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白茶の男の子に、「ランマ」、という名前を付けました。未だ、人間が怖いようですが、少しずつ馴れて来てはいます。表情にあどけなさが残りますが、中々の美男子になりそうな予感があります。
2014.06.29
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知人が保護した生後2ケ月位の男の子の里親募集を、我が家の掛り付け病院で行うため、本日、知人の掛り付け病院に引き取りに行ってきました。元気一杯の白茶の男の子です。 我が家の掛りつけ病院には、待合室に里親募集用のBOXがあり、患者様が実際の子猫を目にできるので、子猫は短期間で里親様が見つかるため、今回、こちらに連れてくる事にしました。 実は、知人の病院には、もう一匹、白黒の男の子が保護されていました。こちらは、何と生後直ぐのへその緒が付いた状態で保護されて来て、未だ生後10日程で目も開いておらず、3時間毎の授乳と排泄処理が必要な為、知人の掛り付け病院の方で、24時間面倒を見て下さっています。 この子達には、何とか、素敵な里親様を見つかってほしいです。
2014.06.28
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サキはお父さんのヒザの間で補液されながら、ゴロゴロ。一方、同部屋のモモも、横でお父さんを待っています。撫でてあげると、気持ちよくて、つい、手足がグーパーしてしまいます。お父さん、モモとサキには大人気です。
2014.06.22
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サキも毎晩、補液をしています。サキはお父さんが大好きなので、お父さんのひざの間に入って、ゴロゴロ言いながら補液されています。補液が終った後も、どかずに、お父さんのひざの間で、ずっとゴロゴロ言っています。「お父さん、大好きニャ」
2014.06.21
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我が家に新たな試練が降り注ぎました。ベットで寛ぐモバモバのお腹に腫瘍が見つかりました。細胞審検査の結果は、残念ながら、乳腺腫瘍、つまり、乳がん、でした。モバは半年前にニャンコドックを受診した時には何の問題もありませんでした。異変に気付いた時には、既に、相当な大きさになっていました。更に悪いことには、心臓にも問題がある事が判明。先ずは、心臓の精密検査を行い、手術に耐えられるかを確認し、大丈夫であれば、外科手術をします。今は、抗がん剤治療を始めました。
2014.06.15
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毎晩、補液をしているリミちゃん。最近は、お母さんに抱っこして貰いながら補液されています。一時期、3kgを割り込みましたが、この1ケ月程で、又、3kgを超えて、今は、3.25kg前後をキープ。まだまだ、長生きしますニャ!
2014.06.08
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タクがガンに何やら話しかけています。「ガン兄い、ちょっと聞きたい事が有るんですが」「何だ、何か悩みでもあるのか?」「どうしたら、ガン兄いのように、顔と手足の先と、尻尾だけが黒く、他はクリーム色になれんるんですか?」「いや、それは、生まれつきだから・・・・」タクや、真っ黒クロスケは、我が家には欠かす事が出来ない柄なんだよ。
2014.06.07
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本日、とある宅配便が届きました。箱に宅配業者さんへの可愛いメッセージが添付されています。中身は、100個あまりのニャンコの缶詰と、おまけの紙ふうせんが入っています。いつも、ニャンコご飯をお願いしている、チャームさんが、我が家の子達の為に、超特急便で手配してくれました。ご飯を待つチビ達。これでも、1ケ月もちません。まあ、食欲は有るに越したことは無いので、皆、モリモリ食べるんだよ。
2014.06.03
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知人の掛かり付け病院に、生後1ケ月前後の仔猫が持ち込まれました。全部で6匹、全員茶トラの子。何とか4匹は、里親様候補が現れ、現在、お試し中。残った2匹の兄弟は、1匹は両目とも萎縮陥没しており、残念ながら全盲状態。もう1匹の子も、右目は厳しく、左目も今後の治療、本人の回復力次第という状況。ただ、保護当初は弱っていた2匹も、元気に動き回って遊んでいます。何とか、里親様探しに協力したいと思い、我が家の掛かり付け病院にもポスターを掲示しました。
2014.06.01
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