みきまるの優待バリュー株日誌

みきまるの優待バリュー株日誌

PR

×

Profile

みきまるファンド

みきまるファンド

Free Space

免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

Calendar

Favorite Blog

征野ファンドの運用… New! 征野三朗さん

米国防総省内に潜むC… New! Condor3333さん

メモ New! 4畳半2間さん

2026年7月の運用結果 New! snoozer8888さん

禁酒太り New! slowlysheepさん

運用成績・ポートフ… New! lodestar2006さん

AI小説 チャレン… konatsu6483さん

【急騰】プロ注目で… わくわく303さん

とりあえず266円… Night0878さん

信用買いしているキ… MEANINGさん

Keyword Search

▼キーワード検索

Jul 21, 2019
XML
カテゴリ: 株式投資全般
​  さて今日は株式投資本オールタイムベスト88位








裁量トレーダーの心得 初心者編 (デーブ・ランドリー著、パンローリング社)











 の早くも最終回となる第3弾です。











 今日はランドリーのトレーディング手法のすべてをコンパクトに見ておきましょう。










 さてコンピューターサイエンスの学位を持つ著者のランドリーは、ありとあらゆるテクニカル指標を調べ尽くした末に、







 ​
​​聖杯 -あらゆる損失を避けつつ、永遠に利益を出せる方法- など存在しない。単純な方が良い。。。ついに、私は指標が何もない純然たる価格だけのチャートまで戻ってしまった。繰り返すが、 私は移動平均線をたまに使う以外、全く指標を使わない。 ​​







 という悟りの境地へ達しました。そして、







 ​
​​完璧ではないが、トレンドに乗るには調整(別名、押し・戻り)後に仕掛けるのが最も良い​​









 との結論に至ったのでした。
























​それではランドリーが最期に辿り着いた秘密のトレーディング手法とは一体どのようなものだったのでしょうか? 





 行きますよ。 皆様、準備はよろしいですか?

















​  ​これです。​​!!!












 強いトレンド途上にある株(A)が、押して調整をし(B)、トレンドが再開したところで仕掛ける(C)。トレンドが続かない場合に備えて損切りのストップ(D)を置く。トレンドが順行しているときに一部を利食い(E)、残したポジションの動きに合わせてトレイリングストップを引き上げていく(F)。












​​ たったのこれだけなんですね。









数学博士のランドリーがありとあらゆるテクニカル手法を長年調べ上げて辿り着いた最期の楽園は、この1枚の簡単な図表だった







 のです。びっくりですね。​​













​ 結局、ランドリーの言う通りで、







​  ​「常に勝てる魔法の投資手法」などは存在しないし、逆に高い確率で通用する投資手法を追い求め突き詰めるとこんなにもシンプルなものになる​






 ということなのでしょう。実に面白いですね。​
















 さてこれでこの本の紹介は終了です。我々バリュー系の投資家にとっても得るところがたくさんある良書であり、表現が平易でとても読みやすいことも長所だと思います。極上の1冊であることを私が保証しますよ。未読の方は是非。(終わり)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Jul 21, 2019 08:59:47 AM
[株式投資全般] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: