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ついに決着の時!!1クールまるまる本当に1試合に費やしましたね!!見ごたえありましたよぉおおおお!!!リードブロックは最後に笑うブロック「ワンタッチ!!」響き渡るツッキーの声攻める以外に選択肢無し!「イケ!」日向の背を押すツッキー日向のマイナステンポのバックアタックはブロックに当たり牛島がフォロー。すごいよね!!男子のブロックのフォローって上に上がったなら取れるけど横や間に掠ったようなのはほぼ無理。よく牛島反応しました。それだけ彼も集中してるってことですよね。「迷う余地無し」白布はオーラバリバリの牛島にトス。レシーブが一番弱いローテだけど日向が体に当てて上に。後でなんで日向と飛ちゃんが入れ替わったか判明。もう一度牛島ってとこでツッキーが3枚ブロックでストレートを締める支持。「止めます」ずっとクロスを占めてストレートを開けてきたからそのコースだけが牛島が気持ちよく打てたコース。ここで牛島を仕留めようって魂胆。が、牛島はストレートが締まっているとわかると体勢が崩れていたにも関わらず直前でクロスに変更。最後の最後で捕まえるつもりでいたツッキーを完全に上回る牛島。圧倒的な力でねじ伏せる牛島に押しつぶされそうな日向とツッキー。それを烏野先輩たちが押し返します。この構図はまさに試合の状況を表してます。見事!チャンスボールに日向が反応するかと思われたけど、わざとみんなに合わせてシンクロ攻撃に参加。鳥養監督、日向が紛れて嬉しそう。完全に誰が打つかわからない状況で飛ちゃんは日向にトス。日向のバックアタック!凄いアングルできましたね!!!全員が同時に飛んでいるのがよくわかります!!高いことはバレーボールにおいて圧倒的に有利だし、個の力を極めることも強さへの道。でも新しい戦術を探すのもまた強さ。「強さとは実に多彩」鳥養監督のつぶやき。ついに白鳥沢にボールが落ちて21対19烏野優勝!春高出場を決めました!!3年の目には涙よく頑張ったよね!!みんなの目にも涙で感動!!私もぞわっとキタよ!鳥肌たったよぉおおお!!おめでとう!鷲匠監督は日向をみて自分と同じくらいの身長であることを確認。これから先も上を目指すのなら茨の道だと。ってええ??日向まだ身長伸びる可能性あったの?烏野応援席も歓喜の嵐!教頭はいつの間にか素頭に鉢巻してカツラ振ってるしwwwいかに平常心を失っているかだなww白鳥沢は勝利を疑っていなかっただけに大ショック。負けた事実を受け止めるまでに時間がかかりそう。天童は飄々としてて自分は高校でバレーを辞めるって言ってるけどもったいないよね~~確かにあのゲスブロックは鷲匠先生の元でしか使ってもらえないだろうけど、上を目指すんじゃなければいくらでも続けられるで。烏野OBのように。牛島はコンクリート出身者二人に「次は倒す」って宣言。ってことは「次」の対戦があるってことだよね。それは大学か、実業団か?飛ちゃんは牛島のレベルまでいくことになるだろうけど日向はどうかな?鷲匠先生が言ってるように上に行けばいくほどあの身長では厳しいよね。ツッキーは何本か止めると言っておいて1本しか止められなかったことをカッコ悪いと思ってるようですが、それを山口くんは許しませんでしたv彼もすっかりツッキーの扱いが上手くなって♪山口くんに気圧されたツッキーの顔がwwwBパートは試合後ですね。バレー部の春高出場が決まり日向はウキウキv仁花ちゃんは寄付金募集のポスターを作成。東京代表を決める4校のうちに音駒も梟谷も入っているようですがまだ出場を決めたわけではなくこれから。次は4期で是非ともこの続きを見たいですよね!飛ちゃんの最高到達点337cm 日向は333cmって身長差を考えたら日向凄い!旭と同じだなんて・・・旭がんばれってことですねwそこへ武ちゃんがビックニュースを持ってきました。飛ちゃんに全日本ユース強化合宿の招集がかかったと!!ほぉ~~~~ここで終わりか。これは次くるな!白鳥沢のその後はDVDの特典に入ったりするのかしらん?それとも4期冒頭に3期からの繋ぎとしてもってくるのかな。いや~~~今季も素晴らしかったです!!作画も演出もキャストのみなさんの演技も何もかもが!!直ぐにでなくてもいいのでこのクオリティでぜひまた4期をお願いしたいです。それまで楽しみに待ちたいと思います。途中悲しい出来事もありましたが、次をまた応援していきたいと思います。スタッフキャストのみなさん、お疲れ様でした!【在庫あり/即出荷可】【新品】ハイキュー!! (1-24巻 最新刊) 全巻セットねんどろいど ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校 菅原孝支[オランジュ・ルージュ]《02月予約》にとたん/ハイキュー!!/おおきいぬいぐるみ/孤爪[タカラトミーアーツ]《01月予約》
2016年12月11日
牛若に「お前を叩き潰したい」と初めて思わせた日向。すごいよね。こんなに意識させるってのは。が、15対14白鳥沢マッチポイント。あと1点コールのなか、現れたのはツッキー!!ホントこの試合はツッキーのためのものだからね!!ツッキーがいたから烏野は・・・ま、誰が欠けてもここまではこれなかっただろうけど。でもツッキー偉大!!ツッキーが走って戻ってきたよ。ツッキーの変化大事。一枚ブロックのときは相手の利き腕の正面に飛ぶと止める確立は上がる。そーだよねーあの体育館での練習を思い出して集中してるツッキー。自分がコートに戻ったとき何をするか考えていて。ツッキーの試合出たいアピールに驚く鳥養コーチ。ちょっと声が渋くなった気がするけど特に違和感ってほどではないかな。そりゃやっぱり・・・だけどさ。寿命が縮む飛ちゃんのツーで同点。デュースだよ。ここで烏野はツッキー再投入。遠慮はいらない、するつもりもないツッキーと飛ちゃんの名コンビw白鳥沢もどんな状況でも俺に上げろと白布に要求する牛島。でもあとで「“使いモノになるうちは”ですね」って確認入れられちゃうという・・・。白布も言いよる。うわぁ~~~~(><)こんな状況でサーブとかドキドキだよね。でも鳥養コーチがいうようにここは守るんじゃなくて攻めることの出来るモノが勝つってことだよね。だけどこんな状況のサーブは嫌だよ。旭のサーブを上げ、白鳥沢は牛島のバックアタック。決めにきましたね。ここで読んでいたかのようにツッキーがワンチ!日向のように最後まで戦ってみたいと思う自らの変化を感じてます。ツッキーのブロードは見破られたけど田中が天童がブロック遅れたところをきっちり決めて烏野ブレイクvツッキーのブロード迫力あってかっこええわ。日向がぴょんぴょん飛び回るのも爽快だけどツッキーみたいにタッパある人が攻撃的に走るとドキッとする。特にいつも冷静沈着なツッキーが熱く囮に入ってるんだもんね!こんなのアニメならではだよ。ありがとう!!古く堅実な白鳥沢と新しく無茶な烏野のどっちが勝ってもムカつくからどっちも負けろって駄々こねるメガネ及川くん。可愛いよね~~打数の多い牛島も足に来てるけど助走の多い烏野も限界に。お互いタイムアウトを使いきって監督ができるのはここまで。後はコートの中の者だけの戦い。エースがお互い攻めのサーブでアウト。勝負サーブを選択できるのが強くなれるチームだけどやっぱり勝負サーブを決めるのが強いチームだよね。世界レベルだとここだよ。牛島が決めて日向が決め返してサーブは飛ちゃん。サーブでアタッカー並かそれ以上に攻められるセッター貴重。及川さんといい飛ちゃんといい凄い。ラスト日向が決めるかと思われたけど天童がドシャット!!いい球の動きですわ!見事な作画。鷲匠監督は「俺の40年をかけてお前を否定したい」って日向をまるで目の敵。いや~~自分には無理だったことだし、それを認めてしまうと自分のこれまでが全て無になってしまうようで怖いんだろうけどここは逆に小さい者の活躍を応援してやろうよ、敵だけどさ。日向の足が限界に来てマジヤバってとき、守りの要の大地の足もネットインのサーブに反応できず。みんな限界なんだよね(><)うぇええええええ~~~~~~って時、守護神西谷が拾った!!しかもダイレクトまでディグってもう本物の神だわ!!!ピンチを救った西谷だけど、そんな西谷でもできないことがある。だから無理を承知で「太ももはち切れようと空中戦は頼みます」ああ 男前!!みんなの限界が来てることはわかってるけど敢えて鼓舞!!烏野は全員でチームだってホント思うよね。誰が欠けても勝てない。烏野は超攻撃型のローテになって一番点が取り易いけどその分守りが薄くなるため頼みはブロック。かっこよく決めることより出し抜かれることが嫌なツッキーにはまさにリードブロックがぴったり。リードブロックは我慢と粘りのブロックであると同時に・・・最後に笑うブロックだby 音駒 黒尾くんボールを追うことだけに専念してきたツッキーがセンターの速攻に反応!「ワンタッチぃいいいいい!!!!」ツッキー叫んだよ!鳥肌だよぉおおおおお もうぉおおおおおおワンチからのチャンスボール!攻める以外の選択肢無し!!全員が走った!!マイナステンポの日向のバックアタックぅうううう!!!!「行け!」ツッキーいいわ!!!!!うわぁ 凄いとこでEDやわ。熱いわ・・・毎回手に汗握る本物の試合を見てる高揚感!!全くダレない演出が素晴らしい!ここで引きとは絶妙のタイミング!!毎回演出とかもうありがとうとしか言えませんわ。熱量半端ない。うわ・・・次回で今季最終なのね。さみしいけど最後まで応援する!!!【在庫あり/即出荷可】【新品】ハイキュー!! (1-24巻 最新刊) 全巻セットねんどろいど ハイキュー!! 岩泉一[オランジュ・ルージュ]《05月予約》こえだらいず 20 ハイキュー!! vol.3 6個入りBOX[タカラトミー]《01月予約》
2016年12月03日
ファイナルセット、ツッキーを欠いた状態の烏野。天童のブロックにシンクロ攻撃シャットアウト。メガネ及川さんにも「今の攻撃は効いた」って言われちゃって。ところが菅ちゃんは折れてない。「次もやるから」いいよぉ~~~~~!!!!ファイナルセットは15点先取。8点でコートチェンジ。先に白鳥沢に取られちゃいました。鳥養コーチから日向にブロックへのアドバイス。少しでも遅れたらソフトブロックへ。手をお皿のように天井に向けるブロック。シャットにはならないけどチャンスボールにすることはできる。牛若のスパイクを顔面レシーブした日向はそのまま助走。でもセッターが飛ちゃんじゃないってことでマイナスではなくファーストテンポ。よく見て誰とでも合わせられるよう心掛けるなんて成長したわ。打つ気マンマンの日向にすっかり天童釣られましたねv見事な囮です。でも鼻血が出たらベンチ下げられるからって鼻を避けて受けた日向凄い。普通あんなスパイク気づいた瞬間即顔面だよ。牛島が日向を嫌がってます。小柄な選手特有の技巧の知性も感じられないのに、なぜか自分をかき回す存在。得体の知れないものへの苛立ちですかね。叩き潰したいと感じてるようですが、それって裏を返せばそうしなければヤバイって感じてるってことなのかな?飛ちゃんがアップを始めてますが、菅ちゃんも攻めてます。怖いけど攻撃に参加!これによって天童を翻弄。ブロックに飛べませんでした。天童はどこにトスが上がるか考えてしまった時点で自分の負けだと思ってるようで。動かなかった天童に読みが外れるのは想定内だから飛べと鷲匠監督。力強い叱咤激励www激励ではないか(^^;ま、確かにブロッカーがどこにも飛ばないなんてありえんわ。菅ちゃんにサーブが回ってきたところで飛ちゃんと交替。後頭部を本気で心配する日向www今は絶対そんなとこ打たないからwwww飛ちゃんのサーブでチャンスボールが返ってきますがそれをそのまま飛ちゃんセットアップ。日向の真下打ち。さすが息の合ったコンビ!!っと思ったのに飛ちゃん危ねーし!!ってキレてるしwww予想外に日向が突っ込んできても合わせられるのは凄いことなんだけどね。白鳥沢は瀬見のサービスエース。これで12対8!!ひぃいいいいいいいいい点差が付いてきちゃったよ(><)結果知ってるのにドキドキだよぉおおおおお一気に決めるって牛島でしたが、なんと日向がネットから離れたブロックで牛島を止めました!!!!うわぁ~~~~これ原作読んでた時にもこんなのありかよぉおお??って思ったけどアニメでみると鳥肌だわさ!!!怖いよぉおおおおおおおブロックなんてネットあるし顔面守られてるけど(基本ネットから顔は出てないだろうってことで)だけどちょっとでも離れたら顔面ブロックの可能性もあるんだよ??それを敢えて飛んだ日向。顔面ブロックというより超至近距離レシーブ。9人制ではスパイクのオーバーカットはあるけどこれホント怖いんだよ。それを男子のしかも牛島のようなアタッカー相手に至近距離でやるんだもんね。ちゃんと手に当ててるし日向の動体視力は並外れてる。鼻を避けた件でも発揮されてたけど。教頭のなりふり構わないカツラ応援が効いたのか??日向のカットしたボールは白鳥沢のコートに落下。スゲェ~~~~飛ちゃんはレシーブの邪魔だと言ってますがそれでも大きな1点!ここで烏野はピンチサーバーに山口くん。「畳み掛けろ!」力強い大地の一声!山口くんのサーブで乱して烏野連続得点!!同点に並びました!!!成田との速攻は合わせられなかったけどそれが逆によかったv焦りからレセプションミスった五色に腹を立て鷲匠監督はタイムを取ろうとしますが、牛島の一言で座っちゃいましたね。烏野の逆転をあっさり同点に。五色は1年でエースだけあって立ち直った後は冷静。大胆なサーブ打ってきました(><)ついに白鳥沢がマッチポイント!?どうやって持ちこたえるんだよこれ????ってところで大地が決めて凌ぎました・・・手に汗握るよね。大地のこのレセプションの作画は多用されてるなwwwデュースになったところで時間稼ぎのため鷲匠監督の過去回想。ツッキーくるまでもうちょっと時間かかるからね。鷲匠監督は身長がなかったから使ってもらえなかったんですよね。で、憧れたのはシンプルなスタイル。全てをねじ伏せる強さそれが鷲匠監督のチーム作りの基盤になってるんですよね。でもそれを打ち砕くかのような日向や烏野の攻撃。上がったボールを繋げる集中力を切らさない。「まだ落ちてない」それでも力でねじ伏せてくる牛島。またも白鳥沢がマッチポイント。どうだと言わんばかりに日向を見る鷲匠監督。牛島だけでなく、鷲匠も日向を意識してますよね。あと1点コールが白鳥沢から起こります。これやられると嫌だよね・・・やる方はメチャ気持ちいいんだけど(^^;烏野の空気が重くなったとき、鳥養コーチの声が響きます!!!「下を向くんじゃねぇえええええ!!!!バレーは常に上を向くスポーツだ!!!」ひぃええええええ泣ける 泣けるよぉおおおおおこの名台詞がラストだと・・・そしてツッキー帰還!!!!!これで引きだと!?完璧じゃねえか!!!!!!なんだよ、もう・・・鳥肌だよ!!!!!いろいろ アレだよ 泣けるよ。。。成田さん、ありがとう!!!!!演出が神すぎて辛い。さぁ烏野ぉおお 反撃だよぉおおおお!!!!ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校 ぷちびっとストラップコレクション 1BOX(12個入り) KADOKAWA【03月予約】ハイキュー!! 指の上シリーズ 各種販売 (プルーフ/送料420円/予約/2016年12月/発売日未定)ハイキュー!! イメージチェックシャツ 烏野高校 L[ACOS]《02月予約※暫定》
2016年11月26日
さぁファイナルセット!!!1クール使って一試合って凄い豪華だよね!烏野の要の飛ちゃんがバテてしまったためファイナルセットは菅ちゃんスタート!3年だからね。ここで負けたら終わりだからね。実力的には飛ちゃんのが上だけど、ここはそうは言ってらんないところだよ!勢いよく返事をしたものの・・・そりゃ緊張するわさ。ずっとコートの中にいる大地や旭とはやっぱり状況が違う。っとここで女神が手を握ってくれました!!その勢いのまま いっけ~菅ちゃんwwwうん、結婚の可能性だってないわけじゃないよwww何年か後の同窓会がチャンスだよ!大地や旭にも同じくらいチャンスあるからみんながんばれ!田中と西谷も落ち着け!同窓会には参加できないだろうけど。さっそく天童が菅ちゃんにちょっかい出してますが「迷ったら俺に集めればいい」エースだよ旭wwwwレシーブに菅ちゃんが入っても西谷がトスして全員攻撃。ブロックさえ振れればセッターの菅ちゃんだって決められる!!ブロックフォローは無しってリスクはあるけど、攻撃が決まれば問題なし。一応、西谷は打たないからオープンだったらフォローに入れなくはないんだけどね。それにさすがにリベロからのトスで速攻は厳しいから、本当はかなり上げられる範囲は狭いはず。天童が気づかないとは思えないんだけど。中学時代の天童は監督と合わなかったようで。自分勝手な勘でブロックに飛ぶなと監督。でもね、それで点が取れるってことはその勘には裏付けがあるってことじゃないのかな。誰が飛ぶのかを瞬時に判断してるってことで。それはセッターの視線だったりアタッカーの動きだったり。それらを瞬時に判断材料にするからわからない者には勘に思えるんだろうけど、ちゃんと根拠はあるってことで。だから鷲匠監督は点が取れるのなら個人技も認めてくれるんですね。わかってる人はわかってる。牛島くん家はお父さんは婿養子。元バレーボール選手だったお父さんが左利きを矯正しないで済むようにしてくれたんですよね。って左利きはスポーツ選手には圧倒的に有利だよ。スポーツしなくても生まれつきのものはあまり矯正しない方がいいってことでうちの子にもしませんでした。左利きの子は大抵右も上手く使えるようになるし。見た目だけのことなら鉛筆もお箸も例え右手で持っていても持ち方がおかしい方がみっともないですし、字だって左利きでも上手い子は上手いし右利きでも下手な子は下手。つまりは利き手の矯正なんてあまり意味をなさないと思うのですわ。どちらの手であっても所作が美しければ私は問題ないと思ってまする。で、牛島は父親が言ってたようなワクワクさせるプレイヤーになりたいようですが今の牛島はどうなんでしょうね。ワクワクってより安心?こいつに任せておけば点を取ってくれるってことで。でも、何かやってくれる、楽しませてくれるってワクワク感はないよね。それだったら飛ちゃんや日向の方がずっとワクワクする。いつか牛島が日向と同じチームで戦うときあるのかな。そんなとき、あ、こういう奴がワクワクさせる奴なんだ、って思うのかな。今は「気に食わない奴」ってことのようですが。離婚しちゃって会うことがなくなったけど、お父さんの言葉は牛島にしっかり残ってるようです。牛島が強いチームに拘るのはお父さんの影響。飛ちゃんは西谷のトスを菅ちゃんが決めたことにショックを隠せず。自分も絶対やりたいだろうに、合わせてないからできないのが悔しそうw飛ちゃんならすぐにできるようになるだろうし、そしたらまた攻撃の幅が増えると思われ・・・。烏野がリードするも3枚ブロックの上から打ち下ろす牛島。見事です。それに左利きの強烈なサーブはスパイク同様取りにくい(><)あっと言う間に点差はなくなりました。これが牛島くんwww直前でコースを変えたりとノってきたようで。怖いよ、牛島がノってきたらもうどうしようもない。おいおい、プレー中も声を出そうぜ、烏野控えたちよ。棒立ちではいけない。作画お休み中。が、ノってる牛島のバックアタックに触るツッキー。ここへ来てずっとアタッカーにプレッシャーをかけ続けてきた効果が発揮されつつあるようです。リードブロックのツッキーは派手なドシャットは少ない代わりに必ずスパイカーの前に現れブロックに飛ぶ。それはスパイカーにとっては鬱陶しいに決まってる。天童が一発で相手の心を折るブロッカーなら、ツッキーはじわじわと相手を追い込んで仕留めるブロッカー。どっちも性格に難アリと言えなくもなく・・・(^^;ワンチがあればチャンスボールにできる確立は確実に上がる。ツッキー頼もしい!!そしてついに牛島がブロックを嫌がりスパイクアウト。あ、ちょっと触ってたわね、残念。ってそうじゃないよ、ツッキーが一大事なんだよ!!!ああ・・・来ちゃったよ。ここで怪我は痛いよね(><)ツッキー自身にとってもチームにとっても。「ちゃんと時間稼いでよ!」ツッキーが日向に託しましたがな。ここで離脱するつもりなんてさらさらなくて。悔しがるツッキーの顔が大地に火をつけました!!今までだって全力だけど、その上をいく集中。菅ちゃんも失敗を恐れていては勝利もないってことで思いっきりトスをコール。烏野先輩たちが力を見せます!!が、天童が止めました!ワンタッチなんかでは満足しないという天童。まさにブロックは相手の心を折る最強の攻撃。天童がどうしてゲスブロックに拘るのか判明しましたね。ここで引きか・・・うまいなぁ毎回。試合の中で両チームの背景が見えてきてどっちにも勝って欲しくなります。そんなことは無理なんだけど。ああああああ~~~~~~ツッキー離脱で飛ちゃんもベンチ。烏野大ピンチ!!でも、ここを乗り越えなきゃ全国にはいけない!!!熱いわ。先を知っていても毎回緊張感にドキドキする!!30年も前に高校生だったお姉さんも今週試合だよ!!頑張ってくるよぉおおおお!!!ねんどろいど ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校 菅原孝支[オランジュ・ルージュ]《02月予約》ハイキュー!! アクリルキーホルダー 各種販売 (ショウワノート/送料420円/予約/2017年1月下旬発売予定)ハイキュー!! マスキングテープ 各種販売 (ショウワノート/送料420円/予約/2017年1月下旬発売予定)
2016年11月20日
アバンは3年が1年の時の回想か・・・体育のジャージってのが可愛いわ。菅ちゃんは今と変わらず。大地はかなり若い~♪旭はヒゲがなくていいwwwwやっぱり高校生にヒゲはね・・・でもなぜかやっぱり老けてる(^^;強豪烏野でバレーをすることを楽しみにやってきた3人でしたが彼らが1年の時のチームは・・・目指せ全国優勝とか一応目標は掲げているものの、まるで現実味のない状況。練習もやってはいるものの、指導者はいなくて・・・名将鳥養監督がいなくなってからは練習試合すら組めなくなって。(私ずっと鳥養監督の字間違えてましたね 面目ないです)すっかり強豪らしさを無くしてしまった烏野でしたが、1年の3人は諦めなくて・・・居残り練習を始め、時間は限られているのだからと自分たちでできることを考え行動することに。潔子さんも初々しくていいぞ!!1年時、IH予選2回戦敗退。3年は引退。その時「地に落ちたな、烏野も」って例のおっさんが一言。泣くほどの練習をしてたんかいなと思いますが、キャプテン田代は「チャンスが来たら掴めよ」と言葉を残していってくれました。それが“今”だと感じる大地。今この試合、この瞬間がチャンスなのだと。4セット目も王者白鳥沢を相手に拮抗した試合を展開。飛ちゃんの片手トスは見事。天童にスタミナ妖怪と呼ばれる飛ちゃんと日向。確かに疲れないとしたら恐ろしいスタミナだよね。日向は時々交替してるけど飛ちゃんはずっとコートにいてしかも誰よりもボールに触るポジション。フルセットはできれば避けたいところだけど、すでに2セット取られてるから勝つためにはフルセットに持ち込まなくてはならず。ツッキーは飛ちゃんにある要求をしてきます。飛ちゃんとは合わせてないけれど、実は梟谷の赤菱とは練習したことがあるという・・・一人時間差!!飛ちゃんは自分とではなく別のチームのセッターと合わせていたことに腹を立てるのではなく、赤菱と練習してたことに嫉妬してるってのが笑えますwwwどこまでも貪欲。一人時間差って決まったら嬉しいだけでなく相手のブロッカーを出し抜けたという爽快感も味わえてツッキー向きの攻撃だわ。山口くんのサーブから烏野は一気にセットを奪取したいところだけど牛島のジャンプ力も落ちなくて・・・逆に飛ちゃんのスタミナがやばくなり・・・天童は嬉しそう。烏野は飛ちゃんによって成り立ってるようなものですからね。ただでさえセッターは誰よりもボールを触るというのに飛ちゃんは攻撃にも参加するし日向の世話もあるしで大変。そこに牛島は必ず守備には穴が出来るって事で後ろ重視の体勢に対しフェイント。牛島でもフェイントをするんだ!?驚きってですよね。牛島にこれをやられたら痛いわ。いつもの飛ちゃんならブロック後に取れただろうに今の飛ちゃんにはきつかった(><)これでデュース。天童が絡んできますが天童に妖怪扱いされたくないですよねwあんたが一番妖怪っぽいよ。でも、自分からスタミナ切れだなんて言わない飛ちゃん。ツッキーが天童を止めてくれたのはすごく嬉しいwwが、牛島のネットインのサーブにがっくりする烏野。これで白鳥沢がマッチポイント。こういう時ってホント真剣にやってきた分だけ崖っぷち感が強いよね。大地の「西谷ぁあああ~~~!!!」って声がすごくよかった!必死さが伝わってきたし、このワンプレーにかかってるんだってことがよくわかる。みんな本当に集中したいいプレーしてるわ。ツッキーのブロックでまたもピンチを逃れましたがツッキーと飛ちゃんがケンカップルみたいで微笑ましい。この二人のやり取り好き。この状況でチーム内で揉められるってのは余程の信頼関係がw見ている方には心臓に悪い展開が続きますが、例の小煩い烏野大好きおじさんはこれくらい昔に比べたら何でもないと強気。ホントはお尻が浮いちゃうくらいハラハラドキドキしてるのにね。「期待してるぞぉおおお!!!烏野ぉおおおお!!」やっと素直にデレたよwwこの声援は3年には嬉しい限り。憎まれ口叩いてもおっさんは烏野が大好きなんだよね。期待を背負って日向がコートに戻ります。「どんな下手くそなトスでも打つぜ!」って煽ってるww日向もツッキーに負けず飛ちゃんに絡んできますww味方なのに確かにやっかいw菅ちゃんピンチサーバーで入っていい仕事してます。デグもよかったしジャッジも冷静。ワンミスで勝負が決まってしまう緊迫した中でこういう安定したプレーのできる先輩がいるのは心強い。みんなのメンタルも支えてますね。バテバテ飛ちゃんですが頑張ってサーブしてセッター位置まで戻って日向に速攻トス。でも、いつもより短くて・・・が、ここで日向が上手に処理!!「ボールが体の一部のように一瞬で操れ」鳥養監督が教えてくれたことをきっちりこなしてみせましたv流れた体勢にも関わらずボールを反対側へ押し込み。この1点は大きい!!これで29対274セット目は烏野がとって最終セットへ繋げました!!自分のミスを日向に救ってもらって嬉しいのか悔しいのかわからない飛ちゃんの「ナイスカバー!!」まだコートに立って試合ができることが嬉しい日向。さぁ泣いても笑っても最終セットですわ。これまで5セット戦ったことのない烏野のスタミナが心配(><)主に飛ちゃんですが。いや~~熱い試合が続いてます。1クールまるまる白鳥沢戦のありがたさを噛み締めております。スパイクもレシーブもフォーム惚れ惚れだし、ボールの動きいいしリアルで試合を見てる感じでストレスがない。その上、アニメならではの構成で魅せてくれるし大満足。素晴らしいとしかいいようがないです。ありがとう!!ってことで次回菅ちゃんよろしく~~~♪ねんどろいど ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校 菅原孝支[オランジュ・ルージュ]《02月予約》ハイキュー!! マスキングテープ 各種販売 (ショウワノート/送料420円/予約/2017年1月下旬発売予定)にとたん/ハイキュー!!/おおきいぬいぐるみ/及川[タカラトミーアーツ]《01月予約》
2016年11月12日
わざとブロックを開け誘うツッキー。そこを狙った牛若を見事にシャットアウト!前回のハイライトシーンですねv自分のトスワークのミスを自覚する白布。しっかり上げさえすれば牛若は決めるはずで。セット間の休憩でしっかり立て直すのはすごい。1セット取られても乱れません。目が眩むようなハデな攻撃や華やかなセッターに憧れる気持ちはあるものの、白布が選んだのはセッターの意思などいらないオープントスだけで勝ってしまようなバレー。それが白布にとって一番かっこいいバレー。優れたチームワークも数人掛かりの攻撃も、全部ねじ伏せる高さとパワーを兼ね備えた牛島の圧倒的強さに惹かれて白鳥沢に入ったんですね。白布は誰よりも目立たないセッターに徹し牛島を活かすことで勝利に貢献。確かに圧倒的なパワーは見ていてもかっこいいよ!!でも、頭を使ったバレーも捨てがたい!!3セットめは白鳥沢の圧勝。が、体は吹っ飛ばされても西谷の心は折れてなくて。デカイ牛若と唯一対等なのは俺だと豪語。4セット目、クロスを絞りストレートを開けることで西谷の視界をクリアにするツッキー。取り敢えず上げる西谷すごい!!一方、白鳥沢の五色は叱られてます。そりゃあれだけコート開けてたら打ち放題だもの。。ブロックは臭覚だという天童。ブロックはシステムだというツッキー。捉え方が真逆の二人。それぞれがチームのコンセプトと合致してます。個の技を重視する白鳥沢と数の有利で勝負する烏野。ストレートキレッキレの五色のストレートを締めるもその外からブロックアウトを取られる烏野。これは切り替えるのみってことでシンクロ攻撃に出ますが、川西に止められて・・・シンクロ攻撃は止められたらブロックフォローがいないのが弱点。まさに監督同士、コンセプトの戦いですね。ま、どちらも戦法は違えど力づくで点を取りに行くところは同じようですが。烏野も一本でも多く牛島を止めるってことでワンチで上がったボールはバックセンターが下がり気味に位置し、まぐれではなく繋げていきます。セット間に牛島に稚拙と言われたことで日向はますます奮起。ブロックなのにスパイクの助走で高さを補いブロックポイント!「助走こそ人工の翼」なるほど。とは言え、こんなの速い攻撃ではついていけないしスタミナ的にも毎回はきついし、勢い余ったらネット触るよね(^^;本誌で読んでるときにも無茶するなぁと思ったわ。それでも日向はスタミナはものともせず飛びまくってます。助走は両隣が支えてくれるからってことで横から行くことに。大活躍する日向を見てるのは・・・メガネ及川さんvキタよ、キタよww見に行かないって言ってたのにこっそり観戦♪岩泉くんに見つかったwww烏野は田中が日向をがっつり支え自らスパイクポイント!いや~~~チームワークの良さと連携が見事!!熱い試合です。烏野は全員プレーで点を取り続けますv個人の身体能力高さとパワー。それだけが強さの証明なら、試合はもっと単純だ。でもそうじゃねぇから奥が深く、そうじゃねぇから面白いんだ!うん、うん、その通り!!鳥養コーチのセリフで引きってのが痺れるじゃありませんか!!いろんな意味で。毎回毎回試合なのでこの緊張感が続くのが嬉しい!!!ホントスタッフ様方ありがとうございます!!ハイキュー!! みあげてますこっと3 6個入りBOX[エンスカイ]《12月予約》にとたん ハイキュー!! おおきいぬいぐるみ 影山 (タカラトミーアーツ/送料420円/予約/2017年1月/発売日未定)ハイキュー!!/2サイドパスケース月島&山口【クリスマス先取りキャンペーン☆雑貨】【ワゴンセール200円】
2016年11月06日
