2024年12月の記事
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アガベ･サルミアナ･フェロックス”クレイジーホース”(Agave salmiana v. ferox “Crazy Horse”)
昨年春に子株を購入。畑に植えてからの生長が速くてびっくり！2年目で子株を出してきた。購入時は、どれも上の画像の子株くらいの大きさだった。クレイジーホース1号クレイジーホース2号クレイジーホース3号クレイジーホース4号日照や水加減で葉の形が変わるらしいが、同じ畑でどれも同じ様な形・・・ここではダラリと開いた様な形。畑の水分が多すぎ？？？
2024.12.31
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畑の多肉植物の様子
寒さが増してだいぶ色づいてきた。エケベリア･ルビンhybファエアカンサ･ダークナイトすごい色になってきた。マクロケントラルフィダ･パープル紅葉が始まった？？？アズレア真冬並み、といわれた気温の日が何日かあったが、今のところは大丈夫そうだ。
2024.12.30
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オプンチア･サンタリタ(Opuntia santarita)
畑のオプンチアの様子。5月末頃までに地植えにしたサンタリタ。どれも活着したようで、新しいパッドを出して・・・最近の寒さで色づき始めた。これが一番紫になっているか・・・これも紅葉が進んできた？？？3株の中で、刺座のモコモコが一番多い？？？紅葉は、まだこれから？？？2段目のパッドは、まだブルー。どれも色づき始めてはいるが・・・サンタリタという名前で流通しているオプンチア・・・どれも微妙に違いがある感じ。産地違い？？？園芸品種？？？自然交雑種？？？訳が分からない。とりあえずは、綺麗な紫色を見たいだけなのだが・・・これからの、紅葉の進み具合に期待！
2024.12.29
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地植えの多肉植物～ハオルチアとかアロエとか・・・
自宅門扉脇に植えてあるドウダンツツジが真っ赤になっている。その下では・・・5～6年前に植え付けたハオルチア。エケベリアの生き残り、ハオルチアとアロエの子株。アロエ･ドニーだったか？？？ハオルチアと・・・クリスマスキャロルかフラミンの子株チタノタ･ブルーの実生苗も生き残っている。ユッカ･ロストラータは、だいぶ徒長気味。今冬も無事に越せるか？？？
2024.12.28
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チランジア･イオナンタ(Tillandsia ionantha)
小さいチランジア(奥)の花が終わって・・・コルク板に付けたチランジアが咲き始めた。このチランジアはよく花を咲かせ、子株も増えている感じ。どこかに・・・ しっかり着床して成熟すると開花すると書かれていたが、その通りみたいだ。花が終わったチランジア。子株が少し増えた？？？キセログラフィカ根を出し始めてからは、生長に勢いがついた感じ。あまり変わらない、名前の分からないチランジア。生きてはいるみたいだが・・・
2024.12.27
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ボーカルネア･グラキリス(Beaucarnea gracilis)
この場所で1年以上放置状態だったボーカルネア･グラキリス(2017年の実生苗)。少しは育っている？？？2023年9月の様子はこちら。今年、植替えをしなかったからか・・・根詰まり状態？？？葉をつかんで持ち上げても・・・ビクともしない。来年は、忘れずに植え替え！！！
2024.12.26
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ドルステニア･ギガス(Dorstenia gigas)～親株と実生苗
親株は紅葉が進んできたので、花に掛けてあった袋は全部外してしまった。残っている花は1つだけ・・・結実しているかいないか微妙な感じだが、寒くなってきているので期待は出来ないだろう。先月種蒔き、発芽した苗(丸鉢)と先日種蒔きした鉢。気温が高かった時期より2～3日余計に日数は掛かったが、発芽が始まった。先月種蒔き、発芽した苗(右)と・・・6月蒔きの実生苗(左)～発芽して1ヶ月くらい経った7月に屋外に出したら葉を落としてしまい・・・復活中。最初の年は通年屋内管理が良さそうだ。追加で2個蒔いた種は未だに発芽しない。発芽後、屋内管理を続けている苗は・・・こんな感じ。
2024.12.25
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イベルビレア･テヌイセクタ(Ibervillea tenuisecta)～実生苗の様子
今年、初めて種が採れたイベルビレア･テヌイセクタ。9月に採り蒔き。だいぶ育った。いくつかは塊茎部が見えてきた。屋内用温室に置いてあるからか、まだ生長しているみたいだ。先日、蒔き忘れていた種を発見。蒔いてみたが・・・気温が下がっているからか、9月に蒔いた時より発芽までに日数が掛かっている。やっと発芽開始。
2024.12.24
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ブラヘア･アルマータ(Brahea armata)
一昨年、畑にバラ蒔いたブラヘア･アルマータがだいぶ育った。バラ蒔いただけで、全く手を加えていない。2回越冬したが、ほとんど生き残っている感じ。23年3月23年10月まだ、小葉の数は少ないが・・・いくつかは掌状葉が出てきた。鉢植えで畑に置いてあった苗は・・・冬季に用土が冷えたからかほとんどダメになってしまい・・・生き残っているのは1本だけ。
2024.12.23
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初氷
今冬、初めて物干し場の水が凍った。軒下の睡蓮を植えた小型の瓢箪池は凍らず・・・・玄関先軒下の温度計は、最低気温が2℃だった。厚さは5mmくらいか・・・小太郎君のお散歩コースの川も、岸辺が凍っていた。物干し場のアガベは・・・今のところは問題無さそう。ドラゴントゥース、ブルーウェーブ、白鯨、海王・・・ホワイトアイス、巌流、ブラック&ブルー、夕映、レッドキャットウィーズル・・・ホワイトアイス、巌流、ブラック&ブルー黒鯨マクロアカンサ錦屈原の舞扇とパラサナ”ファイヤーボール”ファイヤーボールは、夏季の高温と蒸れで傷んだまま復活できずにダメになりそうだ。
2024.12.23
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アリ植物の潅水～ヒドノフィツム･フォルミカルムとかパプアナムとか・・・
小さい苗を少ないミズゴケに付けたものは直ぐに乾いてしまうので・・・5～7日に1回の潅水。天気の良い日に・・・物干し場外壁で日光浴を兼ねて潅水。左から・・・ヒドノフィツム･フォルミカルム、ミルメフィタム･セレビカム、ミルメコディア･ベッカリー、ミルメフィタム･セレビカム、ヒドノフィツム･パプアナムヒドノフィツム･パプアナム左から・・・ミルメコディア･ベッカリー、ミルメフィタム･セレビカム、ヒドノフィツム･パプアナムヒドノフィツム･フォルミカルムついでに・・・小さいビカクシダも。ブルーボーイビーチー”レモイネイ”の胞子培養苗(2021年4月)とフォルミカルムの実生苗。育つのが遅い？？？
2024.12.22
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ネオレゲリア･ホワイトホットエンバーズ(Neoregelia ”White Hot Embers”)
ネオレゲリア･ホワイトホットエンバーズ。小型で綺麗なタンクブロメリア。まだ屋外に取り残されていた。いつの間にか子株が増えて・・・根も出ている。ということで・・・株分け。8本になった。市販の観葉植物用用土で植え付け。タップリ水を遣って・・・屋内用温室で管理。＊どんなタンクブロメリアか調べたら・・・ Neoregelia 'White Hot Embers' is a cross of [(carolinae variegated x 'Hannibal Lecter') x 'Tiger Cub'}] x 'Punctate Red' （ネオレゲリア・カロライナエxハンニバルレクター）と（タイガーカブxプンクタータ・ レッド）の交配種とか書かれていたので、色々なタイプが出て面白いかもしれない。
2024.12.21
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アロエ･カスティロニアエ×リザードブルー
夏の間、ずっと玄関先軒下に放置状態だったカスティロニアエ×リザードブルー。3株とも寒さか水切れか、葉が巻いて萎れ気味。子株は更に酷い状態。もう1株も・・・とりあえず、1株だけ潅水。翌日には復活していた。ということで、残りの2株にもタップリ潅水。木洩れ日が当たるくらいの場所に移動。 （奥は、アロエ･パルブラ）来春には株分けして増やせるようにしたい。
2024.12.20
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アガベ･ニッケルシー(Agave nickelsiae)
今年の5月に植替えをしたニッケルシー。30本有ったが、いくつも脱落・・・夏季の暑さと蒸れが原因か？？？現在は17本。ほとんど雨が降っていないからか、気温が下がってきたからか・・・調子が悪そうな苗もいくつか・・・ハウス内の隙間に取り込もうか・・・
