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2009年も暮れました。今年も、お付き合いいただき、ありがとうございました。書きかけの日記が下書き保存されたまま、になっているものもあり…読んだのにタイトルのメモだけで、感想の書けていない本もあり…今年も、思い残りの数々。…なんて言っている間に、ああ!2010年になってしまいました!!みなさま…明けましておめでとうございます。今年も、楽しい日記がたくさん書けますように。みなさまにも、素敵なできごとがたくさんありますように。私からの、年賀状です。今年もよろしくお願いいたします。 …では、オヤスミナサイ! 元日は、御殿場まで、子どもたちと初売りツアーです☆
2009.12.31
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朝、新聞で広告を見て、欲しくなった本がありました。 ボールペンでスケッチ【目次】(「BOOK」データベースより)1 形のヒント(見て描き写そう/影のこと ほか)/2 質感と動きの表現(透明なもの=ガラスとビニール/ボトルを描いてみよう ほか)/3 スケッチであそぶ(野の花を描いてみよう/ちいさな景色を描いてみよう ほか)/4 もっといろいろボールペンスケッチ(なぞれる下絵とボールペンのこと) 絵が描きたいなぁ、と思っていたところなんです。採点の仕事をしていると、コメントと一緒にちょこちょこっと、イラストを入れるチャンスが有るんです。必ず、決まっているキャラクターの絵はひとつ描くようになっているのですが(これが結構大変である)、その他に、「提出早いね!」とか、「お手紙ありがとう!」とか、ちょっとしたことを書くときに、イラストを入れたいなぁ…と。イタズラ書きは好きなので、自己流でいろいろ描いてはいるのですが、ときどき情けなくなっちゃう事態が起きます。スラスラっと描けたら、楽しいだろうな。出かけたついでに本屋さんに寄って、中を見てみました。ボールペンで、ということはつまり、書き直しなしなので、簡単な線で対象を描くということなのですが、ページに並んでいる絵はどれも、ソフトで温か。色違いの線で影を入れたりして、立体感を出したものもありますが、色鉛筆や絵の具に比べて濃淡が出しづらいと思っていたボールペンでも、こんなに柔らかな絵が描けるのかとびっくりしました。購入決定!まだ眺めただけですが、テクニックが優しく易しく解説されているので、すぐにとりかかれそうです。(amazonより)身近な筆記具・ボールペンで描く超かんたんカラースケッチの描きかた。ぬいぐるみ等の雑貨から動植物、人、風景まで、女性好みのかわいいモチーフを「見て・描く」方法を教えます。誰でも描ける魔法の「ゆるスケッチ」をお楽しみください!★ボールペン画ならではのオリジナルテクニックを公開★絵日記やレシピノート、旅レター、トートバッグなどスケッチで遊ぶアイデアも。★多色ペンのカスタマイズから異素材用インクまで、最新ボールペン情報満載。 たとえば、蓋を開いた箱を描くにも、ちょっとした角度のつけ方で、無機質な立方体でなく、手を伸ばしたくなる可愛い雑貨になるのですね。メッセージカードやメモを残すときにも使えそう。写して練習できるお手本つきです。
2009.12.30
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鍋だなんだ、ともめた翌日ではありますが、なんとか雰囲気も修復されて、家族の忘年会を外食ですることになりました。予約をしたのは、アメリカン・ダイニングの<TGIFridays>。ちなみに、ご予算の方は、パパのお小遣いと、家計のお財布と、私のささやかな内職の収入でワリカン(もちろん傾斜付き)です。お酒を飲みながら、ボリュームのあるお皿を次々平らげて、そうだ、いつもはお腹いっぱいになちゃうけど、今日は頑張ってデザートまで行こう。ブラウニーとアイスクリームのサンデーとか、美味しそうだもん。換気扇もキレイにし、年内分の仕事もきちんと終わらせて、少し早めに出てデパートに寄って、袖丈を直してもらっていたパパのコートを受け取り、修理に出していた私の万年筆も受け取り、気になっていた本も買い、レストランへ。飲み物もお料理も、さすがあむあむ家!どんどん平らげましたよ。「がっつり食うぞ」と言っていたガンは、次々頼んだお料理はもちろん、その他に大きなハンバーガーもしっかり平らげました。いつも8時過ぎに眠くなっているパパは、「コンビニでハーゲンダッツでもレディボーデンでも買ってやるから、はよ帰ろう」と言いましたが、「それも食べるけど、これも食べるよ!」デザートもちゃんと、楽しんできました!ささやかながら、4人揃って楽しくご馳走が食べられる。今年も幸せに、暮れることが出来ました。かみさま、ありがとうございます。
2009.12.30
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今日からパパも冬休みになりました。昨夜から「明日の夜は鍋にしよう、キムチ鍋だ!」宣言していたのでしたが…午前中、材料を買出しに行って、卓上コンロを出してきたりなど、いそいそ準備。そこまでは良い。しかし、その後ですよ。子どもたちがお風呂から上がるのが遅くて(そもそも入れと言ってから入るのが遅い)、4人揃うのに(思ったより)時間がかかった!台所で下ごしらえしてきた段階で、ニラときのこが鍋の中に入っていない!食べ始めたら、お肉が減るのに、白菜はザルにたくさん残ったままだ!だいたい、誰も鍋に材料を足さないじゃないか!どんどんテンション上がるパパ…誰も鍋の面倒を見ない、とはいいますが、パパが、テーブルの、ザルやお皿に残ったものが気になるということで、どんどんお鍋に入れてしまうので、お鍋は常に山盛り。それでも、どんどん、更に足して行くパパ。何が煮えて何が煮えていないのか…これは鍋なのか、何なのか…煽られて、3人がちょっとトーンダウンしたものだから、なおもパパのテンションは上がり、「バランスが悪い!秩序がない!」つまり、 用意した野菜:肉=鍋の中の野菜:肉=それぞれの小鉢に取った肉:野菜すべての比が等しくないとダメだ!というわけなんですね!! そんなふうに、食えるか!やさぐれる私たちを見てさらにヒートアップし、俺は肉を食わないで秩序を保つことの、こんなんでは明日もあさっても鍋にしてリベンジだことの、エキサイト…そのまま、寝る…「毎年恒例かも」「そうそう、大晦日はいつもだよね」そういえば、そうでした。早い時刻から、鍋だとか刺身だとか、ご馳走を食べようと気分が盛り上がり、他の家族がそれぞれ自分のことをして一緒にテンション上がらないのに焦り(たぶん)、風呂が長いとかテーブルに着いた時の態度が悪いとか、お食事開始から不機嫌になるんである。でも、まぁ。鍋…と聞いて、あまり気分が浮き立たないことも多くなってきた私ですが、こうして考えれば、4人で囲む食卓を楽しみにするあまりの、パパのオーバーヒートなのだ、と…年末の風物詩、とでも思うことができるような気もしてきました。
2009.12.29
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家計簿は毎年用意しているのですが、このところ、記入が…以前は、買ったものばかりでなく、日記や晩御飯のお献立まで、きちんと記録していたものでした。でもこの数年ときたら、収支さえレシートを貼ってすませたり、それすらしなかったり。こんなんでは、いかん。いろいろ考えましたが、一番の原因は、こまめに開かないこと。毎晩きちんと、ちょこちょこ書き込めば、収集つかなくなることもないのです。そのためには、手元に置いておきやすいものにすればよい。これまで、結婚して最初の年に買った『婦人倶楽部』付録の『お料理家計簿』に、揃えて購入してきましたが、版型が違ってもいいことにしよう。中身も、人参1パックの値段からすべて細かく書くのではなくて、「ダイエーで食料品、〇〇円」みたいな書き方でもいいことにしよう。そう思って、本屋さんに行き、棚に並んだ家計簿を次々チェックしていきました。選んだのはこちら。高橋書店 2010年1月始まりダイアリ高橋書店 やさしい家計簿 35-2010画像がなくて残念ですが、表紙は、果物やお花がフェルトペンのやさしいタッチで描かれています。私ごのみ♪ちなみに、同じ中身で、動物のイラストの表紙のものもありました。ペンホルダーもついています。以前から気になっていた、自分で色の組み合わせが選べる4色ペンも、買ってきました!準備万端です。新年から私は、きちんと家計を管理する!!決意しています。…どうなるかな?
2009.12.28
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年賀状を出し終え、いよいよお家も正月支度。昨日はリビングの照明を掃除したり、とりかえたりしました…パパがですがwさぁ、私も。と、今日は美容院へ行ってきました。年末なので混んでいるかと思いましたが、予約が取れてよかった。実は、年明け、仕事が始まる前に行こうかとも思っていたのですが、美容院は4日までお休みなんだそうです。思い立ってよかったよかった。今日は、伸びて重くなった髪をカットして、前髪もしっかり作ろうと。パッツン前髪は、私には若いか?図々しいか?と迷いましたが、思い当たったんです。私より年上で、パッツン前髪の美しい方。総理夫人とかね。そして本日一番の目的は、そうです、白髪染めです。気にしないですごそう、と思えば過ごせる…と自分に言い聞かせて過ごしてきたものの、ほぼ無理。「美容院行って染めるんだ」「もう、こんなに伸びてきたら自分じゃ無理よ」「染めないでいたら、どうなるの?」「もう、真っ白じゃない?真っ白…じゃないにしても、まだらの…出廷したときのOさんみたいな。どう?」「いやだ」「いやだ」なんて会話もありまして。カットは、あまり切ると、デジタルパーマの部分がなくなってしまうので勿体無い、ということで、長さは変えずに量を減らすことにしました。長さがかわらないのに、椅子の周りには切った髪が山になりました。お手入れしてもらっている間、気持ちよくて何度無意識になったか…wとにかく、ほんとに軽やかなスタイルになったわ~。前髪もきれいになったし、なにより頭に白い部分がない、というのはいいものです。立ち寄ったデパートでも、ガラスに写る自分が…若い。若作り、っていうんじゃなくて。と思うのは自分だけか?アルバイト帰りのポンと合流しました。「お母さん、髪、いいじゃん?」若くなった…と言われるかな?と期待していたのですが、「疲れてる感じがなくなったよ」おお。そうなのであるね。わかりました、若く感じられたわけ。白髪がなくて、髪がきちんと整っていると、くたびれた感じがなくなるんですね。鏡に写した顔の、目のくまやまぶたの落ち窪みも目立たない。年を越す準備が着々進行、です。あとは…換気扇…
2009.12.27
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25日までに…と小栗くんのCMでも流れていましたが、間に合いませんでした。出来上がったのが昨日の夜。今朝、やっとポストに投函することができました。今年は仕事を始めたので、年賀状づくりに掛ける時間が限られてしまいます。心して早めにとりかかり、11月下旬の連休には、書き始めました。早いでしょ?例年、デザインを決めるところまででかなり時間をくってしまうのですが、そこを乗り切り、連休中にすべてのはがきに1色目の線を書くことができました。とりあえず、ほっ。と安心したところで気が緩んだのと、仕事が忙しくなったのとで、1ヶ月作業は進まず。とうとうクリスマス直前になってしまいました。ここで住所録の整理をしていなかったことに気づいて焦る。出来上がった葉書に宛先を打つまでで半日。一言書き添えるのも、CMのように楽しくしみじみ、なんてはできませんでした。来年はもっとしっかり取り組もう。と、毎年思うんですが…