キターーーーーーー!!!!(゚∀゚)ツッキー吠えましたvツッキーのガッツポーズいただきました!!ついにツッキーが覚醒!!!!これまでバレーを面白いとか楽しむとかの感覚を味わうことのなかったツッキーに“ハマる瞬間”がキマシタ!!これを見たいがための白鳥沢戦!!牛島をドシャット、気持ちいいに決まってる!!ツッキーが吠えた瞬間鳥肌!全てはツッキーの粘りから。アタッカーに壁を意識させる狙いのブロック。トータルディフェンスは確かに有効だけど、牛島が本気になれば3枚ブロックぶち抜くことが可能だから彼にはあまりコースを塞ぐことは意味をなさないとは思うんですけどね。ただスタミナを考えれば力いっぱい打つよりはコースを狙い効率的に決めたいだろうからこのままで続けていくことでプレッシャーを与え続けるのは有効。それにワンチはセッターにもプレッシャーだし。ツッキーのアドバイス通りに飛んで日向も天童をワンチ。チャンスボールになって烏野は誰を使うのか?ってところで飛ちゃんのツー返し。やられたら自分でやり返すwwwさすがですvがセットポイントはあっけなくデュースに持ち越し。ここからは連続で2点差をもぎ取った方が勝ち。どっちも引かずシーソーゲームに。ツッキーがチャンスを待ってます。日向がウロチョロし相手をイラつかせることでホンの僅かに生まれるほころびを。ピンチサーバーによってカットを乱されるもその状態から日向のマイナステンポの速攻が決まります!あの位置からバックトスで速攻なんて有り得へんわww飛ちゃんスゲェ!!!!白布の「はぁ!?」もわかるwwwコートへ入っていくツッキーの後ろ姿を見送る山口くん。脳裏に浮かぶのは「ぼくが牛島に勝てるわけないじゃん」って言っていた言葉。ゲスブロックは100点か0点。自分のリードブロックは外れが少ない75点といったところ。傍目にかっこよく見えるのはゲスブロックかなとツッキー。でも、ツッキーのブロックが効いてくるんですよね。相手セッターにブロックを欺いてやったという快感と達成感を与えてはならない。執拗に執念深く、且つ敏捷に。絶対にただでは通さない。プレッシャーをストレスを相手セッター・白布に与え続け冷静にワンチを取りにくツッキー。日向がカバーしそのままマイナステンポのバックアタック!!及川には止められましたが更に早くなっているようで。ここで牛島が自分にトスを集めるよう要求。3枚ブロックの上を抜いてきました怖い。試合の流れを一刀両断する牛島。さすがに飛ちゃんもびっくり。でも烏野も点を取る力は負けてないとシンクロ攻撃。粘る烏野、先に30点台へ。牛島のスパイクをクリーンではないものの西谷にあげられ白布は「しつこい」と苛立ちを見せ始め・・・「うちのスパイカーに道を開けろ!」ホンの僅か、苛立ちと焦りを含んだ綻びを 待ってたよツッキーの目が白布のあげたバックトスを追います。旭との間に出来たブロックの隙間に叩き込もうとする牛島をツッキーが捉えました!まるでわざと開けていたかのように。牛島がドシャット!!高々と残るツッキーの両腕。僕が牛島に勝てるわけないじゃん。ただ何本かは止めてやろうと思ってるだけ。静かなツッキーの闘志。負けず嫌い炸裂!!ツッキーのブロックで第2セットは烏野が取り返しました!たかがブロック1本。たかが25点中の1点。たかが・・・部活・・・ついにツッキーがバレーにハマる瞬間がここに!!シァアアアアアアアアアアアアア!!!!!!ツッキーの雄叫びvお兄ちゃんにも興奮が伝播。自分程度のブロッカーは他にもいるけれどみんなで相手セッターにプレッシャーを与え続けたことでチャンスが生まれたのだと謙遜のツッキー。「100点の1点だな」日向の賞賛にゲスドヤ顔で応えてますけどねwwwwハハハハこれがまたいいんだwwwたかが1点。勝負はこれからです。そう、たかが1点なんだけど、この1点は大きいんだよ!!サーブミスってもスパイクアウトでもジャッジミスっても1点は1点。でも、超高校級の簡単には止められない牛島を例えトスが乱れていたとはいえドシャット食らわせたことが大きい。白鳥沢へのプレッシャー、牛島のメンタルへ与える影響を考慮すれば1点の何倍以上の価値があることか。緊張の連続で結果を知っててもワクワクが止まりません。ツッキーの覚醒によって更に面白くなってきました!!やっぱり頭は使ってなんぼですよね。ツッキーの覚醒をしっかり魅せていただいて大満足。今回も見事な演出ありがとうございます。そして予告にメガネ及川くんを持ってくるところ、スタッフわかっていらっしゃるwwww次回も楽しみ!!にとたん/ハイキュー!!/おおきいぬいぐるみ/牛島[タカラトミーアーツ]《01月予約》ハイキュー!! ビジュアル色紙コレクション3 16個入りBOX[エンスカイ]《12月予約※暫定》【在庫あり/即出荷可】【新品】ハイキュー!! (1-23巻 最新刊) 全巻セット
2016年10月30日
ゲスブロックきました!ブロックってのはホント止める役目もあるけど叩き落とせばその効果は抜群。むしろスパイクよりも精神的打撃を相手に与えられるという。ドシャットって決められるってことはそれだけの力で相手が打ってきたってことで、つまりは決め球を逆にカウンターされたってことだから。ブロックは最強の攻撃。しかもその一本で流れさえ変える威力があるんですよね、実際。相手の流れを断ち切るだけでなくブロックした本人もアゲアゲになれるから。どれだけドシャットが気持ちいいかって話で。天童見てるとすごくわかりやすいwww特に天童の場合はリードブロックではなく相手の動きから次を推測して飛ぶゲスブロックだから、自分の推測も当たったってことで喜びも二倍。ただ、外れたときは間抜け。っていうか役立たず状態。飛ちゃんはやられてすぐにやり返し。全く天童が反応できない状態で日向を使ってきましたv負けてませんねwwが、天童もフェイクを入れ飛ちゃんを翻弄・・・したのかどうかは不明だけど気になっちゃう飛ちゃん。こういう読み合いは楽しいです。で、ごちゃごちゃやってる間も烏野の理性は考えてます。唯一の頭脳と言ってもいいツッキー。天童の一人時間差はツッキーには通用せず。ツッキーもドシャット決めて満足そう。逆に天堂を煽ってます。ただ相手が牛島ではまだ止められず。アイキャッチのツッキー兄がいい味出してますwwwwそういえば、録画消化を「舟を編む」→「ドリフターズ」→「ハイキュー!!」の順に見たのでどこにでもたかぴろwwついでに「亜人」「DAYS」も見たりするから週末はたかぴろ祭。鷲匠先生が吠えたところで一瞬部屋を横切った娘が「フリーザ様?」って声かけてきて、さすがwwww菅ちゃんが入ってセッター交替。ここで飛ちゃんも攻撃に参加。セッターが攻撃って面白いですよね。鷲匠先生は嫌いなようですが。白鳥沢と烏野は昔からこの鷲匠先生と鳥養先生との考え方の違いで喧嘩相手だったみたいな?今は白鳥沢が圧倒してますけどね。ツッキーが3枚ブロックの時のタイミングを自分に合わせて欲しいと言い出しました。動き出したツッキー。牛島の前にブロック3枚。そして抜けた先のストレートにはスーパーリベロの西谷!上がりました!ホントこの西谷のカットは上手い。綺麗なフォームでいつもあげてるし、その上がったボールが美しい。ここで天童はセット終盤やっと上がった貴重なレシーブだからエースの旭に打たせるはずと読んで旭をマーク。ところが飛ちゃんはそこを敢えてツッキーを使ってきて。完全に天童の裏をかきました!牛島に打たれてからの反撃での1点!これは大きいです。さぁこっからだ!!ってことですが、毎回思うけど演出が上手い。試合を飽きさせないんですよね。ま、ずっと緊張が続く試合なんだけどだからといって見せ方がまずかったりテンポが悪ければ飽きてくるし弛れてくる。でもそうさせずに毎回緊張感を保って見られるのはやっぱりうまいなぁと思うわけです。毎回盛り上げて引きですからね~~~楽しいですわ。作画も相変わらずのクオリティだし、本当に試合見てるみたいでワクワクです。原作既読で先を知っていても引き込まれます。次回、ツッキー覚醒の予感。どうにも攻略が厳しい牛島相手にツッキーがどう出るか。期待大です!!【在庫あり/即出荷可】【新品】ハイキュー!! (1-23巻 最新刊) 全巻セットハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校 月島蛍メガネ[コスパ]《02月予約》ハイキュー!! アクリルメガネスタンド 月島蛍[TBSテレビ]《11月予約》ねんどろいど ハイキュー!! セカンドシーズン 月島蛍[オランジュ・ルージュ]《発売済・在庫品》
2016年10月23日
うううう・・・しばらくは田中さんの件が頭から離れません。何回まで録ってはるんだろ。謹んで視聴させていただきます。では、ここからは通常通りの感想で。今季のOPは烏野の烏っぽさがよく出てますよね。さすが決勝とあって、これまでのラインズマンよりもしっかりしてそう。どこのチームかしらん。序盤立て続けにミスから点差をつけられる烏野。菅ちゃんの「自滅してる余裕ねーぞ!!」って叫びが最高!西谷は3本くれたら慣れてみせますって宣言。すごいわ。あんな牛島みたいなの相手にちゃんとあげるって宣言できるだもんな。ま、こういう時ははったりでも盛り上げなあかんけどね。牛島は左利きの上に火力最大ってことでかなりやりにくいようで。確かに左はレシーバーよりブロッカーの方がやりにくそう。1枚で飛ぶときは特に。どうしても日頃の感覚で飛んでしまうよね。レシーバーのがまだ修正しやすいよ。それに左利きは結構いる。ツッキーが止められるかどうかが要なんだけど、そう簡単に牛島が止められるかって話で。白鳥沢は牛島で立ち上がりガンガン攻めてきます。そりゃそうだ。まずは点取ってリズム作りたいもん。で、たまに速攻も挟んでくるものだからすっかり白鳥沢のペース。ツッキーはワンタッチどころかタイミングを合わせるだけでも大変。だからといって、いつまでも翻弄されるのも・・・ツッキー兄は蛍は感覚とは真逆のプレイヤーだと弟を評価。うん、うん。たかぴろが説明してくれると妙に説得力があるwwwこの白鳥沢戦はツッキーの成長の記録でもあるんですよね!スパイクコースは完全に読んだのにブロックを割られてしまうツッキー。瞬間牛島に勝てないと思ったから。力が入りきってなかったんでしょうね。「あんな奴に勝てるか・・・」って感じのツッキーでしたが全然負けてない奴がコート内に。西谷は牛島のサーブを俺に来い!と熱望。で、上げました!!!!西谷のカットってホント綺麗なんだけど、さすがに今回はクルクル回ってる。スパイクモーションからのセットアップで飛ちゃんが白鳥沢のブロックをかわし田中が決めました!田中もちゃんとトスが来ると思って飛んでるからエライ!白鳥沢が相手とはいえ「今のところ及川先輩より怖いものはない」ときっぱり断言する飛ちゃんwwww彼にとっては牛島よりも及川くんの方が驚異なんですね。1セット目は取られてしまうも牛島が半数稼いでるってことは牛島に頼らざるを得ない状況を作ったってことでもあり。5セットに持ち込めば牛島を崩すことも可能ってことでもあり。ただ、白鳥沢は2セット目からはセンターもよく使うように。それは白鳥沢にとって余裕の表れ。そこが機能し始めたらサイドがより有効に使えるようになり最早白鳥沢を止めるのは不可能に。そうならないためには攻撃を続けること。シンクロ攻撃、日向の速攻と立て続けに攻撃する烏野。ところが日向が天童に捕まってしまい・・・このブロッカーがやっかいなんですよね。さぁ日向と飛ちゃんは立て直せるか?牛島が日向相手にムキになるのもいいですよね~白鳥沢戦は白鳥沢の方も面白いメンバー揃ってるから楽しめそうですvずっと試合だから緊張の連続ですが、やっぱ試合は面白い。演出もいいし、引きも素晴らしいvハイキュー!! 烏野高校VS白鳥沢学園高校 曲げまげマスコット BOX販売 (ウララキューブ/送料420円/予約/2016年12月下旬発売予定)ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校 縦長クッション「五色&白布」[ブロッコリー]《12月予約》にとたん/ハイキュー!!/おおきいぬいぐるみ/天童[タカラトミーアーツ]《01月予約》
2016年10月16日
楽しみに待っていた「ハイキュー!!」3期です。白鳥沢戦は熱いですからね~~~ホント勝てるのかどうなん??ってどれだけ思ったことか。今季、岸本卓さんにはこちらでお世話になることに。3期は白鳥沢学園との対戦だけでってことになるんでしょうか?決勝の日、学校から試合会場までバスで移動。すぐに対戦ってわけじゃなくて、会場入から魅せてくれます。徐々に盛り上げていくようです。多分、尺も十分あるのではないかと思われ・・・観客の中を抜け、妄想を確認し合う田中と西谷。通常運行なにより。日向には中学生時代の友人が応援に。あの頃を知ってる者からしたら今の日向の成長っぷりには度肝抜かれることでしょう。それより先に対戦相手だった影山の姿にびっくりしてますがwそりゃそうだよね。ぶっ倒す!!って言ってた相手が同じチームにいるんだもの。日向に一緒にバレーをやる仲間が出来たことを喜んでくれてます。いい子たちだよなぁ。決勝はアップを始めるところから。試合前の進行が忠実ですよね。決勝ってことで両校応援団が来てますが・・・烏野は即行応援団だからバラバラ。あれだけ嫌味を言ってた教頭も張り切って応援してくれてます。ツッキーのお兄ちゃんもこっそり来てましたがバレましたねw試合前、白鳥沢を研究する烏野。白鳥沢は足し算のチーム。普通はブロックをかいくぐるため攻撃を工夫するものだけれど白鳥沢は乱れたら牛島に託す一点のみ。それで点が取れるから。技巧で点を取るチームもかっこいいですが、圧倒的エースがいるってチームもまたかっこいい。公式練習では一発カマしてやれってことで真下に打ち付ける速攻を見せる日向。でも、白鳥沢は動じず。へ~~やるやん♪って程度のようです。日向&影山も王者相手にビビるどころかワクワク。こっちも頼もしいです。センターコートってことでは多少緊張してるようですが(^^;さぁ試合開始。ってその前にメンバー紹介あるんですね。こんなの知らなかったわ。みんなのタッチの仕方に個性が出てますwwwwツッキーのどうでもよさげのタッチがww飛ちゃんと一緒。主審のホイッスルで大地がサーブ。なんか気が抜けたようなサーブ打ってますが、それでいいのか。いきなりチャンスボール状態で、まずは牛島から。うん、やっぱりエースからくるよね。牛島はストレートに。西谷がコースに入ってますがはじかれました。牛島は左利きだからいつもの右利き相手とは若干ボールの入りが違ってくるようです。左利きなら西谷は左にはじかれそうなんですけどね。一発目は決められましたが、この後修正するのが西谷ですよね。決め球を上げることこそリベロの醍醐味。いや~~~相変わらずボールが走ってますね!思わず拾いに行かなくてはと思わせるような臨場感を味わわせていただきました。ED絵は予想外でしたが長い~い独特のスタイルがいい感じ。監督やら校長やらと選手以外もちょろっといてて全員集合的な感じもいいですwwいよいよ3期が始まり期待通りのスタートです。脚本&演出&作画とも相変わらず素晴らしいクオリティ!試合前の導入が丁寧に描かれ徐々に緊張が高まる感じが超リアル。白鳥沢戦は5セットマッチだし、とにかく熱戦続きだから3期ホント楽しみです。ハイキュー!! 23 [ 古舘 春一 ]ハイキュー!! 1-22巻セット [ 古舘春一 ]
2016年10月10日
おお・・・ついに2期最終話ですよ。大激戦の末、勝ったのは烏野。最終セットは26-24ホントに接戦でした。。「これで1勝1敗だ。調子のんじゃねーぞ」憎たらしい後輩に勝利をもぎ取られ、これで終わったわけじゃないって大王様。うん、よかったよ。大王様、まだまだ飛ちゃんたちとやり合おうって思ってるv「結果は結果。後悔はあるだろうが良く戦った」青城の監督。そうだよね。負けはしたけど、両校とも本当に力を出し尽くしたもん。青城に敗因があるとしたら、この大会が始まる前に狂犬くんを使えるようにできなかったことですかね。チームに溶け込むのが少し遅かった。烏野はこの大会にチームの総力懸けてきてましたからね。岩ちゃんはエースとしての自分のプレーを悔いるも最後はみんなと並んでスタンドに挨拶。勝った烏野はみんな喜びを爆発させて満面の笑み。「この借りは俺たちで必ず返す」試合をすれば勝った者と負けた者に分かれるのは必然。この作品は敗者の「次」を描いているのが魅力の一つ。らっきょくんも泣いてたんですね。体育館のトイレのサッシの劣化具合がリアルww良い作画です!すれ違うらっきょくんと飛ちゃん。「次はぜってー負けねぇ」らっきょくんの代弁は国見くん。二人とも想いは同じでしょうね。負けた者の悔しさはその人たちにしかわからない。勝者はもう次の試合にシフトチェンジ。日向はラストでちゃんと及川くんが反応してたことに気づいてますね。見えてるんだなぁ・・・滞空時間が長いってことなんだろうな。。いいなぁ~おばちゃんには叶わない夢だよwwww帰る及川くんの前にウシワカくん出現。「取るに足らないプライドのために道を間違えた」及川くんが青城に進んだことを誤りだと言いたいようで。つまりは俺のためにトスを上げ共に全国へ行く選択をすべきだったということやね。「俺のチームが最強」というウシワカくんに負け惜しみじゃなくて本気で「取るに足らないプライド、絶対覚えておけよ」と凄む及川くん。おーー大王様、意地を見せたよ。自分の選択は何一つ間違っていないし、俺のバレ―は終わってない。そして、ついでのように忠告。「俺ばかり重視してると思ってもない方向からブっ刺されるからね」飛ちゃんに対しては完全負け惜しみで「俺に全然敵わないけど」と前置きした後で「それでも一人じゃなくなったアイツは強いよ。烏は群れで大きな白鷲さえ殺すかもね」ふふふふ・・・その通りなのだよ。決して侮るなかれ。及川くんは飛ちゃんたちの成長を認め警戒していたにも関わらず、あと一歩のところで抑えることができなかったんだもんね。及川くんにしたら飛ちゃんに負けて悔しいだろうし、ウシワカ率いる白鳥沢に雪辱する機会も無くなってしまって本当に悔しいだろうけど、でも烏野の実力はしっかり認めてるってのが嬉しいですわ。さぁ、コンクリート育ちの力を見せる時がやってきました!!待ってたよ!!決勝は白鳥沢vs烏野烏野が勝てるチームになったのはレベルの高い練習相手がいたから。それは武ちゃんの功績。ほんと、その通りだよ!!でも、全ては決勝で勝ってから。学校に帰ってからみんなでMスタみてます。春高宮城大会の準々決勝と準決勝の結果が放送されて・・・って、静止画じゃないかwwwニュースだというのに動画を流してもらえなかったのかwwwしかも負けた強豪青城のことばかりだしね。白鳥沢はちょっとだけ動画。すでに扱いに差がwww完全に白鳥沢だけに注目が集まってて・・・。絶対王者が勝つに決まってるってのがみんなの予想。が、日向はそんなの関係ないと。青城戦でも誰も烏野が勝つとは思っていなかったのだから。だよね♪明日に備えて帰ろうってのに飛ちゃんと日向は練習。飛ちゃんの速いけど途中で止まるトスってのはクルクル回って飛んでいってそのまま回りながら制止するってミラクルトスwトスって無回転が打ちやすいんだろうけどそれだと速さが出ないってことなのかホント不思議やわ。散々見て来たのに今ごろこんなこと言ってる私wwwwしっかり身体を休めることも試合への備えと潔子さんに止められ練習終了。明日を思うとじっとしていられないんだろうね。若いからね~そうは言っても少しでも疲れは残ってない方がいいからね。「明日は勝つぞ」拳を合わせる二人。お~~~~いい感じじゃないかwwwww意見の食い違いで衝突もあるけどお互いがお互いを信用してて必要としてる関係ってのはいいですねCパートでは決勝当日までやってくれました。飛ちゃん、日向がウシワカくんに宣戦布告。チームにも気合が入りますv「あなたをブッ倒して全国へ行きます」ついにその時が来たよ!!3期が決まってるから安心して待ってられますわ。でも、もうあまりストックないし次は1クールかな。2期もスタッフ&キャストのみなさまありがとうございました!!3期楽しみにしてます!! にとたん ハイキュー!!ぬいぐるみバッジセット 日向、影山[タカラトミーアーツ]《06月予約》価格:1,130円(税込、送料別) にとたん ハイキュー!!ぬいぐるみバッジセット 及川、岩泉[タカラトミーアーツ]《06月予約》価格:1,130円(税込、送料別) 【在庫あり/即出荷可】【漫画】ハイキュー!! 全巻セット (1-20巻 最新刊) / 漫画全巻…価格:8,640円(税込、送料込)
2016年03月27日
ついに青城戦クライマックス!!飛雄の天才っぽいところはバカなところ。でも、その先をいくバカが現れたことでより・・・強力になったと認めざるを得ない及川くん。あの二人には一々驚かされる。でも、バレ―は6人で強い方が強い。ネット上にあげられたトスを真下に叩く日向。そんな大層なことでもないと思うんだけど。。だってブロック無いんだし、ネット下落とし放題やで。特にサイドライン側。狂犬ちゃんも矢巾の短いトスを左手で打ってポイントに。すっかりチームの一員として活躍。その前の及川くんのレシーブもよかった!やっぱりバレ―ってのは繋げるスポーツだと思うよ。ボールも想いも。烏野も20点台に乗ったところで山口くん投入。「ナイッサー頼むよ」ってボールを託すツッキー。2階席からは師匠の声援も。山口くん、頼もしくなりました!!狂犬くんを狙う伸びるサーブ。なんとか繋ぐ青城。チャンスボールの返球に烏野はシンクロ攻撃。でも、今回は山口くんのサーブは1本で切られてしまい・・・どちらも引かない1点1点が重い試合展開が続きます。及川くんの強烈サーブで22対24。青城マッチポイント。及川くんホント凄いよね。この状況でも思いっきり打ってくる。絵は同じだけど(^^;烏野だってここで負けるわけにはいかなくて。散々強烈なジャンプサーブを受けてきた大地が必死に上げて・・・旭が決めて23対24。リベロ西谷が抜けたところで今度は菅ちゃん投入。烏野も総力戦ですよね。菅ちゃん、飛ちゃんに何やら指示。。っと飛ちゃんが日向を見ると凄まじい集中。終盤の日向の集中力にはさすがの飛ちゃんも・・・ライバル心燃やしてるしwwww菅ちゃんのコースいっぱいを狙ったサーブは上げられるもエースの攻撃参加を阻むことに。センターらっきょくん!でもそれは囮で本命は狂犬くん。飛ちゃん読んでブロックついたけど1枚。っと集中力の成果か、日向も狂犬くんに反応しブロック。日向の手に当たったボールはギリコートに入って24対24のデュース!喜ぶ烏野サイドだけど「そりゃMBなんだからブロック出来なきゃダメでしょ」冷静なツッキー。だよねwwwwツッキーの言うとおりwwww2本目も岩ちゃんを崩す菅ちゃん。でも、返球されたボールのファーストタッチは菅ちゃんに(><)これでは飛ちゃんがセッターするしかなくて。攻撃が限られ前2枚。後はバックアタック。ってところで、飛ちゃんのツー攻撃!!ハハハハハ ここぞって時に使ったね。絶好のタイミング。みんなが誰を使うのかに全神経集中させてる時に落としてきた。何より、打つ気満々だった味方もびっくりwww「クソガキ共ぉおおお!!!」及川くんの形相が・・・ いい及川くんの脳裏にかつての中学時代の飛ちゃんと必ずもう一度戦うと誓った白鳥沢のウシワカの姿が・・・後輩にウシワカとの雪辱戦を阻まれるのか・・・って感じさせる演出。及川くんの悔しさが伝わってきますわ。ここで青城タイムアウト。「さすが及川の後輩だな」って褒められてるのかけなされてるのかw及川くんは追い詰められたギリギリの状況でかつて監督に言われた言葉を思い出し・・・自分は天才ではないと嘆き悲しむより自分の力はこんなものではないと信じてひたすら真っすぐ進む・・・「才能の開花のチャンスを掴むのは今日かもしれないし明日かも・・・」自分を信じる及川くん。「取り返す!!」「ここ取るぞ!!」再びコートに戻る選手たち。菅ちゃんのサーブ凄いとこ落としてきます。お互い一歩も引かず。コート外からの超ロングセットアップをみせる及川くん。意地ですね。その後ベンチにぶつかってるけど集中してます。才能は開花させるもの センスは磨くもの託したのは岩ちゃん。この流れは青城か!?(><)ってところだけど烏野も繋いで・・・ゲェーー!って及川くんの表情よwwwアレを取るか???って思っちゃいますよね。あるある。田中が繋ぐは狂犬ちゃんが繋ぐは菅ちゃんが繋ぐは・・・みんな必死。旭もチャンスボールにならないよう無理っこ打ってますし。アニメだと流れが途切れず試合の緊張感がビシビシ。ラリーが続いてるところを感じることができます。ホント盛り上がる!!「よこせーーーーーー!!!」ここで日向が吠え、トンデモナク後から助走開始。「来い!!お前の最強の武器で、飛雄!」いや~~ん及川くんと飛ちゃんの絆を感じるよん。すんごい速さで回り込んで飛ちゃんセットアップ。当然日向だろうから3枚ブロックついたけど日向にはアタックポイントが見えたよう・・・!その先には及川くん。が、ボールは大きく後ろに弾かれ・・・26対24烏野勝利!!ネットを挟んで向かい合う無言の先輩と後輩・・・。いいとこで引くなぁ・・・クライマックス、手に汗握る展開で盛り上がりました!!ついに青城戦、決着です。及川くんは・・・次回、辛いけどしっかり見届けようと思います。で、3期決まってるから安心ですね。やっぱ、決勝までやらないと♪ 【入荷予約】【漫画】ハイキュー!! 全巻セット (1-20巻 最新刊)【3月下旬より発送】 /…価格:8,640円(税込、送料込)ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」 [ 須賀健太 ]価格:6,480円(税込、送料込)
2016年03月20日
白熱した試合が続いてますv「お前たちは強いよ」青城の監督。いつか倒さなければならない敵を宿敵というのなら青葉城西は宿敵「勝つのは君たちです」烏野武ちゃん。そして烏野主将の力強い一声。「俺たちはこのチームで超えて行く」3セット目、及川くんのサーブは脅威。狂犬ちゃんも止まらず。高い実力が拮抗してる時、バランスを崩した方が致命傷を負う。旭のジャンプサーブも負けてないですよね。でも、やっぱり及川くんのサーブは安定して強烈。狂犬くんと田中はメンチ切り合って威嚇し合って個人的にやり合ってるところをツッキーがクールに対処ww田中の習性と狂犬くんの性格を上手く読んでのブロックチェンジ。田中はストレート側にいると思っていた狂犬くんがストレートを狙ってきたところでツッキーがドシャット!!これは気持ちいいだろうな。俺なら止められるってつもりがあるからチェンジしたんだろうし。でも、なぜかツッキーのサーブはリベロへ。。(^^;リベロと勝負するようなサーブじゃないんだから、もうちょっとコースを突いて行くべきでは・・・ツッキーを狙った狂犬くんのスパイクはアウト。狂犬くんを煽ったのは田中だけど上手いこと利用したのはツッキー。こういうイヤラシイ手は大好きwww盤石に見えた青城に綻びが・・・って狂犬くんは元々綻びみたいな存在やけどww部に溶け込めない狂犬くんは他チームの練習に参加してて・・・チームには溶け込めないけれどバレ―はやりたかったんですね。世界レベルの試合を見て憧れたのが狂犬くんとバレ―の出会い。頭に血が昇ってる狂犬くんを青城ベンチは一旦下げます。っと矢巾くんは「時間がないから早く復活しろ」ときっつい一言。勝ちに必要だから選ばれたんだからそれ相当の働きをしろ。でも、それは建て前で本音は・・・先輩の晴れ舞台に泥を塗って絶対に許さないからな!!先輩たちがどれだけの想いを試合にぶつけてるかを知っている者としては狂犬くんの気まぐれのような態度は腹立つでしょうね。そうは言っても狂犬くんに力があることも認めてて。声がかけにくくて放っておかれることの多い狂犬くんに敢えて叱咤激励する矢巾くん。コートにいる限り失点も得点もチームのもの。「頼むから力貸してくれよ!」冷静になった狂犬くんは再びコートへ。中学時代もチームメイトとコミュニケーション取れなくて上手くやれなかった狂犬くん。だけど、今は及川くんが“使える者は使う”とばかりに容赦なくトスを上げてきて・・・その信頼はドSではあるけれど、狂犬くんにとってその信頼は嬉しくて。。他チームで練習してるときに言われた言葉。チームは頼もしく煩わしく力強い。味方であり時に重圧。それと向き合うこともしないでバレ―やってるつもりか。チームを意識した狂犬くんがありったけの力を込めてスパイク。自分がチームを向き、チームも自分に向くことが出来た時、チームも自分も強くなれる。そんなチームはどこにでもあるもんじゃないからラッキーだと思え。狂犬くんがやっと自分一人の戦いからチームを向くことができるようになったようで・・・それは狂犬くんがチームに溶け込んだ瞬間でもあり。。及川くんの功績。及川くんの力はやっぱり凄いと今更ながら感心する菅ちゃん。でも、烏野だってチーム力では負けてない!!ダイレクトを決めた旭はさすがという西谷に「ありがとうございます」ってwwどっちが先輩だよぉwwwww決して悪いことでもないんだけどね♪嶋田は日向のスパイクはコースを読まれたら拾われるとその軽さを危惧。日向の良さを生かし切れてないのは飛ちゃんの使い方が今ひとつってことでもあるよね。金田一のブロードを鮮やかに決めさせる及川くん。金田一とは最初合わなかったけれど、それは及川くんが彼の打点はもっと先だと要求してたから。それがハマった時、見事なブロード完成。うん、やっぱり及川くんのアタッカーの力を引き出す能力は素晴らしい。チームとチームの総力戦。青城の底力を上げているのは及川くん。が、烏野もこっから!!「大王さまはもちろん凄いけれど、俺がいればお前は最強だ」と日向。「拾われ捲りが何を言ってる」って飛ちゃんですが(^^;う~~ん、飛ちゃんも大王様に自分は勝てないって思ってるんだろうけどここは日向を使いこなそう!!張り切る日向はちょっと前に飛びすぎて・・・飛ちゃんはそれに合わせトス。っとネット上のトスを日向は咄嗟に真下へ。だよね。前がら空きだもんね。日向にはブロックないし、みんなスパイクを拾う気満々なんだから・・・じゃ落とせってことで。力いっぱい打っても落としても一点は一点!!さぁ日向の活躍はここから♪青城戦クライマックス突入だよね。ずっとクライマックスって感じだけどwww にとたん ハイキュー!!ぬいぐるみバッジセット 及川、岩泉[タカラトミーアーツ]《06月予約》価格:1,130円(税込、送料別) ジグソーパズル ハイキュー!!セカンドシーズン モザイクアート 月島蛍 300ラージピース (…価格:1,800円(税込、送料別)
2016年03月13日
