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ピエール・ダモワは、シャンベルタンの特級畑クロ・ド・ベーズの最大所有者として知られる。今回は、単一畑のジュヴレ・シャンベルタンを試してみた。シャンベルタンでは、フレデリック・エスモナンも有名だが、共通するのが、強いベリー系の赤果実の味わいと、非常に綺麗な透明感。それに加え、ピエール・ダモワのほうは、土っぽさが強調されている印象。それでも、野暮ったい田舎臭さではなく、酸と透明感が非常に高いので、非常に洗練された趣がある。この値段にしてはCPが高いと思った。ジュヴレ・シャンベルタン・クロ・タミゾ [2002] ドメーヌ・ピエール・ダモワ
2007.03.24
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最近、ローヌをよく飲むが、これは1000円台で十分・・・なのに、楽天最安値が2600円で、1000円高過ぎ。余韻が短く、凝縮感が足りない。スモーキーな香り、タバコや古い紅茶の香りが強くて、味わいはチョーキーで、痩せてる感じ。モン・クール 2004/ジャン=ルイ・シャーヴ同価格帯で、ヴァケラス 2005/ビュルルも同時に飲んだが、こっちの方が、はるかにポテンシャルが高い。強さとふくよかさが、モン・クールとは段違い。今のところは、タンニンが強すぎて、飲み頃には程遠いが、数年後には、本当に楽しみなワイン。ヴァケラス [2005] (ビュルル)こういうのを雲泥万里というのだろうか・・・
2007.03.23
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今年は、日本酒回帰の年にしようと、日本酒も結構買っている。今日来たのは、このお酒。’去年は、買い逃してしまって、友人に飲ませてもらったので、今年はしっかり買った。受注生産で限定300本くらいだったかな。去年より、澱が多くてびっくりしたが、このお酒が美味しいんだよね。いつ飲もうかなあ・・・とても楽しみ!
2007.03.11
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プラネタ コメータ 2004は、昨年のベスト・白ワインだったが、先日、たまたま2005が手に入ったので、飲む機会があった。やっぱり、これは美味しい。でも、あまりにレアで、なかなか手に入らないんだよなあ・・・・と思ってたら、今日、セットだけど、2005が売り出されていた。インポーターの日欧商事には、2004も2度入荷があったみたいなので、今回も、少量の入荷があったのかな。コメータ[2005]シャルドネ[2005]プラネタ 2本セット
2007.03.10
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巷で、パーカーポイントの是非についてのコメントは数多い。昨日、有名な某H氏著作の新刊ワイン本を、本屋で立ち読みしていたところ、スペクテイターとの比較が行われていた。それによると、スペクテイターをはじめ、他の評論家が酷評したヴィンテージをパーカー氏が評価し、後にパーカー氏の方が当たっていたこと、スペクテイターが広告もふんだんに載せる商業誌であるのに対し、パーカー氏のほうは、広告を載せずにやってきたこと、スペクテイターの方が点数が甘いこと、などなどを凡その理由にして、パーカー氏を褒めたたえ、スペクテイターを貶していた。しかし、その後に、パーカー氏が仲のいい友人であることが書かれていたことから、まあ、友人の方を贔屓にしているのかなと思えた。僕自身は、パーカーの方が点数が甘くついているように思える。確かに、スペクテイターの方は、特定のイタリアワインに甘いような気はするが、パーカーがエレガントなワインに点数が辛いことを考えると、どちらかを、もう一方より評価することには賛成できない。今までの経験からも、結局、雑誌の評価は、あくまで参考にしかならないのである。
2007.03.09
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最近、日本酒を飲むことが増えた。昨日飲んだのは、今開栓されているもの。(1)くどき上手 純米吟醸 しぼりたて 無濾過生一口飲んだ途端、美味しいと叫んでしまう位、本当に美味しい。これは、昨日開けたのだが、開けたてだけあって、少しアルコールのピリピリ感がして、フレッシュな感じが爽やか。透明感が抜群なのに、きちんとコクがある。大好評販売中!亀の井酒造 くどき上手純米吟醸しぼりたて無濾過 生酒1.8L(2)飛露喜 特別純米 かすみ酒これは、開栓してから数ヶ月になるが、いまだに美味しい。すこし味わいが穏やかになったが、方向性はくどき上手に似ている。このお酒は楽天のお店では、全てプレミアつきで販売しているが、(いやしの酒、ミツワネット、楽しい晩酌のお手伝いリカーヤマト、フィッチ、地酒の加登屋 )こういうお店では、他の商品も、絶対買わないようにしている。確かに、飛露喜のかすみ酒は美味しい。しかし、プレミア価格の価値があるかと言われれば、それは全く無い。美味しさだけでいうと、(1)に匹敵するのであって、2倍以上の金額を出してまで買うお酒ではない。プレミア販売は、正常な流通を壊し、消費者に悪い影響しか残さない。それを放置する楽天も非常に無責任だと思う。