2009.12.26
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クリスマスイブとなりました…今年も家族でこの日を迎えることができました。年末の街には、ケーキやご馳走を売る声があふれています。何も、決まった形のものを食べなければならないわけでもありませんが、一年、皆が無事で、この日を一緒にすごすことができるのは嬉しいものです。食べたい、と家族に言われるものを、用意することもできます。ありがたい事です。クリスマスが年末でなかったら、こんなにみんな盛り上がるかなぁ、なんて思うこともあります。ちょっとおしゃれな忘年会、みたいな感じですもんね…我が家のご馳走の方は、生協を利用して適当にこしらえましたが、ケーキの方は贅沢をしました。高島屋で早々に予約。毎月、友の会にお積立をしているし~…高島屋のクリスマスケーキ、当日買おうとすると、売り場は大変な混雑で、ショップごとに店員さんが<最後尾こちら>のプラカードを持って誘導する行列ができてしまいます。以前、それで懲り懲りな目にあったので、次の年からはカタログを見て予約することにしているのですが…その予約も、年々スタートが早まっている気がする。人気のものは、カタログが出てすぐに、予約分終了となってしまうのです。10月にですよ。我が家も、今年は10月にカタログをもらってきて、4人で1票ずつ付箋を貼って投票。案の定4票バラバラな意見だったので、折衝に折衝を重ね、やっと決まって20日すぎに予約に行ったところ…「数日前に数がうまってしまって…」と言われたのを、キャンセル待ちなどしてやっと入手したのでした。たかだかケーキに大騒ぎだ!そのケーキがこちら。自由が丘<フレッシュクリーム>という、料理研究家の加藤千恵さんのお店のもの。知らずに写真だけで選んだのですが、通常は店舗販売がないこともあって大人気とか。販売台数も少ないので、固定ファンを中心にすぐに予約が埋まってしまったそうです。箱を開けた時から、洋酒とチョコレートの良い香りがしました。酸味の効いたソースがはさんであって、とても美味しいケーキでした!さて、お読みいただいた皆様に、私から…プレゼント、じゃなくてゴメンナサイ☆クリスマスのご挨拶です。<Winter Wonderland>の歌詞の冒頭をデザインしてみました。皆様、楽しい冬をお過しください☆☆☆
2009.12.24
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今日は、3年ぶりでS台予備校に行きました。DMが来たんですね、ガンに。この間中学に入ったばっかりの…と思っていたらもう中学が終わるという…うちのガンに。大学受験にむけて、その準備の仕方や、今の大学入試のしくみなどを話してくれる、中高一貫校の中学生と保護者を対象にした、無料の講演会があるというので。数週間前、申し込んだと言うと、ガン「え~?行くのかよぉ」昨晩も「明日、まじで行くのかよぉ!なんでだよぉ」なぜだか。なぜ行くのか。聞きたいか?「学校の中の、自分の知ってる範囲だけと比べて、勝ったの負けたのと騒いでそれで満足しているからです」もっと広いところで競うんだってことを意識しなくちゃ。「まじかよ…塾とか、行きたくないしぃ。たりぃ!」その、その思考が腹立たしい!塾で、今よりもっと勉強してみようとか、申してみよ!お話は、まずS台Jrの校長から、中学のうちからウチに通って、学校の範囲の決まったテスト対策とは別の勉強で力をつけてほしい。情報を入手するという目的でも有効なので、冬期講習から是非。というコマーシャル。つづいてS台スタッフの、模擬試験の利用の仕方や、大学入試で必要な科目、合格するための得点レベルなど。ここで親子ともども、なかなか大変であるなぁと、改めて思う。次には、OB体験談。ポンと同じ学年で、工学を学んでいる男の子がお話してくれました。なんと、ガンの学校の先輩であった。高校1年では、模試の数学の偏差値が50を下回っていたとか、校内順位がこのくらいだったとか…高2までは、これじゃダメだ、なんとかしないと、と思いながらも、学校生活を最優先にしていた由。高3で志望校を決めたとき、親が呆れた様子だったため、発奮したのだそうです。彼が言うには、高2までは基本的な勉強をしながら、やはり、部活や文化祭などの活動を大切に過ごした方がいい、とのこと。大きく頷くガン…あれ?続いては、古文のベテラン先生による講演。大学を出てもその後、望む職業についたり、研究を続けたりできる見通しがない、今の日本で、入試の前にその不安を口にする子どもたちの話や、研究を続けるために海外に出た教え子たちの話…官僚になった教え子たちと飲んだ時の話…いろいろなエピソードを織り交ぜつつ、どういう気持でこれから受験へ向かっていったらいいかということをお話されました。もっと力をつけさせたい・つけなくては、と塾に入って、どの教科も塾だのみ、というのは良くない。自分で勉強する姿勢がないと、最後まではもたない。大事なのは、学校の授業と、仲間との生活。それから、ジャンルを決めない大量の読書。基礎学力と、土台になる日本語の力をつけておくことが大切である。その上で、不得意な分野をなくすため、とか、得意な科目をさらに伸ばすため、とかに、予備校を利用する。などなど。「イケる気がしてきた、つうか、イケない気がしないな」 は?考えるほど不安が増す入試ではありますが、今日のお話は、なるほどと思わされるところが多く、納得したり、親としても、何とかやってゆけるかなぁと明るい気分になったりするものではありました。おい、頑張りたまえよ。「や~っぱ、塾で勉強したいよなぁ」すぐ塾に頼ろうとする!あぁ腹が立つ! ……アレ?