2024.12.20
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アガベ･アメリカーナの子株～レモンライムとかライムエッジとか・・・
日差しは弱かったが寒くも無く作業日より。といっても・・・雑草も少なく、特にすることも無く畑の植物を眺めていただけ。生長が速いアメリカーナ系のアガベの子株がだいぶ増えていた。1番多いのがレモンライム2番目が、覆輪のアメリカーナ他は同じくらい。ライムエッジ華厳子株の数は、少なくは無いが生長が一番遅い。来春には・・・また、いくつか外せそう。
2024.12.19
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アガベ･コロラータ(Agave colorata)
昨年8月に畑に植えたコロラータは越冬できずに溶けてダメになってしまった。時期が遅かったのか、根が張らなかったのか？？？ということで・・・今年は1株目を3月末に植え付け。その後、もう1株植え付け。現在はこんな感じ。今のところは、どちらも問題無さそう。一つは幹が上がるタイプ？？？出ている子株も、今のところは問題無さそう。葉はこんな感じ。もう1株親株はこちらの方が小さいが、子株はこちらの方が大きい。こちらも少し幹が上がってきた？？？これから、寒さが増してくるので要注意！保険代わりにに、大きい子株だけ外しておこうか・・・
2024.12.19
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ドルステニア･ギガス(dorstenia gigas)の様子～実生苗、挿し木苗、親株
11月初旬に回収、即蒔きしたドルステニア･ギガスは順調に生長中。2週間くらい後に同じ親株から2個回収、○の辺りに蒔いたが未だに発芽せず。気温が下がってきてきたからか？？？4月末頃から5月末に収穫、蒔いた種・・・なんとか育っている、挿し木苗は全部活着、生長中。親株まだ、袋を掛けたまま。種が2個有った。袋を外してみたら他にもいくつか・・・全部で15個。無くしてしまうといけないので、即蒔き。屋内用温室の一番暖かそうな場所に置いてみた。
2024.12.18
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リュウビンタイ(Angiopteris lygodiifolia )～2024-12
塊根植物みたいな塊茎部が気に入って2019，20年にいくつか購入。その後、地植えにしたり鉢植えのまま育てたりしている。活着してしまえば強いようでダメになったものはほとんど無い。地植えのリュウビンタイ。2020年に植え付け、脱落者無しで育っている。鉢植え鉢底から根が出てしまって動かせない。水遣りは楽で良いが・・・素焼きや駄温鉢より用土が乾きにくいと思い・・・余っていた陶器鉢に植えたリュウビンタイ。根が鉢底から出るくらいでないと、素焼きや駄温鉢と変わりないようで水切れで直ぐに萎れてしまう。何回かこんな状態になってから水を遣っているが・・・寒くなって来ているこの時季、復活してくれるか・・・
2024.12.17
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ユーフォルビア･ビグエリー(噴火竜)(Euphorbia viguieri)
ユーフォルビア･ビグエリー、葉が落ちて幹がよく見えるようになった。刺の強さや、生え方が良く分かる。これが普通の刺？？？強めの1本の刺に細かい刺螺旋状に生える刺上のビグエリーとは反対方向の螺旋。自宅に置いてある交雑種？？？寒さに少し強いのか、まだ葉が残っている。花は白色。刺と言うよりは、産毛？？？今年実生したビグエリーは・・・どんな刺を出すか？？？
2024.12.17
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チャメロプス･フミリス･セリフェラ(Chamaerops humilis var.cerifera )
2020年実生したチャメロプス。プラ鉢やプランターで発芽させた苗を2022年に畑に植え付け。掌状葉が増えてきて、良い感じになってきた。葉の色もいろいろ・・・同じロットの種子でも、こんなに色が違う。これが一番良い色？？？普通？緑が強い？？？これから、まだ変わるのか？？？
2024.12.16
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小田園芸さんのシクラメン
