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北海道留萌振興局商工労働観光課です!7月28日、増毛町で第2回「日本酒大学ツアー」を開催しました。 このツアーは、留萌振興局が留萌観光連盟などと連携して、これまで発掘した体験観光メニューの中から磨き上げた4本のスペシャルプログラムのひとつで、増毛町内を散策しながら美酒・美味を楽しむツアーです。 国稀酒造の前でツアー客をお出迎えし、先ずは増毛町内の昼食会場へ。お客様の好みに合わせてお店をご紹介しました。 お寿司屋さんで「ウニ・イクラ丼」を食べた後、場所を移してラーメンを食べた強者もいました。 増毛では、何を食べても上手いとの評判でした。 昼食後、増毛町内を散策しました。 今回は、時間の関係上多くは回れませんでしたが、皆様思い思い街歩きを満喫しました。 次に、蔵人 冨野嘉隆氏が営むサクランボ園(パプヤの里、冨野果樹園)へ 日本最北の果樹園で育った甘くて美味しいさくらんぼを試食しながら、栽培の楽しさ、苦労話などを聞かせていただきました。(冨野氏は、冬の間「国稀酒造」の蔵人として酒造りをされています。) さくらんぼがちょうど良く熟れていて、真夏の太陽に映えていました。 増毛町朱文別で酒造好適米「吟風」を栽培する農家 工藤君男氏の圃場を見学しました。 工藤さんのお話を聞きながら、吟風から作ったお酒「月涼し」を試飲しました。 国稀酒造に舞台を移して、千田部長による日本酒講義、利き酒体験を実施しました。 酒造り三大要素(酵母、麹、もろみ)や利き酒作法、また、水飲み場に場所を移して軟水、硬水、仕込水の講義を受けました。 日本酒の奥深さについて改めて認識させられました。 講義の後、増毛漁港へ移動し、「増毛町観光港まつり」で地元のビアパーティーに参加しました。 増毛漁協青年部の方々が作る「海鮮焼きそば」をはじめ、焼きつぶ、焼きホタテなどを地元の方々と交流しながら美味しくいただきました。 まつりのメインイベントである花火大会は、近隣の市町村の方々が観覧に来るほど有名です。 間近で打ち上がる大輪の花火を心ゆくまで満喫しました。 今回ご紹介した「日本酒大学ツアー」は、今年度、後2回開催します。(3回目9月30日、4回目12月8日~9日) 詳細な日程等が決まりましたらご案内しますので、是非ご参加下さい。 また、他の3本のスペシャルプログラムもご用意してますので、是非ご利用下さい。 詳細は下記HPをご覧下さい。 http://rumoi-taiken.info/------------------------------------------------------------------------★北海道デスティネーションキャンペーン「こころにくる旅。キュンと北海道」展開中★【期間:平成24年7月1日~9月30日】北海道デスティネーションキャンペーン公式サイト http://www.hokkaido-dc.jp北海道の観光情報をまとめたウェブサイト「キュンちゃんねる」http://kyun-ch.jp/北海道の魅力を教えてくれた方に素敵なプレゼントがあたるキュン旅北海道!魅力発見キャンペーン『キュンちゃんに「キュンれた~」を送ろう!』http://www.hokkaido-dc.jp/kyun_letter/------------------------------------------------------------------------
2012.07.31
上川総合振興局地域政策課てっし通信員の小次郎です今回は、美深(びふか)町仁宇布(ニウプ)地区にある「Mother Tree」で行われている「白樺樹皮細工」をご紹介します北欧の伝統工芸である「白樺樹皮細工」は、白樺の樹皮を使って手作業で編み込んでおり、時とともに変化していく風合いも好まれ、女性にも人気の商品となっています美深町仁宇布には、豊かな白樺林があり、また、北海道の冬、特に標高が高く厳しい環境で育っているため、材質は日本でもトップクラスだと言われていますそんな素敵な「白樺樹皮細工」をご覧になるため、美深町においでください(作品例)■MotherTreeホームページ http://www.mothertree.org/■「北海道Likers」さんのFBページでも紹介されています。http://www.facebook.com/HokkaidoLikers.jp■美深町観光協会(美深町の観光スポットはこちらをご覧ください。)http://www.bifuka-kankou.com/---------------------------------------------------------------------------※「テッシ・オ・ペッ」とは? アイヌ語で「梁(やな)の多い川」という意味で、天塩川の名前の由来と言われています。■天塩川(テッシ・オ・ペッ)周辺地域のPR映像は、こちらで視聴できます。 北海道の名付け親「松浦武四郎」も踏査した、この地域の魅力を感じてみてください。 https://sites.google.com/site/hokkaidouchotv/home/tiiki/kamikawa ~大河と共に 北へ向かえ~
2012.07.31
上川総合振興局地域政策課てっし通信員の小次郎です。7月21日(土)から待ちに待った北海道の夏の風物詩「THEサッポロビヤガーデン」が開催されていますビヤガーデン会場では、ふるさとPRステージも用意されており、天塩川周辺市町村からも参加することとしています ★8月2日(木) 18:30~ 名寄市 名寄特産のもち米「はくちょうもち」とタラのすり身で作った独特な食感のコロッケ。 ビールとの相性もバッチリです!隠し味の細かく刻んだタコも味わってください。 PRタイムでは、日本一のもち米で「もちつき」を体験できます。本格もちつきを堪 能してください!★8月3日(金) 18:00~ 士別市 北の大地「サフォークランド士別」でおおらかに育った羊のお肉です。歯ごたえが しっかりとし、適度なサシが入った地元の逸品羊肉「士別サフォークラム」。ビアガ ーデンでおいしいサッポロビールと一緒に是非ご賞味ください。 18:30~ 幌加内町 そばの作付面積、生産量日本一の幌加内町。8月3日(金)18:30よりPRステー ジに出演します。当日は、ビールにあうそば料理も販売します。ぜひご来場くださ い。 19:00~ 下川町 日本最北の手延べの里、下川町の職人が丹精込めて作りあげた自慢の「手延べ うどん」をご用意しました。サッポロビールのお供に、下川産手延べうどんをご賞味 ください。また、8月25日・26日には、下川町の夏の最大イベントである「しもかわ うどん祭り」が開催されますので、ぜひお越しください!★8月4日(土) 18:30~ 美深町 長年、地元北海道美深町で愛されている、1番人気の定番ファーストフード。寒暖差 日本一の77.5℃の美深町の大地で育ったジャガイモを使用したホックホックのコロッ ケは、素材の甘みが活かされた最高の逸品です。 19:00~ 和寒町 ふるさと北海道☆PRでは、9月2日に行われる全日本玉入れ選手権についてのステ ージを開催します。子供の時1度は経験のある玉入れ。100個の玉を早く籠に入れ たチームが勝つ簡単明瞭なルール。自信のある方は9月2日、日曜日和寒町へ!クイズの当選者には、魅惑の地域の特産品がプレゼントされるかも皆さん、ふるってご参加くださいまた、見逃せないのが「ふるさとグルメキッチン」地域の自慢の食材を使用した美味しい料理が用意されていますもちろん、天塩川周辺市町村からも参加しています8月2日(木)、3日(金)名寄市の「もち米」、士別市の「サフォーク」、幌加内町の「そば」、下川町の「手延べうどん」どれも地域を代表する逸品です8月4日(土)、5日(日)美深町の道の駅で1番人気のくりじゃが(馬鈴薯)を使用したコロッケビールが進むこと間違いなしです8月12日(日)、13日(月)道産子感謝Dayでも大人気だった中川町の「ウインナー」と天塩町の「カレイの唐揚げ」ビールがとまらなくなります皆さん、ふるって「THEサッポロビヤガーデン」までお越しください---------------------------------------------------------------------------※「テッシ・オ・ペッ」とは? アイヌ語で「梁(やな)の多い川」という意味で、天塩川の名前の由来と言われています。■天塩川(テッシ・オ・ペッ)周辺地域のPR映像は、こちらで視聴できます。 北海道の名付け親「松浦武四郎」も踏査した、この地域の魅力を感じてみてください。 https://sites.google.com/site/hokkaidouchotv/home/tiiki/kamikawa ~ 大河と共に 北へ向かえ ~
2012.07.31
こんにちは。 風呂掃除で天井洗ったら、全身びしょぬれになった檜山振興局地域政策課の丸出ダメ夫です。 今回は、7月28日(土)に開催された厚沢部町「謎の巨大コロッケ登場!あっさぶふるさと夏まつり」を取材してきましたので、皆さんにご報告します!(謎のって言っておきながら、コロッケって正体ばれてますけど・・・(-_-;)。)■会場びっしり。 厚沢部町の夏まつりは今回で9回目だそうで、会場には多くの町民の皆さんや、観光客の皆さんが来場されていました。 出店もいっぱ~い(^-^)。(写真)祭りはええなあ。(*´▽`*)。 出店ブースを見て回ると、日本清酒さんの「喜多里」が。 日本清酒さんは厚沢部町に芋焼酎を造りに工場を建設しているんです。(写真)試飲コーナーの芋焼酎。瓶に入っているお酒っておいしそうですね~。でも、下戸のダメ夫は、お酒を飲めません。間違って飲むと1週間くらい絶望的な気分になってしまいます。明日のジョーみたく、真っ白に燃え尽きたぜー・・・ってくらい真っ白になります(+_+;) (写真)厚沢部町では、鮎の放流も行っています(詳しくは厚沢部町河川資源保護振興会HP)。鮎の塩焼き。癖が無く、塩がきいておいしいです(^^)。1匹350円。■振興局も頑張ります。 檜山振興局のブースもありました。風船でわんことかいろいろ作って子供たちにPR。 渡島総合振興局も北海道新幹線をPR。実は、厚沢部町の一部も新幹線が通過するのです!! あと3年で、北海道にも新幹線がやってきます。あと3年か~。生きているうちに全部の新幹線に一度は乗ってみたいなあ。。。(写真)檜山振興局の皆さん。はっぴが粋ですね~。ダメ夫もはっぴ着たいなあ(^_^) (写真)渡島総合振興局の新幹線ブース。2015年木古内駅開業の文字が、北海道にも新幹線が来るということを実感させます。札幌にいるときは、それほどでもなかったのですが、道南に来ると新幹線開業に向けた足音が聞こえてきますね~。ダメ夫的には、ブースに展示されていた北海道新幹線のプラレールが欲しかったです。部屋一つを占有するプラレール。通称プラ部屋。略してP部屋。あこがれだな~(´▽`)こうして今日も日本の経済は回るのでありましょう。。。(=人=)(合掌)■匿名(?)戦隊ゴーバスターズ登場!! 夏祭りには、とくめい戦隊も登場。 司会の人か「とくめい」戦隊と言っていたのを聞いて、「匿名戦隊」???と頭にはてなが一杯ついたダメ夫。「特命戦隊」でした。。。(=_=;) まあ、そりゃそうだよね。「匿名Aレッド」「匿名Bブルー」「匿名Cピンク」、3人そろって「匿名希望戦隊」!!って意味分かんないもんね~。(写真)今日は厚沢部町の平和を守りにやってきた特命戦隊の皆さん。たった3人の特命戦隊の活躍で、今日も我が国の平和が守られているのでありましょう。。。それにしても、遠路はるばる北海道までお疲れ様です(-人-)合掌。あっ、レッドがピンチだ。がんばれ!少年Aレッド!!(いや名前違ってるけどね。。。) ちなみに、ダメ夫はアカペラで電磁戦隊デンジマン、太陽戦隊サンバルカン、科学戦隊ダイナマン、電撃戦隊チェンジマンなら歌えます!(誰も興味ないと思いますが。。。)昔、一人で残業中、デンジマンを歌いながらコピー取っていたら、巡回してきた守衛さんに見られて、苦笑いされてしまいました。。。 でも、戦隊って、今は5人じゃないんだなあ。そういえば、昔、太陽戦隊サンバルカンも3人でした。イーグルが、いきなり交代したりして。。。えっ、リーダーいきなり代わって良いの?って、子供ながらに驚きました(^^;) そういば、デンジマンの司令官って、犬だよね。。。犬に指図され平和を守る5人の大人たち。う~ん。今から考えるとびみょ~(-_-;)。 周囲の子供たちと一緒に「がんばれー」と応援。ダメ夫と厚沢部町の子供たちの心がゴーバスターズのおかげで一つになった瞬間だったのだった!。たぶん。 ゴーバスターズで盛り上がってきたところですが、文字数が制限を超えそうですので、この続きは、次回に放送いたします!!(コロッケどうした・・・。(=_=;)■第1回放送「上ノ国の神秘!石崎漁港トンネルを見た!!」 http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201207200011/■第2回放送「夜の行灯を激写!」 http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201207270006/■第3回放送、「海の宝か、お魚か!?。上ノ国でニシン大放流!!」 http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201207310003/■第4回放送壮絶!第34回全道北前船競漕大会(ペーロン)!」 http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201207310007/
2012.07.31