2009.12.23
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先日、弟家族と食事をしたときに、姪のアーちゃんに、おみやげを持っていきました。食事の間飽きたりしても、ちょっと楽しめるもの…3歳の頃、ポンもガンも指人形が大好きでした。ポンはキティちゃんの家族やお友達。ガンはアンパンマンと仲間たち。でも、そういうものを買っていっても、もしかするともう持っているかもしれません。やはり、絵本がいい。絵本は楽しいもん。紀伊国屋で何年ぶりかで絵本の棚の前に立ちました。タイトルを眺めているだけで、心が弾みます。月刊誌も絵本もよく手にしていた福音館の本。アメリカでガンに英語版を読み聞かせした、エリック・カールの本。『ミッフィーちゃん』はもちろん、ポンが好きだった『パオちゃん』や、ガンが諳んじるまで愛読した『こぐまちゃん』のシリーズ。今もまだ、書店に並んでいて、子どもたちを楽しませているのね。弟が小さかったときに、お気に入りでシリーズを買ってもらっていた『カロリーヌちゃん』のシリーズも、版形は違いましたが、同じイラストで出ていました。そんな本を手にとると、タイムスリップしたような、ここではないどこか楽しいお城に行ったような気分になり、時間の過ぎるのもあっと言う間!楽しくて、センスが良くて、そしてアーちゃんが持っていなさそうな…迷いましたが、ふっと背表紙が目に飛び込んできた本がありました。『おそばおばけ』なんじゃそりゃ? おそばおばけシンプルな線で書かれた<ぼく>が、赤いお箸を持って穴を覗きます。出てきた1本のおそば。そのおそばをたどってたどって…おそばはあばれて、すごい形になります。「そばばばばばばーん!!」なんともダイナミック!そして最後は、つるつるっと…シュールで、リズミカルで、面白い。プレゼントはこれに決めました!文は谷川俊太郎、絵はしりあがり寿です。贅沢なコンビですよね。「つるつる!」と、お鍋に入れた麺をせがんでいたアーちゃんには、なんともぴったりのセレクトだったようです。シーちゃんによれば、谷川俊太郎の絵本はアーちゃんのお気に入りなのだとか。しりあがり寿の絵も、アーちゃんはおそばの線をたどったりしておもしろがってくれました。よかったよかった!