現在、小田園芸(足柄上郡開成町)さんのハウスはシクラメンだらけ。綺麗なので2鉢お持ち帰り。色々なシクラメンが有って選び放題。というか・・・目移りがしてなかなか選べなかった。花だけで無く、葉も綺麗だ。丈夫な苗で、10年くらい前のシクラメンが庭の片隅で育っている。この場所では4月中頃から花を咲かせる。葉は少し斑が抜けてきた感じだが・・・芋は良い感じ。まだ、蕾は上がってこないが・・・来年は、どんな花を咲かせてくれるか？？？
2024.12.16
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アガベ･ストリクタ(Agave stricta)
ストリクタは3回目の越冬。今春に鉢上げしたストリクタも脱落者は無し。少し赤くなってきたものとか・・・緑色のままのものとか・・・鉢上げしないで、地植えのままの方が大きくなっている。青白いストリクタと・・・緑色のストリクタ。どちらも直径は30cmくらい。ダシリリオンの隙間でも、負けずに育っている。自宅に置いてある、斑入りのストリクタ。子株を購入したもので、現在3.5号鉢に植えてある。来年は大きい鉢に植え替えて、子株に期待！
2024.12.15
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オトンナ･レピドカウリスとへレー
前日、葉が垂れてしまっていたレピドカウリスとへレー。レピドカウリス水切れだったようで、タップリと潅水したら復活したが・・・日が当たる時間が短いからか、直射日光があまり当たらないからか・・・徒長気味？？？花も、そろそろ咲きそう。へレーこちらも水切れだったようで復活。葉が少ない1株はまだみたいだが、水を切らさないようにして様子見。
2024.12.15
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オトンナ･カカリオイデスとかレピドカウリスとか・・・
カカリオイデスは無事に全部活着。1つは、蕾が上がってきた。レピドカウリス、レトロルサも蕾が上がってきた。レピドカウリスの葉が垂れてしまっていた、1週間以上雨が振っていなかったので、タップリ潅水。トリプリネルビアは、まだ開花中。葉の裏側が紫色。クラビフォリア日照が足りないのか、徒長してしまった。へレー先月植替えをした小苗。水切れ？？？タップリ潅水。復活するか・・・こちらは、まだ葉が少ない。オトンナも種類によっていろいろみたいで・・・管理が難しいものも有る感じ。
2024.12.14
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畑の様子
気温が下がってきて、今年の草取りは終了？？？晴れたり・・・曇ったりで・・・曇ると少し寒い。のんびり植物を眺めていただけ・・・今年は、五色万代がずいぶん子株を出した。アメリカーナ”レモンライム”とかパリーとか・・・フェロックス”覆輪斑”とか”クレイジーホース”とか・・・クレイジーホースがずいぶん大きくなった。昨年12月はこんな感じ。
2024.12.14
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屋外多肉の様子
小太郎君の朝の散歩。日陰には霜が残っていた。庭先には取り込めなかった植物とか冬型塊根植物が残っている。屋内に取り込みきれなかったホヘンベルギア。まだ、葉が緑のものとか赤くなっているものとか・・・開花したハエマンサス･アルビフロスは結実した？？？軒下のエケベリアとかアロエとか・・・アロエはまだ開花中。オトンナとケラリアの実生苗。ステインコフは良い感じで育って、本葉が出てきた。へレーは半分以上ダメになって2つだけになってしまった。ケラリア･ピグマエアは4本。脱落者は無しだが、生長がだいぶ違う。
2024.12.13
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オプンチア･ヨコノステレ(Opuntia joconostele)
青磁色のパッドに白い刺が気に入って購入したヨコノステレ。生長が速くてびっくり！どちらも1枚のパッドを植え付けただけ。地植えパワーか、パンパンに膨らんでいるパッドも・・・青磁色のパッドに白い刺1段目は木質化してきた？？？今年カットして植え付けたパッドも3段目まで生長した。
2024.12.12
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オプンチア～ビロード団扇(Opuntia tomentosa)
昨年1枚だけのパッドを何枚か購入。その後、畑に植え付け・・・2ヶ月少々で3段目のパッドが出て・・・1枚だったパッドが、こんな感じ。ほとんど刺は無く、パッドは名前の通りの手触り。今年は結実して・・・実も熟してきた感じ。これも食べられるのか？？？
2024.12.12
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畑の様子～そろそろ3年