総合政策部地域づくり支援局です。 今回も、北海道の短い夏を彩る美しいお花がたくさん咲く道東の湿原のお話。 前回はオホーツク海側でしたが、今回は太平洋側ですよ <霧多布湿原> 霧多布(きりたっぷ)湿原は、北・西・南の三方を丘陵に囲まれ、東は太平洋に接した湿原です。約5000年前までは海底で、その海水が引いて陸地になったといわれています。低層から高層まで様々なタイプの湿原が見られ、一部は「霧多布湿原泥炭地形形成植物群落」として大正11年に天然記念物に指定されています。霧多布湿原は別名「花の湿原」とも呼ばれ、数百種の高山植物が自生し、春から秋にかけて咲く花々の美しさを楽しむことができます。また、国の特別天然記念物のタンチョウや白鳥など百種ほどの野鳥も観察でき、その自然環境の豊かさは、平成5年に一部がラムサール条約に登録されるなど学術的にも貴重な湿原なのです。 地域では、湿原周辺の民有地を買い取るトラスト活動を行うなど、湿原保全活動を積極的に展開しています。また、子どもたちの環境教育や四季を体感できるエコツアーなど、湿原とその周辺の自然に親しむ活動も行っています。 そうした活動の拠点ともなっている霧多布湿原センターは、ミュージアムショップやカフェを併設し、湿原の仕組みの解説や湿原を楽しむための情報も得ることができます。歩き疲れたら広大な湿原を一望できる展望ホールでくつろぐことも。霧多布湿原センターhttp://kiritappu.mond.jp/center/まだまだ暑い日が続く節電の夏ですが、冷涼な気候の自然の中でゆったりと過ごすのもオススメですよ。↓北海道遺産については、こちらでも紹介しています。■NPO法人北海道遺産協議会ホームページ http://www.hokkaidoisan.org/Facebook http://www.facebook.com/hokkaidoisanTwitter http://twitter.com/hokkaidoisan■「ほっかいどう遺産WAON」についてイオン(株)と北海道との包括連携協定に基づく取組みの一つとして、電子マネー「ほっかいどう遺産WAON」が発売されています。カード利用額の一部は、NPO法人北海道遺産協議会を通じて、北海道遺産の保全活動などに活用されます。イオン(株)と道との包括連携協定 → http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/kyodo/aeon.htm
2012.07.31
上川総合振興局地域政策課です。富良野の新たなご当地グルメとして、徐々に、徐々に浸透しつつある「富良野オムカレー」ですが、なんと、あの「イトーヨーカドー」さんの全国168の店舗において、明日から5日間限定で販売されることとなりました!このオムカレー弁当は、カレーのまち「ふらの」のPRに積極的に取り組む、富良野緑峰高等学校園芸科学科家庭科班、通称「ふらのカレンジャー娘」の皆さんがメニュー開発に協力したということで、なにやらライスに工夫が施されているように見受けられますが、どんなレシピで作られたのか、とても期待が持てます!さらに、そんな「ふらのカレンジャー娘」の皆さんが、明日、アリオ西新井店に登場!ホームページに独自レシピを公開するほど熱い彼女たちが、「富良野オムカレー」のすばらしさをお伝えします!全国のイトーヨーカドーで明日から5日間の限定販売ですので、是非この機会にお試しください! 富良野オムカレーを作る様子は「北海道インターネット放送局」でご覧いただけますhttp://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&list=PL466B3F771966E961&v=6s6KKaQRiho富良野オムカレー推進協議会が運営する「富良野カレーネット」の関連記事も是非ご覧ください!http://curry-net.jugem.jp/?eid=2855
2012.07.31
積丹町農林水産課の「skt」です。(後志総合振興局総務課より派遣) 積丹町は、北海道の積丹半島の先端にある、多くの岬と美しい海のまちです。 シャコタンブルーと呼ばれる海は、かつてニシン漁で栄え、ヤン衆たちが生み出した、あの「ソーラン節」の故郷でもあります。 そんな海の町で、派遣職員として、森林に関わる仕事をしています。 今回、ご紹介するのは、海を育む森づくりの取り組みです。 北海道では「ほっかいどう企業の森林づくり」として、民間企業が森林の整備を支援する取り組みを進めています。 ここ積丹町では、北海道にコーディネートしていただき、平成22年11月に日本たばこ産業株式会社(JT)と10年間にわたる森林整備の協定を結んでおり、年2回、積丹町民とJT社員が一緒に森林保全活動を行っています。 平成24年6月30日(土)、通算3回目の森林保全活動が開催されました。 当日は約30℃という、なかなか過酷な状況のなか、昨年春に植栽したトドマツの周囲の下刈り作業を行いました。 参加者の皆さん、慣れない手つきの方もいましたが、手鎌で丁寧に刈り取っていました。 すっかり日当たりが良くなり、トドマツも何だかうれしそうに見えます(?) 「JTの森積丹」(積丹町美国) 下刈り作業の様子 作業後のトドマツ 午後からは、森と川、そして海をつなぐ生物であるヒグマの役割についての「森の課外授業」や、木の葉を使ったしおりづくり、森林調査の体験などが行われました! ヒグマについて「森の課外授業」 木の葉のしおり 森林調査を体験 北海道職員や関係機関の皆さんにもご協力いただき、活動も無事終了。 最後はみんなで揃って、記念撮影です。 参加者、スタッフが揃って記念撮影 この取り組みにより、町民やJTの皆さんが、森を知り、海を知るきかっけとなれば... そんな思いで、次回の活動内容を検討中です。
2012.07.31
上川総合振興局地域政策課です。北北海道地区111校の代表として、7年ぶり5回目の夏の甲子園出場を決めた旭川工業高校野球部の皆さんが、上川総合振興局に来庁!我々職員も含め多くの方から祝福の拍手が贈られました! 上川総合振興局 越前局長から激励の言葉北北海道大会では、投打にバランスのとれた安定した戦いぶりで、チームを率いて23年になる佐藤監督も、「歴代で3本の指に入るチーム」と実力はお墨付き! 主将の生田(いくた)選手からは、「チームの絆を大事に、皆さんの期待に応えたい」と力強い言葉も!まだ甲子園での勝利がない旭川工業高校野球部。是非、念願の1勝を、そしてさらなる快進撃を期待しています!
2012.07.31
こんにちは。 大晦日に寝て、起きたら1月2日だった丸出ダメ夫です。う~ん「一年の計は元旦にあり」って、元日が・・・無い。まじっすか(T_T)。 今日は、7月8日、かもめ島祭りに合わせて行われた、「壮絶!第34回全道北前船競漕大会(ペーロン)!」を取材してきましたので、ご報告します! ■第34回全道北前船競漕大会とは? 江差町で開催される競漕大会は、今年で34回目。 江差観光コンベンション協会の会長の挨拶で、「全道大会といいながら、なかなか全道からチームが集まらないのですが、いずれは、全道各地からチームを集めて、2日間くらいで大会を開催したい」との意気込みが。 つづく、檜山振興局の山崎局長「全道各地からお集まりの皆さん!」(^^)。確かに、江差町だけではなく、乙部町など全道各地から集まっています。。。 さらに、江差町の濱谷町長も「全道からお集まりの皆さん!」(^_^)。 ツートップの粋な挨拶に、場が一気に和みます。 チームは、振興局のほか、江差町役場や江差高校、海上保安庁、消防、看護学校、乙部町役場などなどからも多数出場し、盛大な大会です! ペーロンは、10人乗りの船で、1人が舵、1人が銅鑼(どら)を担当し、残りの8人が櫂を漕ぐ競艇です。メンバーには必ず2人の女性を加えることとされています。船から落ちたら失格など、案外ルールも厳格。。。さすが全道大会。 ■大会の前に・・・ 競漕大会の最初の組がスタートの準備を始めます。(写真)4チームが1つの組を作ってスタートします。波も穏やかで、絶好のペーロン日よりです(^-^)。天気晴朗波低し。 さて、準備も整い、あとは、スタートの合図を待つのみのとなった、そのとき!! あれっ?大きな漁船が近づいてくるぞ~。。。 8日は、厳島神社の御神輿海上渡御(かいじょうとぎょ)が行われており、競漕大会の始まる直前に、御神輿が港内に戻ってきたのでした。 波が揺れると競漕のタイムに影響するので、大会開始をしばし延期(^^;)。 そして、海上渡御を終えた漁船が次々帰港。(写真左)寄港中の漁船。白波を立て入港。ウェーキ(航跡)が美しいです。(写真右)なぜか、大会開始直前の港に横付け。。。競漕のスタートができないよ~。(写真左)漁船には、御神輿と神主さんも乗船していました。(写真右)御神輿も大きく、降ろすのも一苦労。きっと、乗船の時もさぞや大変だったでしょう。 さあ、御神輿を降ろし終わりました。 太鼓なども準備オッケー。御神輿を担いで出発!! (写真)毎年こうしたハプニングがあるのかな?でも、もう34回目なんだけど。。。 ■さあ、スタート! 海上渡御も終わり、漁船も帰って、波も落ち着きました。 1時間ほどスタートが遅れたのはご愛敬!(^^)競漕大会スタートです! (写真左)漕ぎ始め。なかなかスピードに乗りません。(写真右)折り返しポイントに向けて、激しく漕ぎまくります。 (写真左)折り返しでは、右側のみが漕ぎます。大変そう(^^;)ちなみにオレンジのはっぴチームは、まだ折り返し地点に着きません。あっという間に大きな差が開いちゃうんですね~。(写真右)競艇の向こうにみえる白旗がゴール。最後の一掻きの争いです! (写真)高校生チームもがんばります。メンバー全員女の子。すごいっす。腕相撲したら負けるかも・・・(=_=;)。 ■ダメ夫も漕ぎます。 檜山振興局地域政策課もチームを繰り出します。 リーダーは、同僚のチョコロンさん。 チームの皆さんが、タイミング良く漕ぎ漕ぎして、徐々にスピードが上がってきました。(写真左)最初はタイミングもばっちり。(写真右)徐々に、バラバラに・・・。むずかしいんですよね。。。 (写真)折り返し後のダメ夫達。同僚のけーきさんのかけ声に併せて、必死に漕ぎます。。。って、銅鑼の音に併せなきゃ行けなかったんだっけ(=_=;) (写真)何度か、船から落ちそうになりながら、よれよれになってゴール。落ちそうになったときに、櫂で体を支えようとしたダメ夫。でも、考えてみると、櫂は水の中に入っているので、支えられないよねえ・・・。危なかったなあ(+_+;)。 無事、完走!やったね!!(*´▽`*) タイムはなんと、前年よりも10秒も早い2分30秒!! でも、一緒に漕いだ海上保安庁チームは、1分30秒でゴール。。。 さすが、海猿。 ダメ夫は、静かにバットを置き、球場を後に・・・。いや、バットじゃないか。 ということで、翌日は、腕の筋肉痛に悩まされたダメ夫なのでした(+_+;)。 しかし、あれだけお風呂で桶持ってイメージトレーニングしたんだけどなあ。。。 来年は、みんなで温泉に行って、練習ですね(^-^)。 ■第1回放送「上ノ国の神秘!石崎漁港トンネルを見た!!」 http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201207200011/■第2回放送「夜の行灯を激写!」 http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201207270006/■第3回放送、「海の宝か、お魚か!?。上ノ国でニシン大放流!!」 http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201207310003/
2012.07.31
胆振総合振興局食と観光推進室です。 「いぶりの小旅行」シリーズ、第4回目は、7月31日(火)に室蘭市内で開催されました「室蘭カレーラーメンまつり」についてご紹介します。(「旅行」じゃないですが) 会場は、旧室蘭駅舎横の「ぽっぽらん公園」です。 12時に行くと、既に長蛇の列が。 今回は、「室蘭カレーラーメンの会」から、 味の大王室蘭本店 蘭たん亭 じぇんとる麺 味しん つるつる屋 の5店舗が出店しました。 すべての店舗で通常の半分のサイズを提供し、前売券を買うと2杯で500円で食べられます。 今回私が食べたものは、「味しん」さんのものと「つるつる屋」さんのもの。 味しん つるつる屋 ちなみにこちらは「蘭たん亭」のラーメン。 味しんさんのラーメンは冷たいラーメンでした。冷たいカレーラーメンは初めて食べましたが、けっこうあっさりしていておいしかったです。 一方のつるつる屋さんのラーメンはこってり系のカレーラーメンで、これもまたおいしい。 ただ、今日の室蘭は、12時現在の気温が29.1度と、室蘭にしては非常に暑く、日差しも強烈だったため、皆さん汗をふきふきラーメンを食べていました。かくいう私も汗だくです。 とはいえ、今日は、室蘭市より、室蘭市の水道水をベースにした水「室蘭岳のめぐみ」が無料配布されました。(写真は飲み終わった空ボトルですが) 熱中症対策のためにも、水分補給は重要かと思います。(塩分も補給した方がいいようですが) ほかにも、ポッカさんのテントで、「ポッカレモン100」という商品を使った「レモンラッシー」を無料提供していました。 材料は牛乳と砂糖と「ポッカレモン100」を混ぜたものだそうで、ラーメン屋さんでも提供されているとのことです。 さっぱりしていておいしく飲めました。 今日のカレーラーメンまつりは、1,000食限定とのことでしたが、事務局に聞いたところ、1,000食完売したとのこと。 来場された皆さん、出店者の皆さん、そしてスタッフの皆さん、暑い中お疲れ様でした。【いぶりの小旅行 バックナンバー】 Vol.1 「TOYAKOマンガ・アニメフェスタ」 Vol.2 「洞爺湖の中島を歩く」 Vol.3 「第1回虎杖浜かに・たらこ・温泉三大まつり」 【関連リンク】 室蘭観光協会ホームページ 室蘭市ホームページ 「いぶりの観光」ホームページ(胆振総合振興局食と観光推進室)------------------------------------------------------------------------------★北海道デスティネーションキャンペーン「こころにくる旅。キュンと北海道」展開中★【期間:平成24年7月1日~9月30日】北海道デスティネーションキャンペーン公式サイト http://www.hokkaido-dc.jp北海道の観光情報をまとめたウェブサイト「キュンちゃんねる」 http://kyun-ch.jp/北海道の魅力を教えてくれた方に素敵なプレゼントがあたるキュン旅北海道!魅力発見キャンペーン『キュンちゃんに「キュンれた~」を送ろう!』 http://www.hokkaido-dc.jp/kyun_letter/------------------------------------------------------------------------------
