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早めの夕食を済ませて、ガンに付き添い空手の道場へ。こんな生活を毎週、多いときで3回、少なくて1回、続けること6年近くになっていました。初めて空手の見学に連れて行ったとき、ガンは幼稚園年長組。甘えん坊で良く泣くし癇癪も起こすし、マイペースで集団遊びに加わらなくても何とも思わない。そんな現実とは裏腹、私の心にある理想像は、日本の男!藤沢周平『蝉しぐれ』の牧文四郎。長じては池波正太郎『鬼平犯科帳』の長谷川平蔵。酸いも辛いも味わってそれを面には出さず、筋が通って、そして強い!そうだ武道だ。国際社会で生きていくにも、まず求められるのは母国の文化を体現することじゃなかろうか。武道だ!武道をさせよう!そこで剣道の道場に行かなかったのは、「防具、ガンちゃんには重そうだわ」という骨なしママの甘さゆえ。(だからマイペースに育つんだよなー)しかし、素手で立ち回る空手も、それはそれで素晴らしい、ということで。その、初めての見学の帰り道、家の近くの急な坂を――いつもは文句の二つ三つ言うガンなのだったが――自転車を押して登りながら、振り返った私に、得意気に「男にはね、我慢しなきゃならないときがあるんだよ!」と。その台詞を吐かせたのは、目にしたばかりの道場の光景と、指導している先生の姿だったに違いない…あの笑顔がもう一度見たい!そんな気持ちで、付き添いを続けてきたのでありました。練習で音を上げ、汗をとばし、試合に負けては泣き、勝っては誇らしげに笑み、黒帯の審査に合格したときも泣き。そんな息子を間近で見ては、心臓が口から出てくるんじゃないかというほどハラハラしたり、声を張り上げたりの私。とても楽しい年月でした。そのガンも、2月からは、中学受験のN塾で新6年生。通塾曜日もこなす内容も増えて、空手はお休みさせていただくことにしました。それで今日は最後の練習。計画していたこととはいえ、やはりせつない気分でした。時間を割いて、ガンの送別に、と、黒帯の子・5~6年生の仲間11人を相手に、連続の組手試合を催していただきました。私はその始終をビデオに収めながら、景色が潤んで…となる予想だったのですが、ガンは試合の前の、先生・中高生に相手をしてもらったぶつかり稽古ですでに息が切れていて、おまけに道衣のズボンの紐が緩んだようで、試合中も何度もずりずり持ち上げるものだから、しんみりせずに済んじゃった。結果は10勝1敗でした。終了後、役員をしていたということで私も花束をいただいてしまい、感激でした。至らないことばかりだったのに、許してくださり、支えていただき、クラブの皆様には本当に感謝しています。1年後、また道場に戻るのを楽しみに、頑張るとしましょう。
2006.01.31
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今日は陽射しがぽかぽかしていい天気でした。でも空気は本当に乾いているので、あらためて鏡をのぞくとしみ、小じわ、…こんなのいや~!いつもは入浴も家事の合間にばたばたすませてしまい、肌のお手入れもお座なりなのですが、いかにもくたびれたようなときに最近気に入っているのが化粧水のマスク。目・鼻・口のところが開いた楕円形のシートに、化粧水をしみこませて顔に貼るのだよ。高級な化粧水や美容液を含ませたものも売られているのだけど、顔が潤うころには財布が干からびてしまうので、私は100円ショップで売られているシートを愛用。ボトルキャップのような円柱形に紙が固まっているところに、化粧水をしみこませると、モコモコと膨らんで、顔の形に広げられるようになります。このモコモコを見るのがちょっと楽しい。化粧水はかなりたっぷりしみこむので、自分に贅沢許した感が味わえます。押さえていなくても落ちないので、家事でも読書でもできます。十数分してシートを剥がすと、肌はしっとりしてるし、気のせいか美白した感じになって大変結構です。ただ、シートを貼ったときに家族に呼ばれると、びっくりさせてしまう。というのは過去の話で、最近は吹き出して笑われます。私自身がこのマスクをするとき、シートを顔に貼りながら鏡を見て、心の中で叫ぶ台詞はこれです。「是清(スケキヨ)さん!」 犬神家の一族改版市川昆監督・石坂浩二の金田一耕助で、再び映画化されるそうです。
2006.01.30
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今日はガンの通う小学校の「フェスティバル」。学習発表会と文化祭を合わせたような催しで、クラスごとにステージ発表や展示、ゲームコーナーなどを企画して、保護者や地域のみなさま、他の学年の児童に見せる、というもの。発表が始まるころ学校につくと、お客を呼ぶ子供の声や、挨拶しあう大人の声などで大変な賑わいでした。昇降口の下駄箱の上は大人の靴でいっぱいだったので、ガンの箱に一緒に入れようと思った。他の箱にもまして砂だらけやのぉ~・・・と見ると、ご丁寧に雑巾まで入っている。多分共用部分の掃除当番になったときに入れたのだろう。「こんなとこにおきっぱなしにして!」つまんで出してみるとそれは。紅白帽。あの、秋の大運動会に新調した紅白帽。それ以来「あ、お道具箱に入れっぱなし」と持帰られていない紅白帽。糊のきいた紅白帽。おひさしぶり!紅白帽!さて、子供の発表を見る合間に、PTAバザーの手伝いをしていた私。携帯が鳴りました。ポンから電話。ポンは塾に行くと言って私より小一時間前に家を出ていました。「はいはい?」ポン「おかあさん!どうしよ!定期がないっ!どうしよ!」動転しているのが目に見えるようだ。定期がない?小一時間M駅(最寄の駅)にいた?落ち着けポン!「どこで落とし・・・家に置いてった?」ポン「乗ったの!で、降りられたの、普通にY駅で降りたの、定期と回数券(学校より塾の駅が向こうなので乗り越すため)改札に入れて、出たんだけど、それで、回数券買って、パスケースに入れようとしたら定期がないの!ねぇどうしよう?」おお、Y駅まで行ったのか。途中で落としたのではないと。電車の中で掏られたのでもなく、とすると改札を出てから掏られた?あ、よくある、前後の人で自動改札から出た切符をずれて取っちゃうってやつかも!それとも雑踏で落としたとか、あー誰かぶつかり際に掏ってったとか・・・ポン「ねえ!どうしよう!」「とにかく駅員さんのとこ、行って!」ポン「行って、どうするの?」「事情を話して、えーと使用を止めてもらうの、は、クレジットカードのときだから、定期は」ポン「どうするのっ!」「購入証明とかってないし精算ってどうするんだろ、いつ買ったんだっけ、ええと」落ち着け私!ポン「んー、行ってみる・・・」「じゃ、連絡してね!」電話を切っても血が上ったまま。1月の頭に買ったばかりの定期だったのだ。ポンは駅員さんがどこにいるかわかるのだろうか?なんて、まさかね。どうしたらどうしたらどうしたら。バザーの手伝いで気を紛らわそうか・・・と思うまもなくポンから再び電話。「もしもしっ!」ポン「あー、あのねー、改札の中にあったってー」「?」ポン「取り忘れてたみたい。取らないで行っちゃうと、誰かが持って行っちゃわないように、中に引っ込んじゃうんだって!すげーね。賢いね~」おお、すばらしき自動改札!「これに懲りてしっかりなさいよっ!ぼんやりしないでちゃんと手元」電話切れた。午前中、こんなでくたびれたので昼食後はホットカーペットにごろり。うとうとして目が覚めると、エプロンのポケットに入れていた目薬が、燗ついてました。