2009.12.22
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昨日の朝、目覚まし時計に手を伸ばしたときのこと。右手の首筋が「ひっ」となりかけました。これって、今年の1月に。忘れもしない、ポンの成人式の日の朝。着替えに袖を通そうとしたときに、やってしまったあれと同じ。あのときは、治るのに2週間とかか、かったんじゃなかったっけ。またやってはならない!瞬間的に、そう判断したのですが、ではサテ、腕をどう動かせば「ひっ」が本格的に来ないのか…わかりませんでした。とりあえず、できるだけ力を抜いてみたのですが、やっぱりダメ。「ひっ」となってしまったのです。わかります?寝違えた、みたいな感じです。目がさめていたので「寝」違えというより「起き」違え、なのですが、痛みとしては似たような感じかと。起き出したあと、ゆっくりならばどの向きも向くことはできるのですが、急に振り向くことはできない。とくに、右側を向くのと、上を向くのが無理。じっとしていても、首の付け根が妙な感じです。なんというのか、頭部の重みをひしひし、実感し続ける、みたいな感じなのです。腕、とくに右腕を伸ばすこともむずかしいので、家事をするのも一苦労。いちいち、動きを確認しながら体を動かすので、やたらと、つかれます。いつもは、どうやって頭を支えていたのでしたか?どうしても思い出せない!昨夜は、私の弟の一家・弟と、奥さんのシーちゃんと、娘のアーちゃんの3人とともに食事をしに行きました。出かけるのも、食事も、無事に済ませることはできたし、3歳になるアーちゃんのことなんて何回もダッコしちゃって、も~かわいいんだもん、ホントにもう。楽しく過ごしてきたわけですが、夜寝る前になって、どうにも苦しさがどっときました。そこで今日。行ってきました。ずっと気になっていた、駅前の整体院。事情を話して、ついでに、慢性の肩こりと腰痛も見て欲しいと言いますと、<首だけなら30分、腰なども、なら60分>ということで、思い切って60分コース。用意されている清潔なTシャツとジャージに着替えて、まずキヲツケのポーズと、前屈・後屈をして骨格をチェック。施術ベッドに伏せて寝て、いよいよ揉みほぐしの始まりです。問題の首筋は、急に動かそうとした動きに、筋肉が驚いて、キュッと縮んでしまったために、キレたような状態。言ってみれば、怪我だということです。だから、温めてはダメで(怪我で血が出ているところを温めると、もっと出てしまうから)冷やすのが基本。お風呂も良くないんだって!揉みほぐしてもいけないので、今日は機械を使います、といことで、ジェルを塗った上からグリグリ、何かあててもらいました。顔をふせて寝ているので、何をどうされているのかわからないんですが。ふくら脛のあたりから始まって、もんだり、押したり、ぶるぶるとゆさぶったり。足も脇腹も、贅肉がたっぷりついているので、揺さぶられた時の振動は格別ですwタオルを何枚もかけた上からなのですが、触られている部分がどんどん温かくなっていって、とてもいい気持ちです。不覚にも、意識が遠のきかけました。ときどき話しかけられるので、ハッとこの世に戻ってくるんですが。気づくと、体中をほぐされて1時間。気持ちよさにウトウトして、その一部始終を覚えていなかったのが残念、というか、その位気持ちよくて、よかった、というか…ベッドの上に腰掛けて、先生が頭を押さえ、力を入れて左右に首を振る、という運動をして仕上げました。おお!だいぶ、回るようになっています。右側にも、ワイド旋回が可能になりました!腰のあたりも、軽くなった気がします。数日中に、首周りをもう一度見て、こんどはちゃんと揉みほぐしたいとのことでしたので、木曜に予約を入れました。今は関節が、ガチガチだそうですよ。思いもかけず、今年一年の凝りを、年末にほぐして終わる、みたいな形になりましたね。
2009.12.21
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先日図書館から借りた(この日記)本の感想です。期末試験の期間中だったガンも、我慢できずに手を伸ばし、土日で読了して満足気でした。 流星の絆惨殺された両親の仇討ちを流星に誓いあった三兄妹。「兄貴、妹は本気だよ。俺たちの仇の息子に惚れてるよ」14年後-彼らが仕掛けた復讐計画の最大の誤算は、妹の恋心だった。(「BOOK」データベースより)待った甲斐がありました。今年の締めくくりに、いい読書ができました!始まりは、凄惨な事件です。流星を見るために、両親に内緒で家を抜け出した幼い兄妹、功一・泰輔・静奈。家に戻ると、両親が惨殺されているのです。今日と同じ平穏な明日がずっとつづくことを、疑いもしなかった彼らのその後の日々が、どれほどの暴風雨にさらされるものであったか…けれども3人は、強かに、賢く、育ってゆきます。心が強く、絆が強く、その様は平穏に暮らす人よりも明るいと思えるほどです。3人がやがて、生活の糧にするのが詐欺。そのくだりすら、えげつないはずなのに、嫌悪を感じさせません。次々に企てる詐欺と、ばれてしまうのではないかというサスペンス。どきどきしながら見守るうちに、彼らは、14年前のあの夜目撃した、自宅から立ち去った男を見つけます。彼らの両親とその男には、特別な味の<ハヤシライス>を作るという共通点があったのです。警察に、その男の存在を知らせ、捜査をしてもらうことができるのか。企ては成功するのか。そして、詐欺を仕掛けるために近づいたはずが、その男の息子に恋をしてしまったらしい静奈。近づく目的は、詐欺から、殺人の証拠固めへとかわってゆくのですが、事件の真相と、兄妹の計画と、静奈たちの恋が糾われます。もつれそうなところで、急流を下るように話が進んでいくのです。これは、目を離すことが――本から手を話すことさえできなくなってしまいます。犯人を、追い詰めることはできるのか。静奈の恋は。詐欺を目的に近づいたのに、真の恋を実らせることはできるのか。兄妹がそれぞれ、善人ではないながらとても魅力的に書かれていて、読む人はきっと3人のことを好きになってしまいます。肩入れして、応援してしまう。そしてまんまと、ミステリーの行方を…確かに張られていた伏線なのに!犯人がわかり、迎える幕切れもまた、明るくて温かでした。当てることができなかった謎解きにも、人間模様にも、満足して本を閉じることができました。もし、まだお読みになっていない方がいたら…文庫化など待たず、今すぐにどうぞ!(図書館も、今なら1年も待たずに済むはずですしw)きっと満足されますよ!ガンからひとこと「加賀恭一郎シリーズの加賀刑事と、ガリレオの草薙刑事も出てくるよ。名前だけだけど」
2009.12.20