2012.07.31
檜山振興局地域政策部総務課せたな町派遣のShimoです。 せたな町最大の夏のイベント 『せたな漁火まつり』が、8月4日(土)~5日(日)に瀬棚港・漁火公園で開催されます。 2,000発の「花火大会」や地元の食材にこだわった「ISARIBIフードランド」、豪華商品満載のビンゴゲーム、「SPECIAL LIVE」、「豪華漁火海鮮セットの販売」など盛りだくさんのイベントです。夏の「せたな」を満喫にきませんか?↓ 「せたな漁火まつり」のポスターはこちら http://setanakankou.iinaa.net/ivent/isaribi/top2012.html (追伸)「せたな町」といえば、毎年夏の札幌の地下鉄やJRバスで掲示される「目を引く・独創的?」な観光ポスターが有名です。これは役場職員などがデザインし、モデルも地元の人など手作りで作成しています。 今年の観光ポスターは、「せたなだよ」というテーマで、シンプルに「せたな町」の名前を押し出すとともに、海と山がある自然の豊かさと風力発電が融合したそのロケーションの素晴らしさをPRしています。 札幌市営地下鉄ではもうすでに中吊りが終了(7月21日~22日)していますが、現在は、札幌市内を走るジェイアールバスの車内広告として掲示しています。 なお、過去から今年までの、素晴らしい観光ポスターを閲覧できます。ご覧になってください。 ↓ せたな町の過去の観光ポスターはこちら。http://www.town.setana.lg.jp/modules/tinycontents/index.php?id=68せたな町には、このほか、見どころ、楽しみどころ、そして美味しいもの満載です。ご家族や友人をお誘いあわせの上、「せたな町」に来ませんか? 【せたな町の情報はコチラ↓からどうぞ】◎せたな町公式サイト>>>>> http://www.town.setana.lg.jp/◎せたな町観光動画YouTube>>>>> http://www.youtube.com/user/SetanaTV#g/u◎せたな観光協会公式サイト>>>>> http://setanakankou.iinaa.net/◎せたな観光協会公式ブログ>>>>> http://plaza.rakuten.co.jp/setanakankou/
2012.07.31
石狩振興局総務課(新篠津村派遣)です。 7月21日から「さっぽろ大通ビアガーデン」が始まっていますね。 みなさん、もう行きましたか? 西8丁目会場の「THEサッポロビアガーデン」では、期間中「ふるさとステージ」というのがあって、道内の各市町村がPRに来ています。 私たち、新篠津村も7月28日(土)にふるさとステージでPRをしてきました。 新篠津村がPRに行った日は、すっごく暑い日で、まさにビール日和!! 会場は、たくさんの人でとても賑わっていました。 会場の中は、こんな感じです そして、ステージでは新篠津村の紹介とクイズ大会をしました。 私は、パンフレットを配る係だったので、ステージには上がりませんでしたが、役場の仲間が頑張ってくれました。 ここで出題したクイズを1問 昨年8月に「しんしのつ産直市場」がオープンしましたが、この産直市場でしか味わえない「どぶカラくん」というご当地グルメがあります。 「どぶカラくん」は、鶏肉を新篠津村のある特産品に漬け込んで唐揚げにしたものですが、そのある特産品とはなんでしょうか? 1 コブクロ 2 もくろく 3 どぶろく (答えは、のちほど) 会場のみなさんにも楽しんでいただけたようで、良かったです。 新篠津村には、温泉や産直市場もあるので、ぜひ遊びに来てください。 また、新篠津村のホームページがリニューアルされました こちらもぜひご覧ください http://www.vill.shinshinotsu.hokkaido.jp/ 【クイズの答え】 正解は、1「どぶろく」です。「どぶろく」は、しんしのつ産直市場やたっぷの湯の売店などで、販売しています。
2012.07.31
こんにちは。 ぞうさんの形のじょうろで水まきに勤しむ、昭和後期生まれの丸出ダメ夫です。でも気分は平成生まれ(ノリは昭和育ち。まあ、いっか。) 第3回放送は、「海の宝か、お魚か!?。上ノ国でニシン大放流!!」です。 ■石崎漁港を後にして・・・ 石崎漁港を後にして、我々が向かったのは、上ノ国町の「栽培漁業総合センター」です。 栽培漁業総合センターは、上ノ国町の大崎漁港に建設された施設で、年間50mmサイズの蝦夷アワビを30万粒も育てる種苗中間育成施設。 育てる漁業の主力事業として上ノ国町が力を入れて取り組んでいます。(写真左)栽培漁業総合センター。大きな施設でした~。漁業関連施設のせいか、青色が貴重です(^-^)(写真右)大崎漁港に並ぶ歴戦の勇姿。青空に白い漁船の船体が映えて美しいです。 (写真)アワビちゃんです。びっしり貼り付いていますね~。これだけのアワビをお店で買うと一体いくらになるんでしょう!? ■風力発電でアワビを育成!! アワビの種苗生産には、年間を通して海水温の安定が必要になります。 冬の加温に加えて、夏は冷却を行いますが、そのためのエネルギー源として、長年日本海沿岸の住民を悩ませてきた「たば風」や「やませ」を役立てることとしました。 みなさんお気づきになったでしょうか!? そうです!そうなのです!! この栽培漁業総合センターは、風力発電所と、風力発電による電力を利用してアワビを育てているのです!!!(^o^)/(見出しに「風力発電」って書いてましたね・・・。やっぱりダメ夫。(-_-;)) 風力発電の適地は、年平均風速で5メートル以上だそうで、栽培漁業総合センターに電力を供給するこの地では、年平均6.4メートル。全国でも有数の好地だということです。 現在、500Kw級の風力発電装置2基が完成し、上ノ国町の八幡牧場において日本海をバックに羽を回して発電しています。(写真左)風力発電。写真のため止まっているようにも見えるが、巨大な羽を優雅に回しています。きっと風の谷のナウシカもお喜びでしょう。。。(写真右)センターの活動を説明してくれる担当者の方。休日にもかかわらず、一生懸命説明してくれました。 ■ナマコもいるよ。 栽培漁業総合センターでは、アワビだけでなく、ナマコの養殖も取り組んでいます。 ちっちゃいナマコがいっぱいいました。 (写真)親指くらいの大きさのナマコ。水産資源を守り、育てるための取組が今日も行われているでしょうなあ。大きくなれよ~(-人-)合掌。 ■ニシンを放流しちゃいました。 栽培漁業総合センターでは、ニシンの放流をさせていただきました。 かつて、「群来」(くき)と言われるほど、日本海側沿岸を埋め尽くしたニシン達。現在は資源が減ってしまいました。 日本海沿岸の町では、かつて、町の繁栄を支えたニシンを呼び戻すため、ニシンの放流などに取り組んでいます。(写真)銀色の体が美しいニシンの子。みんな一生懸命泳いでします。(まあ、魚だもんね。泳ぐよね・(^^;))(写真)ニシンを大崎漁港に放流中!! 町長曰く。「ニシンが帰ってきたら、皆さんに贈ってあげるから、ニシンの体に名前を書いといてね。」まじっすか!?でも、どうやって名前書くの?終始和やかな雰囲気で見学が続きました(^-^) ■第1回放送「上ノ国の神秘!石崎漁港トンネルを見た!!」 http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201207200011/■第2回放送「夜の行灯を激写!」 http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201207270006/
2012.07.31
釧路総合振興局商工労働観光課です。 「新釧路十景」の中から、今回は「細岡大観望からの湿原」をご紹介します。 【新釧路十景】 -2- 『細岡大観望からの湿原』 掲載した写真は「細岡展望台」からみた釧路湿原です。 以前の「細岡大観望」は、この「細岡展望台」より少し低いところに位置する展望台からの眺めを指していましたが、展望台周辺の樹木が伸びて湿原が見えづらくなったため、現在は「細岡展望台」がメインの展望台となっています。 細岡展望台は釧路湿原の東側に位置し、車の場合は国道391号経由で達古武湖(たっこぶこ)の南側を通る道をJR細岡駅に向かって進みます。 JR細岡駅から細岡ビジターズ・ラウンジまでは未舗装の細い道になるため、運転には注意が必要です。 細岡ビジターズ・ラウンジの下にある広い駐車場に車を止め、緩い坂を10分程度上り、看板に従い右手の林の中を抜けると細岡展望台に到着です。 JRを利用する場合は、JR釧路湿原駅で下車し、急傾斜の散策路を15分ほど登ると細岡ビジターズ・ラウンジまで行くことができるので、そこからは車の場合と同様に10分程度で細岡展望台に着きます。 眼下に蛇行する釧路川が見られるほか、晴れた日には雌阿寒岳や雄阿寒岳を望むことができる、おすすめの展望台の一つです。 また、夕刻には夕焼けに染まる釧路湿原や、湿原の向こうに沈む夕日がみられるスポットとしても有名です。【新釧路十景】 ・多和平の大展望(標茶町) ・細岡大観望からの湿原(釧路町) ・ぬさまい橋とMOO(釧路市) ・タンチョウの里(鶴居村) ・愛冠岬(厚岸町) ・琵琶瀬展望台からの霧多布湿原(浜中町) ・大パノラマの900草原(弟子屈町) ・湿原展望台と遊歩道(釧路市・鶴居村) ・白湯山の阿寒湖眺望(釧路市阿寒町) ・春湖台と春採湖(釧路市)
2012.07.31
ホッカイドウ競馬北海道庁農政部競馬事業室です。8月1日から1か月間の期間限定で「AIR DO」のご協力により 『HOKKAIDO競馬』が機内に登場(搭乗)します。 「AIR DO」にご搭乗の方は、ぜひ『HOKKAIDO競馬缶』をご利用ください。 『HOKKAIDO競馬缶』は、7月10日から道内コンビニや スーパーで発売しておりますが、数量限定となっておりますので、 お早めにお買い求めください。■ホッカイドウ競馬に関する情報はコチラ http://www.hokkaidokeiba.net/
2012.07.31
空知総合振興局地域政策課です。 7月21日から札幌大通り公園で開催しているビアガーデン 連日、大変な賑わいを見せています。 大通り8丁目の「THEサッポロビアガーデン」では、 毎日、各地域を紹介する「ふるさと応援PR」ステージを行っています。 7月30日(月)、そのステージに、 岩見沢市のご当地キャラクター「いわみちゃん」が出演!! 早速応援に行ってきました。 ステージの時間は、 19時の予定。 それまで、 この会場でしか販売していない 限定商品 「クラッシック富良野シトラス」を 飲んで待つことにしました。 ビールのおつまみメニューに、空知の美味しいもの発見!! 「グルメキッチン」では、自慢の地域の食を、期間限定で、 提供しています。 岩見沢市の ご当地キャラクター いわみちゃんが、 ステージ横で出番待ち。 かわいいですね~ 会場に、 いわみちゃんが入場~ 途端に、 ちびっ子達に囲まれて ました。 大人気です。 本日のプレゼンターは、岩見沢市農政部:瀬尾主幹と 「粉工房かんすけ」の山本さんのお二人です。 「粉工房かんすけ」は、岩見沢市内にあるパン屋さんで、 ビアガーデン会場内のグルメキッチンで、 「ピロシキ」を提供しています。 ステージ上では、 岩見沢市のクイズ大会 会場が 盛り上がっています。 クイズに当てた方は、 いわみちゃんグッズが もらえます。 絵馬ストラップ ボールペン おせんべい ティッシュ ノートなど・・ いわみちゃんグッズの 詰め合わせが 入ってましたよ。 ステージ終了後、プレゼンターのお二人です。 お疲れ様でした~ Tシャツにも、いわみちゃんが描かれていますね。 ステージ衣装のTシャツの後ろは、岩見沢市の花「バラ」がある 岩見沢バラ園をデザインしたカントリーサインが描かれていました。 9月8日(土)、 カントリーサインのデザインとなってるバラ園で、 空知産のワインと食を楽しめる「そらちワインピクニック」 が開催されます。 また、 来年は、「ばらサミット」の開催も予定されています。 THEサッポロビアガーデンの「ふれあいPR」ステージは、 ビアガーデン期間中、毎日行われています。 8月にも、空知管内の各市が参加しますので、 皆様も是非、遊びにいらしてくださいね~(^^)/ ◆三笠市 8月 2日(木)18時~18時30分 ◆美唄市 8月11日(土)18時~18時30分 ◆夕張市 8月15日(水)18時~18時30分 「ふれあいPR」ステージの詳細はこちら↓http://www.sapporo.jp/area/hokkaido/beergarden/stage_08.htm/
2012.07.31