2006.01.28
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今日は友人と量販店COSTOCOに買い物に行きました。入ってすぐ、AVコーナーがあり、大型液晶テレビがたくさん展示されているのですが、そこにオンエアされていた画面が目に入った瞬間、「あ、私の知ってる人!」誰だっけ…と悩む間もなくすぐに分かりました。例の「謎の集団生活」渋谷容疑者でした。朝たっぷり関連ニュース見てたからねぇ…このニュースを見ていて思い出したのは、 魔術はささやくそれぞれは、社会面のありふれた記事だった。一人めはマンションの屋上から飛び降りた。二人めは地下鉄に飛び込んだ。そして三人めはタクシーの前に。相互の関係などまったく想像もできないように仕組まれた三つの死。さらに魔の手は四人めに伸びていた……。だが、逮捕されたタクシー運転手の甥、守は、知らず知らず事件の真相に迫っていたのだ。日本推理サスペンス大賞受賞作。 催眠術というと、子どものころ5円玉をぶらぶらさせて「あなたは眠くなぁる」と遊んだのがイメージされていた私でしたが、この本を読んでからは、催眠商法よりももっと恐ろしい催眠術が、知らないうちに施されてしまうことがある…と思うようになりました。冬の夜には「東京は今夜も雪ですね」という呪文を思い出さずにはいられないのです。人の心は堅牢に閉じられているようで、意識の外で案外もろいもの。今回、巻き込まれた女性たちにも、気付かないもろさがあったのでしょうか。私は決してそのような目には…娘も息子も…と、思ってはいますが、人の心には<絶対>ということはないのかもしれません。テレビの画面に「あ、ニュースのあの人」でなく「知ってる人」と感じてしまった私。テレビ通してナニカにかかってしまったんじゃあるまいね…ただの呆けですよね…
2006.01.27
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昨日は、ポンの学校のママ仲間でおしゃべりの集い。もとは一緒にPTAの役員をしたメンバーなのだけど、気のおけない集まりなので楽しく過ごしてきました。少々おめかしもして行ったのですが――集合の前に洗面所に行き鏡をのぞくと、わ!白目が赤い!そういえばこの間、美容院で髪を切ってもらっているときもそうでした。家で朝、顔を作るのに鏡を見るときはそうも感じないのですが…寒いところに出ると、頬など赤くなることがありますよね。あれは気温の変化で血管が拡張して、それが見えるから。ならば。私は考えたんですね~。目の充血も同じなのではないか?角膜の血管が、寒くて拡張するのだ!結膜炎のように痒かったりゴロゴロ感じたりはないので、絶対にそうだ!新説をうち立てて気分よく、調べてみましたが…どの眼科サイトでも、そのような記述がありませんでした。ショボン(:_;)やっぱり違うのか…昨晩、食事のときに「ねえ、私、目、赤くない?」聞いてみました。パパ「赤いよ」ポン「風呂上り、いつも赤いよ。シャンプー毎日入れてんじゃない?」二人ともあっさり言ってくれた。「昼間、外に出ると赤くなるみたいなの」パパ「花粉症か!」ポン「早!」痒くないってば。いろいろ考えたのだけど、「寒さで頬が赤くなるのは保湿不足」こんな記事を目にしました。と、いうことは、この目も「ドライアイ」なのか?パソコン、読書、その他手工芸などなど、目を使ってドライになって、外に出ると寒くて空気は乾いていて(まだ言ってる)、充血するのかも。今日は目薬をよく注してみます。目玉は買えない!目が弱くなったら人生の楽しみがどんなに減ってしまうでしょう。これからガンのN塾新6年生保護者会に出かけます。目薬してサングラスして行ってみます。ところで。そういえば今日のタイトル、怖い話を思い出させるわ。 悪いうさぎ家出した女子高生ミチルを連れ戻す仕事を引き受けたわたしはミチルの友人たちが次々に行方不明になっていると知って調査を始める。女探偵、葉村晶シリーズ。 本当に怖かった、この話。読んで4年経った今でも怖い。
2006.01.26
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昨日読み終えた本です。 なぞの転校生広一の通う中学に、転校生が入ってきた。名前は山沢典夫。美形のうえに勉強もスポーツもよくできるこの少年は、しかし、ふつうの中学生ではなかった。エレベーターに乗りあわせ、ふしぎな行動を見てしまった広一は、かれがひきおこす奇妙な出来事から目がはなせなくなり、やがて驚きの事実を知ることに…。学園を舞台にしたSFジュブナイルの傑作、第2弾!小学上級から。 ガンの空手仲間のママが、NHK少年ドラマを思い出して懐かしくなって買ったと、貸してくれた本です。彼女のところも我が家も、親子で楽しく読みました。SFってそういえば、私たちが子どものころは大流行で、眉村卓、筒井康隆、小松左京、本もたくさん出ていたし雑誌にも必ず連載してましたよね。ちょうど最近のファンタジーのような。私はNHKドラマの記憶がなく、(見なかったのか?忘れてるのか?不明)本も今回初めて読んだのですが、古臭さは感じずに楽しめました。子供たちにも新鮮だったようです。ガンは「それにしてもありえないよなー」繰り返してましたけど…主人公広一君はなかなかに凛々しくいいヤツなのですが、お父さんがかっこいいのですね。事情をよく考え、見極め、子供をじっと見守り、そして必要なところで的確に手を差し伸べる。理想のお父さんです。最近の話ですと、『ハリー・ポッター』にしても、はやみねかおる氏の著作群でも、大人がどんなに頼りがいのある人でも欠点の一つ二つ抱えているのが普通なので、このあたりに時代性が感じられます。SFではありますが、現代の国際環境におきなぞらえてみると、実に強いメッセージ性のある話だとも読めます。あまりそういう話が続くと、鼻につく、かもしれませんが、たまにはいいですよね。読んだ子供たち、心の片隅にでもこのメッセージを携えて大きくなっていってくれるといいです。次に読み始めた本 月夜の晩に火事がいて四国の方言満載で、はまりそうです。
2006.01.25
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昨夕。塾の弁当を作り、それを持ってガンが出かけるのと入れ違いで、ポン帰宅。珍しいほどに早い。(立ち読みしないとこうなるのね。)ポ「ほら、朝刊に出てた昨日のセンター試験、やってみようと思って」おお、殊勝な心栄え。やっと受験生らしくなってきたね。ポ「お母さぁん、今日の朝刊は?」母「あ、古新聞の袋に入れちゃった」ポ「やだなぁ、見るって言ってたじゃん?」ポ「お母さん、ないよ!」あら?あらら?ひょっとして…!思ったとおり、朝刊くんは台所にいました。魚フライの油きりの任務を立派に果たして。ポ「やっだぁ、ありえねぇ!信じられねぇ!」母「大丈夫、読める読める。ほら、平気平気。」地図のように黒く油がしみた問題たち。さぞやよくすべることであろう…受験勉強スタート早々母のこの失態。否!すべり出しがいい、ということにしておこう。
2006.01.24