WJ本誌の方では東京大会予選が行われていて予想外の結果となったわけですが、開催地代表枠ってのがあったのねっと。。さぁ、今回は山口くんのターンです!自分の使いどころが何なのか理解してたのに和久南戦では安全サーブに逃げてしまったことを猛省する山口くん。もう一度チャンスが欲しいと鳥養コーチに直談判。トイレに行くって言って日向たちを先に行かせたのはこれだったんだよね。流れが青城に行き苦戦する烏野。「俺に行かせてください」山口くんからの強いアピール。強烈なサーブの狂犬くんは「前に落としてくることはない」ってことで守りを後ろ目に取るとこいいよね。こういう考えてるとこもっと入れて欲しいよなぁ。狂犬くんは単純だから大地も読みやすいよね。とにかく強烈に攻めてくるサーブを上げることに専念。そして日向のサーブのところで山口くんを投入。期待があるようで無いような声援を受ける山口くんwwいやいや、みんなすっごく期待してるよ!!師匠・嶋田からのアドバイスは笛が鳴ってから8秒あるから有効に使えと。そーなんだよ、これ大事。この僅かな時間で心理戦かませるんだよ。もしくは笛と同時にサーブすることで相手に準備させないって手もあるし。「自分のやりたいと思うことをやってこい」アウトかと思わせてラインぎりぎりに落としてきました!無回転は変化が大きいんだよね。特にアウトだと思った球筋がカクンって落ちることよくある。サービスエースに沸くチームメイトに「そんなに驚くことじゃない」とツッキー。だってそれだけの練習を山口くんがしてきたのを知っているから“当然”の結果って言いたいんだよね。ちょっとつれない気もするけど信頼してるからこそのツッキーの態度に嬉しくないわけがない山口くん♪次も思い切っていけ!って菅ちゃんの心配は不要。逃げる方が後からしんどいってことを知ってるからと縁下くん。攻めた結果の失敗は流れを悪くさせなくても逃げての失敗は流れを持っていかれちゃうんだよね。反撃の狼煙は山口くんから。レギュラーでなくてもピンチサーバーは唯一自分から攻撃を仕掛けられるし点を取ることができる。サーブは孤独なプレーだけど個人で得点を取れるプレーでもあるってことで。サーブはブロックに阻まれない強力な攻撃。相手の弱いところを突けば崩せるし得点の可能性も上がる。二本目は変化する前にとられちゃったのは痛いけどこれは仕方ない。ちょっと威力って点では弱いからな。飛ちゃんのカバーもいいけど、みんなが熱くなってるところで冷静に対処するツッキーのプレーが冴えるv力任せに打った1本も落とした1本も同じ一点。むしろ相手の気を削ぐみたいな効果もあったかも。山口くん投入で3連続得点。ツッキーの援護は山口くんを強くする。ネットスレスレを狙うのもジャンプフローターならではだよね。あそこで失速すると取りにくいんだ。。またも和久南戦と同じようにネットに当たるも相手コートへ。これで同点。気持ちが乗ってる時は絶対にこっちには落ちない。師匠も和久南戦の時の「入るか入らないか」ではなく、今、山口くんが考えているのは「どこへ落とすか」だと。それだよ、それぇ!!!!!!それが違うんだよ!!とはいえ、青城もそうそうサーブにはやられていない。烏野だって流れを手放せないとこだけど、ツッキーが要所要所でいいプレーしてるんだな。旭に3枚ブロックがついたところで思いっきり打ってブロックアウト。旭も頼もしいエースになりました。あそこでエースがメンタル負けするわけにはいかないもんね。ぶち抜くか、それが無理ならアウトを取るか。伊達工の鉄壁だとこうはいかないかもだけど(^^;烏野マッチポイント!が、青城も粘りお互い一歩も譲らず。そして、青城も究極のサーバーにサーブが回り・・・山口くんにやられたことはやり返しておかないとって言わんばかりの超強烈サーブ。さすが及川くんもぎ取るサーブだね。追い詰められた状況からさらに威力をあげてきてます。2セット目は青城。山口くんは及川くんのサーブに完敗だと思うもまだ1年だもんね。次に繋げることだよね。青城とフルセット戦うことに。いくら押してたとはいえ、そう簡単に青城が勝ちを譲ってくれることはなく。でも、これまでいつも青城にはやられてきたわけだから格下が今は互角に戦えてるってことで成長したよね、烏野。青城にしたら予想してたことだろうけど脅威だと思うわ。特に烏野1年は飛ちゃんや日向、ツッキーとどこのチームよりも主力としてチームに貢献してるのは凄いことだよね。今回はEDの入りもゾクゾクしたし及川くんがとにかくええわぁ~~さぁいよいよファイナルセット。どっちも引けないよ。 【入荷予約】【漫画】ハイキュー!! 全巻セット (1-20巻 最新刊)【3月下旬より発送】 /…価格:8,640円(税込、送料込)ハイキュー!! Cross team match! クロスゲームボックス価格:7,340円(税込、送料込)
2016年03月06日
いや~~試合は面白い!レシーブの作画がいいから見応えあるわん♪らっきょくんに上がったトスを無理っこ打った狂犬くん。しかもOUT。「危ないから!」って岩ちゃんに叱られてます。まず、そこねwwうん。大王さまには基本好きにしていいと言われても返事しないけど岩ちゃんの言うことにはちゃんと返事する狂犬くんwwwお世話してくれた岩ちゃんは特別ってことで。なんでここで足並みを乱す狂犬くんを入れるか?って感じだけど、烏野の成長を認めてるから青城としては全てを投入しておきたいんですよね。例え、今は足並みが乱れるとしても。それ以上に狂犬くんの存在は烏野を脅かすってことで。青城から取りあえず1セット取った烏野はこのまま押して行きたいところ。ところが、2セット目は狂犬くん大活躍。3枚ブロックの更に内側を抜く強烈な超インナースパイク。ネットに平行の助走じゃないとあんなの打てないし、それなりの助走距離を取ろうと思ったら体育館の端っこのコートでライト側が空いてるときじゃないと無理だわね。試合の時ってコートの横はすぐベンチがあったりするから実はあんまりあの角度では助走が取れないと思うんだけど広い体育館なら大丈夫なのかな。まぁ、そんなことはいいとして、いつもあの角度で入ってくるならブロック対処もしやすいと思うけどそーゆーわけではなくて。どこからでも攻撃してくる狂犬くん。速攻にも入ってくるしね。彼の投入によってリズムが変わる青城。これまでは青城の安定した攻撃に烏野が付いて行き、烏野が目新しいことをしてリズムを乱す感じだったのに青城の方が逆にそれを始めたものだから烏野としては対応が遅れて。。打つ気満々の狂犬くんは自分が囮に使われることは大嫌いw自分が打ちたいんだよね。でも、その攻撃への執着心は囮の効力を上げるし、及川はさらに「その牙を俺がもっと鋭くしてやる」と♪大王様にかかったらどんなスパイカーも上手いこと操られちゃうってことで。が、狂犬くんは3枚ブロックに付かれてもリバウンドもフェイントもせず真っ向勝負の強打あるのみwww超インナーもコースにリスクがある分、毎回成功するわけでもなくて。。凄い頭の切れる奴かと警戒した飛ちゃんだったけど単に頭がキレてる奴だったというw粘り強く大胆に。おっかなびっくりでは使えない狂犬くんを上手くリードしていく及川くん。ブロックを超えたら狂犬くんのスパイクはそうそう拾えるものではないってことで。かといって、決めるのも多いけどミスも多い狂犬くんは諸刃の剣。そこで、ブロックを引き離すためにわざとレシーブを乱れさせたりと及川くんは小細工を入れて来て・・・。その上、飛ちゃんの考えそうなこともしっかり読んで。日向のバックアタックデビューを阻止。読まれた飛ちゃんは悔しいわなで、自ら殺人サーブで追加点。いやいや大王さま、さすがです。打ってからコートにボールが落ちるまでが一瞬って感じですね。これには大地も一歩も動けず、負けられない勝負をお互いにしていることを再認識。でも、烏野もこのままってわけじゃなくて菅ちゃんを投入。サーブで狂犬くんを狙い速攻を封じ、さらにセッターとして入ることで飛ちゃんを攻撃に参加させますv飛ちゃんが前衛でツッキーが後衛に回るときが一番烏野にとっては攻撃力と守備力が落ちる時。これまでは凌ぐだけのローテだったのがこれで攻撃が5枚に!いきなり飛ちゃんが見事なストレートを決めましたvスパイカーとしてもやっていけるだけの力があるんですもんね。原作読んでる時も思ったけど、ここは有効に使わなくちゃ。飛ちゃんが打つところもっと観たい!!ところが青城も狂犬くんにガンガンボールを集めて。とにかく得点を取るために入れてるんだから稼いでもらおうってことで。サーブも超強烈な狂犬くん。諸刃の剣と思われた狂犬くんですが、調子を上げるのに時間がかかるスロースターターだったんですよね。だから及川くんもリスクを承知の上で狂犬くんにボールを集めてて。一旦エンジンがかかればもう、そう簡単には止められないから。どんどん勢い付いて行く狂犬くん。2セット目取られるということは、その勢いのまま3セット目が続くということ。烏野としてはここは狂犬くんを調子付かせたままでセットを落としたくないところ。が、ここで烏野にも闘志を燃やし強烈にアピールする眼差しが!!さぁ、山口くん出番だ!! にとたん ハイキュー!!ぬいぐるみバッジセット 月島、山口[タカラトミーアーツ]《06月予約》価格:1,130円(税込、送料別) ハイキュー!! アクリルバッグマスコット2 10個入りBOX[タカラトミーアーツ]《04月予約…価格:4,990円(税込、送料別)
2016年02月28日
さぁ、因縁の青葉城西との試合ですv転がったボールを巡って闘争心むき出しとなる大王さまと飛ちゃん実力十分なのにホント子供っぽくて可愛い二人だよwwww青城メンバーのちょっかいから仁花ちゃんを守る潔子さんを守る田中wwちゃんと公式練習しろよ、お互いにwwwいよいよ試合開始。ちょっとビビってるっぽい表情の飛ちゃんに「この試合、勝つのは俺たちだ」日向の頼もしい一言。油断すれば喰われるからってことで初っ端から飛ばす宣言をする及川。烏野の実力をちゃんと認めてるってことで。「信じてるぞキャプテン!」おお~~~チームメイトからの信頼厚いね♪ってところなのに、みんなが信じてるのは大王さまのサーブwww大王さまの大砲のようなサーブで始まり、流れを持っていかれないようにしたいところで旭がサーブをカット。ホント腕折れそうだよね(^^;飛ちゃんがトスを上げられなくともリベロ西谷が上げ、旭のバックアタックが決まり新生烏野お披露目vいいよ、いいよ♪飛ちゃんのサーブはいいところを狙うもアウト。でも、すぐに田中が決めて烏野は青城と互角にやり合って・・・。やっぱり試合はいいですね~~ワクワクします♪前回、日向の速攻がドシャットを喰らって負けたものだから、早く日向に一本決めて欲しいと願う保護者席。地味だし、一人テンション上がってないけどツッキーがブロックとフォローでいい仕事してます!!力が入り過ぎて一本目の速攻はブロックに捕まる日向。すかさず飛ちゃん日向を蹴り上げてwww落ち着かせるつもりのようですが、飛ちゃんも力入ってるwwもう1回!みんなが待ち望んだところで日向の速攻が決まりますv今度は冷静にブロックをかわしました!一枚だもの、ここは頑張らねば。これでスタートライン。日向が決めたことで前回の敗北感を完全に払拭しましたね。ここからは新生烏野を出していくだけ。青城の方は「焦らずじっくり攻撃していこう」と大王さま。ギャラリーは烏野の躍進に興味津々。日向の攻撃に対してはまたもレシーブだけの対応を取る青城。ノ―ブロックの日向はコースを狙って決めますvまぐれではなく日向が打ち分けできるようになったと判断した青城はすぐに日向のブロードにはコースを絞らせるブロックで対応。でも、男子は足の長いの短いのあるからコース入ったからといって簡単に上げられるもんでもないけどね。やっぱりレシーブ力ないと。またも大王さまにサーブが回ってきて、また1段と威力を増した殺人サーブが烏野を襲います(><)なんか横から打ってるみたいでびっくりな上にボールが潰れててまたビックリwが、この超殺人サーブはアウト。西谷も旭も動けず・・・って感じでしたが西谷はこれを上げたいと闘志燃やしておりますvリベロの血が騒ぐようで。。烏野ラッキーで先にセットポイント。烏野サーブは飛ちゃん。「6人で強い方が強い」さっきの大王さまのサーブを見て飛ちゃんも力が入るも冷静に。いいサーブが入ったけど上げられて青城の攻撃が決まり24-23。「恐れている暇はない、勝負に出なくてはね。」ここで青城監督が動きました。狂犬くんこと京谷の投入。ここでですか!?っと驚きを隠せない大王さま。だよね。。早速、金田一に上げられたトスを奪うようにして打つ狂犬くん。決まったからいいようなものの、青城は見事に噛み合っていた歯車を自ら狂わせてきて・・・武ちゃんは途端、得体の知れないものになったと感じます。なかなか敏感ww烏野は安定感抜群だった青城が「何をしでかすかわからない青城」となったことで狂犬くんに注目せざるを得なくなるわけですが・・・青城先輩たちも同様に味方をも翻弄する狂犬くん対応を迫られるわけでwww狂犬くんの投入は吉と出るか凶と出るか・・・面白くなってきましたね。ここからが長いのですわwwww 【特典】カラコレ ハイキュー!! 第4弾 10個入りBOX[ムービック]《06月予約》価格:5,300円(税込、送料別)
2016年02月21日
伊達工のと青城の試合は1セット目は青城。2セット目も青城が押していて・・・伊達工・小金川はセッターとしてはまるでド素人。なんでまた一番大変なポジションのセッターにしたんだろって話ですが。主将になって先輩の苦しみを知る二口wwセッターとしてはまだまだ発展途上だけど小金川の入った3枚ブロックは脅威!!2枚ならスパイクコースが空くのに3枚になったらさすがの及川くんでもコースは塞がれて・・・及川くんを止めたのはいいけど勢い余って二口を吹っ飛ばす小金川。青根がフォローしてますね。うん、うん、いい感じ。新しい鉄壁が築かれようとしてますvそれにしてもドシャットくらってるのに自チームに「スッキリした」と言われる大王さまどうよwwww大型セッターはハマったら凄いことになるのにまだ小金川は自分の武器を十分活かしきれてなくて。ってそんなの練習でやってんじゃないの!?突然思い出したかのようにジャンプしてそっと置いてくるだけのトスを。高い位置からの速攻にもビックリだけど手を離れるのと同時くらいに打つ速さにビックリ!これ日向たちの超人速攻に匹敵する速さじゃないの?むしろ高さがある分、ブロックの上で打たれたらどうしようもないし。青城マッチポイントってところで、「お前の場合ツーの時、フェイントでなくてもいい」と言われたことを小金川は実行。そうだよ、デカいんだから打たなきゃ!!これも練習でやってきてなかったのかよぉ~~~~って話で(^^;せっかくの大型セッターなのだから、ここは伊達工の最強の武器としてもっと磨くべきでしょう。ツーでセッターが打ってくるとなれば、コレやられた相手は相当キツイ。速攻よりも速い段階からの攻撃があると警戒すればブロック対処は大変だし後ろの対応も当然遅れるよね。伊達工面白いチームになってます。二口くんのようなタイプが主将ってのもなかなか異色だし。他の高校の3年が抜けた後の次の年からが楽しみ。が、青城も負けてなくて。岩ちゃんは「いつも通りでいいから勝負させろ」と要求。高いブロックを避け大王さまがトスを離したことが御不満なようで。3枚ブロックがついたところで、手が離れてる小金川の上をストレートに抜く岩ちゃん!あんな開いてるブロックはないわな・・・(^^;みんなすげ~~~って感じだけど・・・いやいやいや3枚ブロック相手に打ち勝ったんじゃなくて単にブロックが未熟。伊達工は試合後、先輩たちに「超長い伸び代しかねー」と言われてますが、「お前たちなら歴代最強の鉄壁になれる」とも。これは頼もしい限り。来年またデカイの入ったらホント凄い布陣になるよね。楽しみ。小金川はもっともっとセッターの練習をしてブロックも「どんなパワーの奴でもデカイ奴でも止められるようになります」と宣言するも「止めることが難しい相手が大きく力が強いとは限らない」と青根。うん、うん、だよね。日向たち烏野とすれ違うシーンカッコ良かったな!!対戦相手が決まって烏野は臨界体勢。前回の負けが脳裏に蘇り・・・青城は全力でぶつかって負けた相手だから。山口くんは極度の緊張から腹痛。が、それが仁花ちゃんに伝染し、なんか中和されたようでwww飛ちゃんも大王さまを前にビビりタイム。昔、岩泉が及川に言った「6人で強い方が強い」って言った言葉が今なら理解できると。それはメンバーの数を単純に足し算するのではなく掛け算したチームが強いってこと。「及川さんはどんなチームでも俺よりスパイカーの力を引き出す」それを聞いた日向は・・・「そうだとしても烏野以外は、だな」つまりは烏野では飛ちゃんの方が大王さまより上ってこと。飛ちゃんにとってチームメイトからの信頼ほど嬉しいものはないでしょう。しかもコンビを組んでる日向からの絶対の信頼。セッターとして大王さまより上なんて言われちゃ飛ちゃんもやるしかないでしょ♪日向良いこと言ってくれたわ!飛ちゃんの扱い完璧wwこれで飛ちゃんも自信持って上機嫌で試合に臨めるよね!ってことで、いよいよ青城との対戦。 楽しみ!!O(≧∇≦)O 【送料無料対象商品】コスパ ハイキュー!! セカンドシーズン 及川徹タペストリー 【2016年…価格:4,104円(税込、送料込) ハイキュー!!セカンドシーズン 岩泉一タペストリー[コスパ]《02月予約※暫定》価格:4,104円(税込、送料別)
2016年02月14日
いや~~縁下くんがんばりましたねv2セット目を取ったのは和久南。大地がいなくなって烏野は調子が上がらす、及川くんの予想通りの展開。こちらも伊達工との試合ですが早速挑発してるよ、大王さまwww3年だろうが1年だろうが、強い方が勝つ。もう最後とか学年は関係なくて・・・非情ではあるけれど、どんなスポーツでもそうですよね。一人地球滅亡の表情の縁下。緊張からなかなか身体が動かないけれど、これ以上足を引っ張るわけにはいかないと奮起。でも、日向はそんなことお構いなしに“小さな巨人”のことで頭がいっぱい。和久南中島のプレイスタイルが一番似てると聞いてやる気MAX!中島のテクニックには及ばないけれど、ブロックワンタッチからのフォローへの速さとその後すぐ体勢が整わないままのスパイクへの一連の流れは凄い。日向の反射と機動力は誰にも真似できないわ。ツッキーがスパイク拾われて舌打ちするの貴重。メンタル凹んでた縁下だけど今の段階で大地と同じことが自分に出来るわけもなく、向こうのが上ということも承知。そこで、中島のブロックアウトのボールを深いポジションから自分が拾うことを提案。すっげぇデカいワンタッチボールを壁いっぱいまで取りに行く縁下。根性見せましたね!これも凄いことだわさ。日向に繋がったけど3枚ブロックに付かれ捕まると判断した日向はわざとブロックに当て体勢を整えることに。この日向の冷静な判断にはみんなびっくりwwww夏の合宿で木兎に教えてもらったリバウンドvツッキーは絶対まぐれだと言ってますが、これくらいは日向にもやってもらわなくてはね。お客さん状態だった縁下でしたが自分で考え仲間に伝えプレイが上手くいったことで自信となり、やっとチームに溶け込むことができたようで♪うん、うん、いいよ、いいよ!中島は自分が憧れた“烏野10番”をつける日向を強烈に意識。「まずはお前を倒す」って力を入れたところでツッキーのドシャット!これは効くよねvが、中島も粘る。今、この場で小さな巨人が誰なのかを知らしめるために。。でも、烏野だって負けてないよ!終盤エースにボールを集める指示がやんわり出てるのに飛ちゃんは旭を温存して「ここは・・・」と縁下へトス。飛ちゃんコーチからの指示よりも自分を優先wwwwそれで決まっちゃうんだもんねwww鳥養くんも何も言えんわな。。お互いサーブをミスったところで烏野マッチポイントで日向が前衛に。バタつく日向に縁下が声掛け。すると、日向だけでなく烏野全体が建て直し・・・主将を欠いた烏野が崩れるのを待ってた和久南はアテが外れたようで。縁下くん、しっかり大地の穴を埋めてますよね!いいリズム作ってますvそれだけじゃなくて中島の狙ったブロックアウトをまたも拾って。かなりしんどい体勢だったのに何とか飛ちゃんに戻って日向の速攻へ。日向エライ後ろから助走してくるから後衛だったかと思っちゃいましたよwwこれが決まって烏野勝利。次の試合からは大地も出場できるってことでみんなは一安心。菅さん お願いだから殴らないでぇ~ 負傷者なんだから縁下は大地に「よかった」と声を掛けてもらうも自分の不甲斐なさを猛反省。山口くんもリセットだね。負けた和久南・中島くんは最後のプレイで“見えた”瞬間を感じ「もう一回やらせてくれよ」と涙。。高校はこれで最後なんだよね。でも、バレ―はまだまだ続けられるよ。社会人になったって出来るよvさて、次回は烏野の対戦相手が決まる試合ですね。久々の青城に伊達工。こちらも楽しみ!ねんどろいど ハイキュー!! セカンドシーズン 西谷夕[オランジュ・ルージュ]《05月予約》価格:3,440円(税込、送料別)ねんどろいど ハイキュー!! セカンドシーズン 孤爪研磨[オランジュ・ルージュ]《07月予約》価格:3,600円(税込、送料別)ハイキュー!!/トレーディング缶バッチ(準備) 10個入りBOX[タカラトミーアーツ]《03月…価格:3,010円(税込、送料別)
2016年02月07日
大地が戦線離脱・・・!田中と接触した大地は田中の肩が顔面に。歯が折れてます(><)やれるという大地に「大丈夫であることを確認して来なさい」と武ちゃん。だよね。生徒の言うことを鵜呑みにして試合に出して何かあったら大変。ここはみんなを信じて!田中は自分が追い込まれた時のメンタルは強いけれど、「自分が原因で大黒柱を折った場合はどうか?」及川くんは田中にも注目。20-17大黒柱が抜けた後、誰が入るのか。ここで出てきたのは縁下くん!!本人は大地の穴を埋められないと思うも周りは大地に代わるなら縁下だと思ってて。信頼されてるってことですよね。大地に怪我させたことを詫びる田中に対し、旭から一言もらう縁下。「お前には怪我がなくて良かったです」なぜに旭は敬語なのwww2年をまとめることができ、1年にも影響力をもたらしている縁下は次期主将の資質あり。が、本人は自分の技術では到底大地には敵わないと思っていて。うん、今の段階で技術的なことは仕方ないよね。それに交代した後すぐ狙われるのは定石。その代わり、ミスした後で、誰よりも大きな声を出して・・・。声が裏返ってるけど声を出すのは大事なことだよね。それで鼓舞されることもあるし、冷静になれることもある。アイキャッチの西谷凄いv2年の間でも次期主将は縁下だと思われていて。熱い1年や捻くれた1年を従えるには冷静な頭が必要。リベロは主将は出来ないから西谷は無理だし、熱い一年と同じく熱くなってしまう田中ではやや不安。やはり縁下くんしかいないってことで。後の出戻り組も縁下くんを認めてますvでも、縁下くんは以前自分が逃げ出したことの負い目を抱えていて・・・生真面目なんだよね。だけど、そういうところも主将に向いてる気がする。戻ってきた縁下くんたちをすんなり受け入れた先輩らは度量が大きいしそういう迎え入れ方をしてもらえたことで今度は縁下くんたちがその経験を後輩に活かすことになるよね。こうやって烏野はいい先輩後輩の関係が築かれていくんですね。23-20ツッキーがサーブの時、ピンチサーバーに山口くん起用。逆転されるのはまずいから畳みかけて逃げると鳥養コーチからの指示。ところが山口くん、ガチガチ。。するとツッキーは「みんな取れたらラッキーくらいにしか思ってないから」励ましなのかわかりにくいツッキーの声掛けだけど山口くんにしたらそれは“天使の声”捻くれたツッキーとは違って縁下くんは「吐き気が無いなら大丈夫」「俺は吐きそう・・・」田中はさすが縁下は自分より緊張感を持ってる奴を知ると平常心になる法則を知ってると感心してますが・・・いやいやいや、きっとそんな計算できてないよwwマジでヤバいんだよ、きっとwwそして吐きそうな人がもうひとり。山口くんの師匠嶋田さん@まえぬわかるよ!もう保護者の感覚なんだろうねwww1本目はネットイン。白帯でも当たったのが上で勢いがあれば相手コートに落ちるよね。せっかく流れが来たのに2本目は安全サーブにしてしまう山口くん(><)これはやったらアカンヤツや。ここは例えミスをしてもまだ点差もあるし絶対に攻めるとこ。何とか縁下がカバーして旭が決めたけど唯一の自分の武器から逃げた山口を鳥養コーチは叱責!しようとしたところを「本人が一番わかってるから」と縁下が間に。だよね。確かに本人が一番反省してる。ここは山口くんが一人で超えなくちゃいけないところだね。頑張れ、山口くん!!大地は脳震盪は大丈夫だけど口の怪我があるから安静にってことで。勝って大地に次の舞台を用意するため一致団結する烏野。とはいえ、大地が抜けたことで試合時間が長くなるとみる青城。スーパーレシーブだけがいいレシーブじゃない今まで当然のように上がっていたものが上がらなくなるとすれば・・・それは地味にジワジワと効いてくるそれを実感してるころ冷静に分析してる及川くん。大地がどれだけ烏野を支えているかをわかってますね。どんな多彩な攻撃があってもレシーブが上がらなければいい攻撃には繋がらない。まさに大黒柱!烏野はセッターがいいし、なんとか攻撃までは持っていけるだろうけどそれでも単調な攻撃にならざるを得ないことは予想されるところ。さぁ大地がいない中、どんな奮闘をみせるのか!?烏野も踏ん張りどころ。 ハイキュー!! セカンドシーズン モチーフメタルストラップ 準備 BOX販売 (タカラトミーア…価格:4,320円(税込、送料別)ハイキュー!! ICカードケース 日向&影山[タカラトミーアーツ]《03月予約》価格:1,450円(税込、送料別)
2016年01月31日
なんか割とあっさりと条善寺との試合が終わってしまったような感じ。原作ではもう少し条善寺が粘っていたというか苦戦したような気がしたんだけど、こんな感じだったかな???味方も自分たちがどう攻めるのかわかってないという・・・これを楽しんでるというのかどうか・・・(^^;タイムアウト後、調子を取り戻した条善寺。条善寺マネさんの言葉が届いたようで。手堅くやりなさいって言ってるんじゃないよ、あなたたちバカじゃないでしょ。遊ぶことと考えないことはイコールじゃない。打ってくるかどうかわからない時はブロックに飛ぶ必要ないと言われたけどツッキードシャットvあれは打ってくるわな。自分の意志で動くこととそれを実行できる技量があってこそ自由に遊べる上に行けばいくほど、そういう連中が増えてくるなと条善寺監督。この人一番頭固そうなのに柔軟なんだよね。条善寺はブロックで止められないならレシーブで上げると日向の速攻にノ―ブロック対応。日向のスパイクは軽いからって上げられてしまってますが・・・(^^;これは日向が悪いよねwwwちゃんと狙おう。頭使おう。頭の中のシュミレーションと現実が一緒になるのは最高と楽しそうな照島。日向はブロックされるのは嫌だけどスルーされるのはもっと腹立つ・・・って、そうだろうけどノ―ブロックってことはやりたい放題できるわけよ??そりゃ空いてる所に打たなアカンで。。一本は決めたものの、次はオーバーで取られてしまって・・・いやいや、おばちゃんスパイクならともかく、カットするんじゃなくて普通にオーバーって・・・相当軽いってことか???? (((((゚.゚;)大地のアドバイスで日向はフェイントというか真下に落としました。だよね。ブロックかわす必要もないから落とせばいいわな。最後は条善寺がまた俄かシンクロ攻撃。ブロック間に合わずストレートに打たれるけど、落ちたコースに??ストレートには日向がいたし、ボールはラインと並行に真っすぐ飛んでたはずなのになぜか落ちたのは日向より内側に・・・ま、いいかwwwテンション上がってるのに試合は終了。。照島は悔しがってるようだけど、うん、あれではやっぱり公式戦舐めてるとしかいえないよね。せっかく高い身体能力とチーム力があるんだから、1点の重みを考えて失点を減らせば次回からはもっと実力を発揮できて楽しめる試合運びできるはず。条善寺の監督はマネさんに総崩れしないで済んだことを感謝。こういうところも偉ぶってないし好感w条善寺もこれからまだまだ成長するだろうし「次」を期待。マネさんも先輩の後を継いで走ってきたけど、今後は後輩へバトンタッチ。こうして部活はいろんなものが継がれていくのがいいよな~と。条善寺マネさんのおちり可愛い。。 ( ´艸`) 烏野の次の対戦相手は和久谷南。粘り強くて守備がいいから音駒のようなチーム。攻撃がすぐに決まらなくても短気を起こすなとハイテンション&単細胞組に釘をさす鳥飼コーチ。飛ちゃんも単細胞組だとは思うんだけど他人事の顔だったねwww和久南主将の中島の家は家族総出の応援ww赤ちゃん泣いてるんですけどwww烏野は嶋田さん@まえぬと田中姉の応援v日向の速攻をみても動揺なしの和久南。っていっても、最初の速攻は特に速くはないよね(^^;和久南は烏野とは相性が悪いというか、烏野が苦手とするタイプのようで。どっしり自分たちのペースを守り、隙を伺いきっちり対処してくる手堅いチームところが、烏野には大地あり!大地は日向の扱い完璧。そして田中もテンションアゲアゲwww単純だからこそ、勢いに乗りやすくてw和久南は身長は高くなくてもコンビネーションが持ち味で常に県の上位にいるチーム。それだけでなく、中島の空中戦のスタイルはかつての小さな巨人のよう。ブロックアウトを取るのが上手くて、ブロックに当てる角度を工夫してるとか。そうだよね、それほど身長がないアタッカーの場合、コートに決めることよりも点を取ることを優先した方がいいかも。日向のスパイクを弾いた選手に次は余裕で取れると声を掛ける中島。日向は熱くなりけど、大地は半分は挑発だから乗るなと冷静。そうそう、この手の心理戦というか声掛けは当たり前だからね。日向を完全に封じるのは不可能と踏んだ和久南はミドルを日向にコミットコースを限定させレシーブしやすくすることに。後の二人で残りのスパイカーに対処ってところを旭がぶち抜き!「うちのエース止めるには鉄壁持って来い」って大地の顔wwww旭もすっかり頼もしいエースに!髭の人とか言われてるけどwwwツッキーのブロックもいいし、ドヤ顔もいいwww烏野に流れがやってきて、ここで一気に押し込もうってときに中島は即対応。自由人ジュラシックパーク育ちの彼は幼い頃から苦労してるから高校のチームまとめるくらい容易いことのようでww前回が「遊び対決」なら今回は「主将対決」。長いラリーが続き、制した方に流れが来るって時に大地が田中と接触・・・!起き上がれない大地主将対決って矢先、烏野大ピンチ!!!!ひぃ~~~~~~どうすんの!?ってところだけど、次回はあの人の出番♪ ハイキュー!! ビジュアル色紙コレクション2 16個入りBOX[エンスカイ]《02月予約》価格:4,830円(税込、送料別) ハイキュー!!/トレーディング缶バッチ(準備) 10個入りBOX[タカラトミーアーツ]《03月…価格:3,010円(税込、送料別)
2016年01月24日
