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映画「県庁の星」を観ました。織田裕二さん演じる野村聡は県庁のキャリア公務員。「政治は人の上に人を作り、人の下に人を作る」を信条とする、マニュアル重視型の強い上昇志向を持つ男性です。野村聡は、県政の目玉とも言える民間企業との人事交流研修のメンバーに選出され、意気揚々と出かけていきます。ところが、研修先は客もまばらなスーパー「満天堂」、 しかも、野村の教育係は年下のパート店員・二宮あき。 二宮あきを演じるのは柴咲コウさん。good luckで飛行機整備士を演じたときの、木村拓哉さんとのやりとりを思い出させる雰囲気でした(^^)ラストは野村の意見が知事を動かし…と想像したけれど、改革は、そんな簡単には進まないですよね。まずは小さな一歩って感じのラストでした。ちょっと地味な感じがしなくもないけれど、現実はあんなものなんだろうなぁと納得。楽しめる映画でした。
2006.02.26
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重松清「その日のまえに」を読みました。「その日」というのは死を迎えるその日。物語は7つの短編で構成されていますが、後半の3作は「その日のまえに」「その日」「その日のあとで」と続いていて、若くして死と向かい合わなければならない家族が描かれています。世の中にこんなにたくさんの人がいて、こんなにたくさんの家族があるのに、どうして、和美―妻だったんだ?どうしてわが家―だったんだ? 悔しい 悲しい前半の短編の中にも、「その日」を迎える人とその家族や友人が登場し、それらの物語が関わり合いながら、後半3作が展開されていきます。人は誰でも「その日」を迎えるのですが、意識をせずに生きています。「その日」を意識して(知って)生きることは、どんな感じなんだろう。もし自分だったなら、生きることを真剣に考えられるだろうか??あるいは大切な人の「その日」を知ってしまったなら??今日が終わって、明日はいつも通りやってくる。なんの疑いもなく毎日暮らしているけれど、人生はやっぱり有限、考え始めたらなんだか恐いな。この本は先日、東京への行き帰りに読んだのですが、読んでいる途中で、涙がでてきて、顔を上げることができなくなってしまいました。
2006.02.16
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以前に紹介した、地元のラジオ川柳に投稿した句「お帰りとかつては人魚だったトド」が商店街で開催される「地口行灯祭り」の入選句に(^^)入選句に絵が描かれ、行灯に仕上げられて商店街にずらりと飾られます。夜になると、ろうそくに灯りがともされいい感じです。今年の行灯祭りの開催中は、京都出張で出かけていましたが、最終日の今日、自分の行灯を見に行くことができました。
2006.02.12
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映画「オリバーツイスト」を観ました。土曜日に休日出勤があり、月曜は振り替えの休日でした。平日休みって、滅多にないからちょっぴり嬉しい気分(^^)ひとりで自由に過ごせる時間でした。月曜の映画はレディースデーで1000円なので、ひとりで映画を楽しんできました。舞台は19世紀のイギリス、孤児であるオリバーが生活するのは救貧院、過酷な労働、食べるものも満足に与えられない環境です。オリバーはそんな中でも輝くような美しさを持っていました。見た目の美しさもありますが、美しい心を持っているのでしょう。少年窃盗団の仲間に入り、窃盗の技を教わるのですが・・・窃盗団の少年たちの技は見事!!それにしても、イギリスの紳士・淑女は高級なハンカチを身につけているのですねぇ。19世紀イギリスの街並みも美しく表現されていました。儚さを感じさせるような音楽が映像にマッチしていました。
2006.02.07
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映画「フライトプラン」を観ました。映画が始まる前の予告編や、テレビでの宣伝で飛行機に一緒に乗ったはずの娘が姿を消し、乗客も乗務員も、誰一人としてその姿を見ていない。しかも搭乗手続きをしていない?さらには、その娘はすでに死んでいることに??う~ん、何故?何故?結末が知りたくなります!ところがこの映画、地元では観られないのです。テレビでも宣伝しているんだから、もっとたくさんの劇場で公開してくれたらいいのに。テレビ放送を待とうかと思っていたのですが、、、今日は隣の隣の街まで観に行ってきました(^^)映画は、それなりに楽しめましたがちょっと無理のある展開。大がかりな計画の犯罪だけれど、偶然に頼りすぎのような気が・・・・先日観た「博士の愛した数式」に出ていた浅丘ルリ子さんの印象が強烈だったせいか、飛行機の乗務員の一人が浅丘ルリ子さんに見えちゃいました^^;
2006.02.05
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