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夜、洗濯機を回そうと思ったとき、今日は子どもたちが家にいて、2人とも試験勉強などせずくつろいでいるのを思い出しました。手伝わせよっと!「ポン!ガン!お湯汲むから来て!」先日買ったバケツにお湯を汲みながら待っていると、先に来たガン「え、これを…ここに入れる?むずかしくね?無理っぽいけど」いつも私がやっていることです!しかも、ガンなら私のように背伸びしなくてもいいでしょ。「おかーさん。『児童を酷使してはならない』だよ」2杯ほどなんとか入れたところでポン登場。「お。バケツリレー、ってやつですね♪」と、風呂場に並んだバケツを腰まで持ち上げてガンに渡そうとして「え?ないだろそれ。入れろって」「無理だし。てか、リレーなんだってば。早く受け取って」「入れろよ」「腰痛いって!早く受け取って」「早く入れろ」「腰痛いから無理だって」「てか、邪魔だし」大騒ぎ。「…やれやれ。いつもこんなことをしているとは。感謝しよう。と思う。と言っておこう。」
2009.12.19
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今日はパパの誕生日でした!試験休みのガンと、授業がなくアルバイトも入れていなかったポンが家にいて、早くも冬休み気分。のんびりしつつ、「プレゼントどうする~?」と朝から言い続け…そうなんです。誰も、用意もしていないばかりか、思いついてもいない!ポンなんか流行りのtwitterで知り合いにプレゼントのアイテムを相談なんかしてます。しかし、決まるわけがなく…決まらぬまま、とりえず繁華街へ(笑)駅へと向かう道すがら、お酒がいい、とか、いつもそれだ、とか、ハンカチ、とか、ありきたりだ、とか…言いながら歩いていたのですが、横断歩道を渡りながら思い出しました。パパが欲しがっていたもの! (DVD)ROOKIES -卒業-【通常版】 (ルーキーズ卒業/劇場版)出張の飛行機の中で見て、気に入っちゃって、「また見たい」「何度見てもいい」「皆にも見せたい」と繰り返し言っていたんですよ。皆が繰り返し見せてもらうかどうかは別にして、プレゼントはこれに決定。さて、プレゼントに増して重大な買い物がありますね。ケーキです。こちらは、皆もお相伴するわけで――というか、 「パパは、甘いものは結構。みんなで食べなさい」 「…どれどれ、一口食べさせてみなさい」 「というか、誰も、『私のを是非、パパに食べて欲しい』と言うやつはいないのか!」 翌日「昨日はパパは食べなかったね結局」 数日後「あの日もパパ抜きでみんなでケーキを食べたわけだし」と、なるのが容易に想像できましたので、やはりちゃんと用意しないといけません。どこで買おうか?…と考えていて、改札にパスモをかざしたタイミングで思いつきました。キルフェボン!以前、日記にも「食べたい」ということを書いた、あのタルト屋さんです。DVDを買った後、タルトのお店に行くと、美味しそうなタルトがショーケースに並んでいます。ここはもう、ホールにロウソク、というのはやめて、いろいろな種類を買って帰ることにしました。祝う心は同じだしね、パパ! 箱も可愛い! いちごです。 洋なしです。 これはモンブラン! そして、ブルーベリーです!パパも予想通りの一言のあと、一目見て食指を動かしましたwいずれも美味しくいただきましたよ。フルーツはとてもフレッシュな味わいだし、タルトの部分がサックサクよぉ!キルフェボンばんざい!パパ、お誕生日おめでとう!!あ、DVDも大変喜んでくれました。
2009.12.17
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恥ずかしいくらい…何日ぶりの日記アップ…ついさぼって、書かずに寝てしまい、たまに書きかけたものも下書きにしたまま…ちゃんと整えてアップしよう、と思う間に、気づけば師走も3分の1が終わってしまいました!こんなことでは、平らな気持ちで新年を迎えることができませんね。ポンにも「ブログの面倒見ないと、死んだと思われるよw」死んでないしぃ。少しずつ、書き足していきますので、またよろしくお願いいたします!
2009.12.15
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今日は、ポンの中高時代のママ仲間のおうちに御呼ばれ。デパートでお弁当を買っていき、食べながらお喋りをして、お茶を何度もおかわりし、薄暗くなってくるころまでお邪魔してしまいました。素敵なおうちでしたわ~。…今度はウチに、とはちょっと言いづらい(汗)帰りは車で家まで送ってくれる、と言う友人に、バスターミナルのある駅前で降ろしてもらった私。「ほんとに?いいのよ、私」「いいの。バケツ、買いたいんだもん」おしゃべりの中でも話をしていたのですが、昨日、6年愛用してきた洗濯機のポンプが スンという一瞬の音とともに止まり、その後は全く作動しなくなったのです。お風呂の残り湯を組み上げる、ポンプですよ。少し前から、やたらと音が大きくなって、いや~な予感はしていたんですが…もちろん、修理は頼めばしてもらえるわけですが、洗濯機自体がキーキーと音を上げるようになってきているのに、修理の人を呼んで何万とかって、残念です。かといって、まだまだ洗えるのに、買い換えるのももったいない。しかし、だからといって、残り湯を使わないでお洗濯、というのももったいない。そこで、バケツです。バケツで、この手で汲もう、というわけですよ!今は1つしかないので、手作業の効率を良くするために、あといくつか買いたいですね。友人の車を降りた私、100円ショップへ。バケツを見つけ…いくつ、買うか?少し悩んで、結局4つ買いました。我が家の洗濯機は7キロ。最高位で58リットル、という表示になっています。夜のお洗濯で、早速バケツ・デビュー。1つのバケツで残り湯を汲み出し、4つのバケツに入れます。それを、洗濯機に移す。結構な作業ですが、エコですよ、エコ。デンマークの会議で報告したいね!…不思議なことに、洗濯機を満杯にするのに、8杯(それぞれのバケツで2回ずつ)の残り湯が必要なんです。バケツは縁までで10リットルですので、9リットルくらいは入っていると考えていいでしょう。それが8杯、って、はっくしちじゅうに。72リットル?最初の1杯は、洗濯槽の外にたまってゆくようです。50数リットルずつ水を使っていたとおもっていましたが、これまでも、70リットルちかくを使っていたわけです。手作業していなければ、わかりませんでした!それにしても、体力ばかりでなしに気力も必要な作業です。いつまでできるか…私の根が尽きるのと、洗濯機が壊れるのと、どっちが先か?