2007.03.07
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松坂選手のジャイロボールは、やはりカットボールだった。この動画でも、ジャイロボールはスライダーかカットボールに見えるとアナウンサーはコメントしているが、普通なら「縦に曲がる(落ちる)スライダー」と呼ばれるのだろうと思う。しかし、本人は、カットボールと告白している。結局、ジャイロボールは、回転の仕方で定義されており、カットボールは投げ方で定義されているのだから、これらのボールが同じであっても何の不思議ではない。また、「縦に落ちるスライダー」というのは、球筋から定義されているのだから、これが同じであっても良いのだ。要は、松坂選手がカットボールを投げると、ジャイロボールの回転をし、「縦に落ちるスライダー」の球筋をたどるということだ。いずれにせよ、松坂選手は「怪物」の名に恥じない驚異的な球種をもっていることだけは確かだ。
2007.03.06
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新春から春にかけては日本酒の季節。この季節しか出ない日本酒も沢山あって、買いだめしておくことも多いが、この季節の日本酒は生酒が多く、半年位すると「生老ね」してくるのも多い。さて、僕が毎年購入する日本酒は、こういうもの。いわゆる普通に売られている日本酒は臭くて、僕は全く飲めない、というか、普通酒とか三増酒とか、酒という飲み物じゃないと思うので、日本酒を不味くて嫌いだと思う方には、是非御勧めしたいものばかり。しかも、酸度が低いものも多いので、いわゆる酸っぱい日本酒は一つもない。比較的、ネットで入手しやすいので、日本酒嫌いの方には、是非試して頂きたい。(1)村祐 純米大吟醸 亀口取りこれは、毎年1月に予約購入する新潟のお酒。去年は楽天でももう少し販売していたと思うが、今年は、下記のお店しか見つからず、しかも販売は実店舗のみだそうだ。ところで、村祐は、たった50石しか生産されない銘柄である。1石は100升なので、全生産量が1升瓶5,000本。ちなみに、有名な「久保田」は40,000石で、1升瓶4,000,000本。こんなの、幻でもなんでもない。村祐は、新潟のお酒でも、新潟らしくなく、甘いお酒である。その甘さは、和三盆を目指していると言われる。なるほど、日本酒の甘さとは全然違って、砂糖菓子のような甘さ。従来の日本酒の概念を変えるお酒である。しかも、少し炭酸が残っていて、本当に美味しい。[新潟県] 村祐酒造 村祐(むらゆう) 亀口取り 無ろ過本生原酒 純米大吟醸 1800ml(2)くどき上手 純米大吟醸 出羽燦々 33%これも、毎年購入する日本酒。33%までお米を磨いている純米大吟醸で、毎年3月3日に、全国33店舗で、1升3,333円で販売される。2,000本の限定酒だが、今なら、まだ手に入る。白桃のような、上品で、繊細で、柔らかな香りと味わい。日本酒の嫌な味や香りは一切しない。これは、十四代が好きな方へのお勧め。ブラインドだと、区別がつかないかも。入手困難で、プレミア価格で買うくらいなら、絶対こっち。もともと、720mLを同価格で売ろうとしていたらしく、本当にCPが高い。くどき上手 純米大吟醸 出羽燦々33% 1800ml(3)翠露 純米吟醸しぼりたて直汲み生原酒限定2,500本(1升瓶換算)の日本酒で、これは、楽天では売っていないようだ。ラベルはこういう感じ。濃厚なのに、しぼりたてらしくフレッシュな味わい。きれいな甘みがあり、華やかな香りがするが、吟醸香のように刺激的ではない。翠露は、通年販売されている「中取り・純米吟醸」もとても美味しいが、この時期にだけ販売される「しぼりたて」は、とりわけフルーティ。(4)獺祭 おりがらみ 遠心分離生酒39%磨きと50%磨きがあって、どちらも美味しいが、39%のほうが、少し透明感が高い。通常の獺祭は、非常に透明感が高いが、その分少し薄い感じがする。おりがらみは、その透明感の高さを活かしながら、コクを与えている。獺祭独特の高い香りと繊細な味わい。非常にフルーティで、職場の仲間からは、これは日本酒では無いと言われたくらい。獺祭 おりがらみ 三割九分 遠心分離生酒(5)郷乃誉 黒吟 純米大吟醸これは、通常ヴァージョンと限定ヴァージョンがあって、お勧めは限定の方で、年に数回販売される。非常に華やかな香りで、味わいはまるで青リンゴジュースのよう。独特のフルーティさは、これも従来の日本酒の概念を打ち破っている。郷乃誉 黒吟 720ml無濾過・無農生・生々(要冷蔵)
2007.03.04
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