未曾有の大不況がやってくる、バブルが弾けてもう何年になるのだろう。
概ね二十年が経つだろう、そして未だに不況が続き更に、大震災、やがてくる世界不況、
これから、どうやって切り抜けて行けば良いのだろうか。
サルさんは、真剣に悩んでいた。そこへ、リスさんがやってきて、何を悩んでいるのか聞きました。
リスさんは、『そんなの悩むことはないよ。僕らのように、寄らば大樹の陰で、生きて行けばいいのさ、心配することはないよ。』と言うのであった。
サルは、未来を明るくするのは、やはり灯りだと思いました。エジソンが発明した白熱電灯がガス灯を無くしたように、これからは、LEDが蛍光灯や水銀灯を換えて行くようになるだろう。
再生エネルギーや太陽光、自然エネルギーが発電という事を換えて行くそれによって、日本から世界を換えて行くそんなことができたら、素晴らしいと思うのであった。
つづく
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