2009.12.07
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昨日図書館からお知らせメールが入り、予約を入れていた図書の順番が回ってきたとのこと。数冊入れている中の、どの本かな…とHPにログインして確かめてみますと、おお!東野圭吾の『流星の絆』!予約を入れた日付は、昨年の12月15日、とあります。そうです。この本、新刊で評判になり、読みたくなったものの、文庫化を待って購入して、手元においてじっくり読みたいからそれを待とうと図書館では借りず。昨年、ドラマ化で再び話題になった時も、いやいやここまで待ったのだから、と予約を入れず。それが、ドラマも好評(本が楽しみなのでもちろん見ていない)、終盤を迎える頃、いよいよどうしても我慢ができなくなり、予約画面へと進んだのでした。しかし。市内に50冊の蔵書が用意されていながら、その時点で貸出順番待ちが2500人いたのであった。2500ですよ、2500。予約当時、市内に蔵書としてたしか50冊ほどありました。それでも、この人数…もはや、順番が来るのと、文庫本になるのと、どちらが早いかを見守るゲームのような気分で予約を入れたのでありました。私の予想では文庫化が先…だったのですが、豈計らんや図書館の勝ち(勝負じゃないって!)。(数えてみたところ、現在市内の全図書館に117冊、あるようです。)今日、借りてきました。こうして1年の歳月を経て、『流星の絆』が私の手元へやってきたのです。嬉しいじゃありませんか!思わず、カウンターで、貸出係のおじさんに「この本、ちょうど12ヶ月待ったんです!」笑顔で申し上げる私。するとおじさん「すみませんねぇ。市、全体で貸出を回しているのでね」…違う!私が言って欲しかったのは、そんな謝罪や言い訳のセリフではない!「よかったですねぇ!楽しんでください。」こういう言葉だったのに!図書館にいるから、読書が好きな人だと思ったのに…この気分をわかってくれると思ったのに…ただの役人か。と、ちょっとクサる気持ちにもなってしまいましたが、読み始めたらどうでも良くなりました。この面白さ、楽しさ。この思い、読んだ人と、読みたい人だけで分かち合えばよいのです。私には、ブログに書いて、読んで下さる方がいるのだし。 流星の絆
2009.12.04
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ガンの学校には学食もあり、近くのコンビニなどで買ったものを食べることもOKなのですが、ガンはほぼ毎日お弁当持参です。私の作るお弁当が好き…なのではない。お腹はすくが、買うのが面倒。だからですよ(笑)昨年、買ったばかりのお弁当箱で蓋を壊しまして、その日記のコメントにお寄せいただいたアドバイスで蓋だけを購入。つい先日も、またもや同じお弁当箱の蓋を壊して、またもや購入しました。その、容量上下で960mlの二段弁当。大きな方に御飯をたっぷりつめ、小ぶり(ま、どちらかと言えば、ってところだけど)な方におかずを数品。お肉または焼いたお魚、卵、野菜の煮物や炒めもの、ミニトマト…ガンときたら、「冷凍食品のカラアゲは嫌いだ」とか「蒟蒻ゼリーとか、やめてほしい」なんて言うので、めんどくさいの…この前の土曜、手抜きのつもりで、1段式の大きなお弁当箱(以前パパが使っていた900mlほどのもの)に平たくご飯を詰め、焼いたお肉を載せて持たせました。いかにもコンビニとかで売っていそうな、簡単なお弁当…ところが帰ってきて「今日の弁当、うまかったァ!俺、毎日あれでもいいけど?ってか、あれがいいなぁ」手が込んでいなくても、栄養がどうでも、ガッツリ肉丼がいいってわけね。…飽きるまで、やってみますか。私も多分ちょっと楽だし。しかし、先に飽きてきたのは私であった。味付け(タレ)とか、卵でとじるとか、一緒に炒める野菜を少し変えてみるとか、キャベツを敷くとか海苔を敷くとか、その程度のバリエーションを、<順列組み合わせ>問題のように組み替えてお弁当にする。なんだか、ねえ。なんというか…一方でガン、飽きるかと思いきや「俺の弁当、学校でも評判だぜ!」美味しくて、早く食べられるから遊ぶ時間がたっぷりとれて、いいのだってさ。当分、ドカベンがつづきそうであります。
2009.12.03