バレ―においてサーブは最初の攻撃になるわけだから普通はサーブをとるのに、条善寺はレシーブから。余程レシーブに自信があるか実力差があるか舐めてないとなかなかないよね。。そしてツッキーのメガネ欲しい。条善寺のプレイは型に嵌って無くて烏野メンバーはびっくり。「体育で凄い運動能力の高い野球部と試合してるみたい」って菅ちゃんの感想に納得wが、日向もスパイダーマンになって負けてないwwうちにも型に嵌らない奴いたってことでwwwレシーブは上がりさえすればどーにでもできると条善寺。つまりはどんな形からだって攻撃に持っていけるってこと。これって凄いことだよね。2対2の練習に時間をかけてるから誰もが人に頼らず自分から動く。ま、そのおかげでちょっと周りの動きが把握ができてなかったりで個々にぶつかるミスがあるようだけど。一応、セッターだとかリベロだとか役割はあっても型に嵌らず柔軟なプレイ。さすがにリベロは制限があるから攻撃には参加できませんけどね。「全員が全力で本気で遊ぶ」それが条善寺。とにかく楽しそう。これは鳥養監督の言葉をそのまま体現してるかのようで。強いチームは勝負ごとで本気で楽しむことができる。飛ちゃんナイスブロックだったけど、顔面だったものだから鼻血。飛ちゃんが出たことで菅ちゃんイン。で、日向はアウト。セッターが変わるとコンビは活かせないからね。とくに日向は飛ちゃんがいないと速攻は活かせないし、それ以外のプレイはまだまだだしで・・・菅ちゃんとたくさん練習時間をとってる成田くんがイン。シンクロ攻撃菅原版が決まりますvカッコいいと思った条善寺は早速これにトライ。いやいやいや、楽しいのはいいんだけど、ちょっとおバカなの???とか思ってしまうわw公式戦のしかも代表校を決める試合で楽しむのはいいけど、見よう見まねでプレイしてみるとかっていくらなんでも舐め過ぎやわwwww付け焼刃では上手くいかず、これで1セット目を落とす条善寺。落としたのに明るいのは取り返す自信があるからだろうけど、ちょっと甘く見過ぎてる感あるよね~(^^;「質実剛健」それが条善寺。だったけど、今のチームとは合わなくなってる横断幕。「自由奔放」に変えた方がいいかもだよwww「自由自在」ってのはいい感じ??大地のことを上手いけど地味だという照島。が、大地は「ド派手はプレイは無理だけど、土台は作ってやるから自由にやれ」と後輩たちに。さすが!!!レシーブで支え、ミスをフォローし、同じ自由さを持つチームではあるけれど自由を支える先輩の力強さが烏野にはあるんだよね!!頼もしい!!条善寺にもかつてそんな先輩がいて。。楽しくないときにどうするのか?照島たち後輩の自由奔放なところを認め評価していたけれど、決して楽しいときばかりではないことを知っていて、その時どうするのか考えさせようとしてたんですよね。照島は考えなかったようですが。。そこでマネさんがここぞとばかりに喝を入れます!楽しむには勢いだけではダメなのだと。気合とテンションだけではどうにかならない時、どうするのか?弱さが露呈した今だから先代キャプテンに代わり苦言。「遊ぶには遊び場が必要」楽しくない時も踏ん張って楽しくするための“場”を作れってことですよね。そのためには楽しくないこともしっかりやること。基本に忠実にまずは建て直し。条善寺は監督が替わってチームカラーが随分と変わったようです。監督が一番型に嵌って固そうなのにね。それがあんなあの自由奔放な選手たちを生み出したとは。今回も演出よかったですよね!心理描写とかここ見せて!って時にしっかりすっきり目立たせてくれてる。引きこまれます。次回も楽しみです。ハイキュー!! アクリルバッグマスコット2 10個入りBOX[タカラトミーアーツ]《04月予約…価格:4,990円(税込、送料別)PUTITTO ハイキュー!! Vol.1 8個入りBOX[エンスカイ]《01月予約》価格:4,320円(税込、送料別)ハイキュー!! Cross team match! クロスゲームボックス価格:7,560円(税込、送料込)
2016年01月17日
春高決勝、男女とも凄かったですね。結果はストレートで決まったとはいえ見応えのある試合でしたvで、ハイキューですが、早々にお兄ちゃんからで嬉しいwwwおそ松さんの録画見てからハイキューみるとほっとしますwwOP新しくなってます。これはいいですね!!気持ちよく絵が動いてますしアングルも面白いです。ボールの躍動感や手の動きの描写にも大満足♪試合は勝ったけれど、2m相手にブロックは全然ダメだったという弟にお兄ちゃんは俺のチームの練習に来いと。負けて当然と思ってる弟にその意識を変える切っ掛けを作ってやりたいと思ったんでしょうね。何が切っ掛けになるかなんてわからないから。社会人相手に練習をさせてもらうツッキーでしたが、細いだの弱いだの言われムッとしております。ま、でもこれは煽ってるというよりも自分はまだまだ負けやしないぞという社会人の虚勢でしょうwww若さへの嫉妬というか・・・勘弁してやってwww代表戦までの2か月、自分の武器を磨く烏野メンバー。まだ発展途上中の烏野には大事な期間。まさに育ち盛り。飛ちゃんはどうしても見ておきたいチームがあると変装してますが・・・仁花ちゃんにすぐにバレてww普通の運動着の方が目立たないというアドバイスを受けその通りにしたものの・・・・あまりの気合に怪しい人オーラが全開www見たかったのは青城。どうしても大王さまが気になってしまうのですね。日向はツッキーに「月島ならウシワカを止められるか?」っと質問。全国3指なんて止めるの無理だと即答するツッキーに、日向は「月島で無理なら俺がやってやる」とあっさり。ツッキーは自分で無理というならともかく、他人に無理と言われるのは腹が立つようでwwwうん、うん、いいよ。ツッキーにジワジワと火が付いてきたよ。自分よりも圧倒的に上のスパイカーを止める方法があるかと鳥養くんにお伺い。こんなことを訊いてくるようになったツッキーに鳥養くん感激!!なかなか積極性を見せなかったツッキーの変化を感じてます。ブロックで一番大事なのはタイミング。手の出し方とかコースを読むことも当然大事だけどタイミングさえ合えば実力差があっても止めることができると鳥養くん。初めから無理だと決めつけていたツッキーが決めつけることを止めました。可能性を信じ挑戦することで上達していくんだよね。飛ちゃんの方も青城が大学生相手に練習してることを知り、また及川がその大学生の中に入ってもすぐに対応し、自在にトスを上げアタッカーの最大を引きだすのを目の当たりにし「俺は一生勝てないと思った」と報告。でも、チームとしては絶対勝つと。うん、うん、こっちもいい感じだね。何も試合はセッターだけで勝負するわけじゃないんだから。自分一人で戦うのではないと飛ちゃんもチームを意識できるように。信頼できる仲間が出来たのはホントよかったよね。彼も成長してるよv一方、青城にはチームワークを乱しそうな狂犬くんが登場。が、これが及川くんにかかると上手く転がされてしまうんだな。ややこしい子相手に待っていたと大歓迎。そして・・・「及川さんがいる間に同じチームで試合が出来てよかったと思わせてやるよ」と大王さまの発言。いや~~~ここが及川くんの魅力だよね!力で服従させるんじゃなくて調教しちゃうってことでwwwどんなスパイカーにも貴方が一番と思わせる自信有ってことだね。代表決定戦までの間烏野は音駒、梟谷とも練習。練習相手に恵まれてます。武ちゃんサマサマです。研磨は日向に「もう一回」がない試合をしたいと。つまりは公式戦で戦いたいってこと。滅多に闘志は見せないのに日向とは本気で力のぶつけ合いを望んでるようです。それだけ研磨にとって日向は興味深い存在なのでしょうね。ツッキーも木兎相手に気合を入れてのブロック練習。彼を止められるようになればウシワカにも届くはずってことで。ブロックの名手、黒尾というお手本もいますし。黒尾は「ゴミ捨て場の決戦」を実現させたいと思ってるから、烏野には全国に勝ち進んで欲しくて。とはいえ他校を強くするのに協力してくれるなんでホントありがたいことです。そうそう、山口くんもいいサーブが打てるようになりましたねvいよいよ代表戦。日向はトイレは危険人物と遭遇する場だということを習得したようですww入るのにビビっていると早速、及川とウシワカがwww入らなくても遭遇ってことでww日向の頭上でバトルが展開wwそこへ伊達工の青根も現れて・・・青根はちゃんと挨拶できて見かけと違ってお行儀の良い子です。烏野の初戦はお祭りチームの条善寺。照島が潔子さんにちょっかいを出したと知り田中&西谷は既に戦闘態勢wEDはシンプルなコミック風の作画。これもまたいいですね。さぁここから一気に試合が続きます。ワクワクし放題ですわ。ハイキュー!!セカンドシーズン 及川徹ビッグタオル[コスパ]《02月予約※暫定》価格:5,184円(税込、送料別)ハイキュー!! ビジュアル色紙コレクション2 16個入りBOX[エンスカイ]《02月予約》価格:4,830円(税込、送料別)
2016年01月10日
この試合に勝ては一次予選突破!「絶対に勝つ!!」気合を入れる烏野メンバーたち。が、角川学園、百沢はブロック3枚の上からスパイク。確かにアレではブロックの意味無いわ・・・きっつー(><)フェイントに逃げるも日向は寄りに寄って一番高い百沢のところへ。そこはアカンがな。。高さとかパワーとかシンプルで純粋な力は一定のレベルを超えてしまうと途端に常人には対応できず脅威。でも、それは真っ向勝負のときだと鳥飼のじぃさま。飛ちゃんは指の感触を確かめてるんだけど、その手つきがエロ親父のそれに見えてしまう日向wwwwなかなか点に繋がらない烏野。せっかくのサーブなのに飛ちゃんリベロは避けて。。(><)アンタのサーブならコースをしっかりついたらエースとれるんだよぉ~上がりさえすれば全てはチャンスボールだという角川学園。身長って凄いよなぁ。羨ましい限り。。ワンマンと言われようと百沢を活かすプレイをするのが自分たちの仕事と裏方に徹する角川の他のメンバーたち。烏野は手も足も出ないように見えますが・・・「空中戦だけがバレ―じゃない」と大地には気づいたことが。百沢はコースの打ち分けが出来ない。つまりはまだバレ―歴が少なくて身体の向きそのままのコースにしか打てないということ。ストレートを捨てクロスのみにしぼれば西谷がカット。う~~ん、折角ブロックの上から打てるんだったらコースなんていくらでもあるわけだし、斜めの助走でクロスばかり打つよりはネットに対し正面から助走に入ればいいのに・・・っと思ったけど、結局打ち分けができないってことはそれだと正面にしか打てないってことだよね。。コースは読まれているとはいえ、足が長かったり短かったりすれば全てが拾われるわけでもないからなんとか点を取り続ける百沢。ブロックはボールだけを追えと言われてるようだけど、普通のオープンや速攻は対処できても、さすがに超人速攻の速さには対応できず。バレ―って単純だと思っていた百沢が自分よりも遥かに小さい日向に翻弄されまくっております。ちょっと舐めてましたな。。日向の速攻がビシビシ決まると気持ちいいわぁ~~~♪それに百沢が下がってる間の空中戦にはツッキーが!!ドシャットかっこエエ!!!O(≧∇≦)O カウンターはゾクっとしますよねv日向の活躍を見てワクワクする小学生たち。次世代の小さな巨人候補かも。日向の速攻も1stテンポなのかという質問に鳥養じぃさんのお答えは・・・超人速攻はセッターがトスを上げる前に踏切が完了してる状態だからマイナステンポだと。1stテンポのシンクロで攻撃でバリエーションを増やす烏野。角川学園は百沢が一人で点を稼ぎ・・・疲れているだろうに迫力は増すばかりの百沢。自分が素人なのはわかっているけど、今は出来ることを精一杯やるのだと一生懸命さがいいですね。この人もこれから技術がついてきたら楽しみなプレイヤーです。まさに怖いのは来年以降。烏野は止められないのなら受けるとブロックをソフトブロックへ変更。ワンタッチ狙いということで。でも、もっと早い段階で切り替えた方がよかったのではと思ってみたり(^^;何とか繋げて日向へ。速攻がないのなら勝てると踏んだ百沢の手に打ちあげる日向。ブロックアウトが綺麗に決まりました!!!ヽ(*´∀`)ノ゚って、線審どこに立ってるんだよwwwwwwおばちゃんの試合だったらめちゃくちゃ怒られるで(><)速攻以外で点を取ったことを喜ぶ日向。うん、うん 空中戦での武器が増えてきたよねv日向だけではあの身長ではなかなか活躍することなんて難しいけど名セッターとのコンビが組めたことで身長を克服する技を手にしてますvそして、飛ちゃんも自分の力を必要とする相方がいることでまた実力が上がってきてるし、ホントいいコンビですわ。 条善寺の照島に絡まれてる潔子さんを助ける日向。ややこしそうな奴らですが、彼らが次の対戦相手ですね。試合はやっぱり面白いわ~でふぉめくりっぷ ハイキュー!!2 8個入りBOX[タカラトミーアーツ]《03月予約》価格:4,700円(税込、送料別)ハイキュー!! アクリルビッグキーホルダー 黒尾&孤爪[タカラトミーアーツ]《発売済・在庫品》価格:1,030円(税込、送料別)
2015年12月27日
あ、バボちゃんだwwwwいよいよ春高予選。他校から注目されてる烏野。飛ちゃんは王様だし、西谷はベストリベロだし、他にもみんな警戒されてるのに当の本人たちはゲロゲロ・・・とても青城を追い詰めたチームには見えず・・・(^^;そしてお約束のトイレでばったりw日向は必ずトイレで対戦相手か新キャラに遭遇するんだよねwwで、必ず揉めるww「全部勝って全国へ行く」という日向に「ラッキーで勝ち上がってもどうせ白鳥沢に潰される」と扇南の十和田。「良い思い出作りしようぜ」日向の言葉なんてまるでお笑い草とばかりに相手にせず、最初から勝ち進むことを諦めてるような態度。それだけ、白鳥沢が絶対王者ってことなんだろうけど。1試合目の相手は1回戦を勝ち進んだ扇南。早速、十和田と対戦♪武ちゃんがまた良いこと言ってくれて試合開始。鳥養のじぃちゃんも見に来てます。高校生の試合を見尽くしてきてるような説得力のある言葉です。まずは旭のジャンプサーブでエース。合宿では全国レベルを相手に練習をしてそれなりの成果を得らたんだからもう少し点差が開く展開でもいいと思うんだけど・・・ここで、「俺たち前とは違うくね!?」って手応えを感じて欲しいところ。扇南は昨年白鳥沢との試合でボコボコにされたようですが、負けて泣くような練習をしてきたのかって話。強いチームにはそれなりの理由があり、負けるチームにも理由がある。絶対的に練習量や厳しさが違いますよね。ただ、部活はそれだけじゃなくて一生懸命に何かに打ち込んだかってことに意味があって・・・。本気、必死、一生懸命はカッコ悪いことなんかじゃなく。。それに気づけただけでも十和田たちはよかったんじゃないのかなと。「本気で白鳥沢を倒す」と言ったところでまるで実力が伴ってないのは百も承知。それを口に出せたことが前進じゃないかな。負けたことからも学べることはあるけど、実力差があるチームとの対戦でも出来ることはあって。格上相手に例え勝てなくても何点取るかとか、どれだけ乱すことができるかとか相手を苦しめる試合ができたかどうかに焦点を当てることも一つ。何より、自分たちの今出来る精一杯を出し切ったかどうかってのが次に繋がるんだよね。どんな勝負をしたって負けたら悔しい高校3年間なんてモタモタしてたらすぐに終わっちゃうからな!秋宮先輩の言葉にヤンキーの後輩たちが頭下げたよ!!彼らの心に響いたんでしょうね。勝ちたかったら練習するしかないからね。扇南が来年、もっと強くなって満足できる試合ができるといいなと思います。そして、烏野の次の対戦相手は身長が凶器の角川学園に決定。日向はビビり捲ってますが、勝つことに慣れてる飛ちゃんは冷静。対戦相手が決まっただけってことで。どんなに相手がデカくてもそいつが一人ならブロックに付かれないようにすればいいわけで。全員2メートルとかだとどうしようもないけどwwwやっぱ烏野に必要なのは自信だね。常勝高は勝つことに慣れているっていうか、勝つってことはどういうことか、勝つためにすべきことが何かわかってる。まさに自分たちを信じることが出来てるけど、まだ今の烏野は勝つことにドキドキしてる段階。飛ちゃんは勝つのが当然と思ってるだろうし、ある程度試合を見てたらどのくらいの実力校かはわかるから「その程度なら俺のトスワークでブロック振ってやる」って思ってるだろうねwwみんなにも(特に3年ww)これくらいの自信が欲しいところ。「負けない」って絶対的な自信がついた時、烏野はまたひとつ大きくなるだろうね。それが白鳥沢に勝ったときかな。合宿も良いけどやっぱり試合は面白いですね!次回も楽しみ!!ここから先はWJのネタばれになるので注意 本誌で今、白鳥沢と戦ってますがまだ勝負ついてないんですよね。明日発売の2,3号の合併号ではいい加減決まるだろうと思ったのにこれがまだ勝負ついてないのですわ。合併号だから勝敗は年越しですよwwwwまさかここまで長引くとは・・・。白鳥沢相手にここまで出来るようになったのはホント凄いことですけどね!充分全国で通用すると思う!! ハイキュー!! セカンドシーズン もふもふミニタオル 月島蛍[ACG]《02月予約》価格:970円(税込、送料別)【1万円で送料無料】 ハイキュー!! モチーフメタルストラップ(準備) 1BOX(10個入り) タ...価格:4,300円(税込、送料別)ハイキュー!! アクリルスライドキーホルダー 及川&岩泉 【予約品】 【2016年2月発売予定】価格:1,102円(税込、送料別)
2015年12月20日
合宿最終セット。エースが打ってないのに逆転する梟谷。木兎は一見チームの長男に見えるけど実は末っ子単体では最強だけど、周りのお兄ちゃんたちに支えられていたというww梟谷は木兎が引っ張ってるチームに見えて、他のみんなが木兎を引っ張るチームだったんですよね。木兎を如何に調子に乗せて試合を進めていくかが鍵という。木兎が沈んでる間に点を稼いでく梟谷ですが、ワンマンチームでないことはわかったけど単体で木兎よりも上はいないとドシャットを決めるツッキー!だよね。冷静に考えればそういうこと。つい、木兎の異変に攻め時だと畳みかけようとしてみたもののそう簡単ではなくて惑わされてしまった烏野。こういうときツッキーはさすが。あ・・・あと1点でデュースって時に旭はジャンプサーブを打たず確実に入れることを優先(><)鳥飼くんが御不満顔。上を狙うチームになるにはここで強気で攻めきるメンタルが欲しいところ。これがWJの本編に繋がってくるんだけどね。この頃の旭はまだ弱気が残ってる。成長したなぁ~チャンスボールのようなサーブによって梟谷・エース復活。「美味しいところはくれてやる」みんな大人ですwww「やっぱ最後はエース」ってことでお兄ちゃんたちが木兎を乗せますwww単純な子だよねw後のフォローもこっそり先輩たちに「お願いします」って依頼する赤葦くん。ここぞってタイミングを弁えてていいよね~信頼関係があってこそ。面倒な子だけど木兎はチームに愛されてるエースです。旭は最後に攻めきれなかったことをみんなに詫びると鳥飼はわかっているのならいいと。「上を狙うチームには勝ちに行くサーブを非難する奴はいない」むしろ、攻めない弱気を批難されるよね。ああいう場面では攻めなきゃ逆に攻め込まれる。あとはそういう状況でもミスらない技術を身につけることだよね。それは練習からしか得られない。強いチームってのはそれが出来てるってことで。こういう経験をしながら烏野は泥臭く地味に力をつけていくんだよね。さながら雑食の烏のごとく。武ちゃんはいろんな色が混ざって最後は誰にも負けない綺麗な黒で烏野らしくなるって例えてるけど日向と飛ちゃんは (・_ .*)?うん、ちょっとアホの子たちには色の例えは難しかったみたいww練習後も自主練を辞めない烏野。もっともっと上を目指すチームになってきたってことで。が、次の春高予選で負けたら3年は終わり。後がないわけで・・・旭がちょっとネガティブにwwでもそれはどこの高校も同じ。それに高校でバレ―人生が終わりってわけでもないのだから今しかできないことを今、楽しむのがいいよね。若いっていいなwwBBQが始まると涎垂れっぱなしでお肉争奪戦が開始。潔子さんを狙う輩から潔子さんを勝手に守る部隊が出現www「大きくなれないぞ」ってツッキーに世話をやく全国レベルチームの主将たち。ツッキー愛されてるけどこれ以上他校の生徒を大きくしていいのか?こんな時でも研磨はマイペース。彼にとってお肉も興味の対象ではないようでwww食細そうだもんね。全国1,2,3のアタッカーの中には白鳥沢のウシワカが。宮城も激戦区だよね。ウシワカとは現在本編にて試合中。今年はまだ無理かなと思ってたけど、かなり引っ張ってるしこの流れだと烏野が勝っちゃうのかなぁ~だとしたら凄いことだよね。夏休み合宿は全日程終了。ツッキーが帰宅すると・・・お兄ちゃん@たかぴろいた!!いいなぁ。落ち着いた普通のお兄ちゃんやってるたかぴろwww珍しいよねwww日向と飛ちゃんのコンビも仕上がってきてるようだし、各校も予選に向けて頑張ってる様子。そして、ここから公式戦開始!「ハイキュー!!」も改めて声優さん豪華だよなっと思いますね。チームが出てくるスポーツものの作品はそれぞれのキャラに見せ場があるし声優さんの出番を待つのも楽しみのひとつ。それに「ハイキュー!!」は変人速攻は超プレイってことだけど、全くあり得ない技とかは出て来ないし、地味に練習もしてるしでそういうところも好きかな。 ハイキュー!!セカンドシーズン 梟谷学園高校バレーボール部トート ブラック 【予約品】 【201...価格:1,944円(税込、送料別) ハイキュー!!セカンドシーズン 赤葦京治ビッグタオル[コスパ]《02月予約》価格:5,184円(税込、送料別)ハイキュー!!セカンドシーズン 孤爪研磨 タペストリー 【予約品】 【2016年2月発売予定】価格:4,104円(税込、送料別)
2015年12月13日
「おそ松さん」録画消化からの「ハイキュー!!」だったので「いきなり何チョロ松が真面目にしゃべってんだ?」ってマジびっくりしちまいました(^^;ごめん、ごめん。武ちゃん先生、すごくいいこと言ってたのにねwwww今はそれぞれが歯車を作っている最中。今は未完成だけど全てが噛み合ったら・・・・フェイントの極意を日向に教え、自らやられるという梟谷の木兎フェイントが決まった時の爽快感をそっくり日向に味わわせることにwwwwいい先輩だよwwww誰もが来る!!って思った瞬間、切り替えてフェイントできるスパイカーはセンスあると思う。日向が頭使ってるってことで熱が出るとうろたえる飛ちゃんwwお互いさまだよねww頭を使うことにかけては二人ともヤバいwただし、バレ―に関しては飛ちゃんは別だけどね。負けじとツーアタック決めてます♪合宿最後のセット。自分の調子は絶好調。みんなの調子もいいのはBBQ効果かと飛ちゃんは思いますが、何やら嵐の前の静けさ。。そこへ日向が「やんねーの?」うわぁ~~コイツはエロい誘いだな!っと咄嗟に反応してしまった私の脳(*/-\*)原作読んでるときはそんなことなかったと思うんだけど声がつくと・・・成功率を上げてからと思っていた飛ちゃんだけど、日向に引っ張られる形でトス。目の前でふわっと失速したトスを気持ちよさ気に決める日向。「やるなら先にいっとけ」いかん、いかん・・・一々エロ変換しちまうで( 〃▽〃) 新型変人速攻が決まり歓喜する烏野。歯車まずは1つ目。「やっぱりお前すげーな!!」ってキラキラの目で褒められて表情筋が溶けてしまった飛ちゃんwww何勝手なことしやがるって思っただろうけど、日向に褒めてもらってびっくりしただろうし嬉しかっただろうねwwww絶対に影山ならトスを成功させるって信じて待ってた日向に要求通りのトスを上げたことへの悦びが溢れてるww仁花ちゃんも喜んでます!いい子だなぁ~烏野のみんなが日向に引っ張られていく感じですね。で、なぜかそれに刺激され梟谷・木兎までやる気が漲ってwwww「翔陽はいつも新しいね」と研磨。すかさず黒尾はチビちゃんがうちにいればお前ももっとやる気を出すのかと訊きますが、「それは無理」っときっぱりwww「常に新しくなっていかなくちゃ翔陽についていけなくなる」「烏野の天才1年セッターでさえ、一瞬立ち止まっただけで見抜かれた」どれだけ上手くサボっても翔陽はバレるからそんなの疲れるだけと研磨。うん、うん、君はあの熱量の中にはいられないよねwww黒尾と研磨のコンビもいいよなぁ~研磨は日向をよく見てるけど、黒尾も研磨をよくみてる。飛ちゃん、2回目は新型変人速攻が合わず・・・実践でいきなりだもんね。「そんな時こそ先輩の出番」烏野の頼れる先輩たちが奮起!リベロ西谷のトスからのエース旭のバックアタック!アウトだったけど、トスもドリブル気味だったけど歯車2つ目!全員がファーストテンポで助走に入るシンクロ攻撃。全員がトスは自分に上がると信じて突っ込むとこゾクってしますねv田中が決めて歯車3つ目!梟谷は4番を抑えていけば勝機は訪れる。木兎に気持ちよく打たせないことが梟谷戦では大事。ツッキーのワンタッチが効いてるようですv熱くなり過ぎた木兎はサーブミス。1本で切るとトスを呼び捲るも・・・赤葦は瞬時にトスを上げないことの方が面倒だと判断し、トスを上げ続けるんだけど木兎スパイクミス。体勢悪いのに無理に打ったり、端っから打つ人丸わかりだったらしっかりブロック付かれるし、いくら木兎でも不利だよねwwそして、木兎はしょぼくれモードへ突入。もうみんなわかってるようですが、これが一番厄介なようでwww「俺にはもうトスを上げるな」と言いだす木兎。手のかかるエースのようですwww赤葦は慣れたもののようで、「じゃその間に冷静になって下さい」とあまり気にせず。。ま、落ち着けばすぐに復活すると信頼済みってことですね。木兎しょぼくれモードの間に烏野はチャンスとばかりに畳みかけていくようで。「お前の欲しいトスをあげてやる」うわ~~~(///∇///) たまらんね、飛ちゃんwwww上から目線のご奉仕??烏野1年コンビは新型変人速攻でガンガン攻めてくつもりのようですvさぁ次回も楽しみ♪ 【ねんどろいど 西谷夕 ハイキュー!! セカンドシーズン フィギュア オランジュ・ルージュ 予...価格:3,620円(税込、送料別) 年中無休/無料ラッピング対応/TS優良認定取得/【予約】[CHG]ハイキュー!!セカンドシーズン 音駒...価格:1,944円(税込、送料別) ハイキュー!! スクエア缶バッジ 孤爪研磨 【予約品】 【2016年3月発売予定】価格:486円(税込、送料別)
2015年12月06日
今回は日向と飛ちゃんがお互いをどうみてるのかってのがはっきりわかるエピが入りましたね。仁花ちゃんの目を通して・・・ってことなんだけど、原作の時もこんな感じだっけ?仁花ちゃんは賢い設定だと思うのに、自分の親に「拝啓」使ってて、別にそれは構わないんだけど「拝啓」入れたら時候のあいさつ入れるものなのに・・・入ってない・・・そんなの家族だし当然無くていいと思うから「前略」で良いと思うのに。。それより「お母さん様」は・・・(><)賢い子にしたいのかアホの子にしたいのか・・・・これじゃ勉強は出来るけど残念な子って感じで残念。仁花ちゃん好きだから無用にアホの子にしないで欲しいのになっと。で、今回は「これまで俺のトスを黙って打ってろ」って態度だった飛ちゃんが日向の要求に応えようとしてると気付いて驚く仁花ちゃん。彼女はこの二人の関係をまだよく知らないから表面的な行動とか態度で判断してオロオロしてたけど、本気でぶつかり合えるってのは本気でお互い相手の力を信頼してるからだって気づいたんだよね。仁花ちゃんの目を通し烏野のみんなが成長してるのがわかります。でも、日向は他の人達は進歩を見せている中、自分が何も得てないことでイライラ。そこへ飛ちゃんが無意識で日向に打ちやすいトスを上げたってことで爆発。飛ちゃんとしては「手を抜いた」なんて言われてこれまた腹を立てるけど、そこで及川大先輩の言葉が脳裏に・・・おお~~~~~飛ちゃんが成長してる!!何が成長してるって取りあえず感情で動かなくなったことだよね。まだ日向が要求するトスを100%上げられてないってことで自主練。日向は飛ちゃんの行動の意図を理解し自分は自分で自主練。全国レベルのセッター&アタッカーと一緒にチーム組んでゲームさせてもらえるなんて遊びみたいな練習とはいえ凄いことだよね!今のうちにいっぱい教えてもらって吸収しよう!!リエーフも抜け出してきちゃって(彼こそホント基礎練すべきとこだけど烏野にとってはこの方がありがたいかもねwwwへへへ)日向の相手チームはほぼ190の壁みたいなブロック陣。それを相手に木兎はブロックに当てリバウンドで体勢を整える技をみせて。日向は感動するんだけど、これって全国狙うような高校生なら今頃知るような技術じゃないよね(^^;本来練習でも取り入れておくようなことだし。壁と言うより傘のようなブロック相手に日向もブロックアウトを。見事な日向のプレイに木兎べた褒め。でも、これも本当に傘みたいなブロックされたら小さいアタッカーには絶対に打ちあげることは無理なんだけどリエーフのブロックがまだ未熟だったってことかなと・・・(^^;センターからだとブロックの脇を狙ってのブロックアウトは取りにくいし、いずれ日向はWSになって、そういうこともできるようになっていくんでしょうね。成長著しい。とはいえ、ブロックアウトばかり狙ってるとブロッカーだって当然対処してくるし、打ち上げるスパイクに対して手を引っ込められたら大ホームランになっちゃうという・・・そういう駆け引きも面白いんだけどね~♪木兎だけでなく黒尾もツッキーにブロックの付き方を伝授。敵チームではあるけど監督の夢である「ゴミ捨て場の決戦」を実現させたいから烏野にはもっと強くなって欲しいってことで。ま、それもあるだろうけど単に世話好きってこともあるだろうし、その程度教えたところで自分たちにとって脅威になるとは思ってないってことだとも。基本的なことですもんね。いいところまではいくようになったけどまだなかなか勝てない烏野。でも、最終日にBBQがあるという情報を入手した途端、みんな元気にwwwwみんな肉が好きなんだねwwww飛ちゃんまで肉踊りwwあの3人につられるとはwwwプライドは肉に浚われたようでwwwそして日向の「早くくれ」この先の展開は腐った眼でみるとかなりヤバいっすwwwww早く早くと急かす日向にあせんじゃねーと飛ちゃん。「俺がトスミスしてるうちはお前の練習になんねえだろう」・・・!?ここで仁花ちゃんはどうして日向が飛ちゃんのトスに対し怒ったのかに気づくのですよね。影山なら絶対に落ちるトスを完成させるし自分もそれを打てるようになると信じ切ってる日向だから、現状で打つことを優先させたトスを上げた飛ちゃんに対し「妥協=手抜き」だと日向は感じたんですよね。これまで王様と呼ばれてきた飛ちゃんですが、日向の頭上にこそ王冠が見えると思った仁花ちゃん。なんかボロボロの烏の王さまですけども(^^;俺の通りにしてろと言っていた飛ちゃんが日向の要求に応えようとしてる。この事実に激萌えだわねwwww及川先輩のどんな要求にも応えるってセッター精神にも萌え禿げるけどwwwwま、それは置いといて試合とかばっかりよりも、こうやってどんな練習をしてどう成長してきたかが描かれてると思い入れが強くなってより楽しめますよね。バトルものでいうところの修行だわねw最初から強いんじゃなくて、練習して努力して少しずつ力を付けていくところがいいのですわ。あと、折れない心と負けん気の強さ必需。仁花ちゃんのおかげで日向と飛ちゃんの関係が凄くわかりやすくなってますよね。いい子だなぁ~~潔子さんとはまた違ったキャラで大成功!彼女も烏野になくてはならないマネちゃんに成長してますvさぁ、次回合宿最終日!どんな成果を出してくれるのか楽しみですね。 【1万円で送料無料】 でふぉめくりっぷ ハイキュー!! 2 1BOX(8個入り) タカラトミーアーツ...価格:4,800円(税込、送料別) ハイキュー!!セカンドシーズン ヒナガラスのお便りメモ/月島蛍[ショウワノート]《01月予約》価格:490円(税込、送料別)
2015年11月29日