上川総合振興局地域政策課です。「銀座ライオン」でおなじみのサッポロライオンさんと道庁とのコラボイベント「うまいもん味覚祭」が始まって早10ヶ月・・道内14地域を月替わりで取り上げ、その地域の旬な食材を使った特別メニューの提供などが、サッポロライオンさんの系列店で実施されてきましたが、ついに、ようやく、この8月、上川管内が取り上げられることとなりました!上川は海なし地域ですので海産物を使ったメニューはありませんが、その代わり、選りすぐりの農産物をふんだんに使用!土地が豊かなため「作れないものはない」と評される上川らしいラインナップとなっています。特別メニューが提供される店舗は、札幌駅前、大通、すすきの、新千歳空港、東京恵比寿と様々な場所にあります!この夏の上川のうまいもんを、是非ご堪能あれ!【特別メニュー】☆あんかけ肉そぼろ揚げそば(幌加内町そば・上富良野町地養豚)☆美瑛の里育ち手切り男爵芋フライ(美瑛町じゃがいも)☆きのこのガーリックバターソテー(愛別町きのこ)☆地養豚上川産ねぎ巻焼き フルーツトマト添え(上富良野町地養豚・下川町フルーツトマト)☆上川育ちの6種類生野菜サラダ(上川管内水菜・サラダ菜・トマト・ラディッシュ・白かぶ・きゅうり)☆下川フルーツトマトのサラダピザ(下川町フルーツトマト)☆赤肉メロン~ルピアレッド~ 1/6カット(東神楽町メロン)【提供店舗】「海鮮居酒屋 おおーい北海道」すすきの店、札幌アピア店「ビヤホールライオン」狸小路店「ビヤダイニングライオン」札幌ステラプレイス店「銀座ライオン」札幌パセオ店、大通地下街店、新千歳空港フルール店「ビヤケラー札幌開拓使」サッポロファクトリー店「くつ炉ぎ・うま酒 かこいや」すすきの店「北海道フードビヤホール銀座ライオン」恵比寿ガーデンプレイス店サッポロライオンさんのホームページはこちらhttp://www.ginzalion.jp/event/umaimon/
2012.07.30
建設部都市環境課公園緑地GのKIKIです。道内には道立都市公園(広域公園)が11箇所あります。このブログで、それぞれの公園について、不定期かつ順不同で紹介していきます。第5回 野幌総合運動公園江別市にあるこの公園は、名前のとおりいろんなスポーツ施設を備えています。30度を超える暑~いこの日でも、アスリートはすごい!です。 陸上競技場ですが、今日は札幌社会人サッカーリーグ開催中 白熱の試合です。テニスコートでは、18面フルに使って大会が行われていました。暑そう! ホッケー場人工芝は、昨年芝をリニューアルしたばかり。ゴールの練習中です。ランニングをしている人も スポーツ施設がメインではありますが、散歩や自転車の利用にもどうぞ こちら、アリーナやプールがある総合体育館です。メインアリーナでは、ドッヂボール大会の表彰式中でした。 ギャラリーにも見守る人が。なお、8月3日には、この場所で「新体操無料体験教室」が行われます。 プールは、一般利用中。飛び込みプールもあります。 1番高い飛び込み台の高さはなんと、10mです現在開催中のロンドンオリンピックに出場している、入江選手、外舘選手、高野選手が、5月にこのプールで練習していたそうですよ。応援してます昨年実施し大好評だった「プールまつり」が今年も8月26日(日)に行われます。プールを無料開放し、シンクロの演技や、プールサイドでのストリートダンス、外には出店もあるそう。楽しそうです!近くなったら、公園HPに詳細がアップされますので、要チェックですね。昨年の様子 野幌総合運動公園のHPは こちらから お知らせ先日道庁ロビーでの「パネル展」で展示した各公園のイベント情報を、当課HP内にアップしました。ぜひご覧ください。 イベント開催状況について
2012.07.30
胆振総合振興局農務課のチョビです。7月13日から始まった「北のめぐみ愛食レストランスタンプラリー2012」にあわせ、胆振管内のラリー参加店をシリーズで紹介しています。 2回目は、8月4日(土)と5日(日)に「第38回伊達武者まつり」が開催される伊達市のラリー参加店を紹介します! イベントの詳細は文末に掲載のホームページからご覧くださいね。■有珠山サービスエリア ハイウェイショップ 風光明媚な丘陵に位置し、北海道ならではの海と山の景色を楽しめます。メニューの開発には、お客様に喜んでいただくため北海道産の食材を多く取り入れるよう工夫。HACCPシステムを導入して安全面にも気を配っています。【気になるメニュー】北海親子丼 北海道らしく鮭フレーク、いくらをふんだんにのせた丼です。(使用している道産食材:米、鮭フレーク、いくら)高速道路を使う機会が少ないため、まだお店に行ったことがありません。北海親子丼・・・いくら好きの私にとっては、超気になるメニューです。上 り 線:電話0142-25-1937下 り 線:電話0142-25-1938http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/shs/data/ar10001.htm ■レストランこだま 海の幸、山の幸などの地元の素材、手作りの味にこだわった家庭的なおもてなしのお店。太陽をいっぱい浴びて育った元気な伊達の食材を使った自慢のメニューをどうぞ。【気になるメニュー】黄金豚の生姜焼き 伊達特産の黄金豚のやわらかいお肉を厚めにスライスしてオリジナルのたれをからめた生姜焼き。黄金豚の美味しさとやわかさを実感できます。付け合わせのキャベツも伊達産。ドレッシングは手作りトマトドレッシングです。(使用している道産食材:黄金豚、キャベツ、米)味もボリュームも満点。おなかペコペコの時は特にお勧めです。この前はトンバーグにチャレンジしました。目の前に出された時は、1人前300gのビックサイズに驚きましたが、美味しくてあっさり完食住 所:伊達市萩原町107-4アクセス:JR伊達紋別駅から車で10分電 話:0142-23-4661http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/shs/data/ar10002.htm ■伊達温泉 魚の仲買人でもある社長が毎日仕入れる鮮度抜群の魚介類や近郊農家が作る旬の野菜を使った飾らない料理が人気。日帰りでも、宿泊でも、良質な温泉に入って美味しい料理が食べられるリーズナブルな温泉宿です。【気になるメニュー】旬の刺身 噴火湾の魚介類を中心に毎日仕入れる旬の食材を刺身で! 鮮度抜群、伊達温泉いち押しメニュー。(使用している道産食材:ほたて、つぶ、ほっき、黒そい、まつかわ、うに ※提供できる魚介は季節により異なります)胆振の温泉といえば、洞爺や登別が観光地として有名ですが、伊達温泉は地元の人たちの人気スポット。食堂はメニュー豊富で、どれを食べるか迷う人も多いはず。売店では、噴火湾の魚介類や地元で採れた野菜の販売もしています住 所:伊達市館山下町223アクセス:JR伊達紋別駅から車で5分電 話:0142-25-1919http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/shs/data/ar10028.htm※営業時間等は、直接、お店に問い合わせください※食材の都合により、ご紹介したメニューが提供されない場合があります※「気になるメニュー」は、筆者の趣味で選ばせていただきました。あしからず。 第38回伊達武者まつり 伊達市は、仙台藩一門の亘理領主 伊達邦成とその家臣達の武士による集団移住によって開拓された歴史を持つまちであり、古くから武者行列の伝統が続いています。 伊達市の夏の一大イベントである伊達武者まつりは、開拓の歴史と伝統を受け継ぐ市民参加のおまつりとして昭和48年から始まりました。 騎馬武者を始め総勢約330名の甲冑武者による「伊達騎馬総陣立(じんだて)」や、勇壮な武者絵の山車やパワーあふれる踊りが群舞する「伊達武者山車(だし)」など、武者づくしの多彩な行事が行われます。今年は「武者ボルタ」が新登場。詳しくは伊達市のホームページをご覧ください。http://www.datemusha.com/index.html
2012.07.30
胆振総合振興局食と観光推進室です。 「いぶりの小旅行」シリーズ、第3回目でございます。 今回、7月29日(日)に開催されました「第1回虎杖浜かに・たらこ・温泉三大まつり」に行ってきました。 会場は、白老町虎杖浜にある「アヨロ温泉」の駐車場です。 いつものように公共交通機関を利用して行くことにします。(車がないので) 8時に室蘭駅を出発する普通列車苫小牧行に乗車し、虎杖浜駅へ向かいます。 虎杖浜駅着は8時39分。 普段このあたりを通るときは、車か特急列車に乗っているので、虎杖浜駅で降りることはもちろん、駅に停車することもほとんどありません。今回、個人的には初めて虎杖浜駅に降り立ちました。 無人駅ですが、きれいな駅舎があります。 この日は非常に暑い日でして、午前9時前にもかかわらず、じりじりとした夏の太陽が容赦なく照りつけます。特に道路を歩いていると、下からの照り返しも非常に強烈です。 駅から国道36号線を渡り、そのまま海に向かって歩いて行きます。 海の手前の交差点を右に曲がると、いわゆる「虎杖浜海産物ロード」に入ります。 この道路沿いに、かにやたらこなどを販売する加工業者が軒を連ねており、新鮮な海産物や水産加工品が手に入ることから、このような名前がついています。 海沿いの道を歩いていると、潮の香りに混じって昆布の香りが。道路沿いで昆布の天日干しを行っています。 しばらく歩くと、海側にテントが立ち並んだイベント会場が見えてきます。 イベントの規模としてはさほど大きくはありませんが、既に多くの人が詰めかけています。 特に長蛇の列ができているのが・・・ 前浜産の朝ゆで毛がに(1つ1,000円)。 午前9時の開始前からかなりの方が並んでいます。 販売開始とともに飛ぶように売れていく毛がに。中には箱買いする方も。 ほかにも、虎杖浜産のたらこが市価よりも格安で販売されているテントもあり、多くのお客さんで賑わっておりました。 私も朝からビールを飲んでおりましたが、とにかく日差しがきつく、ビールも量が少なくなってくるとあっという間にぬるくなってしまいます。 今回のイベントは、地元の観光事業者などでつくる団体「虎杖浜竹浦観光連合会」が実施した事業です。今年6月中旬にイベントの実施を決定してから、1か月半という短期間で準備を行ってきたスタッフの方々をはじめ、町や観光協会、関係者の皆様の労苦には頭が下がる思いです。 来年度以降も継続して実施される方向とのことですので、虎杖浜地区の夏の一大イベントとして定着されることを願っています。 私は、帰りの列車の関係で、10時半ごろ会場を後にしました。 1時間半くらいしか会場にはいませんでしたが、あまりに日差しが強くて、帰ったら腕や顔が真っ赤に日焼けしておりました。 痛みはそれほどありませんが、日焼けしていない部分と比べると一目瞭然。(腕の写真を撮ってみましたが、あまりきれいなものではないので、載せるのは止めました) 今日の教訓。「夏のイベントに行くときは、日焼け対策を万全に」。【いぶりの小旅行 バックナンバー】 Vol.1 「TOYAKOマンガ・アニメフェスタ」 Vol.2 「洞爺湖の中島を歩く」 【関連リンク】 白老観光協会ホームページ 白老町ホームページ 虎杖浜温泉・かけ流し宣言(社団法人白老観光協会ブログ) 「いぶりの観光」ホームページ(胆振総合振興局食と観光推進室)------------------------------------------------------------------------------★北海道デスティネーションキャンペーン「こころにくる旅。キュンと北海道」展開中★【期間:平成24年7月1日~9月30日】北海道デスティネーションキャンペーン公式サイト http://www.hokkaido-dc.jp北海道の観光情報をまとめたウェブサイト「キュンちゃんねる」 http://kyun-ch.jp/北海道の魅力を教えてくれた方に素敵なプレゼントがあたるキュン旅北海道!魅力発見キャンペーン『キュンちゃんに「キュンれた~」を送ろう!』 http://www.hokkaido-dc.jp/kyun_letter/------------------------------------------------------------------------------
2012.07.30
留萌振興局環境生活課のA.watAです。 留萌振興局では、増毛山道の今後のあり方を検討するにあたり、道民の皆さまからの理解と知識の共有等が不可欠であることから、NPO法人増毛山道の会と共催で、「増毛山道体験トレッキング」を開催しています。 江戸末期に開かれた増毛山道はいつしか草木に埋もれた道となっていました。これまで一部復元された山道は一般には開放していませんが、今回はガイドつきで特別に実施しています。 歴史的遺産が多く残っており、また、普段は入山することが出来ないとてもレアなコースでもあります。親切、丁寧なガイドによる解説、ケガ等、万一の際のサポート体制もしっかり行っています。 1 開催日時 今年は7/14(終了)、7/28(終了)、8/25、9/8、9/22、10/8、10/27の各土曜日(一部祝日)に開催しています。 7:00~16:00(約9時間。解説、休憩等含む)2 人数等 約20名まで。募集対象は、個人・団体ともに可3 料金等 保険料は実費負担となります(400円)。【詳しくは下記まで】http://www.rumoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/sizen2/masikesandou_page.htmhttp://rumoifan.net/taiken/p_02/33ma_mtpath.html以下は、7/14、7/28の様子です。・涼しい小川を一気にクリアします。自然感を満喫できます。・現在の山道の整備状態はバッチリ。木漏れ日の平坦な樹海の中を進みます。・終盤でもまだ元気。余裕のサインです。・埋もれ忘れられていた一等水準点に看板を設置しました。真ん中にポチッとした出っ張りがあり、思わず触れてその感触を確認してみます。・江戸末期、海岸線の断崖を迂回すべく深い山中に開削された増毛山道。容易に人を寄せ付けない環境に安全にご案内します。あなたも、まさにこの「THE山道」を体験してみませんか
2012.07.29
日高振興局馬産地対策室です8月14日~16日に日高町・門別競馬場で開催する日高うまいもの市をご紹介します。1串で3つの和牛が楽しめる日高三大和牛串が新登場!16日には新ひだか町の桜ロコモコも味わえます。http://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/num/umaimonoichi.htm入場料・駐車場どちらも無料!札幌駅発無料送迎バスも運行! 詳しくは下記HPをご覧くださいhttp://www.hokkaidokeiba.net/ホッカイドウ競馬は毎週火・水・木の開催です。夏休みは門別競馬場へ遊びに来てください!
