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13日、つーちゃんはコロナワクチン接種一回目を終えた。当日は、接種箇所に筋肉痛のような痛みがあったらしいが、翌日には治り他に副反応はなかったそう。 大学病院勤務の友達(50代・女性)はニ回目の接種を終え、特に副反応はなかったと言う。 ただ、2回目は副反応が出る可能性が高い、と聞かされていたから何かあると、すぐ副反応か?と敏感になってしまう、と言っていた。 事前の情報(刷り込み)が心や身体に与える影響ってある。 父は病院から連絡があり、6月中旬に接種できることになった。 アメリカでは、ワクチン接種をした人はマスクする必要がないと大統領がいってるらしい。 来年は日本でも、マスクが日常ではない光景になってるだろうか・・にほんブログ村
May 16, 2021
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夫や友人はコロナワクチンを接種したけど、私自身は接種するか決めてない。夫や友人が接種した理由は、個人的希望というより医療従事者という職業柄接種を決めた。(接種しないといけないという使命感?雰囲気?) 夫は、医療従事者じゃなかったら接種はしないと言っていた。 なんでも、メリットデメリットはある。コロナワクチンに関しては、未知なるデメリットの可能性もあるので、感染リスクが低い環境(職業)、地域(過疎地など)に住んでいる人感染した場合、重症化するリスクの低い人(基礎疾患のない人や、高齢者以外)、は、わたしは接種する必要はないのでは、と思ってる。 もちろん、本人が希望するならそれは別。 日本では、ワクチン接種反対の意見はほとんどマスコミでは取り上げられてない。みんな接種したい人のようなニュースばかり。 実際はそんなことはないだろう、接種したくないという人も少なくない。 ただ、なんでもそうだが、人の不安につけこんで、不安を煽るような意見は好きじゃない、 たいがいそういうのは、人の不安をさんざん煽り「じゃぁ、どうしたらいいですか?」と不安がる人々に「代わりに、これを購入すればいいいんです、これを信じればいいんです、」と持っていく流れになっている。 信じる者は救われる、ので、それはそれでいいし、何を信じるかはそれぞれの人の自由なので全く構わないと思うけど、私はそういうのは好まない。にほんブログ村
May 13, 2021
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つーちゃんは、今週、一回目のワクチン接種をする。わたしの友人は、今週二回目の接種だそう。彼女は、大学病院勤務、職種は事務だが、やはり大学病院という職場のせいか同じ医療従事者でも、個人病院勤務のつーちゃんより早い接種だ。 一回目の接種は、何も問題なかったそう。ただ、二回目の接種で、副反応が出て寝込んだ人もいるらしくちょっとドキドキしてると言う。 つーちゃんの職場では、一回目の接種で副反応が出たので(30代)ニ回目はもう接種しないという人もいるらしい。 コロナワクチンについては、打つ打たないは人それぞれ。今回のコロナだけでなく、100%安全なワクチンは存在しない。(ワクチンだけでなく、薬も同じ) 今年88歳になる父は、接種したいと言うので予約した。わたしたちの市は、集団接種と個人接種がある。父がお世話になっている病院は、通院患者限定で個人接種を行うのでそこで接種することにした。通院患者限定のせいか、予約もそれほど困難なく出来た。 時期は未定だが、遅くても6月中には一回目の接種はできるらしい。 通院患者限定のワクチン接種だが、問い合わせの電話は急増してるらしい。通院患者の家族・親族も一緒に接種して欲しいという問い合わせが多いとのこと。(通院患者の県外の親族までお願いしてくるらしい)つーちゃんは、ワクチン争奪戦を実感したそうだ。 わたしは、今日ある病院に電話をしたら、繋がらない「ただいま、電話が混み合っています、しばらくたってからおかけ直しください・・」ここは、誰でも接種できる病院だ。おそらくワクチン接種の問い合わせが殺到しているんだろう・・一般診療に支障が出なければいいけど・・・ わたしの接種順番はまだまだ先、わたしは、接種してもしなくても、どっちでもいい気持ち。予約できなければできないで、予約できるようになったら接種してもいいかな・・という感じ。 絶対接種したくない!という確実な根拠も一刻も早く接種したい!という切実な危機感も、とくにない。にほんブログ村
May 12, 2021
