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8人の食事仲間同士で、ランチに行って来た。 ありとあらゆる色々な話題が出て、楽しいひとときだった。 近況からはじまって時節柄ライブドアの噂、不動産、海外の話から、経済、芸術、グルメ、今夜のおかず、セキュリティ、電車男(?!)にいたるまで、気楽な感じで会話が繰り広げられ、楽しかった。 「ル・コルドンブルー」は世界に名高いフランス料理の学校「ル・コルドン・ブルー」のシェフの料理が味わえる日本で唯一のレストランということで、楽しみに行ってきた。 店内は、シックで落ち着いたダイニング、アトリウムに面した明るいテラス席、とても華やかなエントランスからなり、閑静な緑に囲まれた環境は日常の喧騒を忘れることができる、優雅な空間だと思う。お客もそれほど混んでおらず、ゆったりと食事ができた。 ホテルラフォーレの1Fのロビーと隣り合わせになっていて、とても丁寧に案内をしてもらったので、感激した。サービスの質はとても優れており、スタッフはとても手馴れていて、すべて行き渡っていたと思う。当日シェフもテーブルを回って挨拶をしていた。 パリでは映画「麗しのサブリナ」の舞台となった料理学校ということで、サブリナメニューを作っていた(当日も話したのだが、映画でオードリーを含む生徒の女性達が一列になって片手で卵を「アン・ドゥ・トロワ」とそろって割る練習をするシーンは、とても印象に残っている。。) 先付: バルサミコであえた冷菜をバゲットと一緒に頂いた。 前菜: ブイヤベースのテリーヌ、ジュレ仕立て又はニース風フガス、サラダ仕立て又は“ピカルディー地方”クレープのグラティネ 私はブイヤベースを頂いた。シーフードがとても美味しかった。盛り付けも色が華やかで綺麗だった。 << 本日のスープ >> 本日のお薦めスープ 甘さのきいた温かいコーンポタージュ。 << メインディッシュ >>~3種から1つセレクト~ 天然真鯛のグリエ、赤ワインビネガー風味のエシャロットのコンポート添え白いんげんのピューレとトマトのコンフィと共に又は“ラングドック地方”郷土料理、自家製カスレ又はシェフ 《マーク・ボナー》 の特製コロッケ ジャガイモのピューレ添え、マデラソース カスレを頂いた。ビーンズが中心の、こってりした感じのカスレで、(シェフは季節柄・・と言っていたが)私達はちょっと塩が強いと感じた。コロッケ、真鯛はとても美味しかったらしい。パンはおかわり自由だった。 << デザート >>カシスのタルトレット、パン・ド・エピス風味のアイスクリーム添え 甘さもほどよく、美味しいデザート。カフェ コーヒー、紅茶など お酒: 白の爽やかめのMIS EN BOUTELLE
March 28, 2005
最近、気になっているお菓子です。食べてみましたが、不思議な味。包みも和紙だったり、とても上品な感じだと思います。
March 20, 2005
先週から風邪を引き、ひどく咳込んでいる。のどが焼け付くように痛い。 健康じゃないと不自由になっていやね~。 皆さんも風邪には充分ご注意を。風邪引くと色々不自由になってしまいます。 うがいをたくさんすると防げます。(と思う)
March 13, 2005
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