みそうです。
2016.11.14
コメント(0)

小田園芸さんに植物のお世話に行ってきました。昨年実生のパキポディウム、エブレネウムとえびす大黒。植替えた時には区別できるだろうと油断して名札を付けないでいたら、分からなくなってしまいました。紅葉が進んだものと、まだ葉が緑のもの。エブレネウムとえびす大黒の違いでしょうか・・・試しに少し置かせてもらっていた今年実生のアンボンゲンセ、水は切っていますが危なそうなので半分だけ自宅に持ち帰りました。自宅の加温したガラスケース内のアンボンゲンセはまだまだ成長中です。
2016.11.13
コメント(0)

何年か前小田園芸さんで行われた国際多肉との合同例会で入手したコノフィツム、冷え込むようになり先週花が1つ咲いたと思ったら、次々とつぼみを出してきました。軒下放置で、名札が風に飛ばされて無くなり名前が分からなくなりましたが随分と増えました。来年は株分けしないと・・・
2016.11.12
コメント(0)

パキポディウム・ホロンベンセということで入手して数年経つパキポですが、まだ一度も花が咲いたことがありません。毎年数枚づつ葉を出して少しは大きくなっていますが、この時期休眠するんだかしないんだか、葉が落葉し始めたと思って水遣りを控えると幹に皺が出来たり凹んだり。冷え込んでくる時期なので恐る恐る水をやると、しっかり回復します。我が家でも気難しいパキポです。
2016.11.09
コメント(0)

6月に小平太君が蔓を尻尾に絡めて家中を引き回され痛めつけられた大蒼角殿、生きていたようでやっと芽を出してきました。比較的丈夫な植物のようで小田園芸さんは鱗片挿しで増やしていました。これはダメだった時のために入手した小苗、順調に蔓を伸ばしています。
2016.11.08
コメント(0)

天気が良かったので、小田園芸さんに植物のお世話に行ったついでに少し足を延ばしてきました。いつものサイクリングコースを通って。富士山がきれいに見えます。坂になると今日の気温は暑いくらいです。紅葉はまだこれからのようでした。蒸気機関車の置き場所が変わったみたいです。上の写真には写りませんでしたが、空はパラグライダーで大混雑川も鳥がお休み中で大混雑でした。
2016.11.06
コメント(0)

これもサボテン栽培を再開した時に紅花園で初めてみた植物で、葉先の透明感に惹かれて入手したものです。随分と経ちますが増えもせず枯れもせず現状を維持しています。その後いくつか入手したものがこれ、中にはずいぶんと子を出した物もあり少し増えました。青木のおばあちゃんの所からいくつかきれいなピクタなど分けて頂きましたが、お世話が大変です。それに比べるとオブツーサは手間がかからず育てやすいハオルチアだと思います。何よりこの透明感が好きです。
2016.11.05
コメント(0)

調子の悪いバロニー、ますます凹んできました。葉は新しい葉を出しています。葉が多くなっているので葉水をしたり、土が乾き過ぎないようにしていますがどおなりますか・・・他のバロニーは順調に育っているようです。
2016.11.04
コメント(0)

サボテン栽培を再開したころ紅波園で初めて見た植物、コノフィツムとリトープス。この2~3年我が家では1年中軒下に放置です。それでもいくつか生き残って増えている物もあります。今年は株分けするのを忘れてしまいましたした。この時期ではもう遅いですよね?
2016.11.03
コメント(0)

今年はドルステニアギガスも調子はもう一つのようで、どれもしっかりと葉を出していません。これは株元だけ葉を出しています。これはいい方ですが、先端に葉がありません。これも葉が出ているのは株元だけ、中間から先の方も葉は出ていますが小さいままで、大きくなっていません。栄養分が足りないのか???
2016.11.02
コメント(0)

今年は調子がもう一つだったようなジプソフィラ、昨年同時期より葉が少ないです。3年前に植え付けたままで、一度も植え替えをしていないので来年は植え替えをしようと思います。もう一本の小さいジプソフィラ、今年は風で何回か倒されそのたびに植えなおして痛めつけられてしまいました。傷んだ枝を切り取りました。何とか活動して生きているようです。がんばれ!
2016.11.01
コメント(0)
全21件 (21件中 1-21件目)
1