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10日かかって…大事に大事に味わいました。 夜明けのメイジーメイドから女子大生、看護婦、そして女探偵へと人生を切り開く主人公の運命と、手がけることになった調査から始まる謎の物語…そんな案内と可愛らしいイラストの表紙からコージーな展開を予想すると、裏切られるでしょう。時代は第一次大戦から10年ほど後のイギリスです。主人公のメイジーにも、その周りの人々にも、まだ戦争が色濃く影を落としています。けれども、読んでいる最中も、読み終わったあとも、重たい苦しさが不思議にありません。この本を紹介してくださったsamiadoさんの日記にも「暗いテーマを扱いながら、親孝行で、明るく賢い主人公と、周囲の魅力的な登場人物のおかげで、この話は明るく希望の持てる展開となっています。」と書かれてあるとおり、主人公と一緒に歩き出したくなるような物語でした。戦争は、悲しさと辛さしかもたらしません。イギリスは第1次大戦でも戦勝国に名を連ねていたはずですが、それでもこれほど、人々の心に深い傷を残していたのですね。主人公メイジーと、彼女を囲む優しい人々、それぞれに悲しい過去があり思いがあるのですが、物語ではそれが実に丁寧に描かれています。とくに主人公のメイジー。歩き、聞き、推理するのは一般的な探偵と同じですが、相手の心のひだを懸命に読み取って、真実にたどり着こうとする姿が大変印象的でした。ときに、話し相手と同じポーズをとってみる。そうすることで、相手の不安や緊張、悲しみを共感しようとするのです。事件の真実に至ろうとするのは、依頼のためというより好奇心だと彼女は思います。けれども、単なる好奇心から矢も盾もたまらず首を突っ込んでいく、というのとは違います。真実は、心の奥に、時には閉ざしたままにしたい扉の向こう、剥がしたくない薄紙に包まれた中にある、と彼女は知っているのです。単に<ミステリ>にはくくれない、深い味わいのある物語でした。メイジーにはこのまま活躍して欲しい。ありきたりの探偵にはなってほしくありませんが、2作目も評価が高いようで、訳本が出るのが楽しみです。samiadoさん、本当にありがとうございました。
2006.01.23
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昨晩は息子ガンと一緒に、2週目になるテレビドラマ『喰いタン』を見ました。東山君は、顔良し歌良しダンス良し、ジャニーズの中でも正統派の2枚目という印象でしたが、今回はかなり笑いをつかんでます。あのスレンダーな身体で、食べても食べてもすぐに次の食事が楽しみになるという、我が家のパパばりの(…それはまた別の話、にしましょう…)健啖ぶりなのがまず可笑しいのですが、大げさに【マイ箸】を取り出す仕草や、さらにそのお箸を使っての立ち回りも、華麗なまでに気障で笑わせてくれます。麻雀用語と(奇しくも?)同音異義語の『喰いタン』は、喰いしん坊探偵の略、ということになっていますが、探偵物としては荒唐無稽ながら、安心して家族で楽しめるストーリーになっています。我が家はテレビもリビングに1台なので、見る番組も「家族で」路線のものばかりですが、子供もミステリ好きとすると欠かせないのはやはりアニメ『名探偵コナン』ですね。こちらも人物設定もトリックも「それはちょっと」的なものがありますが、推理の楽しさやハラハラ感は十二分に味わえるので、人気が長く続いています。放送開始当時、コナン君と同級生だったポン姉も、いまや工藤新一に追いついてしまっただよ。そのポン姉、ご多分に漏れずアニメに飽き足らず単行本も揃えていました。ところが。ガンはこれを読もうとしない。というよりテレビアニメも嫌い。「犯人がこわいんだもん」…ガンはミステリ好きを自負していて、『パスワード』シリーズ パスワードは,ひ・み・つ『教授』シリーズ そして五人がいなくなる最近は宮部みゆきの『ステップファザー・ステップ』 ステップファザー・ステップなども楽しそうに読んでいたのですが、不気味な雰囲気は苦手なようで、せっかく買ってきた子供向けの横溝正史は 仮面城途中で閉じたままです。確かにイラストが不気味さをあおってるかもしれないけど…コナン君の犯人(あの、ハァハァ息を切らしながら目だけギョロッとさせる黒い影、ね)と同じで。不気味さを克服すれば、もっと楽しい世界が待っているのだけどなぁ。こればかりは強制して、夜泣きされても困るし!そんなガンにも『喰いタン』はピタリはまったようで大笑いしながら見てました。ちなみに『コナン』も『喰いタン』もエンディングはポンのお気に入りB'zが歌っています。おほ。
2006.01.22
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今朝目が覚めて驚きました。窓の外が真っ白!雪になると予報では聞いていましたが、こんなに早くから積もっているとは。雪の降る日は窓の外がいつもと違う明るさがあって、なのに家に閉じ込められているという感じもあって、不思議です。北国の方たちは今年の大雪でご苦労されているのを知りながら申し訳ないのですが、たまに味わうこの雪の日の不思議な明るい閉塞感、なんとなくどきどきして好きです。昔読んだ本を思い出しました。『雪の断章』:佐々木丸美(残念ながら楽天ブックスでは品切れです)舞台は札幌です。引き取られた家で理不尽な暮らしをしていた孤児の少女が、ある日1人の大学生と出会います。少女の成長と出会う人々。主題は、思いを表現できずに成長する少女の切ない恋物語なのですが、そこで起きる殺人事件。そしてその結末もまた切なく…表紙の可愛らしさに手に取った本でしたが、引き込まれて一気に読んだ記憶があります。ストーリーをこうして書いてしまうと、陳腐なラブストーリーのようになってしまいますが、感情をつい秘めてしまう少女の思いが痛々しく、そして絡んでくる事件の語り口も見事で、涙なしには…という一冊です。何度読んでも、抱きしめたくなるようなお話なのです。講談社からは絶版になっていて、とても残念。でも、復刊を働きかける運動があるようで、いまだにファンが多いのも頷けます。雪を見て、北海道にひとり立ちたくなる気分にさせる本です。センチメンタルな気分になりかけるところですが…現実では、私は慌しい受験生の母。今日から大学入試のセンター試験。ポンの受験する一年後も雪だったらどうしよう。そういえばポンが中学を受験した年も、1月に大雪が降って、面接試験に長靴はいて雪を掻き分けて行ったなぁ。来年のガンの中学入試には雪がありませんように。いきなり現実的な願いがあふれてしまいます。 ***追記***2006年、ブッキング社より単行本復刊。2008年には東京創元社から文庫本にて復刊されました。 雪の断章迷子になった五歳の孤児・飛鳥は親切な青年に救われる。二年後、引き取られた家での虐めに耐えかね逃げ出した飛鳥に手を伸べ、手元に引き取ったのも、かの青年・滝杷祐也だった。飛鳥の頑なな心は、祐也や周囲の人々との交流を経て徐々に変化してゆくが...。ある毒殺事件を巡り交錯する人々の思いと、孤独な少女と青年の心の葛藤を、雪の結晶の如き繊細な筆致で描く著者の代表作。 (「BOOK」データベースより)
2006.01.21