草藪を切り開いてそろそろ3年。2021年12月草だらけで石がゴロゴロ。2022年5月雑草だらけで、どこに植えてあるか分からない。2022年10月地植えパワーか・・・だいぶ育った。2022年11月まだまだ雑草が出てくる。2023年3月雑草が少なくなってきた。2023年10月生長に勢いが出てきた？？？2024年6月アメリカーナ(右端)は生長が速い？2024年11月
2024.12.11
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アガベ･プミラ(Agave pumila)
先日、プミラを入手・・・比較用にもう1株探していたら・・・お手ごろ価格のものを発見。ポチり・・・こんな感じで到着。寒くなっているからか、とても丁寧な梱包。根も多く・・・子株が2個付いている。子株は、まだ親株にしっかり付いている感じ・・・なので、そのまま植え付け。先日入手したプミラ(左)と比べるとこんな感じ。プミラは、笹の雪とレチュギラの自然交雑種だとか・・・今回の苗の方が葉の幅が狭く長い。今までの、生育環境の違い？？？それとも、レチュギラに近い感じ？？？要観察。
2024.12.11
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アロエ･ペグレラエ(Aloe peglerae)
一昨年の11月に購入。屋外軒下とか屋内窓際とかで越冬。昨夏は屋外軒下とか庭木の下でで管理。今年はほとんど放置状態。樹形がだいぶ乱れてしまった。鉢を回さなかったからか、酷い形・・・左の鉢も庭木の下で酷い形になっていた。気が付いて日当たりの良い場所に移動したが・・・治らず。一番日当たりの良い場所に置いてあったペグレラエ。これが一番まともか？？？植物によって適当な置き場所が全然違う。
2024.12.10
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アガベ･アルボピローサ(Agave albopirosa)
アルボピローサは雨が当たりにくい軒下で管理中。大きい2鉢(5号鉢)は昨年から屋外越冬。葉先にモフモフがだいぶ出るようになってきた。2021年の実生苗。こいつらも今年は屋外越冬の予定。
2024.12.10
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ビスマルキア･ノビリス･シルバー(Bismarckia nobilis "siliver")
ビスマルキア･ノビリス･シルバー、実生したり小苗を購入したり・・・生長は遅く、新葉は1年に3～4枚出るくらいだが・・・小葉の数が多くなって葉も大きくなってきたので・・・現在、屋内に取り込んだのは2鉢だけ。どちらも2021年に葉が2～3枚の小苗を購入。小葉の数は、一番多いものでも・・・まだ13枚。幹が少し太ってきた。屋外に残っているビスマルキア昨年実生して屋外越冬した苗。～5株屋外越冬させてみたが、地植えの1株と鉢植えの1株がダメになった。耐寒温度、-3℃とかｰ5℃とか書かれているが小さい内は屋内に取り込んだ方が良さそうだ。 ということで・・・大きくなったビスマルキアは、今年は屋外越冬。小苗で購入したビスマルキア2021年に実生したビスマルキア幹はこんな感じ。もう1鉢ゆっくりだが新しい穂先も伸びている？？？
2024.12.09
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アロエ･ラモシシマ(Aloe ramosissima)
盆栽仕立てに出来そうな樹形が気に入って購入したアロエ･ラモシシマ。3.5号鉢サイズの苗はいくつかダメになったが、それより大きいサイズは脱落者は無しで育っている。強健種？？？まだ、屋外軒下で管理中。一番大きい、6号鉢に植えたラモシシマ。幹が良い感じになってきた。3.5号鉢の生き残り。断水気味にしておけば耐寒性も有りそうなので、もうしばらくは軒下で様子見。
2024.12.09
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オプンチア･マクロケントラ(Opuntia macrocentra)
マクロケントラが色づき始めた。まだ、パッドの縁だけだが寒さが増してくると全体が紫色になるみたいだ。植え付け時に取れてしまい、そのまま植え付けたパッドも・・・順調に育っているみたいだ。ビロード団扇、ヨコノステレ程ではないが、生長が速い？？？
2024.12.09
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オプンチア･フェアカンサ･ダークナイト(opuntia pheacantha dark knight)
