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(主催の皆様、受講仲間の皆様、お疲れ様でした。楽しい会話をまぜながら、心強いアドバイスとご協力を頂いて、本当に感謝しております。ありがとうございました☆) 土曜に集合研修をした。今までのE-learningのまとめである。 3、4人ずつグループとなり、事前に準備をした自己紹介シート、キャリアの棚卸しシート、キャリア志向の認識、明確化シートを交換してお互いのキャリア構築の分析をした。 今回学習したのは自分のことが中心となるので、参考までに自分のことを箇条書きにしてみることとする。全部書くと果てしなく長くなるので、自分で今回気がついたことのみを凝縮し、端的にまとめることとする。現在:自己承認の欲求が強い、目的が具体的にしぼられていない、当事者意識が低い強み:将来のビジョン・目的がはっきりしており、何をすればよいかわかっている判断能力、洞察力、プロ意識が強く、冷静(感情を全く出さずに仕事をする)△今後の課題:もっと具体的な計画をする(プライオリティ・マネジメント、アイカンパニーの意識)、すでに将来の自分になっているかのように行動・意識する、専門知識の習得、ストレスマネジメント能力の強化△今後の伸ばしたい要件:専門知識、英語力、対人理解力や説明、説得(コミュニケーションスキル)△今後経験したい、すべき仕事:専門実務、海外に携わる仕事最後に、私がNYの勤務先で目にした言葉を一つ、ご参考までに:「夢を捨てるな、夢だけ見るな」ps 何人かの方にお話したストレスマネジメントの本です。メールよりここに書いた方が早いですね^^;ダイアネティックス―L.ロン ハバード (著)
June 26, 2005
白金台のプラチナ通り沿いにあるゴージャスなイタリアン・レストラン、「リストランテ・ルクソール」に行ってきた。 今回は6名でなごやかな会だった。 海外の話を中心に、冠婚葬祭等ありとあらゆる色々な話題が出て、ほんわかした楽しいひとときだった。 屋外のテラス席には男性(誰なのか不明)が一人座ったオブジェが飾られていた。レストランに入ると左手すぐにレセプションがあり、予約リストをチェックして席に案内してくれた。 ダイニングルームは一面が総料理長マリオ・フリットリ氏の写真を壁面照明(サイドの壁をミラー仕上げにして壁面の写真を大きく見せている。)にしていて、その壁面に沿ってテーブル席があった。天井のライトの留め具はフォークにしてあったり、ワインセラーが壁に埋め込まれていたり、ユーモアのあふれた空間でした。また、所々に花が飾ってあり、初夏の爽やかなイメージが出ていた。当日はお花の教室とお食事会に出席した人々が居た。客層はインターナショナルだと思った。 食器はヴィレロイ&ボッホの白のモダンなデザインのものやガラス食器、カトラリーはステンレスのイタリア製だった。 サービスは多少大ざっぱなところも見受けられたが、気になるほどではなかった。 (お食事メニュー) ○アンティパスト: ビーフと春野菜のカルパッチョ (あっさりしたビネガー風味の前菜)○プリモピアット: 3種類のパスタよりチョイス。私はサーモンのクリームソースを頂いた。○セコンドピアット: 魚・肉よりチョイス。私は魚(平目のソテー)を頂いた。野菜の付けあわせが豊富だと思う。○ドルチェ: 冷たいシャーベットを夕張メロンのスープ仕立てで (さっぱりしたドルチェ)。 ワイン: GAVI (白の爽やかめのカリフォルニアワイン)、CHANTI CLASSICO(赤の飲みやすいイタリアワイン)
June 18, 2005
ステップ2をやった。 前回の自分のデータを元に、表にまとめていく。(A)人・仕事への関わり方の志向 人への関心:44%・人の内面に踏み込むことにやや慎重 考えられる原因:欧米系企業にしか勤めたことがないため、ドライな社風が身についたと思われる。(以前は一日中パーティションに仕切られた個室のような所で仕事をすることが多かった。コミュニケーション手段はほとんどメールのみ。今も独立した仕事内容なので、周囲の秘書と話す必要がほぼない。) 具体例:同僚や上司にプライベートの質問をしない、飲み会や食事会に出ても仕事の話をしているか、周囲の話に合わせている。(考えられる結果) 長所: さっぱりしていて面倒がない。 短所: まじめだけど面白くない。 人への影響:67%・人に働きかけることへの関心が高い 考えられる原因:自己表現の欲求が高いような気がする。 具体例:挨拶しない職場でも挨拶を怠らない。困っている人を見ると助ける。 仕事がわからない人がいると指導する。 結果: (長所)人に関心がないわりに社内で仕事上のネットワークができているかもしれない。 (短所)自立志向型の後輩が苦手。 課題解決:80%・複雑な問題を解決することに対する関心が高い 考えられる原因:歴代の上司に苦労してきたため、問題解決に真摯に取り組んだ結果だと思われる 具体例:上司に難しい指示をだされても上手く処理 結果:1つのことを多角的に考えるようになった。 問題分析:24%・単純化した解釈を好む 考えられる原因:生まれつきの志向かもしれない。理科、数学が苦手。 具体例:給料の交渉の時に上司に口頭で訴えた所、具体的なデータを提出しないと担当は納得しないと言われ、はっと気づいたことが。 結果:自分は国語頭だが、この分野は基準点を取っておくことが必要だと感じている。 *ざっとまとめました。25日まで残り少ないですが、何とかステップ3までまとめます。
June 12, 2005
先日、17世紀のフランスの画家、ジョルジュ・ド・ラトゥール展を見てきた。戦争でほとんどの作品が失われ、今回世界中から集められた40点の作品は模写を含んでいた。フランス東部の独立国であったロレーヌ公国の繁栄、その時代では皮肉な人間関係を描写した「ダイヤのエースを持ついかさま師」は今回の展示品のスポットとなっていた。テーブルでカードゲームをしながらいかさまをしようとする貴族達の光景は、現在の複雑なビジネス上の人間関係にも共感されるところがあるのか(?!)、人々が群がっていた。ロレーヌ公国は一時期の繁栄の後、フランス軍が攻め込み、戦乱の時代に突入する。当時の時代を反映してか、宗教画が多く見られた。薄暗い部屋にともしびをともしながら、人物を生々しく描写するタッチが印象的だった。それは「夜の情景」と説明されていた。
June 4, 2005
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