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先週末から、どうしてもの買い物があったり、子供の塾の手続きやら学校の行事やら、その合間をぬって映画なぞ見に行ってしまい、今日はひさびさに一日家におりました。家計簿も整理しよう、本も読もう、作りかけのグラスリッツェンの続きをして…と、目が覚めたときには予定を盛りだくさんにしたのですが、午前中楽天広場を訪れたのが運のつき。『プライドと偏見』関連をたどると、読み応えがあるある~で長時間楽しんでしまいました。どの予定をカットしたかは内緒。ジェーン・オースティンはファンの数が多いばかりではなく、みなさんさすがに書くことにも長けていらっしゃる。熱い思いをつづっていらして、頷きながら読んでいました。子どものころ、他人の感想文を読んで、共感したり興味をそそられたりした記憶ってあまりないのですが、お互いいやいや書いてたからでしょうね?今、こうして日記をつけてみると、難しいけれど書くのは楽しいし、書いたら誰かに読んでもらいたいし「そうだよね」と言っても欲しい。また、他の方のものを読むのもとても楽しいです。新聞や雑誌の書評・映画評には、辛口のものもあって、中には私自身が傷つけられたような気がしてしまうものもあるけれど、こうして個人の感想文を見せ合うのは、誰かと共感しながら自分の世界観や美意識を大事に抱えることもできて、楽しいです。ガンが幼稚園のころ、母の会の集まりで、趣味の話をしたことがあります。若い(人の多い (^_^;) )集まりだったので、テニスやウォーキングなど身体を動かすことや、音楽の話が多かったのですが、中に、10年ほどヨガをやっているという人がいました。彼女、数年前からカラーコーディネイトの勉強も始めた、と。そこまではなんとなしに聞いていたのですが、「職業に就くっていうのじゃなくて、これにあと、アロマの勉強をすれば、私の考えている私の世界が完成するの」と言ったので一同どよめき。ちょっと変わってるな、とおそらく誰もが少しは感じたようで、私もその1人だったのですが、彼女の言葉がそれ以来ずっと頭から離れませんでした。「私の世界を完成させる」子供の教育とか、この先私の就職とか、趣味はあってもそういうことの合間に入れる時間としてしか考えていませんでした。それが、その言葉を聴いて以来、変わったのですな~。収入に結びつかなくても、私の美しいと思う世界を私の中に完成させよう。絵を見たり描いたり、心を動かす本や映画を選び、そこに浸る。そうすれば、「死ぬまで生きていける」変ですが本当にそう思います。
2006.01.20
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楽天ブックスの予約ランキングで1位ですね。 【予約】 ハリー・ポッターと謎のプリンス我が家ももちろん予約済みです!『ハリー・ポッター』シリーズは、我が家ではパパをのぞく3人が楽しんでいます。ポン姉は同年代の主人公たちに等身大のものを感じるらしく、5巻などハリーの不機嫌に合わせるようにイライラをつのらせていたのが、まさに思春期という感じです。ガンには憧れと怖れを感じさせる壮大な冒険譚のようです。そして私は、成長していく登場人物にハラハラしたり胸をつまらせたり、のめりこむように夢中になって、なんだかコートの横で子供の試合を応援しているときみたい。パパの頑固な食わず嫌いは、21世紀に生きている身として本当にもったいないと思います!昨日行った映画館でも、まだ『炎のゴブレット』上映されていました。『炎のゴブレット』原作本は、シリーズで初めて、日本語版が上下2巻になった作品。ストーリーは第1巻からそれぞれ、ハリーの1年間の物語なので、時間の進行としてはどれも同じ長さになります。でも、巻を追うごとにハリーが成長して心のゆれ動きは複雑になり、また魔法界を巡る事情も入り組んで、お話は長くなっていきます。それを映画では、同じ3時間にまとめてしまうので、本を読んでから映画を見ると、どうしても「ハショリ感」が強くなってしまうのは仕方ないですね。この映画、私は12月に見ました。本での一番の読ませどころはハリーの孤独感や焦燥感でしたが、映画だとそこはあっさりした描き方でした。でもやはり、本には本の、映画には映画の、楽しみ方があるということなのかもしれません。スピード感や迫力を、目で耳で体全体で味わえるのは映画ならでは。衣装も背景も美しく、本当に楽しい3時間でした。さて、待ち望まれる6巻なんだけど…去年の夏、原作が出てすぐに待ちきれず読んじゃったのね~私も英語力はたいしたことないのですが、そのいい加減さが案外いいのかも。分からない単語があっても気にせず、とにかくストーリーを追いたくてただただ文を追っていって、何とか読了です。で!第6巻『ハリーポッターと謎の(原作では<混血の>)プリンス』は!1.名前を言ってはいけないあの人、は出てきません。2.そのかわり、大変な悪役が登場、というか…その人とは!…言えません!3.もう1人大変な悪…言えません!4.プリンスって?ハリーじゃない。ネビルでもない。誰?…言えません!5.ああ、悲しいことにあの人が…言えません!6.一方で新しい恋~あちらにも、こちらにも、と、たくさんのハートマーク!7.最終章にはオールスターキャストで、第7巻へつづく。それはまるでロード・オブ・ザ・リングのような旅を予告するのですが、その旅の仲間とは? Harry Potter and the HalfーBlood Prince
2006.01.19
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昨年秋から楽しみにしていた映画『プライドと偏見』を鑑賞してきました。家族が留守の間に1人で、自分の趣向のためだけに、映画館に足を運んでお金を払って映画を見る…贅沢すぎるような気もしたのですが、行って良かった!思い出すたびにうっとりしそう。日頃ばたばたと身の回りのことばかりに追い回されている私が、たった半日、その閉塞感から脱出する旅をしてきたのだと思えば、まったく贅沢などではなかったのです!出版から100年以上も経つ今なお、原作は世界中に数多くのファンを持っています。21世紀、結婚が女性の人生のすべてを決めるものではもはやなくなっていますが、なのにそれをテーマにした小説がこれほど愛されているのはなぜだろう。ただロマンスがすてきだから、というだけではないでしょう。気持ちをとろかすロマンス・ストーリーなら、たくさん作られているはずだからです。やはり、誤解を超え、偏見を超え、心を通わせあうということが、誰の心にもひびく真実だからなのだと思います。身分や育ちの差、など、言葉にすると時代遅れのようですが、恋愛の障害としては案外<交通事故>とか<不治の病>とかよりもよほど現実的!風景、衣装、音楽。小説を読んだだけでは味わえないものです。劇場で見て、雰囲気に浸れて、幸せ。今日は流行の<おひとりさま>…1人で映画鑑賞した(学生時代以来久々のこと)のですが、我を忘れていても涙が流れても平気。映画の種類によっては、やはり1人もいいなと。美術館に行くときには1人のことが多いのですが、本を読むのも、美術館も、映画も、私一人でその世界に入ってしまうひとときなのが似ています。キーラ・ナイトレイは期待以上の愛らしさ。芯が強く物怖じせず、美しいけれどちょっと垢抜けないエリザベスそのものでした。BBC製作のドラマもDVDを購入して何度も見ているので、「ダーシー様はコリン・ファースしかいないっ」と信じていましたがちょっと宗旨替えです。マシュー・マクファディンは頑固で誠実で不器用な感じがとてもセクシーでした。泳がなかったのだけが残念です。 <BBCクラシックドラマ>★20%OFF高慢と偏見