今回はちょっと心が痛い話ではありましたが、ツッキーが殻を破るためには必要な通過儀礼ってことで。一気にツッキーの変化まで持っていってくれましたね!毎回思うけど、今回は特に脚本演出ともに素晴らしい。「かっこわる」脅威だったいじめっ子にたった一言ツッキーが放った言葉。その言葉で山口くんは恋に堕ちたんでしょうね。ふふふ・・・ツッキーショタの頃からかっこエエ。背は高いわ、首は長いわ、イケメンだわでwwwシンクロ攻撃の練習にも参加しないツッキー。「たかが部活だろ」ツッキーの脳裏には過去の苦い思い出が・・・おお~~兄ちゃん@たかぴろ出てきたよ!ずっ「兄ちゃん兄ちゃん」言ってたのに今度はたかぴろが兄ちゃんだよww強豪烏野高校に入り、ポジションは中学と同じでエースだと言っていた兄。ツッキーにとっては兄は憧れで追いかけるべき背中。バレ―も教えてもらってたんだよね。でも、クラスメイトから烏野のレギュラーに月島という名前はないと聞き・・・こっそり試合を観にいくと・・・コートにもベンチにも兄の姿はなく、兄がいたのは観客席。動揺した兄と目が合った時、ツッキーは大好きな兄に嘘をつかせてしまっていたことに気づきます。。「かっこわる」兄に対して呟いたのか、自分の無邪気な憧れが兄を追い詰めたことに対してか。うう・・・いたたまれない(><)兄は自分に憧れキラキラした目を向けてくる弟に本当のことを言いだせないでいたんですね。プライドが邪魔をしたのかもしれない。。たかが部活で兄に不要な嘘をつかせてしまったことを悔いてるツッキー。たかが部活なのにそんなに必死になるようなことだったのか・・・ツッキーにとってはずっとそれが謎なんですよね。冷めてるツッキーに山口くんが飛んできた!昔からツッキーはカッコ良かったけど「最近のツッキーはかっこわるい」日向が小さな巨人になってもその日向にツッキーが勝てばいいと。山口くんにとってツッキーは憧れで、だからツッキーが腐っていく姿はみたくないんだね。それはツッキーが兄に対して抱いていた感情と近いかも。でも、山口くんは真正面からツッキーに向かって来た!!身長も頭脳もセンスもあるんだから実力で日向より凄いことを証明すればいいと「どうしてここから先は無理って線を引いちゃうんだよ!!」それでもツッキーは冷静。「凄くがんばって烏野の一番になったとしても果てしなく上がいて、絶対に一番にはなれないのにみんな何を原動力に動いているんだ」「そんなもん、プライド以外に何がいるんだ!!」おお~~~!!ここまで必死に食い下がるほど山口くんはツッキーが好きなんだね(///∇///) なんか幼馴染の突然の告白に驚くかのようなツッキー。「まさかこんな日がくるとは・・・」いつの間にこんなにカッコ良くなったのかと自分の意見を堂々とぶつけてくる山口くんに感心。そして、彼が言うことに理解を示しつつも「でも納得できない」と。ツッキーが訊きたいことがあると向かった先は自分のチームではなく、全国レベルチームの方。理由は自チームの先輩からでは答えを聞き出せないから。ツッキーが訊きたかった相手は梟谷と音駒の主将。全国で強豪と言われていても全国一にはなれないのになぜ必死にやれるのか?他校の生徒でしかも年下にこんな生意気な質問をぶつけられているにも関わらずちゃんと応えてくれる木兎くんエライ!!逆に「バレーが楽しいか?」と訊かれるツッキー。快感を感じる瞬間があるかないかでのめり込み方は変わるってことですよね。やってて楽しいと感じるのは快感を知ってるから。下手くそではバレ―の楽しさを感じられないよってことでもあって。木兎が楽しいと思えるようになったのは試合で自分のストレートが通用した時。目の前のヤツをブッ倒したときと120%の力が発揮できた時の快感が全て。必死にやる理由は人それぞれだろうけど、「その瞬間がきたらそれがお前のバレ―に嵌る瞬間だ」と木兎。いいこと言うね~~これはバレ―に限らずどんなことでもそうだと思う。快感が味わえるからこそ楽しいと感じ、のめり込むのだと。。ま、できればのめり込むならスポーツがいいけどねwww日向と月島は太陽と月。これってライバル関係ってことになるのかな。表と裏でもありどちらも大事だよね。影山は影だからどちらにも出来るね。影は光の強さによってその影の濃さも変わる。翌日の練習試合でも木兎は絶好調。ブロックは当てるだけでいいという鳥飼コーチに「止めなくていいんですか?」とツッキー!!!よっしゃぁ~~~!!ツッキーに積極性が出てきたぞ。日向ではドシャットは望めないけどツッキーには要求して欲しいよね。ツッキーが本気のドシャット狙いで飛んだものだから木兎は止められると瞬時に判断しフェイント。判断はさすがだけど、これまで烏野のブロック相手にぶち抜いてきた木兎が初めてブロックを避けたってことがポイント!気づいた人は気づいたようで。わ~~~い!ツッキーが成長の片鱗を見せ始めました。ツッキーはもともと素質充分なのだからそこに意志が加われば成長は早い!「やっかいなヒナ鳥が殻を破り始めた」と猫又監督。彼にとってツッキーの成長は日向同様に脅威ってことなんでしょうね。それだけツッキーを買ってるってこと。ブロックは相手の攻撃を防ぐだけでなく最短の攻撃だからね。しかもカウンターだからスパイカーのアタックで点を取るより相手に与えるダメージは絶大!!最強の攻撃でもあるんですよねd(≧∀≦*)ok! ツッキーの成長は頼もしい!!今原作でもツッキー覚醒中!!大注目なのですよ。 ハイキュー!! セカンドシーズン のれん〈A〉日向&影山[エンスカイ]《12月予約》価格:4,300円(税込、送料別) 【1万円で送料無料】 ハイキュー!! アクリルボールマスコット 1BOX(10個入り) タカラトミ...価格:4,980円(税込、送料別)
2015年11月22日
鉄塔が東京タワーに見えるとか・・・それはさすがにアカンてwww日向と影山はほとんど会話しないまま東京合宿に突入。2週間で2ミリ伸びたリエーフ。え!?誤差の範囲ではwww初っ端、速攻を入れるも飛ちゃんのトスが短かったり長かったりで日向と合わず。そんなことこれまでなかったものだから日向びっくりそれでも咄嗟に対処できるようになった日向に飛ちゃんもびっくり飛ちゃんのトスがこれまでと違うことに気づいたのは日向だけでなく音駒の猫又監督も。二人の変化に感心してますが、変わったのは二人だけじゃないと静かにほくそ笑む鳥飼くん。旭もジャンプサーブを思いっきり打ってきて。仁花ちゃん旭の舌打ちを「迫力あるなー」ってぽよ~んと見てるのが可愛い。ボールのドライブ回転とか、レシーブの時に逆回転になったり無回転になったり作画気持ちいいよなぁ~ ( 〃▽〃) とにかく一気に新たなことを試してみる烏野。が、小気味良いほど噛み合ってなくてwwそんな烏野を見ても猫又監督はさすがの雑食だと。食べられるものは全て食べて、自分より強いものは利用して・・・烏はどこでも生き残る習性を持ってるってことで面白がってます。主人公チームがダークなイメージの強い“烏”ってのが斬新なんですよね。しかも雑食を誇張してるし。こういうところが好きだなぁ。猫又監督は烏野は今恐ろしく進化してる途中だと感じていて。「ただ一人を除いて」さすが。ツッキーだけがテンション低いのを見抜いてはりますvまぁ確かに彼はわかりやすいけどね(^^;今回負けチームは裏山新緑坂道ダッシュ。これきつそうだわ(><)見事全敗の烏野。でも、士気は落ちず練習後も各自自主練。その中でツッキーだけががむしゃらにやればいいってもんではないと早々に上がることに。そこへ「烏野メガネくん」っと梟谷の木兎からブロック飛んでとお誘い。全国レベルのアタッカーから練習相手に指名されるなんて凄いことなのにツッキーはあっさりお断り。しかも全国で5本の指に入るって聞いて、3本にはギリギリ入れないのかと言っちゃうし怖い他校の先輩相手にブレない子だよ(((((゚.゚;) 「MBならもう少しブロックの練習をした方がいいんじゃない?」と黒尾。ツッキーを乗せるのが上手いですな。日向と飛ちゃんは全然速攻が合わなかったようだけど、こちらも仁花ちゃんが仲を取り持ってくれて練習。仁花ちゃんもこの二人にとっては潤滑油だね、ありがたい!アイキャッチは他校もありのようだけどリエーフ酷過ぎwww1枚ブロックでは木兎は止められず。それじゃ2枚ってことで黒尾もブロックに参加。リエーフはバテたようでwさすが黒尾は読みもいいし、ブロックも上手い!木兎はツッキーのブロックを弱々しいとダメ出し。そこで黒尾は日向を出してきて煽るもツッキー今度は乗らず。地雷を踏んだってことで。。ツッキーは日向とは才能が違うって思ってるんですよね。最初から勝負する気もない様子。それに対し黒尾は身長も頭脳も(日向にないモノを)持っているのに勿体ないと。他校の後輩だというのに気にかけてもらえるなんてありがたいことだよね。それなのにツッキーは煩わしく感じてるようです。烏野のみんなは居残り練習。「たかが部活なのになんでそんな風になるんだろ」冷めてるツッキー。必死にやったところで負けたら辛いだけなのにと・・・。それには実は理由があって・・・ツッキーが部活に没頭しないのはお兄ちゃんが関係してるのですが、ちらりっと出てきましたね。詳しくはこれからってことで・・・お兄ちゃん待ってる!!翌日も烏野はダッシュ三昧。ツッキーは旭に日向を脅威に感じないのかと質問。旭は日向の存在を認めるも「負けるつもりはない」ときっぱり。おお~~さすが先輩v囮をサボるツッキーに腹を立てる飛ちゃん。いつも全力な彼にとってはツッキーのようにそこそこにやってるのは許し難いんでしょうねwwまだ全力でぶつかってくる日向の方が理解できるというか似た者同士というか。合格点をとっていても満点を目指さないツッキー。鳥飼くんとしては身長のあるツッキーにはブロックの要になって欲しいと思っているようですが・・・。なかなかやる気をみせてはくれないツッキーw試合中、またも旭に託すべきボールが上がり・・・エースへの憧れを捨ててない日向の行動はチーム内での競争心を引き起こしそこから生まれた緊張感はチームの成長には必要不可欠なもの。が、無法地帯になっては元も子もなく・・・それを引き締めて見せたのはエースの旭。普段はおとなしい旭が気迫で日向を圧倒 (〃∇〃v) まさにエースの貫録。色気も感じてゾクっとしましたわO(≧∇≦)O みんなに勿体ないと言われてもツッキーの心は動かず。山口はツッキーがバレ―を嫌いじゃないと思うも何と声を掛けたらいいか分からず日向に相談。でも日向は影山にも声は掛けてはなくて。う~~ん これは本人の問題ですからね。誰かに励ましてもらったりして上げてるようなモチベーションではあかんということで。本人がやる気にならなければ真の上達は見込めず。さぁどうする山口くん。そしてツッキーはどうなる???こっからがまた一段と面白くなってくるのですよね。これまで一歩引いてたツッキーがバレ―と向き合うようになるのか。ツッキーを気遣う山口くんは??やっぱり部活ものなんだから成長がみたいですよね!!私はツッキーのお兄ちゃんに早く会いたいwww ハイキュー!!から西谷夕のスマホスタンドが登場です!ハイキュー!! 西谷夕 スマホスタンド...価格:1,575円(税込、送料別) 平日15時、土曜14時まで当日発送!(日祝除く)【在庫あり/即出荷可】【漫画】ハイキュー!! ...価格:7,776円(税込、送料込)
2015年11月15日
日向、鳥飼監督とご対面~♪「変人速攻」をどうしたらいいかわからなくて孫はじいちゃんに丸投げwが、じいちゃんは情けないとばかりに孫を放り投げww日向は開口一番「自分で戦いたくなってきました」それに対し、鳥飼監督は「その身長で空中戦を制したのか?」と質問。「この身長だからです!」その姿がかつての教え子にダブったようで。そう、あの“小さな巨人”と呼ばれ烏野を引っ張ってた子ですね。鳥飼監督はどんな天才セッターが相手だろうと速攻という攻撃において絶対的主導権は「お前にある」と。ポカンとしてる孫を再度放り投げるじいさん。孫、頼りないもんな・・・(^^;戦略とか練れるタイプじゃないよね。。一方、飛ちゃんは・・・大先輩でライバルの及川くんと遊んでた♪いや、違うwwwあの飛ちゃんが頭を下げて何やらお願を。。絶対、絶対したくないけど、今はセッターとして大先輩の及川の意見をきくことしか飛ちゃんは思いつかなかったんだろうね。彼の周りにはセッターとしての飛ちゃんにアドバイスしたり引きあげてくれる指導者はいないからなぁ。。彼女に振られて暇な及川くん、甥っ子に弄ばれてるようでwwwそこへ絶対に自分から頭を下げて教えを乞うなんてしないと思われる憎らしい後輩がどういうわけだか必死になって追いすがってくるものだから・・・敵の相談になんて乗るもんかと思いながらも面白がって写真撮らせてます。小学生の甥っ子に器の小さい奴って呆れられてるww遠まわしに話を始める飛ちゃんでしたが「相談したいなら直球で来なよ」これはまた、色気ダダ漏れwww (*/-\*) 浪川さんノリノリだなwwww今までボールを見ずに打ってた速攻を日向が自分の意志で打ちたいと言いだしたことに対しどうしたものかと飛ちゃんは悩んでるんですね。及川は「やれば」ってさも当然そう。「俺の言うとおりにだけ動いてろってプレイはまるで独裁者」プライドを捨てて相談してみてよかったですよね。飛ちゃん昔の失敗に陥ってしまうところだったけど踏みとどまることができたようで。信頼できる人(というか自分が認めてる人ってことで今回は及川くんですが)に訊いてみるって行動が取れたことが進歩ですわ。逆に飛ちゃんに「日向の欲しいトスに100%応えているか考えたのか」と問いかける及川。応える努力をしたのかと。。さすがセッターとしては及川くんの方がまだまだ上ですね。守りに入るのはビビりで攻撃の主導権はお前じゃなくチビちゃんだとばっさり。セッターは攻撃の組み立ての要ではあるんだけれどね。飛ちゃんがポンコツなものだからご機嫌の及川くんが超可愛いwwww日向の方はじいさんに助走を始めるタイミングについて教えてもらいます。これはかなり基本的なことだわね。「スパイカーが打ちやすい以上に最高のトスはない」じいさんの言葉に鳥飼孫は日向だけを練習させてもダメなことに気づきます。飛ちゃんの天才的なトスワークにすっかり基本的な視点が抜けてたと自覚。早速、飛ちゃんにも新な練習をさせます。日向にとって打ちやすいトスとは日向のとこで止まるように見えるトス。飛ちゃんには日向の最高打点を通過するトスではなく、逆回転とかを使って勢いを殺し、最高打点で失速させるトスを要求。「できるか?」と言われて「できません」なんて答える飛ちゃんじゃないよね。その間、じいさんは日向に足りないところを基礎から教えてくれます。うん、日向には基礎大事。相手がどんなセッターであっても空中で処理できるように頑張る日向。そして、二人だけではなくみんなが自分の課題を見つけ自主練開始。いいことだわさ。これがチームの底力を上げるんだよね。旭は攻撃の初動であるジャンプサーブの強化を。西谷はリベロからのトスを。山口は無回転のフローターサーブを。日向がチビすけからチビ太郎に昇格した頃、東京で春大前の最後の合宿が。それぞれの成果を試す時。ただ試合してるだけじゃなくて、こうして日々練習を重ね上達していくところを描いてこそ面白いのですよね。ツッキーだけはみんなの意識の変化にクールな対応してますが・・・気になるところですね。さぁ合宿が楽しみです!! ねんどろいど ハイキュー!! 及川徹[オランジュ・ルージュ]《01月予約》価格:3,280円(税込、送料別) 【1万円で送料無料】 コウブツヤ ハイキュー!! セカンドシーズン びんきゃらホルダー 02.孤...価格:756円(税込、送料別) ハイキュー!! アクリルフードキーホルダー2 10個入りBOX[タカラトミーアーツ]《02月予約》価格:4,440円(税込、送料別)
2015年11月09日
さぁ、そろそろ烏野に変化の兆し。ってことでセカンドシーズンも面白くなってきました!!音駒との3セット目。先の2セットは負けている烏野。ここは日向と影山のコンビで凌ぎたいところ。日向の超人速攻が決まると音駒の監督は日向がやはり目をつむって打っているのを確認。ということは超人速攻はセッターの超絶技巧によるものだと判断。最初こそ止められなかったもののリエーフはすぐに対応。その上、日向を挑発してきました(^^;さすがに目をつむっていたのでは打ち分けやかわすことができませんし正面に入られたら止められるわな・・・飛ちゃんは普通の速攻を増やすことにするも研磨はお見通し。リエーフに指示を出してリードブロックに切り替え。リエーフ程の身長があれば例え遅れたとしても手が届くようで。鳥飼は音駒にはレフト中心の策に切り替えますが、それでは弱腰になっているのではと不安に。やっぱり鳥飼・孫くんでは指揮官としてはまだ未熟なようで。もう少し先を見据えた強化を進めなくては勝ち進んでいくチームにはなれず。特に「神様のバレー」を読んだ後だと強烈に感じますわ。中高生にとって指揮官の力量の差は大きいと言えるでしょうね。この年代は監督の指導によって上達度が著しく変わりますもん。その点、音駒の監督はさすが。烏野が守りに入ってたら成長はないと見抜いてます。が、日向は守りに入るなんて全く考えてなくて、それどころか実力差をしっかり受け止めもっと強くならなくては強豪校には勝てないとワクワク♪日向は凹むのではなく、もっと上を!!って向上心が凄いです。ここが日向のいいところ。とはいえ、一人で暴走しかけ・・・飛ちゃんのナイスレシーブでなんとか繋げ、きっちり返して行こうってところで旭のボールに日向が飛んできて(><)あぶねぇーーーーーー!!日向は無意識だったとしてもそれはエースへの球を奪ったように見えた鳥飼。音駒の監督はこの日向の行動を成長とみたようです。雛カラスが目覚め始めたってことですね。あの球を自分に求めるのなら「エースであれ」貪欲に「自分が頂点であると主張しろ」と胸中で日向にエール。それほど日向は面白い素材なんでしょうね。日向は自分がもっと強くなるために超人速攻で目をつむるのを辞めると宣言。でも、飛ちゃんは今の日向では無理だからと認めず。日向のプレイによって烏野に緊張が走りますv旭もこのままでは貪欲に成長する日向に食われると危機感を覚えたようで。音駒の監督は烏野の選手たちの意識の変化を敏感に察知。鳥飼も感じてるもののそれをどう伝えていいのかわからず・・・っとことで武ちゃんが持っていきますvこの人さらっと名言吐きますよねw一番弱いのだから技を盗め、弱いというのは伸びシロがあるということでこんな楽しいことはない!そうだよね。挑戦者なんだから、どんどんと吸収すればいい。日向は空中戦の最後まで自分で戦いたいという欲が出てきたようです。飛、菅、鳥飼に正論で否定されるも「先に進みたい」気持ちを抑えきれず。怯まず食い下がる日向。烏野に帰ってからも飛ちゃんにトスを要求。が、何度やっても目を開けたままでは成功せず・・・飛ちゃんは勝つためにはできそこないの速攻ではなく完璧な速攻が必要でそれは俺がやるから日向には「他のプレイの精度を上げろ」と要求。全くもってその通り。なんだけど日向は飛ちゃんのトスが完璧でも自分が成長しなくては強豪校には通用しないと引かなくて。。自分だけの武器がなくてはコートにいる存在意義がなくなってしまうと日向。日向としては飛ちゃんを友達ではなく相棒だと感じてたようですが、またも二人の仲は入部前のように冷え冷え。。こんなんで大丈夫か?ってところですが、大地は落ち着いてます。旭たちはオロオロしてるのにねww相変わらず気が小さくてうろたえっぷりが可愛い。でも、彼らは二人信じて待つことに。こんな先輩たちがいるなんて、ホント烏野はいいチームだわ。鳥飼は日向が空中ではっきりと景色が見えるといった言葉を真に受けてはいませんでしたが、もし本当にそうだとしたら・・・っとふと頭をよぎり。。もし超人速攻を日向の意志で裁くことが出来たとしたら、二人は小さな巨人を超え、空中戦の覇者になるだろうとゾクゾク。ここの烏っぽい演出もいいわ。原作もこんな感じだったよね!で、もしかすると・・・!って鳥飼が考えてるところに日向がひょっこり。「俺はどういう練習すればいいですか?」さて、鳥飼くんは日向にアドバイスできるかな~~ってところなんですが、予告で次のステップがお披露目されてるwwwさぁここから新生烏野が始まりますね♪この練習期間、好きなんですわ。 ハイキュー!! セカンドシーズン 名場面ラバーマスコット 8個入りBOX[タカラトミーアーツ]《12...価格:3,850円(税込、送料別)
2015年11月01日
注目の期末テスト結果発表!!日向 英語21、影山 現文38 はい赤点\(^o^)/ってことで補習決定♪2年生組は誇らしげに自分たちのテストを掲げますが二人ともギリwww決して楽勝ではなかったようですでも、補習を受けるか受けないかは大きいからね。日向は答えは合っていたのに回答欄を間違えたようだけど、マークじゃなくて記述で間違えるとか問題外だわ今回は諦めろって諭す菅ちゃんでしたが、日向も飛ちゃんも補習後合流するつもりのようで・・・行かないなんて選択肢は彼らには全く無くてw走ってでも、自転車でも行く気。せめて、電車とかじゃないと無理だよね。。距離を理解してないんだろうなww赤点1個なら午前中に終わるからと救世主を呼んでくれた田中。そうだよね。辛うじて赤点1個に抑えたのは偉い!!救世主は田中姉vこの姉ちゃんなら東京まで一っ飛びで行けそうだww捕まらないことと事故らないこと前提だけど(^^;音駒の猛虎は烏野に綺麗系マネさんだけでなく、可愛い系マネさんまで増えたことがショックのようでwキャプテン同士打ち合わせをしてるようだけど股間に注目しちまっただよw非常に自然にみんないい感じに収まってるよね♪さぁ、高速を飛ばす姉ちゃんですが・・・運転予想通りwww笑うのはいいけど目を開けて前見て運転して(><)日向が「小さな巨人」に憧れてバレ―を始めたと知った姉ちゃんは「多分」同級生だと言います。「多分」ってのが姉ちゃんらしいwww部活に熱中してる人種とは接点なさそうだもんね。へそ出して寝てる飛ちゃんが気になるわwwいや、体調管理とかそういうことでだよww姉ちゃんは「小さな巨人」を見かけたことがある程度のようですが、練習試合を覗いた時、誰よりも怖かった印象を持ったとか。それだけ迫力が凄かったってことのようです。何となく日向+飛ちゃんって感じの人のような・・・?自分がエースであることの絶対的プライドと自信さ~~て、練習試合の方は・・・烏野はさっぱり。生川はサーブが強く、森然はコンビネーション、音駒は粘りからの攻撃。梟谷には全国五指に入るエース。全国レベルの学校からすると烏野に対する評価はまあまあ強いけど平凡。なんか期待外れ?みたいな感じですが・・・ここで田中姉参上!!「無事で良かった」って真っ先に安否を喜ぶ田中に納得wwww赤点遅刻組が合流し、やっと9戦目にして勝つことができた烏野。やっぱ、この二人が機能してこそですね。音駒に新しいMBがいることに気づく日向。ロシアとのハーフで名前はリエーフ。高校からバレ―を始めたってことで、まぁ日向と変わらないくらい???日向も一応中学でバレ―してたけど部活してましたってレベルじゃなかったしちゃんと基本を教えてもらったのも高校からだもんね。トイレでばったり合った二人はすぐに仲良しにwww身長が194だと聞いて日向は羨ましがりますが、リエーフは日向のジャンプ力をちゃんと見ていたようです。でも、自分は日向を止めてその上を行くと堂々と宣言。本人エースのつもりのようでv基本はまだまだできてなかったハズだけどwwwwポジションに関係なく「たくさん点をもぎ取った奴がエースだ」というリエーフに日向も刺激されたようですね♪リエーフは「俺に寄越せ!!!」ってコートの中では凄い強気の態度なのにすぐその後で「タメ口すみません」って先輩の研磨に謝ってるのが可愛い。それにしても即行でブロードしちゃうとか身体能力の高さを発揮してます。音駒の監督は「先に進むために選ぶことは何かを考えること」が必要だと考えているようで。うちは新しい血液を手に入れたリエーフのことですね。烏野が新しい強さを手に入れるには・・・「安定か進化か」どういう方向性でいくかによって今後の成長を見極めようってことのようですが果たして烏野は猫又監督に脅威を感じさせることができるのか!?猫又監督は今のままの烏野なら怖くないって思ってるんでしょうね。この先、個々のプレイヤーの成長とチームとしての力が付いてこない限り。さぁ烏野は合宿で何を得ることができるのか~ってとこでしょうね。烏養はコーチとしてはまずまずなんだろうけど、監督としてはなぁ・・・やっぱ高校生を上手く回す人が烏野には必要だわ。そろそろ原作ではじいちゃんが復帰しそうだけどね。年食ってりゃいいってもんでもないけど、選手の力を引き出したり、プレイの質を向上させる指導者が欲しいところ。 ハイキュー!! アクリルビッグキーホルダー 夜久&リエーフ[タカラトミーアーツ]《11月予約》価格:1,030円(税込、送料別) でふぉめくりっぷ ハイキュー!! 8個入り1BOX 【予約品】 【2015年12月発売予定】価格:4,774円(税込、送料別) ハイキュー!! セカンドシーズン 名場面ラバーマスコット 8個入りBOX[タカラトミーアーツ]《12...価格:3,850円(税込、送料別)
2015年10月25日
マネさん増えましたねv仁花ちゃん、いい子だし嬉しい♪潔子さんに送ると言われ、私の方が送るべきなんて言っちゃう仁花ちゃん可愛い。東京遠征で借りる予定のバスが他の部と重なり使用できないことに。武ちゃん困ってますが、いざとなれば自腹を切るつもりでいるようで・・・ああ・・・この人もいいセンセだよね。なんでこんないい人ばっかりなんだろう。心が洗われる。。ヘイ!1年ガール♪「ぜひ烏野バレー部へ!」っと脅迫かと思われる勧誘をする田中と西谷wwwしかも「君がいると潔子さんがよくしゃべる」って凄い理由wwwわからんでもないがwww3年からはアホ扱い。が、仁花ちゃんも負けて無いレベルww村人Bの私を(主役級の)潔子さんが熱心に誘ってくれたことが凄く嬉しかったと何やら卑下にもほどがあるというか、この超謙り。こういうところが可愛いんだよね。仁花ちゃんのお母さんはバリバリのキャリアウーマン。全く正反対。仁花ちゃんがバレー部のマネージャーをしようか考えているのを知ると・・・「本気でやってる人の中に入って中途半端やるのは一番失礼なこと」と手厳しい一言。オカンとしては強くなって欲しくて「やるなら本気でやってみなさい!」って言いたかったんじゃないかと思うんだよね。なかなか上手く伝えられない人のようで。決めかねてる仁花ちゃんに「スタートに大切なのはちょこっとの好奇心」だと潔子さん。チラリお着替えキマシタ!全部見えないのがいい!!仁花ちゃんにとって一生懸命何かに打ち込むってのは未経験の領域のようで練習試合に気合を入れる日向の気持ちがわからないようで。。練習試合は確かに練習ではあるけれど、そういうところで本気でプレイして調整していって本番で一番の力が発揮できるようにするんだよね。勝ちたいことの理由、負けたくないことの理由を日向に訊いてみるけれど日向にとっても飛ちゃんにとってもそれはお腹が空いたらご飯を食べることと同じくらい理由なんてないことで。そういうものなんだ・・・っと新鮮に感じる仁花ちゃん。潔子さんにも「何かを始めることに揺るぎない意志とか崇高な理由なんていい」と言われたことを思い出し・・・だんだん心はマネの方向へ・・・練習試合の相手チームの監督は飛ちゃんや西谷だけでなく日向にも注目してます。不気味な日向・・・強そうな演出いいですv仁花ちゃんは男子の着替えにドキドキ。これ水泳部だったらどーすんのwww潔子さんはもう慣れたものv初めて見る練習試合にも高揚。やっぱり試合の作画は動きにストレスなく気持ちいいです♪日向は仁花ちゃんに「村人Bには村人Bのカッコ良さがある」と言います。仁花ちゃんのスカートが短過ぎじゃないか??って思うんだけど。「やりたいなら、やればいい」仁花ちゃんがマネージャーをやってみたいのに母に言えずにいるのを知り日向は強引に背中を押してやります。「今のままじゃ前に進めない」と言われ村人Bは動きます!何も改札で叫ばなくても・・・(^^;って思いますが、勇気を出した仁花ちゃんにお母さんも嬉しかったようで。そして、動き出したら一気!遠征の費用が足りないと聞いた仁花ちゃんは寄付募集のポスターを作ろうと・・・お母さんの的確なアドバイスにより、凄いのを作っちゃいましたv早速、問い合わせも。仁花ちゃんが正式入部し、みんな「ようこそ!」ですが、ツッキーだけは参加してなくてwwwさすがツッキーwww揺るぎ無し。東京遠征まであと少しですね。が、その前に期末テストの結果が・・・田中、チーン!ってwwwwさぁどうなる!?知ってるけど楽しみw 『ハイキュー!!』から全 12 種のキャラメタルタグが登場!ハイキュー!! キャラメタルタグ4...価格:3,600円(税込、送料別) 送料無料!!【漫画】ハイキュー!! 全巻セット (1-18巻 最新刊) / 漫画全巻ドットコム_メディ...価格:7,776円(税込、送料込)
2015年10月18日
「赤点はないでしょ」冷たく言い放つツッキーww赤点取ったら補習が入り、遠征への参加は無理・・・!?勉強できる組にとってはアホ4人組のレベルは理解しがたいようでww「授業中寝ないこと」がまず第一の目標って(^^;赤点を取らないために頭を下げてツッキーに勉強を教えてもらおうとする日向。そこはチームメイトとして気軽に教えてあげればいいと思うのに、頭を下げてこない飛ちゃんには、ドS対応のツッキー。こんなときくらいしか飛ちゃんのプライドをへし折ることなんてできないですもんね。チャンスは逃さないwww飛ちゃんはツッキーにお願するのはと~~~~~~~っても辛いことのようですが、ここは敢えて東京へいくために頑張りました・・・って、人にモノを頼む態度になってないwwww高校生のハズだけど、問題レベルは小学生レベル?日向は落ち着きがないし、サインは一瞬で覚えるのに英単語はまるで覚えられない飛ちゃん。西谷は問題を理解しようとしないし、田中もさっぱり・・・東京が遠いアホ4人組。レギュラーなんだからなんとかしなくてはwww特に飛ちゃんはセッターだし、いなきゃ試合にならんでしょうがwww菅ちゃんがいるとはいえ、正セッターが補習でおりませんってことになったら練習になりませんよね。それでも、西谷と田中はさすが2年生といったところか、取りあえず授業中は寝なくなったようでww部活も大切ですけど、一応学生ですからね。お勉強もそこそこやらないとね。日向の妹が可愛いですv新マネは潔子さんの別嬪度につられて勢いできてしまった谷地さん。まだ見学というかお試しのようなものですが、みんなはぐいぐい喰いついてきてますw谷地さんいい子だよね。っていうかいいキャラだよねww潔子さんとは全くタイプが違ってて面白い子。日向と飛ちゃんがバカ過ぎて苛つくツッキーの代わりに二人に勉強を教えてくれることに。ま、この方が飛ちゃんとしても気が楽でいいのかもね。英語は特にリラックスしないと頭に入らないしwww谷地さんは日向が小さいものだからマネージャーかと思ったようですが、一応レギュラーだと聞いてビックリ。谷地さんの思考形態が面白いけど、これって最初だけっぽかったかな。今はチームに慣れたのか、試合中心で進んでるかから、あまり谷地さんの思考で笑うことはなくなったような・・・「デカくなくても俺は飛べる」谷地さんに「小さな巨人みたいだ」と言われた日向は舞い上がりwそんなこんなで流されて谷地さんも体育館に顔を出し・・・金髪コーチにビビってますが、あなたも金髪wwで、ツッキーも金髪www結構、金髪いますでwww日向オレンジですしwwwそしてやっぱり練習の作画は凄い。ボールの描写がいいし、それぞれのプレイもストレスフリー。見ていて気持ちいいですvキラキラバレーに打ち込む部員達の姿をみて谷地さん、何か感じるところがあったようですねvEDはやっぱり一人一人ちゃんと特徴がある走りをしてるのが見所ですね。サーブ前に飛ちゃんがボールに願掛けするような仕草も好きですわ。気持ちわかる。さぁ、アホ4人組は遠征に参加できるのか・・・次回へ続く。ってとこですねwww でふぉめくりっぷ ハイキュー!! 8個入りBOX[タカラトミーアーツ]《12月予約》価格:4,700円(税込、送料別) ハイキュー!! アクリルシーンズキーホルダー 8個入りBOX[タカラトミーアーツ]《11月予約》価格:3,620円(税込、送料別) ハイキュー!!ゆらりんメタルチャーム 12個入りBOX[タカラトミーアーツ]《12月予約》価格:5,680円(税込、送料別)
2015年10月11日
