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本日、スージーが里親さんの元へお試しで、出掛けて行きました。問題無ければ、そのまま、里親さんの家の子になります。 里親さんは、同じ掛かり付けの病院を利用されている方で、我が家とも病院で何度もお会いしており、とても安心できます。里親さんの家の先住猫との相性の問題はありますが、きっと上手くやっていただける事でしょう。残るは、グートとホブです。 グートは現在、1日置きにインターフェロン注射を行い、免疫を向上させ、何とか白血病が陽性から陰転するように、頑張っています。
2009.10.31
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リミちゃん、少しずつですが、ゲージの外にも出てくるようになりました。更に、実は、柄の配色がモコママにそっくりです。柄だけでなく、撫で撫でしていた手を引っ込めようとすると、「もっと撫でて」と言わんばかりに、引っ込めようとする手を、自分の手でちゃいして捕まえようとする点もそっくりです。まるで、姉妹のようです。
2009.10.28
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最近、昼間はサキ部屋にモモも居ます。モモのお気に入りの場所は、お父さんのスーツ用タンスの上。この上にはサキも良く行きます。上がり方は、右横にある机の上からジャンプして上がります。結構な高低差があるので、ドカン、ドカンと大きな音がします。そこで、高低差を緩和する工夫をしました。これで、軽いジャンプで、昇り降りができます。ところで、サキのストレスによるハゲ治療の為、夜、お父さんがサキと一緒に寝るようになってから3ケ月経ちました。効果は、しっかり出てきました。酷かった部分のハゲは随分と良くなって来ています。100%完治とまでは行きませんが、ストレスが原因であった事は間違いありませんでした。最近は、涼しくなってきたので、毛布の中に入って来て、お父さんと一緒に寝ています。もう少し、続けて、その後様子を見ながら、1日置きに変更しようかと思っています。
2009.10.25
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先週日曜日に保護したグートとホブ。血液検査の結果、ホブは何も問題がありませんでしたが、グートは猫白血病の数値が陽性を示しました。グース、スージー、ホブの他の姉妹兄弟は問題が無く、グートだけです。病院の先生が、仔猫の場合、白血病はインターフェロン等の免疫向上の治療を行うと、陰性に転換するケースも結構ある、との事で、集中治療を開始する事にしました。 それと、グートは結局、毛を刈らずに済みました。又、本日も、保護したお寺さんに、黒母さんへご飯をあげに行ってきました。ご住職の奥様が居らっしゃり、子供たちの事をやはり心配されてましたので、我が家で保護した旨説明し、既に1匹(グース)は里親さんの元へ行った事を話したら、喜んでました。
2009.10.24
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何か、相当無理があるような・・・・。 ところで、グートとホブのトリモチを取る為に家で洗った際に、例によってグートに指を噛まれました。ただ、もう慣れたもので、噛まれても、初期対処をしっかりすれば、基本的に傷口が膿んだり、発熱する事はありません。で、その初期対処方法とは、1.痛みなど横に押しやって、噛まれた傷口を思いっきり絞って、傷口に入り込んだであろう、猫の口内にある細菌を可能な限り、血と一緒に絞り出す。その際、できれば、綺麗な水で洗い流しながら絞り出す。近くに水道が無ければ、自動販売機でミネラルウォーターを買って代用する。消毒液があれば、ベスト。2.細菌を絞り出した後、噛まれてから30分以内に、抗生物質を飲む。我が家の場合は、ホームドクターからタリビットを貰って常に持ち歩いています。基本は、1日3回を2~3日間服用すれば大丈夫。この二つの対処方法を実施し、噛まれた翌日に噛まれた箇所が腫れあがっていなければ、まあ、その後に腫れあがる事は、今まではありません。ただし、噛まれた傷が骨まで達していた場合は、別です。直ぐに病院に行ってしっかり処方される事をお勧めします。細菌が骨に入り込んだ場合は、素人対処では手に負えないとの事。お外の子を捕獲器以外で、手掴みする必要がある場合は、猫を捕獲する洗濯ネットは当然ですが、抗生物質も必ずを準備しておき、二人一組(我が家は必ず夫婦で実施)で実施した方が、安全だと思います。
2009.10.21
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昨日、体中に付いたトリモチ、枯葉、小枝、泥でボロボロの状態で保護したグートとホブですが、病院の先生と看護師さんのお陰で、何とか、見られる状態になりました。グートはやはり、毛を刈ることになりそうです。ただ、2匹とも元気で、ご飯も良く食べているとの事で、一先ず安心です。
2009.10.19