2006.01.18
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【DVD】ファミリー・ゲーム今日は午前中月に一回のグラスリッツェン教室へ。帰宅して昼ごはんを食べながらDVDでディズニー映画『ファミリー・ゲーム』を鑑賞しました。カリフォルニアで父(デニス・クエイド)と暮らすハリー(リンゼイ・ローハン)と、ロンドンで母(ナターシャ・リチャードソン)と暮らすアニー(リンゼイ・ローハン/二役)。ふたりの少女はサマーキャンプで偶然出会い、双子の姉妹であったことを知る。やがてふたりは離婚した両親を再び結び付けようと画策するのだが…。邦題は『ファミリー・ゲーム』となっていますが、原作はケストナーの『ふたりのロッテ』です。『ふたりのロッテ』。私の最も好きな本の一つです。両親の事情から離れて育ったロッテとルイーゼが、サマーキャンプで偶然に出会う。そこから始まる冒険と家族の再生の物語。ドイツで原作のままに映画化されたものや、オルセン姉妹版の映画も見たことがありますが、なんと言ってもこの『PARENT TRAP』が一番素敵です。舞台となるのはママの住むロンドンの美しい町並みやパパの暮らすロサンゼルスのワイン農園。愛らしいリンゼイ・ローハン演じるシーンはどれも、アメリカの女の子が憧れる生き生きとしたものばかり。そして挿入される音楽も、よくぞ選んでくれた!と言いたくなるようなナンバーが、心浮き立たせてくれるのです。実を言うとこの映画、封切当初暮らしていたアメリカで、子供たちと見に行って虜になり、そのあとVHSも買って何度も見ているのです。先日レコーダーを導入したので、CDにダビングしようかと思ったのですが、もちろんコピーガードがかかっていてだめで…でも今DVDが安くって(こんなんで本当にいいのか?と思いたくなる)、買ってしまいました。そんなわけで、あらすじも音楽ももう分かりきっているはず、今日は手仕事をしながら流し見るつもりだったのですが…あちこちで私、ポロポロと涙を流してしまったの。「あぁ良かった!」と思うたびに涙が出る。年、でしょうか。だれも一緒でなくて良かった。それでも、ハッピーなハッピーな気分になれる1本でした。
2006.01.17
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先日、夕食に出したポテトサラダにガンがてこずっていました。後ほどパパが「昨夜のポテトサラダはどうしたんだ?ポテトサラダ、嫌いじゃないだろ?」と聞いたところ、ガンのこたえ「だってあの紫キャベツ。口に入れると、とたんに薬の味が口いっぱいにひろがるんだ…」?以前はこんなことも。ゴハン・納豆・もやしの味噌汁・牛乳・ヨーグルトという簡単なメニューの朝ごはんをとっていたガン。いつまでももたもたして、「さっさと食ってしまえ」とどやしたパパに、ガンのこたえ「だって、納豆を食べたあとお味噌汁を飲むと、チョコレートの味がするんだもん…」また、こうも申します。「千切りキャベツってさ。おじいさんの味がするよね!」おじいさん。?…私は食べたことがないので。「あんこってさ。豆だよね、豆しか感じないよね」今日の晩御飯のおかずはメンチカツだったのですが、「あ、俺ソースいらね。素材の味ですよ、やっぱメンチは素材の味だよ」
2006.01.16
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ロングブーツが流行っていますが、生まれてこのかた履いたことがありませんでした。昔。大学生のころ。三越の靴売り場で試着、あまりのきつさに購入を断念、脱ごうとしたら足がつったのでした。その苦い経験から、もう履くことはなかったのですが。このごろ、売り場に並んでるのがどうも気になって。冬物はちょうどセールだし。ゆったりめ、ストレッチ効き、ヒール太め低めのものを試履き。おー、足をつらさず入るものもあるではないの。定価の5割引のさらに2割引で、初のロングブーツをとうとう先日購入しました。昨日はそれを履いて初めての外出。ししゃものような脛を右手でたたみつつ、ファスナーのガイドを押さえつつ、左手で一気に閉め上げる。ファスナーは丈夫なYKK製であることを購入時に確認済みでしたが、出先で力尽き、カパツと開いちゃったら…という不安を胸に出かけました。買い物のあと、美容院に行って椅子にかけたとき、妙な感触がありました。ジーンズで「ヒップハンガー」てあるよね。あんな感じで、ブーツを「スネハンガー」しているっていう。足の部分はちゃんと履いているので、脱げ落ちることはないのですが、もともと私の足には丈が長目だったこともあり、ちょうど、少し前に流行っていた「ルーズソックス」というか…そんな感じになってる気がしました。ファスナーはさすがの丈夫さで、ちゃんと持ちこたえてくれました。ほっとしてバスを降りたとき、道路のふちでグキッと、やってしまったのよねー。おー、久々の捻挫じゃ~!と思ったのですが、豈はからんや、なんともなかった。よく歩き始めの赤ちゃんが、バスケットシューズのようなハイカットの靴を履きますよね。私にもブーツがその役割をしたのかもしれません。運動音痴で歩くのも下手だから、これはいいかもしれないと思いました。ただ、しまっておくのがね~。なにかいい方法はないでしょうか。今は、巻いた新聞紙をさして、紙袋に入れ、納戸のキックボードのハンドルに下げてるんですけど…邪魔です。(私のものだから我慢できるけど)
2006.01.14
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昨日から読み始めた『夜明けのメイジー』。その紹介文をsamiadoさんのページで読んだときから、気になっていることがあります。7~8年前、友人に借りて読んだ本のタイトルが思い出せないのです。かなり夢中にさせるストーリーで、私のみならずその本を借りた仲間はみんな翌日か翌々日、寝不足で目の下にクマを作って返しに行くのでした。『夜明けのメイジー』同様、戦争を機に主人公の流転の人生が始まるのです…ヒロインはイタリアの貴族の娘です。古城のような家に何不自由なく育つのですが、敗戦とともに両親を失う。家を追われた主人公は、孤児院をかねる修道院にひきとられます。やがて成長して、そこを出された彼女は、あてもなくかつての我が家に戻るのですが、そこは駐留軍にオフィスとして接収されています。他に行く当てもなく、彼女はそこにメイドとして住み込むのです。かつてお母様の寝室だった部屋はアメリカ将校が使っています。そして、そうなんです、ご想像の通り将校と彼女は恋におちる。かつてのお母様のベッドで夢のような一夜を過ごしたあと、将校は彼女がただの美しいメイド出ないことに気付き、「いったい君は誰なんだい?」彼女はベッドからひらりと降りて優雅にお辞儀しながら貴族としての本名を名乗るのです。このあと、貴族の許婚がどうとか実家がどうとかいうお約束のような話でもめたあと2人は結婚するのですが、お約束のように彼は新婚早々偵察飛行で撃墜されて戦死。