5月に畑に植え付けたダークナイト。今のところ全員無事みたいだ。クサントステマ(手前)は、少し拗れ気味。直射日光によるものか、すごい色になってきた。裏側はもう少し薄い色。少し皺が出来ているが、大きくはなっている。オーレア錦の生長が速い。葉が、ダークナイトまで届きそう。チビ苗もだいぶ育った。耐寒性は問題無い。とのことだったが、しばらくは要注意！
2024.12.08
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畑の様子～アガベの実生苗
今日ものんびり植物の様子を観察。晩秋に植え付けた、昨年実生したベルビーレ。脱落者は無さそう。ストリクタ1～2本ダメになったみたいだ。ローガンカルホーンベルビーレと同じ昨年の実生苗だが、先に地植えにした分だけ生長が速い？？？オバティフォリア～一昨年の実生苗アメリカーナ系は生長が速い。昨年3月の様子はこちら。
2024.12.08
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オペルクリカリア･デカリー(Operculicarya decaryi)
屋外に出しっぱなしだったオペルクリカリア･デカリー。葉の色が変わり始めたようなので屋内に取り込み。左の2鉢は2017年に実生した苗。左から3番目の苗は2016年に輸入した苗。右端は・・・今年、近所の趣味家さんとギラウミニアナと交換した根挿し苗。まだ、葉が緑色の苗も有るが・・・面倒なのでまとめて取り込み。実生苗は7年経って・・・幹の太さは、やっと1cmくらい。日が当たる窓際に取り込み。
2024.12.07
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ビカクシダ～ブルーボーイ
名前の通り青みがかった葉が気に入って購入したビカクシダ。栽培環境の違いか、購入時より色が変わったような気もするが・・・ブルーボーイ(手前)、ビーチー”レモイネイ”(奥)購入時の板に付いたままだが・・・子株が増えて・・・側面とか・・・裏側にまで・・・ビフルカツムの系統ということで、強健？？？親株も新しい貯水葉を展開中。
2024.12.07
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ユーフォルビア･ポイゾニー(Eiphorbia poissonii)
ポイゾニーとポイゾニー錦。生長期にタップリ潅水するとよく育つが・・・ポイゾニーは昨年より葉が少ない感じ。来年は植え替え。こちらは、葉の数は十分みたいだが・・・昨年4月に植え替えているので、1年半くらいしか経っていないが・・・昨年より少なめ。これが一番良い形だが、来年は植え替え？？？我が家の環境に合っているのか生長が速い。
2024.12.06
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ビカクシダ～ビーチー”シルバーフロンド”
ビーチーもいろいろ種類が有って、葉の色、形が少しずつ違うらしい。これはシルバーの葉の色が気に入って・・・ビカクシダがマイブームだった2019年に購入。”シルバーフロンド”という名前が付いていたビーチー。これもミズゴケを猫避けマットで挟んだ板に付けたので・・・現在はバレーボールくらいの球になってる。コロナリウムやホーンズサプライズより耐寒性が強そうで・・・冬季も屋内では生長を続ける。他のビカクシダより新葉の数も多い。
2024.12.06
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アガベ･アメリカーナ～覆輪斑とか縞斑とか
色々なタイプの斑入りが面白いアメリカーナ。黄色の覆輪斑白っぽい縞斑黄色の縞斑レモンライムという名前～中斑？一番子株が出る？？？白中斑～華厳畑のアメリカーナでは一番生長が遅く、傷みやすい感じ。黄中斑～那智の輝き
2024.12.05
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アガベ･アメリカーナ～白銀タイプのアメリカーナ
晴天時に輝く白さが気に入って購入した白銀タイプのアメリカーナ。フランゾシニー、アブルプタとかウインテリアーナとかいろいろ名前が付いている。右からフランゾシニー、アブルプタ、ウインテリアーナ、アブルプタどれも購入時の名前。アブルプタ、ウインテリアーナ、アブルプタ。フランゾシニー、アブルプタフランゾシニーアブルプタこれもアブルプタ同じ名前でも色が違ったり、違う名前でも同じ様な色形だったり良く分からない。今まで、チタノタ、パリー、オバティフォリアなど実生したが、どれも個体差が大きかった。アメリカーナ基本種？？？オアハセンシス？？？細葉で直立するタイプ？最近の私は、気に入って購入したアガベに・・・こんな名前のタグが挿されていたという感じ。
2024.12.05
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アガベ･サルミアナ･フェロックス
