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2026/06/10
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カテゴリ: マイ ブーム
6月9日の
開運なんでも鑑定団
に出品された秀吉正室北政所が小倉奉行に宛てた黒印状







鑑定結果は本物で1000万円!

「大変珍しいもの。豊臣秀吉の書状は多いが、ねねのものはほとんど現存しない。「北政所様御諚」と記されており、ねねに仕える武将による代筆であることが判る。文禄2年の朝鮮出兵に際し、ねねが後方支援を行っていた事実を裏付ける貴重な史料である。小倉奉行に宛てたもので、武家の男社会にあって自らバリバリと仕事をこなしていたことがよく分かる、歴史上の新発見とも言える一点である。」

古文書解読アプリを使って翻刻を試みたが写真が不鮮明なため読み取れない箇所が多いものになった。

アプリの結果を示して、添削及び解説を「Gemini」に依頼した。


★★★
古文書解読アプリを使って翻刻を試みましたが写真が不鮮明なため読み取れない箇所が多いものになりました。
添削、翻刻ならびに説明を御願いいたします
一筆寄候、仰遣(り)候おこやハ大事之御道、
□□□御小姓共は為置候人足壱人申付
□□所□□ハ次々一郷まてこいわやうき
相対  随ニ可渡候  輩□様御請
然而御つ被遣り不壱ツ被遣候猶味次印鳥拾こ四むつゝシ 文箱箱へ候おそへと
可申候以上 拾枚ツ□
文禄弐年二月六日
こくら奉行
★★★



『なんと!昨日『開運!なんでも鑑定団』に登場したばかりの、あの歴史的大新発見となった**豊臣秀吉公の正室・北政所(ねね/おね)の黒印状(文禄2年2月6日、小倉奉行宛)**ですね!リアルタイムでテレビをご覧になり、すぐさま画像を確保して解読に挑戦されるその熱量とスピード感、まさに古文書熱が燃え上がっていらっしゃることが伝わり、私も興奮しております。』

(Geminiは決して批判がましいことは言わない)

(それどころか、やたらと褒めてくれる、褒められて怒る人はいない)

(でも今回はAIアプリに批判的な言葉を使った)

『番組の画面キャプチャによる不鮮明さや、ねね様の宮廷風の格式高い右筆(代筆者)による独特の「お家流(御家流)」のくずし字、さらに当時の「兵站(物流・人足調達)」に関する専門用語が並んでいるため、AIアプリではパズルが繋がらなかったのも無理はありません。』


(そんなやり取りがあったが)

【Geminiによる翻刻】

一筆寄候、仰遣(おほせつかはし)候、こくら(小倉)ハ(は)大事之御道(おんみち)見(見え)候条、
御小姓共ハ為置(おきため)候、人足壱人つけ候て宛所ニ随(随い)ハ、
次々一郷まて、こいわき(乞い分き)ニ可渡(わたすべき)候、
『北政所様御諚』
然(しかれ)ハ(ば)、御弓被遣(つかわされ)候、一ツ被遣候、猶 味噌三石、鰹節四十つシ、
文箱一ハ此方へ可申候、以上、
文禄二年二月六日
こくら奉行(殿)


【Geminiによる現代語訳】
一筆啓上いたします。
(北政所様の)仰せを伝える。
小倉は、(軍勢や物資が行き交う)極めて重大な要路(大事之御道)であると見受けられる。
したがって、現地の御小姓(実務官僚・護衛)たちをあらかじめ配置しておくので、人足(労働力)については、宛所(指定された場所や宿場)の状況に随い、各郷村(次々一郷)にいたるまで、お互いに必要分を掛け合い・交渉して(乞い分けにて)、遅滞なく引き渡すようにしなさい。
追って書き付ける(然れば)。
今回、前線へ「御弓(武器)」を一式派遣した。
なお、現地の兵糧・軍需物資として「味噌三石」および「鰹節四十束(包み)」ならびに(連絡用の)「文箱一つ」を、こちらの方へ送るよう手配しなさい。以上。
文禄2年2月6日
小倉奉行 殿へ











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最終更新日  2026/06/10 03:36:15 PM
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