早くも未亡人となるヒロイン、お約束はつづき、お腹にはやや子が!シングルマザーとなった彼女、なんと生活のためにモデルとなり大成功。そこで知り合ったカメラマンと2度目の結婚をするのですが、優しく有能だと思っていたその男、お約束のようにアル注シャブ注。彼女の苦労は続き…物語の後半は、将校の忘れ形見であった娘の物語。えっ、あの時登場したあの人と!運命のような出会い。そして恋をして…「戦争」「流転の人生」こんなキーワードが私に記憶を呼び起こさせたのだと思います。呼び起こされたのならしっかり思い出せればいいものを、ストーリーばかりで主人公の名前も小説のタイトルも不明(泣)単行本上下でした。シドニー・シェルダンのシリーズだったような気もするのですが、どうもが該当する作品が見当たらないんですよね。手持ちの本なら、本棚をさらって思い出しにかかるのですが…。子供の本ですと、赤木かん子さんが『本の探偵』をなさっていて、読売新聞他で読者の記憶の断片をもとにタイトルといまどこで手に入るかの情報を教えてくださる連載をされています。でもこういうロマンス系は、赤木さんにはね~。ちなみに、『夜明けのメイジー』はこれとは趣が全く異なります!メイジーの心が、澄んでいても底の見えない冷たい湖のようで、事件の行方とともにひきこまれています。
2006.01.13
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注文していた本が届きました…ジャクリーン・ウィンスピア『夜明けのメイジー』ロンドンで探偵事務所を開いたメイジーの初めての仕事は、上流婦人の浮気調査だった。早速、尾行を始めたものの、たどりついたのは寂しい墓地。貴婦人には一体どんな秘密が…?自らの才覚を頼りに、メイドから大学生、看護婦、そして探偵へと我が道を切り拓くメイジーのドラマチックな運命!二〇世紀初頭の古さと新しさが同居する英国を舞台に、恋に仕事に真摯なメイジーの姿を描くアガサ賞、マカヴィティ賞受賞作。 実は、猫丸先輩の次には『サム・ホーソーンの事件簿』を、と思っていたのですが、こちらが先に届いてしまったので読み始めたところです。こちらはさみあどさんのサイトで紹介された本なのですが、最初に表紙を見たときには正直なところ<花とゆめ>系列かと思ってひいてしまったのですwさみあどさんの文章なしには、私の人生で出会うことはなかっただろうという、まさに楽天広場ばんざいの出会い本なのです。楽天広場を開いていると、次々に皆さんの読まれた本が目に入り、食欲増進してくる(?)のですが、主婦としては自分の本代にばかり費やすのも気が引けるところです。図書館をもっと利用すべきだとは思うのですが、1.読むのが遅い…予約待ちして借りてきても、2週間で読みきる自信がなかったりします2.出不精…定期的に図書館に足を運ぶのがちょっと億劫3.寝る前布団の中で本を読む…これが私の至高の極楽なのですが、ついそのまま気絶してしまったりもしますし。単行本は重い上に角が顔に当たると痛いのよ~(『ハリーポッター』は大変でした!)本があまりきれいでないのもちょっと嫌なんです。そんなわけで、文庫化を待って、数冊ずつ買うようにしています。今回はキャンペーンクーポンを利用して買いました。嗚呼お布団に入るの楽しみです(*^_^*)
2006.01.12
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ブログを開いてずいぶん経つし、アクセスもたくさんいただいてるのに、コメントが…なかなかもらえないわ (;_;と思っていたら、私がいけなかったんですね。掲示板を閉じていたのでコメントもつかないようになっちゃってたんでした。さっき気がつきました。さあ、これで、…
2006.01.11
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ダイエーに買い物に行ったら、食料品売り場の角にうずたかくネスレのチョコレート『キットカット』が積まれていました。山の頂には小型テレビが置かれていて、鈴木杏扮する女学生が入試を受けに行くシーン…「きっと、かつ。きっとサクラサクよ」のナレーションとともに繰り返し流れていました。通常版に並んで、ホワイトと詰め合わせた「紅白版」や、サクラサク桜味のものなど、縁起を担いだキットカットがたくさん。山のふもとを見ると、ほかにもいろいろ受験生向け縁起菓子が並んでいました。たとえば、明治のタブレットキャンデー『ハイレモン』に「ル」の文字を加えて『合格祈願ハイレルモン』(幣を振る神主レモンのイラスト入)同じく明治『カール』は袋がお守りのデザインになって『ウカール』東鳩『キャラメルコーンCaramel Corn』はちょっとスペルを変えて『Canaeru Cornカナエルコーン』夢をかなえる、と。他に『さくらさく、こーら春からいいよかん』という、桜・コーラ・いよかんの3つの味キャンデーが入った袋。幸福を呼ぶさくらんぼ味のタブレットなんかもありました。こうして書き出してみると、うーん…なんだかおやじギャグっぽくもありますが、縁起をかつぐと、ちょっと不安もまぎれるというところでしょうか。我が家にも2人、受験生予備軍がいます。来年の今頃は私、こういうお菓子をどんな気持ちで見ているでしょう。とりあえず今日は『ハイレルモン』を買ってきたのですが。
2006.01.11
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あと少しで読み終わりそうです…倉知淳『猫丸先輩の推測』『病気、至急連絡されたし』 手を替え品を替え、毎夜届けられる不審な電報、花見の場所取りを命じられた孤独な新入社員を襲う数々の理不尽な試練、商店街起死回生の大イベントに忍びよる妨害工作の影……。年齢不詳、神出鬼没、つかみどころのないほのぼの系、猫丸先輩の鋭い推理が、すべてを明らかにする……?『日曜の夜は出たくない』以来、倉知氏のメイン・キャラクターである猫丸先輩登場の短編集です。どのストーリーも前半は事件に巻き込まれた当事者の独白。ですからどれも主人公が違うのですが、それぞれの性格がにじみ出るような筆で描かれます。「事件」とは書きましたが、血なまぐさいものは一つもなく、「弱ったなぁ」「参ったなぁ」という程度のもの。それが、ひょんなところで猫丸先輩に出会い、「この男はいったい…」とさして信頼もせぬままに事情を語るうちに…というストーリーになっています。おそらく、猫丸先輩と出会わなくても、どの主人公も昨日までと同じような毎日を、困りながらも積み重ねていくでしょう。それが猫丸先輩の「推測」に耳を傾けて、霧が晴れるように合点することになるのです。誰の身の回りにも、わけの分からない困りごとは一つ二つあるものです。でも、命に別状あるわけでないと、なんとなくもやもやしながらも日常のことにまぎれて、迷惑を感じながらも生活してしまいそうです。猫丸先輩の語るのは、真実を究明する推理ではなくて、「こうだったりするかも」という「推測」です。事件は解決に至りません。でも、どの主人公も、章の終わりには晴れ晴れとした気持ちになっています。一緒に私まで、明日の生活になんだか希望がわいてきそうになります。事件の性質ゆえか、それとも講談社版の可愛いイラストゆえか、これまで持っていた猫丸先輩のどこか怖いイメージがなくなりました。買い物の途中にでも出会ってみたい気がしています。