今季最初のアニメ感想です。 ハイキュー!! セカンドシーズン始まりましたv普通に続きからですね。ネット張ってます。最新ってことはないんだろうけど私にしたらポールとか新しくて羨ましい限り。OPは疾走感あって爽やかですね。「ハイキュー!!」らしいです。まずは紅白戦から。力がついて来たけど、圧倒的に試合経験が足りない烏野。そこへ武ちゃんだよ。東京で合同練習試合に参加させてもらえるよう手配。この人、全くコネがないのに頭下げたり粘ったりでしっかり人脈作って優秀だよね。が、そんな武ちゃんにもどうしようもできないことがあって。。合同練習の前には補習の壁が立ちはだかり・・・高校生だもんね。部活も大事だけどやるべきことがあるww今回はアイキャッチャーはスパイクのようですね。練習中にうっかり白鳥沢の近くまできてしまう日向と影山。ウシワカと出会い、付いてこれるのなら偵察を許可してやると言われ・・・。アホ二人は無事付いて行きますがウシワカを見失い・・・白鳥沢は私立なんですね。凄い施設が充実してる。っていうか充実してるってもんじゃないわ・・・中高一貫校って・・・これは親大変だな。なんとか体育館を見つけたところで、ウシワカくんがやってきて。セッターとして及川はOKだけど、飛ちゃんには「エースに尽くせないタイプ」だからとダメ出し(><)及川はチームの最大値を引きだす力があるからチーム力の高い白鳥沢にこそ来るべきだったと。青城を「痩せた土地」だというウシワカに日向は、自分は「コンクリート出身」だと言います。日向の不気味な感じの演出いいですね!体育館から飛んできたボールをウシワカはスパイクで打ち返そうとジャンプ。と、それを横から走り込んで日向が奪った!!ウシワカびっくり。ウシワカと同じ打点まで飛んでるってのが気分いいわ。飛ちゃんのドヤ顔もいいしww白鷲?鷹?vs烏の対決。スタミナ、スピード、瞬発力、バネ、闘争心・・・日向と飛ちゃんはウシワカを刺激したようでvそして、アホ二人は白鳥沢への闘争心をますます燃やしますが・・・練習後、武ちゃんが遠征の前には期末テストがあることを確認。日向、影山、田中、西谷・・・「わかってるね」と念を押さるアホの人達ww赤点があったら補習があって・・・イケメン武ちゃん ドン!「遠征にはいけないから!」さぁアホ4人は無事に遠征に参加できるのかwwwwEDはそれぞれの走り方に特徴が出てるのがいいですね。髪がさわ~~~ってなるのが爽やかだwwwハイキュー!!が始まったvって感じです。感想はざっくりになると思いますが、楽しみにしたいと思います。原作では現在、白鳥沢と対戦中。 送料無料!!【漫画】ハイキュー!! 全巻セット (1-18巻 最新刊) / 漫画全巻ドットコム_メディ...価格:7,776円(税込、送料込) でふぉめくりっぷ ハイキュー!! 8個入りBOX[タカラトミーアーツ]《12月予約》価格:4,700円(税込、送料別) ハイキュー!! 万年スコアボードジオラマカレンダー[エンスカイ]《10月予約》価格:4,200円(税込、送料別)
2015年10月04日
アニメ黒バスもついに完結。最後までしっかり魅せてくれましたね!!キャストやスタッフの皆さんの黒バスへの愛がツイッターでもたくさん流れてました。アニメ化されて大注目された作品だけに最終回の作画も素晴らしかったですv赤司によって点差をつけられた誠凛は残り40秒。洛山は止めれば終わり。誠凛は勝つためにはまだ攻め続ける必要が。まぁ普通はラスト40秒ではあり得ないわね。うぉおおおおお~~~~って木吉がやってる間に時間切れになりそうだけどここは黒子から横へのロングパスが通ってまずは火神が3P。残り27秒。洛山はもう時間まで守っていればいいだけのハズ。でも、熱くなってる周りとは一線を画して一人冷静に頭を働かせる伊月。洛山は帝王のプライドから必ずシュートを打ってくるだろうし、木吉の膝が限界なのも見抜いてるから・・・マークするのは根武谷!予測が当たり、伊月はボールを奪います!赤司は即、火神をマーク。っと伊月は赤司と同等のパスを日向へこれは確実に入る誰もがそう感じ、レオ姉も咄嗟にブロックに飛び・・が、日向はおそらく最後になるだろうシュートで勝つための一手に気づき、これまで見てきたイメージ通りのシュートを・・・!!地のシュート4点プレイの再現 d(≧∀≦*)ok!105vs104フリースローでは同点にしかならないから、誠凛は必ず外してくるはず。赤司はレオ姉を責めず、みんなを鼓舞。「次のリバウンドが勝負だ」ああ・・・赤司さまが真のリーダーにおなりだわ。。 (*/-\*) そして、作画が素晴らしい!!みんな美人さんで万歳!!ヽ(*´∀`)ノリバウンドはオレの仕事だと木吉。日向に「うっかり入れるな」とwww。入れるより上手いリバウンドにする方が難しそうだわ。。「楽しんでいこーぜ、これが最後のプレイだ」木吉の言葉で泣きそうになる日向。緊張するわ・・・こっちが泣く(ノД`) リバウンドを制したのは木吉!! (*>ω<*)ノ口元の笑みがいいわ!!誰がシュートを?一瞬、わかっていたのにマークを外される黛。黒子にボールが!!今まで黒子がシュートを打って来なかったのはこのための布石か!?赤司だけが反応し、ブロックへ。が、黒子はいい笑顔を返し・・・「僕は、影だ・・・」自らシュートを打つのではなく、黒子が出したのは火神へのパス。赤司のブロックの外から火神へファントムシュートならぬファントムパス?火神は既に飛んでいて黒子からのボールをアリウープ!!ここへパスが来ると信じてたんですね!(〃∇〃v) なんとCan Doキタ!!(゚∀゚)誠凛 優勝!!喜ぶ誠凛を前に初めての敗北を噛みしめる赤司。とても形容詞難い胸の痛み。平静を保てそうにないと思う赤司でしたが、だからこそ・・・バスケをやっていてよかった、黒子と出会えてよかったと。黒子に手を差し出し称賛。「お前の・・・いや、お前たちの勝ちだ。おめでとう」おお~~~!赤司さまが黒子のバスケを認めました!!そして、「次こそ勝つのは俺たちだ」と!黒子はついに赤司さまにチームを意識させました!!握手を交わし、また何度でも大好きなバスケで戦うことを約束する二人。ラスボス赤司さまを攻略!!これですべてが終わりではなく、これからが始まり。後日、木吉は膝の手術のため渡米。見送りはいいって自分で断ったくせに本当は来て欲しかったようでww日向の「待ってるぜ」には込み上げるものがありましたね!!二人だけにしてあげたかったwwwwO(≧∇≦)O 黒子は荻原くんと電話。荻原くんはブランクがあるだろうに目標が高いですwww海常では小堀が滑り止めの学校にC判定の笠松(^^;志望動機がアレな森山ですらB判定なのに。。頑張れ笠松wwきーちゃんも3年が抜けちゃったけど気合入ってますv秀徳は主力が3年だったからほとんどが抜けてしまってションボリの1年。ところが・・・宮地弟くんが奮起♪これから弟勢が入ってくるようで、なかなか頼もしいwwwそれに1年からのレギュラーが2人いるのはこの先、強みですよね。陽泉は雪が凄いようですwwwむっくんがお菓子をあげてるwwwwしかもカツカレー味って受験のお供なのか!?桐皇は青峰が練習に出るようになったと思ったらサボり?桃っちに上手いこと呼び出され、若松に上手いこと転がされてますww洛山は そっか。ここはほぼ1,2年のチームでしたね。一番手強い。引退式に出なかった黛に声をかける赤司。部活ではないから今はただの1年と3年ってことでちゃんと「さん」づけ。「今までお疲れ様でした」とねぎらいの言葉まで。憑き物が落ちたかのような爽やかな赤司さまの笑顔!!チームに愛着があったわけじゃないけど最後の一年は悪くなかったと黛。美人さんで嬉しいですわ(*≧∀≦*) そうだ、誠凛は全員1,2年でしたねw木吉は抜けちゃいましたけど。。黒子のロッカーには誠凛メンバーの写真とともにキセキの世代との写真も。みんないい感じじゃないですかぁwwキセキの世代が黒子との対戦によってみんな立ち直りましたね。まさにこれからが友人であってライバルという関係の再構築ですね。Bパートはジャンプ+のお話だったようで、アニメで見れて嬉しかったです。綺麗なまとめになってましたvEDがこれまたいいですわコンビというかカップルと言うかwww赤司さまは一人かと思ったのに黛と一緒でびっくりwwああ・・・黒バス終わってしまいましたね。原作を読んでいたときはそれほど印象にない作品だったのですが、アニメ化されて一気に人気が爆発!私の一番のヒットは髪の色でキャラが分かりやすくなったことwwwwそれとなんといってもバスケのプレイの作画!!素晴らしかったです。まさにアニメならではの映像に痺れましたわ。スラムダンクなどの名作と比較されて 突飛な技はバスケとしてどうよ?って評もあったと思いますが、この作品で藤巻センセが描きたかったのは「黒子のバスケ」なんですよね。バスケによって壊れてしまった関係が黒子の信じたバスケによって修復される。原作読んでただけではなかなかここまで理解できなかったように思うのですがアニメ化されたことでとても分かりやすくなっていて原作を読むのも毎週楽しみになってましたvキャストやスタッフのみなさまの愛も深く、多くの方に支持される作品になったと思います。やっぱり私は赤司さまが好きだわと思いつつ、感謝を。キャスト&スタッフのみなさま 素敵な作品をありがとうございました! ワンコインミニフィギュアコレクション 黒子のバスケ 第4Q 9個入りBOX[コトブキヤ]《08月予約》価格:4,450円(税込、送料別)
2015年07月01日
残り少ないOP。改めて見てもみんな美人さん。最後まで見ると「黒子のバスケ」ってタイトルがぐっとくるよね。原作読んだとき、ホントそう思った。藤巻センセが描きたかったのは、正当バスケの部活スポーツものの話じゃなくて「黒子」のバスケなんだよね。キセキの世代の歪みを矯正していくバスケ。バスケはみんなでやるものだし、チーム一丸となって戦うことは楽しいって気づかせてくれる話。さぁ 赤司さまがお目覚め。ヨレヨレだった赤司さまが復活しただけでなく、見苦しい姿を見せてすまないと頭をさげ・・・!?謝罪!?(((((( ;゚Д゚)))))これには一堂、仰天!!!「もう一度力を貸して欲しい。誠凛に勝つために」うわぁ~~~たまらんなぁ(/∀\*) こんな赤司さまを見せられちゃ、あたしゃ応援するわ!火神を抜いて、黒子と対峙。「久しぶりだね、黒子」今度は黒子がビックリ!!赤司からの絶妙なパスがレオ姉に。「美しいシュートだ」褒められただけでなく、試合中、あんなに気持ちのいいシュートが打てたのは初めてだと驚き、テンション上がってレオ姉上機嫌♪本来の赤司さまはみんなのことをよく見てて、一番動き易いように配慮できるんですよね。レオ姉へのパスでキセキの世代が気づきました。「俺達が受けてきたパス」ということは・・・「昔の赤司に戻ってる」うわぁ~~~ 鳥肌キタわO(≧∇≦)O 「本来の赤司くんが目を覚ましました」と警戒を呼び掛ける黒子。葉山にも黛にも根武谷にも一番動きやすいパスを出す赤司。赤司の動きをみて思ったより普通だと感じるのは一般人。火神もかよwwwでも、わかる人には化け物にしか思えない。ノ―モーションからの高速パス、手元を全く見ないドリブルスキル、完璧に把握されたコートビジョン。「一見 赤司がアシストして決めてるようだが、それだけじゃない。赤司のパスを受けた選手の動きがどんどん良くなってる」「完璧なパスは完璧なリズムを作る。赤司はエンペラー・アイで敵味方全てを把握し、およそ狙って出すのは不可能なパスを自在に操り、味方の潜在能力を限界まで引き出している」これが赤司のゾーンかと思う火神ですが、赤司はもう自分自身が大きく変わる事はないと言います。が、ゾーンが他の4人にもうつった?本物のゾーンじゃないようですが、それっぽい状態に。しゅごいよ、赤司さま(p≧∀≦q)〃 「もうそこはお前の場所じゃないよ、火神」ついに火神がスタミナ切れ(><)ガス欠でゾーンも切れて・・・誠凛はTOも使えず、木吉の膝もヤバい・・・調子を上げていく洛山と反対に全員限界が近い誠凛大ピンチ!万事休す・・・・っとみられたその時 「頑張れ黒子!!諦めるな!!」それはかつての友・荻原くんの声援。またバスケを始めたとボールを見せアピール。黒子が救われたましたね。荻原くんと戦った全中の試合は黒子にとって悪夢。彼がバスケを辞めたのは自分のせいだとすら責任を感じていて。。でも、もうこれで罪の意識から解放されましたね。あとは思う存分、自分のバスケをするだけ。青峰、黄瀬、緑間らキセキの世代も誠凛を応援。むっくんは恥ずかしくてできなかったようですが・・・会場中に響き渡る誠凛コール。洛山もヒールってわけじゃないのにね。ところが赤司さまは「そうこなくては面白くない」かっこええーーー!!(/∀\*)全ての声援が誠凛のような状態の中、だからこそ叩き潰し外があるとでも言ってるようで。もうメンタル弱くないよv「応援ってのは元気出るな」っと火神が扉の前にいる番人が誰であるのかに気づきます。みんなが集まり何かを伝える火神。すると、誠凛の動きに連携が!!!なんか凄いバスケって感じだわ。火神の動きに合わせる誠凛を見て、青峰も気づいた様子。扉の前にいたのは番人ではなく黒子。扉の向こうには誠凛のメンバーが!本当のゾーンとはみんなで戦うことだと火神。青峰の目から涙が・・・「開かねぇわけだ。なんせ俺は捨てちまったんだからよ...」一人でバスケをやってる者には決して開かない扉。入れなかった第2のゾーン。チームメイトと一瞬のアイコンタクトのみで動きをシンクロさせ、火神のゾーンスピードに合わせた超速連携ってことですが、ゾーンぽいことなら洛山もやってましたよね。それとは違うってことか。個人の能力を最大限に発揮するゾーンではなく、ゾーンの速さのチームプレイってことですね。いやもう、作画が凄いことになってますよね。直結連動型 ダイレクトドライブゾーン!!直観を信じて火神に合わせる。扉の先のゾーンを越えたゾーンを見せる誠凛。「俺一人じゃ勝てないかもしれない」青峰がチームの大切さに気づきました。成長したよね・・・・嬉しいよ。。他のキセキの世代もよりチームを意識したことでしょうね。試合は赤司のエンペラーアイで洛山をサポートするも誠凛が押していて・・・が、再び、赤司の前で膝崩れの火神。「勝つのは俺だ。洛山を討つなど100年早い!」美しいシュートでございました。 (*/-\*)EDは浴衣姿の洛山。京都だもんな。貴船辺りか?次回、いよいよ最終回!なりふり構わない赤司さまに注目!! 送料無料!!【漫画】黒子のバスケ 全巻セット (1-30巻 全巻)/漫画全巻ドットコム価格:12,960円(税込、送料込)
2015年06月21日
今回も赤司さまのお顔が綺麗でしたvもう周りに何も期待していない赤司はディフェンスも一人で。クワッって目を見開いた途端に守備範囲にいるもの全員をビリビリ。これは覇気なのか!?スティールからの速攻。ゾーン入りの火神ですら相手にならず。這いつくばることを余儀なくされる火神。ディフェンスは3Pだけを警戒しておけという赤司。別に期待はしていないし、出来なければ僕がやるだけのことだと。最早、バスケの試合ではなくなってきてますよね。他を頼らないのであれば、何もチームプレイをするスポーツを選ばなくてもよかったのではと思わずにはいられず・・・それなのになぜ、バスケを?この解答は後ほど。赤司の最大の脅威はエンペラーアイ。ゾーンに入った者にはゾーンに入った者でしか勝負にならない。ところが、今の赤司は圧倒的過ぎて火神ですら太刀打ちできず・・・ゾーン入りしてる火神は水の底にいてもうひとつの新しい扉を開きたいと思っているのに扉の前にいる誰かが邪魔で開くことができず。。どうすればいいんだ・・・?解決策が見つからず焦る火神に黒子が声を掛けます。「諦めませんか?一度」へ????ですよね。何を言ってんだと。が、黒子が言いたいのは試合を諦めるということではなく、火神一人で戦うのを諦めるということ。つまり、託されたからといって火神一人が背負うのではなく、黒子も手伝うと言うことで。火神は今できる状況でやれることをやろうと切り替えます。早速、赤司の守備範囲外から攻撃を仕掛けるもカットされ、またも赤司にボールが。赤司を止めるため火神と黒子が対応。火神が前で黒子が後にいることから何か策があるのだろうと赤司は考えますが、黒子では赤司や火神の動きについてくることは出来ない上に、未来をみるエンペラーアイを出し抜くことは誰にもできないため、赤司は一気に火神を抜きます。お肌つるつるやわ・・・っと、赤司の前にいるはずのない黒子が・・・!?なぜ!?って黒子は赤司の動きなんて最初から見て無くて、単に火神の動きだけを見てたんですよね。とはいえ、それは黒子だからできること。火神の動きを予期することができなければ即座に反応できませんから。エンペラーアイとは違うミスディレクションのために養った観察眼とずっと一緒に戦ったチームメイトだからできた芸当。敵には使えず、使えるのは強固な信頼を築くだけの時間を費やした味方にのみ。黒子は火神と赤司の差はエンペラーアイがあるかないかだけだから自分がその差を埋める目になると言っていたんですよね。赤司のボールをカットする黒子。赤司がボールを奪われた!?洛山のみんなが驚愕し、赤司自身もあり得ないことだと一瞬我を失い・・・が、ターンオーバーなど認めることはできないと火神を追います。その速さは尋常ではなく・・・エンペラーアイなら止められると思った瞬間、黒子がボールを奪いすでにジャンプしてる火神へパスを出します。そのまま火神はアリウープv絶対は僕で、僕が負けることなどあってはならない。赤司は即座にブロックに跳びます!って、どれだけ速い切り替えなんだろ。赤司対火神。みんなの想いを背負ってる火神がボールを押し込みます。床に尻持ちで火神と黒子を見上げる形になった赤司の姿に誰もが驚きを隠せず・・・。みんなこんな光景を見たことがなかったんでしょうね。黒子の生み出した疑似エンペラーアイに感嘆する高尾。緑間も火神は敢えて黒子のことを考えずに動いていて、全てを委ねた上で全開に動くなど深い信頼がなければできないことだと称賛。ん???でも、どこかに同じようなことしてる人いましたよねwwここにピンポイントでパスが通ると信じてシュート体勢に入ってた人ww赤司が負けたのは高校で初めて?紫原との対決依頼?いやいや、おそらく生まれて初めて・・・!うう・・・ここからはちょっと辛いですわ。。崩れていく赤司さまを見るのは忍びない(><)シュートを外す赤司。こんなことはこれまでになく・・・明らかに心が乱れ・・・ゾーンは解け・・・全く動きに冴えのなくなった赤司。メンタルの脆さが露呈。パスの精度は落ち、プレイはまるで別人。その間に誠凛はワンゴール差まで詰めます。洛山のチームメイトに責められる赤司。洛山はタイムアウトをとります。赤司が受けた精神的ダメージのおかげでチームに不協和音が生じ、このままでは負けると踏んだ監督は赤司を交代させようと・・・が、黛はそれを遮り「無様だな」と。ひぃ~~~~ そんなことを赤司さまに・・・ま、これまで散々後輩のくせに偉そうに言われてきたわけですからね。一言物申さずにはいられないのでしょう。うん、それはわかる。「屋上で初めて会ったときとはまるで別人だ。誰だお前?」僕は誰だ??黛の言葉がトリガーとなり、赤司が自問自答。ああ・・・小さい赤司さまが可愛い。。お前はオレの弱さだ。もう一人の赤司さま登場。名門に生まれ人の上に立ち、常に勝つことを義務付けられてきた赤司さま。安息を与えてくれた大好きなお母様が亡くなると立ち止まることを許されなくなり、そのころからもう、引き裂かれ始めていたのかもしれないと・・・バスケットは大好きなお母様が残してくれた拠り所。勝利する限り、厳格なお父様もバスケに打ち込むことを許してくれたようで。帝光の練習もハードだけれど苦ではなかったと。バスケに熱中し仲間と過ごす日々は楽しく全中も2連覇。キセキの世代と一緒だったから叶えられた。でも、チームが勝利至上主義へと傾き始め、またキセキの世代たちの才能も開花し始めるとその成長は手に負えなくなる程の恐怖となり、置いて行かれることへの焦りとなり・・・そこへあの紫原との1on1自分の存在を守るためにキセキの世代とバスケを続けるために、最も強くあらねばならない赤司が産んだもう一人の赤司征十郎が「僕」絶対は僕だ。僕は僕の強さを証明し続ける。「だから、俺など必要ないと?」俺を永遠に閉じ込めようとしていたのに敗北の予感によって僕がきしみ始め俺が浮上。俺は勝つことでかけがえのないものを繋ぎ留めようとした。勝つことのみを求め、それ以外を切り捨て何のために強くあろうとしたのかを見失った。罪は消せないし、敗北するならそれもいいと俺は思っていたようですが相手が黒子だったから勝ちたい衝動が抑えきれないようで。「俺」に光が差し込み、それまでとどまっていた場所から光の場所へと移動。それにともない「僕」が消えていきます。いいな、ここの演出。常に勝ち続けなくてはならないという強迫観念がもう一人の人格を生み出してしまっていたんですよね。強度のストレスから自己を防御するために。赤司さまは自分の弱さがもう一人の自分を産んだと言ってますが、あの家庭環境で期待に応えることのできる才能がなまじあったのが不幸だったのかもしれませんよね。敗北を目の前にして、現状を受け入れる勇気を赤司さまは取り戻したってことですね。本来強さってのは全てを受け入れる精神的タフさのことをいうのでしょうね。目を開いた時、赤司の瞳は両眼とも赤く。。「誰とは心外だな。俺は赤司征十郎に決まっているだろ」いや~~実際、試合の最中に人格入れ替わりとかそんなことあったら周りの人間みな はぁ~~~~~~~~~!?ってことになるでしょうが、それはほれ、赤司さまだからwwwさぁ、久しぶりに本来の赤司さまがお戻りになりました。ヒヤヒヤしましたけど、原作読んだときよりも随分と早く赤司さまが立ち直ったので内心ホッとしてます(^^;それにかなりわかりやすくなってましたよね。原作読んだ時と大分印象が違うわ。次回、ふっきれた赤司さまの活躍を心から応援したいと思います。EDはまぁ随分とやってくれますねwwwもう、みんなどの学校もいい感じです♪いろいろと歪だったキセキの世代が仲間を作ってもう一度バスケに打ち込む姿勢が見られウルウルしてしまいますよね。みんな黒子のおかげなんだよな・・・ お茶友シリーズ 黒子のバスケ 黒子の放課後 8個入りBOX[メガハウス]《07月予約》価格:4,090円(税込、送料別)
2015年06月14日
ついにキマシタネ!!!赤司さまが本領発揮。小金井くんの大活躍によって、日向が打倒レオ姉のヒントをもらったようで!任せとけ!って勢いよくコートへ戻る・・・はずの日向だったのに、どうもリコの力が必要だったようです(^^;う~~~んと、震えを止めるショック療法が必要だったってことですよね。AEDみたいな?が、日向の4ファールも心配だけど、リコの心配は木吉の膝。あのレーダーのような目を持つリコを誤魔化せるはずがありませんよね。日向も気づいたようで。。だからといって、止めたところで今の木吉が大人しく従うはずもなく・・・ならば・・・敢えて木吉にもっと力を出し切るよう促す日向。ラストの第4Qだしね。ここで優勝が決まるわけだから。悔いの残らないプレイをするだけ。膝の負担はもう考えずに動く木吉。根武谷をかわしシュート。そして、日向もレオ姉を止めた!!!レオ姉の表情がヤバかった!目がイッテル危ない人のよう(^^;それだけレオ姉にとっては見切られたことが衝撃だったんでしょうね。まさか、止められることがあろうとはって!日向にボールが渡り冷静に3P。「いいループなのだよ。スピンもブレもない。」緑間も納得の会心の一本。黛は一人チームから外れたような状態になっているので赤司が現状に対し何もしてこないことに違和感を覚えています。火神のゾーンの前にさすがの赤司も攻めあぐねてると感じたようですが・・・が、黛は知らされてなかっただけなんですよね。実は赤司さまもゾーンに入ることができる。それも偶然ではなく、自らの意志によって・・・!扉を開ける腕力となるだけの集中力、そして扉の鍵となる、自分にとってのトリガーを自覚できれば可能だ。赤司さまのゾーン入りは既に練習で確認済み。葉山、レオ姉、根武谷の3人を一度に相手しても全く相手にならないほど。誠凛の追い上げで10点差まで詰められる洛山。赤司が出した指示は・・・「次の攻撃はお前たち4人で攻めろ」つまり、これは・・・ (((((゚.゚;) レオ姉は赤司の意図に気づいたようです自陣から動かない赤司。赤司がゾーンに入るときのトリガーとは・・・赤司が3人と対戦した時に伝えたこととは・・・これは忠告だ。この状態になる時のトリガーは、勝利。人を動かすことによってではなく、自分が動くことによって必ずもぎ取るという意志だ。つまり、僕が己の力のみで戦うと決めた時、お前達に失望し、見限った時だ。今、まさにその状態かどうかを試されているのですよね。4人がまだ使えるかどうかを。が、誠凛は洛山の攻撃を止め、火神にパスを回すことに成功。ゾーン入りしてる火神は赤司がいようとお構いなくそのまま攻撃へ・・・っと、火神のボールを赤司が一瞬で難なくカット。火神はあまりに急なことで自分のスピードを止めることができず、ゴール下まで滑り込むことに。凄いな!ここの作画に鳥肌!呆気にとられる火神。何が起きたのかわからないって表情・・・「身分の違いを教えてやろう。この場にいる者、全て」いつの間にやらゾーン入りを果たしていた赤司さま。格の違いではなく、身分の違いだそうで。。赤司さまの動きの速さに目が付いて行きません(^^;ゾーン入りしてる火神を軽くかわし、一人でボールを操る赤司さま。日向も「なんて緩急!」っと驚愕してますが「私もなんて作画!」と驚愕!流れるような赤司さまの動きに惚れ惚れ・・・「ここまで僕に歯向かったんだ。ただ座り込むだけでは足りないな。跪け!」おお~~~~~!!!魔法にかかったように膝から折れる日向と伊月・・・そのままシュートに入る赤司に黒子と木吉がブロック・・・!?っとフェイクにつられたようで(><)「そのまま讃えた姿で思い知れ」赤司さまに万歳状態・・・確かに称えてる・・・「お前達の敗北は、絶対だ」圧倒的過ぎる赤司さま。赤司さまを一人で動かしたことで誠凛の敗北は決定したってことですね。味方を必要としなくなった状態の方が強いって・・・。恐ろしい子・・・もうバスケしてるんだか何してるんだかって感じで(^^;タイムを取る誠凛。「赤司はオレに任せて欲しい」という火神に、日向も木吉も当然というように「任せた!」っと。これまでもキセキの世代相手にはそうだったように彼らに通用するのは誠凛では火神だけ。もうそれは十分過ぎるほどわかってること。ならば、エースに託すまで。全員火神に想いを託します。火神総受けに見えたとかそういうことはこの場面では口にしないようゾーンについて解説してくれる青峰くん。ゾーンに入る扉を開いた先に水があり、深く潜るほどゾーンに深く入る。さらにその先にもう一つデカい門があって、その扉の前には顔の見えない誰かが門番のように立っている。「その扉の先はゾーンを越えたゾーンで、火神が赤司に勝つ可能性があるとすれば、第二の扉を開けることだ」もう第4Qの残り何分でしたっけ?とにかく体感時間と現実の間にもの凄いタイムラグがあるようでwどれだけ濃い時間が流れてるんだよ~ってとこです。今回は赤司さまのゾーンの作画に痺れましたよね!!ゾーン入りが一番似合うのが赤司さまではないかと。人間の能力を超えた能力を持っていても全然違和感ないしww動きもキレッキレですが、お顔が美しくて大満足でした!やはりお顔大事! ワンコインミニフィギュアコレクション 黒子のバスケ 第4Q 9個入りBOX[コトブキヤ]《08月予約》価格:4,450円(税込、送料別)お茶友シリーズ 黒子のバスケ 黒子の放課後 8個入りBOX[メガハウス]《07月予約》価格:4,090円(税込、送料別)
2015年06月07日
黛くんの使い方って非情というか、今ひとつ実はよくわかってない私(^^;パスを通す視線誘導のためだけに立たされていてボールがほとんど回ってこないんだったら誠凛は一人マークしなくてもよくなってラッキーっとかってことにはならないんですかね。マークが外れた時点で黛くん使って楽に点取るかもってことなのかしらん。だからやっぱりマークは外せないけど、使いもしないってこと???今回は、伊月と小金井が大活躍vっていうか、直接点には繋がってないけど存在を強めてくれてました♪二人のおかげで葉山が調子を狂わせ、レオ姉攻略法を日向が発見することに。うん、やっぱり煌びやかなキャラだけじゃなく、支えてるキャラの掘り下げがあってこそですよね!赤司は勝つためにはどんな手段も取り入れるわけですが、それを受け入れてる洛山のチームに対しても誠凛としては負けたくない想いが湧きあがってるようで。伊月は黛の使い方をどう思うかと葉山に問います。と、葉山は有効利用だと。仲間に対し、チームメイトに対し、そういう扱いをするのを誠凛は受入れ難いでしょうね。何より仲間を大事にするチームだから。実力差は本人たちが一番よく知っている。でも「ただ、負けたくもないな」という伊月のセリフに全ての想いが乗ってますよね。予想外に食い下がる伊月に対し、葉山は5本指の本気ドリブルを披露。それまで完全に舐めて掛ってましたが、もう手を緩めないってことで。やはり伊月は抜かれますが、葉山を本気にさせたことが嬉しくてワクワク武者震い。確かに格上だと思っていた相手が自分に対し全力で叩き潰しにかかってくるというのは実力を認めたってことですからね。葉山を絶対になんとかして見せると言い切る伊月。頼もしいですv伊月は冷静に対処法を考え、黒子や火神と連携を取って葉山を止めることに成功。即座に攻撃に移り、誠凛は得点へとつなげます。完全ではないにしても少しずつ流れが来かかってますね♪火神はゾーン入りしたままですが、猛獣が放たれているようでもありますw格下と思っていた相手に止められ、裏をかかれた葉山に伊月が更に塩を塗り込むことを忘れないww「お前が俺より賢くなくてよかったよ」これは痛快だわwwwが、煽られた葉山にしてみたらこれほど屈辱的なことはなく。。たった一度抜いただけで調子に乗るなと逆に葉山が頭に血を上らせ、冷静さに欠いたプレイを・・・マークが外れているように見えた黛にうっかりパスを出してしまい・・・ああ・・・アカンやつやってもーた(><)黛のマークは黒子。一気にボールを奪われ、またも誠凛が得点。こういうミスを赤司さまが見逃すはずもなく・・・赤司さま、お怒りが、一息入れて自分のミスの原因を探り、すぐに修正することに。赤司さまに報告すると冷静さを取り戻したようだと取りあえずお許しくださったようで・・・。冷や汗でますよね。でも、二度目はないでしょうね。レオ姉がすかさず葉山に危なかったと声掛けてます。さすが状況の読めてるレオ姉です。赤司は火神がゾーン入りしていようとお構いなしに3Pを決めてきます。もっと深いゾーンに入りたいと意識がそちらに向いた瞬間を突かれたようで。勝つ気なら全ての意識を集中して来いと言い放つ赤司さまが素敵です。身長とか体格では断然、火神とかの方が有利なのにまるで引けをとらないというか、むしろ圧倒するって・・・ホントハイレベルなお方ですわ。洛山には赤司の他にもまだ3Pを決められるレオ姉がいるし、日向をベンチに下げてる誠凛としてはこのまま洛山に3Pを決め続けられたら点差は開く一方だと危機感を募らせます。そんな時、ドヤ顔で気を吐くのが小金井くんvレオ姉のマークについてますが、これが一番のミスマッチングではないかとみんなが思ってて(^^;レオ姉も、実力差ははっきりしてるものの小金井の中に野生を認めていて・・・でも、猫ってのがwww家猫には野生はもう失われてるからヤマネコってことでw誠凛は一人残らず油断ならないと思うレオ姉は一気に虚空で決めてしまおうとしますが、なんとその虚空に届かないながらも小金井が飛び付いて・・・!身体が硬直して動けなくなるはずの虚空に反応した小金井!!!あれこれ回想してたのがよかったのか!?いろいろあったけど、何が何でも勝ちたいという強い思いに突き動かされたのがよかったのか!?絶対の自信を持っていた虚空に小金井が飛び付いたことでレオ姉に衝撃が!やはり猫か、許さん!!!!ってところでしょうが、同時に反応したところで虚空を止めることはできないこともはっきりしたわけだから、次からは小金井を気にせずガンガン打ってくるだろうってことで・・・最初にして最後のチャンスを逃してしまったと思うリコでしたが、小金井の動きから日向が虚空を見切ったと・・・!ついに日向が虚空を攻略するのか!?ってところでED。テンション上がったまま来週へ持ち越しか・・・っと思っていたらEDにまたかなり差し替え入ってますね。うわぁ~~~いい場面持ってくるな。青峰の背中といい、紫原の髪を括るところといい・・・やってくれるなぁ~~~と ニマニマ。そして、次回、「忠告」キタ~~~~~~!!!(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル 黒子のバスケ ゆらゆらクリップコレクション 第2弾 6個入りBOX[ソル・インターナショナル]《06...価格:2,800円(税込、送料別) 黒子のバスケ ゆらゆらクリップコレクション 第3弾 6個入りBOX[ソル・インターナショナル]《06...価格:2,800円(税込、送料別)