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本日午前、1週間のお試しを経て、正式にグ-スが里親さんの子に決定しました。新しい名前は、「ビビ」ちゃん。理由は、ビビリだから。最初は、やはり、家の中で隠れていたそうです。でも、少しずつ馴れてきているとの事です。これで、残る里親募集は、スージー1匹のはずでした・・・・・、お昼過ぎまでは。 お昼過ぎに毎週出掛けているグースとスージーを保護したお寺さんに、残っているお母さんと子供達にご飯をあげにいきました。 昨日の土曜日には、何とも無かった2匹の子供が、今日は体中にトリモチのような物がベッタリ引っ付き、それに枯葉や小枝が絡みついて、見るも無残な状態に。お母さんは何とも無く、子供達2匹だけが酷い状態です。結局、緊急保護を行い、病院の先生のアドバイスで先ずは家のお風呂場でオリーブオイルでトリモチや枯葉、小枝を取り除き、その後、シャンプーをして、病院に持ち込みました。ホブ(白黒の男の子=ホワイトブラックだからホブ)はまだましですが、グート(グレーの女の子で、額のスジが太いのでグート)は、相変わらず、体中、ベタベタで、恐らく毛をカットしないとダメそうです。病院の先生方が、後を引き受けて更なる洗浄と、手入れを行ってくださってます。いつもの事ながら、先生には急な保護にも関わらず、頭が下がる思いです。1匹減って2匹増えて、合計で3匹里親募集中です。
2009.10.18
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誰か、椅子のクッションをしまってある、袋に潜り込んでいるようです。お母さんが底の方を探ってみると、居ました。モモが潜り込んでいました。最近、めっきり涼しくなってきたので、我が家のニャンコ達は、皆、それぞれ温かいところを探して入り込んでいます。そろそろ、24時間暖房の季節がやって来ます。
2009.10.17
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帰宅したら、寝室のクローゼットが開いてます。どうやら、今度は、クローゼットを開ける技を身に付けたようです。下から2段目にマネが潜んでいました。寒くなってきたので、温かい場所を求めて潜り込んだようです。
2009.10.14
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以前から計画していた、リビングと猫部屋のリフォームを実行しました。リビング側から見たビフォー猫部屋側から見たビフォーリビングと猫部屋を隔てている壁の撤去中リフォーム終了後、リビング側から。猫部屋側から部屋が広くなり、チビ達が喜んで走り回っています。
2009.10.12
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本日、グースが里親さんの元にお試しで行きました。 スージーも、別の里親さん候補と昨日面談しており、こちらも、上手く行きそうな予感です。
2009.10.11
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お父さんは、今日も、会社から帰宅後も家でお仕事です。ただ、フーちゃんがパソコンの上で寝そべってしまいました。どうやらパソコンの上は、熱があり温かいからのようです。でも、これでは仕事になりませんので、横に退いて貰いましたが、それでも、やはり、パソコンからの熱が出ているので、横でそのまま気持良さそうに寝てしまいました。
2009.10.06
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ガンちゃん退院して帰宅しました。これで、16匹全員集合です。抜歯したおかげで痛みが取れたのか、絶好調です。夕飯の時も、得意の「ファー、ファー」鳴き声で、おねだりしています。今回、マネはお口の調子が悪そうという事には、気付いてましたが、ガンちゃんは、全く気付いてませんでした。ただ、今にして思えば、最近、「ファー、ファー」鳴いてのおねだりがありませんでした。子供たちの体調には、もっと気をつけなければ、と思うと同時に、1年に1回のニャンコドックの大切さを改めて感じました。
2009.10.05
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本日、ガンちゃんの抜歯が無事済みました。ただ、麻酔の覚めが若干悪く、お見舞いに行った時は、又、寝ていました。明日、退院の予定です。
2009.10.04
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今日は、マネ、ガンのニャンコドック、及び、リミちゃんの定期健診、フーちゃんの週一の補液と、大忙しです。お出かけ前のキャリーの隊列お父さん、頑張って3匹を一人で持って病院へ行きました。帰りは、ナナも一緒です。約1ケ月ぶりの退院です。フーちゃんが早速、ご挨拶。お食事タイムは、お気に入りのお母さんの膝の上で、ご満悦。完全に復活した訳ではありませんが、これからは、自宅中心で介護です。ところで、リミちゃんは、好調子をキープです。マネも歯に歯垢が付いているが、今直ぐの処置という訳ではなく、経過観察で、その他は、問題無し。しかし、問題なのが、病院で一番、手が掛かるガンちゃん。歯槽膿漏で奥歯がグラついているとの事で、入院して、抜歯になりました。我が家に来て3年半、お母さんにはすっかり慣れましたが、病院では、そうは行かないようです。
2009.10.03
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