2006.01.10
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お正月に録画していたイチロー出演のドラマ・古畑任三郎を先ほど見ました。このシリーズ、始まったのはガンがおなかにいたときだったかと思います。犯人はドラマの前半で視聴者には分かるようになっていて、古畑刑事がいかにそれを追い詰めていくかというのが見せ所です。構成はアメリカの『刑事コロンボ』シリーズと似ているようですが、コロンボが周囲への聞き込みや物的証拠で追い詰めていくのに対して、古畑任三郎は心理戦がメインです。もちろん証拠集めや聞き込みもするのですが、容疑者のもらすふとした一言をきっかけに、完全犯罪をつきくずしていくのが、本格ミステリ好きにはこたえられないところだと思います。私がシリーズの中で一番好きなのは、堺正章演じる歌舞伎役者が犯人の回です。最後に「いつ気がついたんですか?」と聞かれた古畑が、「初めてお会いして、私が、被害者が亡くなられた、と告げたとき、あなた『どこで殺されたんですか?』って言いましたね?私は亡くなった、とだけ言ったのに」というシーンがあります。トリック崩しやアリバイ崩しもミステリーの醍醐味ではありますが、私はこういうの、好きだなぁ…。今回も、それに似たところがありました。元旦には、去年から読みかけだったミステリーがなんだか猥雑にも感じられた(毎年のことなのだけど)のですが、松もあけると普通の感覚に戻りまして、今年もたくさんミステリーを読みたい!と思っています。
2006.01.09
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冬休みももうすぐ終わり。また忙しい毎日が始まってしまいます。今年は、パソコンの前でぼんやりする時間を減らして、本をたくさん読もう、趣味のグラスリッツェンも一生懸命になろう、などと思っています。それから、映画も気になったら1人で見に行っちゃおうかな、と。今楽しみにしているのが『プライドと偏見』です。<素敵に恋する映画>を贈りつづけるイギリス映画界最高のスタッフによる感動のラブストーリー。18世紀のイギリス。5人姉妹がいるベネット家の隣に、大富豪ピングリー家が引っ越してくる。それが、ピングリーの親友で気位が高いダーシーとの出会いだった。プライドの高いダーシーに反感を抱く5人姉妹だったが、なぜかエリザベスはダーシーの存在が気になってしかたがない。やがてそれが自分の思い込みであったと気付いたとき、ある事件が起こる…。 不勉強でジェーン・オースティンの名を知るようになったのは数年前。『エマ』をふとしたきっかけで手に取ったことです。amazonで同じ作家の本やDVDを検索していて知ったのが、この映画の原作の『高慢と偏見』でした。『高慢と偏見』――なんと変なタイトルでしょう?なのにストーリーはどうも私好み。DVDも出ていて評判のようです…こちらは、映画ではなく、BBCで放映されたドラマのDVDのようですが、関連サイトを開くと、どこでも多数の方が絶賛しています。翻訳された文庫版も数冊出ているのですが、文体に難ありとの情報もあり、原作(英語)は『エマ』同様比較的平易だという話もあったので、廉価版のペーパーバックを購入しました。学校のテキストと違って「読めばいい」つまり、訳を正確に作る必要はなく、筋を追っていけばよいのですが、唯一の難点は文字が小さく、ページいっぱいに詰まっていることで、老眼にはちとつらい!でも強気で読み流しまして、なんとか読了。時代恋愛ものでハッピーエンドですし、悪い人・良い人の描き方も類型的と言われる人もあるかもしれませんが、とにかくロマンチック。映画を見るようにうっとりする一冊です。映画…と言えばDVDも気になる。さっそく見なければ!と、ここで気がついた。コリン・ファースのダーシー様って…これはヒュー・グラント様がセクシーなワルを演じるあの映画の!調べてみますと、たしかに『ブリジット・ジョーンズの日記』はこのジェーン・オースティン作品が下敷きになっているそうです。それにしても、本にもましてこのドラマは素敵でした。気位ばかり高く、不器用なダーシー様の魅力が余すところ無く描かれています。コリン・ファースのダーシー様は、『BJ』以上に素敵です。衣装や景色も映像ならではの美しさでした。100年以上前の小説ですが、世界中でいまだに愛読されているのは、ロマンスの魅力でしょう。キーラ・ナイトレイ主演の『プライドと偏見』も、イギリスでは大評判だったそうです。ほんとうに楽しみです。
2006.01.08
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学生時代の親友から年賀状が届きました。お互いに同じ年頃の子供が2人いるのだけど、彼女のところは男兄弟。文面に、『生意気で困ります。女の子はどうですか?一緒に洋服とか見たりできるのがうらやましいです』とありました。うーん、そうか・・・うらやましがられる立場なのね。と、思いはしたが、やはりその実態は。ちょっと恐ろしいものがあるよ。この数日、ポン「行こうよ~行こうよ~、みんな大きな袋下げて歩いてるよ~」うるさかったので、今日はとうとう一緒に冬物セールを見に行きました。高島屋をざっとのぞいた後、CIALとVIVLEをぐるぐるぐる・・・この二つ、若い女の子の服屋さんで大賑わいです。こんなにたくさんの衣料品が売られて、本当に余らないのかと思うほどですが、どんどん売られてゆく。すごい。人気のお店はレジも長蛇の列。アップテンポの音楽が響く。「人気のお品、大変お安くなっています!」「店内全品値下げしています!」「どんどんなくなっています!早い者勝ちになっちゃってます!ご容赦下さい!」「おまとめ買いされないともったいないですよ!」元気な店員さんの声に、つい煽られ・・・「ねえお母さん、これ良くない?」「すごーい、かわいいー」「ほしー!これほしー!」「ほらこれ、今着てるのともウチにあるあれとも合うよ?」店員の声と音楽に、朦朧となりかけてる私…しっかりするのだ!百戦錬磨のおばさんの力を今!「セーターはもう買ったじゃない?」「ちょっとはやりすぎ。こういうのみんな着てるよ」だんだん調子が出てきた!「安い?3割引き?まだまだ普通!5割は引いてないと!」さむいさむいと家にこもっていたあと久しぶりに人ごみに出たためか、予想以上にくたびれてしまった一日でした。
2006.01.07
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寒いです。このあたり、Y市でも海に近く暖かな方なのですが、昨日は昼前にとうとう雪もちらほら舞いました。今日は晴れ間も出るという予報でしたが、どうやらはずれそうです。冬物セールにも出かけてみたいけど、寒いのでホットカーペットの上から動けません。洗濯物を取り込むのにも勇気が要ります…でもとりこまないと冷えてしまう…冬物セールの前に、野菜の買い置きも乏しくなってきたけど…あれこれ、ここから動くことを考えただけで凍りそうです…
2006.01.06