2012.07.29
経済部観光局TYです北海道を大々的にPRする全国規模の観光企画「北海道デスティネーションキャンペーン」この夏の北海道をさらに盛り上げようと道内6つの地域で展開しているキャンペーン連動企画をご紹介します。まずは富良野・美瑛エリア 富良野・美瑛で満喫!楽しいイベントとキュンとくるグルメ7月から9月に開催される祭りに合わせて、旬の食材を使った食のイベントを同時開催北海へそまつり・へそのまちグルメグランプリ○期間 7月28日・29日(2日間) (北海へそまつり) ・28日 午後3時00分から午後9時00分まで ・29日 午前10時00分から午後9時30分まで (へそのまちグルメグランプリ) ・28日 午後4時00分から午後7時00分まで ・29日 午前11時00分から午後3時00分まで○会場 富良野市新相生通特設会場○特典 会場内本部テントで北海道デスティネーションキャンペーンのガイドブックを見せると各日先着50名にオリジナルうちわをプレゼント。※会場内ではipadを使った移動観光案内も実施されます。イベントの詳細は富良野「へそ祭り」ブログをご覧ください。ふらのワインぶどう祭り○日時 9月16日 午前10時00分から午後2時00分まで○会場 富良野駅横特設会場○特典 通常有料のふらのワイン若しくはぶどう果汁1杯サービス。ふらの観光協会インフォメーションセンター(富良野駅横)で北海道デスティネーションキャンペーンのガイドブックを見せて、「DC限定チケットください」と言うと、先着100名にサービスチケットプレゼント。【お問い合わせ】 富良野・美瑛広域観光協会連絡会議(ふらの観光協会) TEL. 0167-23-3388続いて釧路エリアタンチョウ・マリモ60th避暑トラベルinくしろくしろへGO!GO!キャンペーンタンチョウとその生息地である釧路施設の関連5施設に入館できる「しつげん55パス(1枚1,000円)」をご購入いただくと、抽選で釧路の特産品をプレゼント。○期間 9月30日まで【お問い合わせ】 釧路観光協会 TEL. 0154-31-1993阿寒湖の奇跡マリモ物語クルーズ&ウォーク阿寒湖のシンボルでもある「マリモ」をテーマにしたガイドツアーが誕生!遊覧船に乗り、ボッケ散策路を歩く、阿寒湖での新たな楽しみ方が増えました。○期間 9月30日まで(観光遊覧船運航終了日まで)○所要時間 180分(催行人数1~30名)○出発時間 午前9時30分(9時20分までに阿寒観光汽船本社桟橋前集合)○料金 大人3,550円/こども1,960円【お問い合わせ】 NPO阿寒観光協会 TEL. 0154-67-3200みなさん、ぜひ北海道を旅してくださいね北海道デスティネーションキャンペーン公式サイトURL http://www.hokkaido-dc.jp/北海道の観光情報をまとめたウェブサイト「キュンちゃんねる」URL http://kyun-ch.jp/北海道の魅力を教えてくれた方に素敵なプレゼントがあたるキュン旅北海道!魅力発見キャンペーン『キュンちゃんに「キュンれた~」を送ろう!』URL http://www.hokkaido-dc.jp/kyun_letter/
2012.07.27
檜山振興局のともちんです。7月22日(日)、檜山振興局は、「札幌駅前通地下広場」及び「THEサッポロビアガーデン」において、観光PRを行いました。江差町では、今年の9月21日(金)、22日(土)、23日(日)の3日間、記念すべき「第50回江差追分全国大会」が行われることから、江差追分の披露がありました。会場に集まった方々は、江差追分の唄声にじっくり耳を傾けていました。 檜山管内のポスターやパンフレットを眺めながら、「江差は故郷なので、懐かしい」、「江差追分全国大会のチケットを買いたい」など、多くの声がありました。 夜は、北海道各地の自慢のふるさとの魅力をPRする「ふるさとステージ」に 奥尻町のゆるきゃら「うにまる君」も登場!会場の子どもたちの人気を独り占めです。 ひやま漁業協同組合提供の「蝦夷バカ貝(アオヤギ)の潮汁」(700円)が、 ビアガーデン会場で味わえました。 北海道各地の「自慢のふるさと」の魅力をPRする 「THEサッポロビアガーデン ふるさとステージ」は、7月21日~8月15日、 大通公園西8丁目で開催中です。 http://www.sapporobeer.jp/area/hokkaido/beergarden2012/stage.html
2012.07.27
檜山振興局地域政策課の蝦夷バカ貝です。 最近、家や職場がジメジメして気持ち悪くありませんか? 江差は海に近いためか、 「湿度が異常に高い」です・・・。 家の湿度計は、常時「70%」を超えています。除湿器を一台設置していますが、「1日でタンクが満タン」になっています(本当です)。 たまに70%を下回ることがありますが、その時は「今日は湿度が低い」と感じてしまいます。 ただ、夜になると涼しいので、寝苦しいことはありません。本州の人は夜も暑いので、本当に大変ですね。 さて、本題に入ります。 7月29日(日)に檜山管内乙部(おとべ)町の元和台海浜公園「海のプール」において「元和台マリンフェスティバル」が開催されます。○「元和台海浜公園」 水が循環するように設計され、波が荒いときでも安心して海遊びができる「海のプール」、「レストラン元和台」、すべり台や木製遊具などが設置されている北前船を模した「オートピアわんぱく丸」や展望台などがあります。 シーズン中はウニ、ツブ、ホタテを放流するイベントもあり、海水浴シーズンは大賑わいです。 2006(平成18年)環境省の快水浴場百選に北海道で唯一入選しました。シーズン中には「元和台マリンフェスティバル」、「海のプールまつり」が開催されます。 親子スイカ割りや、ウニ・つぶ・ホタテの手づかみ体験など、楽しいイベントが盛りだくさんです。 江差の週末の天気は、 「曇りのち晴れ」の予報ですので、海水浴にはちょうど良い天気だと思います。 ぜひ、乙部町「元和台マリンフェスティバル」に来てください!!! ○乙部町HP http://www.town.otobe.lg.jp/section/sangyou/e0taal0000000ase.html ○檜山を旅しよう(檜山振興局HP)http://www.hiyama.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/tabi/06otobe/map.htm#title
2012.07.27
こんにちわ。 うがいで、おぼれそうになった檜山振興局地域政策課の丸出ダメ夫です(-_-;)。 暑くなり、川や海で水と戯れることの多くなった時期ですが、皆さん水難事故には十分お気を付けください。 さて、先日、同僚で広報キャプテンの蝦夷バカ貝さんが掲載してくださった行灯について、夜の情景もみた~い!!というありがたいリクエストをいただきました。 そうですよね。行灯は夜に映えますよね。。。 ということで、夜の行灯を写真撮影してきました! (なお、節電の時期ですので、写真撮影後、すぐに消灯させていただきました。)■威風堂々 (写真)追分師匠です。足を踏ん張り、拳を握り、威風堂々としています。 ドラゴンボール的には、戦闘力1万5千くらいありそうです。 (写真)踊りを踊る姿がめんこい(=かわいい)です。上げた片足が、ポイントですね(^^)。やはり、戦闘力1万は超えていそうです。 (写真)戦闘力1万を超える(たぶん)二人。 暗闇に青と赤のコントラストが映えますなあ。■思わず拝んじゃう力強さ。 (写真)風神さんも闇夜に輝き力強さがあふれています。思わず合掌(-人-)。 たば風で転びませんように。。。 (留萌振興局のときに購入したスパイク付き長靴が、ついに、ついに復活の時を迎える!!でも、転んだけど。) 波も鮮やかです。ムーミンのにょろにょろを思い出してしまいました。 ちなみに、明日、7月28日(土)は、厚沢部町の世界一大きなジャンボコロッケを取材に行きたいと思います!(寝坊しなければ・・・(=_=;)。■厚沢部町 「あっさぶふるさと夏祭り」 http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201207200010/■昼の行灯 昼の行灯も風情があります。 http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201207190003/
2012.07.27
日高振興局地域政策課です。サッポロビールと北海道が2007年に締結した連携協定をもとに「THEサッポロビヤガーデン」において、北海道各市町村の地域PRを実施するふるさとステージが、7月21日(土)から8月15日(水)まで開催中です。 日高管内では6町が参加し、町の自慢の特産品や観光などのPRが行われます。 また、「THEサッポロビヤガーデン」開催中は、北海道各市町村のグルメが会場内で提供され、日高管内5町のグルメも味わうことができます。 今回は7/25日の様似町のPRイベントに参加してきました 様似町ではアポイちゃんとカンランくんも登場し、「昆布チップ」を配布するなど、町の観光PRを行ったほか、町の特産品をかけた「ジャンケン大会」が行われ、会場は大盛り上がりその後、8/4、5日開催の「アポイの火まつり」のPRも行われ、無事にステージは終了しました。 是非、「アポイの火まつり」に参加いただき、暑い夏を満喫しましょう 「アポイの火まつり」のHPはこちら http://www.hokkai.or.jp/samani/ PRイベントでは、日高振興局が作成した日高PR動画を放映したほか、日高乗馬マップや日高ドライブガイド、「昆布あめ」入りリーフレットなども配布して管内全体のPRを実施しました ちなみに日高管内各町ステージPR及び日高のグルメ提供日時は、 ・様似町 :7月25日(水)19:30~20:00 グルメ:「かにしゅうまい」~7/25-26提供 ・平取町 :7月26日(木)18:00~18:30 グルメ:「平取和牛ステーキ」~7/25-26提供 ・新冠町 :7月31日(火)18:00~18:30 グルメ:「タコとピーマンの塩昆布漬け」~7/31-8/1提供 ・日高町 :8月 2日(木)19:30~20:00 ・新ひだか町:8月 8日(水)18:00~18:30 グルメ:「幸王ボロニア」~8/8-9提供 ・浦河町 :8月11日(土)19:00~19:30 グルメ:「行者ニンニク揚げ餃子」~8/12-8/13提供 となっています。 是非お越しいただき、暑い夏をビールと日高のおいしいグルメで乗り切ってください THEサッポロビヤガーデンのHPはこちら www.sapporobeer.jp/area/hokkaido/beergarden2012/index.html
2012.07.27
観て聞いて感じてほしい・アイヌ文化~「ポロトコタンの夜」アキナンコロ~ 白老町アイヌ施策推進室派遣の蝦名です 27日・金曜日から白老町のアイヌ民族博物館で「ポロトコタンの夜」が始まります。今年で10年目を迎えるこのイベントも北海道の夏の風物詩としてすっかり定着した感もありますが、今年はひと味(●)違ってます。 定番の白老牛レストランでの夕食がセットになったピリカプランに加えて、8月の5日間の開催日にはビアガーデンも登場。夕日に染まるポロト湖畔でビールを片手に、まったりとしたときを過ごしてみてはいかがでしょう!! さて、ほろ酔い気分を一回リセットして、博物館展示の学芸員解説に耳を傾けましょう。アイヌの歴史や文化を分かりやすく、丁寧に解説。だけど、話し出したら止まらない。去年も6回聞いたけど、時間までに一度も終わった例はありません。 あっという間に、最後のアイヌ民族に伝わる伝統的な「祈り」、「歌」、「踊り」などで構成する特別プログラム公演へ。静寂の中、かがり火で浮かび上がる伝統的な家屋「チセ」内では・・・。百聞は一見に如かず。ぜひ見に来てください。料金など詳しくは、アイヌ民族博物館HPへ。 http://www.ainu-museum.or.jp/
2012.07.27
胆振総合振興局農務課のチョビです。今が旬のズッキーニ。胆振管内でも収穫の最盛期を迎えています。野菜売り場に並んでいるズッキーニを見て「美味しそう」と思っても、頭の中のレシピが限られていて、なかなか手が出せない方、結構多いのではないでしょうか。実は私もそのひとりです。 そんな私の思いが伝わったのか、先日、室蘭市内にあるイタリア料理のお店「TORATTORIA CREDO(トラットリア クレド)」に伺った際、ズッキーニの簡単レシピを教えてもらったので、ご紹介します■ズッキーニのスカペーチェ【材料】ズッキーニ 600g塩 少々マリネ液 オリーヴオイル 大さじ3 赤ワインビネガー 大さじ3 ※1 にんにく(薄くスライス) 1かけ カペリ(ケーパー) 小さじ3 ※2 ※1 赤ワインビネガーの代わりに、米酢など他の酢を使ってもよい。 その場合、はちみつ、砂糖を加え、お好みの味にしてください。 ※2 自宅で作る場合は、カペリ(ケーパー)を入れなくてもOK。【作り方】1 ズッキーニは5mm厚さにスライスして軽く塩をふり、汗をかかせる2 マリネ液を作り、よく混ぜておく3 グリル板を熱し、ズッキーニの水気をふきとり両面を軽く焼く4 ズッキーニを熱いうちにマリネ液に浸し、塩味、酸味を整える【シェフからのアドバイス】・オリーブオイル、酢は、1対1、1対1.5などお好みの配合で・酸味が苦手な場合は、砂糖を小さじ4分の1程度加えるとよい・冷蔵庫で1週間ほど保存できます・なすでも同じように作れますよ【試食】 シェフが作ったものをひと口試食させていただきました。油を使っているのですが、ズッキーニの歯ごたえと酸味で、さっぱりとした味。暑くて食欲がないときでもパクパク食べられそうな料理です。ぜひ、お試しください。←小さなお皿しかなかったため、ふた切れ丸めて盛りつけて撮影しました。とても美味しかったのですが、この写真で伝えられるか心配です ■イタリア料理のお店「TORATTORIA CREDO(トラットリア クレド)」 今は期間限定でズッキーニの花を使ったピザも提供しています。 その他、道産食材を使った主な料理は、○真がれいとじゃが芋オーブン焼き じゃがいもと真がれいの珍しい組み合わせ。重ねてオーブンで焼くことから生まれる驚きの美味しさにびっくり。○えびトマトスパゲティ 焼いたえびの香ばしさとトマトの味をスパゲティにしみこませた一品。室蘭市中島町1-38-14電話 0143-84-1988【要予約】http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/shs/data/ar10004.htmトラットリアクレドは、北のめぐみ愛食レストランです。北のめぐみ愛食レストランでは、ただいまスタンプラリーを実施中。ラリー参加店2店以上からスタンプを3つ以上集めるとプレゼント応募できますよ。合計100名様に、道産こだわり地酒、ペッパーポーク、チーズなど。が当たります。どしどしご応募ください。http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/shs/dosanday/aishokustamprally.htm
