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放送日は2005年12月26日。スマスマが10周年を迎えたスペシャル番組で過去の映像を振り返っていた。番組が始まった10年前、私は日本にいたが渡英準備に忙しく、それに何より、まだスマップファンではなかったこともあり・・・全く感知していなかった。数年後にファンになったからといってすぐにTVが見られるという状況ではない。なので、知らないコーナーやキャラクターの方が多かった。とはいえ、私がスマップファンになるきっかけになったクサナギツヨシの髪型で、おおよその放映時期の推定ができる。最後の「スマウタ」のコーナーを振り返ったときにチャゲ&飛鳥と「Love Song」を歌っている時の慎吾ちゃんがロンドン地下鉄のTシャツ着てた!あれは私服に違いない。うふ♪「10年一昔」とは「石の上にも3年」の3倍以上。やってる本人たちは、その渦中には何も感じていないのかもしれないけど、やっぱりひとつのことを10年やっているというのはすごいことだな、と思うし、10年前と同じようで違うという変化の仕方というのもすごく参考になる。出演していたゲストの人たちの顔ぶれも日本の芸能人だけではなく、外国のショービズ界、スポーツ、政治など多彩。今でも第一線で活躍している人もいるし、ここまで情報が届かない人もいる。それも含めて、とても興味深い。目先の幸せも大切だけど、やはり長い目で人生考えながら歩んで行きたい。「僕には夢がないんです」と言った剛。「走り続けるためのモチベーションはあったほうがいいけど案外、そういう人の方が強いかもしれないよ」と答えた高倉健。高校生の頃に夢想していた夢をすべて叶えてここ数年、ちょっと気が抜けている私だが、いま、やっている事が次の夢に繋がることを信じて、また今日も一日を送ることにしよう。
2007/08/31
ブログパーツの「占い」の設定がわからない!!占いの設定で誕生日を何度入れてもなぜか2005年1月1日生まれになる。どーして?誕生日の入力設定の仕方に何か特別なことがあるのかしら?「ブログ管理」の基本の設定→デザイン設定→ブログパーツの設定で「占い」を選んでその右側にある「設定」ボタンをクリックして誕生日を入れるんだよね?誕生日のフォーマットって日/月/年でいいんだよね?プロフィールの誕生日は間違いないのに・・・どーして??
2007/08/27
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「ビミョーな未来」をどう生きるか藤原和博 著 ちくまプリマー新書「べつにー」「ふつー」「まーまー」というビミョーな言葉でビミョーに生きている子供たちに向けた本。という私も「べつにー」で済ます、ビミョーな子供だった。最近のビミョーな子供よりも語彙が少ないところが情けない。1970年代の東京といえば道の狭さ、人との距離は今とあまり変わらない。電話ボックスにおいてあったコーラに毒薬が入ってたり落ちてるものを拾って食べてはいけませんとか身代金目的だったり、そうじゃなかったりの誘拐の恐れがあり知らない人について行ってはいけませんとか言われて育った最初のほうの世代だったのではないだろうか?年上の兄姉がいないのでわからないけど、同じ家庭に住んでる数年ぐらいなんて違う数には入らないだろう。それよりも同じ学年でも住んでいる場所による違いのほうが大きかったかもしれない。地方だったらまだのんびりしていたかもしれないけど、東京の子供は学校の後、お稽古事や塾に行く前の30分とか1時間刻みのこま割りの時間を3車線の大通りをまたぐ歩道橋の上で、歩道の隅で、あまり車の来ない路地で、アパートの敷地内で、放課後も開放される校庭で、マンションの屋上でそれなりに、知らない大人に怒られたり、親をひやひやさせたり友達と喧嘩や仲直りしたり、いじめたり、遊んだりしたものなのだ。いや、もちろん、家の中で遊ぶことだって多かったよ。私はリカちゃん人形ごっこが好きだったけど、持っていた「家具」がサイドボード。箱から出してきて、サイドボードの中身であるコーヒーカップやグラスやカトラリー類を並べているばかりで肝心の人形遊びができなかったことがたびたびあったが、それでも並べずにはいられない。一冊の本からこんなことを考えてしまった。
2007/08/23
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吉本ばななの父である評論家の吉本隆明氏と歌にお芝居に大活躍の及川ミッチー光博♪硬軟織り交ぜたタイトルだと思われた方も多いと思いますが、よく本を読むミッチーベイベーはピンと来たことでしょう。ミッチーの歌には、J-Popではあまり耳慣れない硬い単語がさりげなく挟まれていて、驚かされることが多い。「術」とかいて「すべ」と読ませたり、手書きで一発正解が出せるか不安な四字熟語が熱唱されていたり。個人的には「本能と煩悩」など韻の踏み方が耳に心地よい。昔の人も漢詩をそうやって楽しんでいたんだろうな。さて、今日紹介したいのはこの曲「天使の歌」これも「虎穴に入らんば虎児を得ず」という変わった言葉が入っていて、ミッチーがデビューしたかしないかの頃から構想を練っていたことが伺われる。私が引っかかったのはこのフレーズ。「もしも愛が幻想なら同じ幻想を見れりゃそれでいい」これは吉本隆明が共同幻想論で主張していたことをそのまま踏襲している。吉本は本の中で「愛は(対)幻想である。国家も国民の共同幻想」の可能性があることを論じている。難しい?実はこれをすっごく簡単にわかりやすく、オマケに音楽に乗せて言えば、ミッチーの歌詞になっちゃうのよ。ということで、ミッチーは「共同幻想論」の少なくとも「対幻想について」は読んでるから、ミッチーベイベーは読んでみてはいかが?で、吉本を知っているけど、及川を知らない方はこちらのCDをどうぞ。個人的にはこのベスト版もオススメです。