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ママ友と、鎌倉へでかけてきました。夏の頃から「紅葉の季節には是非行こう」と話をしていたのですが、互いの仕事のスケジュールなどでなかなか予定が合わず、ようやく出かけることができました。当初の予定では、昨日のはずだったのですが、急な用事で日延に。でも、それが幸いして、どんより雨模様の昨日とはうって変わった青空になりました。私たち、行いが良いものだから!さぞ、紅葉も美しく見えることでしょう。落ち合った北鎌倉駅では、細いホームに乗り切れないほどの人が降車。ようやく全員が小さな改札を出る頃、次の電車が到着します。ものすごい数の善男善女!その中の2人が私たち!それにしても、携帯電話なしでは、出会うことができなかったかと…境内の紅葉が見事な円覚寺は、山門の外から眺めて、そのまま少し歩き、東慶寺へ。その昔<縁切寺>とも呼ばれていた、静かな佇まいのお寺です。背にした山全体が、色づいているのを想像していましたが、そうではなく、お庭の木々がそれぞれに、秋の粧となっているのでした。境内には<十月桜>という木もあって、小さな花が開いていました。見とれていると、「桜にはね、2000も種類があるといわれてるの。これは、狂い咲きなどではなくて、毎年今頃咲く桜で、ほかに、春にも咲いて秋にも何回も咲く種類もあるのよ」…と、尋ねてもいない私たちに、丁寧に解説してくれるおじさんが…しっかり耳傾けさせていただきましたが、歩く間の私たちと言ったら、友人が先日、実家に帰ってか行を手伝ってきた話…その間のお子さんたちの留守番の話…先月の、学校のそれぞれのクラスの様子…子どもたちがお試し体験してきた、来年度の選択授業の話…次々に話題がとぎれないんだってば。そのために、東慶寺境内に、小林秀雄や和辻哲郎のお墓があるのも、家に帰ってきてから、山門でいただいた地図を見て気づく始末!私たちはそのまま、友人が持ってきた地図を見ながら、浄智寺の横から銭洗弁天へ出ることにしました。その先に、美味しいカフェがあるというのです。歩いていけば時間も丁度良さそう。一本道のようなものなので迷いはしませんでした。しかし。「のようなもの」というのはつまり、想像していたような道、ではなかった、ということであります。山道。それも、木の根でできた段をたどって上り降りするような、いわゆる信州風ハイキングコース系の!片手は断崖です。下には民家が並んでいる、というのが信州の山とは違うところですが、それにしたって、鎌倉にこんな…!息が上がりかけたところで、広場のようなところに出ました。「この先の、鎌倉公園も紅葉が綺麗なんだって」と地図を見ていると…「どこに行きたいの?大丈夫?」…知らないおじさん(さっきとは別な方)、話しかけてくる。「ここはね、鎌倉公園じゃないのよ、まだ」…お尋ねしたっけ?w「この神社はね。日野俊基っていう、昔処刑されちゃった人を神社にして祀ってるの。だから、新しい神社ね」またしても、有り難~く、深く頷きながら説明を伺った私たち。鎌倉公園は後で見ることにして、銭洗弁天へ。子供の頃の思い出など話したりしつつ、お財布の中の小銭を洗う。お金が増えますように。鳥居をくぐって道に戻り(このあたりはもう、車も通れそうな普通の道です)、お昼を食べに行くことにしました。山小屋風の可愛いカフェは、パスタがおいしいのだって。お腹がすきました!…お休みでした。不定期休、とはあったけど、何も今日この日に…ショックのあまり鎌倉公園のことも忘れ、処分し切れない子どもたちのおもちゃあれこれの話などしながら、駅の方へ。小町通りで「テレビで見た見た」などと買い物をしつつ、お昼を食べるところを探しました。火曜日定休、というところも少なくなくて残念でしたが、若宮大路に抜ける路地に、行列ができています!なんの列かと近寄ってみると…いい匂い…カレーのお店<キャラウェイ>でした。カレーは、家でよく作る定番メニューですが、これほど人を集める評判のカレー。たしかに、漂ってくる香りがたまりません。友人も、私も、「パパとだったら、絶対並ぶのなんて無理!」見解が一致したところで、ではこの機会に並んで食べよう、ということになりました。なるほど納得の、深い味のカレーでした。その後も、お店など覗いて歩き、午後のお茶は「息子の中学入試のとき、荏柄天神にお参りにきた帰りに食べたアップルパイのお店。合格したら二人でお礼参りに来て、帰りに一緒にまた食べよう、と思っていたのに、その第一志望に落ちちゃったから、あれ以来、来てないのよ」という友人のリベンジ果たすべく、その念願の喫茶店<銀のすず>へ。熱々のアップルパイを食べながらさらにおしゃべりをし、カメラを持っていたのに写真は冒頭の紅葉たった一枚、カレーもアップルパイも画像無しで、たっぷり秋の鎌倉を楽しんだのでした!
2009.12.01
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