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フーちゃん、何故かパソコンの画面にかぶりつきです。別にマウスの動きを追っているわけでもありません。ただひたすら、一点を凝視しています。
2009.01.31
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キロのFIP検査の結果が出ました。コロナウィルス抗体価は100倍未満で、陰性。これで、何の障壁も無くなりました。風邪の症状もかなり良くなってきました。早く、里親さんが見つかりますように。
2009.01.25
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昔は、抱っこされる事を嫌がったフーちゃん。最近、歳をとったせいか、以前よりも甘えん坊になってきました。今の旬は、お父さんのお膝の上に乗って寛ぐこと。フーちゃんは人間の年齢に換算すると47歳。お父さんも今年47歳になります。これからは、フーちゃんの方がお父さんよりも歳をとっていきますが、いつまでも子供には変わりなく、可愛さは変わりません。
2009.01.24
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どう考えても、無理があるとしか思えない状態。本棚の空きスペースに強引に入り込んでいます。ちっちゃな頭の中で何を考えているのか、聞いてみたいです。
2009.01.22
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どうして、こんな窮屈なまでに引っ付くのやら?
2009.01.21
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我が家のチビ達は、寝る時に枕を使う子が結構居ます。人間の枕を使う事もあれば、クッションや、毛布等を枕代わりにする事もあります。キコのお気に入りの枕は・・・・・キラ兄ちゃんの大きなお尻です。
2009.01.20
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寒さが厳しくなってくると、夜の寝室は大賑わい。 見てのとおり、お父さん(奥)とお母さん(手前)は、殆ど寝返りを打つことはできません。
2009.01.18
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毎週末、お母さんの実家に、父親の介護のため、出かけています。今日も、行って来ました。お母さんの実家に着くと、キジ柄の子猫(女の子)が玄関の横に座り込んでいます。時折、誰かを呼ぶように、切ない鳴き声を出します。お母さんが、父親に聞いたところ、昨日、急に姿を見せて、鳴いていた、との事。風邪を引いているようで、くしゃみと、鼻水が酷く、動きも弱々しく、直ぐに、保護しました。最初、野良猫の子かと思っていましたが、何と、人馴れしており、撫でて、撫でての催促です。明らかに、飼われていた様子です。恐らく、この1~2日の間にお母さんの実家に捨てていかれたようで、この数日の寒さで、風邪をこじらせたようです。今日、保護できなければ、危なかったかもしれません。捨てた人間は、絶対許せません。体重を計ったところ、1.05kgでした。明日、病院へ預け、治療と里親探しを始めます。
2009.01.11
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ナナの調子があまり良くありません。この数日、食べた物を戻す事が多いです。土曜日に病院に予約を入れて診て貰うことにしました。・・・・・・、ちなみに、お父さんも、土曜日に病院です。12月に受けた人間ドックの結果が来ました。自覚症状はありましたが、黄色いです。総ビリルビンの数値が高く、黄疸が出ています。
2009.01.08
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末っ子のキコは、3月末で1歳になります。毎日、家の中で狩人をしています。うっかりご飯(ドライフード)の袋を置きっぱなしにしておくと、しっかり喰い破られています。それもそのはず、昔から鉤尻尾のニャンコは狩りの名人といいます。キコの尻尾は、見事なまでに180度折れ曲がった鉤尻尾です。
2009.01.03
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昨年は、お世話になりました。今年も宜しくお願い致します。今年1年も、家族全員、健康に過ごせますように。
2009.01.01
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