2015年05月31日
原作読んでたときは1週間空いての展開で進んでいたからか、すご~~く長いこと洛山に苦しめられた気がするんですが、アニメみてると割とサクサク。っていうか、バスケの試合なんだから本来早く展開するものではあるのですけどね(^^;なんだか苦しみが半減してる感じで、見てる辛さ半減だからホッとするもののなんだかかなりカットされているというか、さくっと進行にされているというかどっちもどっちな板挟み状態。洛山に圧倒的に押されつつもまだ諦めない誠凛。声を出し、可能性を信じ・・・黒子は何もできない自分に歯がゆさを感じますが、それでも想いを託せるチームメイトがいることは「黒子のバスケに対する想い」を赤司に伝えられる可能性はまだ残っているってことで。でも、赤司を知るキセキの世代の面々は、「相手が赤司だから」もう誠凛には勝つ可能性は残されていないとみてます。それほど赤司は恐ろしい存在。相手の心が完全に折れるまで決して手を抜かない。赤司は誠凛の最後の要である火神と日向を潰すことに。火神には自分がつき、日向にはレオ姉をつけ・・・っとレオ姉は日向をハメました。あ~~逆が好きかもだけどwwwww日向がファールを取られ、ファール3に。が、日向は当たった覚えはなく相手が自分でバランスを崩したと審判に抗議。ああ・・・それはわかるんだけど、今それをやっちゃったら・・・(><)熱くなりすぎて冷静さを失った日向に与えられたのはさらにファールの追加。ひぃ~~~~~ファール4でこれはもう大ピンチ!!洛山相手にポイントゲッターが抜けた状態で戦うことになる誠凛。これはもうホントがっくりな状況。誰よりも勝ちを欲した日向だからこそ、これは痛いよね・・・本誌で読んでた時も辛かったわ。。これまでも散々ラフプレイとかしてきたチームあったのにその時どこ見てんだおい!?って審判だったのに、誠凛に対してはいつも判定が厳しいです。これは盛り上げるための布石とみればそうなんだけど、キィ~~~~!!ってなってしまうんですよね。誰も日向を責めはしないけれど、勝利の可能性が遠のいたことは確か。頼みの火神も赤司に通用せず。誠凛の可能性は潰えたかのように見え・・・誰もが肩を落としているとき、どうしてもこのままでは嫌だと言う思いが黒子に湧きあがり・・・もう逃げないと決心したことを思い出す黒子。自らリコに出して欲しいと。無理でも不可能でも日本一になりたい!俺は勝ちたいと闘志を滾らせ、黒子が再びコートへ。でも、赤司はそんな黒子を楽観的過ぎると。何の策も持たず、気合だけでコートに出てくるなど愚かだと言わんばかり。それでも黒子は「結果はどうであろうと逃げない」と宣言。黒子に引っ張られる形で誠凛が僅かながらも息を吹き返しました!黒子は黛をマーク。が、旧型になんか負けないとあっさり黒子を抜き・・・っと思ったら火神が控えてて。次は負けない。シュートを決める黛でしたが、それが誠凛の策であることに気づきます。全ての攻撃を止められないのなら、一番外しそうな黛に打たせる・・・舐められたものだと苛立つ黛は俄然やる気をみせますが・・・黒子は「幻のシックスマンという呼び名を譲る気はない」とさらに煽り・・・。そして、姿を消します!?黒子に影の薄さが戻ったってことで。自分よりも黛が目立つことで、上書き成功。同じ性能を持ち、スペックが高い黛が普通にプレイを続ければそれだけで黒子よりも目立つことになり、黒子の影が増すってことですが・・・なんとも不思議な戦いっぷりです(^^;影の薄さ自慢みたいだもんね。黒子に触発され、火神も再びゾーン入り。それも以前よりも深いゾーンに入り、ついに赤司の攻撃を封じることに。赤司は一旦ボールをパス。火神のゾーンが効いてるうちに早く誠凛は攻撃した方がいいと思うのですがそれよりも先に黛に・・・黒子はわざと隙を作ります。黒子を抜けばまた上書きをさせてしまうとわかっているのに、咄嗟に身体が反応し、黒子を抜いてしまう黛。シックスマンとしての覚悟が黒子の方が上であると明確になった瞬間。影に徹することは簡単ではなく、選手としての本能を強い理性で抑えることが必要。これは選手として自分が積極的にプレイできないってことで相当きついこと。シックスマンとしてのキャリアとチームのために戦う意志が黒子の方が勝っていたってことで。これによって黒子の上書きが終了vここで洛山がタイムアウト。点差があるのにここでタイムアウトを取ると言うことは・・・赤司さまがお怒りってことで。黛が役に立たなくなったことで洛山は途端に態度が豹変。あくまで先輩だってのに酷いよね(><)しかも赤司さまはまたも「お前」呼わばりだし(^^;勝ってるというのに雰囲気の悪い洛山と対照的に負けてる誠凛はどんよりの日向に「思いつめ過ぎだ」っと声をかけ、小金井も「楽しんで行こうぜ!」っと明るい雰囲気。うん、うん、これでこそだよね!みんなそれぞれ口癖を笑いに変えてるのがいいねwww黛は交代だと思われたのになぜかコートに。もうデメリットしかない彼をコートに立たせた理由は?まだ策があるのか、それとも成長のためか・・・みんなはいろいろ考えますが赤司さまがそんな人情的なことで動くわけがなく・・・「ただ洛山の勝利のためにそこにいろ」ってことのようで。単なる視線誘導の囮として利用するだけ・・・別に誠凛相手に一人欠けていても問題ないし、パスを通すのに使える間はそこに立ってろってことのようです。。あまりにも酷い使い方。。心が萎えるわ・・・でも、これが勝利に徹する赤司さまなのですわ。大体、黒子が目立つと使えなくなるってわかってた赤司さまなのですから黛くんにも目立っちゃダメだよって教えといてあげないと。。全ての性能で勝ってるんだから黒子以上にシックスマンとしては実はヤバかったんじゃないのかと。それもわかった上での使える間だけ使う捨て駒のつもりだったのかしらん。ふぇ~~~~ん赤司さまやっぱり怖い。。そこがいいんだけどねwいやいやいや シックスマンのお役目とは大変だなと心底思った回でした。でもね、まだまだ赤司さまの怖さはこれだけじゃないんだな。。 お茶友シリーズ 黒子のバスケ 黒子の放課後 8個入りBOX[メガハウス]《07月予約》価格:4,090円(税込、送料別)
2015年05月24日
容赦ない洛山の攻撃が始まりましたね。さぁこれからしばらく耐え忍ぶ誠凛となります。ザクとは違うのだよ、ザクとは!ってことでグフが登場しました。ってどっちもどっちだよねwwww黛くんはまたも赤司の掘り出し物。黒子に似た特性を持つことを知り、シックスマンになって欲しいと依頼する赤司ですが、1年が3年にお願いするにしては何とも横柄な・・・なんて思ってたら「お前」呼わばりで・・・(^^;恐ろしい子www赤司さまの手にラノベが乗ってる図が非常にレア。黛は「自分が気持ちよくなければ、バスケなんてやる意味がない」と断りますがどうも丸め込まれた様子。チームに貢献する黛でしたが、自分のスタンスは変えて無くて・・・「お前らのためにやってるわけじゃなくてパスが通れば気持ちいいから」「ちゃんといいとこいれば廻してやるよ」っと。黒子をぶつければミスディレクションは防げるとしても、黛はシュートも打てるから勝ち目がないとリコ。あらら・・・派手なシュートではなくて普通のシュートを練習すべきだったか黒子。でも、それが無理だったんだもんね(^^;「俺の方が性能いいぜ♪」って余裕の黛でしたが、黒子は彼を凝視。観察し続けているのかと黛もちょっと警戒。ここらで何か手を打たなくては・・・リコが打った手は選手交代。降旗くん出場!!!ライオンの前にチワワ。話にならないと赤司は相手にせず降旗を抜きますが眼の前に火神が。アンクルブレイクにはドリブルが必要なのにそのスペースが取れない近距離。誠凛の目的は赤司を中に誘導することでアンクルブレイク封じをしたのかと読む青峰。が、赤司にスペースは必要なく、前後の緩急を付けた動きだけでドリブルし火神を抜くとシュート。即火神も対応しますが、その手を逆に利用?やっぱ、小さいけど赤司さまは凄いわ。周りは降旗を罠のための餌だとみますが、ボールが回ってくればちゃんとシュートも打てるわけでvなかなか活躍する降旗くんであります。とはいえ、所詮チワワ。ライオンに勝てるハズもなく、あっさりとアンクルブレイクの餌食となりました。簡単にシュートを決めた赤司でしたが、ここでリードしている洛山の方がタイムアウト。その意図は・・・作戦の指示を出すためでした。敢えて赤司を止めるという選択肢を捨てた誠凛に対し、攻撃の選択肢を絞るという洛山。攻めの中心はレオ姉。一方、降旗くんは腰が抜けてしまったように見えますが、赤司のプレッシャーに体力を削られたってことによるスタミナ切れ。代わりに福田くんが自ら出ると。そんな簡単なことでいいのかwwwリコは「オフェンスで差を詰めろ」と指示。両チームとも同ポジションによる対決となったようで。レオ姉と日向。レオ姉の滑らかでキレのあるシュートフォームに改めて惚れ惚れする日向。が、今は憧れは捨て倒すべき敵。負けじと3Pシュート。両者引かずの点の取り合いとなりますが、ここでレオ姉がもうひとつのシュートを披露。いつも使うのは二つ、相手をかわしシュートする天、相手に当たりながらシュートする地、そして相手に何もさせないシュート虚空。夜叉と呼ばれるレオ姉。日向は動けなくなるシュートなんてどうやって打つのかとレオ姉のシュートで頭がいっぱいになってしまい・・・「勝てるのか!?」という想いまでもが頭を過り・・・切り替えができないまま自分のシュートタイミングもレオ姉によって阻まれることに。パスを回すしかない日向に「この勝負私の勝ち」だとレオ姉。日向の格付けは終了ってことで赤司に「もう自分へのパスは1本でいい」と。レオ姉は日向相手にフェイクを混ぜ、地のシュート。一気に4点。シューターとしてレオ姉の方が格上だということが決まったようで。日向が焦りを見せ始めます。すると木吉が伊月に俺にもボールをくれと要求。「ちょっと攻めたい気分なんだ」そうなのねwww攻めたい気分なのね!!!!これはいいよん♪と思ったのもつかの間、根武谷に逆に攻められwww根武谷がやけに男前に見えるだけじゃなく、木吉のことを意識してるのがいい感じに思えてきて、押し合ってるのがバスケの試合じゃない別の何かに見えてくるwwwwなんか、なんか危険な二人wwwww (*/-\*)実は 根武谷は中学のときに木吉と対戦して負けてて。木吉は忘れてるけど、その時「パワーよりもスキルを磨け」と言われたことが頭にきたんですよね。それで頑張って練習したんじゃなくて、なぜか筋肉つけてよりパワーアップする方向へ進んでしまったという。意地になり過ぎというか意識し過ぎというかwwwそのおかげで今があるわけですが。改めて勝負を申し込む木吉。が、マッスル対決でも根武谷の筋肉が圧倒www木吉の背後に迫る根武谷の腰はアウトではないのかwwww誠凛は要の二人を抑えられ、徐々に点差が広がっていきます。降旗に続き、福田も電池切れで河原に交代。何も打つ手がないリコ。でも、試合中、自分の無力さに涙ぐむ監督いらんで。トドメは赤司。テンション上がってるのかと思う黛でしたが、そうではなく誇示だと読んだようで。赤司の動きに合わせパスを出します。アリウープを決めてみせる赤司。「こんなのやろうと思えばいつでもできる」さすが、赤司さまでございます!!! (*>ω<*)ノ火神の鼻っ柱も折ってやろうってことですね。点差はどんどんと離れていき、例え黒子が戻ったとしても点差が開き過ぎで奇跡は起きないし、起きても勝てない。さぁ誠凛はこのまま意気消沈したままなのか??原作読んでる時は洛山の強さは打ちのめされるほど圧倒的に感じたんですが、なんかアニメだとまだまだやれそうな気がするのはなんでだろうwwEDは部活対抗リレーかな?青峰が一位ですが、あれはアンカーの彼が他の部を抜きまくってラストで逆転したってことなの?例え相手が陸上部でIH出てたとしても青峰の方が速いんじゃないかと思ってしまうのですけどw 【楽天ブックスならいつでも送料無料】TVアニメ『黒子のバスケ』第3期 第2クール 帝光編 キャラ...価格:1,296円(税込、送料込) 【楽天ブックスならいつでも送料無料】TVアニメ『黒子のバスケ』第3期OP主題歌::Punky Funky Lo...価格:1,404円(税込、送料込)
2015年05月17日
改めてOPみてもみんな美人さんで見惚れるw開始早々、メテオジャム連発の火神。黒子やみんなと一緒に勝ちたいと言う思いがゾーンに入る引き金。それにしてもあんな勢いでボール投げつけて、もし入らずリングに当たったら顔面に跳ね返ってくるんじゃないのかと思ってみたり。。ボールは上に弾むけど火神は着地するんだから顔面はないか。リバウンドがどこまで飛んでいくんだよって話だけかもww火神のゾーン入りに対策を立てるリコと赤司。リコは火神の体力の消耗を考慮しオフェンスに専念させることに。両方をガンガン動いてたら青峰が言うようにお風呂の水がすぐに抜けちゃうってことですね。黒子よりもディフェンス力が高い水戸部投入し一旦、黒子を下げます。そして、赤司は・・・「少し調子に乗り過ぎてるようだね」自ら火神のマークに。ゾーンに入った火神vsエンペラーアイの赤司。両校の絶対エースの対決。どちらが勝つかでこの後のゲーム進行に影響を与えると観客は興味深々。火神の速さが赤司のエンペラーアイに勝ったように見えたものの、火神は絶好調で入れまくっていたメテオジャムを外してしまい・・・!赤司に勝ったと思われたのに実は赤司はわざと火神に抜かせていた!?ほんのわずかに火神の踏み切りをずらすことで赤司はメテオジャムを攻略。しかも、洛山のディフェンスの遅れすら罠。赤司はエンペラーアイを持つから無敵なんちゃう。赤司がエンペラーアイを持つから無敵なんや。おお~~~今吉の鋭い指摘。メテオジャムをたった1手で詰ませてしまった赤司への称賛。そのまま赤司は攻撃へ。火神がディフェンスへ回るも赤司のエンペラーアイに倒されることに。火神は一度、黄瀬がコピーしたエンペラーアイを凌いでいることから、もしやと期待したリコでしたが、オリジナルは圧倒的。「フェイクとオリジナル、比べられる事すら不快だ」と赤司。頭が高い。赤司は伊月のイーグルスピアも難なくかわし、レオ姉へパス。当然、ここはきっちり入れてくると思われたところで、レオ姉のシュートを水戸部がはじき妹弟たちは「お兄ちゃん凄い!」っと大喜びvお兄ちゃん活躍してよかったね♪赤司は詰めが甘かったかと反省。火神はエース対決からの失点は免れたものの、不安が頭をよぎり・・・。赤司に勝てるのか?雑念が入ればゾーンを維持することは難しくなり・・・ここでまた水戸部が声をかけますv って肩をたたいて頷いただけだったww翻訳すると「ドンマイ」ってことでwwwゾーンが解けた火神。でも、自分一人で何とかしようと思っていたけれど、先輩たちの背中を見て肩の力が抜けたようです。気合を入れ直す誠凛。火神のゾーンが解けても充分戦えていることからリコは黒子を再投入。ところが・・・何かおかしいと感じる降旗。黒子は存在の薄さが売りなのに、レオ姉は黒子を避け、観客は黒子に注目。火神のマークについた葉山が2回も抜かれたから5回抜き返すと宣言。なんで倍返しの4回でなく5回なのか計算方法が分からない!?と苛立つ火神wそこは5回の方が括りがいいってことでw葉山は火神が戦意を失っていないことを喜んでるくらいだから余程、自信があるってことのようで。黒子からのパスを受けた日向がシュートを放つも外れ・・・レオ姉の手が当たっていたのかと思う日向にレオ姉は「問題はそこじゃない」と。葉山が電光石火でシュートを決め、徐々に追い上がる洛山。っと、ここで黒子が全く機能してないことに降旗が気づきます。黒子のパスも簡単に奪われ・・・見えてるからとったまでとレオ姉。青峰が黒子にシュートを教えた時の違和感。それはこれだった・・・!唯一最大の長所を、自ら手放してしまった「見るに堪えない愚行」だと赤司。赤司は中学時代、黒子にパスしかさせなかった理由は・・・ドリブルやシュートを覚えればいずれ影の薄さを失うことがわかっていたから。誠凛に入り、バニシングドライブ、ファントムシュートと新な技を覚えた黒子にそんな派手なことをして目立たないハズが無いと赤司。さらに決定打として準決勝戦のブザービーターを上げ、なまじ光ることを覚えたばかりにお前はもはや影にもなれなくなった・・・。「幻のシックスマンでなくなったお前は、既に並の選手の価値もない。」こうなる事に今まで気づけなかったなんて失望したとトドメ。やっぱり、黒子の特性を見出した赤司だけのことはありますね。どういう状況下で黒子が生きるのかをしっかり把握。リコは使えなくなった黒子をベンチに下げますが、すぐに出てもらうと。黒子がまた出てきた訳は・・・もう一度勝つために思いっきりやられて来いってことで。一応、データを取りたいってことだったようですが、3分足らずでは黒子の新しい活路を見つけることは出来ず、第1Qを同点で終え、第2Qからは黒子を下げることに。気落ちする黒子にまた黒子のパスが必要になるからと声を掛ける先輩たち。火神は励ましになってるんだかどうだか怪しいところですが、彼なりに声を掛けてますwww一方、洛山ベンチでは、第2Qからは予定通り点を取りにいくと赤司が指示。第1Qは様子見だったようですね。そして、第2Q早々に黛が活躍。彼は黒子と同じミスディレクションを使ってきて・・・が、赤司は黛のは黒子とは少し違うと言います。基本性能は一回り高く、黒子は旧型で黛は新型のシックスマンだと。いやいやいや・・・性能とか言っちゃってますww(^^;赤司さまにとってはチームのメンバーはマシーン扱い。ザクとは違うのだよ!ザクとは!ということのようですwww私としては基本性能はともかく、黛くんの方が好みの顔です。 【楽天ブックスならいつでも送料無料】【マラソン限定ポイント5倍】TVアニメ「黒子のバスケ」第...価格:1,671円(税込、送料込) 黒子のバスケ ユニフォーム・コレクション side:A 7個入りBOX[エンスカイ]《06月予約》価格:4,400円(税込、送料別)
2015年05月10日
今回作画凄いよくてビックリした!リコが美人wwwそして日向ぁあああああああ散髪はいいとして、リコに何か言おうとしていたことは忘れておくwで、OP!!!OP!!!!ビックリした!!!何これ!?凄い動くw作画いい!!とくに日向!!!やっと誠凛が主人公チームだよ!!って本当に思えたwwま、主人公であるはずの黒子の見せ場は最後のとこだけなんだけどしかももしかして妖怪?とか思わせるようなオーラが出てて妖術を使うんじゃないかとかハラハラしてしまったんだけど、とにかくみんなカッコ良くて・・・どのチームも魅せてくれてOPスゲぇ!!!って思っちゃいました!黒子のバスケがアニメで人気急騰したのはやはり、この動きですよね!!曲ともピッタリだったし、これは好評価ですわ!!ゾクゾクするくらいいい!!色っぽさと熱さが同居してさすがグラロデ!!!!帝光編も雰囲気あってよかったと思いましたけど、このOPで一気に過去を払しょくし、決勝に来たんだな!って盛り上がりましたわ。いやいやいや、本編も作画がよくてドキドキww試合当日を迎えた誠凛メンバー。それぞれの選手の試合に臨む意気込みが伝わってきます。家族の応援も心強い!火神は辰也を呼び出していて・・・なんかもう、この二人が元恋人以外の何モノにも見えなくなってるwww幼馴染とか友人とか越えてるとしか思えずwww辰也が色っぽ過ぎるのがいけないのかw黒子が入部してからの回想が一気に入り、いよいよ決勝戦開始!!続々と集まってくる各校のチーム。桐皇学園、陽泉・・・ほかにもいっぱい。青峰と紫原はみんなと一緒に観戦することを珍しがられてますwwwチーム行動が出来るようになったんだね。でも、3年は引退だけど。3位決定戦はもう結果が見えている。海常は黄瀬が試合に出場出来ない以上、緑間のいる秀徳には勝てない。決勝は・・・どちらが勝つかわからないから見届けにきたのだと青峰。黒子との試合がなかったらこの二人がこうやって話をすることもなくなっていたかもしれませんよね。3決のインターバルの間に決勝チームがアップに入ります。パスからのレイアップシュートを続ける洛山。ただのレイアップを見てぞっとしたのは初めてだと言う日向。基本が身体に染みついている。って、あんたらしゃべってていいんか!?って話ですよね。アップ出来る時間は限られてるのにどっちのチームも余裕だよwwww赤司が最初から出るのを確認する根武谷。誠凛は強いから手を抜く気はないが絶対は僕で勝つのは洛山だと赤司。赤司と黒子の久しぶりの対面。「あの時の答えは出たかい?」力強く返事をする黒子。が、見せるのは僕のバスケではなく、僕たちのバスケだと。背後にドーン!と誠凛。満足そうに口元に笑いを浮かべ「なるほど 受けてやろう」と赤司さま。ひぃ~~~~~~赤司さまがエロくなってるwwwって あんたたち、本当にアップしなくていいのかwww3決は予想通り秀徳の勝利。「次は全力で勝負しよう」と黄瀬に声を掛ける緑間。自分が出ていたら勝っていたと気持ちの上では負けてない黄瀬。でも、二人は自分たちが前座でしかないことをわかっていて。。いよいよ決勝を戦うチームの登場。一人一人選手紹介。おお・・・みんな気合が入ってますねv洛山は・・・割と冷静。その中で一番小さいにもかかわらず圧倒的な存在感を放つ赤司。白のユニフォームに赤は映えるwwさぁティップオフ!木吉が飛ぶはずだったのに自らやりたいと言う火神。その様子から火神の状態がいいと感じた木吉は承諾。ボールを手にすると一気に攻撃にでる誠凛。が、熱くなり過ぎたのか黒子が日向の取れないイグナイトパス廻を出してしまい・・・これ俺、取れないと焦る日向。なんとかリンクに持っていったものの、レオ姉が弾き、逆に洛山が攻撃。先取点は洛山かと思われたところで、今度は火神が阻止。が、火神の前には赤司が・・・!火神どう出る?っと思ったら、勢いを殺さずそのまま一気に飛び・・・赤司の上からメテオジャム!開始早々、なんと火神はゾーンに入ってました!火神のトリガーは「仲間のために戦う意志」俺が教えたってんと青峰が嬉しそうww洛山どころか、誠凛もいきなりゾーン入りしてる火神にビックリ!あまりの跳躍とボールの角度に私もビックリ!!でも、赤司さまだけは目から赤い光線だして全開の火神を目の前に「面白い」と。これくらいやってくれないと張り合いがないと言わんばかり。どこまでも余裕ですvここから始まるのですよね。洛山のバスケが・・・。EDはなんか平和な風景。本編とは違ってホッとしますね。そしてエンカは意味深でいいwwwさぁ いよいよ洛山との決勝戦が始まりました!これがまた帝光時代同様、しんどいのですわ(--;別の意味でなかなか重いものがあります。長丁場になりそうですが楽しみにしたいと思います。 ワンコインミニフィギュアコレクション 黒子のバスケ 第4Q 9個入りBOX[コトブキヤ]《08月予約》価格:4,450円(税込、送料別) 黒子のバスケフィギュアシリーズ 黒子のバスケ 赤司征十郎 1/8 完成品フィギュア[メガハウス]《...価格:7,330円(税込、送料別)
2015年05月03日
帝光時代はOPだけをずっとみていたいですわ。なんてみんな可愛いの!!そしてカラフルなチームwwww今回でこのOPも見納めになるのかしらん。151対12とか109対5とか圧倒的な得点差を見せつけ勝利する帝光。実力差があり過ぎるからってやる気をなくす相手もどうかと思うんだけどなぁ。こんなことならキセキの世代がチーム内で誰が一番得点を稼ぐかを競っても悪くないんじゃないかと私は思うけど。「相手に失礼」って黒子は言うけどラフプレイをしてるわけじゃないし、ちゃんと本気でやるなら点の取り方は問題ではないのではと。むしろ、キセキの世代がチームプレイをして本気でバスケをしたら相手チームには点が入らないどころかボールも回らないんじゃ?そういう試合をしてみせろってことなのかしらんと思ってみたり。。20秒で1シュートとして2得点だから1分で6点?単純計算で6点×10分×4Qで240点?緑間の3Pがあればもっと得点が稼げるでしょうし、実際の試合でも268対0ってのが最近あったようですし、そういう試合をしてみせろってことですかね。ただ、本来、本気で強豪チームが対戦してくれたのなら手を抜かずに試合をしてくれたことに敬意を示すべきで。実際の試合でも負けたチームは本気で試合をしてくれたことを喜んでいたようですし。相手が強いからとやる気をなくすチームばかりだから青峰は嫌になっちゃったわけで。ま、ピュアゆえですかね。青峰も影響されずにガンガンもっと記録を作るくらいの気持ちでいれば腐らずにいられたのになと。緑間なんて人智を尽くすのみって信条だから他人には影響されませんもん。最初から彼らが歪んでいたというよりも勝つこと以外に目標を持つことができなかったことがまずかったんでしょうね。指導者も目標を持たせられなかったようですし。黒子も手を抜くくらいなら300得点目指そう!くらい言えばよかったのかな。ライバルがいなくなるってのは張り合いがないってことなんでしょうね。試合をしても緊張感はなくなるし、向上心なんて湧く訳もなく。。遊びとの境界線がなくなっても仕方ないのかもとか。国外の高校と交流戦をするとか高校生と試合をするとか刺激を与えてあげたらもうちょっとなんとかなるだろうにと思ってみたり(^^;そんなことあれこれ考えてる私もなんですがwww黒子が悶々としてる時に誠凛の試合をみたようですね。未来の先輩たちとすれ違っていた黒子。誠凛の試合をみて「あの人たちは本当にバスケが好きなんだろう」と眩しかったようです。黒子の友人萩原がついに決勝進出。黒子は準決勝に自ら出場を希望。荻原は黒子がキセキの世代の中で凄いパスを回すのをみて感動しますが黒子が笑っていないことが気になり・・・黒子は試合中に怪我をして途中退場。「次の試合は手を抜かず本気でやって欲しい」と赤司に託しますが・・・第4Qの途中で黒子が試合をみてみると何か変だと感じ・・・終わってみると111対11最後は紫原が敵チームである明光が外したシュートを自陣リングへ。黒子が抱いた違和感は帝光が試合のスコアをコントロールしてたことによるものだったんですね。なんであんなことをしたのかと問う黒子に赤司はいつもよりも余程みんな試合に集中出来ていたと答えます。そして、手を抜くなというのならなぜ自分の友人との試合だけ口を出し、他の試合では何も言わなかったのかと。うん、それは凄く納得する話だわ。さすが赤司さま、鋭い指摘です。黄瀬は言ってくれればよかったのにといいますが、紫原は点取り疲れるだけだと。そして、青峰も本気を出さないのではなく出せないのだと。本気を出せば相手チームがやる気をなくしちゃうって経験をしてますからね。ま、キセキの世代たちがやったことは褒められることではないのだけれどそれだけの実力差があったってことではあるんですよね。冷たいけどそれで心が折れるなんてのはホントにバスケが好きではないんじゃないかと思うのですわ。自分たちに力がなかっただけだと、もっと強くなりたいと向上心を持つのが好きってことなんじゃないのかなっと。例えば、木吉や日向だったらそこで諦めるかな?あの手の試合を理由にバスケ辞めるかなっと。黒子は荻原の高校を訪ね、彼が転校しバスケも辞めると言っていたことを知ります。そして黒子はキセキの世代たちの氷を溶かすことが出来るかもしれないからバスケを辞めないで欲しいと言っていたことを聞きます。一度はバスケを辞めようとした黒子でしたが、荻原の言葉を聞いて再び高校でバスケをしようと決心。ここから誠凛バスケ部へと進むことになるわけですね。一方、キセキの世代は・・・彼らにしても有り余る才能を持ちながら本気が出せない環境では燻ってるようなものだしある意味不幸ですよね。バスケへの情熱を失い始めてたキセキの世代でしたが、卒業後は各自バラバラの高校へ進学。今度はライバルとして高校の全国大会で会おうという赤司。たまたま進む高校がバラけただけだという紫原に赤司は違うと否定。強豪校は多くはないのに敢えて同じ高校へ行こうとは全員微塵も思わなかった。そもそも僕らはキセキの世代とひとくくりにされることを嫌悪している。戦えば優劣がつくはずだし自分より上がいるはずがない。それを証明するために自分以外を淘汰しなくては気が済まない。理屈ではなく本能。黒子も目指すモノは違うが「この戦いに参加するはず」だと赤司。自分のバスケを曲げない覚悟だけは決めたようだから。一通り黒子の話を聞き終えた火神は「なんだお前が悪いんじゃないか、心配して損した」と言い出しますwビックリしたのは赤司が2人いたことくらいだと。うん、そうだよね。私も原作読んだときはちょっと帝光のやり方どうかなと思ったけど改めてアニメでみたら火神と感想同じだったwww荻原がバスケを辞めたことだってそれは彼の問題であって、黒子が責任を感じることではないですからね。過去の話を聞いてより一層、決勝に向け気合を入れる誠凛メンバー!日向は言いたいことがいっぱいあって仕方がないようでww原作でこの帝光過去編を読んでるときはなんかもう辛くて仕方がなかったような気がしたのですが、アニメだと割とあっさりと見れたような???かなりざっくり進行だったからかしらん。いろいろあったけど掻い摘んでみると黒子がウジウジしてただけって話になるのかしらん???黒子と試合をすることでキセキの世代と呼ばれた過去のチームメイトたちはバスケへの情熱が再燃したわけで、黒子は荻原くんから託された思いを確実に実行してますよね。あとは荻原くん自身が本当にバスケが好きならもう一度踏み出せばいいだけのことで。さぁ、黒子も残すところ赤司との対戦だけとなりました。ここからの決勝戦、また、たっぷりと魅せていただきましょう。期待したいと思います!! お茶友シリーズ 黒子のバスケ 黒子の放課後 8個入りBOX[メガハウス]《07月予約》価格:4,090円(税込、送料別)
2015年04月26日