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ガラスに好きな絵や模様を描く『グラスリッツェン』という手工芸があります。ガラスの表面に、ダイヤモンド粒子のついた針で絵を描いていくものです。この針はちょうど歯医者さんで治療用具のテーブルに、ピンセットや鏡と一緒にたくさん並べられているあれ、あんな感じの針です。先が丸いものやとがったものなど形は数種類あるのですが、いずれもダイヤモンドの粉がついていて、それでガラスの表面に傷をつけることで白い絵が描けます。力は全くいらなくて、ゴミも音も殆ど出ません。描くものも、図案や写真などをもとにします。絵を描いたことがなくても平気です。ポンがまだ赤ちゃんだったころ、何かで見て、やってみたいと思ったのですが、教室は遠くにしかなかったし月謝は高いしで、習い始めるには至りませんでした。それからずいぶん経って、今の家に引っ越してきたあと。ガンを幼稚園バスに送迎しがてら寄った近所の地区センターに、グラスリッツェンの教室があるのを発見。月に一度のレッスンで、月謝も地区センターならではのリーズナブルなものだったので、早速入会しました。それから5年ほど経ちます。このほど、講師の宮崎純子先生が、テキストとしてもガラス作品写真集としても楽しめる本『グラスリッツェン・スタンダード・メソッド』を発刊されました。その中の数点の作品製作をお手伝いさせていただくことができました。去年の良い記念となりました。今年も、日常から逃避して、きれいなものに触れる時間を大事にしたいと思っています。
2006.01.05
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4年近く前に買ったビデオデッキ。予約録画の方法をやっと覚えたところで、ダメになってしまいました。故障した、というより、寿命尽きたという感じでしょうか。連日連夜、ポンに音楽番組やサッカー中継や夜中のバラエティーを録画させられつづけ、もはや再生すると見ている人間がくたびれるまでに。一昨日、ハードディスクとDVDとVHSの3つで録画再生できるものを、これまで見た中で一番安く見つけてとうとう買いました。しかし。正月早々、テレビやビデオデッキを裏返したり台からおろしたり、埃まみれになりながら配線。映るようになったかどうか、リモコンとマニュアル本(1センチ以上の厚さ)片手に死に物狂いで確認。撮り溜めたホームビデオもこれでDVDに保存しようという志はあるのですが、ダビングはおろか録画も、モードがどうの形式がどうの、自動チャプターだとかピッタリ編集だとか、マニュアル読んでも理解しきれず。トホホ。ラインマーカーまで使ったものの、土曜の『めちゃいけ』を録画するためにへとへとになりました。昨晩は、『八犬伝』の途中でガンがどうしても眠くなったというので、続きを録画しておくことにしました。しかしリモコンだけでは無理で、マニュアルをあっち開きこっち読み。そんな私にガンは眠気も吹き飛んだ顔で「ホントに録画されてる?」心配しながら引き上げました。私は、終了予約がホントにうまく行ったかを確認するために、最後までテレビの画面ではなくデッキの表示を見続けました。今夜は、イチローが出る古畑任三郎が録画される予定です。うまく行けばね。
2006.01.04
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昨日は家族で初売りに出かけ、予想通りというか予定通りというか、気になっていたゲームをとうとう買ってしまいました…『もっと 脳を鍛える 大人のDSトレーニング』!(ヨドバシのポイントがたまってたので400円で買っちゃったのよね~)実を申すと私、初代のファミコンはよく遊んだ(ディスクシステムまで持っていた)のですが、そのあとはゲームとトンと離れており、アドバンスはおろかゲームボーイにもさわってない(さわるのは出しっぱなしになってるのを隠してやるときのみ)。そんなわけで、買ったはいいけど、どうやって本体に挿入…お、『スラもり2』が入ってる、これ出さなきゃ…ガン「オカアサンッ!そうじゃないよ!何すんの!…こうやって出すんだよ…ったく、壊されるところだったぜ…」トレーニング以前の問題があるようでした。なんとかペンを片手に取り組んではいるものの。とりあえず、頑張ってます、とだけご報告。最終更新日時
2006.01.03
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夜には、楽しみにしていたTVドラマ『里見八犬伝』を鑑賞。『八犬伝』と言えば、子どものころ見たNHK人形劇で辻村ジュザブローの人形が妖しかったのが印象深く残っています。それを今回はタッキー主演でドラマ化と。昨年、ガンは、N塾の社会の授業で(歴史をやっているのです)江戸時代の文学としてこの『里見八犬伝』を紹介されて、しきりに読みたがりました。夏休み、『三国志』(偕成社版の4巻もの)を読んで大変楽しかったらしく、その勢いもあって、気になったようなのですが。 よほど面白かったらしく、はまりにはまって年末に読み終えてました。ドラマも楽しみにしていたようで、一緒に見ました。途中、解説もしてくれて…少し先のあらすじまで…どの犬士も勇壮に描かれていますが、照英のアクションはさすがに決まっていました。タッキーも美しいのだが。決めの姿勢で剣先をぶれさせないでくれるともっといいのに。殺陣も全体に、舞に近い。動きに緩急つけると迫力が出るのに。ガンの習っている空手のことを考えながら見ました。タッキーも空手を習えば良いのかも!タッキーの空手着姿!(正月妄想スタート)
2006.01.02
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謹賀新年!新しい年に、新しく楽天にブログを開設しました。どうぞよろしくお願いいたします。以前は、読んだ本、とくにミステリーについてを中心に日記にしようと思っていたのですが、読了までに時間がかかりすぎたり、迷うことが多くて、続けられませんでした。今回はあれこれゆる~く、かる~く、日々つづっていこうと思っています。元日の我が家は、初詣に行ってまいりました。成田山新勝寺・香取神宮・鹿島神社の3寺社詣。遠出のヒミツはバスツアーです。助手席で「パパ、この先、左ね」「なに!ここか!」キキキーッ「ここじゃないっ!この先って言った!」などとやる必要がなく、うとうとする間に次の目的地へ・・・行ったことも、行こうと思ったこともないところでも連れてってもらえちゃうのが楽チンです。さらに、今回は途中、香取神宮にお神酒を奉納している『東薫酒造』という造り酒屋に寄ったのですが、夫婦二人で利き酒し放題・・・は大げさですが、お酒を安心して飲めちゃうのもいいところです。この酒蔵、南部杜氏を毎冬招いて寒じこみしているそうですが、大変おいしいお酒でした。鹿島神社は武道の神様ということで、お守りも「開運」「学業成就」などに混じり「武道上達」とか「心技体」とかのものがありました。絵馬を納める場所には、大きく鹿島アントラーズの寄せ書きもありました。うたた寝から覚めてはお祈りして何か食べて、また暖かい車内でうたた寝して・・・という私の元日。寝て食べて他力本願。私の一年を象徴しているかのようです。
2006.01.01
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