2012.07.27
みなさん、こんにちは!!彩北のサッカーフリーク フトッティーからのお知らせです。突然ですが、8月19日(日)開催の北オホーツク100kmマラソン参加者の皆さん、彩北の地・宗谷へようこそ!!8月20日(月)10:00~13:00まで、宗谷管内浜頓別町旧豊寒別小学校校庭において、都市と農村の小さな交流会が開催されます。内容は、メインのジンギスカン交流会のほか、搾乳や哺乳など農村ならではの体験メニューもご用意。100kmマラソン翌日で、とってもお疲れのところとは存じますが、せっかくの機会ですので、農村との交流も楽しんでみませんか?8月の深い緑に包まれた浜頓別町で、日頃、都市部ではなかなか味わうことのできない、人と人との心の通ったコミュニケーションを楽しみながら、ワイワイとにぎやかにジンギスカンを味わう。きっと心からリフレッシュできますよ~。この交流会は、100kmマラソン参加者向けに企画されたものですが、ちょっと暮らしで宗谷地域にいらっしゃる方などで、「農村の人々と交流したい」という方の参加も大歓迎です。お問い合わせは、電話でとよかんべつ交流大学学長山田健一さんへ申込みは、メールまたはFAXでとよかんべつ交流大学事務局の小川文夫さんまでお願いします。電 話:01634-2-4522(山田さん宅)メール:bunchan@sweet.ocn.ne.jpFAX:01634-2-4577(小川さん宅)なお、この交流会については、小川文夫さんのブログ「ぶんちゃん日記」7月7日更新分でも紹介されていますので、こちらもぜひご覧ください。http://blog.goo.ne.jp/bunchan54/1宗谷総合振興局地域政策部地域政策課
2012.07.27
上川総合振興局総務課(幌加内町派遣)です。来たる9月1日(土)、2日(日)は、全国のそばファンお待ちかねの一大イベント「第19回幌加内町新そば祭り」(主催:幌加内町そば祭り実行委員会)が開催されます。 パンフレットやタイムスケジュールはこちらをご覧ください。メインの「全国そば食べ歩き広場」では、この日のために特別早めに仕上げた幌加内町内産の新そばを味わっていただけます。町内から5店舗、道内から5店舗、道外から3店舗の計13店舗のほか、そば打ち関連商品や各種飲食物なども出店します。(町外の店舗については、一部幌加内町産新そばではない場合があります) また、1日(土)は、全国麺類文化地域間交流推進協議会(全麺協)による「全麺協素人そば打ち三段位認定会」、2日(日)は「北海道素人そば打ち名人戦」や「全国素人そば打ち女流名人戦」も行なわれます。その見事な手さばきを間近で見て感じるチャンスです。この日は歌手の森川由加里さんやモノマネのヒロ青山さんの歌謡ステージをはじめとして、ステージイベントも盛りだくさん。町民一同、多数の方々のご来場をお待ちしております! なお、現在、「第7回ほろかないフォトコンテスト」の作品を募集中です。 募集要項等はこちらをご覧ください。テーマである「幌加内の魅力」を収めた一枚をお待ちしています。 さらに、8月4日(土)は「第31回朱鞠内湖 湖水祭」です。 朱鞠内湖は日本最大の人造湖。この日は、湖でのウォーターウォーク体験も出来ます。ゲストも盛りだくさん!あの伝説?のアダモちゃんも登場!また、バイオリニストでシンガーソングライターの百香(ももか)さんが手がけた、幌加内そばの花のイメージソングを初披露します。おススメは20時から始まる花火です!湖上に打ちあがる花火がとにかく綺麗!その他詳細はこちらのパンフレットをご覧ください。 道内のイベントは短い夏を満喫するかのように目白押しです。あらかじめ、みなさまのスケジュールに「幌加内町新そば祭り」を入れておいてくださいね! 幌加内町役場 http://www.town.horokanai.hokkaido.jp/ 幌加内町観光協会 http://www.horokanai-kankou.com/
2012.07.27
北海道 総合政策部 知事室 広報広聴課 広報グループです。NHK-BSプレミアム「にっぽん縦断こころ旅」7月9日(月)からスタートした北海道の旅もいよいよ終わりが近づいてきて、ちょっと寂しい気分になります。今回、全国の皆様から北海道に関して寄せられたお便りの数は3100通にものぼり、皆様が北海道に思い出の風景をたくさん持っておられることに、番組も大感激とのこと。今週は、網走市をスタートし、置戸町、猿払村、稚内市、そして今回の旅のゴールとなる礼文島へと向かう旅。網走市では、夕日がきれいな網走湖へ。置戸町では、お便りを出した方が以前、働いていた図書館へ。稚内市、猿払村では、稚内と猿払の間の海にそびえ立つ"象の形にみえる岩"。 そして花の浮島礼文島 礼文町。旅の終着点はどんな風景でしょうか?NHK-BSプレミアム「にっぽん縦断こころ旅」北海道の旅7月28日(土)11:00~11:59 網走市、置戸町7月29日(日)11:00~11:59 稚内市・猿払村、礼文町 この週末は、火野さんのゴールに向けた激走と北海道のこころに残るすてきな風景をお楽しみください。広大な大地の北海道を駆け巡るには、3週間ではハードな旅でしたね。ゴールの礼文島は、レブンアツモリソウをはじめ、きれいでかわいらしい花がたくさん咲き誇っています。この花をみて旅の疲れを癒していただければと思います。 レブンアツモリソウ レブンウスユキソウこの春からスタートした「にっぽん縦断こころ旅2012」、そして、3週間の北海道の旅、大変お疲れ様でした。そしてありがとうございました。また、今回、訪問できなかった「思い出の風景」がたくさんあります。来年4月からの旅で、火野さんと相棒チャリオが元気な姿で北海道を駆け巡るのを楽しみにしています!▼NHK「にっぽん縦断こころ旅」番組ホームページ https://www.nhk.or.jp/kokorotabi/index2.html▼こころ旅・こぼれ話ブログ http://www.nhk.or.jp/kokorotabi-blog/▼網走市ホームページ http://www.city.abashiri.hokkaido.jp/▼置戸町ホームページ http://www.town.oketo.hokkaido.jp/okemain/default.htm▼猿払村ホームページ http://www.vill.sarufutsu.hokkaido.jp/▼稚内市ホームページ http://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/▼礼文町ホームページ http://www.town.rebun.hokkaido.jp/
2012.07.27
総合政策部 科学IT振興局 科学技術振興課です。 2012サイエンスパーク連携企画トークイベント「科学をまちに、それが未来に!」 科学的生活のススメ 8月1日(水)12時10分から道庁1階交流広場において、トークイベントを開催します! 「サイエンス・サポート函館」代表、公立はこだて未来大学の美馬のゆり教授をゲストに迎えて、私たちの日々の暮らしに深く関わりをもっている「科学」について、お話をしていただきます。美馬先生は、「サイエンス・サポート函館」を立ち上げて科学祭や人材育成、ネットワークの形成などをされています。また、函館に自生するハーブを利用した地域ブランド食品を開発するための産学官民連携組織「函館ハーブ研究会」でも活動されるなど、函館市民のみなさんと共に身近な科学コミュニケーション促進のために活動されています。今回のトークイベントは、お子様からご年配の方まで、幅広い年代の皆様に楽しんでいただける内容となっており、参加料無料で事前申し込みも不要ですので、ぜひお気軽にご参加ください。食事や飲み物をとりながら聞いていただくこともできます。※食事等のご用意はご自身でお願いします。2012サイエンスパークの詳細は、科学技術振興課のホームページをご参照ください。http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/kgs/2012sciencepark_index.htmサイエンス・サポート函館の詳細については、サイエンス・サポート函館のホームページをご参照ください。http://www.sciencefestival.jp/はこだて国際科学祭の詳細については、はこだて国際科学祭のホームページをご参照ください。http://www.sciencefestival.jp/festival/index.html
2012.07.26
上川総合振興局地域政策課てっし通信員の小次郎です名寄市北国博物館では、7月21日(土)~8月26(日)の期間で、第26回特別展「天塩川~営まれてきた人と魚の暮らし~」が開催されます。今回の特別展では、流域の歴史に深く関わる北海道遺産でもある「天塩川」について、人と魚に焦点が当てられています展示内容は、 1 天塩川のプロフィール 名前の由来、流路の変遷、流域の市町村など 2 天塩川と人との関わり アイヌの生活と天塩川、松浦武四郎の見た天塩川、開拓期の人々と天塩川、 サケ・マスふ化事業、現在の天塩川 3 川魚の世界 天塩川の魚たち一覧、魚剥製、魚生体 4 消えた魚・古川の魚・外来種 チョウザメ、ヒブナ、外来種の紹介また、子ども向けの、魚のぬりえと空き缶魚釣りコーナーなど、子どもも楽しめるコーナーを設置しています------------------------------------------------------------------------------また、7月28日(土)には、天塩川の魅力を語る講演会も開催されます■日 時 平成24年7月28日(土)13:30~15:30■場 所 名寄市北国博物館■内 容 天塩川の魅力について■出演者 パネラー 土井 雅史さん(平成21年に名寄市に移住) 吉川 一茶さん(ダウン・ザ・テッシ-オ-ペッ実行委員長) コーディネーター 鈴木 邦輝さん(松浦武四郎研究をライフワークとしている。) ここで、これまで気づかなかった天塩川の魅力を発見することができるはず 是非とも、お越しください◎北国博物館 http://www.city.nayoro.lg.jp/www/genre/0000000000000/1000000000202/※「テッシ・オ・ペッ」とは? アイヌ語で「梁(やな)の多い川」という意味で、天塩川の名前の由来と言われています。■天塩川(テッシ・オ・ペッ)周辺地域のPR映像は、こちらで視聴できます。 北海道の名付け親「松浦武四郎」も踏査した、この地域の魅力を感じてみてください。 https://sites.google.com/site/hokkaidouchotv/home/tiiki/kamikawa ~ 大河と共に 北へ向かえ ~
2012.07.26
北海道庁環境生活部です。いきなりですが、皆さん、道庁の環境イメージキャラクター “ぐりんちゃん くるりん”をご存じですか “ぐりんちゃん くるりん”は、北海道のリサイクルイメージキャラクターとして活動しています。まだまだ知名度は低いですが、“環境ゆるキャラ”として、今後の活躍に期待です。“ぐりんちゃん くるりん”情報「Ribbon ナポリン」〈北海道キャラクターコラボラベル2012〉で、“ぐりんちゃん くるりん”が道内各地で活躍する“ご当地キャラクター”とコラボ決定7月または8月以降に店頭に並ぶ予定ですので、是非ご覧ください 今後も機会を見つけてブログ発信していきますので、よろしくお願いします
2012.07.26
環境生活部環境局地球温暖化対策室です今週もえこ之助の【省エネ術・伝授の旅】についてご報告します先週末の7月21日(土)は留萌振興局で開催された「エコ&セーフティドライブキャンペーンinるもい」におじゃましましたよお天気にも恵まれ、イベントPRを兼ねて、留萌振興局庁舎前で市民の皆さんにアピールしてきました。「えこ之助でござる!皆さんよろしく~」イベントに遊びに来てくれたお客様にもご挨拶「えこ之助と一緒に【省エネ術】に挑戦しようでござる。」皆さんに【省エネ術】を伝授するえこ之助も、日々、鍛錬はおこたりません!JAFの講師による【エコドライブ講習会】に参加して、【エコドライブの術】を復習です。「自動車を運転するときはエコドライブ!!むだ蔵にも教えるでござる。」 また、地球に優しい行動に取り組む「エコ宣言」をして、ECO会員にもなりました!えこ之助の宣言内容は、「こまめに電気を消します!」です。「取組みやすくて、効果も高いでござるよ。」 その他にも、次世代エコカーの「プリウスPHV」、「アクアHV」の試乗会やエコドライブ診断、自転車シミュレーターなど、環境や交通安全に関する催しだけでなく、フリーマーケットなどもあり、たくさんの方にご来場いただきました。お立ち寄りいただいたみなさん、ありがとうございましたさて、えこ之助の【省エネ術・伝授の旅】は、北見に向かいます! 今週末の7月28日(土)は、イオン北見店 1階正面入口前で開催される「エコ&セーフティドライブキャンペーンinきたみ」におじゃまします!◆◆エコ&セーフティドライブキャンペーンinきたみ◆◆と き 平成24年7月28日(土) 10:00~15:00ところ イオン北見店 1階正面入口付近(北見市北進町1-1-2)このイベントでは、ドライビングシミュレーターによる運転診断や、自動車のタイヤ空気圧点検が受けられます。 お近くにお住まいの皆さんは、イオン北見店でのお買い物と「エコ&セーフティドライブキャンペーンinきたみ」にいらっしゃいませんか! えこ之助もお待ちしています!! 「ほっかいどう・省エネ3S(スリーエス)キャンペーン-夏の陣-」では、7、8、9月の電気やガスの使用量が前年同月より削減できた家庭を対象に、抽選でプレゼントが当たる「省エネアクションチャレンジ」も実施中です。省エネ3Sキャンペーンの詳細は、ホームページをご覧下さい。http://www.eco3s.jp/index.html