ああ・・・OPではかみ合っていたと言うのに。。(ノД`) バラバラの個性がかみ合ってこそのチームだと赤司。2年が主力になった全中決勝戦。共有すべきことはただ一つ「勝つぞ」青峰に励ましや慰めは逆効果だと言った監督。必要なら私が話すと。監督は青峰の才能に早くから気付いていて、いずれ彼が自分の才能ゆえに悩むこともわかってたんですよね。でも、彼の気持ちよりも才能が開花した先がみたくて何もしなかった。それを青峰に謝ります。才能を無駄にしないで欲しい。お前の悩みはすぐには解決できることではないが、投げ出さなかったらいつか解決できるかもしれない。だから投げ出すな。必ず解決できるとは言わないが、諦めたら何も残らない。こ、これは!?どこかで聞いたセリフ!!!だよねwww青峰が黒子に言った言葉だよwwww聞いててこの人大事なところでパクってきたよwww確かにすぐに青峰と肩を並べてくるような選手は現在どこにもいない。けれどもこの先もいないとは限らない。ちゃんと火神がでてきましたもんね。今更元には戻れないけれど、まだ勝ちたいと言う気持ちは残っているという青峰。試合は圧倒的な実力差で帝光の勝ち。喜ぶ黄瀬。勝利の後、喜びに浸れない青峰に「今だけは素直になっていいんじゃないか」と声を掛ける虹村。が、虹村たちが引退しいよいよ2年生主体になると、真田は安泰だと考えているようですが監督は才能があり過ぎるが故、チームとしてまとめ上げることが難しくなるだろうと危惧。彼だけがキセキの世代の危うさに気づいていたのに体調が急変。真田が監督を引き継ぎ、これまでと変わらないと思われたところに変化が。紫原が急激に才能を伸ばし、緑間も長距離シュートが打てるようになり・・・次々に才能が開花していくキセキの世代。すると理事長は彼らを特別扱いし、試合にはいつも彼らを出せと真田に指示。あらら・・・真田は彼らは人並み外れた才能はあってもまだ子供だから特別扱いをすることに反対するも、理事長は全く聞き入れず。これが白金だったら撥ね退けることが出来たかもですが・・・真田は不本意ながらも従わざるを得ず。。練習をしても他の部員との実力差があり過ぎて練習にならず、思わず部を途中で飛び出してしまう青峰。えっと、キセキの世代は確かに力があり過ぎるから、キセキの世代同士で組ませるとかはできないんでしょうかね?バスケの練習法はよくわからないんだけど。真田は練習を途中で投げ出した青峰を本来ならば叱るべきなのにこれで部を辞めると言い出されたら理事長からの依頼通りに出来なくなるために「試合さえ出れば練習に出なくてもいい」と言ってしまいます。ああ・・・これで青峰はますます心が乾いていってしまいましたね。黒子が練習に戻ろうと誘っても何のために練習をするのかと青峰。試合に出れば嫌でも勝ってしまう。戦意が失せた相手をこれまで以上に叩き潰せるようになればいいのかと黒子に八つ当たり。それに黒子のパスが無くてもどんな奴にでも勝ててしまうと。もっと上手くなりたいという思いがなければ練習をする意欲はわかないわな。う~~ん、バスケの試合ってのは勝ちが決まっても規定の時間内はプレイし続けないといけないから強すぎたり弱すぎたりすると結構厳しいのかも。バレーとかテニスは実力差があれば早く試合が終わるだけですもんね。どれだけ得点差がつこうが試合をし続けないといけないのはどちらにとっても苦痛といえば苦痛でしょうね(><)青峰がどれだけ練習を休もうと試合には出すという特別待遇と知って紫原も練習したくないと言い出し・・・赤司は認められないと言いますが、これまで赤司にだけは勝てないと思って言うことを聞いていた紫原が、自分より弱い人の言うことを聞くのは嫌だと言い出し・・・!赤司は紫原に実力で言うことを聞かせることが必要ならば1on1で勝負しようと。が、いざ始めてみると一方的に紫原がリード。紫原はやっぱりこの程度だったかと赤司の実力を値踏みし、これからは好きなようにやらせてもらうと。最後の一本・・・赤司に変化が・・・!負けることなどあり得ない あってはならない何があっても勝たなくてはならない この世は勝利が全て「全てに勝つ僕は全て正しい」赤司の眼が赤く光った次の瞬間、紫原のボールははじかれ・・・!誰も何が起こったのか分からず。。これまでの雰囲気とすっかり変わっている赤司。「僕に逆らう奴は・・・親でも許さない」これまでの「俺」から自分を「僕」呼びし、紫原を「敦」と呼びました。ここからは逆に赤司が圧倒。紫原は赤司の脚元に崩れることに。紫原は赤司に負けたことで明日もこれまで通り練習に出るといいますが、赤司は試合に勝てさえすれば好きにすればいいと言い出し・・・!?緑間や黄瀬も同様だと。自分たちのレベルでは無理に足並みをそろえる方がむしろ無駄でチームプレイは邪魔なものでしかないと。さっきまでとは全く違うことを言い出す赤司に部員たちは戸惑い・・・もうずっと目を見開いたままの赤司。。青峰を説得できず戻ってきた黒子に対しても、青峰は諦めろと。使えるのなら今のままで十分だと言う赤司に黒子は動揺・・・「君は誰ですか?」これまで人間観察をしてきた黒子だからこそ赤司の変化にもすぐに気付いたのでしょうね。「僕は赤司征十郎に決まっているだろう テツヤ」赤司の左目がオレンジに。ここでオッドアイに。緑間もこれまで何度も感じてきた赤司の中の別人格が表に出てきたと気づきます。勝つことを最優先にした真田の判断は正しいという赤司。チームプレイを排除した帝光はますます強くなり・・・が、果たしてこれはチームと呼べるのかと苦悩する真田。紫原も青峰も練習に来なくなり殺伐として仲間意識が薄らいだと感じる黄瀬。緑間も苛立ち・・・でも、彼の場合は人事を尽くさないことに苛立ってるようで(^^;黒子はそんな中でもひとり残ってシュートの練習。相変わらず外しておりますがな。。そこへ赤司がやってきてもうそんな練習は必要ないと言います。黒子は赤司に「バスケが好きか」を問います。それは勝つことに必要な感情なのかと赤司の返答。赤司が変わってしまったという黒子に対し「元から僕は二人いてそれが入れ替わっただけだ」と赤司。僕が変わったからチームが変わったのではなく、チームが変わったから僕も変わったみんなの突出した才能が目覚め始め、最早外に敵はいなくなり敵があるとすれば内側。大きすぎる力を無理にまとめようとすれば内部から崩壊する可能性がある。だから僕らはもう力を合わせるべきではない。「勝つことより大事なことはないんですか?」という黒子に「ない」と赤司は断言。成長すれば人は変わる。でも、黒子は全中で勝つ前のみんなに戻りたかったんですね。もうどうにもならないのだと察し涙します。「辞めたいのなら止めはしないが、続けたいのなら受け入れろ。この先も帝光中のシックスマンでありたいのなら。」うわ・・・もの凄い勢いで崩壊の過程を見せてくれましたね。かなり端折られてた感もありますが、一気に崩壊していく様子が逆に切なかったですわ。人として成長していく時期に才能があり過ぎるがゆえに曲がって成長していってしまったキセキの世代たち。この過去があったからこそ、高校で黒子が何をしたかったのかが生きてくるのですね。ああ・・・でも、まだ苦しみはここでは終わらないんだな。まだまだ辛いのだよ。。 (。>д<)。・゜゜それなのにエンカが眩し過ぎるのだよwwwwワンコインミニフィギュアコレクション 黒子のバスケ 第4Q 9個入りBOX[コトブキヤ]《08月予約》価格:4,450円(税込、送料別)
2015年04月19日
帝光編が続きます。OPで嬉しそうにランニングする青峰くんが眩しいwバスケ始めて2週間で1軍入りをするという異例の新人が!それが黄瀬涼太。運動神経がいいとはいえ、確かにこの成長は凄いですわ。本人がオレってなんでもやれちゃうっていうだけのことはあるwwwそして黒子が教育係に抜擢。なんかこのあたりにエピがあったと思うのですが、さらっといきました。「キャプテンを赤司にして欲しい」と虹村は真田に・・・。1年の赤司を副キャプテンに進めたのも彼。赤司の資質には監督らも気づいてるとはいえ、なぜそれほど急いで赤司に譲ろうとするのか真田は質問します。すると虹村は父が入院しているため、バスケは好きだけれど、父の容体に何かあれば自分はそちらを優先するため、今後のことは赤司に任せたい、赤司になら任せられる ってことのようで。帝光なら試合中にキャプテンが抜けたとしてもなんとかなりそうな気もしますがそんな無責任なことは虹村はできないってことでしょうね。初めは黒子を認めなかった黄瀬も2軍に同伴した試合で黒子がみせたパスによってあっさりその力を認めることに。黄瀬の変わり身も素早かったようですが、エピの消化も早いwwwもっといろいろあったような気がしますがここもサクッと進んでるような??黒子っち呼びもいつの間にか始まるようでw他の者たちも黒子のことは認めてるようですが、黄瀬の方はポジションが灰崎と被っているのが問題で。実力的には灰崎の方が上と緑間は考えているようですが、赤司は・・・確かに今は灰崎が上だけれど、黄瀬の成長の速さと控えに虹村が回ることを考慮すれば、素行の悪い灰崎はデメリットしかなく用済みだと。「退部を勧めよう」淡々と灰崎を切り捨てることを口にする赤司に緑間は驚き・・・。緑間は赤司が時々別人のように冷たい目をする時があると感じます。普段は冷静かつ温厚で実力もあり人望も厚い赤司。が、今は別人にしか見えないと・・・赤司の中に別の人格がいるかのように感じる緑間。どちらが本当の赤司なのかと・・・そして赤司から退部を勧告され、灰崎は退部したようで・・・早っ(><)ここであの黒子と灰崎とのエピが入るのですが。。(^^;尺の関係でまたもサクッといくようです。みんなが灰崎の退部をあっさりと受け入れていることを黒子は冷たいのではと感じますが・・・。全中大会が近付いたため白金監督が登場。優しそうに見えますが、とにかく練習はきついようで。そして赤司がキャプテンになることが発表されます。2年生でキャプテンは大丈夫なのかと心配する黒子らに、緑間は日本屈指の名家の生まれであらゆる英才教育を施されている赤司なら大丈夫だと太鼓判。ついでにみどりまっちの育ちがいいことも黄瀬に指摘されwwっていうか見てたらわかりますよね。意外にも青峰くんもああ見えてお箸の持ち方が綺麗なのだよwww何事にもきっちりしないと気が済まない緑間と何事にもルーズな紫原はどうも気が合わないようで・・・練習中にも揉め始めた二人に黒子は「今の二人になら僕でも勝てる」と・・・練習が終わった後で証明してみせるという黒子。赤司、緑間、紫原 対 黒子、青峰、黄瀬 の3on3を提案。先に10点取った方が勝ち。ところが、試合を始めてみると黒子からのパスを巡って青峰と黄瀬が喧嘩を始め・・・見ていた緑間と紫原はこれがいかにみっともないことか気づき・・・これにて問題解決。ほぉ~~黒子はこんなことを計算にいれていたのだね、凄いよ!!っと感心したいところだけど本人リバース(><)翌日、青峰は緑間と2軍の試合に同伴。青峰の調子が止まらず、一人で得点を稼ぎ捲り!嬉々としてシュートをし続けますが、ふと周りを見渡せば・・・相手チームはすっかり戦意喪失・・・。黒子は調子がいいのに何やらぼんやりしてる青峰の様子を気にかけますが話がしたくなったら話してくれたらいいと強制はせず。3年はともかく2年の完成度も高いという真田でしたが、白金はむしろ、その逆でまだまだ発展途上だとみているようで・・・「彼らの力はこんなものではない」と。サクサクと試合を消化し勝ち進んでいく帝光。が、やがて黒子以外は勝つことに慣れてしまって・・・そこで赤司は勝ちが決まってからのモチベーションの低下を防ぐためにノルマを課すことに。基本、1試合一人20点取ること。黄瀬は楽しそうだと喜びますが、青峰はメンドクサイと。。これまでと少しずつ態度が違ってきましたね。一番モチベーションの低下が見られるのが青峰でスコアラーが得点に執着しないようではチームの士気に関わると赤司に言われ渋々承知。このやりとりをしてる間も黒子は青峰を観察。青峰に危険信号が灯っているのに気づいたんでしょうね。荻原に電話すると「これまで助けてもらったんだから今度は助けてやれ」と。そこで青峰に話を聞いてみると・・・青峰は頑張れば頑張るほどバスケがつまらなくなったと言い出し・・・周りとの力の差があり過ぎて“勝つ”ことが当たり前になり、もはや勝利では彼のバスケへの情熱を満足させることはできなくなってしまったんでしょうね。本気を出すこともなくなり・・・これからは試合も適当に流すという青峰。でも、黒子はそれはダメだとアイスを青峰の背中に入れて抗議。うわ・・・これりゃ早く洗濯しなきゃだねw青峰との実力差は十分わかっているけれど、それでももし自分だったら絶対に手加減されたり手を抜いて欲しくないという黒子。「それに・・・青峰くんより凄い人なんてすぐに現れますよ」これが後に証明されることになるんですよね。その時は「そうだな」と返事をした青峰でしたが・・・いよいよ全中大会。髪がカラフルなのは帝光だけなのだよwww優勝候補として注目を集める帝光。1年前はいい勝負をしていたという上崎相手に今年も試合できることを楽しみにしてた青峰は張り切ります。が、またもWスコアになると相手は戦意喪失。「お前見たいな化け物とやれるヤツなんかいるかよ、嫌味かよ」その言葉にショックを受ける青峰。って、これは本当なら青峰が折れちゃうところじゃないよね。確かに試合としてはつまらないかもしれないけれど、それでも最後まで戦おうとしないチームの方が情けないと思う。世界はもっと広いし上には上がいるのだから、高校レベルで自分の成長を止めちゃったらもったいない。バスケはプロチームに入って活躍するとか世界を目指すとかってのが目標になりにくいのかなと思ってしまいますね。ただ、確かに1チームに化け物のような強い選手が5人も揃えば試合としては全くスリルも刺激もないわけで、赤司に課せられたノルマだって仕事じゃないんだからそれで青峰のようなタイプはモチベーションが上がるとも思えなくて・・・彼の場合は勝ち続けることで自己の欲求を満たすタイプじゃないんですよね。単にバスケが好きでワクワクするような試合がしたいんですよね。でも、もう相手チームにはそれを望めなくて・・・オレに勝てるのはオレだけだ黒子から差し出された拳にも答えようとしなくなった青峰。いやいやまだ彼が知ってる世界は狭いし、チームメイトの中にだって同じような化け物が存在するのだから、彼らと勝負してみるのも手だと思うんだけど・・・。ただ、この時はまだ青峰だけが先に才能を開花させてしまってるんですよね。心を閉ざしてしまいバスケへの情熱が迷子になってしまう青峰・・・ピュアなだけにダメージが大きかったんだね。。次回は紫原が絶好調に。でもなんかイライラするって・・・それはねスナック菓子の食べ過ぎと、カルシウム不足なのだよああ・・・段々と辛い展開がやってくる。。 お茶友シリーズ 黒子のバスケ 黒子の放課後 8個入りBOX[メガハウス]《07月予約》価格:4,090円(税込、送料別)
2015年04月12日
タイトルと真逆の帝光中学編が始まりました!「キセキの世代」10年に一人の才能を持った逸材たちの集まりは眩し過ぎるほど・・・それは一点の曇りもない青い空のよう・・・それなのに現実に黒子が経験したことは・・・まさに「キセキの世代」の光と影でした。おお~~~OPは全部、帝光時代へチェンジですか!これはいいですね!キセキの世代の中に入って黒子も役割を果たせてますv高校生になったみんなももちろんイケメンやしかっこええなぁと思うわけですが中学生のちょっとまだ青い感じが・・・たまらんですわ。何これwwイケナイ覗き見してるおばはんやんwwwいやいや我が子のように成長を見守らせていただきましょう!!!このOPも毎回、飛ばすことはできそうにないです。それにしても中一で入学してきてすぐの可愛らしい顔してる割にみんな声がwwひと月前まで小学生だったんだよwwwランドセル背負ってたんだよwwww怖いよwwww入学早々、いろんな部活から声がかかってる者もいるのに、黒子はまるで存在を認知してもらえないかのごとくスル―されてますwww赤司さまは、中学生になって少し自由が欲しいからか送迎の車を断ってます。「笑われてしまうよ」ってことですが、赤司さまを笑える勇者はそうそういません。バスケ部はまずは1年に入部テストを。1軍から3軍まで振り分けるようですが、毎年、1年から1軍に入る者はいないらしくて・・・コーチ&先輩のキャストも豪華wwwwまずはみんな2軍狙い。ところが、黒子は3軍。とてもレギュラーになれる1軍までは程遠く・・・っと、今年は1年から1軍に選ばれた者が4名も!!青峰、緑間、紫原、赤司跳び抜けた体格を持つ者はともかくとして、赤司は黒子と大差のない体格。それなのに選ばれたとなると・・・相当の実力者ってことで。っていうか運動神経とかそういうことだけではないってことで。友人はベンチ入りを決めたようですが、黒子はまだまだとてもとても。1軍どころか、2軍にすら上がれてなくて。練習はすれども力は付かず・・・のようです。帝光は全中大会で優勝。赤司さまは1年で既に副部長!!なんと出世のお早いことかwwしかもキセキの世代と後に言われる自分を含めた4人が3年になる頃のことまでもう考えていて・・・このまま実力をつけて行くだけでも戦力としては十分。でも、赤司さまが欲しいのは変化。試合の流れを変えたいと思った時に使える6人目。それにしてもみんな可愛いwwww特に青峰くんだよwwwなんてピュアなんだwwwww(*≧∀≦*)汚れを知らないキラッキラの眼だよ!体育館にお化けが出るっていうから確かめにきたらそれは居残り練習をしてる黒子だとわかった青峰。バスケ好きに悪い奴はいないってことで一緒に居残り練習をしてくれることになりましたが、残念なことに黒子の順位は下がってて。ほぼ退部を勧告。が、青峰は「チームに必要のない選手などいない」と。例え試合に出られなくても誰よりも遅くまで練習してるヤツが全く無力だなんて話があってたまるかと。諦めなければ必ず出来るとは言わないが、諦めたら何も残らないと。おお~~~~この頃の青峰くんはホント素直でまっすぐなんだよな。眩しいよ。可愛いよ!!たまらんよ!! (*/-\*) そこへ現れたのは赤司たち。青峰の姿が見えないから気になってた様で。真ちゃん何持ってんだよwwww大きいお目目が可愛いのだよwww一緒に練習してたと言う黒子に興味を持つ赤司。が、黒子への初コメントは「初めてだよ。君ほどバスケットに真剣に打ちこみ、その成果が伴ってない人と会うのは」さすがの黒子もこれにはショックを隠せずwwwでも、実は赤司は黒子に感心していて・・・黒子の運動神経は悪くなくキャリアと練習量も十分経験者と呼べるもの。それなのに何も感じないというのは特殊なことだと赤司は注目。どんなスポーツでもやり込めば経験者特有の空気が出るものなのに、黒子には全くそれがない。それは長所であり、活かすことができればチームにとって必ず大きな武器になる。黒子の存在感の無さに初めて意味を見出したのは赤司。それ以上は語らず「答えが出たらおいで」と言い残し去っていきます。赤司は糸を垂らしただけ。そこから這い上がるかどうかは黒子次第。赤司からヒントをもらい、自分にしか出来ないことは何かと黒子は考えます。青峰に相談すると「ギュワーッと曲がるパス」とかアドバイスしてくれますがあまり参考にはならずwwwいや、結果的には参考になっていたのかもwww本屋へ寄ると「視線誘導のテクニック」の本が・・・!三ヶ月後、赤司に会いに行く黒子。答えは出たかと訊かれ「はい」と答える黒子に「ではテストをする」と赤司。黒子は試合形式で見て欲しいと注文を。そこで二軍対三軍で試合を行い、黒子の活躍で三軍が勝利することに。黒子がみせたのは視線誘導・ミスディレクションによるパス回し。虹村先輩も真田さんもびっくりwww黒子は赤司の期待以上の成果をみせ、一軍へ昇格。「ようこそ、帝光バスケ部一軍へ」「今この瞬間から君の使命はただ一つ勝つことだけ」と赤司。赤司の携帯は赤w試合に欠席する灰崎の代わりに黒子が出場。これが例の黒子の鼻血デビュー戦ですねww生まれたての小鹿は僅か1秒で交代1年のシステムを試すための試合ですが、虹村先輩が代わりにでることに。でも、動き過ぎちゃって怒られてます(^^;いや~でも華麗なプレイ魅せてもらいましたv鼻血が止まり黒子が再び出るものの、パスが上手く通らず。まだスタイルが確立していないのか緊張からなのか、両方か・・・赤司は考えます。青峰はコンビニに行くのに財布を忘れたため黒子が届けることに。紫原が黒子に財布を投げるも早すぎて取れない黒子。それをみた赤司は何か気付いたようで・・・。黒子はコーチが自分を降格にすると青峰に話しているのを聞いてしまいます。青峰は必死に黒子をもう一度使って欲しいと頼み込んでいて・・・黒子のために自分も降格でもいいとまで言う青峰。ホントいい奴だわ。サボっていた灰崎が回収され、午後からの試合に出ることに。黒子は何とか後半に使ってもらえることになったようです。青峰のおかげですね。赤司は黒子にパスのスピードを修正することを要求。1軍の動きはこれまで黒子がいた3軍よりも速いからこれまでのタイミングでは合わないと。また、影の薄さをコントロールして初めてミスディレクションは大きな力を発揮するため、感情を表に出すなと。「闘志は必要だが、秘めろ」ここから黒子が感情を表に出さないようになるのですね。表情が動かないから何を考えているのかわかりにくくなるのだけれど、それは黒子の技を活かすためだったんですね。「わかりました」黒子の顔から感情が消え・・・後半、黒子が入ると赤司からのパスがあり得ない方向から通るように!黒子が機能することで一気に試合運びが楽になるのを実感する帝光メンバー。ああ・・・でも黒子の能力を最大限に活かせるのはやっぱり赤司なんだなぁって思っちゃいましたね。これによって正式に黒子のベンチ入りが決まりました。シックスメンとしての活躍を期待されることに。早速、友人にメール。返信早ww帝光メンバーの前では感情を出しませんでしたが、ひとり喜びを噛みしめる黒子。ED・・・これまたジワジワと来ますね。これから先の展開を思うと・・・(ノД`) あ、赤司さまのお着替えがあるんだ( 〃▽〃) 灰崎はやっぱり帝光時代の方がいいよなぁ。。かなりサクサク進んだ気はしますが、これはこれで。しばらく帝光時代を楽しませていただきましょう。次回は黄瀬くん参加。まだこのあたりは辛くないから大丈夫。 ワンコインミニフィギュアコレクション 黒子のバスケ 第4Q 9個入りBOX[コトブキヤ]《08月予約》価格:4,450円(税込、送料別)
2015年04月05日
ついに決着。OPなしかと思ったら本編と融合とは!?なかなか面白い演出してきますね!覚悟を決めたのか鬼気迫る気迫を見せる誠凛。でも、やってることは気合や勢いだけのヤケクソに見え・・・レオ姉が可愛いですv日向が青峰をコピーした黄瀬をかわせないと思った瞬間黒子が・・・!ボールは誠凛に渡り逆転!時間いっぱい使って一本とればうちの勝ちだと冷静に攻めようとする笠松。もう残り時間は僅かですもんね。普通なら1プレイで終わるところ。普通ならねwww黒子はついに黄瀬の動きを読めたようで最後の対決を挑みます。黄瀬のマークに付く黒子。手の内は読めているのだから俺をがっかりさせないで欲しいと思う黄瀬でしたがこれまで黒子はいつも考えうる限りの対策をみせ勝利を諦めなかったことを思い出します。残り15秒。これが長いんだwww黒子は黄瀬の2つの傾向についてチームメイトに話したようです。咄嗟の時は一番得意な青峰のコピーをすること、そして同じコピーを続けてするのは無意識で避けること。黒子はスティールで咄嗟の状況を作り、黄瀬に青峰のコピーをするよう誘導してたんですね。その後の赤司のエンペラーアイから紫原のトールハンマーまで全部読み通り。あまりに上手くいきすぎていることから黄瀬はおかしいと感じます。黒子が意味のない動きをあの状況でみせるはずがない・・・気がつけば伊月のイーグルスピアにボールを奪われ・・・!ボールはまだ生きているとパスを出すか迷います。「エースの仕事はチームを勝たせること」それが自分一人で勝ちを取りに行くことではないと気づいた黄瀬は・・・「頼っちゃいけない仲間なんているもんか」笠松にパス!笠松も黄瀬の想いをしっかり受け止め「これを決めなきゃ男じゃねぇ!」笠松のシュートが決まり、残り3秒・・・!?黄瀬がチームを頼りチームのために戦う姿を嬉しく思う黒子。それは昔、黒子が願ったことだから。っと火神の戻りが早い!誠凛の本当の狙いはカウンターだったんですね。このままいけば再度逆転。ところが黄瀬も戻りも恐ろしく早く・・・あれだけ距離があったのに追いつくだけでなく火神を追い抜いてるって・・・(^^;火神は黄瀬をかわす時間はないからと強引にメテオジェムへ。黄瀬も合わせて飛んできて・・・が、踏切が悪く、これではシュートは決められないと判断し火神は咄嗟にボールをボードに当てバウンドさせると黒子へパス。ラストは黒子がシュート!あらブザービーター。80対81で誠凛の勝利が決まりました!またも負けた黄瀬・・・。「完敗っす」笑顔とともに火神に握手を求め・・・全部出し切ったから悔いなしと。そんな爽やかな顔してたって、本当は悔しくて仕方ないだろうに。精一杯の強がりだよね・・・。試合には勝ったけど黄瀬くんは止められなかったと黒子。黄瀬を称賛する言葉に「昔なら嬉しかったけど・・・」今の黄瀬には嫌味にしか聴こえないようで。。「次こそうちが勝つ」握手を交わし別れたものの・・・足の痛みで動けない黄瀬に肩を貸しに来たのは笠松。もう、ホントこの人素敵すぎるwwww(///∇///) 何でもお見通しだよ!黄瀬のやせ我慢をモデルはできても役者は無理だと。笠松の前では本音を見せる黄瀬。「勝ちたかったっス」本当は悔しくて・・・涙が溢れて来て・・・「そうだな」みんなと一緒に勝ちたかったのだと言う黄瀬の想いを十分過ぎるくらいわかってる笠松の言葉は短くて・・・チームメイトに囲まれロッカールームへと向かう黄瀬。本当にいい先輩たちに恵まれましたね。甘えたさんの黄瀬くんには最高のチームメイトですわ。本当、よかったよぉ~~~~~EDにはやっと洛山が登場。私服でびっくりwwww早く終わったと思ったらCパートがたっぷりありました。決勝進出に喜ぶ誠凛。いつもは冷静な黒子もブザービーターを決めたとあって緩々で、日向までもが・・・しっか~し ここはリコがビシッと締めあげてくれましたwリングを無くした火神はベンチの辺りに探しにいきますが、親切な人が声をかけてくれました。そのジャージはwww緑間v彼は別れ際、火神に「赤司征十郎は二人いる」と謎の言葉を残します。黒子にどういうことか訊くと黒子はみんなの前で話すと。決勝戦を前に、大事な話だからと火神の家で黒子の話を聞くことに。なんで俺の家で??って火神は言ってますが、あれだけ広くて自由に使える部屋はそこしかないw黒子は自分にバスケを教えてくれた友人がいたことを話します。が、彼はバスケをやめ、もう黒子を許してはくれないだろうと・・・それは一体どういうことなのか!?黒子から語られる帝光時代の話・・・ついに過去編開始です。予告が・・・おいおい!みんな可愛い!! (*≧∀≦*) 期待以上じゃないか!? d(≧∀≦*)ok! これは楽しみ!!! O(≧∇≦)Oエンカもまぁなんと狙ってるといいましょうかwwwwまんまwwww 黒子のバスケフィギュアシリーズ 黒子のバスケ 赤司征十郎 1/8 完成品フィギュア[メガハウス]《...価格:7,330円(税込、送料別) ワンコインミニフィギュアコレクション 黒子のバスケ 第4Q 9個入りBOX[コトブキヤ]《08月予約》価格:4,450円(税込、送料別)
2015年03月29日
いや~~前回に引き続き、黄瀬くんの勢いが止まりません!パーフェクトコピーを止めなくては誠凛に勝ちはない。が、今の誠凛にはその手段がなく・・・っとここで黒子が何やら提案。取り合えず試してみようということで、黄瀬のマークにつく黒子。以前にもこの体勢を取り、通用しなくなったというのに同じ手を使うのかと思う黄瀬でしたが、黒子は以前とは違うと。黒子と火神だけでなく、伊月も参加したトリプルアタック。イーグルスピアに狙われる・・・!青峰もこの体勢からでは切りかえすのは無理で完全に掴まったと思ったのに、なんと笠松へパス。ありゃ何をしても無駄「今の俺は誰にも止められない」う~~ん。もし、赤司さまが相手だったらどうなのかしらん。本物のエンペラーアイに捕まったらみどりんも動けなかったし、キセキの世代と言えども動けなくなってしまうような・・・ま、それはともかくとして、黄瀬無双が止まりません。黒子のファントムシュートまでもコピー。ミスディレクションなしで、同じ効果を生み出したってことのようです。さすがに黒子のミスディレクションはコピーできないよね。黄瀬くんみたいにキラキラの人が存在を消すのは無理な話wwでも、同等の効果を作れるってのはびっくり!いろんな意味でw海常は不利な状況から一転、逆転の望みを繋げた海常を応援し始めます。いやいやそんな・・・みんな一丸となってワンサイドのみ応援するとか(^^;ちょっと観客どうよ???って感じにw原作ではそこまで思いませんでしたが、アニメだと・・・凄いですね。会場を応援したくなる気持ちは十分わかるんだけど、どっちのチームにもいいプレイをしたときは声援を送って欲しいものです。誠凛だって真面目に一生懸命、正々堂々とプレイしてるんだから。こんなに観客でアウェイ感を作れるんだったら、もっと卑怯なプレイをするチームに派手なブーイングをしてくれなくちゃwwwwこれまでにチャンスはいっぱいあったよw会場の様子に誠凛はすっかり飲まれてしまい・・・ミスをしてはいけないって気負いが却ってプレイを硬くし、ミスを連続。その中で火神一人がお構いなしにプレイしてますv「これは俺達のドラマだ!筋書きは俺達が決める! 」観客なんて気にするなってことですね。それに相手が誰であろうとやるべきことをやるだけってことで。確かに臭いセリフではあるけど、一言言いたくはなるよね!!試合中に歓談ムードになってるのはいかがなものかと思うけどwwおかげでみんなリラックスできたようですwwwここで黒子がまた新たな策を思いついたようで。「キセキの世代と互角以上に渡り合った火神に全てを掛ける」そのためには黄瀬が次に誰のコピーをするのか見抜く必要があって・・・それが出来るのは人間観察に優れた黒子だけ。しばし、黒子は戦線から離れ黄瀬の動きを読むことに集中。火神は出来るだけ黒子に判断材料を与えるために黄瀬にいろんな状況を作りだすことを要求されますが、とにかく喰らいつくことだけで大変。海常が逆転をした今、誠凛が勝つ可能性は・・・赤司も黒子と同じことを考えてるようですが・・・。最後の方は止め絵の連続攻撃でしたねwwwwさぁ、この状況から誠凛の巻き返しはあるのか?あとワンプレイで何とかなるのか???決着は付けて欲しくないくらい両チームに勝って欲しいのですが、勝ち上がるのは1チームのみ。勝負の世界は非情だわ・・・ EDとエンカでほっこりさせてもらいましたwww 送料無料 ポイント10倍 黒子のバスケ リール式 ステレオ イヤホン iPhone スマートフォン iPod ...価格:1,345円(税込、送料込) 黒子のバスケ ゆらゆらクリップコレクション 第3弾 6個入りBOX[ソル・インターナショナル]《06...価格:2,800円(税込、送料別) 【29%OFF】【送料無料】チークの木目が美しい! スマート バーカウンター テーブル Smart Bar Counter スパイス KPP335 カウンター ダイニング レンジ台 キッチン 作業台 受付 背高価格:24,300円(税込、送料込)
2015年03月22日
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