2007/08/20
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ストーリー自体は映画とはほとんど変わっていなかった。きっと一番変わったのは、この私。84年に映画で見たときは、映画も字幕を読むだけだったし、主人公たちよりも年下だったので、完全に主人公寄りだった。しかし、今回、舞台では、歌の部分はともかく、セリフの部分は皆がしきりにアメリカ訛りを真似しているのがはっきりとわかったし、何よりも主人公たちの親に感情移入してしまった。どちらかというと、高校生の子供を持つ親の方が年齢的にも近いことに気がつき、ちょっと(いや、かなり)オドロキ&焦り。最初に気が付いたのが、主人公がバイトしているカフェ(アメリカのバーガーパーラー)の女店主が慣れないインラインスケートを履いたはいいが、上手く動けずに、主人公にお尻を押してもらうシーン。昔なつかしのフットルースのテーマや、ドラマ「スクールウォーズ」のテーマソングだった「ヒーロー」に合わせて密かにステップを踏んでみたりして。今からでも、間に合うだろうか?バック転の習得・・・
2007/08/11
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オペラ座の怪人(The Phantom of the Opera)@ Her majesty’s theatre甥と姪の誕生日プレゼントとして一緒に観賞。人気のミュージカルということもあり、一番上のバルコニーという席にしたが、幸い、高所恐怖症ではなかったようでホッと一息。このミュージカルに限っては俳優が上のほうに来ることが何度かあるのでこの席でも良かったかもしれない。簡単なストーリーを説明すると、ストーリーはクリスティーヌ(Leira Benn Harrisという女優さんの日だった)というまだ名の知れていない女優が、オペラ座の地下に住むという謎の「怪人」(Earl Carpenter)に歌のレッスンをつけてもらっているが、なかなか役に恵まれない。主役のカルロッタが急病になったことで、急遽、ヒロインの役が転がり込んできて、大喝采。幼馴染であり、恋人のラウル(Michael Xavier。この俳優がカッコよかった!!)も喜ぶ。ある日、支配人が変わり、怪人用の給与と特別席をなくしてしまう。カルロッタが主役に戻ったこともあり、怪人、舞台に死人を吊るしたり、シャンデリアを落としたりと怒り狂う。クリスティーヌはオペラ座の地下に連れ去られ、追いかけてきたラウルは怪人に殺されそうになる。「彼の命を助けたければ、私と結婚せよ」と迫る怪人と、最初は嫌がるが、最終的に受け入れるクリスティーヌ。彼女の心からのキスに怪人はラウルとクリスティーヌを開放し、自らは消えた。なぜか今回は主役のクリスティーヌではなく、彼女の周りにいる人の気持に感情移入していた。例えば、カルロッタ。オペラ座のプリマドンナとして、長年君臨してきたから、実力も多くの固定ファンもいることだろう。ところが万年端役だと思っていた若いクリスティーナがいきなり推薦され、脚光を浴び、自分の地位を追い落とそうとしている。イジワルだって、なんだってしたくなって当然だ。ダンサーたちの指導をしている、マダム・ジリー。彼女は怪人の伝説を事実として受け止めていて、怪人からの手紙を支配人に渡したり、ラウルを怪人の元へ案内したりしている。どういう気持ちで怪人と他の人々との橋渡しをしていたのだろう?など、など。最後のところ、クリスティーヌはどっちに転んでも美味しい。怪人の事だって嫌じゃないみたいだし。でも、ラウル役の俳優、超カッコよかったよ!!特に脱いだときがイイ!!もっと裸を見せる仕事をしてもらいたいものだ?!このミュージカルは、あの有名な作曲家、アンドリュー・ロイド・ウェーバーが、後に妻とする、サラ・ブライトマンのオマージュが作品全体に盛り込まれているという。彼は当時無名に近かった彼女を反対を押し切って主役に抜擢している。それだけでももう十分に「ファントム」っぽいが、ヒロイン、クリスティーヌの歌は彼女の声域に合わせて作られているらしい。女優冥利に尽きるだけでなく、そこまでやってもらってら、もう結婚するしかないような気がする。曲の所々に独特の音使いや、「溜め」があり、それがロイド・ウェーバーらしさを強めている。この特徴は彼の才能であり、同時に、アクにもなるのかもしれない。特に私は「Evita」をそらで歌えるぐらい聴きこんでいるので、とりわけ似たところが聞こえるのかもしれない。
2007/08/03
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