2012.07.26
上川総合振興局地域政策課てっし通信員の小次郎です 本日は、9月2日(日)に和寒町総合体育館で開催される、「第17回全日本玉入れ選手権」について、お知らせします。玉入れと言えば、運動会などでおなじみ、誰しもが子どもの時、やったことのある「玉入れ」。100個の玉をいかに早くカゴにいれるかを競うタイムトライアル競技です優勝賞金50万円をかけ、1チーム6名が戦術と技術を駆使し、0.1秒を争う様子は、もはやニュースポーツと呼べるのではないでしょうかレディースやシニアの部、パフォーマンス特別賞などもあるので、友人や職場のお仲間などお誘い合わせの上、お気軽にご参加を■参加費用 1チーム 4~6名(登録は8名迄) 参加費は1チーム8,000円■申込期限 8月10日(金)■問い合わせ・申し込み先 和寒町観光協会内 全日本玉入れ協会 電話0165-32-2341 FAX0165-32-3104皆さんの参加をお待ちしています■全日本玉入れ協会 http://www.tamaire.jp/■和寒町役場 http://www.town.wassamu.hokkaido.jp/industrial-development/commerce-tourism/event/put-ball-championship/※「テッシ・オ・ペッ」とは? アイヌ語で「梁(やな)の多い川」という意味で、天塩川の名前の由来と言われています。■天塩川(テッシ・オ・ペッ)周辺地域のPR映像は、こちらで視聴できます。 北海道の名付け親「松浦武四郎」も踏査した、この地域の魅力を感じてみてください。 https://sites.google.com/site/hokkaidouchotv/home/tiiki/kamikawa ~ 大河と共に 北へ向かえ ~
2012.07.26
東京事務所観光・企業誘致課きゅんちゃん2号です。 本日7月26日(木)~29日(日)までの4日間、どさんこプラザ有楽町店で、「いしかり地域産品フェア」が開催中です! 紅芋(パープルスイートロード<さつまいも>)で造られた「石狩紅芋まっこり」や石狩のさくらんぼを使用したビール「ゴールドチェリー」など、珍しいお酒が販売されています。鮮やかな色で見た目もきれいですね~ 甘~いミニトマトや新鮮でシャキシャキしたスナップエンドウ、ばれいしょなどもあり、皆さん足を止めて商品を選んでいました。 そして、店内ではJAいしかり増田さんの威勢の良い声も響き、大変活気がありましたよ!写真はJAいしかり増田崇紘さん。増田さん自身が造ったミニトマトです。茹でずに食べられるスイートコーン(ピュアホワイト)。おいしそ~ こちらは、石狩で肥育されている望来豚のフランクフルトです。とってもジューシーでしたよ(試食あります)。 望来豚は、広々とした農場で、北海道産中心の安全な飼料を与え、無投薬(法定ワクチン以外)で育てられています。 この他にも、石狩ラーメン(鮭醤油らーめん)、鮭醤油、手作り梅干しも販売しています。 首都圏のみなさん是非、どさんこプラザ有楽町店にお立ち寄り頂き、「いしかり地域産品フェア」をご堪能ください! 【いしかり地域産品フェア開催概要】開催日程:7月26日(木)~7月29日(日)時 間:10:00~20:00まで場 所:『北海道どさんこプラザ 有楽町店』 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館1Fアクセス:JR山手線有楽町駅徒歩1分 地下鉄東京メトロ有楽町線有楽町駅3分
2012.07.26
上川総合振興局地域政策課てっし通信員の小次郎です 本日は、7月29日(日)に和寒町総合体育館横の白樺林特設会場で開催される「第10回どんとこい!わっさむ夏まつり」について、お知らせします。わっさむ夏祭りでは、「カブト虫の1本釣り」やヘラクレスオオカブトのペアが当たる「サマージャンボカブトくじ」、「入場無料の移動動物園」ではリクガメやうさぎなどと触れ合うことができ、「三笠山こどもの国は1日券を500円で販売」するなど、子供達がたっぷり1日を過ごすことができるメニューを用意しています。会場内ではビヤガーデンや焼肉レストラン、流しそーめんなどお腹も大満足この週末は夏休みの思い出を和寒町で作ってみませんかご家族おそろいでのお越しお待ちしています※「テッシ・オ・ペッ」とは? アイヌ語で「梁(やな)の多い川」という意味で、天塩川の名前の由来と言われています。■天塩川(テッシ・オ・ペッ)周辺地域のPR映像は、こちらで視聴できます。 北海道の名付け親「松浦武四郎」も踏査した、この地域の魅力を感じてみてください。 https://sites.google.com/site/hokkaidouchotv/home/tiiki/kamikawa ~ 大河と共に 北へ向かえ ~
2012.07.26
後志総合振興局地域政策部地域政策課(真狩村派遣) こんにちは~。 真狩村のゆるキャラ、ゆり姉さんです 村特産の食用ユリ根にちなんで、真狩高校生が考案したキャラクターなの。 久しぶりの登場よ(うふ)。 今日は、「まっかり花フェスタ2012」のお知らせに来たの~。 ワタシは食用ユリ根だけど、花ユリの栽培も盛んな真狩村。 8月4~5日、道の駅真狩フラワーセンター内特設会場で、 花ユリが大変お買い得な「まっかり花フェスタ2012」が行われるわよ~。 採れたて新鮮野菜の直売も人気、花ユリと一緒にお買い求めくださいな。 昨年の様子はこちらで → まっかりの風の便り 食用ユリ根料理など美味しいものもいっぱいよ ドライブ途中にお立ち寄りくださーーい。 ◆道の駅真狩フラワーセンター 住 所 虻田郡真狩村字光8-3 TEL0136-48-2007 営業時間 午前9時~午後6時(4月下旬~10月31日) 午前9時半~午後4時半(11月1日~4月下旬) 12月31日~1月3日休み 真狩村のホームページでは、観光ガイドなどの各種情報も掲載しています。 http://www.makkari.info/
2012.07.26
北海道総合政策部知事室広報広聴課広報グループです。 北海道の暮らしや人、モノなどを見つめ直し、楽しむための季刊誌「northern styleスロウ」北海道の魅力が詰め込まれた誌面には心豊かに楽しく生きていくためのヒントがいっぱい このたび、「農業・畑作」をテーマとして、十勝の魅力を掘り起こした『northern styleスロウ 十勝』が8月10日(金)に発行されます「地元への思いは十勝の風景を生み出す作物にのせて」「若き農業者たちによる新しい風」「生産者と飲食店の堅い絆」などなど、十勝農業の代表作物である豆、小麦、馬鈴薯を中心とする農業者が生み出す価値や地域の人びととの繋がりを特集しました北海道メールマガジン「Do・Ryoku(動・力)」では、発行元のソーゴー印刷(株)のご厚意により、この、オール十勝の魅力を一冊に凝縮した『northern styleスロウ 十勝』を5名の方にプレゼント『northern styleスロウ 十勝』をご希望の方は、北海道メールマガジン「Do・Ryoku(動・力)」7月27日配信号の記事にある、応募アドレスにアクセスし、必要事項を記載の上、8月6日(月)までにご応募ください。バックナンバーからも応募アドレスが確認できます。なお、応募者多数の場合は抽選とし、当選は『northern styleスロウ 十勝』の発送をもって発表にかえさせていただきます。皆さんのご応募をお待ちしています。北海道メールマガジン「Do・Ryoku(動・力)」登録はコチラです。(バックナンバーもご覧になれます)http://www.hokkaido-jin.jp/cgi-bin/magazine/これからも、北海道メールマガジン「Do・Ryoku(動・力)」では、タイムリーな情報を発信していきますので、よろしくお願いします
2012.07.26
北海道環境生活部アイヌ政策推進室です。「テケカラペ(アイヌ語:手仕事)」作品展を開催しています 白老町内で活動しているアイヌ伝統工芸サークル「テケカラペ」(代表:山崎シマ子)の展示会が、8月末まで同町若草町のしらおいイオル事務所「チキサニ」で開かれています。"テケカラペ"とは、アイヌ語で「手仕事」を意味しています。 同サークルは平成11年の結成以来、「お母さん」から習った手仕事を大切に受け継ぎ、後世に文化伝承されていくよう、木綿糸や布を用いたルウンペ(木綿衣)やタペストリーなどの作品づくりに努めています。 作品展では、アイヌ文様を施した子ども用のはんてん、テーブルセンターやバッグなどカラフルな作品約30点が展示されています。アイヌの伝統工芸が現代風にアレンジされた作品もありますので、この機会にアイヌ文様の持つ魅力を感じてみませんか。 森と湖に囲まれた「ポロトコタン」に隣接していますので、ご家族で、ぜひお出かけください。開催日時:開催中~8月31日(金) 9:00~17:00(月曜休館)開催場所:しらおいイオル事務所「チキサニ」(白老町若草町2丁目3-1) TEL.0144-82-6301入場無料
2012.07.26
北方領土対策根室地域本部からのお知らせです。7月13日(金)から18日(水)の6日間の日程で、北方四島交流(根室管内青少年受入)が行われました。7月13日(金)、ロシア人訪問団35名を乗せた船が根室港へ入港しました。下船後、道立北方四島交流センター(ニ・ホ・ロ)へと場所を移し、オリエンテーションと日本語講習会を行い、その後中学校の視察、金刀比羅神社の視察をしました。写真は日本語講習会の様子です。日本語講習会はクイズ形式で行われ、とても盛り上がりました。. 7月14日(土)、剣道の体験、パークゴルフの体験等さまざまな体験をした後、千人踊りを体験しました。写真はパークゴルフ体験の様子です。北海道で高齢者を中心に人気のスポーツであるパークゴルフですが、北方四島までは広まっていないようで、団員たちは初めて握るスティックでこのスポーツを楽しんでいました。.7月15日(日)、市街地散策の後、根室市内でのホームビジットを行いました。写真はホームビジットの様子です。奥様方から振る舞われた日本食の手料理は団員の口にも合ったようで「おいしい!」と日本語で話してくれました。.7月16日(月)、ネイチャーセンターの視察、別当賀(べっとが)でのホビー交流会の後、グループに分かれ4町(別海町、中標津町、標津町、羅臼町)へ向かいました。写真は別当賀でのホビー交流会の様子です。ビニールと竹ひごで凧を手作りし、凧揚げを行いました。海風に乗って凧がよくあがり、団員のみなさんに楽しんでもらえたようです。.7月17日(火)、グループに分かれ各町の地元住民の方との交流や、施設の視察、さまざまな体験を行いました。写真は別海町の上風連中学校での交流会の様子です。生徒と団員がスポーツを通して交流を行いました。交流の最中、生徒と団員の間では「趣味はなにか」「暇な時は何をしているのか」などの細かいフレーズの会話もあり、それが双方に思い出として残ったようです。.7月18日(水)、長かった5泊6日の日程も今日で終わりです。各町、名残惜しさが残りましたが根室へ向けて出発。道立北方四島交流センター(ニ・ホ・ロ)で行われた記者会見では、団員から「とても有意義な訪問だった」と感想が述べられました。地元の方との交流などいろいろな思い出を胸に、各島へ向けて根室港を出港しました。次世代を担う四島在住ロシア人と日本人との交流により、相互理解が深まったようです。.北方四島交流事業について詳しくはこちらhttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/hrn/bizanashi.htm(北方領土対策室ホームページ内)
2012.07.26
水産林務部水産経営課タコ坊だよ (・◎・)ノノノノ 暑い日が続くね(>◎<)こんな日は、見た目も涼しげな「スルメイカのお刺身」に限る!!!スルメイカには「タウリン」や「亜鉛」が豊富に含まれているから、夏バテ防止に最適だよ!ショウガをといたお醤油をタップリかけて熱々のご飯と一緒に胃袋にかき込むと、もう最高だね(^◎^)♪という訳で、今日はスルメイカを紹介します。【一年間の生涯で数千kmを回遊!】今、まさに盛期を迎えている日本海のスルメイカ漁!スルメイカは周年、日本の周辺海域で場所を変えて産卵していますが、いま日本海で漁獲されているものは、去年の秋に山陰~九州北部海域で生まれたものがほとんど(「秋生まれ群」といいます)。スルメイカの産卵場と北上経路の模式図(北水試だより81(2010)「道南海域におけるスルメイカの北上期の来遊状況と水温分布との関係」より)生まれたばかりの稚イカは対馬暖流とともに日本海を北上。そして主群が道南沖に到達する6月頃から、道内の「イカ漁」が始まります。成熟が進むと日本海を南下して、秋に産卵。一年でその生涯を終えます。一生の回遊距離は、何と数千kmにも及ぶんだって(゚◎゚)ちなみに「秋生まれ群」の漁は9月頃でいったん切れますが、秋~冬にかけて「冬生まれ群」が来遊。12月いっぱいまで漁が行われています。【イカ習性を利用して、効率的に漁獲!】イカはどうやって漁獲するか知っているかい?スルメイカは定置網や刺し網などによっても漁獲されるけど、ほとんどは「イカ釣り」という漁法で漁獲されるんだ。こちらはイカ釣り漁船の写真。船上には強い光を放つ「集魚灯」がギッシリ!イカ漁は主に夜間に行われます。イカ釣り漁船が漁場に到着して集魚灯を照らすと・・・イカには強い光を嫌う習性があって、船の影・・・つまり、船の真下に集まります。また、スルメイカには夜間にエサを食べる習性がありますが、この習性も利用して、疑似餌のついた釣り糸を垂らし、食いついてきたイカを効率的に釣り上げるという仕組み。イカ釣り漁業って、イカの習性を利用した賢い漁法なんだね~。道内のスーパーや魚屋さんなら水揚げ当日の朝に揚がったイカが売られていることもあります。そんなときは迷わず購入!身がコリコリのイカ刺しをいただきましょう~!!!ちなみに今期の漁模様は良好で、魚体も大きいとのこと。みなさんも旬のスルメイカをたくさん食べてね(^◎^)北海道のお魚情報満載!