刺が気に入ってフェロックスをいくつか購入したが、斑の入っていないタイプは生長が速くてびっくり！クレイジーホース(左)と覆輪斑クレイジーホースは覆輪斑の半分くらいの大きさだったが・・・子株も多い。クラッシスピナ奥はクレイジーホース。ローガンカルホーンフェロックス”ブルー”フェロックス錦地植えにしたフェロックスでは、これが一番生長が遅く痛みやすい感じ。過湿にも弱いのか、梅雨の多雨、夏季の高温多湿期に下葉がだいぶ傷んだ。自宅では鉢植えで、ほとんど問題無く越冬したが地植えはどうだろうか・・・
2024.12.04
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畑の様子
気温が下がってきて、畑の作業が楽になって・・・畑ではのんびり植物を眺めている時間が多くなってきた。リトープスはまだ花を咲かせている。白い同じ様な花かと思っていたら・・・花弁の形が全然違った。リトープスとかコノフィツムとかにハマっている方々の気持ちが少し分かった感じ。富士山が真っ白になって・・・紅葉も麓まで降りてきた。
2024.12.04
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ウルガリス レインボーはまだ動かない
8月中頃に植え付けたウルガリスレインボー。未だに動きは無し。少し寒さに弱いらしいので屋内に取り込み。根が付いているのはこの1枚だけ。日が当たっていた側は、少し赤くなっている。植え付け時にカットして挿した2段目・・・薄いパッドで、透けているような感じ。根付きの1段目と、追加で購入した出てから1年経過しているパッド。どちらも厚みが有る。どれも皺などは無いのでこのまま様子見。
2024.12.03
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アガベ･プミラ(Agave pumila)
先日、趣味家さんのハウスを訪ねた際に気になっていたプミラを発見。いくつも有ったので、おねだりしたら分けてもらえた。3号鉢に植えられた立派なプミラ。幅広の短かく青白い葉が気に入った。葉の縦縞模様も面白い。1株ではさみしいので比較用にもう1株物色中。
2024.12.03
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ビカクシダ～ホーンズサプライズ(Platycerium ”Horne's Surprise” )
マダガスカリエンセが欲しかったのだが、販売価格も高く「難物」だという事で・・・これより育てやすいというマダガスカリエンセとアルシコルネの交配種”ホーンズサプライズ”を2019年に購入。5年少々育てている。冬季は屋内、それ以外は庭木の枝に吊して放置栽培。1株しか無いが、強いのかたまたまなのか・・・だいぶ育った。猫避けマットでミズゴケを挟んで板状にした台に付けたので・・・裏側からも子株が出て・・・現在は、ハンドボールくらいの大きさの球になっている。マダガスカリエンセに似た貯水葉。現在も成長中。新しい胞子葉を出している。久々に、じっくりとホーンズサプライズを眺めていたら・・・また、マダガスカリエンセが気になってきた。どうしようか・・・
2024.12.02
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地植えのリトープス
今年地植えにしたリトープス。ポツリポツリと花を敷かせている。アロエの陰に・・・もう1本。花が終わったコノフィツム種は無さそう。
2024.12.02
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ダシリリオン･クアドラングラツム
今春鉢上げしたダシリリオン･クアドラングラツム。葉はそれほど育ってはいないが・・・根はしっかり出ている。幹はこんな感じ。いくつか、小田園芸さんの無人販売に置かせて頂いています。
2024.12.02
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- クリスマスローズについて
- クリスマスローズの種まきポットづく…
- (2025-11-15 18:30:05)
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- 蘭を咲かせましょう！
- シクノデス タイワン オレンジ ‛オ…
- (2025-12-03 08:53:52)
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- 家庭菜園
- スナップエンドウの苗の植え付け
- (2025-12-03 17:43:19)
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