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つーちゃんが今週、コロナワクチンを打つ。医師や看護師ではないけど、医療機関で働く医療従事者なのでようやく打てることになったらしい。 ワクチン接種って、日本ではあまり取り上げられてないけど世界的には、打ちたくない人も多いみたい。理由は、まだ開発されて一年という短さなので、それに対する不信感、不安。 つーちゃんに、「ワクチン打つの怖くないの?」と聞いたら「怖くない、早く打ちたい」と言う。なんで、って聞いたら早くこんな世の中を終わらせたいから、という。 もう今の状況を終わらせるのは、現状はワクチンしかない。何年先かに現れるかもしれない副反応を憂慮するより、いまのこの状況を脱するためには、ワクチンしかない。 それか、今のように規制を緩めたり、強めたり、をダラダラ続け、世界人口の約6割の人が感染して集団免疫がつくのを、待つか、それはいったいいつだ?それに6割だと、自分もいつかは感染するだろう。 わたしは、ワクチンについては、自分が打ちたいかどうか、副反応はどうか、という視点でしか今まで見てなかった。 つーちゃんのように、早く、この現状を終わらせたい、そのためには、少しでも多くの人が接種をしなくてはいけない、だから早く打ちたい、そういう気持ちで、接種する人もいるんだと、思った。にほんブログ村
May 11, 2021
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眼科へ行く、待合室にいると検査技師の男性が来て「今日は、どのような症状で来られましたか?」と聞く。??「えっ、ここでそれを言うんですか?」ぼーっとした感じの20代後半か30代ぐらいの検査技師の男性は表情を変えず「はい」と言う。ここで言うの?わたしの症状を、この他に待ってる人が5人ぐらいいるここで!と思いつつ、「えっと、今日は、右目が最近見えにくくて・・それから・・」とここで、やっぱ、他の人に丸聞こえのこの場所で自分の症状を告知するのは、まるで、ここで下着を脱ぐようで嫌だ!と思い「あの、向こうで話していいですか?」と立ち上がり、検査室へサッサと移動した。検査技師の彼は「はぁ」という感じで、ぬぼーっとついてきた。 検査室と言っても、ドアもない続きの部屋なので、相変わらず声は他人に聞こえてしまうかもしれないが、待合室で、他の人が同じ空間にいる環境で言うよりはまし。 それにしても、個人情報もなにもない。他人がいる前で、病状を話したり、聞いたりすることは、とてもプライベートなことで配慮して扱わなくてはいけないと、どうして思うわないのだろう。ここだけじゃなく、そういう病院は多い。 ある病院の待合室で、看護師が患者に「今日は、腫瘍マーカーの検査はしませんからね」なんて言ってた。あと糖尿病がナントカカントカ近くにいた私には、全部丸聞こえ、まったく、患者のプライバシーはどうなってるんだろう。 で、今回、わたしが眼科を受診した理由と言えば右目が最近、ぼやけて見える、それから、ある夜、目の前を黒い虫が素早く横切った、と思ったが、それは、虫ではなかった。しばらくすると、また横切る、素早く矢のように横切るので飛蚊症とも違う。(飛蚊症は、黒いものが目の前を漂う)なんだろう、と思ったけど、次の日は治ってた。 それもついでに見てもらった。 複数の最新医療機器で、あの無表情の検査技師に検査してもらい診察室へ。右目の映像写真に、ぼんやりと雲のようなものが網膜を覆ってた。見えにくいのはそれが原因らしい。黒い虫が横切るのは、よくあることで脳の誤作動が原因とか50代後半ぐらいと思われる、男性医師は「これは、よく言えば生理的な現象、悪く言えば・・これは言うの止めようかな・・」なんて言う。はぁ?「えっ、なんですか?」「言っていいの?」「はい・・」「これは加齢が原因、かな、ごめんね、こんな言い方して」はぁ?「ぜんぜん、平気です、いま、更年期症状バンバン出てて、加齢を実感してますから」と言うと、「あぁそう」と笑ってた。 なんか、変な会話だけど、この会話は不快ではなかった、ちゃんと検査してもらって、病気ではなく、加齢によるもので仕方ないと言われたことの方がうれしかった。 最近ブログの更新をしてないけど、日々、更年期、年齢を感じる出来事が多い。それをブログに書けばいいけど、どうもその気になれず・・ 心身ともに、様々な変化が訪れる更年期、早く、その状態に慣れて(受け入れて)、穏やかな凪のような老齢期を迎えたい。にほんブログ村
May 11, 2021
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