2012.07.26
北海道総合政策部知事室広報広聴課広報グループです。 北海道と(株)セブン-イレブン・ジャパンは暮らしの安全・安心や道産品の販路拡大、観光振興等について協力し合う各種事業を実施し、北海道の活性化を図ることを目的として、包括連携協定を締結しています。その取組の一環として、北海道内のセブン-イレブン全854店舗(2012年6月末現在)において、レシートに北海道からのお知らせを掲載する道政広報を実施しています。レシートの余白(一番下の部分)には、5種類の広告(お知らせ)がランダムで印刷されるようになっており、そのうち毎月2種類を道政広報として活用させていただいています。北海道からのお知らせは1ヵ月毎に内容を更新しており、今月は「ほっかいどう・省エネ3Sキャンペーン~夏の陣~」と「ジョブカフェ・ジョブサロン」についての情報を掲載しています。 こちらが実物の写真です↓ 最近、人気急上昇中の北海道環境キャラクター「環境忍者 えこ之助」が載ったレシートが手に入るのは、今月末までです なお、8月は「節電のお願い」と「居眠り運転事故防止」の情報を掲載する予定です。セブン-イレブンでお買い物された際には、レシートもぜひご覧ください。 ▼北海道と(株)セブン-イレブン・ジャパンとの包括連携協定についてはこちらから http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/kyodo/SEJIandY.htm▼(株)セブン-イレブン・ジャパンのホームページはこちらから http://www.sej.co.jp/index.html▼「ほっかいどう・省エネ3Sキャンペーン」の関連情報についてはこちらから http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/tot/3s_campaign.htm▼「ジョブカフェ・ジョブサロン」の関連情報についてはこちらから http://www.jobcafe-h.jp/about/index2.html
2012.07.26
宗谷総合振興局環境生活課自然環境係です 宗谷には、利尻礼文サロベツ国立公園があり、利尻山や礼文の希少な動植物、さらには豊かな自然を有するサロベツ湿原もあります。 サロベツ湿原の自然を紹介する施設として、サロベツ湿原センターがあるのですが、先日、施設の方から、セイヨウオオマルハナバチの巣があるので撤去するとの連絡があったので、見学を兼ねてお手伝いをしてきました。 セイヨウオオマルハナバチはかつてトマトの受粉のために外国から持ち込まれたハチです。高い繁殖力と競争力をもつため日本にいるハチを追い出したり、「盗蜜」と言って、花に穴をあけて蜜を取ってしまうため受粉を妨げ、希少な在来植物の生息に悪影響を与えているため、道では駆除を進めています。では、その時の様子を御紹介します湿原センター裏側の木道です。この木道の下をセイヨウオオマルハナバチが出入りするのが目撃されています!蜂用の帽子をかぶって準備万端! 木道をめくって巣を捜索中なかなか見つかりません…セイヨウオオマルハナバチの巣です!穴が開いているのが巣穴です。ハチの巣穴とはイメージが違いますねもぞもぞと巣穴からハチが出てきたので、ハチスプレーで動きを止めました。 無事ハチの巣を駆除しました。みんなで記念撮影です皆さんも宗谷の、北海道の自然を守るためにセイヨウオオマルハナバチの捕獲に御協力いただけませんか?こちらのページも御覧ください。(セイヨウオオマルハナバチバスターズのHP 北海道自然環境課)http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/alien/seiyo/basutazu.htm また、サロベツ湿原センターにも是非お立ち寄りください。 センターは、サロベツ湿原の様々なことを知ることができる案内施設です。 湿原センターから伸びる木道は、一周約1kmあって、途中には展望台や休憩デッキなどもあり、ゆっくりとサロベツの自然に触れることができますよ!(サロベツ湿原センターHP) http://www.sarobetsu.or.jp/center/
2012.07.26
上川総合振興局地域政策課てっし通信員の小次郎です本日は、7月29日(日)に士別市で開催される「第35回岩尾内湖水まつり」について、お知らせします 7月29日(日)午前11時から、岩尾内湖神社山公園湖畔を会場に第35回岩尾内湖水まつりが開催されます歌謡ショーや岩尾内太鼓、天塩町との交流事業として「しじみ汁」の販売も行います。飲み食い出店や納涼花火大会をはじめ、夏を満喫できる機会ですので、ぜひご参加ください湖で遊ぶこともできますよ花火は、迫力満点です13時からダム見学を行います。ダム本体内部などを見学する貴重な機会です11時30分からは男気あふれる岩尾内太鼓を披露します■士別市観光協会 http://www.shibetsu.ne.jp/kanko-k/index.html※「テッシ・オ・ペッ」とは? アイヌ語で「梁(やな)の多い川」という意味で、天塩川の名前の由来と言われています。■天塩川(テッシ・オ・ペッ)周辺地域のPR映像は、こちらで視聴できます。 北海道の名付け親「松浦武四郎」も踏査した、この地域の魅力を感じてみてください。 https://sites.google.com/site/hokkaidouchotv/home/tiiki/kamikawa
2012.07.26
上川総合振興局地域政策課てっし通信員の小次郎です皆さん覚えていますか?7月19日に公開した「天塩川(テッシ・オ・ペッ)Communication ver.1」で北海道の名付け親「松浦武四郎」について、お知らせしました北海道という名称は「天塩川」で考えられたなんて素敵ですよねまずは、天塩川周辺市町村の紹介です。今回は、「士別市」です。天塩川の源流のマチ「士別市」サフォークを通じた地域振興の取組が盛んなマチです。現在、「士別・剣淵へようこそ!スタンプラリー」も開催中です■「士別・剣淵へようこそ!スタンプラリー」ホームページ http://www.city.shibetsu.lg.jp/www/contents/1310709863496/index.htmlでは、「松浦武四郎」をもっと知ってもらいたいため、武四郎に関するクイズを出題します。皆さん、用意はいいですか。では【問題】江戸時代に北海道内を6回にわたって調査し、安政4年(1857年)には天塩川流域を調査して、詳細な記録や川筋の地図を残した探検家・松浦武四郎は、どこの県で生まれた人でしょうか 1 東京都 2 大阪府 3 三重県【解説】 松浦武四郎は文化15年(1818年)2月6日に伊勢国須川村、今の三重県松阪市小野江町というところで生まれました。 家の前の道が伊勢神宮につながる道で、伊勢参りの旅人に刺激を受け、16歳で江戸へ一人旅をし、17歳から日本中を歩いて旅し、28歳から41歳にかけて蝦夷地(今の北海道)を6度にわたって調査をして、のべ150冊を超える調査記録と、9800ものアイヌ語地名を収めた地図を作りました。 明治2年(1869年)に蝦夷地を北海道と改称する案を考えたとことから、北海道の名付け親と呼ばれており、その北海道の命名にゆかりのある地が音威子府村にあり木碑が設置されています。【回答】 3 三重県※ このクイズは、三重県にある「松浦武四郎記念館」の協力を得て作成しています。■ 松浦武四郎記念館 http://www.city.matsusaka.mie.jp/www/genre/0000000000000/1000000000729/index.html「松浦武四郎」の出生の地である三重県松阪市では、マスコットキャラクターを作成して、武四郎の功績などを広める取組が行われています。 武四郎まつりマスコットキャラクター 「たけちゃん」※「テッシ・オ・ペッ」とは? アイヌ語で「梁(やな)の多い川」という意味で、天塩川の名前の由来と言われています。■天塩川(テッシ・オ・ペッ)周辺地域のPR映像は、こちらで視聴できます。 北海道の名付け親「松浦武四郎」も踏査した、この地域の魅力を感じてみてください。 https://sites.google.com/site/hokkaidouchotv/home/tiiki/kamikawa ~ 大河と共に 北へ向かえ ~
2012.07.26
檜山振興局地域政策課の ともちん です。江差町では、今年もいよいよ8月9,10,11日の「姥神大神宮渡御祭」が近づいてきました。町内を歩いていると、どこからともなく、祭りに備えた笛の音が聞こえてきます。姥神大神宮渡御祭では、神輿のお供をする形で、13台の山車(ヤマ)が町内を巡行します。今回は、13台の山車のうち、「義公山(きこうざん)」をご紹介します。 「義公山」のエリアは、柏町、南浜町(旧五勝手村)と南が丘です。山車紋は水戸徳川葵、人形は徳川光圀です。人形は、昭和23年まで乃木将軍(乃木山)でしたが、その後現在の黄門さんになり、「助さん・格さん」を従えた諸国漫遊の旅姿となっています。 町内の子どもが「助さん・格さん」の姿で介添えしているのが特徴ですが、「助さん・格さん」になりたい子どもたちは多く、今年も南が丘小学校から、1日2人ずつ6人の児童が登場します。 「義公山」は、昨年から修復を行っており、昨年は、水引に「天の四方の方角を司る四神」を描きました。、今年は、山車全体の塗り替え作業と金具を新調しています。 熱心に塗り替え作業を行っている、俊塗装の辻直也さん。お父さんの辻俊也さん、叔父さんの菅原一仁さんと一緒に、4月からずっと本業の合間を見つけて取り組んでいます。「細かい作業なので、手間がかかる」と言いながらも、笑顔の直也さんです。 菅原さんは、今年、新たに作った「ぼんぼり」の塗りの作業中です。 「義公山」の山車保存会会長の岩井愼さん。「町内の皆さんの寄付のおかげで、修復作業ができる。 昨年の水引のように、京都から職人を招いて修復することもあるが、 やはり、町内の職人さんの手で、直すのが一番」とのこと。 今月末には塗り替え作業も終わり、やはり町内の業者さんに注文している金具もできて、いよいよ豪華な山車の完成です。 「姥神大神宮渡御祭」については、江差町ホームページをご覧ください。 http://www.hokkaido-esashi.jp/
2012.07.25
檜山振興局地域政策課の蝦夷バカ貝です。 いつも「食」のネタばかりで申し訳ございませんが、また、今回も「食」をテーマに情報発信します!!乙部町内にあります、菓子店「富貴堂(ふきどう)」が乙部町特産の「ユリ根」をふんだんに使った新スイーツ 「スイートリリー」 が7月2日から販売されています。 材料は「ユリ根あん、砂糖、生クリーム」のみ 店主は、スイートポテトをヒントに昨年から試行錯誤を重ねて完成させたのことです。 作成にあたっては、「それぞれの調合割合が難しく、納得いくまで予想以上の時間を費やした。ユリ根の甘み、きめ細やかな味わいを楽しんでもらえるはず」とのことです。 蝦夷バカも食べましたが、「ほど良い甘さと、なめらかな食感」 で美味しかったです。 1日50個ほどの生産で店頭で発売しています。 料金は、1個280円です。 ぜひ一度、乙部の新スイーツ「スイートリリー」を食べに来てください。<富貴堂(ふきどう)>http://www.hiyama.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/tabi/06otobe/parts/6605fuk.htm#title
2012.07.25
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